JPH05106778A - ウオーターハンマー防止装置 - Google Patents
ウオーターハンマー防止装置Info
- Publication number
- JPH05106778A JPH05106778A JP3296262A JP29626291A JPH05106778A JP H05106778 A JPH05106778 A JP H05106778A JP 3296262 A JP3296262 A JP 3296262A JP 29626291 A JP29626291 A JP 29626291A JP H05106778 A JPH05106778 A JP H05106778A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- water hammer
- sliding pipe
- case
- downstream side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Pipe Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ウオーターハンマー防止装置を、機器の内蔵
配管に対する取付けが制約なしに行なえるよう、配管の
途中に接続する継手管状の形態としながら、高圧から低
圧までの広い範囲に適応し、かつ、応答性の良いものと
する。 【構成】 配管aの途中に継手管状に接続する筒状のケ
ース4に、配管a内の流れの流れ方向における下流側に
は大径のシリンダ部42を設け、上流側には小径のシリ
ンダ部43を設け、該ケース4内には、下流側の外周に
前記大径のシリンダ部42に摺動自在に嵌合するピスト
ン部50を具備し、下流側を前記小径のシリンダ部43
に摺動自在に嵌合する肉薄の摺動筒部51に形成した摺
動パイプ5を嵌装する。
配管に対する取付けが制約なしに行なえるよう、配管の
途中に接続する継手管状の形態としながら、高圧から低
圧までの広い範囲に適応し、かつ、応答性の良いものと
する。 【構成】 配管aの途中に継手管状に接続する筒状のケ
ース4に、配管a内の流れの流れ方向における下流側に
は大径のシリンダ部42を設け、上流側には小径のシリ
ンダ部43を設け、該ケース4内には、下流側の外周に
前記大径のシリンダ部42に摺動自在に嵌合するピスト
ン部50を具備し、下流側を前記小径のシリンダ部43
に摺動自在に嵌合する肉薄の摺動筒部51に形成した摺
動パイプ5を嵌装する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷温水・油等の液体を
流通させる配管の途中に接続しておいて、その配管に接
続してある蛇口等の開閉弁が急激に閉弁されるなどでそ
の配管内の液体の流れが急激に停止したときに発生して
くる圧力波(ウオーターハンマー)を吸収させ、そのウ
オーターハンマーにより配管機材を破壊するようになる
のを防止するウオーターハンマー防止装置についての改
良に関する。
流通させる配管の途中に接続しておいて、その配管に接
続してある蛇口等の開閉弁が急激に閉弁されるなどでそ
の配管内の液体の流れが急激に停止したときに発生して
くる圧力波(ウオーターハンマー)を吸収させ、そのウ
オーターハンマーにより配管機材を破壊するようになる
のを防止するウオーターハンマー防止装置についての改
良に関する。
【0002】
【従来の技術】配管の途中に接続しておくことで、その
配管内に発生してくる圧力波(ウオーターハンマー)を
吸収させて、ウオーターハンマーにより配管機材が破壊
を受けるようになるのを防止するウオーターハンマー防
止装置には、図1に示しているように、配管aに対し側
枝状に接続する膨張タンク1内に、ダイヤフラム10で
隔てた空気室11を設けて、それの内部に圧縮空気を封
入しておき、配管a内に圧力波が生じたときに、その圧
力でダイヤフラム10を介し空気室11が圧縮されてい
くようにして、圧力波のピークを緩和するようにする手
段があり、また、図2に示している如く、配管aに側枝
状に接続するシリンダ2内に、ピストン20を嵌装し、
そのピストン20をバネ21で押し下げておき、配管a
内に圧力波が生じたときに、その圧力でピストン20が
バネ21の付勢に抗して押し上げられていくことで、圧
力波のピークを緩和するようにする手段がある。
配管内に発生してくる圧力波(ウオーターハンマー)を
吸収させて、ウオーターハンマーにより配管機材が破壊
を受けるようになるのを防止するウオーターハンマー防
止装置には、図1に示しているように、配管aに対し側
枝状に接続する膨張タンク1内に、ダイヤフラム10で
隔てた空気室11を設けて、それの内部に圧縮空気を封
入しておき、配管a内に圧力波が生じたときに、その圧
力でダイヤフラム10を介し空気室11が圧縮されてい
くようにして、圧力波のピークを緩和するようにする手
段があり、また、図2に示している如く、配管aに側枝
状に接続するシリンダ2内に、ピストン20を嵌装し、
そのピストン20をバネ21で押し下げておき、配管a
内に圧力波が生じたときに、その圧力でピストン20が
バネ21の付勢に抗して押し上げられていくことで、圧
力波のピークを緩和するようにする手段がある。
【0003】さらに、図3に示すよう、配管aの途中に
継手管状に接続する筒状のケース3の内面側に、ゴム材
等の弾性資材よりなるチューブ30を内筒状に嵌装し
て、そのチューブ30の外周面と前記筒状のケース3の
内周面との間に、スポンジ31を装入しておいて、配管
a内に圧力波が生じたときに、それの圧力でチューブ3
0がスポンジ31を押し潰しながら拡張して、圧力を吸
収するようにする手段がある。
継手管状に接続する筒状のケース3の内面側に、ゴム材
等の弾性資材よりなるチューブ30を内筒状に嵌装し
て、そのチューブ30の外周面と前記筒状のケース3の
内周面との間に、スポンジ31を装入しておいて、配管
a内に圧力波が生じたときに、それの圧力でチューブ3
0がスポンジ31を押し潰しながら拡張して、圧力を吸
収するようにする手段がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従前のウオー
ターハンマーの防止手段は、図1に示す膨張タンク1を
用いる手段にあっては、大きな膨張タンク1を用いるこ
とから機器の内蔵配管に対しての取付けが困難で、しか
も、高価なものとなる問題があり、また、図2に示すピ
ストン20をバネ21の圧力に抗して動かす手段にあっ
ては、配管aに対しシリンダ2を側枝状に接続すること
で、前記図1の手段と同様に機器の内蔵配管に対しての
取付けが困難で、しかも、圧力波の吸収能力が低い問題
があり、また、図3に示す手段にあっては、圧力変動の
ある場所では効果が小さくなり、かつ、水圧に見合った
ものとする調節が困難である問題がある。
ターハンマーの防止手段は、図1に示す膨張タンク1を
用いる手段にあっては、大きな膨張タンク1を用いるこ
とから機器の内蔵配管に対しての取付けが困難で、しか
も、高価なものとなる問題があり、また、図2に示すピ
ストン20をバネ21の圧力に抗して動かす手段にあっ
ては、配管aに対しシリンダ2を側枝状に接続すること
で、前記図1の手段と同様に機器の内蔵配管に対しての
取付けが困難で、しかも、圧力波の吸収能力が低い問題
があり、また、図3に示す手段にあっては、圧力変動の
ある場所では効果が小さくなり、かつ、水圧に見合った
ものとする調節が困難である問題がある。
【0005】本発明は、従前手段に生じているこれらの
問題を解決するためになされたものであって、機器の内
蔵配管に対する取付けが制約なしに行なえるよう、配管
の途中に継手管状に接続する形態としながら、配管内に
流れる液体の圧力が高圧であっても、また、低圧であっ
ても適応して、迅速に応答するようになり、かつ、配管
内に生ずる圧力波の吸収が適確に行なえるようになるウ
オーターハンマー防止装置を構成する新たな手段を提供
することを目的とする。
問題を解決するためになされたものであって、機器の内
蔵配管に対する取付けが制約なしに行なえるよう、配管
の途中に継手管状に接続する形態としながら、配管内に
流れる液体の圧力が高圧であっても、また、低圧であっ
ても適応して、迅速に応答するようになり、かつ、配管
内に生ずる圧力波の吸収が適確に行なえるようになるウ
オーターハンマー防止装置を構成する新たな手段を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】そして、本発明において
は、上述の目的を達成するための手段として、配管の途
中に継手管状に接続する筒状のケースに、配管内の流れ
の流れ方向における下流側には大径のシリンダ部を設
け、上流側には小径のシリンダ部を設け、該ケース内に
は、下流側の外周に前記大径のシリンダ部に摺動自在に
嵌合するピストン部を具備し、下流側を前記小径のシリ
ンダ部に摺動自在に嵌合する肉薄の摺動筒部に形成した
摺動パイプを嵌装し、その摺動パイプの内腔に、縊れた
縮径部を形成せしめてなるウオーターハンマー防止装置
を提起するものである。
は、上述の目的を達成するための手段として、配管の途
中に継手管状に接続する筒状のケースに、配管内の流れ
の流れ方向における下流側には大径のシリンダ部を設
け、上流側には小径のシリンダ部を設け、該ケース内に
は、下流側の外周に前記大径のシリンダ部に摺動自在に
嵌合するピストン部を具備し、下流側を前記小径のシリ
ンダ部に摺動自在に嵌合する肉薄の摺動筒部に形成した
摺動パイプを嵌装し、その摺動パイプの内腔に、縊れた
縮径部を形成せしめてなるウオーターハンマー防止装置
を提起するものである。
【0007】
【実施例】次に実施例を図面に従い詳述する。図4は、
本発明によるウオーターハンマー防止装置Aの縦断側面
図で、同図において、aは配管、4はその配管aの途中
に継手管状に接続する本発明装置Aの主体たる筒状のケ
ース、5はケース4内にそれの軸線方向に自在に摺動す
るよう嵌装した摺動パイプを示す。
本発明によるウオーターハンマー防止装置Aの縦断側面
図で、同図において、aは配管、4はその配管aの途中
に継手管状に接続する本発明装置Aの主体たる筒状のケ
ース、5はケース4内にそれの軸線方向に自在に摺動す
るよう嵌装した摺動パイプを示す。
【0008】主体たる筒状のケース4は、上半側4aと
下半側4bとを接続することで組立てられ、それの軸方
向の両端部に、配管aの途中に設けられる接手部60・
61に対し、その配管a内の流れの流れ方向の下流側
(図4において上方側)の接手部60に接続する接続管
部40と、前記流れ方向の上流側の接手部61に接続す
る接手管部41とを具備する継手管状に形成してある。
下半側4bとを接続することで組立てられ、それの軸方
向の両端部に、配管aの途中に設けられる接手部60・
61に対し、その配管a内の流れの流れ方向の下流側
(図4において上方側)の接手部60に接続する接続管
部40と、前記流れ方向の上流側の接手部61に接続す
る接手管部41とを具備する継手管状に形成してある。
【0009】そして、該ケース4には、前記流れ方向の
下流側に、内径を大径にしたシリンダ部42が形設して
あり、前記流れ方向の上流側には内径を小径にしたシリ
ンダ部43が形設してある。また、それらシリンダ部4
2・43の間の中間部位には、拡径したバネ収容室44
が形成してある。
下流側に、内径を大径にしたシリンダ部42が形設して
あり、前記流れ方向の上流側には内径を小径にしたシリ
ンダ部43が形設してある。また、それらシリンダ部4
2・43の間の中間部位には、拡径したバネ収容室44
が形成してある。
【0010】この主体たる筒状のケース4内に嵌装され
る摺動パイプ5は、前記流れ方向の下流側となる側の部
位の外周に、前述のケース4の下流側の部位に形設した
大径のシリンダ部42に対し摺動自在に嵌合する大径の
ピストン部50が形設され、また、該摺動パイプ5の上
流側に位置する部位は、外周面が、前記ケース4の上流
側の部位に形設した小径のシリンダ部43に対し摺動自
在に嵌合する肉薄の摺動筒部51に形成してある。
る摺動パイプ5は、前記流れ方向の下流側となる側の部
位の外周に、前述のケース4の下流側の部位に形設した
大径のシリンダ部42に対し摺動自在に嵌合する大径の
ピストン部50が形設され、また、該摺動パイプ5の上
流側に位置する部位は、外周面が、前記ケース4の上流
側の部位に形設した小径のシリンダ部43に対し摺動自
在に嵌合する肉薄の摺動筒部51に形成してある。
【0011】また、該摺動パイプ5は、それの前述の大
径のピストン部50を形設した下流側の部位に、内径を
狭くした縮径部52が形成してある。さらに、前記大径
のピストン部50の端面には、内周面を、突出側に向け
て次第に拡径するラッパ状に形成した円筒状部53が、
前述の縮径部52の開放口を延長するように突設してあ
る。
径のピストン部50を形設した下流側の部位に、内径を
狭くした縮径部52が形成してある。さらに、前記大径
のピストン部50の端面には、内周面を、突出側に向け
て次第に拡径するラッパ状に形成した円筒状部53が、
前述の縮径部52の開放口を延長するように突設してあ
る。
【0012】そして、この摺動パイプ5は、前述の主体
たるケース4を、それの上半側4aと下半側4bとを接
続して組立てるときに、それらのなかに予め装入してお
くことで、大径のピストン部50の外周面がケース4の
大径のシリンダ部42の内周面に嵌合し、小径の摺動筒
部51の外周面がケース4の小径のシリンダ部43の内
周面に嵌合する状態として、ケース4内に摺動自在に組
込まれている。
たるケース4を、それの上半側4aと下半側4bとを接
続して組立てるときに、それらのなかに予め装入してお
くことで、大径のピストン部50の外周面がケース4の
大径のシリンダ部42の内周面に嵌合し、小径の摺動筒
部51の外周面がケース4の小径のシリンダ部43の内
周面に嵌合する状態として、ケース4内に摺動自在に組
込まれている。
【0013】そしてまた、この摺動パイプ5には、前述
の如くケース4内に組込まれた状態において、ケース4
内の前述の大径のシリンダ部42と小径のシリンダ部4
3との間に形成してあるバネ収容室44に収蔵したバネ
6により、常態において前述流れ方向の下流側に向け押
し出されるよう付勢してある。
の如くケース4内に組込まれた状態において、ケース4
内の前述の大径のシリンダ部42と小径のシリンダ部4
3との間に形成してあるバネ収容室44に収蔵したバネ
6により、常態において前述流れ方向の下流側に向け押
し出されるよう付勢してある。
【0014】7は、この摺動パイプ5がケース4内を摺
動する範囲を規制する規制部材で、摺動パイプ5の大径
に形成したピストン部50の下端側の周面から、外周方
向に突出する鍔状に形成してあって、それの上面側には
クッション材70を保持している。そして、前述のバネ
6の付勢により下流側に動くときは、この規制部材7
が、ケース4の上半側4aの下端面により形成される衝
合面45にクッション材70を介して衝合することで、
図4に示している位置にストップし、また、下流側に生
ずる圧力波の圧力により前記バネ6の付勢に抗して摺動
パイプ5が押し込まれたときは、規制部材7が、ケース
4内のバネ収容室44の底面に形成してある衝合面46
に対し、その衝合面46上に保持されているクッション
材71を介し衝合していくことで、図5に示している位
置にストップするようにしてある。
動する範囲を規制する規制部材で、摺動パイプ5の大径
に形成したピストン部50の下端側の周面から、外周方
向に突出する鍔状に形成してあって、それの上面側には
クッション材70を保持している。そして、前述のバネ
6の付勢により下流側に動くときは、この規制部材7
が、ケース4の上半側4aの下端面により形成される衝
合面45にクッション材70を介して衝合することで、
図4に示している位置にストップし、また、下流側に生
ずる圧力波の圧力により前記バネ6の付勢に抗して摺動
パイプ5が押し込まれたときは、規制部材7が、ケース
4内のバネ収容室44の底面に形成してある衝合面46
に対し、その衝合面46上に保持されているクッション
材71を介し衝合していくことで、図5に示している位
置にストップするようにしてある。
【0015】次に図6は、別の実施例を示している。こ
の実施例は、大径のピストン部50の端面に、そこに開
設してある縮径部52の開放口を延長するように設ける
円筒状部53に換えて、ベンチュリー管9を装設して、
これにより、大径のピストン部50の端面の外面側とな
る下流側の圧力P2を、摺動パイプ5内を上流側から下
流側に流過する流れがある間は負圧になるようにしてお
いて、摺動パイプ5の流れによる下流側への移動が一層
確実に行なわれるようにした例であり、この点を除いた
その余の構成は、前述の図4および図5に示した実施例
と変わりがないので、同効の構成部材に同一の符号を付
して詳しい説明は省略する。
の実施例は、大径のピストン部50の端面に、そこに開
設してある縮径部52の開放口を延長するように設ける
円筒状部53に換えて、ベンチュリー管9を装設して、
これにより、大径のピストン部50の端面の外面側とな
る下流側の圧力P2を、摺動パイプ5内を上流側から下
流側に流過する流れがある間は負圧になるようにしてお
いて、摺動パイプ5の流れによる下流側への移動が一層
確実に行なわれるようにした例であり、この点を除いた
その余の構成は、前述の図4および図5に示した実施例
と変わりがないので、同効の構成部材に同一の符号を付
して詳しい説明は省略する。
【0016】しかして、この実施例のベンチュリー管9
は、摺動パイプ5が、図4の如く上流側への移動範囲の
エンドにまで移動している状態においても、該ベンチュ
リー管9の先端側の外周面が、ケース4の下流側の頸部
4cの内周面に摺接した状態を保持するように形成して
あり、これにより、ケース4の周壁と摺動パイプ5の大
径のピストン部50の端面と該ベンチュリー管9の外周
面とで囲われる室wが、ベンチュリー管9の内径が絞ら
れた部位に開設される連通口90・90だけを介して流
路に連通する状態とし、流れにより生ずる負圧で連通口
90・90を介して行われるこの室w内からの吸引が確
実なものとなるようにしている。
は、摺動パイプ5が、図4の如く上流側への移動範囲の
エンドにまで移動している状態においても、該ベンチュ
リー管9の先端側の外周面が、ケース4の下流側の頸部
4cの内周面に摺接した状態を保持するように形成して
あり、これにより、ケース4の周壁と摺動パイプ5の大
径のピストン部50の端面と該ベンチュリー管9の外周
面とで囲われる室wが、ベンチュリー管9の内径が絞ら
れた部位に開設される連通口90・90だけを介して流
路に連通する状態とし、流れにより生ずる負圧で連通口
90・90を介して行われるこの室w内からの吸引が確
実なものとなるようにしている。
【0017】このように構成される実施例装置は次のよ
うに作用する。本発明によるウオーターハンマー防止装
置Aは、湯または水を、蛇口80または洗面台81に組
込まれた給湯栓82に導く配管aに対し、図7および図
8に示している如く、ケース4を組立てる上半側4aに
設けた接続管部40が配管aに接続してある蛇口80ま
たは給湯栓82に近い位置を占める状態として、配管a
の途中に接続管状に接続する。
うに作用する。本発明によるウオーターハンマー防止装
置Aは、湯または水を、蛇口80または洗面台81に組
込まれた給湯栓82に導く配管aに対し、図7および図
8に示している如く、ケース4を組立てる上半側4aに
設けた接続管部40が配管aに接続してある蛇口80ま
たは給湯栓82に近い位置を占める状態として、配管a
の途中に接続管状に接続する。
【0018】この状態において、蛇口80または給湯栓
82が閉じられて配管a内の流れが停止しているとき
は、ケース4内に嵌装してある摺動パイプ5は、バネ6
の付勢と大径のピストン部50にかかる水圧とがバラン
スした点で静止しており、水圧が高いときは、バネ6の
付勢力が劣り図5に近い位置を占め、水圧が低いとき
は、バネ6の付勢が勝り、図4に示す位置に近い位置を
占めて静止するようになる。そして、これにより応答性
を良くする。
82が閉じられて配管a内の流れが停止しているとき
は、ケース4内に嵌装してある摺動パイプ5は、バネ6
の付勢と大径のピストン部50にかかる水圧とがバラン
スした点で静止しており、水圧が高いときは、バネ6の
付勢力が劣り図5に近い位置を占め、水圧が低いとき
は、バネ6の付勢が勝り、図4に示す位置に近い位置を
占めて静止するようになる。そして、これにより応答性
を良くする。
【0019】次に、この状態から、蛇口80または給湯
栓82を開弁すれば、配管aの下流側が開放すれること
で、ケース4内を配管aの上流側から湯または水が流過
していく。
栓82を開弁すれば、配管aの下流側が開放すれること
で、ケース4内を配管aの上流側から湯または水が流過
していく。
【0020】このとき、ケース4内の摺動パイプ5の内
腔を流過するようになる流れは、摺動パイプ5の内腔の
下流側の端部が小径に縊れていることから、摺動パイプ
5の一次側の圧力P1と二次側の圧力P2との間に差圧
△Pを生ぜしめ、この差圧により摺動パイプ5を下流側
に押し出すようになる。また、同時に、この縊れた縮径
部52を流過するときの流れ抵抗により、摺動パイプ5
を下流側に押し出していくようになる。
腔を流過するようになる流れは、摺動パイプ5の内腔の
下流側の端部が小径に縊れていることから、摺動パイプ
5の一次側の圧力P1と二次側の圧力P2との間に差圧
△Pを生ぜしめ、この差圧により摺動パイプ5を下流側
に押し出すようになる。また、同時に、この縊れた縮径
部52を流過するときの流れ抵抗により、摺動パイプ5
を下流側に押し出していくようになる。
【0021】さらに、前記縮径部52を流過した流れ
が、その縮径部52に連続している内周面がラッパ状の
円筒状部53を流過することで、負圧を生ぜしめ、この
負圧により、図4にて二重線の矢印に示している如く、
摺動パイプ5を下流側に引き出すようになる。
が、その縮径部52に連続している内周面がラッパ状の
円筒状部53を流過することで、負圧を生ぜしめ、この
負圧により、図4にて二重線の矢印に示している如く、
摺動パイプ5を下流側に引き出すようになる。
【0022】このため、蛇口80または給湯栓82が開
弁してケース4内に流れが生じている間は、摺動パイプ
5は、図4の状態位置に保持されることになる。
弁してケース4内に流れが生じている間は、摺動パイプ
5は、図4の状態位置に保持されることになる。
【0023】次に、この状態から、蛇口80または給湯
栓82が急激に閉じられることで、下流側に圧力波(ウ
オーターハンマー)が生じたときは、それの圧力がケー
ス4内に伝わってきたときに、摺動パイプ5は、その圧
力を受ける大径のピストン部50の作動で、上流側に押
し返され、図5に示している状態位置を占めるようにな
る。
栓82が急激に閉じられることで、下流側に圧力波(ウ
オーターハンマー)が生じたときは、それの圧力がケー
ス4内に伝わってきたときに、摺動パイプ5は、その圧
力を受ける大径のピストン部50の作動で、上流側に押
し返され、図5に示している状態位置を占めるようにな
る。
【0024】このとき、ケース4の内腔は、下流側にあ
っては、摺動パイプ5の大径のピストン部50が大径の
シリンダ部42内を上流側に摺動していくことで、その
ピストン部50の端面の面積S2と移動距離hとの積に
対応する容積分だけ容量を増大させ、これにより、圧力
波の圧力を吸収するようになる。
っては、摺動パイプ5の大径のピストン部50が大径の
シリンダ部42内を上流側に摺動していくことで、その
ピストン部50の端面の面積S2と移動距離hとの積に
対応する容積分だけ容量を増大させ、これにより、圧力
波の圧力を吸収するようになる。
【0025】この圧力波の圧力の吸収作用は、図6に示
している実施例においては、摺動パイプ5が圧力波の圧
力で上流側に押し返されることで、ケース4内に生じて
くる容積の増加部位に、ベンチュリー管9の管壁の基端
側の部位に設けてある小径の連通口90・90から流れ
込んでいくときに、その小径の連通口90・90を流過
することでエネルギーを消耗していくようになるので、
圧力波の吸収を一層効果的なものとする。
している実施例においては、摺動パイプ5が圧力波の圧
力で上流側に押し返されることで、ケース4内に生じて
くる容積の増加部位に、ベンチュリー管9の管壁の基端
側の部位に設けてある小径の連通口90・90から流れ
込んでいくときに、その小径の連通口90・90を流過
することでエネルギーを消耗していくようになるので、
圧力波の吸収を一層効果的なものとする。
【0026】また、ケース4の内腔の上流側にあって
は、摺動パイプ4の摺動筒部51が小径のシリンダ部4
3内を摺動して上流側に動くことで、この摺動筒部51
の外端側の端面の面積S2と移動距離hとの積に対応す
る容積分だけ容量を減少させ、これにより新たな圧力波
を形成するようになるが、摺動筒部51の前記面積S2
が小さく、減少させる容積が、前述のケース4内の下流
側において増大してくる容積に比して遥かに小さいこと
から、この新たに形成される圧力波は、ケース4の下流
側から伝えられる圧力波に比して著しく圧力の小さいも
のとなる。
は、摺動パイプ4の摺動筒部51が小径のシリンダ部4
3内を摺動して上流側に動くことで、この摺動筒部51
の外端側の端面の面積S2と移動距離hとの積に対応す
る容積分だけ容量を減少させ、これにより新たな圧力波
を形成するようになるが、摺動筒部51の前記面積S2
が小さく、減少させる容積が、前述のケース4内の下流
側において増大してくる容積に比して遥かに小さいこと
から、この新たに形成される圧力波は、ケース4の下流
側から伝えられる圧力波に比して著しく圧力の小さいも
のとなる。
【0027】従って、この実施例装置は、配管aの下流
側に接続する蛇口80または給湯栓82を急激に閉じた
ときに生ずる圧力波を、摺動パイプ5の動きによりケー
ス4内の容積を増大させる作動で効果的に吸収するよう
になる。
側に接続する蛇口80または給湯栓82を急激に閉じた
ときに生ずる圧力波を、摺動パイプ5の動きによりケー
ス4内の容積を増大させる作動で効果的に吸収するよう
になる。
【0028】そして、この圧力波を吸収する作動は、摺
動パイプ5を、圧力波が伝えられる方向に動かすことで
行なうことから応答性の良いものとなる。
動パイプ5を、圧力波が伝えられる方向に動かすことで
行なうことから応答性の良いものとなる。
【0029】また、摺動パイプ5は、配管a内にそれの
下流側に向う流れが存在することで、縊れた縮径部52
により該摺動パイプ5の一次側と二次側との間に生成さ
れる前述の差圧△Pによって、下流側に動き、その位置
に保持されるようにしてあることで、摺動パイプ5を下
流側に押し出すバネ6が、水道圧以下の極く弱いバネ圧
のものを補助的に設けることで良く、また、このバネ6
を省略しても作動するようになることから、配管a内を
流れる液体の圧力が高圧から低圧までの広い範囲に適応
するようになる。
下流側に向う流れが存在することで、縊れた縮径部52
により該摺動パイプ5の一次側と二次側との間に生成さ
れる前述の差圧△Pによって、下流側に動き、その位置
に保持されるようにしてあることで、摺動パイプ5を下
流側に押し出すバネ6が、水道圧以下の極く弱いバネ圧
のものを補助的に設けることで良く、また、このバネ6
を省略しても作動するようになることから、配管a内を
流れる液体の圧力が高圧から低圧までの広い範囲に適応
するようになる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるウオ
ーターハンマー防止装置は、配管aの途中に継手管状に
接続する筒状のケース4に、配管a内の流れの流れ方向
における下流側には大径のシリンダ部42を設け、上流
側には小径のシリンダ部43を設けておいて、この筒状
のケース4内に、摺動パイプ5を流れ方向に摺動自在に
嵌装して、それの内腔の下流側に寄る部位に縊れた縮径
部52を設け、かつ、その摺動パイプ5には、下流側の
外周に前記ケース4の大径のシリンダ部42と嵌合する
大径のピストン部50を設け、また、上流側には前記ケ
ース4の小径のシリンダ部43に嵌合する肉薄の摺動筒
部51を設けておくことで、この摺動パイプ5が、配管
a内の流れにより前述の縊れ部たる縮径部52によって
生成される差圧で、下流側に動いた状態位置に保持さ
れ、下流側に圧力波が生じたときに、その圧力で該摺動
パイプ5が上流側に押し返されていくことにより、ケー
ス4の下流側の内腔の容積を増大させて、圧力波の圧力
を吸収するようにしているのだから、機器の内蔵配管に
対する取付けが制約なしに行なえるよう、配管の途中に
接続する継手管状の形態としながら、圧力波の圧力で、
摺動パイプ5が流れの方向に動いて、その圧力を適確に
吸収するようになるので、高圧から低圧までの広い範囲
に適応し、かつ応答性の良いウオーターハンマー防止装
置が得られるようになる。
ーターハンマー防止装置は、配管aの途中に継手管状に
接続する筒状のケース4に、配管a内の流れの流れ方向
における下流側には大径のシリンダ部42を設け、上流
側には小径のシリンダ部43を設けておいて、この筒状
のケース4内に、摺動パイプ5を流れ方向に摺動自在に
嵌装して、それの内腔の下流側に寄る部位に縊れた縮径
部52を設け、かつ、その摺動パイプ5には、下流側の
外周に前記ケース4の大径のシリンダ部42と嵌合する
大径のピストン部50を設け、また、上流側には前記ケ
ース4の小径のシリンダ部43に嵌合する肉薄の摺動筒
部51を設けておくことで、この摺動パイプ5が、配管
a内の流れにより前述の縊れ部たる縮径部52によって
生成される差圧で、下流側に動いた状態位置に保持さ
れ、下流側に圧力波が生じたときに、その圧力で該摺動
パイプ5が上流側に押し返されていくことにより、ケー
ス4の下流側の内腔の容積を増大させて、圧力波の圧力
を吸収するようにしているのだから、機器の内蔵配管に
対する取付けが制約なしに行なえるよう、配管の途中に
接続する継手管状の形態としながら、圧力波の圧力で、
摺動パイプ5が流れの方向に動いて、その圧力を適確に
吸収するようになるので、高圧から低圧までの広い範囲
に適応し、かつ応答性の良いウオーターハンマー防止装
置が得られるようになる。
【図1】従前のウオーターハンマー防止装置の縦断正面
図である。
図である。
【図2】もう一つの従前のウオーターハンマー防止装置
の縦断正面図である。
の縦断正面図である。
【図3】さらに別の形態の従前のウオーターハンマー防
止装置の縦断正面図である。
止装置の縦断正面図である。
【図4】本発明によるウオーターハンマー防止装置の縦
断正面図である。
断正面図である。
【図5】同上装置の圧力波を受けた状態の縦断正面図で
ある。
ある。
【図6】同上装置の別の実施例の縦断正面図である。
【図7】同上装置の配管に接続した状態の概要図であ
る。
る。
【図8】同上装置の配管に接続する位置を変えた状態の
概要図である。
概要図である。
A…ウオーターハンマー防止装置、a…配管、1…膨張
タンク、10…ダイヤフラム、11…空気室、2…シリ
ンダ、20…ピストン、21…バネ、3…ケース、30
…チューブ、31…スポンジ、4…筒状のケース、4a
…上半側、4b…下半側、4c…頸部、40…接続管
部、41…接手管部、42・43…シリンダ部、44…
バネ収容室、45・46…衝合面、5…摺動パイプ、5
0…ピストン、51…摺動筒部、52…縮径部、53…
円筒状部、6…バネ、60・61…接手部、7…規制部
材、70・71…クッション材、80…蛇口、81…洗
面台、82…給湯栓、9…ベンチュリー管、90…連通
口、w…室。
タンク、10…ダイヤフラム、11…空気室、2…シリ
ンダ、20…ピストン、21…バネ、3…ケース、30
…チューブ、31…スポンジ、4…筒状のケース、4a
…上半側、4b…下半側、4c…頸部、40…接続管
部、41…接手管部、42・43…シリンダ部、44…
バネ収容室、45・46…衝合面、5…摺動パイプ、5
0…ピストン、51…摺動筒部、52…縮径部、53…
円筒状部、6…バネ、60・61…接手部、7…規制部
材、70・71…クッション材、80…蛇口、81…洗
面台、82…給湯栓、9…ベンチュリー管、90…連通
口、w…室。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年2月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【補正内容】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷水・温水・油等の液
体を流通させる配管の途中に接続しておいて、その配管
に接続してある蛇口等の開閉弁が急激に閉弁されるなど
でその配管内の液体の流れが急激に停止したときに発生
してくる圧力波(ウオーターハンマー)を吸収させ、そ
のウオーターハンマーにより配管機材を破壊するように
なるのを防止するウオーターハンマー防止装置について
の改良に関する。
体を流通させる配管の途中に接続しておいて、その配管
に接続してある蛇口等の開閉弁が急激に閉弁されるなど
でその配管内の液体の流れが急激に停止したときに発生
してくる圧力波(ウオーターハンマー)を吸収させ、そ
のウオーターハンマーにより配管機材を破壊するように
なるのを防止するウオーターハンマー防止装置について
の改良に関する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【課題を解決するための手段】そして、本発明において
は、上述の目的を達成するための手段として、配管の途
中に継手管状に接続する筒状のケースに、配管内の流れ
の流れ方向における下流側には大径のシリンダ部を設
け、上流側には小径のシリンダ部を設け、該ケース内に
は、下流側の外周に前記大径のシリンダ部に摺動自在に
嵌合するピストン部を具備し、上流側を前記小径のシリ
ンダ部に摺動自在に嵌合する肉薄の摺動筒部に形成した
摺動パイプを嵌装し、その摺動パイプの内腔に、縊れた
縮径部を形成せしめてなるウオーターハンマー防止装置
を提起するものである。
は、上述の目的を達成するための手段として、配管の途
中に継手管状に接続する筒状のケースに、配管内の流れ
の流れ方向における下流側には大径のシリンダ部を設
け、上流側には小径のシリンダ部を設け、該ケース内に
は、下流側の外周に前記大径のシリンダ部に摺動自在に
嵌合するピストン部を具備し、上流側を前記小径のシリ
ンダ部に摺動自在に嵌合する肉薄の摺動筒部に形成した
摺動パイプを嵌装し、その摺動パイプの内腔に、縊れた
縮径部を形成せしめてなるウオーターハンマー防止装置
を提起するものである。
Claims (6)
- 【請求項1】 配管aの途中に継手管状に接続する筒状
のケース4に、配管a内の流れの流れ方向における下流
側には大径のシリンダ部42を設け、上流側には小径の
シリンダ部43を設け、該ケース4内には、下流側の外
周に前記大径のシリンダ部42に摺動自在に嵌合するピ
ストン部50を具備し、下流側を前記小径のシリンダ部
43に摺動自在に嵌合する肉薄の摺動筒部51に形成し
た摺動パイプ5を嵌装してなるウオーターハンマー防止
装置。 - 【請求項2】 ケース4と摺動パイプ5との間に、摺動
パイプ5を下流側に押し出すバネ6を張設した請求項1
記載のウオーターハンマー防止装置。 - 【請求項3】 摺動パイプ5の内腔に、縊れた縮径部5
2を形成した請求項1記載のウオーターハンマー防止装
置。 - 【請求項4】 摺動パイプ5の胴部の外周部に、外周側
に突出する規制部材7を設け、該規制部材7と衝合して
摺動パイプ5の下流側への動きを停止させる衝合面45
と該規制部材7と衝合して摺動パイプ5の上流側への動
きを停止させる衝合面46とを、ケース4の内面側に装
設した請求項1記載のウオーターハンマー防止装置。 - 【請求項5】 摺動パイプ5の下流側の開放口に、内周
面を突出側に向け次第に拡径するラッパ状に形成した円
筒状部53を、下流側に向け突設した請求項1記載のウ
オターハンマー防止装置。 - 【請求項6】 摺動パイプ5の下流側の開放口に、ベン
チュリー管9を装設した請求項1記載のウオーターハン
マー防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3296262A JPH05106778A (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | ウオーターハンマー防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3296262A JPH05106778A (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | ウオーターハンマー防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05106778A true JPH05106778A (ja) | 1993-04-27 |
Family
ID=17831296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3296262A Pending JPH05106778A (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | ウオーターハンマー防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05106778A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS499765U (ja) * | 1972-05-04 | 1974-01-26 |
-
1991
- 1991-10-16 JP JP3296262A patent/JPH05106778A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS499765U (ja) * | 1972-05-04 | 1974-01-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6634375B2 (en) | Leak arresting valve | |
| JP2009270643A (ja) | 逆流防止装置 | |
| JP2515407B2 (ja) | 定流量弁 | |
| JPWO1997016105A1 (ja) | シャワー装置 | |
| US10066753B2 (en) | Safety valve | |
| US5402822A (en) | Anti-cavitation valve | |
| JPH0861552A (ja) | 湯水混合栓 | |
| JPH08338564A (ja) | 逆止弁装置 | |
| JPH08145236A (ja) | 逆圧減衰弁 | |
| JP3760002B2 (ja) | 湯水混合用の止水栓 | |
| KR101717509B1 (ko) | 가변형 유·공압체크밸브 | |
| JP3637239B2 (ja) | 一軸減圧弁 | |
| GB2270139A (en) | Flow control for mixing valves | |
| JPS6040874A (ja) | 湯水混合栓 | |
| KR960011806B1 (ko) | 수압조절시 수격작용을 방지하는 장치 | |
| JPH0581597U (ja) | ウオーターハンマー防止装置 | |
| CN211779233U (zh) | 具备高温截止和泄水功能控制阀 | |
| JP2002061764A (ja) | バルブ装置 | |
| JP2526195B2 (ja) | ウオ―タ―ハンマ―防止装置 | |
| EP0945687B1 (en) | Pressure-actuated diverting valve | |
| JP2691826B2 (ja) | ウオーターハンマー防止装置 | |
| KR940015335A (ko) | 정유량 역지 밸브 | |
| JP2002039489A (ja) | 一軸減圧弁におけるウオーターハンマー防止装置 | |
| JP2733638B2 (ja) | 圧力緩和構造を備えた逆止弁 | |
| JPS59206911A (ja) | 圧力制御弁装置 |