JPH05106860A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH05106860A JPH05106860A JP3269478A JP26947891A JPH05106860A JP H05106860 A JPH05106860 A JP H05106860A JP 3269478 A JP3269478 A JP 3269478A JP 26947891 A JP26947891 A JP 26947891A JP H05106860 A JPH05106860 A JP H05106860A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drain pan
- air conditioner
- air
- wall
- filter frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 吹出空気の抵抗とならずにドレンパンの垂れ
下がりを防止できる空気調和機を提供する。 【構成】 ドレンパン24を吹出空気の通路壁の一部と
した空気調和機1において、フィルター枠27にドレン
パン24に引掛かる引掛具27bを設けたので、この引
掛具が吹出空気の通風抵抗とならず、ドレンパン24の
垂れ下がりが防止される。
下がりを防止できる空気調和機を提供する。 【構成】 ドレンパン24を吹出空気の通路壁の一部と
した空気調和機1において、フィルター枠27にドレン
パン24に引掛かる引掛具27bを設けたので、この引
掛具が吹出空気の通風抵抗とならず、ドレンパン24の
垂れ下がりが防止される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はドレンパンを吹出空気
の通路壁の一部としている空気調和機に関する。
の通路壁の一部としている空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】熱交換器からのドレンを受けるドレンパ
ンを吹出空気の通路壁としている空気調和機は実公昭6
2−34175号公報に記載されたものがある。
ンを吹出空気の通路壁としている空気調和機は実公昭6
2−34175号公報に記載されたものがある。
【0003】この公報に記載された空気調和機は、ドレ
ンパンが前後方向にずれないようにするために、そのド
レンパンに吸込グリルと引掛かる板金製受具を備えたも
のである。
ンパンが前後方向にずれないようにするために、そのド
レンパンに吸込グリルと引掛かる板金製受具を備えたも
のである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記空気調和機ではド
レンパンに金属製受具等の金属材が設けられていたの
で、空気調和機の重さが重くなり、しかも前記受具はド
レンパンを上下方向にずれないようにするものでないた
め、ドレンパンの中央側が垂れて下がる恐れがあった。
レンパンに金属製受具等の金属材が設けられていたの
で、空気調和機の重さが重くなり、しかも前記受具はド
レンパンを上下方向にずれないようにするものでないた
め、ドレンパンの中央側が垂れて下がる恐れがあった。
【0005】また、最近では、ドレンパンを軽量化する
ために、ドレンパンを合成樹脂で形成した空気調和機も
あり、このものでは、暖房運転の時ドレンパンが暖めら
れて軟化するので中央側が垂れ下がることがあった。
ために、ドレンパンを合成樹脂で形成した空気調和機も
あり、このものでは、暖房運転の時ドレンパンが暖めら
れて軟化するので中央側が垂れ下がることがあった。
【0006】空気調和機のドレンパンが垂れ下がると、
ドレンパンと送風ファンとの間隔がずれて騒音増大の原
因となる。
ドレンパンと送風ファンとの間隔がずれて騒音増大の原
因となる。
【0007】また、ドレンパンが垂れ下がると、余分な
隙間が生じたり、ガタ付きが生じたりする。
隙間が生じたり、ガタ付きが生じたりする。
【0008】ドレンパンの垂れ下がりを防止するため
に、ドレンパンの下端と吹出通路壁下端とをつなぐ支持
具を設けた空気調和機もあるが、この場合支持具が吹出
空気の通風抵抗になるという欠点があった。
に、ドレンパンの下端と吹出通路壁下端とをつなぐ支持
具を設けた空気調和機もあるが、この場合支持具が吹出
空気の通風抵抗になるという欠点があった。
【0009】この発明は、吹出空気の通風抵抗とならず
に、ドレンパンの垂れ下がりを防止できる空気調和機を
提供するものである。
に、ドレンパンの垂れ下がりを防止できる空気調和機を
提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、送風機と、
熱交換器と、この熱交換器からのドレンを受けるドレン
パンとを備え、このドレンパンを吹出空気の通路壁の一
部とすると共に、前記熱交換器の風上側にエアーフィル
ターを保持するフィルター枠を配置した空気調和機にお
いて、前記フィルター枠とドレンパンとの少なくとも一
方には他方に引掛かる引掛具を設けたものである。
熱交換器と、この熱交換器からのドレンを受けるドレン
パンとを備え、このドレンパンを吹出空気の通路壁の一
部とすると共に、前記熱交換器の風上側にエアーフィル
ターを保持するフィルター枠を配置した空気調和機にお
いて、前記フィルター枠とドレンパンとの少なくとも一
方には他方に引掛かる引掛具を設けたものである。
【0011】
【作用】この空気調和機では、フィルター枠とドレンパ
ンとの少なくとも一方には他方に引掛かる引掛具を設け
たので、ドレンパンは上方に位置するフィルター枠に引
掛かる。
ンとの少なくとも一方には他方に引掛かる引掛具を設け
たので、ドレンパンは上方に位置するフィルター枠に引
掛かる。
【0012】しかも、ドレンパンは上方に位置するフィ
ルター枠と引掛具で引掛かっているので、引掛具は吹出
空気に影響を与えない。
ルター枠と引掛具で引掛かっているので、引掛具は吹出
空気に影響を与えない。
【0013】
【実施例】この発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
【0014】図において、1は壁埋込型空気調和機で、
この空気調和機は主に本体2と、この本体に取付けられ
る前面グリル3とで構成されている。
この空気調和機は主に本体2と、この本体に取付けられ
る前面グリル3とで構成されている。
【0015】4は室内壁の壁板、5は間柱、6は補強
材、7はこの補強材同志の間に前記本体を配置するため
の取付枠である。
材、7はこの補強材同志の間に前記本体を配置するため
の取付枠である。
【0016】前記取付枠7には間柱5や補強材6に取付
けるための長孔9が設けられている。
けるための長孔9が設けられている。
【0017】そして、壁板4に貼付ける壁紙が設定のも
のより厚いものやあるいは薄いものであっても前面グリ
ル3を本体2にぴったりと取付けられるように、前記長
孔9を利用して取付枠7を前後に2〜3mmづつ動かせ
るようになっている。
のより厚いものやあるいは薄いものであっても前面グリ
ル3を本体2にぴったりと取付けられるように、前記長
孔9を利用して取付枠7を前後に2〜3mmづつ動かせ
るようになっている。
【0018】8は室外ユニット[図示せず]と接続され
ているユニット間配管、10はユニット間配線、11は
本体2のドレン排出口[図示せず]に接続されるドレン
ホース、12は予め壁内に配置されるドレン管で前記ド
レンホース11が接続される。
ているユニット間配管、10はユニット間配線、11は
本体2のドレン排出口[図示せず]に接続されるドレン
ホース、12は予め壁内に配置されるドレン管で前記ド
レンホース11が接続される。
【0019】19aは本体2にねじ止めされる固定部
で、この固定部は吸込グリル17の吸込口21に臨み、
この吸込口からねじ止めできるようになっている。
で、この固定部は吸込グリル17の吸込口21に臨み、
この吸込口からねじ止めできるようになっている。
【0020】20aは取付具20の固定部で、この固定
部は吹出グリル18の吹出口22に臨み、この吹出口か
らねじ止めできるようになっている。
部は吹出グリル18の吹出口22に臨み、この吹出口か
らねじ止めできるようになっている。
【0021】19bは前面グリル3を本体2に引掛けて
仮止めする引掛具で、この引掛具は取付具19の先端に
設けられている。
仮止めする引掛具で、この引掛具は取付具19の先端に
設けられている。
【0022】23は本体2内に配置される熱交換器、2
4はこの熱交換器からのドレンを受ける合成樹脂製のド
レンパン、25は熱交換器に設けられた補助冷媒配管、
26は熱交換器及びドレンパンの奥側に配置されたクロ
スフローファン[送風機]である。
4はこの熱交換器からのドレンを受ける合成樹脂製のド
レンパン、25は熱交換器に設けられた補助冷媒配管、
26は熱交換器及びドレンパンの奥側に配置されたクロ
スフローファン[送風機]である。
【0023】前記ドレンパン24の下端は吹出空気の通
路壁の一部となっている。
路壁の一部となっている。
【0024】27はエアーフィルター28を保持する金
属製のフィルター枠で、このフィルター枠は熱交換器2
3の風上側に配置されていると共に、このフィルター枠
は吸込口の周囲に位置するように設けられている。
属製のフィルター枠で、このフィルター枠は熱交換器2
3の風上側に配置されていると共に、このフィルター枠
は吸込口の周囲に位置するように設けられている。
【0025】そして、中央側のフィルター枠27aには
ドレンパン24の引掛部24aに引掛かる引掛具27b
が形成されている。
ドレンパン24の引掛部24aに引掛かる引掛具27b
が形成されている。
【0026】前記エアーフィルター28は吸込空気中の
比較的大きな埃を除去する。
比較的大きな埃を除去する。
【0027】29はエアーフィルター28の風下側に設
けられた空気清浄フィルターで、より微細な埃や臭気を
除去する。
けられた空気清浄フィルターで、より微細な埃や臭気を
除去する。
【0028】30はこの空気清浄フィルター29を保持
する樹脂製の保持枠である。
する樹脂製の保持枠である。
【0029】このように構成された壁埋込型の空気調和
機では、長時間暖房運転が継続されると合成樹脂製のド
レンパン24が軟化して中央部側が垂れ下がりそうにな
るが、フィルター枠27とドレンパン24とが引掛具2
7bと引掛部24aとで引掛かり合っているので、この
ドレンパン24が止められており、このドレンパン24
の垂れ下がりが防止される。
機では、長時間暖房運転が継続されると合成樹脂製のド
レンパン24が軟化して中央部側が垂れ下がりそうにな
るが、フィルター枠27とドレンパン24とが引掛具2
7bと引掛部24aとで引掛かり合っているので、この
ドレンパン24が止められており、このドレンパン24
の垂れ下がりが防止される。
【0030】このドレンパン24の垂れ下がりが防止さ
れると、吹出通路の面積が狭められることや、ドレンパ
ン24の変型を原因とする隙間やガタつきを防止するこ
とができる。
れると、吹出通路の面積が狭められることや、ドレンパ
ン24の変型を原因とする隙間やガタつきを防止するこ
とができる。
【0031】しかも、ドレンパン24とクロスフローフ
ァン26との間隔がずれにくいので、この間隔がずれて
生ずる騒音の増大を極力抑えることができる。
ァン26との間隔がずれにくいので、この間隔がずれて
生ずる騒音の増大を極力抑えることができる。
【0032】また、ドレンパン24の垂れ下がりが防止
されるので、壁埋込型空気調和機の美観を損なうことも
ない。
されるので、壁埋込型空気調和機の美観を損なうことも
ない。
【0033】特に壁埋込型空気調和機1は設置場所が押
入れの中や壁の中であるため、壁掛型の空気調和機に比
べて温度変化が激しく、同様にドレンパン24も温度変
化が激しく、ドレンパン24が垂れ下がり易い。
入れの中や壁の中であるため、壁掛型の空気調和機に比
べて温度変化が激しく、同様にドレンパン24も温度変
化が激しく、ドレンパン24が垂れ下がり易い。
【0034】このため、壁埋込型空気調和機1への適用
が特に有効である。
が特に有効である。
【0035】また、ドレンパン24は上方に位置するフ
ィルター枠27の引掛具27bに引掛けられているので
引掛具27bは吹出空気に影響を与えず、引掛具27b
は吹出空気の通風抵抗にならない。
ィルター枠27の引掛具27bに引掛けられているので
引掛具27bは吹出空気に影響を与えず、引掛具27b
は吹出空気の通風抵抗にならない。
【0036】尚、この実施例では壁埋込型空気調和機の
例で説明したが、壁掛け型の空気調和機に適用しても構
わない。
例で説明したが、壁掛け型の空気調和機に適用しても構
わない。
【0037】また、ドレンパン24に、あるいはドレン
パン24及びフィルター枠27に引掛具を設けても構わ
ない。
パン24及びフィルター枠27に引掛具を設けても構わ
ない。
【0038】
【発明の効果】この発明は、ドレンパンを通路壁の一部
とすると共に、熱交換器の風上側にエアーフィルターを
保持するフィルター枠を配置した空気調和機において、
前記フィルター枠とドレンパンとの少なくとも一方には
他方に引掛かる引掛具を設けたので、フィルター枠とド
レンパンとが引掛かって、ドレンパンの垂れ下がりが防
止され、延いては騒音の増大や隙間及びガタ付きの発生
を防止できる。
とすると共に、熱交換器の風上側にエアーフィルターを
保持するフィルター枠を配置した空気調和機において、
前記フィルター枠とドレンパンとの少なくとも一方には
他方に引掛かる引掛具を設けたので、フィルター枠とド
レンパンとが引掛かって、ドレンパンの垂れ下がりが防
止され、延いては騒音の増大や隙間及びガタ付きの発生
を防止できる。
【0039】しかも、ドレンパンは上方に位置するフィ
ルター枠と引掛具で引掛かっているので、引掛具は吹出
空気に影響を与えず、引掛具は吹出空気の通風抵抗にな
らない。
ルター枠と引掛具で引掛かっているので、引掛具は吹出
空気に影響を与えず、引掛具は吹出空気の通風抵抗にな
らない。
【図1】この発明の実施例を示す壁埋込型空気調和機の
断面図である。
断面図である。
【図2】同壁埋込型空気調和機と室内壁との関係を示す
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図3】同壁埋込型空気調和機のフィルター枠とドレン
パンとの関係を示す斜視図である。
パンとの関係を示す斜視図である。
1 空気調和機 23 熱交換器 24 ドレンパン 26 クロスフローファン[送風機] 27 フィルター枠 27b 引掛具 28 エアーフィルター
Claims (1)
- 【請求項1】 送風機と、熱交換器と、この熱交換器か
らのドレンを受けるドレンパンとを備え、このドレンパ
ンを吹出空気の通路壁の一部とすると共に、前記熱交換
器の風上側にエアーフィルターを保持するフィルター枠
を配置した空気調和機において、前記フィルター枠とド
レンパンとの少なくとも一方には他方に引掛かる引掛具
を設けたことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3269478A JPH05106860A (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3269478A JPH05106860A (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05106860A true JPH05106860A (ja) | 1993-04-27 |
Family
ID=17473004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3269478A Pending JPH05106860A (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05106860A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0564629U (ja) * | 1992-02-03 | 1993-08-27 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和機のフィルタ取付構造 |
-
1991
- 1991-10-17 JP JP3269478A patent/JPH05106860A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0564629U (ja) * | 1992-02-03 | 1993-08-27 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和機のフィルタ取付構造 |
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