JPH0510645Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0510645Y2 JPH0510645Y2 JP19316587U JP19316587U JPH0510645Y2 JP H0510645 Y2 JPH0510645 Y2 JP H0510645Y2 JP 19316587 U JP19316587 U JP 19316587U JP 19316587 U JP19316587 U JP 19316587U JP H0510645 Y2 JPH0510645 Y2 JP H0510645Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- instep
- main body
- opening
- counter
- foot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、プラスチツク製スキー靴で、シエ
ルとフロントカフ,リアカフで形成し、フロント
カフは前方に、リアカフは後方にそれぞれ開いて
足を挿脱し、バツクルで締緩する外靴と、インナ
ーブーツとを組合せて履用するリアーエントリー
スキー靴用のインナーブーツに関する。
ルとフロントカフ,リアカフで形成し、フロント
カフは前方に、リアカフは後方にそれぞれ開いて
足を挿脱し、バツクルで締緩する外靴と、インナ
ーブーツとを組合せて履用するリアーエントリー
スキー靴用のインナーブーツに関する。
(従来の技術)
従来のリアーエントリースキー靴用のインナー
ブーツは第9図、第10図に示すように、足を締
め付けるために、インナーブーツ本体14の足甲
位置上に硬質部材のカウンター15(当板)を当
接し、さらにその上から足甲締め部材や足先締め
部材等を介在せしめるか介在せしめずにワイヤー
16を緊張してカウンターを圧し、足をインナー
ブーツに締め付けて一体的履用感触を付与しよう
とするものであつた。
ブーツは第9図、第10図に示すように、足を締
め付けるために、インナーブーツ本体14の足甲
位置上に硬質部材のカウンター15(当板)を当
接し、さらにその上から足甲締め部材や足先締め
部材等を介在せしめるか介在せしめずにワイヤー
16を緊張してカウンターを圧し、足をインナー
ブーツに締め付けて一体的履用感触を付与しよう
とするものであつた。
(考案が解決しようとする問題点)
かかる従来のインナーブーツは、第10図のよ
うに横断面が概ね円筒状になつているから、当接
したカウンター15をワイヤー16で緊張する
と、外圧の加わつている部位のインナーブーツは
足に密着するが、当該部位以外の部分は歪みが生
じるのみで、物理的にインナーブーツの内周長は
変化しない。したがつて、足とインナーブーツと
が密着している部位と、すき間が生じて遊びので
きる部位とが生じて、一体的履用感が伴なわない
問題点があつた。そのために、足とインナーブー
ツとのすき間、遊びを少なくするために、インナ
ーブーツの甲前や両側に柔軟性スポンジ体20を
内蔵することも慣用されているが、履用者の足形
によつては足を部分的に圧迫し履用感を損う欠点
もあつた。
うに横断面が概ね円筒状になつているから、当接
したカウンター15をワイヤー16で緊張する
と、外圧の加わつている部位のインナーブーツは
足に密着するが、当該部位以外の部分は歪みが生
じるのみで、物理的にインナーブーツの内周長は
変化しない。したがつて、足とインナーブーツと
が密着している部位と、すき間が生じて遊びので
きる部位とが生じて、一体的履用感が伴なわない
問題点があつた。そのために、足とインナーブー
ツとのすき間、遊びを少なくするために、インナ
ーブーツの甲前や両側に柔軟性スポンジ体20を
内蔵することも慣用されているが、履用者の足形
によつては足を部分的に圧迫し履用感を損う欠点
もあつた。
(問題点を解決するための手段)
そこでこの考案は、インナーブーツを従来同様
の手段で締め付けると、内周長が減少し、足甲は
もちろん足の側面も締めることができ、足とイン
ナーブーツ間のすき間、遊びを減少せしめ、ま
た、履用者の足形に応じて締め付け部位も調節で
きるようにして、足とインナーブーツとの一体感
を満足せしめて履用感触の良好なインナーブーツ
を提供することを目的とするもので、その手段を
第1図乃至第7図の図面に基いて説明する。
の手段で締め付けると、内周長が減少し、足甲は
もちろん足の側面も締めることができ、足とイン
ナーブーツ間のすき間、遊びを減少せしめ、ま
た、履用者の足形に応じて締め付け部位も調節で
きるようにして、足とインナーブーツとの一体感
を満足せしめて履用感触の良好なインナーブーツ
を提供することを目的とするもので、その手段を
第1図乃至第7図の図面に基いて説明する。
表材17の表側と裏材18の内側との間の所望
部にスポンジ体19を内蔵して形成したそれ自体
公知のインナーブーツ本体1において、前甲部の
所望領域から足首部領域に至る本体1に開口部4
を設け、該開口部4の本体1の裏材18の内側に
内甲押え部材5を配設し、該開口部4の外側には
カウンター8を配設し、甲押え部材5をすね当て
6の領域で面圧着シート7で本体1の裏材18の
内側Bと着脱自在にし、さらに甲押え部材5は開
口部4内でカウンター8と面圧着シート9で着脱
自在にしてカウンター8にはワイヤー10、金具
11を設ける。甲押え部材5は表面を硬質材、内
面をスポンジ体19で形成することが好ましい。
金具11は前甲部圧締調整用である。
部にスポンジ体19を内蔵して形成したそれ自体
公知のインナーブーツ本体1において、前甲部の
所望領域から足首部領域に至る本体1に開口部4
を設け、該開口部4の本体1の裏材18の内側に
内甲押え部材5を配設し、該開口部4の外側には
カウンター8を配設し、甲押え部材5をすね当て
6の領域で面圧着シート7で本体1の裏材18の
内側Bと着脱自在にし、さらに甲押え部材5は開
口部4内でカウンター8と面圧着シート9で着脱
自在にしてカウンター8にはワイヤー10、金具
11を設ける。甲押え部材5は表面を硬質材、内
面をスポンジ体19で形成することが好ましい。
金具11は前甲部圧締調整用である。
(作用・効果)
本体1の前甲部の所望領域から足首部領域に至
る本体1に開口部4を設け、該開口部4の外側に
カウンター8を配設し、甲押え部材5は開口部4
内でカウンター8と面圧着シート9で着脱自在に
してあるから、ワイヤー10や金具11に外力が
加わると、カウンター8は足甲に向つて移動し、
同時に甲押え部材5も移動して開口部4の口が狭
まつて足甲先から足首までの本体1の内容積は減
少し、足甲はもちろん足の側面も締つて、本体1
と足との間にすき間や遊びがなくなつて締まり、
インナーブーツの履用感はきわめて良好になる。
る本体1に開口部4を設け、該開口部4の外側に
カウンター8を配設し、甲押え部材5は開口部4
内でカウンター8と面圧着シート9で着脱自在に
してあるから、ワイヤー10や金具11に外力が
加わると、カウンター8は足甲に向つて移動し、
同時に甲押え部材5も移動して開口部4の口が狭
まつて足甲先から足首までの本体1の内容積は減
少し、足甲はもちろん足の側面も締つて、本体1
と足との間にすき間や遊びがなくなつて締まり、
インナーブーツの履用感はきわめて良好になる。
また、面圧着シート9の結合を解くと、カウン
ター8は前後に移動するから、好適部位に移動せ
しめて足甲を締め付けできるため足甲を痛めな
い。また、甲押え部材5はすね当て6の領域で面
圧着シート7で本体1の裏材18の内側と結合し
てあるから、すねの前方付近は甲押え部材5とす
ね当て6との二重構造になつて前傾姿勢時に生じ
やすいすねの痛みを軽減できる。また、面圧着シ
ート7の結合を解くと、甲押え部材5は上下に移
動が可能になるから、履用者が好みの位置へ移動
せしめて足にフイツトさせることができる。
ター8は前後に移動するから、好適部位に移動せ
しめて足甲を締め付けできるため足甲を痛めな
い。また、甲押え部材5はすね当て6の領域で面
圧着シート7で本体1の裏材18の内側と結合し
てあるから、すねの前方付近は甲押え部材5とす
ね当て6との二重構造になつて前傾姿勢時に生じ
やすいすねの痛みを軽減できる。また、面圧着シ
ート7の結合を解くと、甲押え部材5は上下に移
動が可能になるから、履用者が好みの位置へ移動
せしめて足にフイツトさせることができる。
第1図乃至第7図は本考案の実施例を示すもの
で、第1図は本体の斜視図、第2図甲押え部材の
斜視図、第3図はカウンターの斜視図、第4図は
本考案の斜視図、第5図は本体に甲押え部材を配
設した状態を示す斜視図、第6図は第4の図X−
X線断面図、第7図は本考案の要部断面図、第8
図は公知のインナーブーツ本体の斜視図、第9図
は公知のインナーブーツにカウンターを配設した
状態を示す斜視図、第10図は第9図Y−Y線断
面図である。 1,14……本体、4……開口部、5……甲押
え部材、6……すね当て、7,9……面圧着シー
ト、8,15……カウンター、10,16……ワ
イヤー、11……金具、12……底、13……履
口、17……表材、18……裏材、19,20…
…スポンジ体。
で、第1図は本体の斜視図、第2図甲押え部材の
斜視図、第3図はカウンターの斜視図、第4図は
本考案の斜視図、第5図は本体に甲押え部材を配
設した状態を示す斜視図、第6図は第4の図X−
X線断面図、第7図は本考案の要部断面図、第8
図は公知のインナーブーツ本体の斜視図、第9図
は公知のインナーブーツにカウンターを配設した
状態を示す斜視図、第10図は第9図Y−Y線断
面図である。 1,14……本体、4……開口部、5……甲押
え部材、6……すね当て、7,9……面圧着シー
ト、8,15……カウンター、10,16……ワ
イヤー、11……金具、12……底、13……履
口、17……表材、18……裏材、19,20…
…スポンジ体。
Claims (1)
- 本体の前甲部の所望領域から足首部領域に至る
本体に開口部を設け、該開口部の本体内側に甲押
え部材を配設し、該開口部の外側にはカウンター
を配設し、甲押え部材をすね当ての領域で止着体
で本体内側と着脱自在にすると共に、該甲押え部
材は開口部内でカウンターと止着体で着脱自在に
し、該カウンターの所望部にワイヤーと金具を設
けることを特徴とするリアーエントリースキー靴
用インナーブーツ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19316587U JPH0510645Y2 (ja) | 1987-12-19 | 1987-12-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19316587U JPH0510645Y2 (ja) | 1987-12-19 | 1987-12-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0197707U JPH0197707U (ja) | 1989-06-29 |
| JPH0510645Y2 true JPH0510645Y2 (ja) | 1993-03-16 |
Family
ID=31483978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19316587U Expired - Lifetime JPH0510645Y2 (ja) | 1987-12-19 | 1987-12-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0510645Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-19 JP JP19316587U patent/JPH0510645Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0197707U (ja) | 1989-06-29 |
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