JPH05108253A - 手書き文字入力装置 - Google Patents

手書き文字入力装置

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JPH05108253A
JPH05108253A JP27100891A JP27100891A JPH05108253A JP H05108253 A JPH05108253 A JP H05108253A JP 27100891 A JP27100891 A JP 27100891A JP 27100891 A JP27100891 A JP 27100891A JP H05108253 A JPH05108253 A JP H05108253A
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JP
Japan
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light
input device
character input
handwritten character
pen
Prior art date
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Withdrawn
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JP27100891A
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English (en)
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Toru Wada
徹 和田
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】小型で高分解能な手書き文字入力装置を提供す
ること。 【構成】撮像素子101は、撮像データを非破壊で読み
出すことのできる例えば電荷変調素子(CMD)であ
り、この撮像素子101の撮像面102上には、透過率
の低い光学フィルタ103が配置される。この撮像素子
101に光学フィルタ103の上からライトペン104
で文字が書き込まれている期間中、制御部109は、撮
像素子101をリセットせずに複数回にわたってデータ
を読み出し、書かれた文字を認識する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パーソナルコンピュー
タ,ワードプロセッサ,電子手帳,等に用いられる手書
き文字入力装置に関する。
【0002】
【産業上の利用分野】従来、手書き入力装置としては、
ディジタイズ用タブレットを用いたものが知られてい
る。これは、専用ペンの先端がタブレットに接触する
と、その時のペン位置が検出され、座標情報として入力
されるものである。この種のタブレットとして、例えば
電磁誘導方式等により、タブレット面へのペン先の接触
位置が座標として入力できるものが用いられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
手書き文字入力装置では、小型化すると分解能が低下し
てしまい、電子手帳のようなものには適さないという問
題があった。本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
で、小型で高分解能な手書き文字入力装置を提供するこ
とを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の手書き文字入力装置は、撮像データを非
破壊で読み出すことのできる撮像素子と、前記撮像素子
の撮像面上に配置される透過率の低い光学フィルタと、
先端から光を発するライトペンと、前記撮像素子に前記
光学フィルタの上から前記ライトペンで文字が書き込ま
れている期間中、前記撮像素子をリセットせずに複数回
にわたって前記撮像素子からデータを読み出す制御部と
を備えることを特徴としている。
【0005】
【作用】即ち、本発明による手書き文字入力装置は、非
破壊読み出し可能な撮像素子の撮像面上に配置される透
過率の低い光学フィルタ上にライトペンにより文字を書
き、この書いている間は、制御部は前記撮像素子をリセ
ットせずに複数回にわたって前記撮像素子からデータを
読み出し、書かれた文字を認識するようにしている。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を説
明する。図1の(A)乃至(C)は本発明の第1実施例
の構成を示す図である。
【0007】図1の(A)に示すように、非破壊読み出
し可能な撮像素子101(例えば、電荷変調素子(CM
D))の撮像面102上に、透過率の低い光学フィルタ
103を取り付け、手書き入力部とする。一方、入力用
のライトペン104としては、同図の(B)のように、
軸104a内に光源105,光源の電源106,光源を
点灯及び消灯させるためのスイッチ107を含み、細く
なっている先端部108から光を発するものを用いる構
成とする。
【0008】そして、前記光学フィルタ103の上から
ライトペン104で文字や記号を書き、撮像素子101
から読み出されるデータから、同図の(C)に示す制御
部109は、書かれた文字が何という文字かを認識す
る。ここで、光学フィルタ103を設けることにより、
室内の照明等の影響は殆ど受けない。
【0009】撮像素子101は、制御部109により、
1文字書く毎にリセットされる。即ち、ライトペン10
4による文字書き込み入力中は、リセットせずに複数回
に亘って読み出す。このように、1文字につき、リセッ
トせず複数回に亘って読み出すことで、入力文字の特徴
として重要な書き順が検出できる。また、1文字書き終
わった時には、それまでの読み込みでリセットをかけて
いないので、文字の形状が検出できる。手書き入力され
た文字を認識するためのデータとして書き順と文字の形
状が使用できる。
【0010】次に、第2実施例として、上記のような手
書き文字入力装置を電子手帳に適用した場合の例を説明
する。図2の(A)はそのような電子手帳の外観図であ
る。同図に於いて、202が手書き入力部であり、20
3が液晶等を用いた表示部、204がライトペン、20
5がテンキーである。手書き入力部202は、英数字,
カナ,及び漢字を1文字づつ入力するためのものであ
る。
【0011】CMDを用いた手書き入力部の構成を図3
の(A)に示す。同図は、手書き入力部の断面を表した
ものである。図中、301はCMDのパッケージ、30
2は受光素子(画素)アレイ、303は受光素子を保護
するためのガラス、304は弾性部材からなる透過率の
低い光学フィルタである。
【0012】この手書き入力部の特徴を図3の(B)及
び(C)を参照して説明する。即ち、同図の(B)はラ
イトペンの筆圧が高いときを示し、(C)は低いときを
示している。これらの図に於いて、401はライトペ
ン、402は内部の光源、403は集光レンズ、304
は弾性部材からなる光学フィルタ、302は受光素子ア
レイの面である。
【0013】同図の(B)に示すように、ライトペン4
01の光源402から出た光は、集光レンズ403によ
って一点に集められる。レンズ403から一点に集光す
る点までの距離は、前記光学フィルタ304の面から受
光素子アレイの面302までの距離と等しく設定してあ
る。これにより、同図の(B)に示すように、ライトペ
ン401の先が、光学フィルタ304に軽く触れている
ときは小さな点が検出され、同図の(C)に示すよう
に、強く当てられているときは大きな点が検出される。
従って、筆圧の低い場合は細い線が、高い場合は太い線
が検出される。筆圧は手書き文字の特徴パラメータとし
て有効なものであり、これを検出できるので、認識率が
良好となる。
【0014】以上のような構成とすることにより、電磁
誘導方式のタブレットを用いて構成すると100×10
0ドット程度の分解能でしかないサイズのところに、C
MDを用いて構成すると500×500ドット以上の分
解能を可能とすることができるようになる。次に、第3
実施例として、入力する文字の種類を判別する機能を持
たせる実施例を説明する。
【0015】図2の(B)は、本第3実施例に用いられ
るライトペンを示す図である。図中、105は光源、1
06は電源、107は点灯用スイッチ、501は光強度
切換スイッチである。
【0016】手書き入力部としてCMDを用いると、光
強度の差を検出することができる。従って、ライトペン
の光強度切換スイッチ501を文字種切換スイッチとし
て利用し、例えば光強度が強い時を漢字モード、弱い時
をその他の文字モードというように割り当てておけば、
制御部つまり認識する側では、1文字の書き始めのCM
Dの出力の大きさを検出し、漢字モードか、その他の文
字モードかを判断してからそれぞれのモードで文字認識
を行うことができ、高速且つ認識率の高い認識が可能と
なる。次に、入力する文字種類を判別する手段を有する
第4実施例について説明する。
【0017】図3の(D)は手書き入力部に用いるCM
Dの受光素子上のオンチップ色フィルタの配置を表わし
たものである。同図中、Rは赤のフィルタを、またGは
緑のフィルタをそれぞれ表している。このように、赤と
緑のフィルタを市松状に配置する。
【0018】一方、本第4実施例に用いられるライトペ
ンは、図3の(E)に示すような外観及び図3の(F)
に示すような内部構成を有している。即ち、図3の
(E)中の601は文字モード選択スイッチで、漢字モ
ード,カナモード,英数字モードを選択するためのもの
である。これは、同図の(F)中に参照番号605で示
すスライドスイッチに相当する。同図の(F)中の60
3は点灯用スイッチ、604は電源である。また、60
6は緑色、607は赤色のLEDであり、共にライトペ
ンの光源である。
【0019】図3の(F)に於いて、点灯用スイッチ6
03をONにすることにより、緑色のLED607が発
光する。また、スライドスイッチ605を一段にずらす
と緑と赤両方のLED606,607が発光する。さら
にもう一段上にずらすと、赤のLED606みが発光す
る。
【0020】上記スライドスイッチ605による発光色
を、文字種類モードに割り当てる。例えば、漢字モード
は赤と緑両方点灯、かなモードは緑、英数字モードは赤
というように定める。
【0021】一方、CMDでは赤フィルタ(R)を設け
た画素と緑フィルタ(G)を設けた画素の出力の大きさ
を比較して、ライトペンの発光が赤,緑,両方のいずれ
であるかを判定し、文字モードを認識してから、それぞ
れの文字モードで認識を行う。これにより、高速且つ認
識率の高い認識が可能となる。
【0022】次に、ライトペンを改良した第5実施例を
説明する。図3の(G)は、そのようなライトペンの断
面図である。同図に於いて、701は光源、702はペ
ン先部であり、このペン先部702はペン軸706に対
して可動である。703はスプリングである。704,
705は共に電極で、対をなして点灯用スイッチとなっ
ている。電極704はペン先702に固定され、電極7
05はペン軸706に固定される。また、ペン先702
に図中上方向に力が加わっていない時にわずかに隙間が
開くように設置されている。
【0023】以上の構成により、ペン先が何かに触れて
力が加わった時のみ点灯用スイッチがONの状態にな
り、ペン先が何にも触れていない時にはOFFとなるの
で、余計な電流を流さなくてすみ、電源に小さな乾電池
等を用いている時に電池寿命延長に有効となる。以上説
明した実施例では電子手帳の入力用のものについて述べ
たが、次に、手書き入力面の大きなものの例について述
べる。
【0024】図3の(H)は、手書き面を大きくした第
6実施例を示す図である。図中、801はCMD、80
3は上面に透過率の低い光学フィルタを設けたガラスで
できた手書き面、802は手書き面803をCMD80
1の撮像面に結像させるレンズである。このような構成
をとることにより、手書き面を大きくすることができ、
多文字入力にも対応できる。なお、以上の実施例に於い
ては、ライトペンに電源を内蔵した構成としたが、電源
はコードで供給する構成としても良いことは勿論であ
る。
【0025】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
小型で高分解能な手書き文字入力装置を提供することが
できる。従って、電子手帳のようなものにも手書き入力
装置を搭載することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)乃至(C)は第1実施例の構成を示す図
で、特に(A)は手書き入力部の構成を示す斜視図、
(B)はライトペンの内部構成を示す図、(C)は手書
き文字入力装置のブロック構成図である。
【図2】(A)は第2実施例として本発明の適用された
電子手帳の外観図であり、(B)は第3実施例に用いら
れるライトペンを示す図である。
【図3】(A)は第3実施例に於ける手書き入力部の構
成を示す断面図、(B)はライトペンの筆圧が高いとき
の集光の様子を示すための断面図、(C)はライトペン
の筆圧が低いときの集光の様子を示すための断面図、
(D)は第4実施例に於いて手書き入力部に用いられる
オンチップ色フィルタの配置を表わす図、(E)は第4
実施例に用いられるライトペンの外観図、(F)は
(E)のライトペンの内部回路図、(G)は第5実施例
に用いられるライトペンの断面図、(H)は第6実施例
に於ける手書き入力部の構成を示す斜視図である。
【符号の説明】
101…撮像素子、102…撮像面、103…光学フィ
ルタ、104…ライトペン、109…制御部。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮像データを非破壊で読み出すことので
    きる撮像素子と、 前記撮像素子の撮像面上に配置される透過率の低い光学
    フィルタと、 先端から光を発するライトペンと、 前記撮像素子に前記光学フィルタの上から前記ライトペ
    ンで文字が書き込まれている期間中、前記撮像素子をリ
    セットせずに複数回にわたって前記撮像素子からデータ
    を読み出す制御部と、 を具備することを特徴とする手書き文字入力装置。
  2. 【請求項2】 前記撮像素子は電荷変調素子であること
    を特徴とする請求項1に記載の手書き文字入力装置。
  3. 【請求項3】 前記光学フィルタは弾性部材からなるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の手書き文字入力装置。
  4. 【請求項4】 前記ライトペンは光源からの光を所定の
    距離で集める集光レンズを内蔵することを特徴とする請
    求項1に記載の手書き文字入力装置。
  5. 【請求項5】 前記ライトペンは光源からの光強度を複
    数段階に切り換え可能であることを特徴とする請求項1
    に記載の手書き文字入力装置。
  6. 【請求項6】 前記ライトペンは光源からの光の色を複
    数種類切り換え可能であり、 前記撮像素子の受光面にオンチップカラーフィルタが設
    けられていることを特徴とする請求項1に記載の手書き
    文字入力装置。
  7. 【請求項7】 前記ライトペンはペン先に力が加わった
    時にのみ光源から光が発せられるように構成されること
    を特徴とする請求項1に記載の手書き文字入力装置。
JP27100891A 1991-10-18 1991-10-18 手書き文字入力装置 Withdrawn JPH05108253A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016024521A (ja) * 2014-07-17 2016-02-08 Necプラットフォームズ株式会社 情報処理システム、情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラム、およびスタイラスペン

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016024521A (ja) * 2014-07-17 2016-02-08 Necプラットフォームズ株式会社 情報処理システム、情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラム、およびスタイラスペン

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Effective date: 19990107