JPH05107822A - プロセスカートリツジ、記録装置及びプロセスカートリツジ組み立て方法 - Google Patents

プロセスカートリツジ、記録装置及びプロセスカートリツジ組み立て方法

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JPH05107822A
JPH05107822A JP4091037A JP9103792A JPH05107822A JP H05107822 A JPH05107822 A JP H05107822A JP 4091037 A JP4091037 A JP 4091037A JP 9103792 A JP9103792 A JP 9103792A JP H05107822 A JPH05107822 A JP H05107822A
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Abstract

(57)【要約】 本発明は、像担持体を支持する第1の支持体と、前記像
担持体に作用して、前記像担持体の像を現像するための
現像手段を支持する第2の支持体と、前記第1の支持体
と第2の支持体との回動軸を規制する規制部材と、前記
像担持体と前記現像手段との間に弾性力を生ずる圧縮ば
ねとを有して、前記第1の支持体と前記第2の支持体と
を結合するために用いられる結合手段を有することによ
って、プロセスカートリッジの組み立て工程の短縮を実
現したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プロセスカートリッ
ジ、記録装置及びプロセスカートリッジ組み立て方法に
関する。
【0002】ここで、プロセスカートリッジとは、少な
くとも像担持体(例えば電子写真感光体等)と現像手段
とを一体的にカートリッジ化して記録装置本体に着脱可
能とするものである。
【0003】また、記録装置としては、例えば電子写真
複写機、レーザビームプリンタ(LBP)、ファクシミ
リ装置及びワードプロセッサー等が含まれる。
【0004】(背景技術)次に、本発明の背景技術につ
いて説明する。
【0005】図1(a)、(b)は本発明の背景技術を
説明するための図面であって、図1(a)は装置本体に
非装着状態のプロセスカートリッジの模式的側断面図、
図1(b)はプロセスカートリッジを現像器とクリーナ
とに2分割した状態を示す斜視図である。
【0006】さて、図に示す通り、感光体ドラムユニッ
ト7は、感光体ドラム4と前記感光体ドラム4周面をク
リーニングするためのクリーナ7eとしてのクリーニン
グブレード7a及び廃トナー貯め7bを支持している。
【0007】一方、現像器ユニット6は、現像器6iと
しての現像スリーブ6a及びトナー貯め6bを支持して
いる(なお本図においては、トナー貯め6b及び廃トナ
ー貯め7b内のトナーは図示を省略している)。
【0008】そして、ユニット6の両腕部6cに設けた
両突起6dをユニット7の穴7cに嵌合し、その後突起
6dの溝6eにリング等のスラストストッパ6fを嵌め
てスラスト方向への移動を規制する。そこで、この突起
6dを回動中心として、ユニット6・7は回動可能であ
る。その後、ユニット6の両側に設けた突起6gと、支
持体7の両側に設けた突起7dに加圧ばね9(引張りば
ね)を掛けて、両ユニット6・7間に引張り力を生ず
る。これによって感光体ドラム4と現像スリーブ6aを
矢示A方向に対して所定の押圧力で当接した状態で、両
ユニット6・7が一体となる。
【0009】ここでプロセスカートリッジ1をレーザビ
ームプリンタ(図示せず)に装着した際には、感光ドラ
ム4の回転駆動は本体側の駆動ギア(図示せず)によっ
て行われる。一方、現像スリーブ6aは現像ローラギア
6hが感光ドラムギア4aによって回転駆動される。な
お、一般に、突出部6d、穴7cは、これらのギアのか
みあい圧力角方向に位置し、回転方向の力が0になるよ
うにとる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たように構成されたプロセスカートリッジでは、加圧ば
ね9をかけるときに、それが引張りばねであるために、
1度所望の力以上に引張り上げてからでないと突起6g
・7d間にかけることができず、組み立てにおいて常に
煩わしさがある。また、メンテナンス等の為、プロセス
カートリッジを分解せねばならないときも、一旦加圧ば
ね21を外し、その後さらにスラストストッパ22を外
さなければ、クリーナ7と現像器6とを分解することが
できない。そこでプロセスカートリッジの組立や分解に
手間がかかる虞れがあった。
【0011】一方、本願出願人は、現像スリーブを感光
ドラムに所定の圧力でもって接触させるにあたって、圧
縮コイルばねを用いることによってプロセスカートリッ
ジをコンパクトにすることのできる発明を行った。そし
てこの発明を日本国において特許出願した(特願昭63
−69735号公報、1988年3月25日出願;特開
平1−244472号公報、1989年9月28日公
開)。
【0012】本発明は、前述背景技術及び本願出願人が
行った前述発明をさらに発展させたものである。
【0013】本発明は、より一層小型化を実現したプロ
セスカートリッジ、画像形成装置及びプロセスカートリ
ッジ組み立て方法を提供することをその目的とする。
【0014】本発明の他の目的は、組み立て工程の短縮
を実現したプロセスカートリッジ、画像形成装置及びプ
ロセスカートリッジ組み立て方法を提供することであ
る。
【0015】本発明の他の目的は、分解工程の短縮を実
現したプロセスカートリッジ、画像形成装置及びプロセ
スカートリッジ組み立て方法を提供することである。
【0016】本発明の他の目的は、プロセスカートリッ
ジの組立性や分解性を向上させたプロセスカートリッ
ジ、画像形成装置及びプロセスカートリッジ組み立て方
法を提供することである。
【0017】
【課題を解決するための手段】主要な本発明の1つは、
記録装置本体に着脱可能なプロセスカートリッジにおい
て、像担持体を支持する第1の支持体と、前記像担持体
に作用して、前記像担持体の像を現像するための現像手
段を支持する第2の支持体と、前記第1の支持体と第2
の支持体との回動軸を規制する規制部材と、前記像担持
体と前記現像手段との間に弾性力を生ずる圧縮ばねとを
有して、前記第1の支持体と前記第2の支持体とを結合
するために用いられる結合手段と、を有することを特徴
とする。
【0018】また主要な本発明の1つは、記録媒体に記
録を行う記録装置において、像担持体を支持する第1の
支持体と、前記像担持体に作用して、前記像担持体の像
を現像するための現像手段を支持する第2の支持体と、
前記第1の支持体と第2の支持体との回動軸を規制する
規制部材と、前記像担持体と前記現像手段との間に弾性
力を生ずる圧縮ばねとを有して、前記第1の支持体と前
記第2の支持体とを結合するために用いられる結合手段
と、を有するプロセスカートリッジを装着するための装
着手段と、前記記録媒体を搬送するための搬送手段と、
を有することを特徴とする。
【0019】さらに主要な本発明の1つは、記録装置本
体に着脱可能なプロセスカートリッジの組み立て方法に
おいて、像担持体を支持する第1の支持体と、前記像担
持体に作用して、前記像担持体の像を現像するための現
像手段を支持する第2の支持体と、前記第1の支持体と
第2の支持体との回動軸を規制する規制部材と、前記像
担持体と前記現像手段との間に弾性力を生ずる圧縮ばね
とを有して、前記第1の支持体と前記第2の支持体とを
結合するために用いられる結合手段と、を有し、前記結
合手段を用いて前記第1の支持体と前記第2の支持体を
前記回動軸を中心にして回動可能に一体に結合すること
を特徴とする。
【0020】またさらに主要な本発明の1つは、記録装
置本体に着脱可能なプロセスカートリッジにおいて、像
担持体を支持する第1のフレームと、前記像担持体に作
用して、前記像担持体の像を現像するための現像手段を
支持する第2のフレームと、を有し、前記第1のフレー
ムと前記第2のフレームとを結合した際に、前記両フレ
ームが協働して開口を構成することを特徴とする。
【0021】前記特徴的な構成を有することによって本
発明は、プロセスカートリッジの組み立て工程の短縮を
実現したものである。なぜならば、本発明は前記特徴的
な構成を有するから、引張りばねを用いることなくプロ
セスカートリッジを組み立てることができるからであ
る。さらに、本発明は前記特徴的な構成を有するから、
プロセスカートリッジを組み立てる際に、圧縮ばねを簡
単に組付けることができるからである。
【0022】また別の本発明は、前記特徴的な構成を有
することによって、プロセスカートリッジの筐体の強度
を弱めること無く開口(例えば露光開口)を設けること
を実現したものである。なぜならば、本発明は前記特徴
的な構成を有するから、筐体に格別穴を設けること無く
開口を設けることができるからである。
【0023】
【実施例】以下、添付図面に従って、本発明を適用した
好適な実施例について説明する。
【0024】なお、以下説明する実施例は現像器の感光
ドラムに対する位置を規制する部材と、現像器を感光ド
ラム側へ付勢する圧縮ばねとを一体的にユニットとな
し、このユニットを用いて感光ドラムの支持体に現像器
を位置決めしてプロセスカートリッジを構成するもので
ある。
【0025】まず図2(a)・(b)を用いて説明す
る。
【0026】図2は本発明の好適な実施例を適用したプ
ロセスカートリッジを示すものであり、(a)はその概
略斜視図、(b)はその概略断面図、(c)は締結状態
を示す斜視図である。なお、図2(a)は感光体ドラム
ユニット100と現像器ユニット200とを分解した状
態を示している。なお図2(b)においては、トナーの
図示を省略した。
【0027】さて本実施例は、感光体ドラムユニット1
00と現像器ユニット200とを結合してプロセスカー
トリッジ250を構成している。ここで感光体ドラムユ
ニット100は、フレーム100aに電子写真感光体ド
ラム104を軸受けを介して回転可能に支持している。
また前記感光体ドラム104周面をクリーニングするた
めのクリーナ107としてのクリーニングブレード10
7a及び廃トナー貯め107bを支持している。一方現
像器ユニット200は、フレーム200aに現像器10
6としての現像スリーブ106a及びトナー貯め106
bを支持している。ここで現像スリーブ106aは、ト
ナー貯め106b内のトナーを感光体ドラム104の現
像域へ搬送する。
【0028】次に、感光体ドラムユニット100と現像
器ユニット200とを結合する手順について説明する。
【0029】本実施例では、現像器ユニット200の腕
部200bに設けた円柱形状の突部106dをドラムユ
ニット100に設けたU溝107dに嵌合する。そして
両ユニット100・200を嵌合させた後、加圧ばね1
24(ここでは圧縮ばね)を一体(圧縮ばねの端部をス
ナップフィットさせる等によって一体とする)にしたス
トッパユニット123をU溝107dの上方に位置する
締結部107eに嵌め込む。その後ビス305によっ
て、ストッパユニット123をユニット100に矢印c
方向から締結させる。このとき、ストッパユニット12
3の一部123aの面とU溝107dで現像器ユニット
200の突部106dの位置決定して現像器ユニット2
00の位置を規制する。また加圧ばね124が現像器ユ
ニット200のばね受け座面106eを押圧し、感光ド
ラム104と現像スリーブ106aが当接する方向(矢
印(B))に付勢力を加える。
【0030】すなわち、ストッパユニット123は、基
板123bと、基板123bに設けられた締結用のビス
穴123cと、基板123bに設けられた垂直板123
aと、圧縮ばね124とを一体に備えている。
【0031】一方、ドラムユニット100に設けた締結
部107eは、前記垂直板123aが嵌合する穴107
e1及びビス305を締結する雌ねじ部107e2及び
ばね124が貫通する穴107e3を備えている。
【0032】そこでユニット200の突部(ダボ)10
6dをユニット100の溝107dの最奥部に嵌め込ん
だ後、ストッパユニット123を締結部107eに締結
する。すなわち、ストッパユニット123の垂直板12
3aを穴107e1に嵌合し、一方ばね124を穴10
7e3に貫通させてユニット200のばね受け座面10
6eに圧縮した状態で受けた後、ビス305をビス穴1
23cを介して雌ねじ部107e2に締結する。
【0033】これによって、ユニット100とユニット
200はダボ106dを中心にして回動可能に結合され
て、プロセスカートリッジ250の組み立てが完了す
る。そして、両ユニット100・200が結合された状
態で、感光体ドラム104周面と現像スリーブ106a
周面との位置が決まる。またさらに、圧縮ばね124の
弾性力によって、現像スリーブ106aが感光体ドラム
104方向へ押圧される(因みに、本実施例では、圧縮
ばねのばね力を約2Kgに設定して、現像スリーブ10
6aに約1Kgの押圧力が加わる)。
【0034】なお、104aは感光体ドラム104の側
端に設けたドラムギヤであって、現像スリーブ106a
の側端に設けた現像スリーブギヤ106bと噛合して、
プリンタ本体側から受けた回転駆動力を現像スリーブへ
伝達する。
【0035】前述した通り、この構成ではU溝107d
方向から現像器ユニット106を着脱できるため、突起
(ダボ)106dを両方外側(内側でもよい)に向けら
れるので、スラストストッパが不要になる。
【0036】ストッパユニット123を矢印C方向から
挿入し、その方向に締結しているので、ストッパユニッ
ト123の取り付けと同時に現像器の加圧ができ、従来
のように引張りばねをとりつける際の煩わしさがない。
【0037】また、分解時のストッパユニットの締結を
緩めれば加圧が徐々に解除され、またスラストストッパ
がないので、分解が極めて容易である。
【0038】このように以上説明した実施例によれば、
像担持体に対する現像器の位置決めを、圧縮ばねを有す
るユニットを用いて行なうことができるので、プロセス
カートリッジの組立性や分解性を向上させることができ
る。
【0039】尚、本実施例では感光ドラムユニットがク
リーナを支持するものを示しているが、必ずしも感光ド
ラムの支持体がクリーナーを有している必要はなく、本
発明は少なくとも感光ドラムと現像器とが一体的に支持
された状態で、装置本体に対し着脱できるプロセスカー
トリッジであれば良い。
【0040】さらに、図3〜図7を用いて、本発明を適
用した好適な実施例について、詳細に説明する。
【0041】図3は本発明の好適な実施例を適用したプ
ロセスカートリッジの上方から視た外観斜視図、図4は
その下方から視た外観斜視図、図5は図3に示したプロ
セスカートリッジの側断面図、図6は結合手段の一実施
例であって(a)は平面図、(b)は側面図、図7は図
3に示したプロセスカートリッジを分解して示したもの
であって、感光体ドラムユニットの斜視図、図8は現像
ユニットの斜視図である。
【0042】まず感光体ドラムユニット300につい
て、図7を用いて説明する。
【0043】図において、301はユニットフレームで
あって、側板301aの外表面には着脱ガイド301a
1、上方には斜め上方へ延出している腕部301b、及
び両腕部301bの間に位置する露光口301cが設け
られている。そしてこれら側板301a、ガイド301
a1、腕部301b及び露出口は一体成形されている。
またこのフレーム301の下方には、感光体ドラム保護
カバー301dが開放可能に設けられている。ここで、
着脱ガイド301a1は、プロセスカートリッジ500
をプリンタ本体(後述する)に対して着脱する際のガイ
ドをするものである。また露光口301bは、感光体ド
ラムユニット300と後述する現像器ユニット400と
を結合してプロセスカートリッジ500を構成した際
に、現像器ユニツト400側のフレームと協働して露光
開口を構成するものである。またさらに、保護カバー3
01dは、軸301d1を中心にして回動可能なアーム
301d2に取付けられている。そしてアーム301d
2と一体の係合部301d3が本体側の係合部と係合す
ることによって、感光体ドラム周面を保護する保護位置
(図示位置)から退避位置へ退避する。そしてカートリ
ッジ500を本体から取り外す際に両者の係合が外れる
とばね301d4のばね力によって保護位置へ復帰す
る。このように保護カバー301dはカートリッジの本
体に対する着脱に応じて開閉する。
【0044】また両側板301a間には、軸受けを介し
て感光体ドラム302が回転可能に設けられている。こ
のドラム302の一端にはヘリカルギヤ302a、他端
には平歯ギヤ302bが設けられ、周面には電子写真感
光体302c(例えばアモルファス感光体・OPC感光
体等)が設けられている。カートリッジを本体へ装着し
た際に、このヘリカルギヤ302aは本体側のヘリカル
ギヤ(図示せず)と噛合して、ドラム駆動力を受ける。
また両ユニットが結合した際に、現像器ユニット400
の現像スリーブギヤと噛合して、スリーブ駆動力を伝達
可能となる。なお302dは導電性の軸受けで、本体側
の導電性部材(図示せず)と係合して、ドラム104を
本体と接地する。
【0045】またさらに303は帯電ローラであって、
ばね303aの弾性力によって、ドラム302周面に所
定の押圧力で押圧している。なお303bは電気接点ば
ねであって、帯電ローラ303の軸303cに弾性的に
当接して、本体側から所定の電圧を帯電ローラ303に
印加する。
【0046】さて本実施例では、腕部301bに長細の
凹部304が設けられている。そしてこの凹部304に
は、雌ネジ部304aを挟んで前後に開口304b・3
04cが設けられている。ここで前開口304bは後述
するストッパユニットに設けられた圧縮ばねが貫通する
もの、後開口304cはやはりストッパユニットに設け
られた垂直板が嵌合するものである。
【0047】またこの凹部304の下方には、矩形の溝
307が設けられており、後述する現像ユニット400
のダボが嵌合する。
【0048】なお、305は脚であって、プロセスカー
トリッジ500を本体から取り外した際に、載置するも
のである。また306は導電性金属板であって、ネジ3
06aによって、軸受け302dと接触して側板301
aに取付けられている。
【0049】次に、現像器ユニット400について、図
8を用いて説明する。
【0050】図において、401はユニットフレームで
あって、上方両側方には、外側に向って円柱形状のダボ
402が設けられており、そのダボ402間には露出口
403が設けられている。なお、403aは露光口40
3以外から入る光を規制する遮光板、403bは露光口
から侵入した光をさらに規制する奥側遮光板であって、
両端及び中央に切欠き403cを有し、画像露光に支障
がないようにしている。また403cは垂直遮光板であ
る。また奥側遮光板403bは遮光板403aよりも感
光体ドラム302側へ突出している。
【0051】またさらに、408は矩形溝であって、ダ
ボ402の近傍に設けられ、後述する圧縮ばねを受ける
ものである。
【0052】また404は現像手段としての現像スリー
ブであって、回転することによって、トナー貯め405
内のトナーを感光体ドラム302の現像部位へ搬送す
る。なおこの現像スリーブ404内には、マグネットロ
ーラが内蔵されている。404aはヘリカルギヤであっ
て、両ユニット300・400が結合してカートリッジ
500を構成する際、感光体ユニット300側のドラム
ギヤ302aと噛合して、回転駆動力の伝達を受ける。
【0053】また406はドクターブレードであって、
スリーブ404周面上のトナーの厚さを規制する。その
両端にはフェルト406aが設けられていて、トナーが
側方から漏れるのを防止している。406bはフェルト
406aの外側のトナーが付着していない領域である。
【0054】また407はプラスチック性のコロであっ
て、スリーブ404の両端に設けられており、スリーブ
404の径よりも僅かに径が大きい。したがって本実施
例では、両ユニット300・400が結合してプロセス
カートリッジ500を構成した際に、感光体ドラム30
2の周面はコロ407の周面に当接して、ドラム302
表面とスリーブ404表面との間に僅かの間隙(本実施
例では、例えば約200〜500μ)が構成される。但
し、本実施例に限定されずに、ドラム302表面とスリ
ーブ404表面を接触させても良い。なお406bはビ
スで、フレーム401にブレード406を固設してい
る。
【0055】次に、ユニット300とユニット400を
結合するために用いる結合手段としてのストッパユニッ
ト600について、図6(a)・(b)を用いて説明す
る。なお図6(a)は平面図、図6(b)は側面図であ
る。
【0056】図において、602はネジ穴であって、基
体601に貫通して設けられており、雄ネジ700(図
3)を貫通するものである。また603は垂直板であっ
て、基体601の下面601aに下方へ向って設けられ
ている。その下方側端603aで現像ユニット400の
ダボ402を規制する。また、604はばね取付け座で
あって、垂直板603と平行に設けられており、その先
端には圧縮ばね605が垂直板603よりもさらに下方
へ突出して取付けられている。なお、606・607は
肉抜きである。
【0057】さて次に、ユニット300とユニット40
0とを結合して、プロセスカートリッジ500を組み立
てる方法について説明する。
【0058】まず、ユニット300の感光体ドラム30
2とユニット400の現像スリーブ404とを向い合わ
せた後、ユニット400の左右のダボ402をユニット
300の左右の矩形溝307に奥まで嵌め込む。する
と、ユニット300の腕部301bがユニット400の
フレーム401を覆うように、ユニット300とユニッ
ト400は組み合わさる。
【0059】次いで、凹部304にストッパユニット6
00を嵌合する。この際、ユニット300の前開口30
4bはユニット400の矩形溝408と対向し、ユニッ
ト300の後開口304cは矩形溝307と対向してい
る。そこで、前開口304bを貫通して矩形溝408内
へ圧縮ばね605を嵌め込み、後開口304cを貫通し
て垂直板603を嵌め込んで、凹部304にストッパユ
ニット600を嵌合する。
【0060】次いで、ストッパユニット600のネジ穴
602を貫通して雌ネジ304aに雄ネジ700を締結
して、ストッパユニット600をユニット300に締結
する。これでプロセスカートリッジ500の組み立てが
完了する(図3〜図5)。
【0061】すなわち、ユニット400のダボ402は
垂直板603の下方側端603aによって移動を規制さ
れて、ユニット300とユニット400とはダボ402
を回動中心にして一体的に結合される。しかもストッパ
ユニット123の取付けと同時に、現像スリーブ404
は感光体ドラム302周面方向へ圧縮ばね605の弾性
力によって押圧される。そこで本実施例では、ドラム3
02の周面とコロ407の周面とが当接して、両者の位
置決めが行われる(なお本実施例では、所謂ジャンピン
グ現像方式を用いる為にドラム302周面とスリーブ4
04周面との間に間隙(例えば約200〜500μ)を
設けたが、両者を直接当接させても良い)。
【0062】したがって本実施例によれば、感光体ドラ
ムユニット300と現像器ユニット400との結合と、
感光体ドラム302と現像スリーブ404との位置決め
とを同じ組み立て工程で行うことができ、組み立て工程
を短縮することができる。
【0063】さらに本実施例によれば、ユニット300
とユニット400とが結合した際に、ユニット300の
露光口301cがユニット400の露光口403の上方
に重なって、所定の大きさの露光開口(プリンタ本体か
らの画像光を入射させる為の開口)を構成する。すなわ
ち、ユニット300とユニット400とが結合した際
に、両フレーム301・401が協働して露光開口を構
成する。そこで本実施例によれば、一方のみのフレーム
に画像露光の為の大きな穴を格別設ける必要がなくな
り、フレームの強度を高めることができた。またさらに
本実施例では、プロセスカートリッジ500を構成した
際に、遮光板403a、奥側遮光板403b及び垂直遮
光板403cを設けているので、格別カバーを設けなく
ても、露光開口から不必要な光がカートリッジ500内
へ侵入するのを極力減少させることができる。
【0064】なお図3において、矢示Aは画像露光を示
す。またユニット400のフレーム401の外表面に平
行に設けられた凹部409は把手であって、カートリッ
ジ500を持ち運ぶ際に把持する(なおこの凹部409
は図7(b)においては、図示を省略した)。なたさら
に、310はアームであって、アーム301d2によっ
て支持されているのとは反対側で保護カバー301dを
支持する。さらに図5は使用前の新規なプロセスカート
リッジ500を示すものである。図において、411は
回転羽根で、矢示B方向へ回転してスリーブ404方向
へトナー412を送り込む。また311はクリーナとし
ての弾性クリーニングブレードであって、感光体ドラム
302周面に当接して、転写後の感光体上の残留トナー
を除去する。さらに312は廃トナー貯めであって、ブ
レード311で掻き落とされたトナーを収納する。なお
Cは保護カバー301dの保護位置、Dは退避位置を示
し、本図では理解を容易にする為に、保護位置C及び退
避位置Dに位置する保護カバー301dをともに実線で
示した。
【0065】さて次に、前述プロセスカートリッジ25
0・500を着脱可能とするレーザビームプリンタにつ
いて、図9を用いて説明する。なお本図においては、プ
ロセスカートリッジ250・500は模式的に示した。
【0066】図9に示すように、レーザビームプリンタ
1は装置本体2に着脱自在に装着されたプロセスカート
リッジ250(500)を備えており、該プロセスカー
トリッジ250(500)には像担持体である感光体ド
ラム104(302)と、その周辺に配設された帯電器
303、現像器106(404・405等)及びクリー
ナ107(311・312)等のプロセス手段が内蔵さ
れている。また装置本体2上部にはレーザー光を照射及
び操作するスキャナユニット8及びミラー9が配置され
ている。
【0067】帯電器303によって一様に帯電された感
光体ドラム104(302)上に、ユニット8から所定
の画像情報に対応したレーザー光が送り出されて照射さ
れる(矢示A)。そして感光体ドラム104(302)
上に画像情報に対応した潜像が形成される。該潜像が現
像器106(404・405等)によって現像されてト
ナー像となる。また装置本体2の下方には、記録媒体と
しての多数のシート材S(例えば記録紙・OHPシート
等)を収納する給送カセット10が配置されている。そ
して該給送カセット10に臨んで給送ローラ11が配置
されていて、カセット10に収容されたシート材Sは、
給送ローラ11によって1枚ごとにレジストローラ12
に送られる。そして該レジストローラ12によってタイ
ミングを合わされて、感光体ドラム104(302)と
転写帯電器13との間に送られ、該転写位置にて感光体
ドラム104(302)上のトナー像がシート材Sに転
写される。そしてトナー像を転写されたシート材Sは搬
送ベルトユニット14により定着器15に送られ、その
トナー像を定着されて装置本体2の外へ排出される。
【0068】ここで、本実施例のレーザビームプリンタ
1にはシート材Sを排出する2つの方式が選択可能であ
る。
【0069】その第一の方式である、シート材Sをフェ
ースアップすなわち画像面を上側にして排出する場合に
は、フェースアップ用排出ローラ16からフェースアッ
プ用排出トレイ17に排出する。また第二の方式であ
る、シート材Sをフェースダウンすなわち画像面を下側
にしてページ順に排出する場合には、シート材Sを上記
フェースアップ用排出ローラ16から更にフラッパ20
等のシート搬送方向切換機構及びシート材案内部材21
等を介して上方に案内することで表裏反転させ、フェー
スダウン用排出ローラ18からフェースダウン用排出ト
レイ19に排出するようになっている。
【0070】なお、該レーザビームプリンタ1のメンテ
ナンス、すなわちジャム処理やプロセスカートリッジ2
50(500)の交換等は、図中二点鎖線にて示すよう
に、装置本体2の上部2aを下部2bに対して支軸Pを
中心に上方に回動して装置内部を開放し、矢印E方向か
ら手を挿入して行われる。
【0071】またプロセスカートリッジ250(50
0)の着脱は、矢示F方向から行われる。すなわち、カ
ートリッジ250(500)を矢示F方向から装置本体
1へ侵入させて、カートリッジ側のガイド301a1を
本体側のガイド(図示せず)に案内させて装着位置方向
へ向う。そして装着位置で装着手段22・23に保持さ
せる。次いで、上部2aを支軸Pを中心にして時計方向
へ回動させることによって、装置本体は画像形成を可能
となる。この際、上部2aの時計方向への回動によっ
て、保護カバー301dの係合部301d3が本体側の
係合部(図示せず)と係合して、アーム301d2が反
時計方向へ回転して保護カバー301dは退避位置Dへ
移動する。なお、上部2aを開放するために反時計方向
へ回動させることによって、前記両係合部の係合が外れ
て、保護カバー301dはばね301d4のばね力によ
って保護位置Cへ移動する。
【0072】なお、24はガイドである。また給送カセ
ット10は矢示G方向へ着脱できる。
【0073】また前述感光体ドラムユニットは少なくと
も感光体ドラムを有すれば良く、また現像器ユニットは
少なくとも現像器を有すれば良く、前述実施例に限定さ
れるものではない。
【0074】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明は組み立て工
程の短縮を実現したものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明の背景技術を説明するための側断
面図である。 (b)斜視図である。
【図2】(a)本発明の好適な実施例を適用したプロセ
スカートリッジの斜視図である。 (b)側断面図である。 (c)締結状態を示す斜視図である。
【図3】本発明の好適な実施例を適用したプロセスカー
トリッジの外観斜視図である。
【図4】図3に示したプロセスカートリッジを下方から
見た外観斜視図である。
【図5】図3に示したプロセスカートリッジの側断面図
である。
【図6】(a)本発明に適用し得る結合手段の一実施例
を示す平面図である。 (b)側面図である。
【図7】図3に示したプロセスカートリッジを分解して
示したものであって、感光体ドラムユニットの斜視図で
ある。
【図8】現像ユニットの斜視図である。
【図9】本発明を適用可能なレーザビームプリンタの側
断面図である。
【符号の説明】
100 感光体ドラムユニット 104 電子写真感光体ドラム 106 現像器 107 クリーナ 123 ストッパユニット 200 現像器ユニット 250 プロセスカートリッジ 300 感光体ドラムユニット 400 現像器ユニット 500 プロセスカートリッジ

Claims (49)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録装置本体に着脱可能なプロセスカー
    トリッジにおいて、 像担持体を支持する第1の支持体と、 前記像担持体に作用して、前記像担持体の像を現像する
    ための現像手段を支持する第2の支持体と、 前記第1の支持体と第2の支持体との回動軸を規制する
    規制部材と、前記像担持体と前記現像手段との間に弾性
    力を生ずる圧縮ばねとを有して、前記第1の支持体と前
    記第2の支持体とを結合するために用いられる結合手段
    と、 を有することを特徴とするプロセスカートリッジ。
  2. 【請求項2】 前記結合手段はビスによって前記第1の
    支持体に締結されて、前記第1の支持体と前記第2の支
    持体は前記回動軸を中心にして回動可能に結合されるこ
    とを特徴とする請求項1に記載のプロセスカートリッ
    ジ。
  3. 【請求項3】 前記第1の支持体と第2の支持体が結合
    された状態で、前記像担持体としての感光体ドラム周面
    と前記現像手段が有する現像スリーブ周面との位置が決
    められることを特徴とする請求項1に記載のプロセスカ
    ートリッジ。
  4. 【請求項4】 前記像担持体は電子写真感光体を有する
    ことを特徴とする請求項1に記載のプロセスカートリッ
    ジ。
  5. 【請求項5】 前記第1の支持体には前記像担持体とし
    ての電子写真感光体に帯電を行う帯電手段が設けられて
    いることを特徴とする請求項1に記載のプロセスカート
    リッジ。
  6. 【請求項6】 前記第1の支持体には前記像担持体とし
    ての電子写真感光体をクリーニングするクリーニング手
    段が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の
    プロセスカートリッジ。
  7. 【請求項7】 前記第1の支持体と前記第2の支持体は
    結合状態で互いに協働して露光用開口を構成することを
    特徴とする請求項1に記載のプロセスカートリッジ。
  8. 【請求項8】 前記第1の支持体には前記像担持体を保
    護するための開閉可能な保護カバーが設けられているこ
    とを特徴とする請求項1に記載のプロセスカートリッ
    ジ。
  9. 【請求項9】 前記保護カバーは、前記像担持体の転写
    域を保護することを特徴とする請求項8に記載のプロセ
    スカートリッジ。
  10. 【請求項10】 前記結合手段は、基体と、前記基体に
    設けられた締結用のビス穴と、前記規制部材として前記
    基体に設けられた垂直板と、前記基体に設けられた前記
    圧縮ばねと、を有していることを特徴とする請求項1に
    記載のプロセスカートリッジ。
  11. 【請求項11】 前記回動軸は、前記第1の支持体に固
    設された円柱部材であることを特徴とする請求項1に記
    載のプロセスカートリッジ。
  12. 【請求項12】 前記像担持体は電子写真感光体ドラム
    であって、前記ドラムの側端にはドラムギヤが設けられ
    ていることを特徴とする請求項1に記載のプロセスカー
    トリッジ。
  13. 【請求項13】 前記ドラムギヤは前記現像手段の有す
    る現像スリーブの側端に設けられた現像スリーブギヤと
    噛合して、前記現像スリーブに回転駆動力を伝達するこ
    とを特徴とする請求項12に記載のプロセスカートリッ
    ジ。
  14. 【請求項14】 前記圧縮ばねの弾性力によって、前記
    現像手段の有する現像スリーブが前記像担持体の有する
    電子写真感光体ドラム方向へ押圧されることを特徴とす
    る請求項1に記載のプロセスカートリッジ。
  15. 【請求項15】 前記圧縮ばねの弾性力によって、前記
    現像手段の有する現像スリーブと前記像担持体の有する
    電子写真感光体ドラムとが押圧することを特徴とする請
    求項1に記載のプロセスカートリッジ。
  16. 【請求項16】 前記圧縮ばねの弾性力によって、前記
    現像手段の有する現像スリーブと前記像担持体の有する
    電子写真感光体ドラムとが間隙を有して配置されること
    を特徴とする請求項1に記載のプロセスカートリッジ。
  17. 【請求項17】 画像形成装置本体に着脱可能なプロセ
    スカートリッジにおいて、 像担持体を支持する第1の支持体と、 前記像担持体に作用して、前記像担持体の像を現像する
    ための現像手段を支持する第2の支持体と、 前記第1の支持体と前記第2の支持体との位置を規制す
    る規制部材と、前記第1の支持体と前記第2の支持体と
    が接近するよう弾性力を生ずる圧縮ばねとを有して、前
    記第1の支持体と前記第2の支持体とを結合するために
    用いられる結合手段と、 を有することを特徴とするプロセスカートリッジ。
  18. 【請求項18】 記録媒体に記録を行う記録装置におい
    て、 像担持体を支持する第1の支持体と、 前記像担持体に作用して、前記像担持体の像を現像する
    ための現像手段を支持する第2の支持体と、 前記第1の支持体と第2の支持体との回動軸を規制する
    規制部材と、前記像担持体と前記現像手段との間に弾性
    力を生ずる圧縮ばねとを有して、前記第1の支持体と前
    記第2の支持体とを結合するために用いられる結合手段
    と、 を有するプロセスカートリッジを装着するための装着手
    段と、 前記記録媒体を搬送するための搬送手段と、 を有することを特徴とする記録装置。
  19. 【請求項19】 前記記録装置はレーザビームプリンタ
    であることを特徴とする請求項18に記載の記録装置。
  20. 【請求項20】 前記記録装置は電子写真複写機である
    ことを特徴とする請求項18に記載の記録装置。
  21. 【請求項21】 前記結合手段はビスによって前記第1
    の支持体に締結されて、前記第1の支持体と前記第2の
    支持体は前記回動軸を中心にして回動可能に結合される
    ことを特徴とする請求項18に記載のプロセスカートリ
    ッジ。
  22. 【請求項22】 前記第1の支持体と第2の支持体が結
    合された状態で、前記像担持体としての感光体ドラム周
    面と前記現像手段が有する現像スリーブ周面との位置が
    決められることを特徴とする請求項18に記載のプロセ
    スカートリッジ。
  23. 【請求項23】 記録装置本体に着脱可能なプロセスカ
    ートリッジの組み立て方法において、 像担持体を支持する第1の支持体と、 前記像担持体に作用して、前記像担持体の像を現像する
    ための現像手段を支持する第2の支持体と、 前記第1の支持体と第2の支持体との回動軸を規制する
    規制部材と、前記像担持体と前記現像手段との間に弾性
    力を生ずる圧縮ばねとを有して、前記第1の支持体と前
    記第2の支持体とを結合するために用いられる結合手段
    と、 を有し、 前記結合手段を用いて前記第1の支持体と前記第2の支
    持体を前記回動軸を中心にして回動可能に一体に結合す
    ることを特徴とするプロセスカートリッジの組み立て方
    法。
  24. 【請求項24】 前記結合手段はビスによって前記第1
    の支持体に締結されて、前記第1の支持体と前記第2の
    支持体は前記回動軸を中心にして回動可能に結合される
    ことを特徴とする請求項23に記載のプロセスカートリ
    ッジの組み立て方法。
  25. 【請求項25】 前記第1の支持体と第2の支持体が結
    合された状態で、前記像担持体としての感光体ドラム周
    面と前記現像手段が有する現像スリーブ周面との位置が
    決められることを特徴とする請求項23に記載のプロセ
    スカートリッジの組み立て方法。
  26. 【請求項26】 前記結合手段は、基体と、前記基体に
    設けられた締結用のビス穴と、前記規制部材として前記
    基体に設けられた垂直板と、前記基体に設けられた前記
    圧縮ばねと、を有していることを特徴とする請求項23
    に記載のプロセスカートリッジの組み立て方法。
  27. 【請求項27】 前記回動軸は、前記第1の支持体に固
    設された円柱部材であることを特徴とする請求項23に
    記載のプロセスカートリッジの組み立て方法。
  28. 【請求項28】 記録装置本体に着脱可能なプロセスカ
    ートリッジにおいて、 像担持体を支持する第1のフレームと、 前記像担持体に作用して、前記像担持体の像を現像する
    ための現像手段を支持する第2のフレームと、 を有し、 前記第1のフレームと前記第2のフレームとを結合した
    際に、前記両フレームが協働して開口を構成することを
    特徴とするプロセスカートリッジ。
  29. 【請求項29】 前記開口は、前記プロセスカートリッ
    ジを記録装置本体に装着した状態で画像情報を前記像担
    持体に照射するための露光開口であることを特徴とする
    請求項28に記載のプロセスカートリッジ。
  30. 【請求項30】 前記第1のフレームと前記第2のフレ
    ームは、回動軸を規制する規制部材と、前記像担持体と
    前記現像手段との間に弾性力を生ずる圧縮ばねとを有す
    る結合手段を用いて結合されることを特徴とする請求項
    28に記載のプロセスカートリッジ。
  31. 【請求項31】 前記結合手段はビスによって前記第1
    のフレームに締結されて、前記第1のフレームと前記第
    2のフレームは前記回動軸を中心にして回動可能に結合
    されることを特徴とする請求項30に記載のプロセスカ
    ートリッジ。
  32. 【請求項32】 前記第1のフレームと第2のフレーム
    が結合された状態で、前記像担持体としての感光体ドラ
    ム周面と前記現像手段が有する現像スリーブ周面との位
    置が決められることを特徴とする請求項28に記載のプ
    ロセスカートリッジ。
  33. 【請求項33】 前記像担持体は電子写真感光体を有す
    ることを特徴とする請求項28に記載のプロセスカート
    リッジ。
  34. 【請求項34】 前記第1のフレームには前記像担持体
    としての電子写真感光体に帯電を行う帯電手段が設けら
    れていることを特徴とする請求項28に記載のプロセス
    カートリッジ。
  35. 【請求項35】 前記第1のフレームには前記像担持体
    としての電子写真感光体をクリーニングするクリーニン
    グ手段が設けられていることを特徴とする請求項28に
    記載のプロセスカートリッジ。
  36. 【請求項36】 前記第1のフレームには前記像担持体
    を保護するための開閉可能な保護カバーが設けられてい
    ることを特徴とする請求項28に記載のプロセスカート
    リッジ。
  37. 【請求項37】 前記保護カバーは、前記像担持体の転
    写域を保護することを特徴とする請求項36に記載のプ
    ロセスカートリッジ。
  38. 【請求項38】 前記結合手段は、基体と、前記基体に
    設けられた締結用のビス穴と、前記規制部材として前記
    基体に設けられた垂直板と、前記基体に設けられた前記
    圧縮ばねと、を有していることを特徴とする請求項30
    に記載のプロセスカートリッジ。
  39. 【請求項39】 前記回動軸は、前記第1のフレームに
    固設された円柱部材であることを特徴とする請求項30
    に記載のプロセスカートリッジ。
  40. 【請求項40】 前記像担持体は電子写真感光体ドラム
    であって、前記ドラムの側端にはドラムギヤが設けられ
    ていることを特徴とする請求項28に記載のプロセスカ
    ートリッジ。
  41. 【請求項41】 前記ドラムギヤは前記現像手段の有す
    る現像スリーブの側端に設けられた現像スリーブギヤと
    噛合して、前記現像スリーブに回転駆動力を伝達するこ
    とを特徴とする請求項40に記載のプロセスカートリッ
    ジ。
  42. 【請求項42】 前記圧縮ばねの弾性力によって、前記
    現像手段の有する現像スリーブが前記像担持体の有する
    電子写真感光体ドラム方向へ押圧されることを特徴とす
    る請求項30に記載のプロセスカートリッジ。
  43. 【請求項43】 前記圧縮ばねの弾性力によって、前記
    現像手段の有する現像スリーブと前記像担持体の有する
    電子写真感光体ドラムとが押圧することを特徴とする請
    求項30に記載のプロセスカートリッジ。
  44. 【請求項44】 前記圧縮ばねの弾性力によって前記現
    像手段の有する現像スリーブと前記像担持体の有する電
    子写真感光体ドラムとが間隙を有して配置されることを
    特徴とする請求項30に記載のプロセスカートリッジ。
  45. 【請求項45】 記録媒体に記録を行う記録装置におい
    て、 記録装置本体に着脱可能なプロセスカートリッジにおい
    て、 像担持体を支持する第1のフレームと、 前記像担持体に作用して、前記像担持体の像を現像する
    ための現像手段を支持する第2のフレームと、 を有し、 前記第1のフレームと前記第2のフレームとを結合した
    際に、前記両フレームが協働して開口を構成するプロセ
    スカートリッジを装着するための装着手段と、 前記記録媒体を搬送するための搬送手段と、 を有することを特徴とする記録装置。
  46. 【請求項46】 前記記録装置はレーザビームプリンタ
    であることを特徴とする請求項45に記載の記録装置。
  47. 【請求項47】 前記記録装置は電子写真複写機である
    ことを特徴とする請求項45に記載の記録装置。
  48. 【請求項48】 少なくとも像担持体と、現像手段とを
    有し、画像形成装置に着脱自在なプロセスカートリッジ
    において、 前記現像手段の像担持体に対する位置を規制する部材
    と、前記現像手段を像担持体側へ付勢する圧縮ばねとを
    一体的にユニットとなし、このユニットを用いて像担持
    体の支持体に現像手段を位置決めすることを特徴とする
    プロセスカートリッジ。
  49. 【請求項49】 前記像担持体の支持体はクリーニング
    手段を有していることを特徴とする請求項48に記載の
    プロセスカートリッジ。
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