JPH0510687Y2 - - Google Patents

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JPH0510687Y2
JPH0510687Y2 JP1987033308U JP3330887U JPH0510687Y2 JP H0510687 Y2 JPH0510687 Y2 JP H0510687Y2 JP 1987033308 U JP1987033308 U JP 1987033308U JP 3330887 U JP3330887 U JP 3330887U JP H0510687 Y2 JPH0510687 Y2 JP H0510687Y2
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chair
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cushion
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は座椅子に関する。
〔従来技術とその問題点〕 通常、床板や畳(本明細書ではこれらを「床」
と総称する。)に置かれて座敷机と併用され、又
はそれ単独で読書、テレビ鑑賞、音楽鑑賞等に用
いられる座椅子は、座部と背凭れとを備えている
のが普通である。
このような従来座椅子に人がすわる場合、一般
的には座部に正座するか又はあぐらをかいて座
る。しかし、場合によつては足を前へ投げ出し又
は伸ばして座つたり、あるいは座椅子を枕にして
寝ることもある。足を座部より前へ伸ばして寝た
り座つたりすると、腰、大腿部、それに近い部分
等が直に床に触れることになつて感触が悪いとい
う問題があるほか、特に冬季には床の冷えが直接
腰等に伝わるという問題がある。
また、座部に普通に座つている場合でもあり得
ることであるが、特に足を座部より前へ伸ばして
寝たり座つたりすると、その反動で座椅子が後方
へ押され、使用者が座椅子からずり落ちることが
ある。
この点、実開昭53−129514号公報に開示されて
いるように、座部を、背凭れに連結された本体部
と、この本大部に連結されて該本体部の上に折り
重ねられる折り重ね部とで構成し、この折り重ね
部を本体部の前方へ延ばした状態で用いると、足
を前へ投げ出し又は伸ばして座つたり、あるいは
座椅子を枕にして寝た場合でも、腰、大腿部等が
直接床に触れず、心地良く使用でき、また、前へ
延ばした折り重ね部が人体で上から押圧され、且
つ、該折り重ね部は座部本体部に連結されている
ため、座椅子が後ろへずれて使用者が座椅子から
ずり落ちるという不都合が低減される。
ところが、例えば前記折り重ね部を座敷机等の
下へ延ばし、そこへ足を伸ばして座るような場合
には、前述のとおり折り重ね部が上から押圧され
て座椅子を容易には動かし難く、且つ、座敷机等
が邪魔になるので、その姿勢から立ち上がること
が困難である。
そこで考えられるのは、例えば実開昭61−
97942号公報に開示されているように、座椅子に
車輪を設けることである。座椅子に車輪を設けて
おけば、前述のように折り重ね部を座敷机等の下
へ延ばし、そこへ足を伸ばして座つているような
場合でも、足や手で床等を押して座椅子全体を立
ち上がり易い位置へ移動させることができる。
しかしながら、かかる車輪が単に、何時も床に
接するように常時露出した状態で設けられるなら
ば、例えば、折り重ね部を座部本体部に折り重ね
て、且つ、床上の定位置で動かないように用いよ
うとしても、該車輪があるため、座者の姿勢の変
化等で座椅子がずれ動くなど不安定な状態となる
し、車輪に座者の体重の多くが加わり、床が畳や
絨毯等の場合には、車輪がそれらに食い込んで傷
める恐れもある。
従つて、折り重ね部が座部本体部に折り重ねて
使用されるときは、むしろ、車輪が無い方が望ま
しい。また、車輪が無くても、座椅子はコンパク
トな状態となつているので、必要に応じ、使用者
が腰を浮かしたり、立ち上がる等して容易に動か
すことができる。
そこで本考案は、座部の一部を前方に延ばして
使用することができ、その場合でも全体を動かし
易く、また、該座部の一部を折りたたんだ状態で
も使用でき、その場合には、定位置で安定した状
態で、且つ、床を傷付ける恐れの少ない状態で使
用できる座椅子を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は前記目的に従い、座部と背凭れとを備
えた座椅子において、前記座部が重ね合わせ使用
可能な上層部と下層部とからなつており、前記上
層部と前記下層部とは、座部前端において互いに
ヒンジ連結されていて、前記下層部が前記上層部
の下に敷かれる位置又はその前方へ延ばされる位
置のいずれかに選択的に置かれ得るようになつて
おり、前記上層部には、前記下層部を前記上層部
の下に敷いたとき前記下層部により覆われ、前記
下層部を前記上層部の前へ延ばすと露出して床に
接し得るように座椅子走行用車輪を設けてあるこ
とを特徴とする座椅子を提供するものである。
前記背凭れの高さは、前記座部上に寝る人の枕
を兼ねることができる高さであることが望まし
い。
前記車輪は、床を傷付け難いようにするため、
その周面を中高に形成し、回転中心線を含む断面
における前記中高部の輪郭を該回転中心線と実質
的に平行にし、該中高部両側の輪郭を該中高部か
ら回転中心線の方へ延びる曲率半径の大きい凸円
孤曲線としてもよい。
〔作用〕
本考案座椅子によれば、座部を構成している上
層部と下層部とは、重ねた状態で使用できるほ
か、該下層部を上層部に連続するように前方へ延
ばして使用することもできる。
上層部と下層部を重ねた状態で使用するとき
は、車輪は該下層部に覆われ、該下層部が直接床
面に接し、動じ難い安定した状態となり、且つ、
床面を傷付ける恐れの少ない状態となる。
下層部を前へ延ばして使用するときは、この上
に体の一部を伸ばして心地良く使用でき、また、
車輪が露出して床に接するので、必要に応じ、座
椅子の位置を変えることができる。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によると、座部の一
部を前方延ばして使用することができ、その場合
でも全体を動かし易く、また、該座部の一部を折
りたたんだ状態でも使用でき、その場合には、定
位置に安定した状態で、且つ、床を傷付ける恐れ
の少ない状態で使用できる座椅子を提供すること
ができる。
前記車輪が、その周面を中高に形成し、回転中
心線を含む断面における前記中高部の輪郭を該回
転中心線と実質的に平行にし、該中高部両側の輪
郭を該中高部から回転中心線の方へ延びる曲率半
径の大きい凸円孤曲線としたものであるときは、
回転中心と実質的に平行な該中高部のために、車
輪周面を単に半円状の完全凸型中高部とした車輪
よりも床面に安定するし、床面を損傷しにくく、
また、単純な円筒型の車輪や角部に通常設けられ
る程度の丸み乃至面取り部を設けただけの車輪の
場合に比べ、畳等の床の車輪による凹みが緩やか
となり、傷付けにくい。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面を参照しつつ説明
する。
図示の座椅子は、座部1、背凭れ2及び左右の
肘掛け3を備えている。
座部1は上層部11と下層部12とからなつて
いる。
上層部11は、合成樹脂製の剛性ある芯部11
1と、該芯部の表面を覆う上側クツシヨン112
と、該芯部の下面を覆う下側クツシヨン113と
からなつている。これらクツシヨンはその一部に
必要に応じ薄板等の補強材を含むことができる。
上層部の芯部111は側面から見るとやや中高
に形成されており、上から見ると人の尻部がフイ
ツトする形状に若干凹まされた部分を有する。従
つて上側クツシヨン112の上面もそれに倣つて
凹んでいる(第2図参照)。
下側クツシヨン113は後述する背凭れ2の下
まで延びている。上下のクツシヨン112,11
3の前端部は芯部111の前端を覆うように互い
に連結されている。該連結は互いに結合分離でき
るようにチヤツク等のフアスナ110にて行われ
ている。従つて取り替えやクリーニングのときに
は上側クツシヨンを分離すればよい。
下側クツシヨン113は芯部111下面に適当
な接着剤にて接着されているが、上側クツシヨン
112は芯部111に被せ置かれているだけであ
り、後端部112aは後述する背凭れクツシヨン
22の下端部22aと相互に押さえあつて外れな
いようになつている。
座部1の下層部12はクツシヨンであり、必要
に応じ適当な補強材を含むことができる。
該クツシヨン12は上層部クツシヨン113の
下に重ねられており、前端12aはクツシヨン1
13の前端113aと布にてヒンジ連結されてい
る。クツシヨン12の後端12cは所謂 (登録商品) ベルクロフアスナ等のフアスナ120 にてクツシヨン113の後端113cに分離可能
に連結されている。従つてクツシヨン12は、第
1図に仮想線で示すように、上層部11に連続す
る態様でその前方へ延ばして用いることができ
る。
座部上層部11の芯部111には二対の車輪4
が回転自在に取りつけられている。該車輪は座部
下層部12を上層部11の下に重ねているときは
表に現れず、下層部12を上層部11の前へ延ば
すと床に接触する。上層部の下側クツシヨン11
3及び下層部12には、該車輪が嵌まる空間11
3b及び12bが設けられている。
各車輪4は、第3図に示すように、その周面が
中高に形成されており、回転中心線Aを含む断面
における前記中高部の輪郭Bは該回転中心線と実
質的に平行であり、該中高部両側の輪郭Cは該中
高部から回転中心線の方へ延びる曲率半径の大き
い凸円孤曲線となつている。
車輪形状がこのようになつているので、回転中
心と実質的に平行な該中高部のために、車輪周面
を単に半円状の完全凸型中高部とした車輪よりも
床面に安定するし、床面を損傷しにくく、また、
車輪形状を単純に短円筒形にする場合、或いは角
部に通常設けられる程度の丸み部分乃至面取り部
分を設ける場合に比べ、例えば畳の上で走行させ
た場合に、該畳の凹みが第4図に示すような鋭角
的な状態aとならず、第3図に示すように円孤b
を描くように凹むので畳が傷つきにくい。また本
実施例における車輪4は、カーブを描いて曲がり
走行し易い。
背凭れ2は、座部の芯部と同じ合成樹脂製の剛
性ある芯部21と、該芯部の頂面から前面を覆う
クツシヨン22とからなつている。
座部の芯部11と背凭れの芯部21とは一体に
成形されている。
芯部21は、座部に座る人の尻部に対応する部
分211が該尻部形状に合わせて後方へ凹まされ
ており、頂部212が座部に座る人の腰部(第
4,第5腰椎あたりが望ましい。)を前へ押す如
く前方へ突出せしめられている。従つてクツシヨ
ン22も概ねそれに合致した形状となつている。
クツシヨン頂部221はフツク状に曲がつていて
芯部頂部212に引つ掛けられてチヤツク等のフ
アスナ222にて分離可能に連結されている。ク
ツシヨン下端部22aは前記座部の上側クツシヨ
ン後端部112aと相互に押し合うようにして芯
部21に当接されている。従つてクツシヨン22
はクリーニング等必要時に芯部21から取り外す
ことができる。
また、芯部21は上から見ると背中に馴染むよ
うに全体的に中くぼみに形成されている(第2図
参照)。
各肘掛け3は、肘当てクツシヨン31から支持
アーム32を延ばした肘掛け部を備えており、該
アームは途中で二股に分かれていて、該二股の各
端部にはアーム32に垂直に支持棒33が突設さ
れている。各支持棒33は背凭れ芯部側面の穴2
10に脱離可能に挿入されている。
第1図に実線にて示す状態では肘掛け3は本来
の肘掛け位置にある。このように肘掛け位置にあ
る肘掛け3をそれぞれ背凭れ2から抜き出し、肘
掛け同士で左右を入れ換えて背凭れ2の後方へ向
け配置し、各肘掛け3の支持棒33を背凭れ側面
の穴210に挿入できる。この状態は第1図に仮
想線にて示されている。この肘掛け位置は本読み
位置であり、適当な頭部支持体23を両肘掛け3
に渡し掛けてうつ伏せ姿勢で本を読むことができ
る。この場合、読者Pの肩は背凭れ頂部221に
支持され、額部分が頭部支持体23にて支持さ
れ、本Bは両肘掛け3間の下方に置かれる。
このような読書を楽に行うための背凭れ頂部2
21の使用時の床面からの高さは約25〜40cmであ
る。この高さは、また、図示座椅子を本来の座椅
子として使用した場合に、背凭れ2の頂部が座者
の腰部を前へ押して背筋を伸ばさせるのにも都合
のよい高さである。この高さは、また、座部下層
部12を前へ延ばして背凭れ頂部221を枕代わ
りに寝るにも都合のよい高さである。図示例のも
のは座部下層部12を前へ延ばしてうつ伏せ姿勢
で読書することを想定し、床面位置即ち座部上層
部11下面から背凭れ頂部221に至る高さHは
約31cmに設計されている。また、頭部支持体23
を置く位置の肘掛け3の頂面30は背凭れ頂部2
21より若干高位置にあることが望ましく、図示
例のものは約1〜2cm高くされている。
図示の座椅子の主要部の寸法は以下の通りであ
る。
座部上層部11の高さ乃至厚みT:約11cm、 座部下層部12の高さ乃至厚みt:約4cm。
座部全体の高さ乃至厚さ(T+t)約15cmは、
両足を座部1の外側へ出して座部にすわる所謂蛙
座りを行い易い高さでもある。
なお、第5図に示す肘掛け3′は、背凭れ2に
対する取りつけ方法は前記肘掛け3と同一である
が、肘当てクツシヨン31′が支持アーム32′に
回動可能に支承されており、本読み位置に置かれ
たとき該クツシヨン31′を回動させると、読者
Pの額部支持に供し得る。
図示の座椅子によると、肘掛け3を本来の肘掛
け位置においてすわり、従来どおり座椅子として
用いることができる。この場合、背凭れ2の頂部
221の前方突出部分220が座者の腰部に当た
り、座者の背筋を伸ばす。座椅子使用中に座者の
体重が前へ移動すると、主として座部1の前部に
おいてクツシヨン部分が圧迫され、その結果座部
1が前下がりとなるが、座部1及び背凭れ2の芯
部は一体に形成された剛体であるから、背凭れ2
の頂部221も前へ移動し、座者の腰部に当たり
続ける。従つて少しぐらい座者の体重が前へ移動
しても背筋を伸ばした姿勢は崩れ難い。
また既述の通り、座者はその両足を座部1の外
側へ出して所謂蛙座りを容易に行うことができ
る。
座部1の上層部11と下層部12を重ねた状態
で使用するときは、車輪4は該下層部に覆われ、
該下層部が直接床面に接し、動じ難い安定した状
態となり、且つ、床面を傷付ける恐れの少ない状
態となる。
足を前へ伸ばしたいときには、座部1の下層部
12を前へ延ばして用いればよく、こうすると床
の硬い感じに触れず、また、床の冷えが直接腰等
に伝わらないので、心地よく座つていられる。ま
た、座部1の下層部12を前へ延ばして用いれ
ば、座つている人が前へずれて体重が前方へ移動
し、その反動で座部上層部11及び背凭れ2が後
方へ押され気味となつても、これらは、前へ延ば
した座部下層部12に連結されており、しかも該
下層部12は使用者の体の一部で押さえられるの
で、後ろへずれ外れてしまうことはない。
また、このように足を前へ伸ばし、かつ、その
足が座敷机等の下に入り込んでいるような場合に
は、座部に設けた車輪4が床に接しているので、
座椅子から立ち上がるときには手や足で床や机等
を押して座椅子を立ち上がり易い位置まで移動さ
せることができる。
更に既述の通り、座部下層部12を前へ延ば
し、背凭れを枕として寝てテレビ鑑賞等に供する
ことができ、あるいは肘掛け位置を読書位置に置
いてうつ伏せ姿勢で読書するときの支えとするこ
とができる。このように寝たり、テレビを見た
り、読書する場合に座部下層部12を延ばして使
用すると、座部下層部12も使用者の体の一部に
押さえこまれるので、これに連結された座部上層
部11及び背凭れ2が後方へずれ外れてしまうこ
とはない。
背凭れを枕として寝たり、うつ伏せ姿勢で読書
するときには、第1図に仮想線で示す如きクツシ
ヨンKを用いると都合が良い。このクツシヨンK
はその一部が背凭れ2の尻部対応くぼみに嵌まる
ものであることが好ましい。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図は本考案の1実施例を示すも
ので、第1図は全体の側面図、第2図は全体の平
面図、第3図は第1図実施例における車輪の説明
図であり、第4図は車輪の他の例の説明図、第5
図は肘掛けの他の例の要部の平面図である。 1……座部、11……上層部、111……芯
部、112……上側クツシヨン、113……下側
クツシヨン、12……クツシヨン(下層部)、2
……背凭れ、21……芯部、210……穴、22
……クツシヨン、221……背凭れ頂部、23…
…頭部支持体、3,3′……肘掛け、31,3
1′……肘当てクツシヨン、32,32′……支持
アーム、33……支持棒、4……車輪。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 座部と背凭れとを備えた座椅子において、前
    記座部が重ね合わせ使用可能な上層部と下層部
    とからなつており、前記上層部と前記下層部と
    は、座部前端において互いにヒンジ連結されて
    いて、前記下層部が前記上層部の下に敷かれる
    位置又はその前方へ延ばされる位置のいずれか
    に選択的に置かれ得るようになつており、前記
    上層部には、前記下層部を前記上層部の下に敷
    いたとき前記下層部により覆われ、前記下層部
    を前記上層部の前へ延ばすと露出して床に接し
    得るように座椅子走行用車輪を設けてあること
    を特徴とする座椅子。 (2) 前記背凭れの高さが、前記座部上に寝る人の
    枕を兼ねることができる高さとされている実用
    新案登録請求の範囲第1項記載の座椅子。 (3) 前記車輪はその周面が中高に形成されてお
    り、回転中心線を含む断面における前記中高部
    の輪郭は該回転中心線と実質的に平行であり、
    該中高部両側の輪郭は該中高部から回転中心線
    の方へ延びる曲率半径の大きい凸円孤曲線とな
    つている実用新案登録請求の範囲第1項又は第
    2項記載の座椅子。
JP1987033308U 1987-03-06 1987-03-06 Expired - Lifetime JPH0510687Y2 (ja)

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JPS63140247U JPS63140247U (ja) 1988-09-14
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS53129514U (ja) * 1977-03-18 1978-10-14
JPS6197942U (ja) * 1984-12-04 1986-06-23

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