JPH05105018A - エアバツグ収納用カバー - Google Patents
エアバツグ収納用カバーInfo
- Publication number
- JPH05105018A JPH05105018A JP3269392A JP26939291A JPH05105018A JP H05105018 A JPH05105018 A JP H05105018A JP 3269392 A JP3269392 A JP 3269392A JP 26939291 A JP26939291 A JP 26939291A JP H05105018 A JPH05105018 A JP H05105018A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- air bag
- tear
- line
- tear line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air Bags (AREA)
Abstract
めのテアラインが内面に延設されているエアバッグ収納
用カバーにおいて、カバーの開裂が想定した位置におい
て確実に開始し、かつ、伝播するようにする。 【構成】 テアライン3はカバー1の端縁1tにまで到
達するように延設されている。カバーは一色成形で得ら
れる。 【効果】 一旦カバーに開裂が開始されると、テアライ
ンに沿って開裂が端部に広がるようになる。このため、
カバーが大きく変形し、エアバッグが乗員正面に対して
側方向にも展開し易くなる。
Description
変形等を関知することにより、動作、膨張して展開する
エアバッグを収納するためのカバーに関するものであ
る。
ッグ収納用カバーが予定された線から開裂されるように
テアラインを設けている。このテアラインとしては、開
裂予定ラインの部分に溝を連続的又はミシン目状に半連
続的に形成したものがある。なお、溝の深さを間隔をお
いて深くすることもある。又、該カバーを硬質層と軟質
層との2層積層構造としたものにあっては、開裂予定線
に沿って硬質層にスリットを形成したものもある。
収納用カバーにあっては、テアラインはカバーの端縁以
外の部分にのみ設けられている。このため、カバーの開
裂範囲が狭くなり、エアバッグが乗員正面に対して側方
向に展開しにくくなる可能性があり、そのための種々の
対策が必要となりコストアップを招いていた。
用カバーは、一色成形法により成形されたエアバッグ収
納用カバーであって、エアバッグ動作開始時に開裂を開
始させるためのテアラインが内面に延設されているエア
バッグ収納用カバーにおいて、該テアラインはカバーの
端縁にまで到達するように延設されていることを特徴と
するものである。
一旦カバーに開裂が開始されると、テアラインに沿って
開裂が端部に広がるようになる。このため、カバーが大
きく変形し、エアバッグが乗員正面に対して側方向にも
展開し易くなる。
について更に詳細に説明する。
により成形されたエアバッグ収納用カバーの底面図、第
2図は第1図のII−II線に沿う断面図、第3図は第2図
のIII-III 線に沿う断面図、第4図は第1,3図のIV−
IV線に沿う断面図、第5図は第1,3図のV−V線に沿
う断面図である。なお、第5図(a)は切断端面図であ
り、第5図(b)は切断断面図となっている。また、第
3,4,5図は拡大図となっている。
り、エアバッグ動作時に開裂を開始させるためのテアラ
インが中央テアライン2及び端部テアライン3,4とし
て設けられている。中央テアライン2は、カバー1の中
央部分をカバー1の長手方向に延在されている。テアラ
イン3,4はカバー1の短手方向に延在しており、該カ
バー1の端部付近に沿って設けられている。なお、テア
ライン2とテアライン3,4とは連続するように設けら
れている。このテアライン3、4はカバー1の端縁1t
に達している。
在する溝部5と、該溝部5に間隔を置いて深く穿設され
た凹部6とを備えている。第4図の如く、この溝部5は
三角形断面形状のものである。また、第5図の如く、凹
部6は、カバー1の裏面1aと垂直な側壁面6aと、こ
の側壁面6aの底部において三角形断面形状をなすよう
に形成された斜面部6bとを備えた五角形状のものであ
る。なお、この凹部6は、カバー1の底面視形状が六角
形のものであり、六角形の相対向する2個の頂点がテア
ライン2,3,4の中心線に沿って配置されるように形
成されている。
央部)にあっては、凹部6は隣接するもの同志の間隔を
小さくして密に形成されている。そして、この中央部か
ら離れてテアライン3,4に近づくに従って凹部6同志
の間隔が大きくなり、いわゆる疎らに設けられている。
の間隔は互いにほぼ等しいものとなっているが、テアラ
イン2におけると同様にテアライン3,4の長手方向の
中央部付近を凹部6同志の間隔が小さいものとし、これ
から離れるに従って凹部6同志の間隔が大きくなるもの
としても良い。
のカバー1の材質としては、例えばJIS−K7203
の曲げ弾性率が1000kg/cm2 以上の熱可塑性ポ
リマーが好適である。具体的には、オレフィン系、スチ
レン系、ポリエステル系、ポリウレタン系、塩化ビニル
系、ポリアミド系などの熱可塑性エラストマー及びポリ
オレフィン系軟質材料などが挙げられる。なお、リムウ
レタンにネットをインサートしたものも好適である。
エアバッグの膨張圧力が作用すると、該カバー1の中央
部付近が最も脆弱となっているから、この中央部付近か
ら開裂が開始する。一旦開裂が中央部付近から始まる
と、この開裂はテアライン2,3,4に沿って端縁部1
tにまで速やかに広がる。
るので、開裂片がカバー1の側方向に大きく開き出す。
そして、エアバッグも乗員正面に対して側方向に大きく
かつ速やかに展開するようになる。
分が溝部5の中央線上に位置しており、凹部6に生じた
開裂が凹部6以外の溝部5にも速やかに伝わる。そし
て、溝部5にあってもその中央線部分が最も肉薄となる
ものであり、開裂は溝部5の中央線に沿って速やかに広
がる。
の中央部付近で密にすることにより、カバー1の中央部
付近を最も脆弱としてあるが、中央部付近における凹部
6の深さを深くすることによりカバー1の中央部付近を
最も脆弱にするよう構成してもよい。
ー1Aの断面図、第7図は第6図のVII − VII線に沿う
断面図である。本実施例では、連続した溝部5より成る
テアラインが設けられている。このテアラインはカバー
1Aの端縁1tにまで達している。この溝部5は、カバ
ー1Aの中央部付近において最も深くなっており、端部
付近では中央部よりも浅く形成されている。本実施例に
あっては、溝部5は五角形断面形状のものであり、開裂
は溝部5の中央線に沿って進行する。
明のエアバッグ収納用カバーは、エアバッグ展開時に開
裂がカバー端縁にまで到達するので、開裂片が側方向に
大きく変形する。このため、エアバッグは乗員正面に対
し側方向に急速かつ大きく展開する。従って、車両衝突
時の人体拘束、保護性能が著しく向上される。
である。
る。
面図である。
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】 一色成形法により成形されたエアバッグ
収納用カバーであって、エアバッグ動作開始時に開裂を
開始させるためのテアラインが内面に延設されているエ
アバッグ収納用カバーにおいて、該テアラインはカバー
の端縁にまで到達するように延設されていることを特徴
とするエアバッグ収納用カバー。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3269392A JPH05105018A (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | エアバツグ収納用カバー |
| KR1019920014009A KR930007733A (ko) | 1991-10-17 | 1992-08-04 | 에어백 수납용커버 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3269392A JPH05105018A (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | エアバツグ収納用カバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05105018A true JPH05105018A (ja) | 1993-04-27 |
Family
ID=17471772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3269392A Pending JPH05105018A (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | エアバツグ収納用カバー |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05105018A (ja) |
| KR (1) | KR930007733A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006298311A (ja) * | 2005-04-25 | 2006-11-02 | Sanko Gosei Ltd | 車両用エアーバック装置及びエアーバックカバー |
-
1991
- 1991-10-17 JP JP3269392A patent/JPH05105018A/ja active Pending
-
1992
- 1992-08-04 KR KR1019920014009A patent/KR930007733A/ko not_active Ceased
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006298311A (ja) * | 2005-04-25 | 2006-11-02 | Sanko Gosei Ltd | 車両用エアーバック装置及びエアーバックカバー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR930007733A (ko) | 1993-05-20 |
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Legal Events
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