JPH05107162A - 繊度測定装置 - Google Patents
繊度測定装置Info
- Publication number
- JPH05107162A JPH05107162A JP29358191A JP29358191A JPH05107162A JP H05107162 A JPH05107162 A JP H05107162A JP 29358191 A JP29358191 A JP 29358191A JP 29358191 A JP29358191 A JP 29358191A JP H05107162 A JPH05107162 A JP H05107162A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- measured
- yarn
- roller
- thread
- vibration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 被測定糸の繊度を連続的に測定することがで
きる繊度測定装置を提供する。 【構成】 被測定糸1は、上側ローラー2に導入され、
バランスローラー5を介して、下側ローラー3から測定
系の外部に導出される。上部エッジ9と下部エッジ10
の間の被測定糸1は、発光素子11と受光素子12より
検出され、図示しない増幅器により増幅されて、その出
力が励振電極13,14に印加され、被測定糸1を含む
帰還系が自励振動を行なう。この振動の周波数を検出
し、テンションメータ8の測定値により張力の変動に対
する補正を行ない、デニール値の測定ができる。
きる繊度測定装置を提供する。 【構成】 被測定糸1は、上側ローラー2に導入され、
バランスローラー5を介して、下側ローラー3から測定
系の外部に導出される。上部エッジ9と下部エッジ10
の間の被測定糸1は、発光素子11と受光素子12より
検出され、図示しない増幅器により増幅されて、その出
力が励振電極13,14に印加され、被測定糸1を含む
帰還系が自励振動を行なう。この振動の周波数を検出
し、テンションメータ8の測定値により張力の変動に対
する補正を行ない、デニール値の測定ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フィラメント糸(マル
チフィラメント シングルフィラメント)、紡績糸、毛
髪等の繊度の測定装置に関するものである。
チフィラメント シングルフィラメント)、紡績糸、毛
髪等の繊度の測定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、絹糸、人絹糸、ナイロン糸等の繊
度(糸の太さの度合)は、デニール値で表わすのが普通
である。1デニールは、長さ450mで重さ50mgの
ときの繊度をいうものであり、長さ450mで重さ10
0mgならば2デニールというように、重さに比例して
表わされる単位である。これは、糸の太さが直径を測っ
て決めることが難しいことにより、長さと重さの関係で
繊度が決められるのである。
度(糸の太さの度合)は、デニール値で表わすのが普通
である。1デニールは、長さ450mで重さ50mgの
ときの繊度をいうものであり、長さ450mで重さ10
0mgならば2デニールというように、重さに比例して
表わされる単位である。これは、糸の太さが直径を測っ
て決めることが難しいことにより、長さと重さの関係で
繊度が決められるのである。
【0003】したがって、デニールの測定には、長さと
重さとの両方を測定して計算によりデニール値を求め
る、という原理的な方法が行なわれているが、この方法
は、測定に時間を要し、また、短い長さの試料での測定
は、誤差が大きくなり、精度の良い測定は困難である。
また、長い長さの試料を用いても、試料全体の平均的な
値しか測定できないものであった。
重さとの両方を測定して計算によりデニール値を求め
る、という原理的な方法が行なわれているが、この方法
は、測定に時間を要し、また、短い長さの試料での測定
は、誤差が大きくなり、精度の良い測定は困難である。
また、長い長さの試料を用いても、試料全体の平均的な
値しか測定できないものであった。
【0004】これに対して、特開平3−69661号公
報に記載された繊度測定装置は、被測定糸に張力を与え
て、その共振周波数から繊度を測定する方法である。図
4は、その概略構成図である。図中、21は被測定糸、
22は糸保持クリップ、23は加張コマ、24は加張バ
ネ、25は上部エッジ、26は下部エッジ、27は発光
素子、28は受光素子、29は振動子である。
報に記載された繊度測定装置は、被測定糸に張力を与え
て、その共振周波数から繊度を測定する方法である。図
4は、その概略構成図である。図中、21は被測定糸、
22は糸保持クリップ、23は加張コマ、24は加張バ
ネ、25は上部エッジ、26は下部エッジ、27は発光
素子、28は受光素子、29は振動子である。
【0005】被測定糸21は、一端が糸保持クリップ2
2に指示され、他端が加張バネ24に止められ、加張コ
マ23の回転角度により張力が与えられる。張力は、糸
保持クリップに設けられた図示しないロードセルにより
測定される。また、上部エッジ25は振動子29支持さ
れ、被測定糸21に振動を与える。この振動は、発光素
子27と受光素子28により構成される振動検出手段に
より検出され、その出力が図示しない増幅器により増幅
されて振動子29に帰還される。したがって、被測定糸
を含む帰還系は、自励振動を行なうが、その振動周波数
は、下式のようにデニール値に関係する。 D=2.205×108 ×W/(L2 ×F2 ) ただし、D:デニール値(d) W:荷重 (g) L:試料長 (cm) F:糸の振動数(Hz) である。ここで、Lは上部エッジと下部エッジの間の長
さであり、一定とすることができ、荷重も予め所定の張
力に調整しておくことができるから、振動数Fを測定す
るだけでデニール値Dを測定することができる。
2に指示され、他端が加張バネ24に止められ、加張コ
マ23の回転角度により張力が与えられる。張力は、糸
保持クリップに設けられた図示しないロードセルにより
測定される。また、上部エッジ25は振動子29支持さ
れ、被測定糸21に振動を与える。この振動は、発光素
子27と受光素子28により構成される振動検出手段に
より検出され、その出力が図示しない増幅器により増幅
されて振動子29に帰還される。したがって、被測定糸
を含む帰還系は、自励振動を行なうが、その振動周波数
は、下式のようにデニール値に関係する。 D=2.205×108 ×W/(L2 ×F2 ) ただし、D:デニール値(d) W:荷重 (g) L:試料長 (cm) F:糸の振動数(Hz) である。ここで、Lは上部エッジと下部エッジの間の長
さであり、一定とすることができ、荷重も予め所定の張
力に調整しておくことができるから、振動数Fを測定す
るだけでデニール値Dを測定することができる。
【0006】このように、図4の装置によれば、短時間
で測定ができ、製造された糸の繊度の平均値、分散値、
変動率などのデータも知ることができる。しかしなが
ら、適当な長さの試料糸を抽出して測定を行なうため、
連続して測定を行なうことはできず、製造工程において
紡糸中の糸や、加工中の糸の繊度をリアルタイムで測定
することは不可能である。
で測定ができ、製造された糸の繊度の平均値、分散値、
変動率などのデータも知ることができる。しかしなが
ら、適当な長さの試料糸を抽出して測定を行なうため、
連続して測定を行なうことはできず、製造工程において
紡糸中の糸や、加工中の糸の繊度をリアルタイムで測定
することは不可能である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した事
情に鑑みてなされたもので、被測定糸の繊度を連続的に
測定することができる繊度測定装置を提供することを目
的とするものである。
情に鑑みてなされたもので、被測定糸の繊度を連続的に
測定することができる繊度測定装置を提供することを目
的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、請求項1の発
明においては、繊度測定装置において、上側ローラーお
よび下側ローラーを介して連続的に被測定糸を供給する
被測定糸供給手段と、前記上側ローラーおよび下側ロー
ラー間における前記被測定糸の振動を検出する振動検出
手段と、該振動検出手段により検出された信号に基づい
て前記被測定糸に振動を付与する振動付与手段と、前記
振動検出手段により検出された信号の周波数を検出する
ことを特徴とするものである。
明においては、繊度測定装置において、上側ローラーお
よび下側ローラーを介して連続的に被測定糸を供給する
被測定糸供給手段と、前記上側ローラーおよび下側ロー
ラー間における前記被測定糸の振動を検出する振動検出
手段と、該振動検出手段により検出された信号に基づい
て前記被測定糸に振動を付与する振動付与手段と、前記
振動検出手段により検出された信号の周波数を検出する
ことを特徴とするものである。
【0009】請求項2の発明においては、請求項1の発
明において、上側ローラーが圧接ローラーを有するとと
もに、電磁ブレーキ手段を有することを特徴とするもの
であり、請求項3の発明においては、請求項1または2
の発明において、上側ローラーと下側ローラー間におい
て、被測定糸の張力を測定する張力測定手段を有するこ
とを特徴とするものである。
明において、上側ローラーが圧接ローラーを有するとと
もに、電磁ブレーキ手段を有することを特徴とするもの
であり、請求項3の発明においては、請求項1または2
の発明において、上側ローラーと下側ローラー間におい
て、被測定糸の張力を測定する張力測定手段を有するこ
とを特徴とするものである。
【0010】
【作用】請求項1の発明によれば、上側ローラーおよび
下側ローラーを介して連続的に被測定糸を供給するとと
もに、移動する被測定糸に振動を付与して振動周波数を
測定するようにしたことにより、被測定糸の運動中にお
いても振動検出手段により振動が検出でき、検出された
信号の周波数を検出することによって、連続測定が可能
である。請求項2の発明によれば、上側ローラーが圧接
ローラーを有するとともに、電磁ブレーキ手段を有する
ことにより、測定領域における被測定糸の張力の変動を
抑えることができ、より高精度の測定ができる。また、
請求項3の発明によれば、上側ローラーと下側ローラー
間において、被測定糸の張力を検出することにより、張
力を一定になるような制御を行なうことができ、また
は、張力の変動に対する補正を行なうことができる。
下側ローラーを介して連続的に被測定糸を供給するとと
もに、移動する被測定糸に振動を付与して振動周波数を
測定するようにしたことにより、被測定糸の運動中にお
いても振動検出手段により振動が検出でき、検出された
信号の周波数を検出することによって、連続測定が可能
である。請求項2の発明によれば、上側ローラーが圧接
ローラーを有するとともに、電磁ブレーキ手段を有する
ことにより、測定領域における被測定糸の張力の変動を
抑えることができ、より高精度の測定ができる。また、
請求項3の発明によれば、上側ローラーと下側ローラー
間において、被測定糸の張力を検出することにより、張
力を一定になるような制御を行なうことができ、また
は、張力の変動に対する補正を行なうことができる。
【0011】
【実施例】図1は、本発明の一実施例の概略構成図であ
る。図中、1は被測定糸、2は上側ローラー、3は下側
ローラー、4は圧接ローラー、5はバランスローラー、
6は支持部材、7はバネ部材、8はテンションメータ、
9は上部エッジ、10は下部エッジ、11は発光素子、
12は受光素子、13,14は励振電極である。
る。図中、1は被測定糸、2は上側ローラー、3は下側
ローラー、4は圧接ローラー、5はバランスローラー、
6は支持部材、7はバネ部材、8はテンションメータ、
9は上部エッジ、10は下部エッジ、11は発光素子、
12は受光素子、13,14は励振電極である。
【0012】被測定糸1は、測定系の入り口である上側
ローラー2に導入され、上方へ曲げられて、バランスロ
ーラー5を介して、下側ローラー3から測定系の外部に
導出される。上部エッジ9と下部エッジ10は、被測定
糸1の測定領域の位置決めをするとともに、バランスロ
ーラー5の位置の変化にかかわらず、測定領域である振
動部分の長さを所定値に確保するために設けられたもの
である。上部エッジ9と下部エッジ10との間の被測定
糸1の振動は、発光素子11と受光素子12により検出
され、図示しない増幅器を含む信号処理回路に与えら
れ、その出力が励振電極13,14に印加されて、被測
定糸1を含む帰還系が自励振動を行なう。この振動の周
波数は、受光素子の出力信号により検出することができ
る。したがって、被測定糸1を移動させながら振動の周
波数を測定できる。
ローラー2に導入され、上方へ曲げられて、バランスロ
ーラー5を介して、下側ローラー3から測定系の外部に
導出される。上部エッジ9と下部エッジ10は、被測定
糸1の測定領域の位置決めをするとともに、バランスロ
ーラー5の位置の変化にかかわらず、測定領域である振
動部分の長さを所定値に確保するために設けられたもの
である。上部エッジ9と下部エッジ10との間の被測定
糸1の振動は、発光素子11と受光素子12により検出
され、図示しない増幅器を含む信号処理回路に与えら
れ、その出力が励振電極13,14に印加されて、被測
定糸1を含む帰還系が自励振動を行なう。この振動の周
波数は、受光素子の出力信号により検出することができ
る。したがって、被測定糸1を移動させながら振動の周
波数を測定できる。
【0013】バランスローラー5は、支持部材6により
上下の移動が許容され、バネ部材7を介してテンション
メータ8により吊持されている。テンションメータ8に
より被測定糸1に加わる張力が測定できる。したがっ
て、検出した周波数値に張力値の補正を行なうことによ
って、繊度を測定することができる。
上下の移動が許容され、バネ部材7を介してテンション
メータ8により吊持されている。テンションメータ8に
より被測定糸1に加わる張力が測定できる。したがっ
て、検出した周波数値に張力値の補正を行なうことによ
って、繊度を測定することができる。
【0014】図2は、励振センサー部の詳細を説明する
ためのものであり、(A)図は被測定糸1に直角な平面
の水平断面図、(B)図は被測定糸1を通る垂直断面図
である。図中、11は発光素子、12は受光素子、1
3,14は励振電極、15はスリットであり、これらは
一体的に組み立てられ、上部エッジ9と下部エッジ10
との中間点に配置されている。発光素子11と受光素子
12は、被測定糸1に直交する向きに配置され、スリッ
ト15を通して、被測定糸1の振動を検出する。したが
って、被測定糸1は、励振電極13,14間において振
動する。スリット15の位置は、被測定糸1の振動の振
幅の最大位置付近に設けられ、この位置において被測定
糸1を検出し、励振電極13,14間に電圧を印加し
て、電界によって被測定糸1に駆動力を与える。
ためのものであり、(A)図は被測定糸1に直角な平面
の水平断面図、(B)図は被測定糸1を通る垂直断面図
である。図中、11は発光素子、12は受光素子、1
3,14は励振電極、15はスリットであり、これらは
一体的に組み立てられ、上部エッジ9と下部エッジ10
との中間点に配置されている。発光素子11と受光素子
12は、被測定糸1に直交する向きに配置され、スリッ
ト15を通して、被測定糸1の振動を検出する。したが
って、被測定糸1は、励振電極13,14間において振
動する。スリット15の位置は、被測定糸1の振動の振
幅の最大位置付近に設けられ、この位置において被測定
糸1を検出し、励振電極13,14間に電圧を印加し
て、電界によって被測定糸1に駆動力を与える。
【0015】しかし、スリット15の位置は、上述した
位置に限られるものではない。例えば、振動の中心位置
に設けてもよい。この場合は、検出信号は、振動周波数
の2倍になるから、フリップフロップを用いるなどし
て、周波数を1/2にして、励振電極13,14間に駆
動電圧を与えるようにすることもできる。
位置に限られるものではない。例えば、振動の中心位置
に設けてもよい。この場合は、検出信号は、振動周波数
の2倍になるから、フリップフロップを用いるなどし
て、周波数を1/2にして、励振電極13,14間に駆
動電圧を与えるようにすることもできる。
【0016】図3は、上側ローラーにブレーキ機構を設
けた実施例を説明するためのもので、(A)図は正面
図、(B)図は側面図である。図中、2は上側ローラ
ー、4は圧接ローラー、16は導電円板、17は電磁石
である。上側ローラー2に圧接ローラー4を圧接させ、
被測定糸1が挟まれて送られるようにする。銅またはア
ルミニウム等の導電材料で作製された導電円板16が上
側ローラー2に直結されている。歯車等の適当な増速機
構を介在させてもよい。導電円板16は、電磁石17に
よる直流磁界を受け、渦電流による回転速度の自乗に比
例した制動力を上側ローラー2に与える。これにより、
上側ローラー2には、適当な制動力が与えられ、測定領
域の被測定糸1の張力の変動が抑制される。直流励磁の
大きさにより制動力を調整することができる。
けた実施例を説明するためのもので、(A)図は正面
図、(B)図は側面図である。図中、2は上側ローラ
ー、4は圧接ローラー、16は導電円板、17は電磁石
である。上側ローラー2に圧接ローラー4を圧接させ、
被測定糸1が挟まれて送られるようにする。銅またはア
ルミニウム等の導電材料で作製された導電円板16が上
側ローラー2に直結されている。歯車等の適当な増速機
構を介在させてもよい。導電円板16は、電磁石17に
よる直流磁界を受け、渦電流による回転速度の自乗に比
例した制動力を上側ローラー2に与える。これにより、
上側ローラー2には、適当な制動力が与えられ、測定領
域の被測定糸1の張力の変動が抑制される。直流励磁の
大きさにより制動力を調整することができる。
【0017】上述した実施例は一例であり、種々の変形
が可能である。例えば、糸が張力一定で移動するような
プロセス中に本発明の測定系を導入する場合など、張力
が一定の場合には、バランスローラーを含め張力測定系
を省略することができる。また、図3で説明したブレー
キ機構を用いなくともよい。
が可能である。例えば、糸が張力一定で移動するような
プロセス中に本発明の測定系を導入する場合など、張力
が一定の場合には、バランスローラーを含め張力測定系
を省略することができる。また、図3で説明したブレー
キ機構を用いなくともよい。
【0018】糸にかかる張力が変動する場合であって
も、テンションメータの出力信号に基づいて、ブレーキ
機構のブレーキ力を変化させるようにすれば、測定領域
における糸の張力を一定値に維持することができる。ま
た、上部エッジと下部エッジは、ローラーを用いてもよ
く、あるいは、測定領域における糸の長さの変動が問題
とならない場合には省略してもよい。
も、テンションメータの出力信号に基づいて、ブレーキ
機構のブレーキ力を変化させるようにすれば、測定領域
における糸の張力を一定値に維持することができる。ま
た、上部エッジと下部エッジは、ローラーを用いてもよ
く、あるいは、測定領域における糸の長さの変動が問題
とならない場合には省略してもよい。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、被測定糸の繊度を連続的に測定することがで
きるので、生産系に導入できるとともに、繊度の変動値
の測定も可能であるという効果がある。
によれば、被測定糸の繊度を連続的に測定することがで
きるので、生産系に導入できるとともに、繊度の変動値
の測定も可能であるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例の概略構成図である。
【図2】本発明の実施例における励振センサー部の説明
図である。
図である。
【図3】本発明の実施例におけるブレーキ機構の説明図
である。
である。
【図4】先行例の概略構成図である。
1 被測定糸 2 上側ローラー 3 下側ローラー 4 圧接ローラー 5 バランスローラー 6 支持部材 7 バネ部材 8 テンションメータ 9 上部エッジ 10 下部エッジ 11 発光素子 12 受光素子 13,14 励振電極 15 スリット 16 導電円板 17 電磁石
Claims (3)
- 【請求項1】 上側ローラーおよび下側ローラーを介し
て連続的に被測定糸を供給する被測定糸供給手段と、前
記上側ローラーおよび下側ローラー間における前記被測
定糸の振動を検出する振動検出手段と、該振動検出手段
により検出された信号に基づいて前記被測定糸に振動を
付与する振動付与手段と、前記振動検出手段により検出
された信号の周波数を検出することを特徴とする繊度測
定装置。 - 【請求項2】 上側ローラーが圧接ローラーを有すると
ともに、電磁ブレーキ手段を有することを特徴とする請
求項1に記載の繊度測定装置。 - 【請求項3】 上側ローラーと下側ローラー間におい
て、被測定糸の張力を検出する張力検出手段を有するこ
とを特徴とする請求項1または2に記載の繊度測定装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29358191A JPH05107162A (ja) | 1991-10-14 | 1991-10-14 | 繊度測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29358191A JPH05107162A (ja) | 1991-10-14 | 1991-10-14 | 繊度測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05107162A true JPH05107162A (ja) | 1993-04-27 |
Family
ID=17796587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29358191A Pending JPH05107162A (ja) | 1991-10-14 | 1991-10-14 | 繊度測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05107162A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020009935A (ko) * | 2000-07-28 | 2002-02-02 | 구광시 | 합성섬유 모노필라멘트의 단면균일성 측정방법 |
| CN110468575A (zh) * | 2019-08-12 | 2019-11-19 | 苏州卓米纺织科技有限公司 | 一种纺织机械用面料检查装置 |
| WO2020027295A1 (ja) * | 2018-08-03 | 2020-02-06 | 株式会社豊田自動織機 | 繊維試料の評価方法及び繊維試料評価システム |
-
1991
- 1991-10-14 JP JP29358191A patent/JPH05107162A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020009935A (ko) * | 2000-07-28 | 2002-02-02 | 구광시 | 합성섬유 모노필라멘트의 단면균일성 측정방법 |
| WO2020027295A1 (ja) * | 2018-08-03 | 2020-02-06 | 株式会社豊田自動織機 | 繊維試料の評価方法及び繊維試料評価システム |
| JPWO2020027295A1 (ja) * | 2018-08-03 | 2021-08-10 | 株式会社豊田自動織機 | 繊維試料の評価方法及び繊維試料評価システム |
| CN110468575A (zh) * | 2019-08-12 | 2019-11-19 | 苏州卓米纺织科技有限公司 | 一种纺织机械用面料检查装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4297884A (en) | Method of and apparatus for the measurement of at least one mechanical property of an elastic material | |
| US3850031A (en) | Process and apparatus for determining the variation of tensile stresses in cold-rolled strip over the width thereof | |
| US4928538A (en) | Monitoring tension in an elongate flexible member | |
| US6573725B2 (en) | Sensor for non-contacting electrostatic detector | |
| US2618970A (en) | Determination of stresses in longitudinally traveling bodies | |
| JPH05107162A (ja) | 繊度測定装置 | |
| JPH04346087A (ja) | 磁気特性測定装置 | |
| US6246227B1 (en) | Sensor for measuring the magnetic characteristics of a gas | |
| JPS58500580A (ja) | 走行する糸の張力測定方法及び装置 | |
| JP3907267B2 (ja) | 生体表面部の力学特性測定のためのセンサ内蔵形加振器 | |
| JP3773592B2 (ja) | 核磁気スペクトロメータ内のサンプル回転速度をモニターするためにオーディオ信号を使用する装置及び方法 | |
| US3942369A (en) | Method of and apparatus for measuring and setting the tension of stressed members | |
| JP2943087B2 (ja) | スライバの太さ又はむらを測定するための装置 | |
| JP2705067B2 (ja) | 磁化率分布測定装置 | |
| US5600241A (en) | Vibrating-reed susceptometer for measuring anisotropic aspects of susceptibility | |
| JPH05142090A (ja) | 振動検出装置 | |
| JPH0637334Y2 (ja) | 加速度センサー検出部及び加速度センサー | |
| JP3679886B2 (ja) | 加振機における振動ピックアップの支持装置 | |
| JPH0750711Y2 (ja) | 薄鋼帯の磁気探傷装置 | |
| JPH0587559U (ja) | 弾性率測定装置 | |
| JP2598440B2 (ja) | 張力測定装置及び張力測定方法 | |
| JP3417990B2 (ja) | ねじり振動発生器およびねじり振動発生方法 | |
| US5694807A (en) | Apparatus and method for determining the mass density of a filament | |
| JPS59109842A (ja) | 粘弾性測定装置 | |
| Wakayama et al. | An Automatic Vibroscope and How to Use It |