JPH05106788A - 液体制御装置 - Google Patents
液体制御装置Info
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- JPH05106788A JPH05106788A JP3266202A JP26620291A JPH05106788A JP H05106788 A JPH05106788 A JP H05106788A JP 3266202 A JP3266202 A JP 3266202A JP 26620291 A JP26620291 A JP 26620291A JP H05106788 A JPH05106788 A JP H05106788A
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- housing
- drain
- chamber
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- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、ドレンプラグが存在しない
場合には、液体が常時ドレン導管内に流入する構造を提
供することにある。 【構成】 本発明の液体制御装置は、ドレン導管及び分
配導管を形成するハウジングと、ドレンプラグと、該ド
レンプラグをハウジングに対し選択的に第1位置及び第
2位置に位置決めするための、ドレンプラグ及びハウジ
ングに設けられた第1協働手段と、供給源からドレン導
管への液体の流れを阻止して、ドレンプラグが第1位置
にあるときに供給源からの液体を分配導管に切り替える
ための、ドレンプラグ及びハウジングに設けられた第2
協働手段とを有しており、ドレンプラグが第2位置にあ
るとき、液体が供給源からドレン導管内に流入できるよ
うに構成されている。
場合には、液体が常時ドレン導管内に流入する構造を提
供することにある。 【構成】 本発明の液体制御装置は、ドレン導管及び分
配導管を形成するハウジングと、ドレンプラグと、該ド
レンプラグをハウジングに対し選択的に第1位置及び第
2位置に位置決めするための、ドレンプラグ及びハウジ
ングに設けられた第1協働手段と、供給源からドレン導
管への液体の流れを阻止して、ドレンプラグが第1位置
にあるときに供給源からの液体を分配導管に切り替える
ための、ドレンプラグ及びハウジングに設けられた第2
協働手段とを有しており、ドレンプラグが第2位置にあ
るとき、液体が供給源からドレン導管内に流入できるよ
うに構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は液体の流量制御装置に関
し、より詳しくは、選択的に、a)供給源からの液体を
ドレンに導くか、b)供給源からの液体を濾過して使用
箇所に導く一体形の制御装置に関する。
し、より詳しくは、選択的に、a)供給源からの液体を
ドレンに導くか、b)供給源からの液体を濾過して使用
箇所に導く一体形の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】多くの異なる分野の装置は、供給源から
の計量された水をこれらの装置に分配することを必要と
している。そのような装置の一例として、米国特許第4,
835,368 号(該米国特許の要旨は、本願発明者のうちの
2人による共同発明に係るものである)に開示された湿
潤食品処理キャビネットがある。
の計量された水をこれらの装置に分配することを必要と
している。そのような装置の一例として、米国特許第4,
835,368 号(該米国特許の要旨は、本願発明者のうちの
2人による共同発明に係るものである)に開示された湿
潤食品処理キャビネットがある。
【0003】上記米国特許の食品処理キャビネットは、
加熱底壁74を備えたリザーバ72を有しており、加熱
底壁74には、計量された水が制御された時間間隔でパ
ルス噴射され、キャビネットにより形成された食品処理
/保持空間12内に所望の湿度を与えるように構成され
ている。キャビネット内に一定で予測可能な環境を作り
出すには、各パルス噴射毎に加熱底壁74に対して同一
量の水が供給されるようにするのが重要である。しかし
ながら、供給水中に不純物又は屑片が存在する場合には
このことが行われない。水中の汚染が比較的低い場合で
も、長期間のうちには異物が蓄積して導管の開口を制限
し、従って液体の流量特性が変化することがある。
加熱底壁74を備えたリザーバ72を有しており、加熱
底壁74には、計量された水が制御された時間間隔でパ
ルス噴射され、キャビネットにより形成された食品処理
/保持空間12内に所望の湿度を与えるように構成され
ている。キャビネット内に一定で予測可能な環境を作り
出すには、各パルス噴射毎に加熱底壁74に対して同一
量の水が供給されるようにするのが重要である。しかし
ながら、供給水中に不純物又は屑片が存在する場合には
このことが行われない。水中の汚染が比較的低い場合で
も、長期間のうちには異物が蓄積して導管の開口を制限
し、従って液体の流量特性が変化することがある。
【0004】上記問題の1つの解決法は、液体の供給/
リザーバタンク9の底に細かいメッシュのステンレス鋼
フィルタを配置することである。しかしながら、フィル
タの掃除及び/又は交換は、かなり困難な作業であり且
つ作業者にとって煩わしいものである。このような不便
さのため必然的に、フィルタは実用的限度よりも長期間
放置され、この結果、装置の作動が信用できないものに
なってしまう。
リザーバタンク9の底に細かいメッシュのステンレス鋼
フィルタを配置することである。しかしながら、フィル
タの掃除及び/又は交換は、かなり困難な作業であり且
つ作業者にとって煩わしいものである。このような不便
さのため必然的に、フィルタは実用的限度よりも長期間
放置され、この結果、装置の作動が信用できないものに
なってしまう。
【0005】フィルタの上記不便さ及び頻繁に目詰まり
するという問題のため、装置のユーザがフィルタを完全
に取り外し、従って、屑片が妨げられることなくシステ
ムを流れてしまうことも珍しくはない。従来のスクリー
ンフィルタの他の問題は、フィルタが一般的にかなり小
さいため、無くしたり及び/又は取り違えたりする傾向
が強いことである。
するという問題のため、装置のユーザがフィルタを完全
に取り外し、従って、屑片が妨げられることなくシステ
ムを流れてしまうことも珍しくはない。従来のスクリー
ンフィルタの他の問題は、フィルタが一般的にかなり小
さいため、無くしたり及び/又は取り違えたりする傾向
が強いことである。
【0006】更に他の問題は、従来のスクリーンフィル
タは、これが覆うべき開口に対して移動し、従って異物
がシステムを通って移動する空間が形成されてしまうこ
とである。この問題は、フィルタを掃除するときにも論
じなければならないものである。掃除又は交換のために
フィルタを取り外すとき、フィルタに捕捉されていない
異物はシステム内に自由に流入することができる。
タは、これが覆うべき開口に対して移動し、従って異物
がシステムを通って移動する空間が形成されてしまうこ
とである。この問題は、フィルタを掃除するときにも論
じなければならないものである。掃除又は交換のために
フィルタを取り外すとき、フィルタに捕捉されていない
異物はシステム内に自由に流入することができる。
【0007】従来技術によるリザーバの更に他の問題
は、液体を排出(ドレン)し且つリザーバから使用箇所
まで分配するのに、一般にリザーバが、完全に分離した
(従って比較的複雑な)構造が必要になることである。
本発明は、より詳しくは、新規且つ簡単な方法で上記問
題を解消することに関する。
は、液体を排出(ドレン)し且つリザーバから使用箇所
まで分配するのに、一般にリザーバが、完全に分離した
(従って比較的複雑な)構造が必要になることである。
本発明は、より詳しくは、新規且つ簡単な方法で上記問
題を解消することに関する。
【0008】本発明によれば、頂部、底部、チャンバ、
該チャンバ内の入口を備えており且つチャンバと排出箇
所とを連通させるドレン導管、チャンバ内の入口を備え
ており且つチャンバと使用箇所とを連通させる分配導管
を備えたハウジングと、チャンバ内の液体を分配導管に
切り替えるべく、ドレン導管の入口を選択的に閉塞する
構造とを有している液体制御装置が提供される。
該チャンバ内の入口を備えており且つチャンバと排出箇
所とを連通させるドレン導管、チャンバ内の入口を備え
ており且つチャンバと使用箇所とを連通させる分配導管
を備えたハウジングと、チャンバ内の液体を分配導管に
切り替えるべく、ドレン導管の入口を選択的に閉塞する
構造とを有している液体制御装置が提供される。
【0009】本発明の一形態においては、分配導管の入
口がドレン導管の入口より上方に位置しており、閉塞構
造が、ドレン導管の入口を覆うシールを備えたドレンプ
ラグから構成されている。
口がドレン導管の入口より上方に位置しており、閉塞構
造が、ドレン導管の入口を覆うシールを備えたドレンプ
ラグから構成されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明の1つの目的
は、ドレンプラグが存在しない場合には、液体が常時ド
レン導管内に流入する構造を提供することにある。シー
ルが一旦ドレン導管の入口を覆うと、チャンバ内の液体
レベルが分配導管の入口の高さまで上昇し、分配導管を
通って流れることができるようになる。従って、液体の
流れは、ドレンプラグ(該ドレンプラグは、ハウジング
において、その作動位置に簡単に組み込むことができ
る)の存在又は不存在に基づいて定まる。
は、ドレンプラグが存在しない場合には、液体が常時ド
レン導管内に流入する構造を提供することにある。シー
ルが一旦ドレン導管の入口を覆うと、チャンバ内の液体
レベルが分配導管の入口の高さまで上昇し、分配導管を
通って流れることができるようになる。従って、液体の
流れは、ドレンプラグ(該ドレンプラグは、ハウジング
において、その作動位置に簡単に組み込むことができ
る)の存在又は不存在に基づいて定まる。
【0011】本発明の他の目的は、濾過されない液体が
分配導管を通って流れることを防止し、従って分配導管
から液体がライン及び設備に供給されないようにするこ
とにある。
分配導管を通って流れることを防止し、従って分配導管
から液体がライン及び設備に供給されないようにするこ
とにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、ドレンプラグは、ハウジングに設けられていてチャ
ンバと連通している開口内に嵌入される形状を有してい
る。ドレンプラグは、両端部を備えた長いステムと、流
れを供給源からチャンバに案内する開口とを備えてい
る。ステムの周囲にはフィルタが設けられており、該フ
ィルタは、プラグの開口から分配導管へと流れる全ての
流れを濾過する。ドレンプラグが存在しない場合には、
チャンバ内の液体は直接ドレン導管を通って流れる。一
旦ドレンプラグが配置されると、チャンバに流入する全
ての液体がフィルタを通って流れ、従って濾過されない
水(液体)が分配導管に流入することはできない。
め、ドレンプラグは、ハウジングに設けられていてチャ
ンバと連通している開口内に嵌入される形状を有してい
る。ドレンプラグは、両端部を備えた長いステムと、流
れを供給源からチャンバに案内する開口とを備えてい
る。ステムの周囲にはフィルタが設けられており、該フ
ィルタは、プラグの開口から分配導管へと流れる全ての
流れを濾過する。ドレンプラグが存在しない場合には、
チャンバ内の液体は直接ドレン導管を通って流れる。一
旦ドレンプラグが配置されると、チャンバに流入する全
ての液体がフィルタを通って流れ、従って濾過されない
水(液体)が分配導管に流入することはできない。
【0013】本発明の好ましい形態においては、ドレン
プラグが長いステムを有しており、該ステムの一端には
シールが設けられており、他端にはドレンプラグの操作
を容易にするための大きなヘッドが設けられている。ド
レンプラグ及びハウジングには互いに協働する傾斜面が
設けられている。傾斜面同士を係合させた状態で、ハウ
ジングに対してドレンプラグを回転すると、協働する傾
斜面によりドレンプラグのシールがハウジングに対して
押圧され、これによりシールが変形されてドレン導管へ
の入口が確実に閉塞される。
プラグが長いステムを有しており、該ステムの一端には
シールが設けられており、他端にはドレンプラグの操作
を容易にするための大きなヘッドが設けられている。ド
レンプラグ及びハウジングには互いに協働する傾斜面が
設けられている。傾斜面同士を係合させた状態で、ハウ
ジングに対してドレンプラグを回転すると、協働する傾
斜面によりドレンプラグのシールがハウジングに対して
押圧され、これによりシールが変形されてドレン導管へ
の入口が確実に閉塞される。
【0014】好ましくは、協働するねじにより結合され
る2つの部分でハウジングを構成し、液体制御装置の支
持壁を両部分で保持できるようにする。本発明のドレン
プラグは、その組付け及び取外しを容易に行うことがで
きる。プラグは、これをハウジングに適正に位置決め
し、ハウジングに対してシールがぴったりと当たるよう
にしてプラグを部分的に回転すれば、互いに協働する傾
斜面同士のクサビ作用により固定される。ドレンプラグ
の操作は、その大きなヘッドにより容易に行うことがで
きる。ドレンプラグは、これを無くしてしまうことがな
く且つ容易に壊れない程度に充分大きいけれども、操作
が困難な程には大きくはない。
る2つの部分でハウジングを構成し、液体制御装置の支
持壁を両部分で保持できるようにする。本発明のドレン
プラグは、その組付け及び取外しを容易に行うことがで
きる。プラグは、これをハウジングに適正に位置決め
し、ハウジングに対してシールがぴったりと当たるよう
にしてプラグを部分的に回転すれば、互いに協働する傾
斜面同士のクサビ作用により固定される。ドレンプラグ
の操作は、その大きなヘッドにより容易に行うことがで
きる。ドレンプラグは、これを無くしてしまうことがな
く且つ容易に壊れない程度に充分大きいけれども、操作
が困難な程には大きくはない。
【0015】本発明の他の利点は、フィルタが、これに
より濾された不純物を捕捉できるように設計されている
ことにある。金属スクリーンのような円筒状のフィルタ
エレメントがステムを包囲するように配置するのが好ま
しい。フィルタにより捕捉されたあらゆる不純物は、円
筒状スクリーンの内側の円筒状空間内に保持されるた
め、ドレンプラグを取り外しても、捕捉された不純物が
ハウジングの開口近くに逃散することはできない(本発
明のフィルタがなければ、ハウジングの開口から不純物
が分配導管内に流入してしまうであろう)。
より濾された不純物を捕捉できるように設計されている
ことにある。金属スクリーンのような円筒状のフィルタ
エレメントがステムを包囲するように配置するのが好ま
しい。フィルタにより捕捉されたあらゆる不純物は、円
筒状スクリーンの内側の円筒状空間内に保持されるた
め、ドレンプラグを取り外しても、捕捉された不純物が
ハウジングの開口近くに逃散することはできない(本発
明のフィルタがなければ、ハウジングの開口から不純物
が分配導管内に流入してしまうであろう)。
【0016】総体的にいえば、本発明の液体制御装置
は、比較的簡単な構造で多くの機能を達成することがで
きる。
は、比較的簡単な構造で多くの機能を達成することがで
きる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に関連して
説明する。図1には、本発明による液体制御装置の好ま
しい形態が参照番号10で示されている。該液体制御装
置10には概略的に示すキャビネット12が連結されて
おり、これにより、液体制御装置10が用いられる装置
が全体的に示されている。キャビネット12は、例え
ば、Fortmann等の米国特許第4,835,368 号に記載された
湿潤食品処理キャビネットでもよい。
説明する。図1には、本発明による液体制御装置の好ま
しい形態が参照番号10で示されている。該液体制御装
置10には概略的に示すキャビネット12が連結されて
おり、これにより、液体制御装置10が用いられる装置
が全体的に示されている。キャビネット12は、例え
ば、Fortmann等の米国特許第4,835,368 号に記載された
湿潤食品処理キャビネットでもよい。
【0018】キャビネット12は、壁構造体16により
形成される内部処理空間14を備えており、壁構造体1
6は収集リザーバ19を形成する板状金属の底壁18を
備えており、供給液体が液体制御装置10を通って流れ
ることができるようにしている。一般に、液体制御装置
10が関連するリザーバ19はドレン導管20を備えて
いる。該ドレン導管20は好ましくはステンレス鋼で作
られており、リザーバ19内の液体を、図1に番号22
で概略的に示す排出箇所に導くことができる。分配導管
24(この分配導管24もステンレス鋼で作るのが好ま
しい)は、リザーバ19からの液体を、図1に番号26
で示す使用箇所に導く。使用箇所26は、前述の米国特
許第4,835,368 号に開示されているような加熱壁で構成
することができ、使用箇所26への液体の供給はソレノ
イド弁27により調節される。加熱壁(使用箇所)26
は液体を気化させ、気化した蒸気は、キャビネット12
内の位置28から処理空間14の全体に拡散する。
形成される内部処理空間14を備えており、壁構造体1
6は収集リザーバ19を形成する板状金属の底壁18を
備えており、供給液体が液体制御装置10を通って流れ
ることができるようにしている。一般に、液体制御装置
10が関連するリザーバ19はドレン導管20を備えて
いる。該ドレン導管20は好ましくはステンレス鋼で作
られており、リザーバ19内の液体を、図1に番号22
で概略的に示す排出箇所に導くことができる。分配導管
24(この分配導管24もステンレス鋼で作るのが好ま
しい)は、リザーバ19からの液体を、図1に番号26
で示す使用箇所に導く。使用箇所26は、前述の米国特
許第4,835,368 号に開示されているような加熱壁で構成
することができ、使用箇所26への液体の供給はソレノ
イド弁27により調節される。加熱壁(使用箇所)26
は液体を気化させ、気化した蒸気は、キャビネット12
内の位置28から処理空間14の全体に拡散する。
【0019】従来は、ドレン導管20及び分配導管24
のそれぞれが、キャビネット12に独立的に連結されて
いた。本発明は、比較的簡単な構造によりドレン機能及
び分配機能の両方を行うことができる単一の液体制御装
置10を提供する。本発明の液体制御装置10の詳細が
図1〜図6に示されている。制御装置(液体制御装置)
10は、上方のハウジング部分32と下方のハウジング
部分34とからなる2部分ハウジング30で全体的に構
成されている。ハウジング30は、着脱自在のドレンプ
ラグ36と協働する。下方のハウジング部分34は全体
として直方体の形状をなしており、機械加工されたポリ
カーボネートで構成するのが好ましい。下方のハウジン
グ部分34は、直径が徐々に増大している3つの同心状
のボア38、40、42を備えており、これらのボアは
段状の液体チャンバ44を形成している。チャンバ44
とボア38との間をテーパ状のボア46が連通してい
る。ボア38に対して直角に配置されたボア48が、ボ
ア38と下方のハウジング部分34の外部とを連通して
いる。ボア48が下方のハウジング部分34の外部に露
出している箇所には、ねじ形リセプタクル(図示せず)
を形成し、これにドレン導管20の端部を連結して、チ
ャンバ44の頂部の開口50と排出箇所22との間の連
続連通通路が形成されるようにする。
のそれぞれが、キャビネット12に独立的に連結されて
いた。本発明は、比較的簡単な構造によりドレン機能及
び分配機能の両方を行うことができる単一の液体制御装
置10を提供する。本発明の液体制御装置10の詳細が
図1〜図6に示されている。制御装置(液体制御装置)
10は、上方のハウジング部分32と下方のハウジング
部分34とからなる2部分ハウジング30で全体的に構
成されている。ハウジング30は、着脱自在のドレンプ
ラグ36と協働する。下方のハウジング部分34は全体
として直方体の形状をなしており、機械加工されたポリ
カーボネートで構成するのが好ましい。下方のハウジン
グ部分34は、直径が徐々に増大している3つの同心状
のボア38、40、42を備えており、これらのボアは
段状の液体チャンバ44を形成している。チャンバ44
とボア38との間をテーパ状のボア46が連通してい
る。ボア38に対して直角に配置されたボア48が、ボ
ア38と下方のハウジング部分34の外部とを連通して
いる。ボア48が下方のハウジング部分34の外部に露
出している箇所には、ねじ形リセプタクル(図示せず)
を形成し、これにドレン導管20の端部を連結して、チ
ャンバ44の頂部の開口50と排出箇所22との間の連
続連通通路が形成されるようにする。
【0020】ボア38、40、42の軸線52から半径
方向にオフセットした位置には別のボア54が設けられ
ており、該ボア54はチャンバ44と分配導管24との
間の連通通路を形成している。ボア54の底部にはねじ
形リセプタクル56が形成されていて、分配導管24の
端部を下方のハウジング部分34に連結する雄形のパイ
プ取付け具(図示せず)を受け入れることができるよう
になっている。
方向にオフセットした位置には別のボア54が設けられ
ており、該ボア54はチャンバ44と分配導管24との
間の連通通路を形成している。ボア54の底部にはねじ
形リセプタクル56が形成されていて、分配導管24の
端部を下方のハウジング部分34に連結する雄形のパイ
プ取付け具(図示せず)を受け入れることができるよう
になっている。
【0021】下方のハウジング部分34は、フランジナ
ット(上方のハウジング部分)32によりキャビネット
12の底壁18に連結される。下方のハウジング部分3
4の上面58はキャビネット12の底壁18の下面60
(図1)と対面係合し、これにより、下方のハウジング
部分34の開口50と底壁18の開口62とが整合す
る。底壁18の開口62の直径と、下方のハウジング部
分34の開口50の直径とはほぼ等しい。フランジナッ
ト32のねじ付き本体64は、底壁18の開口62に通
されて、ボア42を包囲する壁面67のねじ66に螺入
される。
ット(上方のハウジング部分)32によりキャビネット
12の底壁18に連結される。下方のハウジング部分3
4の上面58はキャビネット12の底壁18の下面60
(図1)と対面係合し、これにより、下方のハウジング
部分34の開口50と底壁18の開口62とが整合す
る。底壁18の開口62の直径と、下方のハウジング部
分34の開口50の直径とはほぼ等しい。フランジナッ
ト32のねじ付き本体64は、底壁18の開口62に通
されて、ボア42を包囲する壁面67のねじ66に螺入
される。
【0022】本体64から上方に突出しているフランジ
68、70は、下方のハウジング部分34に対し上方の
ハウジング部分32を容易に回転できるようにする。上
方のハウジング部分32が所定位置に確実に螺入される
と、キャビネット12の底壁18が、上方のハウジング
部分32の大きなリム74の下面72と下方のハウジン
グ部分34の上面58との間に固定保持される。下方の
ハウジング部分34の上面58に形成された環状の座7
8内には弾性Oリング76が設けられている。該Oリン
グ76は、下方のハウジング部分34と底壁18の下面
60との間で圧縮され、両者の間の漏洩防止連結を確立
している。これにより、ハウジングの全体30がキャビ
ネット12の底壁18に確実に保持される。
68、70は、下方のハウジング部分34に対し上方の
ハウジング部分32を容易に回転できるようにする。上
方のハウジング部分32が所定位置に確実に螺入される
と、キャビネット12の底壁18が、上方のハウジング
部分32の大きなリム74の下面72と下方のハウジン
グ部分34の上面58との間に固定保持される。下方の
ハウジング部分34の上面58に形成された環状の座7
8内には弾性Oリング76が設けられている。該Oリン
グ76は、下方のハウジング部分34と底壁18の下面
60との間で圧縮され、両者の間の漏洩防止連結を確立
している。これにより、ハウジングの全体30がキャビ
ネット12の底壁18に確実に保持される。
【0023】ハウジング30の上方のハウジング部分3
2と下方のハウジング部分34とが組み立てられると、
リザーバ19の液体流路が、連続的に、上方のハウジン
グ部分32の小径開口80、チャンバ44、ボア38に
関連する入口82、ボア38、ボア48及びドレン導管
20を通って形成される。ボア54及び分配導管24へ
の入口84は、ドレン導管20への入口82よりも上方
に位置している。この結果、開口80を通ってチャンバ
44内に流入する液体は、該液体が分配導管24への入
口84の高さに等しい高さまで蓄積することがない充分
な速度で、ボア38、48を通ってドレン導管20内に
自由に流入する。ドレンプラグ36が存在しない場合に
は、キャビネット12内のリザーバ19からの液体は、
自由に排出箇所22に流れる。
2と下方のハウジング部分34とが組み立てられると、
リザーバ19の液体流路が、連続的に、上方のハウジン
グ部分32の小径開口80、チャンバ44、ボア38に
関連する入口82、ボア38、ボア48及びドレン導管
20を通って形成される。ボア54及び分配導管24へ
の入口84は、ドレン導管20への入口82よりも上方
に位置している。この結果、開口80を通ってチャンバ
44内に流入する液体は、該液体が分配導管24への入
口84の高さに等しい高さまで蓄積することがない充分
な速度で、ボア38、48を通ってドレン導管20内に
自由に流入する。ドレンプラグ36が存在しない場合に
は、キャビネット12内のリザーバ19からの液体は、
自由に排出箇所22に流れる。
【0024】ドレンプラグ36はドレン導管20への入
口82を閉塞できる形状を有しており、従って、チャン
バ44内の液体を、ボア54への入口84より上の高さ
まで蓄積させることができる。その後、水(液体)はボ
ア54内に流入して分配導管24に連通し、該導管24
を通って流れる。この結果、ドレン導管20が閉塞され
ていると、全ての流れは分配導管24に指向されて使用
箇所26に分配され、最終的には図1で説明した装置の
キャビネット12の処理空間14に分配される。
口82を閉塞できる形状を有しており、従って、チャン
バ44内の液体を、ボア54への入口84より上の高さ
まで蓄積させることができる。その後、水(液体)はボ
ア54内に流入して分配導管24に連通し、該導管24
を通って流れる。この結果、ドレン導管20が閉塞され
ていると、全ての流れは分配導管24に指向されて使用
箇所26に分配され、最終的には図1で説明した装置の
キャビネット12の処理空間14に分配される。
【0025】ドレンプラグ36は長いステム86を有し
ており、該ステム86の一端92には大きなヘッド88
が設けられていて、ドレンプラグ36を容易に操作でき
るようになっている。このヘッド88が設けられている
端部92とは反対側の端部90には、該端部90のねじ
付きボア98内に螺入するボルト96を介して弾性シー
ル94が設けられている。このシール94は、ボア46
により形成されたテーパ面102に一致するテーパ状の
環状面100を有している。ドレンプラグ36が図3の
作動位置にあるとき、シール94は、液体がボア38及
びドレン導管20に流入することを阻止する。
ており、該ステム86の一端92には大きなヘッド88
が設けられていて、ドレンプラグ36を容易に操作でき
るようになっている。このヘッド88が設けられている
端部92とは反対側の端部90には、該端部90のねじ
付きボア98内に螺入するボルト96を介して弾性シー
ル94が設けられている。このシール94は、ボア46
により形成されたテーパ面102に一致するテーパ状の
環状面100を有している。ドレンプラグ36が図3の
作動位置にあるとき、シール94は、液体がボア38及
びドレン導管20に流入することを阻止する。
【0026】ステム86は半径方向に大きなフランジ1
04を有している。該フランジ104は、直径方向に対
向して配置された上向きの傾斜面106、108を備え
ており、これらの傾斜面106、108は、それぞれ、
フランジナット(上方のハウジング部分)32のフラン
ジ70、68の下面に設けられた対面する傾斜面11
0、112と協働する。ドレンプラグ36の傾斜面10
6は、その下縁部114から上縁部116まで徐々に上
方にテーパしており、傾斜面108はその下縁部118
から上縁部120まで徐々に上方にテーパしている。フ
ランジ104の直径方向に対向して形成された切欠き部
122、124は、上方のハウジング部分32のフラン
ジ68、70の形状に一致する寸法を有しており、ドレ
ンプラグ36のフランジ104が、何ら妨げられること
なく、上方のハウジング部分32の傾斜面110、11
2の下まで、下方に通り得るようになっている。ドレン
プラグ36に僅かな下向きの力を加えると、弾性シール
94が充分に圧縮され、ドレンプラグ36をハウジング
30に対して図2の位置まで反時計回り方向に回転でき
るようになる。その後、互いに協働する傾斜面106、
108、110、112により、シール94は、テーパ
面102により形成された座に対して押し付けられた状
態に維持される。
04を有している。該フランジ104は、直径方向に対
向して配置された上向きの傾斜面106、108を備え
ており、これらの傾斜面106、108は、それぞれ、
フランジナット(上方のハウジング部分)32のフラン
ジ70、68の下面に設けられた対面する傾斜面11
0、112と協働する。ドレンプラグ36の傾斜面10
6は、その下縁部114から上縁部116まで徐々に上
方にテーパしており、傾斜面108はその下縁部118
から上縁部120まで徐々に上方にテーパしている。フ
ランジ104の直径方向に対向して形成された切欠き部
122、124は、上方のハウジング部分32のフラン
ジ68、70の形状に一致する寸法を有しており、ドレ
ンプラグ36のフランジ104が、何ら妨げられること
なく、上方のハウジング部分32の傾斜面110、11
2の下まで、下方に通り得るようになっている。ドレン
プラグ36に僅かな下向きの力を加えると、弾性シール
94が充分に圧縮され、ドレンプラグ36をハウジング
30に対して図2の位置まで反時計回り方向に回転でき
るようになる。その後、互いに協働する傾斜面106、
108、110、112により、シール94は、テーパ
面102により形成された座に対して押し付けられた状
態に維持される。
【0027】ドレンプラグ36のこの位置において、液
体は、ドレンプラグのフランジ104の小径開口126
を通ってチャンバ44内に流入する。矢印128の方向
に流入する液体は、ドレンプラグ36のステム本体13
0に向かって、ファンネル(じょうご)を流れるように
して流入する。次に液体は、矢印132で示すように、
チャンバ44に向かって半径方向外方に拡散される。
体は、ドレンプラグのフランジ104の小径開口126
を通ってチャンバ44内に流入する。矢印128の方向
に流入する液体は、ドレンプラグ36のステム本体13
0に向かって、ファンネル(じょうご)を流れるように
して流入する。次に液体は、矢印132で示すように、
チャンバ44に向かって半径方向外方に拡散される。
【0028】本発明は、チャンバ44内に流入するあら
ゆる液体が濾過されて、不純物が分配導管24内に流入
できないようにすることを意図している。このために、
円筒状のフィルタエレメント134がドレンプラグ36
に嵌装されている。フィルタ(フィルタエレメント)1
34は、ステンレス鋼又は他の適当な材料で作ることが
できる。プラグのフランジ104には環状の切込み13
5が形成されていて、該切込み135内にフィルタ13
4の上縁部136がぴったりと嵌入されるようになって
いる。プラグのステム86の下端部は半径方向に大きい
フィルタ支持エレメント138として構成されており、
該支持エレメント138はフィルタ134の内径にぴっ
たりと一致する直径を有している。フィルタ134の組
付け及び/又は交換を行うには、ボルト96を緩めて、
先ず弾性シール94を取り外す。次に、フィルタ134
を、その上縁部136が切込み135内に嵌入されるま
で、支持エレメント138上を上方にずり上げる。フィ
ルタ134の上縁部136がフランジ104の切込み1
35内に完全に座合されると、フィルタ134の下縁部
142は、フィルタ支持エレメント138の平らな底面
144と同一面に位置する。シール94の交換により、
フィルタ134はフランジ104に対して外れないよう
に保持される。
ゆる液体が濾過されて、不純物が分配導管24内に流入
できないようにすることを意図している。このために、
円筒状のフィルタエレメント134がドレンプラグ36
に嵌装されている。フィルタ(フィルタエレメント)1
34は、ステンレス鋼又は他の適当な材料で作ることが
できる。プラグのフランジ104には環状の切込み13
5が形成されていて、該切込み135内にフィルタ13
4の上縁部136がぴったりと嵌入されるようになって
いる。プラグのステム86の下端部は半径方向に大きい
フィルタ支持エレメント138として構成されており、
該支持エレメント138はフィルタ134の内径にぴっ
たりと一致する直径を有している。フィルタ134の組
付け及び/又は交換を行うには、ボルト96を緩めて、
先ず弾性シール94を取り外す。次に、フィルタ134
を、その上縁部136が切込み135内に嵌入されるま
で、支持エレメント138上を上方にずり上げる。フィ
ルタ134の上縁部136がフランジ104の切込み1
35内に完全に座合されると、フィルタ134の下縁部
142は、フィルタ支持エレメント138の平らな底面
144と同一面に位置する。シール94の交換により、
フィルタ134はフランジ104に対して外れないよう
に保持される。
【0029】ドレンプラグ36を取り外すには、該ドレ
ンプラグ36を部分的に回転させて傾斜面106、10
8、110、112との係合を解除させ、プラグ36の
切欠き部122、124とフランジ68、70とを整合
させればよく、これにより、プラグ36はハウジング3
0に対して上方に移動できるようになる。これと逆の操
作を行ない、ドレンプラグ36を少し回転して確実に座
合させれば、プラグ36を再び装着することができる。
プラグ36は、容易に操作できると同時に、これが無く
なったことに容易に気付くことができる充分な大きさを
有している。同時に、ドレンプラグ36を取り外すこと
により、リザーバ44を迅速に空にすることができる。
ンプラグ36を部分的に回転させて傾斜面106、10
8、110、112との係合を解除させ、プラグ36の
切欠き部122、124とフランジ68、70とを整合
させればよく、これにより、プラグ36はハウジング3
0に対して上方に移動できるようになる。これと逆の操
作を行ない、ドレンプラグ36を少し回転して確実に座
合させれば、プラグ36を再び装着することができる。
プラグ36は、容易に操作できると同時に、これが無く
なったことに容易に気付くことができる充分な大きさを
有している。同時に、ドレンプラグ36を取り外すこと
により、リザーバ44を迅速に空にすることができる。
【0030】液体はフィルタ134を通って流出するた
め、該フィルタ134により濾された不純物はフィルタ
134により形成される空間146内に蓄積される。従
って、ドレンプラグ36を取り外しても、不純物は何ら
逃散することがない。従って、ハウジング30から離れ
て、安全にフィルタ134の掃除を行うことができる。
め、該フィルタ134により濾された不純物はフィルタ
134により形成される空間146内に蓄積される。従
って、ドレンプラグ36を取り外しても、不純物は何ら
逃散することがない。従って、ハウジング30から離れ
て、安全にフィルタ134の掃除を行うことができる。
【0031】本発明の特定の実施例についての上記説明
は、本発明が包含する広範囲の概念を説明したものであ
る。
は、本発明が包含する広範囲の概念を説明したものであ
る。
【図1】組み付けられた状態の本発明の液体制御装置
を、装置の一部を破断して露出させた状態を示す斜視図
である。
を、装置の一部を破断して露出させた状態を示す斜視図
である。
【図2】図1の液体制御装置を示す平面図である。
【図3】図2の3−3線に沿う本発明の液体制御装置の
断面図である。
断面図である。
【図4】本発明の液体制御装置の2部分ハウジングの下
方のハウジング部分を示す平面図である。
方のハウジング部分を示す平面図である。
【図5】図4の5−5線に沿う下方のハウジング部分の
断面図である。
断面図である。
【図6】図1の液体制御装置の分解側面図である。
10 液体制御装置 12 キャビネット 14 内部処理空間 16 壁構造体 18 底壁 20 ドレン導管 22 排出箇所 24 分配導管 26 使用箇所 30 ハウジング(2部分ハウジング) 32 上方のハウジング部分(フランジナット) 34 下方のハウジング部分 36 ドレンプラグ 38 ボア 40 ボア 42 ボア 44 段状の液体チャンバ 46 テーパ状ボア 48 ボア 50 開口 54 ボア 68 フランジ 70 フランジ 76 Oリング 78 環状の座 80 小径開口 82 ボア38への入口 84 ボア54への入口 86 ドレンプラグのステム 94 弾性シール 100 テーパ状の環状面 104 フランジ 106 ドレンプラグの傾斜面 108 ドレンプラグの傾斜面 110 上方のハウジング部分の傾斜面 112 上方のハウジング部分の傾斜面 122 切欠き部 124 切欠き部 134 フィルタ(フィルタエレメント) 135 切込み 138 フィルタ支持エレメント
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ルイス ポーカロ アメリカ合衆国 イリノイ州 60462 オ ーランド パーク サンセツト リツジ コート 15720
Claims (17)
- 【請求項1】 液体制御装置において、 a)供給源からの液体を排出箇所に導くドレン導管と、
b)供給源からの液体を使用箇所に導く分配導管とを形
成するハウジングと、 ドレンプラグと、 該ドレンプラグをハウジングに対し選択的に第1位置及
び第2位置に位置決めするための、ドレンプラグ及びハ
ウジングに設けられた第1協働手段と、 供給源からドレン導管への液体の流れを阻止して、ドレ
ンプラグが第1位置にあるときに供給源からの液体を分
配導管に切り替えるための、ドレンプラグ及びハウジン
グに設けられた第2協働手段とを有しており、 ドレンプラグが第2位置にあるとき、液体が供給源から
ドレン導管内に流入できることを特徴とする液体制御装
置。 - 【請求項2】 前記ハウジングがチャンバを形成してお
り、液体が重力により供給源からハウジングのチャンバ
内に流入し、前記ドレン導管及び分配導管の各々がチャ
ンバに連通している液体入口を備えており、液体が分配
導管の液体入口を通って分配導管内に流入できるよう
に、液体をチャンバ内の所定高さより上に位置させるべ
く、分配導管の液体入口がドレン導管の液体入口より上
方に位置しており、前記ドレンプラグが第1位置にある
とき、供給源からの液体がチャンバ内に導かれて前記所
定高さより上の位置まで蓄積することを特徴とする請求
項1に記載の液体制御装置。 - 【請求項3】 前記ドレンプラグが、供給源から分配導
管への液体の流れを濾過する手段を備えていることを特
徴とする請求項1に記載の液体制御装置。 - 【請求項4】 前記ハウジングが供給源とチャンバとを
連通させる開口を備えており、第1位置にある前記ドレ
ンプラグが、ハウジングの前記開口内に嵌入されており
且つ供給源からチャンバへの流路を形成しており、前記
ドレンプラグが、供給源からチャンバへと前記流路内で
移動する液体を濾過する手段を備えていることを特徴と
する請求項2に記載の液体制御装置。 - 【請求項5】 前記濾過手段が、円筒状の内部空間を形
成する円筒状のフィルタエレメントを備えており、前記
流路内を移動する液体が供給源から前記円筒状の内部空
間内に流入し且つフィルタエレメントを通って半径方向
外方に流出し、フィルタエレメントにより阻止された不
純物等が前記円筒状の内部空間内に蓄積することを特徴
とする請求項4に記載の液体制御装置。 - 【請求項6】 前記ドレンプラグが、互いに間隔を隔て
た端部を備えた長いステムを備えており、該ステムの一
方の端部にはドレンプラグを操作するためのヘッドが設
けられており、他方の端部にはドレンプラグが第1位置
にあるときにドレン導管への液体入口を閉塞するシール
が設けられており、前記ハウジングが供給源とチャンバ
とを連通させる開口を備えており、前記ドレン導管が該
開口を通って延びていて、ドレンプラグが第1位置にあ
るときに前記シールがドレン導管を閉塞することを特徴
とする請求項2に記載の液体制御装置。 - 【請求項7】 前記ドレンプラグが供給源とハウジング
のチャンバとを連通させる開口を備えており、ドレンプ
ラグのステムを包囲するフィルタエレメントが設けられ
ており、供給源からの液体が、ドレンプラグの前記開口
及びフィルタエレメントを通ってチャンバ内に流入する
ことを特徴とする請求項6に記載の液体制御装置。 - 【請求項8】 前記ハウジングがドレン導管への液体入
口を包囲する座を形成しており、前記シールが前記座と
係合してドレン導管への液体入口を閉塞し、ドレンプラ
グが第1位置にあるときに、ハウジングの座に対してシ
ールを押圧する協働手段が設けられていることを特徴と
する請求項6に記載の液体制御装置。 - 【請求項9】 前記シールが、前記協働する押圧手段に
よりハウジングの座に対して支持される弾性面を備えて
いることを特徴とする請求項8に記載の液体制御装置。 - 【請求項10】 前記協働する押圧手段が、ハウジング
及びドレンプラグに設けられた協働する傾斜面からな
り、ドレンプラグ及びハウジングの傾斜面を互いに当接
させて、ハウジングに対しドレンプラグを回転させるこ
とにより押圧力が選択的に増大及び減少されることを特
徴とする請求項8に記載の液体制御装置。 - 【請求項11】 前記ハウジングが、第1及び第2部分
と、これらの第1及び第2部分に設けられた協働手段で
あって、液体制御装置の支持体を固定係合できるように
第1及び第2部分を解放自在に結合する協働手段とを備
えていることを特徴とする請求項1に記載の液体制御装
置。 - 【請求項12】 液体制御装置において、 頂部、底部、チャンバ、該チャンバ内の入口を備えてお
り且つチャンバと排出箇所とを連通させるドレン導管、
チャンバ内の入口を備えており且つチャンバと使用箇所
とを連通させる分配導管を備えたハウジングと、 チャンバ内の液体を分配導管に切り替えるべく、ドレン
導管の入口を選択的に閉塞する手段とを有していること
を特徴とする液体制御装置。 - 【請求項13】 前記分配導管の入口がドレン導管の入
口より上方に位置しており、前記閉塞手段がドレン導管
の入口を覆うシールを備えたドレンプラグを有してお
り、ドレン導管及びハウジングには、ハウジングに対し
てドレンプラグのシールを選択的に押し付けてドレン導
管の入口を閉塞する協働手段が設けられており、前記ド
レン導管の入口が閉塞されると、チャンバ内の液体レベ
ルがドレン導管の入口の高さまで上昇し、該入口を通っ
て使用箇所へと流れることができることを特徴とする請
求項12に記載の液体制御装置。 - 【請求項14】 前記閉塞手段が両端部を備えた長いス
テムを有しており、ステムの一端には、ハウジングに当
接してドレン導管の入口を閉塞するシールが設けられて
おり、ステムの他端には大きなヘッドが設けられている
ことを特徴とする請求項12に記載の液体制御装置。 - 【請求項15】 前記ステムがその両端部の間に大きな
フランジを備えており、該フランジには傾斜面が設けら
れており、ハウジングには傾斜面が設けられており、閉
塞手段の傾斜面及びハウジングの傾斜面は、互いに係合
することができ、傾斜面同士が係合した状態で閉塞手段
がハウジングに対して回転されると、協働してシールを
ハウジングに対して押し付け、ドレン導管の入口を閉塞
することを特徴とする請求項14に記載の液体制御装
置。 - 【請求項16】 前記ハウジングにはチャンバと連通す
る開口が設けられており、前記閉塞手段がハウジングの
前記開口を通って延びており且つチャンバ内に流入する
液体の流路を形成していることを特徴とする請求項12
に記載の液体制御装置。 - 【請求項17】 前記閉塞手段がチャンバ内に流入する
液体の流れる開口を備えており、チャンバ内に開口して
いる閉塞手段を通る実質的に全ての液体を通す濾過手段
が設けられていることを特徴とする請求項16に記載の
液体制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3266202A JPH05106788A (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | 液体制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3266202A JPH05106788A (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | 液体制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05106788A true JPH05106788A (ja) | 1993-04-27 |
Family
ID=17427683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3266202A Pending JPH05106788A (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | 液体制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05106788A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116118859A (zh) * | 2023-04-04 | 2023-05-16 | 任丘市宏达汽车部件有限公司 | 液位可控式动力转向油罐 |
-
1991
- 1991-10-15 JP JP3266202A patent/JPH05106788A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116118859A (zh) * | 2023-04-04 | 2023-05-16 | 任丘市宏达汽车部件有限公司 | 液位可控式动力转向油罐 |
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