JPH0510449U - 高周波焼入装置 - Google Patents

高周波焼入装置

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JPH0510449U
JPH0510449U JP054664U JP5466491U JPH0510449U JP H0510449 U JPH0510449 U JP H0510449U JP 054664 U JP054664 U JP 054664U JP 5466491 U JP5466491 U JP 5466491U JP H0510449 U JPH0510449 U JP H0510449U
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JP
Japan
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heating coil
power supply
power feeding
feeding device
work
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Pending
Application number
JP054664U
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English (en)
Inventor
和裕 遠藤
仁司 飯野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electronics Industry Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electronics Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electronics Industry Co Ltd filed Critical Fuji Electronics Industry Co Ltd
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Publication of JPH0510449U publication Critical patent/JPH0510449U/ja
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    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P10/00—Technologies related to metal processing
    • Y02P10/25—Process efficiency

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  • General Induction Heating (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本考案は、所望の加熱コイルを自動的に選定交
換することにより、熱処理作業を効率的に行い得る高周
波焼入装置を提供することを目的とする。 【構成】本考案は、所定位置に移動可能に設けられ各々
異なった形状の加熱コイル5を有する複数の加熱コイル
ユニットHUと、この加熱コイルユニットHUをクラン
プするクランパー22及び高周波給電端子23を有する
給電装置19と、この給電装置19を昇降すると共に水
平移動する給電装置駆動機構13と、焼入液を噴射する
冷却ノズルとを具備し、所定の加熱コイル5を自動的に
選定交換するように構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、各々異なった形状の焼入れ箇所を有する被焼入物を、各々異なった 形状の複数の加熱コイルを自動交換して焼入れすることにより、焼入作業の効率 化を図った高周波焼入装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
高周波焼入作業は対象ワーク(被焼入物)の焼入個所の形状に適した形状の加 熱コイルを選定し、高周波出力部に接続して、高周波を伝達して行うものである が、加熱コイルの交換接続には、高周波を伝達する部分の接続、加熱コイル本体 の昇温を防止する冷却水の接続、熱処理を行うための焼入液の接続を行っている が、いずれも手作業による、ねじ接続もしくは、押圧締による接続を行っている 。これらの作業は、冷却水や焼入液による作業環境の悪い中で行わねばならず、 その改良のために各種の努力が払われた。 又、同一ワークに各々異なった形状の焼入個所が複数箇所ある場合には、 (1) まず一つの加熱コイルで、同一箇所の焼入処理を行い、次に別の加熱コイ ルに交換して、他の個所を連続して熱処理を行う、順次この繰り返しを行う。 (2) もしくは、複数の加熱コイルを、各々高周波発振器に接続し、焼入箇所を 変えて処理していく方法が取られている。
【0003】 上記(1) による処理の場合、ワークを一定量連続して処理するために、ストッ クスペースの確保、ワークの再セット、加熱コイルの交換等の不具合な点が有る 。
【0004】 上記(2) による処理の場合は、加熱コイルの接続箇所を多く要するので、接続 部までの費用(変成器、高周波発振器、切換器等)が莫大となり、また、スペー スも増大する。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は上記の実情に鑑みてなされたもので、所望の加熱コイルを自動的に選 定交換することにより、熱処理作業を効率的に行い得る高周波焼入装置を提供す ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記課題を解決するために、所定位置に移動可能に設けられ各々異な った形状の加熱コイルを有する複数の加熱コイルユニットと、この加熱コイルユ ニットをクランプするクランパー及び高周波給電端子を有する給電装置と、この 給電装置を昇降すると共に水平移動する駆動機構と、焼入液を噴射する冷却ノズ ルとを具備し、所定の加熱コイルを自動的に選定交換することを特徴とするもの である。
【0007】
【作用】
本考案は、1個のワークに複数箇所の焼入箇所が有り、かつ、異なった形状の 加熱コイルによる熱処理作業を行う場合に、各々異なった形状の複数の加熱コイ ルをストッカーに具備し、熱処理箇所の形状に応じた、加熱コイルを順次、自動 的に取出し、高周波発振器と、自動的に接続することにより、同一箇所で複数箇 所の熱処理作業を行うものである。
【0008】
【実施例】
以下図面を参照して本考案の実施例を詳細に説明する。
【0009】 図3は加熱コイルユニットHUの一例を示す。即ち、絶縁ベース1には加熱コ イル用の接続端子3が、絶縁ベース1を補強する金属ベース9には加熱コイル冷 却水及び焼入液用の複数の自動脱着用カプラプラグ2、給電装置との位置合わせ 用穴4が配設される。前記接続端子3には導電体のパイプよりなる加熱コイル5 が接続され、この加熱コイル5には冷却ノズル6が設けられる。前記各カプラプ ラグ2には加熱コイル冷却水及び焼入液用ホース7の一端が連結され、このホー ス7の他端は加熱コイル5に連結される。即ち、前記接続端子3から加熱コイル 5に高周波電力が供給されて、加熱コイル5の近傍に設置されたワークを高周波 加熱する。その後、前記各カプラプラグ2から流入した加熱コイル冷却水及び焼 入液はホース7を通して加熱コイル5中に流入し、冷却ノズル6からワークに噴 射されて焼入が行われる。
【0010】 図1及び図2は本考案高周波焼入装置の一実施例を示し、図1は側面図、図2 は平面図を示す。即ち、高周波焼入装置本体8の上面には複数のストッカー90 1,902,903がストッカー移動用シリンダ14によりX方向(水平方向) に移動自在にして設けられ、この各ストッカー901,902,903にはそれ ぞれ形状の異なる加熱コイル5を有する加熱コイルユニットHUが設置される。 又、前記高周波焼入装置本体8の上面には被加熱物設置装置10が設けられ、こ の被加熱物設置装置10はワーク11の位置決めシリンダ12等より構成される 。前記高周波焼入装置本体8には給電装置移動機構13が給電装置水平移動用サ ーボモータ15によりガイド16に沿ったY方向(水平方向)に移動自在にして 設けられる。前記ガイド16に略平行にして高周波発振器17の給電フィーダ1 8が設けられる。前記給電装置移動機構13には給電装置19が給電装置昇降用 サーボモータ20によりZ方向(垂直方向)に移動自在にして設けられる。前記 給電装置19はクランプシリンダ21により駆動されて加熱コイルユニットHU をクランプするクランパー22、クランパー22によるクランプ時に加熱コイル ユニットHUの接続端子3に圧締接続される高周波給電端子23等より構成され る。前記高周波給電端子23は同軸ケーブル24により前記給電フィーダ18に 接続される。
【0011】 即ち、給電装置19が上昇状態にある給電装置移動機構13を給電装置水平移 動用サーボモータ15によりガイド16に沿ったY方向(水平方向)に移動して 、所望の形状の加熱コイル5を有する加熱コイルユニットHUを載置したストッ カー901に対応した位置で停止する。その後、所望の形状の加熱コイル5を有 する加熱コイルユニットHUが設置されたストッカー901をストッカー移動用 シリンダ14によりX方向(水平方向)に移動して、給電装置19の下部で停止 する。その後、給電装置19を給電装置昇降用サーボモータ20によりZ方向( 垂直方向)に下降移動して、クランパー22によりストッカー901に載置され た所望の形状の加熱コイル5を有する加熱コイルユニットHUをクランプする。 この場合、加熱コイルユニットHUの接続端子3は高周波給電端子23に圧締接 続される。その後、給電装置19を給電装置昇降用サーボモータ20によりZ方 向(垂直方向)に上昇移動して後、給電装置移動機構13を給電装置水平移動用 サーボモータ15によりガイド16に沿ったY方向(水平方向)に移動して、被 加熱物設置装置10に対応した位置で停止する。その後、給電装置19を給電装 置昇降用サーボモータ20によりZ方向(垂直方向)に下降移動して、加熱コイ ルユニットHUの所望の形状の加熱コイル5をワーク11の焼入部分の近傍に配 置する。この場合、加熱コイル5の形状はワーク11の焼入部分の形状に対応し ているため、容易に加熱コイル5をワーク11の焼入部分の近傍に配置すること ができる。その後、前記高周波発振器17から加熱コイル5に高周波電力が供給 されて、加熱コイル5の近傍に設置されたワーク11を高周波加熱する。その後 、前記各カプラプラグ2から流入した加熱コイル冷却水及び焼入液はホース7を 通して加熱コイル5中に流入し、冷却ノズル6からワーク11に噴射されて焼入 が行われる。
【0012】 焼入処理を終了した後、給電装置19を給電装置昇降用サーボモータ20によ りZ方向(垂直方向)に上昇移動して後、給電装置移動機構13を給電装置水平 移動用サーボモータ15によりガイド16に沿ったY方向(水平方向)に移動し て、ストッカー901に対応した位置で停止する。その後、給電装置19を給電 装置昇降用サーボモータ20によりZ方向(垂直方向)に下降移動して後、クラ ンパー22のクランプを解除して加熱コイルユニットHUをストッカー901に 載置する。
【0013】 次に、被加熱物設置装置10に設置したワーク11の別の部分を焼入れする場 合には、ワーク11の別の焼入部分に適した形状の加熱コイル5を有する加熱コ イルユニットHUを選定して、給電装置19のクランパー22にクランプして被 加熱物設置装置10に設置したワーク11の位置まで移動し焼入処理を繰り返す 。 このようにワークの熱処理に必要な数の加熱コイルユニット及びストッカーを 備えれば一台の高周波焼入装置で、複数箇所の焼入を行うことができる。
【0014】 尚、焼入場所の被加熱物設置装置にセットされたワークは焼入部分を加熱コイ ルに合わせるために、ワークの位置を変える反転の作業を別に設けた機構により 行うようにしてもよい。
【0015】 又、本考案の実施に当たっては、被加熱物設置装置へのワークの供給排出をベ ルトコンベアラインにより自動的に行うようにすれば、焼入れ作業の全自動化を 図ることができる。
【0016】
【考案の効果】
以上述べたように本考案によれば、所望の加熱コイルを自動的に選定交換する ことにより、煩雑な加熱コイルの交換作業を省き、繰り返し熱処理のための工程 を減らし、省力化、省スペース化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す側面図である。
【図2】本考案の一実施例を示す平面図である。
【図3】本考案に係る加熱コイルユニットの一例を示す
斜視図である。
【符号の説明】
3…加熱コイル用の接続端子、5…加熱コイル、6…冷
却ノズル、901〜903…ストッカー、10…被加熱
物設置装置、13…給電装置移動機構、17…高周波発
振器、19…給電装置、22…クランパー、HU…加熱
コイルユニット。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 所定位置に移動可能に設けられ各々異な
    った形状の加熱コイルを有する複数の加熱コイルユニッ
    トと、この加熱コイルユニットをクランプするクランパ
    ー及び高周波給電端子を有する給電装置と、この給電装
    置を昇降すると共に水平移動する駆動機構と、焼入液を
    噴射する冷却ノズルとを具備し、所望の加熱コイルを自
    動的に選定交換することを特徴とする高周波焼入装置。
JP054664U 1991-07-15 1991-07-15 高周波焼入装置 Pending JPH0510449U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012049094A (ja) * 2010-08-30 2012-03-08 Neturen Co Ltd 熱処理ヘッド
JP2012049095A (ja) * 2010-08-30 2012-03-08 Neturen Co Ltd 熱処理ヘッドの給電部接続構造
CN114214499A (zh) * 2021-12-09 2022-03-22 邵广伟 一种高端装备制造材料热处理冷却设备

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