JPH05105223A - ステープル供給装置 - Google Patents
ステープル供給装置Info
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- JPH05105223A JPH05105223A JP3269717A JP26971791A JPH05105223A JP H05105223 A JPH05105223 A JP H05105223A JP 3269717 A JP3269717 A JP 3269717A JP 26971791 A JP26971791 A JP 26971791A JP H05105223 A JPH05105223 A JP H05105223A
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- staple connecting
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
- Special Conveying (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 装置全体を大きくしないでも多数のステープ
ル連設体を収容してそのステープル連設体をスムーズに
供給できるステープル供給装置を提供する。 【構成】 ステープル供給装置1は、細長く形成されて
その長手方向に直交した状態でステープル連設体を多数
並べて保持しつつ、ステープル連設体を長手方向に送る
ステープル収容部2と、この収容部のステープル連設体
の送り方向先端側に設けられ、最先端のステープル連設
体以外の連設体の移動を停止させるストッパ機構3と、
最先端のステープル連設体をその連設体の長手方向に収
容部から押出して中間保持部に1つの連設体を載置する
第2シリンダ装置17と、中間保持部に設けられ、ステ
ープルの片脚を押上げてステープルの向きを反転させる
第3シリンダ装置30と、中間保持部から送られてきた
ステープル連設体を出口に送り出す第4シリンダ装置3
6とから成る。
ル連設体を収容してそのステープル連設体をスムーズに
供給できるステープル供給装置を提供する。 【構成】 ステープル供給装置1は、細長く形成されて
その長手方向に直交した状態でステープル連設体を多数
並べて保持しつつ、ステープル連設体を長手方向に送る
ステープル収容部2と、この収容部のステープル連設体
の送り方向先端側に設けられ、最先端のステープル連設
体以外の連設体の移動を停止させるストッパ機構3と、
最先端のステープル連設体をその連設体の長手方向に収
容部から押出して中間保持部に1つの連設体を載置する
第2シリンダ装置17と、中間保持部に設けられ、ステ
ープルの片脚を押上げてステープルの向きを反転させる
第3シリンダ装置30と、中間保持部から送られてきた
ステープル連設体を出口に送り出す第4シリンダ装置3
6とから成る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一定長さのステープル
連設体を複数受入れて、その連設体を所定の姿勢でステ
ープル打込機等に1つずつ送り出すステープル供給装置
に関する。
連設体を複数受入れて、その連設体を所定の姿勢でステ
ープル打込機等に1つずつ送り出すステープル供給装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】一定長さのステープル連設体を複数収容
し、その連設体を送り出すステープル供給装置は、自動
ステープル打込機等にステープル連設体を供給するのに
利用される。一般にこのステープル供給装置は、ステー
プル連設体を長手方向に多数並べる細長いシュートのよ
うなもので作られており、ステープル連設体が1つずつ
あるいは適当数の組になって、所定の姿勢でステープル
打込機に供給される。
し、その連設体を送り出すステープル供給装置は、自動
ステープル打込機等にステープル連設体を供給するのに
利用される。一般にこのステープル供給装置は、ステー
プル連設体を長手方向に多数並べる細長いシュートのよ
うなもので作られており、ステープル連設体が1つずつ
あるいは適当数の組になって、所定の姿勢でステープル
打込機に供給される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のステープル供給
装置は自動ステープル打込機に供給するのに適している
が、ステープル連設体を長手方向に多数並べる細長いシ
ュートを必要とし、ステープル供給装置を嵩高いものに
している。また、嵩高いわりには、ステープル連設体の
収容数が少ないという欠点もある。
装置は自動ステープル打込機に供給するのに適している
が、ステープル連設体を長手方向に多数並べる細長いシ
ュートを必要とし、ステープル供給装置を嵩高いものに
している。また、嵩高いわりには、ステープル連設体の
収容数が少ないという欠点もある。
【0004】従って、本発明の目的は、大きくしないで
も多数のステープル連設体を収容してそのステープル連
設体をスムーズに供給できるステープル供給装置を提供
することにある。
も多数のステープル連設体を収容してそのステープル連
設体をスムーズに供給できるステープル供給装置を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明によれば、一定長さのステープル連設体を複
数受入れ、その連設体を所定の姿勢で1つずつ送り出す
ステープル供給装置であって、細長く形成されてその長
手方向に直交した状態でステープル連設体を多数並べて
保持しつつ、ステープル連設体を長手方向に送るステー
プル収容部と、この収容部のステープル連設体の送り方
向先端側に設けられ、最先端のステープル連設体以外の
連設体の移動を停止させる手段と、最先端のステープル
連設体をその連設体の長手方向に収容部から押出して中
間保持部に1つの連設体を載置する押出し部材と、中間
保持部に設けられ、ステープルの片脚を押上げてステー
プルの向きを反転させる押上げ部材と、中間保持部から
送られてきたステープル連設体を出口に送り出す手段と
から成ることを特徴とするステープル供給装置が提供さ
れる。
め、本発明によれば、一定長さのステープル連設体を複
数受入れ、その連設体を所定の姿勢で1つずつ送り出す
ステープル供給装置であって、細長く形成されてその長
手方向に直交した状態でステープル連設体を多数並べて
保持しつつ、ステープル連設体を長手方向に送るステー
プル収容部と、この収容部のステープル連設体の送り方
向先端側に設けられ、最先端のステープル連設体以外の
連設体の移動を停止させる手段と、最先端のステープル
連設体をその連設体の長手方向に収容部から押出して中
間保持部に1つの連設体を載置する押出し部材と、中間
保持部に設けられ、ステープルの片脚を押上げてステー
プルの向きを反転させる押上げ部材と、中間保持部から
送られてきたステープル連設体を出口に送り出す手段と
から成ることを特徴とするステープル供給装置が提供さ
れる。
【0006】
【実施例】以下図面を参照しながら本発明の実施例につ
いて説明する。図1には本発明に係るステープル供給装
置1の全体が示されており、図2及び図3には、該ステ
ープル供給装置1を所定の姿勢にして一個ずつ送り出す
機構を有する装置の中心部分が示されている。
いて説明する。図1には本発明に係るステープル供給装
置1の全体が示されており、図2及び図3には、該ステ
ープル供給装置1を所定の姿勢にして一個ずつ送り出す
機構を有する装置の中心部分が示されている。
【0007】ステープル供給装置1は、ステープル連設
体を多数受入れて装置中心部分へ送り出す収容部2を備
えている。この収容部2は細長いシュートとして形成さ
れ、中心部分に向けて下降するように傾斜していて受入
れたステープル連設体を先端の中心部分に向けて重力に
よって送るようになっている。この収容部2の幅は、ス
テープル連設体を長手方向に直交する状態で載置できる
幅に作られており、ステープル連設体が長手方向に直交
する状態で多数並べて保持される。従って、この収容部
2には、従来のステープル供給装置よりも多くのステー
プル連設体を収容できる。更に、本発明に係るステープ
ル供給装置では、後述するように、U字型側面を有する
2つのステープル連設体を相互に向かい合わせて直方体
形状にした組立体を収容でき、更に、多くのステープル
連設体を収容できる。なお、収容されたステープル連設
体は収容部2の中で先端に向けて重力により送られる。
体を多数受入れて装置中心部分へ送り出す収容部2を備
えている。この収容部2は細長いシュートとして形成さ
れ、中心部分に向けて下降するように傾斜していて受入
れたステープル連設体を先端の中心部分に向けて重力に
よって送るようになっている。この収容部2の幅は、ス
テープル連設体を長手方向に直交する状態で載置できる
幅に作られており、ステープル連設体が長手方向に直交
する状態で多数並べて保持される。従って、この収容部
2には、従来のステープル供給装置よりも多くのステー
プル連設体を収容できる。更に、本発明に係るステープ
ル供給装置では、後述するように、U字型側面を有する
2つのステープル連設体を相互に向かい合わせて直方体
形状にした組立体を収容でき、更に、多くのステープル
連設体を収容できる。なお、収容されたステープル連設
体は収容部2の中で先端に向けて重力により送られる。
【0008】収容部2のステープル連設体の送り方向先
端側すなわち図1の左側には、最先端のステープル連設
体以外の連設体の移動を停止させるストッパ機構3が設
けられている。このストッパ機構は図4にも示されてい
るので参照されたい。このストッパ機構3は、軸4によ
って枢支され、最先端のステープル連設体5とそれ以外
の連設体6、7、8・・・・を仕切るストッパ部材9と、こ
のストッパ部材9の端部にピストンロッド10が取付け
られていてその伸縮によってストッパ部材9を枢動させ
るシリンダ装置11とを有する。シリンダ装置11はそ
の上部が軸12によって枢支されており、ピストンを伸
ばすように作動すると、ストッパ部材9を枢支軸4を中
心に時計回りに枢動させ、シリンダ装置11自身も枢支
軸12を中心に反時計回りに枢動する。
端側すなわち図1の左側には、最先端のステープル連設
体以外の連設体の移動を停止させるストッパ機構3が設
けられている。このストッパ機構は図4にも示されてい
るので参照されたい。このストッパ機構3は、軸4によ
って枢支され、最先端のステープル連設体5とそれ以外
の連設体6、7、8・・・・を仕切るストッパ部材9と、こ
のストッパ部材9の端部にピストンロッド10が取付け
られていてその伸縮によってストッパ部材9を枢動させ
るシリンダ装置11とを有する。シリンダ装置11はそ
の上部が軸12によって枢支されており、ピストンを伸
ばすように作動すると、ストッパ部材9を枢支軸4を中
心に時計回りに枢動させ、シリンダ装置11自身も枢支
軸12を中心に反時計回りに枢動する。
【0009】ストッパ部材9には、図4の静止状態で、
最先端のステープル連設体5以外の連設体を停止する爪
13が設けられている。また、このストッパ部材9に
は、爪の後方側にステープル連設体に係合する部材14
が設けられている。例えば、ピストン10が伸びてスト
ッパ部材9を時計回りに枢動させると、爪13が上昇し
てその停止作用を解き、停止させられていたステープル
連設体6を前方に送る。この送りの際、係合部材14
は、連設体6の後方にある連設体7に係合してその移動
を阻止するように作用する。ストッパ機構3の付勢を解
除すると、係合部材14は連設体7から離れ、連設体7
が下方に滑走するが、再び爪13が下がってその走行を
停止させる。従って、爪13の停止作用が解除しても連
設体6が移動するだけで連設体7以降のものは停止させ
られ、ステープル連設体は最先端のものとそれ以外のも
のとが分離される。最先端のステープル連設体5は停止
壁体15によって停止させられている。なお、図4に図
示の連設体は、U字型側面を有する2つのステープル連
設体を相互に向かい合わせて直方体形状にした組立体が
用いられている。
最先端のステープル連設体5以外の連設体を停止する爪
13が設けられている。また、このストッパ部材9に
は、爪の後方側にステープル連設体に係合する部材14
が設けられている。例えば、ピストン10が伸びてスト
ッパ部材9を時計回りに枢動させると、爪13が上昇し
てその停止作用を解き、停止させられていたステープル
連設体6を前方に送る。この送りの際、係合部材14
は、連設体6の後方にある連設体7に係合してその移動
を阻止するように作用する。ストッパ機構3の付勢を解
除すると、係合部材14は連設体7から離れ、連設体7
が下方に滑走するが、再び爪13が下がってその走行を
停止させる。従って、爪13の停止作用が解除しても連
設体6が移動するだけで連設体7以降のものは停止させ
られ、ステープル連設体は最先端のものとそれ以外のも
のとが分離される。最先端のステープル連設体5は停止
壁体15によって停止させられている。なお、図4に図
示の連設体は、U字型側面を有する2つのステープル連
設体を相互に向かい合わせて直方体形状にした組立体が
用いられている。
【0010】ストッパ機構3によって分離させられた最
先端のステープル連設体は、その連設体の長手方向に収
容部2から押出され中間保持部に載置される。この様子
を主に図2を参照しながら説明する。図4の停止壁体1
5に停止した最先端のステープル連設体5は、押出し部
材としての第2のシリンダ装置17のピストンロッド1
8によって、収容部2から隣接する中間保持部19に、
ステープル長手方向に押出される。この中間保持部19
の大きさは1つのステープル連設体を載置する大きさに
形成されている。
先端のステープル連設体は、その連設体の長手方向に収
容部2から押出され中間保持部に載置される。この様子
を主に図2を参照しながら説明する。図4の停止壁体1
5に停止した最先端のステープル連設体5は、押出し部
材としての第2のシリンダ装置17のピストンロッド1
8によって、収容部2から隣接する中間保持部19に、
ステープル長手方向に押出される。この中間保持部19
の大きさは1つのステープル連設体を載置する大きさに
形成されている。
【0011】ステープル連設体の押出し部材としての第
2シリンダ装置17は、2つのステープル連設体を相互
に向かい合わせて直方体形状にした組立体の場合に、ス
テープル連設体を1つずつに分離して中間保持部19に
送り出す。この様子を図5〜図7も参照しながら説明す
る。第2シリンダ装置17のピストンロッド18の先端
20は、図5の(A)の斜線で示すように、2つのステ
ープル連設体22、23の組立体の内、正立U字ステー
プル連設体すなわち下側のステープル連設体22だけを
押出す大きさに形成されている。従って、下側ステープ
ル連設体22には押出す力が加わるが、倒立U字ステー
プル連設体すなわち上側ステープル連設体23には押出
す力は加わらないので下側ステープル連設体22だけが
中間保持部19に押出される。
2シリンダ装置17は、2つのステープル連設体を相互
に向かい合わせて直方体形状にした組立体の場合に、ス
テープル連設体を1つずつに分離して中間保持部19に
送り出す。この様子を図5〜図7も参照しながら説明す
る。第2シリンダ装置17のピストンロッド18の先端
20は、図5の(A)の斜線で示すように、2つのステ
ープル連設体22、23の組立体の内、正立U字ステー
プル連設体すなわち下側のステープル連設体22だけを
押出す大きさに形成されている。従って、下側ステープ
ル連設体22には押出す力が加わるが、倒立U字ステー
プル連設体すなわち上側ステープル連設体23には押出
す力は加わらないので下側ステープル連設体22だけが
中間保持部19に押出される。
【0012】しかし、倒立U字ステープル連設体すなわ
ち上側ステープル連設体23は正立U字ステープル連設
体すなわち下側ステープル連設体22に脚の部分で接し
ているので、摩擦によってステープル連設体22と一緒
に押出される惧れがある。このため、収容部2と中間保
持部19との間には、下側ステープル連設体22の通過
を許すが、ステープル連設体23の高くなった平坦部分
24に係合して、上側ステープル連設体23の押出しを
停止するゲートが図2の符号25で示される位置に設け
られる。ただ、このゲートを単純な板で形成した場合に
はその大きさが固定しているため、ステープル連設体の
大きさの許容範囲やステープル連設体22の移動の際に
占める大きさをその許容範囲を含めて予め想定して作ら
ねばならず、それでも、そのゲートで詰まってしまう惧
れがある。そこで、図6に示すように、ゲートを板ばね
26とその支持材27とで作れば、上側ステープル連設
体23に押出しを停止する力が与えられ、下側ステープ
ル連設体22と一緒に押出されることがなくなる。ま
た、図7に示すように、ゲートとして、小さいペンシリ
ンダ装置28のピストンロッド29を利用して、上側ス
テープル連設体23を停止するようにもできる。この場
合には、上側ステープル連設体23がある場合にのみ、
ピストンロッド29を作用させればよい。
ち上側ステープル連設体23は正立U字ステープル連設
体すなわち下側ステープル連設体22に脚の部分で接し
ているので、摩擦によってステープル連設体22と一緒
に押出される惧れがある。このため、収容部2と中間保
持部19との間には、下側ステープル連設体22の通過
を許すが、ステープル連設体23の高くなった平坦部分
24に係合して、上側ステープル連設体23の押出しを
停止するゲートが図2の符号25で示される位置に設け
られる。ただ、このゲートを単純な板で形成した場合に
はその大きさが固定しているため、ステープル連設体の
大きさの許容範囲やステープル連設体22の移動の際に
占める大きさをその許容範囲を含めて予め想定して作ら
ねばならず、それでも、そのゲートで詰まってしまう惧
れがある。そこで、図6に示すように、ゲートを板ばね
26とその支持材27とで作れば、上側ステープル連設
体23に押出しを停止する力が与えられ、下側ステープ
ル連設体22と一緒に押出されることがなくなる。ま
た、図7に示すように、ゲートとして、小さいペンシリ
ンダ装置28のピストンロッド29を利用して、上側ス
テープル連設体23を停止するようにもできる。この場
合には、上側ステープル連設体23がある場合にのみ、
ピストンロッド29を作用させればよい。
【0013】ピストンロッド先端20によって、上側ス
テープル連設体23が停止させられた状態で下側ステー
プル連設体22を押出すと、そのまま、下側ステープル
連設体22が中間保持部19に送られ、そこから出口側
に送られる。第2シリンダ装置17は、下側ステープル
連設体22を中間保持部19に送った後、再度作動し
て、図5の(B)に示すように、下側ステープル連設体
22がなくなって全体が低くなった上側ステープル連設
体23に係合してこれを押出す。この押出しにおいて、
図5の(C)に示すように、押出すにつれて上側ステー
プル連設体23をすこしだけ右側にずらすようにする
と、ピストンロッド先端20の連設体への係合面積が大
きくなり、押出しが確実になるので好ましい。
テープル連設体23が停止させられた状態で下側ステー
プル連設体22を押出すと、そのまま、下側ステープル
連設体22が中間保持部19に送られ、そこから出口側
に送られる。第2シリンダ装置17は、下側ステープル
連設体22を中間保持部19に送った後、再度作動し
て、図5の(B)に示すように、下側ステープル連設体
22がなくなって全体が低くなった上側ステープル連設
体23に係合してこれを押出す。この押出しにおいて、
図5の(C)に示すように、押出すにつれて上側ステー
プル連設体23をすこしだけ右側にずらすようにする
と、ピストンロッド先端20の連設体への係合面積が大
きくなり、押出しが確実になるので好ましい。
【0014】中間保持部19は、その表面にステープル
連設体を載置するだけでなく、ステープルの片脚を押上
げてステープルの向きを反転させる押上げ部材としての
第3シリンダ装置30に連結されていて、図1または図
3の上下方向に移動できるようになっている。この第3
シリンダ装置30は通常そのピストンを下死点に位置さ
せて中間保持部19の高さをゲート25の底面に連続さ
せ、第2シリンダ装置17のピストン18によって押出
されたステープル連設体を受入れるようになっている。
そして、ステープル連設体が中間保持部19に載置され
た場合には、低い位置に隣接して設けられた出口部31
にステープル連設体を送るため、シリンダ装置30はピ
ストンを上死点に押上げて中間保持部19を押上げ、そ
こにあるステープル連設体を重力によって出口部31に
送り出す。
連設体を載置するだけでなく、ステープルの片脚を押上
げてステープルの向きを反転させる押上げ部材としての
第3シリンダ装置30に連結されていて、図1または図
3の上下方向に移動できるようになっている。この第3
シリンダ装置30は通常そのピストンを下死点に位置さ
せて中間保持部19の高さをゲート25の底面に連続さ
せ、第2シリンダ装置17のピストン18によって押出
されたステープル連設体を受入れるようになっている。
そして、ステープル連設体が中間保持部19に載置され
た場合には、低い位置に隣接して設けられた出口部31
にステープル連設体を送るため、シリンダ装置30はピ
ストンを上死点に押上げて中間保持部19を押上げ、そ
こにあるステープル連設体を重力によって出口部31に
送り出す。
【0015】この点につき、図8及び図9も参照して説
明する。中間保持部19は、ゲート25を通って送られ
てきたステープル連設体22(すなわち正立U字型ステ
ープル連設体)については一旦ここで停止して確実に受
け取り、ぞの向きを90°変更して送られる。このよう
に、ステープル連設体22を中間保持部19で一旦停止
して保持するため、出口部31への通路32の高さは、
中間保持部19の通常の高さ位置よりやや高く形成され
て、出口部31への停止壁33を形成している。この様
子が図8の(A)に示されている。ステープル連設体2
2が中間保持部19で一旦停止させられた後、第3シリ
ンダ装置30が動作して中間保持部19が図8の(B)
に示すように押上げられ、ステープル連設体22は押上
げる。ステープル連設体22が停止壁33を越えるとそ
の重力によって、出口部31へ通路32を滑走して送ら
れる。なお、中間保持部19は図8の(B)に示す想像
線の位置まで押上げられるが、その途中からステープル
連設体22の滑走は行われる。以上が正立U字型ステー
プル連設体すなわち下側ステープル連設体22の出口部
31への送りの手順である。
明する。中間保持部19は、ゲート25を通って送られ
てきたステープル連設体22(すなわち正立U字型ステ
ープル連設体)については一旦ここで停止して確実に受
け取り、ぞの向きを90°変更して送られる。このよう
に、ステープル連設体22を中間保持部19で一旦停止
して保持するため、出口部31への通路32の高さは、
中間保持部19の通常の高さ位置よりやや高く形成され
て、出口部31への停止壁33を形成している。この様
子が図8の(A)に示されている。ステープル連設体2
2が中間保持部19で一旦停止させられた後、第3シリ
ンダ装置30が動作して中間保持部19が図8の(B)
に示すように押上げられ、ステープル連設体22は押上
げる。ステープル連設体22が停止壁33を越えるとそ
の重力によって、出口部31へ通路32を滑走して送ら
れる。なお、中間保持部19は図8の(B)に示す想像
線の位置まで押上げられるが、その途中からステープル
連設体22の滑走は行われる。以上が正立U字型ステー
プル連設体すなわち下側ステープル連設体22の出口部
31への送りの手順である。
【0016】既述のように、中間保持部19は第3シリ
ンダ装置30によって、その表面にステープル連設体を
載置するだけでなく、ステープルの片脚を押上げてステ
ープルの向きを反転させる。これによって、倒立U字型
ステープル連設体すなわち上側ステープル連設体23
が、正立U字型ステープル連設体すなわち下側ステープ
ル連設体22と同じ姿勢で出口部31に送られる。この
様子が図9に示されている。図9において、上側ステー
プル連設体23は倒立U字のまま中間保持部19に送ら
れる。中間保持部19は、停止壁33との間にステープ
ル連設体の片脚よりやや大きめの隙間をあけて位置して
おり、その片脚は中間保持部19には保持されていな
い。図9の(A)に示すように、ステープル連設体23
が中間保持部19で一旦停止させられる。この後、第3
シリンダ装置30が動作して中間保持部19が図9の
(B)に示すように押上げられると、ステープルのもう
1つの片脚を押上げてステープル連設体23を傾斜させ
始め、第3シリンダ装置30のピストンが上死点に達す
ると、中間保持部19が想像線の位置にまで上昇して、
ステープル連設体23を倒立U字状態から正立U字状態
に反転させる。この反転後、ステープル連設体22はそ
の重力によって、出口部31へ通路32を滑走して送ら
れる。
ンダ装置30によって、その表面にステープル連設体を
載置するだけでなく、ステープルの片脚を押上げてステ
ープルの向きを反転させる。これによって、倒立U字型
ステープル連設体すなわち上側ステープル連設体23
が、正立U字型ステープル連設体すなわち下側ステープ
ル連設体22と同じ姿勢で出口部31に送られる。この
様子が図9に示されている。図9において、上側ステー
プル連設体23は倒立U字のまま中間保持部19に送ら
れる。中間保持部19は、停止壁33との間にステープ
ル連設体の片脚よりやや大きめの隙間をあけて位置して
おり、その片脚は中間保持部19には保持されていな
い。図9の(A)に示すように、ステープル連設体23
が中間保持部19で一旦停止させられる。この後、第3
シリンダ装置30が動作して中間保持部19が図9の
(B)に示すように押上げられると、ステープルのもう
1つの片脚を押上げてステープル連設体23を傾斜させ
始め、第3シリンダ装置30のピストンが上死点に達す
ると、中間保持部19が想像線の位置にまで上昇して、
ステープル連設体23を倒立U字状態から正立U字状態
に反転させる。この反転後、ステープル連設体22はそ
の重力によって、出口部31へ通路32を滑走して送ら
れる。
【0017】出口部31には、前記のように、同じ姿勢
(本例では正立U字状態)でステープル連設体が1つず
つ送られてくる。この出口部31には、送られてきたス
テープル連設体をステープル打込機等に送ることのでき
る出力部35に押出す手段としての第4のシリンダ装置
36が設けられている。第4シリンダ装置36のピスト
ンロッド37は図2に示すように、出口部31に送られ
てきたステープル連設体を出力部35に押出す。押出さ
れたステープル連設体はそのままステープル打込機等に
給送される。
(本例では正立U字状態)でステープル連設体が1つず
つ送られてくる。この出口部31には、送られてきたス
テープル連設体をステープル打込機等に送ることのでき
る出力部35に押出す手段としての第4のシリンダ装置
36が設けられている。第4シリンダ装置36のピスト
ンロッド37は図2に示すように、出口部31に送られ
てきたステープル連設体を出力部35に押出す。押出さ
れたステープル連設体はそのままステープル打込機等に
給送される。
【0018】
【発明の効果】本発明のステープル供給装置によれば、
長手方向に直交した状態でステープル連設体を多数並べ
て保持しつつ、ステープル連設体を長手方向に送る細長
いステープル収容部と、最先端のステープル連設体以外
の連設体の移動を停止させる手段と、最先端のステープ
ル連設体をその連設体の長手方向に収容部から押出して
中間保持部に1つの連設体を載置する押出し部材と、中
間保持部に設けられ、ステープルの片脚を押上げてステ
ープルの向きを反転させる押上げ部材と、中間保持部か
ら送られてきたステープル連設体を出口に送り出す手段
とから成るので、供給装置を大きくしないでも多数のス
テープル連設体を収容することができる。特に、本発明
によれば、U字型側面を有する2つのステープル連設体
を相互に向かい合わせて直方体形状にした組立体をその
まま収容できるので、供給装置のステープル連設体の収
容効率は高い。
長手方向に直交した状態でステープル連設体を多数並べ
て保持しつつ、ステープル連設体を長手方向に送る細長
いステープル収容部と、最先端のステープル連設体以外
の連設体の移動を停止させる手段と、最先端のステープ
ル連設体をその連設体の長手方向に収容部から押出して
中間保持部に1つの連設体を載置する押出し部材と、中
間保持部に設けられ、ステープルの片脚を押上げてステ
ープルの向きを反転させる押上げ部材と、中間保持部か
ら送られてきたステープル連設体を出口に送り出す手段
とから成るので、供給装置を大きくしないでも多数のス
テープル連設体を収容することができる。特に、本発明
によれば、U字型側面を有する2つのステープル連設体
を相互に向かい合わせて直方体形状にした組立体をその
まま収容できるので、供給装置のステープル連設体の収
容効率は高い。
【図1】本発明に係るステープル供給装置の正面図であ
る。
る。
【図2】図1の矢印Aの方向から見た図である。
【図3】図2の矢印Bの方向から見た図である。
【図4】ストッパ機構の詳細を示す正面図である。
【図5】ステープル連設体を中間保持部へ送る様子を示
す図である。
す図である。
【図6】ステープル連設体を中間保持部へ送るゲートの
例を示す図である。
例を示す図である。
【図7】ステープル連設体を中間保持部へ送るゲートの
他の例を示す図である。
他の例を示す図である。
【図8】正立U字型側面のステープル連設体を中間保持
部から出口部へ送る様子を示す図である。
部から出口部へ送る様子を示す図である。
【図9】倒立U字型側面のステープル連設体を中間保持
部から出口部へ送る様子を示す図である。
部から出口部へ送る様子を示す図である。
1 ステープル供給装置 2 ステープル収容部 3 ストッパ機構 4 枢支軸 5 最先端のステープル連設体 6、7、8 他のステープル連設体 9 ストッパ部材 10 ピストンロッド 11 シリンダ装置 12 枢支軸 13 爪 14 係合部材 17 第2シリンダ装置 19 中間保持部 22 下側ステープル連設体(正立U字型ステープル連
設体) 23 上側ステープル連設体(倒立U字型ステープル連
設体) 25 ゲート 26 板ばね 28 ペンシリンダ装置 30 第3シリンダ装置 31 出口部 32 通路 35 出力部 36 第4シリンダ装置
設体) 23 上側ステープル連設体(倒立U字型ステープル連
設体) 25 ゲート 26 板ばね 28 ペンシリンダ装置 30 第3シリンダ装置 31 出口部 32 通路 35 出力部 36 第4シリンダ装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65G 47/88 A 8010−3F
Claims (2)
- 【請求項1】 一定長さのステープル連設体を複数収容
し、その連設体を所定の姿勢で1つずつステープル打込
機等に送り出すステープル供給装置において、 細長く形成されてその長手方向に直交した状態でステー
プル連設体を多数並べて保持しつつ、ステープル連設体
を長手方向に送るステープル収容部と、 この収容部のステープル連設体の送り方向先端側に設け
られ、最先端のステープル連設体以外の連設体の移動を
停止させる手段と、 前記最先端のステープル連設体をその連設体の長手方向
に前記収容部から押出して中間保持部に1つの連設体を
載置する押出し部材と、 該中間保持部に設けられ、ステープルの片脚を押上げて
ステープルの向きを反転させる押上げ部材と、 前記中間保持部から送られてきたステープル連設体を出
口に送り出す手段とから成ることを特徴とするステープ
ル供給装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のステープル供給装置に
おいて、U字型側面を有する2つのステープル連設体を
相互に向かい合わせて直方体形状にした組立体が前記収
容部に多数並べて収容されており、前記押出し部材は先
ず正立U字ステープル連設体だけを中間保持部に押出し
てそのステープル連設体を中間保持部から出口に送り、
次に該中間保持部に倒立U字ステープルが押出され、中
間保持部の前記押上げ部材は倒立U字ステープルを正立
U字ステープルに反転させて該中間保持部から出口に送
ることを特徴とするステープル供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3269717A JPH05105223A (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | ステープル供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3269717A JPH05105223A (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | ステープル供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05105223A true JPH05105223A (ja) | 1993-04-27 |
Family
ID=17476188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3269717A Pending JPH05105223A (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | ステープル供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05105223A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021248294A1 (zh) * | 2020-06-09 | 2021-12-16 | 绍兴市华生文具制造有限公司 | 一种订书钉的自动包装设备及其控制系统 |
-
1991
- 1991-10-17 JP JP3269717A patent/JPH05105223A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021248294A1 (zh) * | 2020-06-09 | 2021-12-16 | 绍兴市华生文具制造有限公司 | 一种订书钉的自动包装设备及其控制系统 |
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