JPH0510657Y2 - - Google Patents

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JPH0510657Y2
JPH0510657Y2 JP1987180919U JP18091987U JPH0510657Y2 JP H0510657 Y2 JPH0510657 Y2 JP H0510657Y2 JP 1987180919 U JP1987180919 U JP 1987180919U JP 18091987 U JP18091987 U JP 18091987U JP H0510657 Y2 JPH0510657 Y2 JP H0510657Y2
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JP
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girder
groove
leg
top plate
legs
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、天板の下面にパイプ状の脚を取り付
けてなる机に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のこの種の机としては、第5図に示すよう
に、天板aの下面にパイプ状の脚bを沿わせてブ
ラケツトcとボルトdにて固着するようにしたも
の、あるいは天板の下面に設けられた溝に脚の桁
状部を嵌合固着するもの(実開昭52−118111号公
報)、または机の下面に固着される横木の下面に
設けられた溝に脚の桁状部を嵌合固着するもの
(実公昭32−4063号公報)が知られている。
〔考案が解決しようとする課題〕 上記従来の机において、第5図に示すものにあ
つては脚bを天板aに取り付けるためにボルトd
のほかにブラケツトcを必要であるため部品点数
が多くなると共に組立工数が多くかかりその上脚
bの上部が天板の下面に線状に接触するだけであ
ることにより、取付け強度に劣るという問題があ
り、また両公報に示されたものは、天板あるいは
この天板に固着される横木の下面に設けられた溝
に脚の桁状部が嵌合するため、上記第5図に示さ
れた従来例のものより取付け強度が向上される
が、上記溝の深さが浅く、脚の桁状部の断面形状
のほんの一部だけしか嵌合されない構成であるた
め、この溝による保持力はほとんどなく、従つて
脚の桁状部が溝に嵌合することによる強度の向上
はほとんど期待できなかつた。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕
本考案は上記のことにかんがみなされたもの
で、天板の下面に設けた溝に脚の桁状部を嵌合
し、この桁状部を、溝の底部に埋め込んだインサ
ートナツトに上記脚の桁状部に設けたボルト穴を
貫通して螺合するボルトにて固着するようにした
机において、上記溝を脚の桁状部の断面形状の1/
2以上が埋没する深さにすると共に、この溝の両
側の縁部に上記桁状部の断面形状に干渉する突条
部を突設し、また上記溝の長さを脚の桁状部の長
さにし、この桁状部の側端を溝の端部に当接嵌合
した構成となつており、脚の桁状部は天板の下面
に設けた溝に嵌合されると共に、この溝の両側の
縁部に設けられた突条部に係合され、さらに桁状
部の側端部も溝の端部に当接嵌合され、この状態
で、これを貫通するボルトにて固着される。
〔実施例〕
本考案の実施例を第1図から第4図に基づいて
説明する。
図中1は机の天板、2はこの天板1の下面に取
り付ける左右一対の脚であり、この脚2はパイプ
材にてループ状に成形してあり、天板1に取り付
ける上側は桁状になつていて、この桁状部2aに
ボルト穴3が複数個設けてある。
天板1はブロー成形により中空2重壁構造にな
つており、これの下面に上記脚2の桁状部2aの
全長を埋め込み嵌合する溝4が設けてある。この
溝4は上記脚2の桁状部2aの断面形状の1/2以
上が埋没する深さになつており、またこの溝4の
両側の縁部の複数箇所に、この溝4に嵌合する上
記桁状部2aの断面形状に干渉する突条部7がア
ンダカツト成形により複数対設けられている。ま
たこの溝4は上記したように桁状部2aの全長を
埋め込み嵌合するようになつてるが、この溝4の
端部形状は上記桁状部2aの側端部形状と同一に
なつていて、この部分で互いに密に嵌合するよう
になつている。また上記溝4には補強用に点状に
上板と溶着したウエルド部5が設けてあり、さら
に溝4の底部で、かつ脚2のボルト穴3に対応す
る位置にインサートナツト6が一体状に埋め込ま
れている。
上記構成において、一対の脚2はそれぞれの桁
状部2aを天板1の溝4に埋め込み嵌合し、これ
のボルト穴3にボルト8を挿し込み、天板1側の
インサートナツト6に螺合することにより天板1
に取り付けられる。このとき、脚2の桁状部2a
は溝4の縁部に突設された突状部7を押し広げな
がら嵌入し、溝4内に密に嵌合される。またその
長手方向の端部は溝4の端部に当接嵌合されて、
その長手方向に位置決めされると共にこの長手方
向に対して強固に保持される。
〔考案の効果〕
本考案によれば、ブラケツトを用いることなく
脚2の桁状部2aの天板1側に取り付けることが
できて、部品点数を少なくできると共に、組立工
数を少なくすることができる。また脚2の桁状部
2aの全長が溝4内に嵌合し、かつこのときの桁
状部2aは、その断面形状の1/2以上が埋没する
と共に、この溝4の両側の縁部に設けられた突条
部7にて強固に保持され、またその長手方向には
溝4の端部に当接嵌合されることにより、長手方
向にも強固に保持されると共に、嵌合時における
長手方向の位置決め作用がなされ、ボルト締め時
における位置決めが簡単になる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図は本考案の実施例を示すもの
で、第1図は要部を示す拡大断面図、第2図は第
1図の−線に沿う断面図、第3図は天板の下
面を示す平面図、第4図は机の全体斜視図、第5
図は従来例を示す断面図である。 1は天板、2は脚、2aは桁状部、3はボルト
穴、6はインサートナツト、8はボルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 天板1の下面に設けた溝4に脚2の桁状部2a
    を密に嵌合し、この桁状部2aを、溝4の底部に
    埋め込んだインサートナツト6に上記脚2の桁状
    部2aに設けたボルト穴3を貫通して螺合するボ
    ルト8にて固着するようにした机において、上記
    溝4を脚2の桁状部2aの断面形状の1/2以上が
    埋没する深さにすると共に、この溝4の両側の縁
    部に上記桁状部2aの断面形状に干渉する突条部
    7を突設し、また上記溝4の長さを脚2の桁状部
    2aの長さにし、この桁状部2aの側端を溝4の
    端部に当接嵌合したことを特徴とする机。
JP1987180919U 1987-11-30 1987-11-30 Expired - Lifetime JPH0510657Y2 (ja)

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JP1987180919U JPH0510657Y2 (ja) 1987-11-30 1987-11-30

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JPH0186823U JPH0186823U (ja) 1989-06-08
JPH0510657Y2 true JPH0510657Y2 (ja) 1993-03-16

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4733027U (ja) * 1971-05-10 1972-12-13
JPS5621014Y2 (ja) * 1976-03-03 1981-05-18
JPH0510659Y2 (ja) * 1986-03-17 1993-03-16

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JPH0186823U (ja) 1989-06-08

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