JPH05108771A - 画像処理装置およびそのアドレス発生器 - Google Patents
画像処理装置およびそのアドレス発生器Info
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- JPH05108771A JPH05108771A JP3263462A JP26346291A JPH05108771A JP H05108771 A JPH05108771 A JP H05108771A JP 3263462 A JP3263462 A JP 3263462A JP 26346291 A JP26346291 A JP 26346291A JP H05108771 A JPH05108771 A JP H05108771A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 画像作成のためのアドレス演算時間を短縮
し、画像処理ソフトウエアを簡易化なさしめ得るため
の、画像データのアクセスに必要なアドレスを発生させ
るアドレス発生器を含む画像処理装置の提供。 【構成】 画像処理装置は、CPU1と、CPU1に接
続しているアドレスバス2およびデータバス3と、CP
U1からアドレスバス2を介して入力したデータをアド
レスに変換して当該アドレスバスに出力する、本発明の
アドレス発生器5を含む、アドレス発生機構10と記憶
装置15とを備えている。アドレス機構10には、アド
レスバス2と接続する、アドレスデコーダ11とバッフ
ァ12が含まれ、アドレスデコーダ11が、CPU1ま
たはアドレス発生器5のいずれか一方のアドレスを選択
してバッファ12に出力する。
し、画像処理ソフトウエアを簡易化なさしめ得るため
の、画像データのアクセスに必要なアドレスを発生させ
るアドレス発生器を含む画像処理装置の提供。 【構成】 画像処理装置は、CPU1と、CPU1に接
続しているアドレスバス2およびデータバス3と、CP
U1からアドレスバス2を介して入力したデータをアド
レスに変換して当該アドレスバスに出力する、本発明の
アドレス発生器5を含む、アドレス発生機構10と記憶
装置15とを備えている。アドレス機構10には、アド
レスバス2と接続する、アドレスデコーダ11とバッフ
ァ12が含まれ、アドレスデコーダ11が、CPU1ま
たはアドレス発生器5のいずれか一方のアドレスを選択
してバッファ12に出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像処理装置に関し、特
に、画像処理装置のアドレス発生器に関する。
に、画像処理装置のアドレス発生器に関する。
【0002】
【従来の技術】X線CT装置、核磁気共鳴CT装置(M
RI)等の連続したスライス画像から、任意断面のスラ
イス画像を作成したり、しきい値処理により3次元画像
の作成を行なう場合は、従来は、汎用のCPUやDS
P、或いは専用の演算器を使用していた。そして、その
場合、連続したスライス画像は1次元アドレスしか持た
ないメモリ上におかれ、任意断面のスライス像や3次元
画像作成のために、複雑で膨大なプログラム処理を含
む、CPU、DSP(DIGITALSIGNAL PROCESSOR)或い
は演算器による複雑なアドレス演算を必要としていた。
RI)等の連続したスライス画像から、任意断面のスラ
イス画像を作成したり、しきい値処理により3次元画像
の作成を行なう場合は、従来は、汎用のCPUやDS
P、或いは専用の演算器を使用していた。そして、その
場合、連続したスライス画像は1次元アドレスしか持た
ないメモリ上におかれ、任意断面のスライス像や3次元
画像作成のために、複雑で膨大なプログラム処理を含
む、CPU、DSP(DIGITALSIGNAL PROCESSOR)或い
は演算器による複雑なアドレス演算を必要としていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そして、従来の方法に
よる任意断面のスライス像や3次元画像作成のためのア
ドレス演算に要する処理時間はオーバーヘッドとして無
視することができないほどであり、画像作成時間の数倍
の時間を必要とするという不都合があった。例えば、メ
モリ上の立方体オフセットアドレスをBASEとするとき、
X,Y,Zのベクトルアドレスの変換式「A(Pn,Qn,Rn)=
BASE+Pn+Qn*Lx+Rn*Lx*Ly」をCPUのみで実行させると
5ステップ必要となり、DSPなどアドレス発生器を持
っているものでも乗算機能を有していないため3ステッ
プほど必要であり、毎ポイントこのステップ数(の処理
時間)が必要となる。また、アドレス空間の領域判定を
CPUやDSPで行なうと更に1〜2ステップが必要と
なる。
よる任意断面のスライス像や3次元画像作成のためのア
ドレス演算に要する処理時間はオーバーヘッドとして無
視することができないほどであり、画像作成時間の数倍
の時間を必要とするという不都合があった。例えば、メ
モリ上の立方体オフセットアドレスをBASEとするとき、
X,Y,Zのベクトルアドレスの変換式「A(Pn,Qn,Rn)=
BASE+Pn+Qn*Lx+Rn*Lx*Ly」をCPUのみで実行させると
5ステップ必要となり、DSPなどアドレス発生器を持
っているものでも乗算機能を有していないため3ステッ
プほど必要であり、毎ポイントこのステップ数(の処理
時間)が必要となる。また、アドレス空間の領域判定を
CPUやDSPで行なうと更に1〜2ステップが必要と
なる。
【0004】更に、補間係数をアドレス計算と同一サイ
クルで生成するような方式は従来行われていなかった。
クルで生成するような方式は従来行われていなかった。
【0005】本発明は、上記不都合を解消するため、任
意断面のスライス像や3次元画像作成のためのアドレス
演算に要する処理時間を短縮し、画像処理ソフトウエア
を簡易化なさしめ得るための、画像データ処理および/
またはデータアクセスに必要なアドレスを発生させるア
ドレス発生器を含む画像処理装置を提供することを目的
とする。
意断面のスライス像や3次元画像作成のためのアドレス
演算に要する処理時間を短縮し、画像処理ソフトウエア
を簡易化なさしめ得るための、画像データ処理および/
またはデータアクセスに必要なアドレスを発生させるア
ドレス発生器を含む画像処理装置を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に基づく画像処理
装置は、演算部を有する処理部材(例えば、汎用のCP
U、または、汎用のDSP(DIGITAL SIGNAL PROCESSO
R;デジタル信号演算装置)、或いは専用の、CPU、
DSP、または演算器にアドレス発生器をアドレスバス
およびデータバスを介して接続し、アドレスバスおよび
データバスに接続し前記処理部材から入力したデータ
(例えば、初期データまたはパラメータデータ)に基づ
いてアドレスを生成するアドレス発生器とを備えること
により、複雑なアドレス演算をそのアドレス発生器で高
速に行なうことにより画像処理の高速化を実現した。
装置は、演算部を有する処理部材(例えば、汎用のCP
U、または、汎用のDSP(DIGITAL SIGNAL PROCESSO
R;デジタル信号演算装置)、或いは専用の、CPU、
DSP、または演算器にアドレス発生器をアドレスバス
およびデータバスを介して接続し、アドレスバスおよび
データバスに接続し前記処理部材から入力したデータ
(例えば、初期データまたはパラメータデータ)に基づ
いてアドレスを生成するアドレス発生器とを備えること
により、複雑なアドレス演算をそのアドレス発生器で高
速に行なうことにより画像処理の高速化を実現した。
【0007】具体的には、本発明に基づく画像処理装置
の第一の実施例は、演算部を有する処理部材と、その処
理部材に接続する、アドレスバスおよびデータバスと、
当該アドレスバスおよびデータバスと接続する、アドレ
ス発生部および記憶装置とを備えている。また、アドレ
ス発生部が、前記アドレスバスと接続するアトレスデコ
ーダと前記アドレスバスと接続するバッファと、前記バ
ッファを介したアドレスバス、前記アドレスデコーダ、
および前記データバスとに接続するアドレス発生器とを
有している。そして、前記アドレスデコーダが、前記処
理部材または前記アドレス発生器のいずれか一方のアド
レスを選択してそのアドレスを前記バッファに出力し、
前記アドレス発生器が前記処理部材から入力したデータ
に基づいてアドレスを生成し前記バッファを介したアド
レスバスに出力することを特徴とする。
の第一の実施例は、演算部を有する処理部材と、その処
理部材に接続する、アドレスバスおよびデータバスと、
当該アドレスバスおよびデータバスと接続する、アドレ
ス発生部および記憶装置とを備えている。また、アドレ
ス発生部が、前記アドレスバスと接続するアトレスデコ
ーダと前記アドレスバスと接続するバッファと、前記バ
ッファを介したアドレスバス、前記アドレスデコーダ、
および前記データバスとに接続するアドレス発生器とを
有している。そして、前記アドレスデコーダが、前記処
理部材または前記アドレス発生器のいずれか一方のアド
レスを選択してそのアドレスを前記バッファに出力し、
前記アドレス発生器が前記処理部材から入力したデータ
に基づいてアドレスを生成し前記バッファを介したアド
レスバスに出力することを特徴とする。
【0008】本発明の画像処理装置の第二の実施例は、
第一の実施例において、処理部に接続する、第二の、ア
ドレスバスおよびデータバスに接続する第二の記憶装置
を有する。
第一の実施例において、処理部に接続する、第二の、ア
ドレスバスおよびデータバスに接続する第二の記憶装置
を有する。
【0009】本発明の画像処理装置の第三の実施例は、
第二の実施例において、第二の、アドレスバスおよびデ
ータバスに接続する第二のアドレス発生部を有する。
第二の実施例において、第二の、アドレスバスおよびデ
ータバスに接続する第二のアドレス発生部を有する。
【0010】本発明の第四の実施例は、第二の実施例に
おいて、アドレス発生部のデータ発生器と接続し且つ処
理部材と第二の記憶装置の間で第二のアドレスバスと接
続する第二のデータデコーダとを有し、アドレス発生器
が処理部材と第二記憶装置の間で第二のデータバスと接
続する。
おいて、アドレス発生部のデータ発生器と接続し且つ処
理部材と第二の記憶装置の間で第二のアドレスバスと接
続する第二のデータデコーダとを有し、アドレス発生器
が処理部材と第二記憶装置の間で第二のデータバスと接
続する。
【0011】次に、本発明に基づくアドレス発生器は、
入出力インターフェイスと、当該入出力インターフェイ
スを介して入力するデータ(例えば、初期データまたは
パラメータデータ)に基づいてベクトルアドレスおよび
近傍アドレスを生成する(例えば、X座標ブロック、Y
座標ブロック、およびZ座標ブロックの3ブロックから
なる)座標部と、入出力インターフェイスに接続すると
共に座標部で生成されたベクトルアドレスを入力してア
ドレスに変換して出力する座標変換部と、入出力インタ
ーフェイス、前記座標部、および座標変換部を制御する
と共に座標部のベクトルアドレスの変位を(例えば、コ
マンド、モード設定値、或いは変位テーブルなどの、変
位手段により)決定するコントロール部とを備えること
を特徴とする。
入出力インターフェイスと、当該入出力インターフェイ
スを介して入力するデータ(例えば、初期データまたは
パラメータデータ)に基づいてベクトルアドレスおよび
近傍アドレスを生成する(例えば、X座標ブロック、Y
座標ブロック、およびZ座標ブロックの3ブロックから
なる)座標部と、入出力インターフェイスに接続すると
共に座標部で生成されたベクトルアドレスを入力してア
ドレスに変換して出力する座標変換部と、入出力インタ
ーフェイス、前記座標部、および座標変換部を制御する
と共に座標部のベクトルアドレスの変位を(例えば、コ
マンド、モード設定値、或いは変位テーブルなどの、変
位手段により)決定するコントロール部とを備えること
を特徴とする。
【0012】本発明に基づくアドレス発生器の第一の実
施例は、座標部およびコントロール部に接続し、ベクト
ルアドレスと所定のしきい値とから生成されたアドレス
が設定された領域の内にあるかどうかを処理部材に知ら
せるためのステータス(状態ビット)を生成しアドレス
バスに出力するための領域判定部を含んでいる。
施例は、座標部およびコントロール部に接続し、ベクト
ルアドレスと所定のしきい値とから生成されたアドレス
が設定された領域の内にあるかどうかを処理部材に知ら
せるためのステータス(状態ビット)を生成しアドレス
バスに出力するための領域判定部を含んでいる。
【0013】また、本発明に基づくアドレス発生器の第
二実施例は、第一のアドレス発生器において、座標部、
座標変換部、およびコントロール部に接続し、ベクトル
アドレスの小数部から補間係数を生成する補間係数発生
器を含んでいる。
二実施例は、第一のアドレス発生器において、座標部、
座標変換部、およびコントロール部に接続し、ベクトル
アドレスの小数部から補間係数を生成する補間係数発生
器を含んでいる。
【0014】
【作用】上記構成から、本発明の画像処理装置は、自己
ループ機能を持ち、アドレス発生ベクトルを自動発生す
るアドレス発生器をアドレスバスおよびデータバスを介
して処理部材、例えば、汎用の、CPU、DSP、或い
は専用の、CPU、DSP或いは演算器に接続してお
り、アドレス発生器は処理部材とは独立に動作し得る。
そこで、アドレス発生器をCPU、DSP、および専用
の演算器等とは独立に動作させて、内部をパイプライン
動作させることで、CPU、DSP、および専用の演算
器等をオーバーヘッドなしに1サイクル毎に必要なデー
タを得ることができる。
ループ機能を持ち、アドレス発生ベクトルを自動発生す
るアドレス発生器をアドレスバスおよびデータバスを介
して処理部材、例えば、汎用の、CPU、DSP、或い
は専用の、CPU、DSP或いは演算器に接続してお
り、アドレス発生器は処理部材とは独立に動作し得る。
そこで、アドレス発生器をCPU、DSP、および専用
の演算器等とは独立に動作させて、内部をパイプライン
動作させることで、CPU、DSP、および専用の演算
器等をオーバーヘッドなしに1サイクル毎に必要なデー
タを得ることができる。
【0015】従って、任意断面のスライス像や3次元画
像作成のための処理時間を短縮し得る。
像作成のための処理時間を短縮し得る。
【0016】また、処理部材からみてアドレス発生器は
0次元のI/0デバイスと看做することができ、補間係
数は、そのポイント毎の係数として与えることができる
ので、ソフトウエアの記述を簡略化し得る。
0次元のI/0デバイスと看做することができ、補間係
数は、そのポイント毎の係数として与えることができる
ので、ソフトウエアの記述を簡略化し得る。
【0017】更に、アドレス発生器を全ての処理に使用
しなくてもよいので、CPUやDSPはアドレス発生器
とは独立してアドレス演算を行なうこともできる。例え
ば、ソースアドレスをアドレス発生器に、出力アドレス
をCPUが発生することとすれば高速処理ができる。
しなくてもよいので、CPUやDSPはアドレス発生器
とは独立してアドレス演算を行なうこともできる。例え
ば、ソースアドレスをアドレス発生器に、出力アドレス
をCPUが発生することとすれば高速処理ができる。
【0018】第一の実施例では、アドレス発生器により
生成されたアドレスにより、処理部材は、記憶装置とし
ての画像メモリをアクセスすることができる。そこで、
例えば、生成されたアドレスが1次元アドレスの時、1
次元アドレスを持ったデータ列として画像メモリに格納
されている必要な画像データを読み出すことができる。
生成されたアドレスにより、処理部材は、記憶装置とし
ての画像メモリをアクセスすることができる。そこで、
例えば、生成されたアドレスが1次元アドレスの時、1
次元アドレスを持ったデータ列として画像メモリに格納
されている必要な画像データを読み出すことができる。
【0019】第二の実施例では、処理部材は、第一の記
憶装置と第二の記憶装置を同時にアクセスして第一の記
憶装置を入力装置、第二の記憶装置を出力装置(その
逆、或いは両方共に入力装置又は出力装置)として用い
ることができる。また、第一の記憶装置側にアドレス機
構を接続することで複雑なアドレス発生を行ない、第二
の記憶装置側は処理部材にとって負担の軽い処理、例え
ば、アドレス発生の負担の軽いアドレス配置を受持たせ
ることができる。
憶装置と第二の記憶装置を同時にアクセスして第一の記
憶装置を入力装置、第二の記憶装置を出力装置(その
逆、或いは両方共に入力装置又は出力装置)として用い
ることができる。また、第一の記憶装置側にアドレス機
構を接続することで複雑なアドレス発生を行ない、第二
の記憶装置側は処理部材にとって負担の軽い処理、例え
ば、アドレス発生の負担の軽いアドレス配置を受持たせ
ることができる。
【0020】第三の実施例では、第一および第二の記憶
装置側で共にアドレス発生器によりアドレスを発生させ
ることができる。従って、この構成の場合、処理部材は
アドレス発生機能を必要としないから処理部材の構成を
簡単にし得る。
装置側で共にアドレス発生器によりアドレスを発生させ
ることができる。従って、この構成の場合、処理部材は
アドレス発生機能を必要としないから処理部材の構成を
簡単にし得る。
【0021】第四の実施例では、アドレス発生器は第一
の記憶装置に対するアドレスと、その補間係数を生成す
るので、処理部材は同一サイクル又は別々のサイクル
で、第一記憶装置のデータと補間係数をアクセスする。
の記憶装置に対するアドレスと、その補間係数を生成す
るので、処理部材は同一サイクル又は別々のサイクル
で、第一記憶装置のデータと補間係数をアクセスする。
【0022】次に、本発明に基づくアドレス発生器は、
例えば、1,2,3次元アドレス配列又は任意関数のア
ドレス、フィルタリングアドレスを発生し、それらアド
レスは1サイクル毎に発生される。
例えば、1,2,3次元アドレス配列又は任意関数のア
ドレス、フィルタリングアドレスを発生し、それらアド
レスは1サイクル毎に発生される。
【0023】本発明のアドレス発生器の第一の実施例
は、領域判定部を含んでいるので、処理部材は生成され
たアドレスが対象領域の内に有るか否かを知ることがで
きる。また、こ領域判定の結果をアドレスベクトルの移
動条件として使用し得る。
は、領域判定部を含んでいるので、処理部材は生成され
たアドレスが対象領域の内に有るか否かを知ることがで
きる。また、こ領域判定の結果をアドレスベクトルの移
動条件として使用し得る。
【0024】本発明のアドレス発生器の第二の実施例
は、補間係数発生器を含んでいるので、生成されるアド
レスと同一サイクルで補間係数を生成する。
は、補間係数発生器を含んでいるので、生成されるアド
レスと同一サイクルで補間係数を生成する。
【0025】
【実施例】図1は、本発明に基づく画像処理装置におけ
るアドレス発生器の接続構成例を示し、演算部(図示せ
ず)を有する処理部材としての汎用CPU1と、CPU
1に接続しているアドレスバス2およびデータバス3
と、アドレスバス2およびデータバス3に接続しCPU
1から入力したデータに基づいてアドレスを生成しアド
レスバスに出力するアドレス発生器5が示されている。
本発明において処理部材1は汎用のCPUに限られるこ
となく、汎用DSP(DIGITAL SIGNAL PROCESSOR;デジ
タル信号演算装置)、或いは専用の、CPU、DSP、
又は演算器(例えば、ビットスライス方式による演算
器)でもよい。また、処理部材としてのCPU1から入
力するデータは、例えば、初期パラメータ又はアドレス
係数データでよく、更に、アドレス発生器5の発生する
アドレスとしては、アドレス発生器5の内部構成を適当
に選ぶことにより、1,2,3次元配列アドレス又は任
意関数アドレス、フィルタリングアドレスを発生するよ
う構成することができる。
るアドレス発生器の接続構成例を示し、演算部(図示せ
ず)を有する処理部材としての汎用CPU1と、CPU
1に接続しているアドレスバス2およびデータバス3
と、アドレスバス2およびデータバス3に接続しCPU
1から入力したデータに基づいてアドレスを生成しアド
レスバスに出力するアドレス発生器5が示されている。
本発明において処理部材1は汎用のCPUに限られるこ
となく、汎用DSP(DIGITAL SIGNAL PROCESSOR;デジ
タル信号演算装置)、或いは専用の、CPU、DSP、
又は演算器(例えば、ビットスライス方式による演算
器)でもよい。また、処理部材としてのCPU1から入
力するデータは、例えば、初期パラメータ又はアドレス
係数データでよく、更に、アドレス発生器5の発生する
アドレスとしては、アドレス発生器5の内部構成を適当
に選ぶことにより、1,2,3次元配列アドレス又は任
意関数アドレス、フィルタリングアドレスを発生するよ
う構成することができる。
【0026】図2は、画像メモリ内の画像データの配列
(格納)の状態を示す。画像メモリ15には、図2に示
すようにX線CT装置、核磁気共鳴CT装置(MRI)
等による画像データが1次元アドレスを持ったデータ列
として格納されている。
(格納)の状態を示す。画像メモリ15には、図2に示
すようにX線CT装置、核磁気共鳴CT装置(MRI)
等による画像データが1次元アドレスを持ったデータ列
として格納されている。
【0027】例えば、MPR(断層変換表示)や、3次
元表示をするとき画像メモリ15上のデータ列に対して
のアクセスアドレス(1次元アドレス)は次のアドレス
変換式1により決定できる(但し、BASEは画像メモ
リ上のオフセットアドレスである)。
元表示をするとき画像メモリ15上のデータ列に対して
のアクセスアドレス(1次元アドレス)は次のアドレス
変換式1により決定できる(但し、BASEは画像メモ
リ上のオフセットアドレスである)。
【0028】 A(Pn,Qn,Rn)=BASE+Pn+Qn*Lx+Rn*Lx*Ly …式1 また、この場合、 A(Pn+1 ,Qn+1 ,Rn+1 )=A(Pn+dP,Qn+dQ,Rn+dR) …式2 が成立するものとする。式1、式2のBASE、Po、
Ro,Ro、Qn、dP,dQ,dR、Lx、LyはC
PU1がアドレス発生器5に対して与えるデータ(初期
データ、或いはパラメータ)である。アドレス発生器5
はパイプライン動作を行なって変換式1の演算を実行す
る。
Ro,Ro、Qn、dP,dQ,dR、Lx、LyはC
PU1がアドレス発生器5に対して与えるデータ(初期
データ、或いはパラメータ)である。アドレス発生器5
はパイプライン動作を行なって変換式1の演算を実行す
る。
【0029】〈実施例1〉図3は、本発明に基づく画像
処理装置の第一の実施例の要部の構成を示し、CPU1
と、CPU1に接続する、アドレスバス2およびデータ
バス3と、アドレスバス2およびデータバス3に接続す
る、アドレス発生器10および記憶装置15が示されて
いる。また、アドレス発生部15には、アドレスバス2
と接続するアドレスデコーダ11とアドレスバス2と接
続するバッファ12と、バッファ12を介したアドレス
バス13、アドレスデコーダ11、およびデータバス3
とに接続するアドレス発生器5が示されている。そし
て、アドレスデコーダ11が、CPU1又はアドレス発
生器5のいずれかの一方のアドレスを選択してそのアド
レスをバッファ12に出力し、アドレス発生器5がCP
U1から入力したデータに基づいてアドレスを生成しア
ドレスバス13に出力する。
処理装置の第一の実施例の要部の構成を示し、CPU1
と、CPU1に接続する、アドレスバス2およびデータ
バス3と、アドレスバス2およびデータバス3に接続す
る、アドレス発生器10および記憶装置15が示されて
いる。また、アドレス発生部15には、アドレスバス2
と接続するアドレスデコーダ11とアドレスバス2と接
続するバッファ12と、バッファ12を介したアドレス
バス13、アドレスデコーダ11、およびデータバス3
とに接続するアドレス発生器5が示されている。そし
て、アドレスデコーダ11が、CPU1又はアドレス発
生器5のいずれかの一方のアドレスを選択してそのアド
レスをバッファ12に出力し、アドレス発生器5がCP
U1から入力したデータに基づいてアドレスを生成しア
ドレスバス13に出力する。
【0030】アドレス発生器5はパイプライン動作を行
なって、例えば、前記式1の演算を実行するが、CPU
1はアドレス発生器5が演算を実行して、1次元アドレ
スを生成し出力できるように、アドレス発生器5のアド
レスをアドレスデコーダ11に対して送出する。これら
の動作は、言換えればCPU1があたかもアドレスバス
13を駆動していると同様の結果を示す。また、連続し
たベクトルアドレスが、例えば、式2で示されるとき、
アドレス発生器5は連続して1次元アドレスを発生でき
ることとなる。
なって、例えば、前記式1の演算を実行するが、CPU
1はアドレス発生器5が演算を実行して、1次元アドレ
スを生成し出力できるように、アドレス発生器5のアド
レスをアドレスデコーダ11に対して送出する。これら
の動作は、言換えればCPU1があたかもアドレスバス
13を駆動していると同様の結果を示す。また、連続し
たベクトルアドレスが、例えば、式2で示されるとき、
アドレス発生器5は連続して1次元アドレスを発生でき
ることとなる。
【0031】また、アドレス発生器5をソースアドレ
ス、処理部材1を出力アドレスに(又は、その逆に)す
れば、画像メモリ15のアクセスを効率よく実行し得
る。また、本実施例で、アドレス発生器5をソースアド
レス、処理部材1を出力アドレスに(又は、その逆に)
すれば、画像メモリ15のアクセスを効率よく実行し得
る。
ス、処理部材1を出力アドレスに(又は、その逆に)す
れば、画像メモリ15のアクセスを効率よく実行し得
る。また、本実施例で、アドレス発生器5をソースアド
レス、処理部材1を出力アドレスに(又は、その逆に)
すれば、画像メモリ15のアクセスを効率よく実行し得
る。
【0032】〈実施例2〉図4は、本発明に基づく画像
処理装置の第二の実施例の要部の構成を示すブロック図
であり、画像処理装置が上記実施例1の構成に加えてC
PU(処理部材)1に2組のバスを接続する構成を持つ
場合のアドレス発生器5の接続例を示し、第二の、アド
レスバス2’およびデータバス3’に接続する第二の記
憶装置としてのメモリ16が示されている。
処理装置の第二の実施例の要部の構成を示すブロック図
であり、画像処理装置が上記実施例1の構成に加えてC
PU(処理部材)1に2組のバスを接続する構成を持つ
場合のアドレス発生器5の接続例を示し、第二の、アド
レスバス2’およびデータバス3’に接続する第二の記
憶装置としてのメモリ16が示されている。
【0033】本実施例では、メモリ15側は上記実施例
1と同様の動作および機能を有し、メモリ16側は処理
部材1(CPU、DSP等)本来の動作を行なう。本実
施例では、第一の記憶装置としてのメモリ15と第二の
記憶装置としてのメモリ16を同時にアクセスして、メ
モリ15を入力装置、メモリ16を出力装置(その逆、
或いは両方共に入力装置又は出力装置)として用いるこ
とができる。また、メモリ15を接続することで複雑な
アドレス発生を行ない、メモリ16側はCPU、DSP
等の処理部材1にとって負担の軽い処理、例えばアドレ
ス発生の負担の軽いアドレス配置を受持たせることがで
きる。
1と同様の動作および機能を有し、メモリ16側は処理
部材1(CPU、DSP等)本来の動作を行なう。本実
施例では、第一の記憶装置としてのメモリ15と第二の
記憶装置としてのメモリ16を同時にアクセスして、メ
モリ15を入力装置、メモリ16を出力装置(その逆、
或いは両方共に入力装置又は出力装置)として用いるこ
とができる。また、メモリ15を接続することで複雑な
アドレス発生を行ない、メモリ16側はCPU、DSP
等の処理部材1にとって負担の軽い処理、例えばアドレ
ス発生の負担の軽いアドレス配置を受持たせることがで
きる。
【0034】〈実施例3〉図5は、本発明に基づく画像
処理装置の第三の実施例の要部の構成を示すブロック図
であり、上記実施例2において、メモリ16側にも第二
の、アドレスバス2’およびデータバス3’に接続して
いる第二のアドレス発生部10’が示されている。本実
施例ではメモリ5、16側で共にアドレス発生器5、
5’によりアドレスを発生させることができる。従っ
て、この構成の場合、処理部材1はアドレス発生機能を
必要としないから処理部材1の構成を簡単にし得る。
処理装置の第三の実施例の要部の構成を示すブロック図
であり、上記実施例2において、メモリ16側にも第二
の、アドレスバス2’およびデータバス3’に接続して
いる第二のアドレス発生部10’が示されている。本実
施例ではメモリ5、16側で共にアドレス発生器5、
5’によりアドレスを発生させることができる。従っ
て、この構成の場合、処理部材1はアドレス発生機能を
必要としないから処理部材1の構成を簡単にし得る。
【0035】〈実施例4〉図6は、本発明に基づく画像
処理装置の第四の実施例の要部の構成を示すブロック図
であり、前記実施例1において、アドレス発生器側にも
2ポートを持たせた例である。具体的には、前記実施例
1において、CPU1に接続する、第二のアドレスバス
2’およびデータバス3’に接続するメモリ16と、ア
ドレス発生部10のデータ発生器5と接続し且つCPU
1とメモリ16の間で第二のアドレスバス2’と接続す
る第二のデータデコーダ11’とを有し、アドレス発生
器5がCPU1とメモリ16との間で第二のデータバス
3’と接続する。
処理装置の第四の実施例の要部の構成を示すブロック図
であり、前記実施例1において、アドレス発生器側にも
2ポートを持たせた例である。具体的には、前記実施例
1において、CPU1に接続する、第二のアドレスバス
2’およびデータバス3’に接続するメモリ16と、ア
ドレス発生部10のデータ発生器5と接続し且つCPU
1とメモリ16の間で第二のアドレスバス2’と接続す
る第二のデータデコーダ11’とを有し、アドレス発生
器5がCPU1とメモリ16との間で第二のデータバス
3’と接続する。
【0036】本実施例では、アドレス発生器5とメモリ
15に対するアドレスと、その補間係数を生成するの
で、CPU1は同一サイクル又は別々のサイクルで、メ
モリ15のデータと、図7に示されているような補間係
数をアクセスする。
15に対するアドレスと、その補間係数を生成するの
で、CPU1は同一サイクル又は別々のサイクルで、メ
モリ15のデータと、図7に示されているような補間係
数をアクセスする。
【0037】図7は、1次元配列におけるデータと補間
係数の関係を示している。図7Aは、データ(図7Aの
例では、値「2」で示されるx点)に対する補間係数の
発生を1次元的に示し、初期値Xo(「1.8」)、増
分値X1(「0.5」)結果X2(「2.3」、「2.
8」)が図示されている。図7Bには、アドレス発生器
5出力アドレス(左側)および生成補間係数(右側)が
例示されている。
係数の関係を示している。図7Aは、データ(図7Aの
例では、値「2」で示されるx点)に対する補間係数の
発生を1次元的に示し、初期値Xo(「1.8」)、増
分値X1(「0.5」)結果X2(「2.3」、「2.
8」)が図示されている。図7Bには、アドレス発生器
5出力アドレス(左側)および生成補間係数(右側)が
例示されている。
【0038】図8は、本発明に基づくアドレス発生器5
の構成例を示すブロック図であり、図9は、アドレス発
生器5の第一の実施例を示し、図10は、アドレス発生
器5の第二の実施例を示す。
の構成例を示すブロック図であり、図9は、アドレス発
生器5の第一の実施例を示し、図10は、アドレス発生
器5の第二の実施例を示す。
【0039】図8には、処理部材としてのCPUとバス
2、3を介して接続し初期パラメータの設定や内部デー
タ(例えばアドレスレジスタの内容など)を読み出す入
出力インターフェイス51と、入出力インターフェイス
51を介して入力する初期パラメータ等に基づいてベク
トルアドレスおよび近傍アドレスを生成する座標部52
と、入出力インターフェイス51に接続すると共に座標
部52で生成されたベクトルアドレスを入力して1次元
アドレスに変換して出力する座標変換部53(図13)
と、入出力インターフェイス51、座標部52、および
座標変換部53を制御すると共に座標部52で生成する
ベクトルアドレスの変位を決定するコントロール部54
が示されている。
2、3を介して接続し初期パラメータの設定や内部デー
タ(例えばアドレスレジスタの内容など)を読み出す入
出力インターフェイス51と、入出力インターフェイス
51を介して入力する初期パラメータ等に基づいてベク
トルアドレスおよび近傍アドレスを生成する座標部52
と、入出力インターフェイス51に接続すると共に座標
部52で生成されたベクトルアドレスを入力して1次元
アドレスに変換して出力する座標変換部53(図13)
と、入出力インターフェイス51、座標部52、および
座標変換部53を制御すると共に座標部52で生成する
ベクトルアドレスの変位を決定するコントロール部54
が示されている。
【0040】アドレス発生器5は、生成アドレスとし
て、例えば、1,2,3次元アドレス配列又は任意関数
アドレス、フィルタリングアドレスを発生するよう座標
変換部53を構成することができ、アドレス(アクセス
アドレス)は1サイクル毎に生成される。例えば、画像
メモリ15上のデータ列に対してのアクセスアドレス
(1次元アドレス)は、前述した式1により決定でき
る。
て、例えば、1,2,3次元アドレス配列又は任意関数
アドレス、フィルタリングアドレスを発生するよう座標
変換部53を構成することができ、アドレス(アクセス
アドレス)は1サイクル毎に生成される。例えば、画像
メモリ15上のデータ列に対してのアクセスアドレス
(1次元アドレス)は、前述した式1により決定でき
る。
【0041】図8には、座標部52としてX座標ブロッ
ク、Y座標ブロック、およびZ座標ブロック(それぞれ
図12)からなる3つのブロックが示され、X,Y,Z
座標の各ブロックは、ベクトル演算式(例えば、Xn+1
=Xn+dX Yn+1 =Yn+dY Zn+1 =Zn+d
Z;但し、Xn+1 ,Yn+1 ,Zn+1 は点n+1 のアドレ
ス、Xn,Yn,Znは点nのアドレスを生成する。
ク、Y座標ブロック、およびZ座標ブロック(それぞれ
図12)からなる3つのブロックが示され、X,Y,Z
座標の各ブロックは、ベクトル演算式(例えば、Xn+1
=Xn+dX Yn+1 =Yn+dY Zn+1 =Zn+d
Z;但し、Xn+1 ,Yn+1 ,Zn+1 は点n+1 のアドレ
ス、Xn,Yn,Znは点nのアドレスを生成する。
【0042】座標部52はこの場合1〜3次元アドレス
を生成するが、本発明では座標部52の構成は3次元に
限られない。例えば、Z座標ブロックを加えた4次元座
標ブロックとして構成することもでき、この場合、座標
部52は基本的に3次までのアドレス演算と同様の方法
により1〜4次元のベクトルアドレスを生成できる。5
次元以上についても同様である。
を生成するが、本発明では座標部52の構成は3次元に
限られない。例えば、Z座標ブロックを加えた4次元座
標ブロックとして構成することもでき、この場合、座標
部52は基本的に3次までのアドレス演算と同様の方法
により1〜4次元のベクトルアドレスを生成できる。5
次元以上についても同様である。
【0043】しかしながら説明上、以下、本発明のアド
レスデータ発生器5の実施例の説明において座標部52
は3次元座標ブロックから構成されているものとする。
レスデータ発生器5の実施例の説明において座標部52
は3次元座標ブロックから構成されているものとする。
【0044】更に、座標部52では、フィルタリングや
補間アドレスのための近傍アドレスの生成も行なってい
る。近傍アドレスは、例えば、1次元の3点フィルタで
は、点Xに対してXn-1 ,Xn,Xn+1 のアドレスとし
て生成される。また、2次元の補間アドレスでは図11
に示すように4点の近傍アドレスを必要とする。
補間アドレスのための近傍アドレスの生成も行なってい
る。近傍アドレスは、例えば、1次元の3点フィルタで
は、点Xに対してXn-1 ,Xn,Xn+1 のアドレスとし
て生成される。また、2次元の補間アドレスでは図11
に示すように4点の近傍アドレスを必要とする。
【0045】このようなアドレスの変位は、前述したよ
うに処理部材1によりコントロール部54にセットされ
た変位手段、例えば、コマンド、モード設定値、或いは
変位テーブルなどで決定する。
うに処理部材1によりコントロール部54にセットされ
た変位手段、例えば、コマンド、モード設定値、或いは
変位テーブルなどで決定する。
【0046】〈実施例5〉図10は、本発明に基づくア
ドレス発生器5の第一の実施例を示す。図10には、図
8において、座標部52のX座標ブロック521(図1
3参照)、Y座標ブロック522、およびZ座標ブロッ
ク523と、コントロール部54とに接続し、ベクトル
アドレスと所定しきい値とから生成されたアドレスが対
象領域の内にあるかどうかを処理部材に知らせるための
ステータス(状態ビット)を生成しアドレスバスに出力
する領域判定部55(図15)を含むアドレス発生器5
が示されている。
ドレス発生器5の第一の実施例を示す。図10には、図
8において、座標部52のX座標ブロック521(図1
3参照)、Y座標ブロック522、およびZ座標ブロッ
ク523と、コントロール部54とに接続し、ベクトル
アドレスと所定しきい値とから生成されたアドレスが対
象領域の内にあるかどうかを処理部材に知らせるための
ステータス(状態ビット)を生成しアドレスバスに出力
する領域判定部55(図15)を含むアドレス発生器5
が示されている。
【0047】本実施例によれば、処理部材としてのCP
U1は、生成されたアドレスが対象領域(図2に示した
プレーン)の内に有るか否かを知ることができる。ま
た、この領域判定の結果をアドレスベクトルの移動条件
に使用し得る。
U1は、生成されたアドレスが対象領域(図2に示した
プレーン)の内に有るか否かを知ることができる。ま
た、この領域判定の結果をアドレスベクトルの移動条件
に使用し得る。
【0048】〈実施例6〉図11は、本発明に基づくア
ドレス発生器の第二の実施例を示す。図11には、図1
0において、座標部52のX座標ブロック521、Y座
標ブロック522、およびZ座標ブロック523と、座
標変換部53と、コントロール部54とに接続し、ベク
トルアドレスの小数部(図12参照)から補間係数を生
成する補間係数発生器56(図16)を含むアドレス発
生器5が示されている。本実施例では、補間係数発生器
56の付加により、アドレス発生器5は上記実施例のア
ドレス発生器の機能に加え、生成するアドレスと同一サ
イクルで補間係数を生成する機能を持つ。
ドレス発生器の第二の実施例を示す。図11には、図1
0において、座標部52のX座標ブロック521、Y座
標ブロック522、およびZ座標ブロック523と、座
標変換部53と、コントロール部54とに接続し、ベク
トルアドレスの小数部(図12参照)から補間係数を生
成する補間係数発生器56(図16)を含むアドレス発
生器5が示されている。本実施例では、補間係数発生器
56の付加により、アドレス発生器5は上記実施例のア
ドレス発生器の機能に加え、生成するアドレスと同一サ
イクルで補間係数を生成する機能を持つ。
【0049】図12は本発明に基づくアドレス発生器5
の座標部52の構成要素であるX座標ブロック521の
一実施例を示す構成図であり、3次元の場合、Y座標ブ
ロック522、Z座標ブロック523も同様の構成であ
る。
の座標部52の構成要素であるX座標ブロック521の
一実施例を示す構成図であり、3次元の場合、Y座標ブ
ロック522、Z座標ブロック523も同様の構成であ
る。
【0050】図12で、「Xo.Xo」は、ベクトルア
ドレスの初期値をセットし、アドレス発生器5の動作
後、次ポイントのアドレスとなる。例えば、 Xo.Xo=Xo.Xo+DX.DX又はXo.Xo=
Xo.Xo+IX.IX となる。ここでは、ベクトルの増(減)分値であり、ベ
クトルの方向と刻み(ピッチ)を指定する。また、「I
X.IX」は、フィルタなどの変位係数であり、この変
位は、入出力インターフェイス51によりサイクル毎に
指定するか、コントロール部54の変位テーブルなどで
指定する。
ドレスの初期値をセットし、アドレス発生器5の動作
後、次ポイントのアドレスとなる。例えば、 Xo.Xo=Xo.Xo+DX.DX又はXo.Xo=
Xo.Xo+IX.IX となる。ここでは、ベクトルの増(減)分値であり、ベ
クトルの方向と刻み(ピッチ)を指定する。また、「I
X.IX」は、フィルタなどの変位係数であり、この変
位は、入出力インターフェイス51によりサイクル毎に
指定するか、コントロール部54の変位テーブルなどで
指定する。
【0051】また、「ADDR」は、初期値又は(n−
1)個目のアドレスに対して「DX.DX」を加算す
る。「MUX1」は、Reg1への設定を初期値か更新
値に切替え、「MUX2」は、「IX.IX」の値を入
出力インターフェイス51かコントロール部54のいず
れから入力するかによって切替える。更に、「MUX
3」は、座標部52のX,Y,Z座標ブロックの出力
を、「ADDR」の入力か、出力かに切替え、ポストイ
ンクかプリインクかを指定する。
1)個目のアドレスに対して「DX.DX」を加算す
る。「MUX1」は、Reg1への設定を初期値か更新
値に切替え、「MUX2」は、「IX.IX」の値を入
出力インターフェイス51かコントロール部54のいず
れから入力するかによって切替える。更に、「MUX
3」は、座標部52のX,Y,Z座標ブロックの出力
を、「ADDR」の入力か、出力かに切替え、ポストイ
ンクかプリインクかを指定する。
【0052】図13は、本発明に基づくアドレス発生器
5の構成要素である座標変換部53の実施例を示す構成
図であり、記号「BASE」は、画像メモリのオフセッ
トアドレスを、「Lx」は、X方向のピクセル(PIX
CEL)値を、「LxLy」は2次元平面のピクセル値
を示し、「MUX1」は、1,2,3次元アドレスの切
替えを「ADDR1,2,3」,「MUL1,2」は、 A(Pn,Qn,Rn)=BASE+Pn+Qn*Lx+Rn*Lx*Ly …式1 を演算する。更に、「Shift」は2値化データのア
ドレス発生のためのX座標アドレスを、例えば、1/1
6,1/32等の値にシフトさせる。
5の構成要素である座標変換部53の実施例を示す構成
図であり、記号「BASE」は、画像メモリのオフセッ
トアドレスを、「Lx」は、X方向のピクセル(PIX
CEL)値を、「LxLy」は2次元平面のピクセル値
を示し、「MUX1」は、1,2,3次元アドレスの切
替えを「ADDR1,2,3」,「MUL1,2」は、 A(Pn,Qn,Rn)=BASE+Pn+Qn*Lx+Rn*Lx*Ly …式1 を演算する。更に、「Shift」は2値化データのア
ドレス発生のためのX座標アドレスを、例えば、1/1
6,1/32等の値にシフトさせる。
【0053】図13の座標変換部はX,Y,Zベクトル
アドレスを1次元アドレスに変換する。座標変換部の出
力は、アドレス出力としてメモリアクセスに使用され
る。また、例えば、3次元画像処理等で2値化されたデ
ータは、1bit/PIXCEL(ピクセル)で表現されるた
め、16bit や32bit のアクセスでは、16PIXCEL,
32PIXCELがアクセスされる。そこで、これら16bit
や32bit のデータのどこでこのデータが有効か無効か
を示すマスクデータ(16bit のときはX座標の下位4
bit 、32bit の時は5bit )を使用する。このマスク
データを、処理部材としてのCPU1が入出力インター
フェイス51を介して読み出すか、図示しない外部回路
でデータにマスクすることで、2値化データのビット判
定をする。
アドレスを1次元アドレスに変換する。座標変換部の出
力は、アドレス出力としてメモリアクセスに使用され
る。また、例えば、3次元画像処理等で2値化されたデ
ータは、1bit/PIXCEL(ピクセル)で表現されるた
め、16bit や32bit のアクセスでは、16PIXCEL,
32PIXCELがアクセスされる。そこで、これら16bit
や32bit のデータのどこでこのデータが有効か無効か
を示すマスクデータ(16bit のときはX座標の下位4
bit 、32bit の時は5bit )を使用する。このマスク
データを、処理部材としてのCPU1が入出力インター
フェイス51を介して読み出すか、図示しない外部回路
でデータにマスクすることで、2値化データのビット判
定をする。
【0054】領域判定ブロック54は、発生するアドレ
スと予めCPU1で設定された境界値とを比較し、領域
の内か外かを示すステータス(状態ビット)を生成す
る。このステータスは1方向のベクトルアドレスの領域
判定に使用する。また、この領域判定の結果は、ベクト
ルの移動条件にも使用する。
スと予めCPU1で設定された境界値とを比較し、領域
の内か外かを示すステータス(状態ビット)を生成す
る。このステータスは1方向のベクトルアドレスの領域
判定に使用する。また、この領域判定の結果は、ベクト
ルの移動条件にも使用する。
【0055】補間係数発生器55は、座標部52のX座
標521、Y座標522、Z座標523で生成される
X,Y,Zベクトルデータの小数部(図7参照)から1
〜3次元アドレス毎の補間係数を生成する。
標521、Y座標522、Z座標523で生成される
X,Y,Zベクトルデータの小数部(図7参照)から1
〜3次元アドレス毎の補間係数を生成する。
【0056】本発明に基づくアドレス発生器5の第二の
実施例において、アドレス発生器5の内部は、パイプラ
イン動作をし、1サイクル毎にアドレス、補間係数、マ
スクデータなどを出力する。従って、1つのアドレスが
生成されたら、自動的にパイプラインが更新されるよう
なコントロールにしておけば、内部、外部に特別なメモ
リをおく必要がない。
実施例において、アドレス発生器5の内部は、パイプラ
イン動作をし、1サイクル毎にアドレス、補間係数、マ
スクデータなどを出力する。従って、1つのアドレスが
生成されたら、自動的にパイプラインが更新されるよう
なコントロールにしておけば、内部、外部に特別なメモ
リをおく必要がない。
【0057】また、本実施例において、アドレス発生器
5に発生させる領域を、ベクトル空間として設定するこ
とにより、処理部材1からその都度パラメータを設定す
ることなく動作させること(自己ループ)ができる。自
己ループ機能を用いれば、例えば、図17に示すよう
に、2次元アドレス空間100でスタートアドレス11
0(Xs,Ys)とエンドアドレス(Xe,Ye)を設
定するだけで、必要なメモリ空間を逐次アクセスする。
5に発生させる領域を、ベクトル空間として設定するこ
とにより、処理部材1からその都度パラメータを設定す
ることなく動作させること(自己ループ)ができる。自
己ループ機能を用いれば、例えば、図17に示すよう
に、2次元アドレス空間100でスタートアドレス11
0(Xs,Ys)とエンドアドレス(Xe,Ye)を設
定するだけで、必要なメモリ空間を逐次アクセスする。
【0058】図8、9、10の本発明に基づくアドレス
発生器の構成例を示したが、この他にもRAM、ROM
や任意の関数を発生する手段によっても本発明を実現で
きる。なお、RAMやROMによる場合は、予め必要な
アドレス列をセットしておけばよい。また、図8、9、
10に示すようなアドレス発生器は、LSI化により高
信頼性を持った小型のハードウエアとして実現できる。
発生器の構成例を示したが、この他にもRAM、ROM
や任意の関数を発生する手段によっても本発明を実現で
きる。なお、RAMやROMによる場合は、予め必要な
アドレス列をセットしておけばよい。また、図8、9、
10に示すようなアドレス発生器は、LSI化により高
信頼性を持った小型のハードウエアとして実現できる。
【0059】本発明による画像処理装置を動作させるた
めのソフトウエアは、特殊な言語(例えば、アセンブ
ラ)を必要とせず、汎用のCPU又はDSPを処理部材
とするならば、その入出力デバイスとして記述するだけ
でよい。従って、シンプルで易しいソウトウエアの記述
が実現できる。なお、ビットスライス方式等による専用
演算器を処理部材とする場合でも、ソフトウエアの記述
は複雑にならない。
めのソフトウエアは、特殊な言語(例えば、アセンブ
ラ)を必要とせず、汎用のCPU又はDSPを処理部材
とするならば、その入出力デバイスとして記述するだけ
でよい。従って、シンプルで易しいソウトウエアの記述
が実現できる。なお、ビットスライス方式等による専用
演算器を処理部材とする場合でも、ソフトウエアの記述
は複雑にならない。
【0060】また、X,Y,Zの3次元アドレス空間に
対するフィルタリングアドレス等の指定には図17に示
すように幾つかの方法がある。例えば、図17Aに示す
ように、サイクル毎に処理部材(CPU、DSP等)が
設定する方法では、サイクルS(1,2,3,4・・
・)毎に変位P((0,0,0),(−1,0,0),
(0,−1,0),・・・)をX,Y,Z座標のIX.
IXレジスタにセットする。また、複雑なフィルタを図
17Bに示すように立方体(キュービック)としてセッ
トする方法では、仮に、3×3×3のキュービックフィ
ルタとすれば、3×3×3=27bit だからビット単位
のON/OFFでフィルタポイントの有無を表せば32
bit で表すことができる。同様に、5×5×5なら12
5bit で、125<128=32bit ×4であるから、
立方体は32bit の倍数で表現し得る。
対するフィルタリングアドレス等の指定には図17に示
すように幾つかの方法がある。例えば、図17Aに示す
ように、サイクル毎に処理部材(CPU、DSP等)が
設定する方法では、サイクルS(1,2,3,4・・
・)毎に変位P((0,0,0),(−1,0,0),
(0,−1,0),・・・)をX,Y,Z座標のIX.
IXレジスタにセットする。また、複雑なフィルタを図
17Bに示すように立方体(キュービック)としてセッ
トする方法では、仮に、3×3×3のキュービックフィ
ルタとすれば、3×3×3=27bit だからビット単位
のON/OFFでフィルタポイントの有無を表せば32
bit で表すことができる。同様に、5×5×5なら12
5bit で、125<128=32bit ×4であるから、
立方体は32bit の倍数で表現し得る。
【0061】
【発明の効果】上述したように、本発明の画像処理装置
において、アドレス発生器は処理部材とは独立に動作し
得る。従って、任意断面のスライス像や3次元画像作成
のための処理時間を短縮し得る。
において、アドレス発生器は処理部材とは独立に動作し
得る。従って、任意断面のスライス像や3次元画像作成
のための処理時間を短縮し得る。
【0062】また、処理部材から見てアドレス発生器は
0次元のI/0デバイスと看做することができ、補間係
数は、そのポイント毎の係数として与えることができる
ので、ソフトウエアの記述を簡略化し得る。従って、ソ
フトウエア開発の時間を短縮できるので画像処理システ
ムの開発コストの低減を図り得る。
0次元のI/0デバイスと看做することができ、補間係
数は、そのポイント毎の係数として与えることができる
ので、ソフトウエアの記述を簡略化し得る。従って、ソ
フトウエア開発の時間を短縮できるので画像処理システ
ムの開発コストの低減を図り得る。
【0063】更に、本発明のアドレス発生器は、LSI
化することで部品の減少を実現することができ、また、
汎用のCPUやDSP等と簡単に接続することができる
ので、ハードウエアの構成を簡素化し得る。
化することで部品の減少を実現することができ、また、
汎用のCPUやDSP等と簡単に接続することができる
ので、ハードウエアの構成を簡素化し得る。
【図1】本発明に基づく画像処理装置におけるアドレス
発生器の接続構成例を示すブロック図である。
発生器の接続構成例を示すブロック図である。
【図2】画像メモリ内の画像データの配列の状態を示す
概念図である。
概念図である。
【図3】本発明に基づく画像処理装置の第一の実施例の
要部の構成を示すブロック図である。
要部の構成を示すブロック図である。
【図4】本発明に基づく画像処理装置の第二の実施例の
要部の構成を示すブロック図である。
要部の構成を示すブロック図である。
【図5】本発明に基づく画像処理装置の第三の実施例の
要部の構成を示すブロック図である。
要部の構成を示すブロック図である。
【図6】本発明に基づく画像処理装置の第四の実施例の
要部の構成を示すブロック図である。
要部の構成を示すブロック図である。
【図7】1次元配列におけるデータと補間係数との関係
を示す概念図であり、部分図Aは、補間係数を図示し、
部分図Bは、アドレス発生器による生成補間係数を例示
する。
を示す概念図であり、部分図Aは、補間係数を図示し、
部分図Bは、アドレス発生器による生成補間係数を例示
する。
【図8】本発明に基づくアドレス発生器の構成例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図9】本発明に基づくアドレス発生器の第一の実施例
を示す。
を示す。
【図10】本発明に基づくアドレス発生器の第二の実施
例を示す。
例を示す。
【図11】2次元の補間アドレスに必要な近傍アドレス
を示す概念図である。
を示す概念図である。
【図12】本発明に基づくアドレス発生器の座標部の構
成要素であるX座標ブロックの一実施例を示す構成図で
ある。
成要素であるX座標ブロックの一実施例を示す構成図で
ある。
【図13】本発明に基づくアドレス発生器の構成要素で
ある座標変換部の一実施例を示す構成図である。
ある座標変換部の一実施例を示す構成図である。
【図14】本発明に基づくアドレス発生器の自己ループ
機能を示す模式図である。
機能を示す模式図である。
【図15】アドレスの変位の指定方法の例を示し、部分
図Aはサイクル毎に設定する方法を、部分図Bは、複雑
なフィルタを立方体として設定する方法を示す。
図Aはサイクル毎に設定する方法を、部分図Bは、複雑
なフィルタを立方体として設定する方法を示す。
1 CPU(処理部材) 2、2’ アドレスバス 3、3’ データバス 5、5’ アドレス発生器 10、10’ アドレス発生部 11、11’ アドレスデコーダ 12、12’ バッファ 14、14’ アドレス選択ライン 15 画像メモリ((第一の)記憶装置) 16 メモリ(第二の記憶装置) 51 入出力インターフェイス 52 座標部 53 座標変換部 54 コントロール部 55 領域判定部 56 補間係数発生器 521 X座標変換部 522 Y座標変換部 523 Z座標変換部
Claims (10)
- 【請求項1】 演算部を有する処理部材と、その処理部
材に接続する、アドレスバスおよびデータバスと、アド
レスバスおよびデータバスに接続し前記処理部材から入
力したデータに基づいてアドレスを生成するアドレス発
生器とを備えることを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項2】 演算部を有する処理部材と、その処理部
材に接続する、アドレスバスおよびデータバスと、当該
アドレスバスおよびデータバスと接続する、アドレス発
生部および記憶装置とを備え、アドレス発生部が、前記
アドレスバスと接続するアドレスデコーダと、前記アド
レスバスと接続するバッファと、前記バッファを介した
アドレスバス、前記アドレスデコーダ、および前記デー
タバスとに接続するアドレス発生器とを有し、前記アド
レスデコーダが、前記処理部材または前記アドレス発生
器のいずれか一方のアドレスを選択して、そのアドレス
を前記バッファに出力し、前記アドレス発生器が前記処
理部材から入力したデータに基づいてアドレスを生成し
バッファを介したアドレスバスに出力することを特徴と
する画像処理装置。 - 【請求項3】 前記処理部に接続する、第二の、アドレ
スバスおよびデータバスと、当該アドレスバスおよびデ
ータバスに接続する第二の記憶装置とを有することを特
徴とする請求項2記載の画像処理装置。 - 【請求項4】 前記第二の、アドレスバスおよびデータ
バスに接続する第二のアドレス発生部を有することを特
徴とする請求項3記載の画像処理装置。 - 【請求項5】 前記アドレス発生部のデータ発生器と接
続し且つ前記処理部材と第二の記憶装置の間で前記第二
のアドレスバスと接続する第二のアドレスデコーダを有
し、前記アドレス発生器が前記処理部材と第二記憶装置
の間で前記第二のデータバスと接続していることを特徴
とする請求項3記載の画像処理装置。 - 【請求項6】 前記処理部材が、汎用或いは専用の、中
央処理装置、デジタル信号処理装置、または専用の演算
器のいずれか一つであることを特徴とする請求項2ない
し5のいずれか1項に記載の画像処理装置。 - 【請求項7】 入出力インターフェイスと、当該入出力
インターフェイスを介して入力するデータに基づいてベ
クトルアドレスおよび近傍アドレスを生成する座標部
と、前記入出力インターフェイスに接続すると共に座標
部で生成されたベクトルアドレスを入力してアドレスを
生成し出力する座標変換部と、前記入出力インターフェ
イス、前記座標部、及び座標変換部を制御すると共に座
標部のベクトルアドレスの変位を決定するコントロール
部とを備えることを特徴とするアドレス発生器。 - 【請求項8】 前記座標部および前記コントロール部に
接続し、前記ベクトルアドレスと所定のしきい値とから
ステータスを生成し前記アドレスバスに出力する領域判
定部を含むことを特徴とする請求項7記載のアドレス発
生器。 - 【請求項9】 前記座標部、前記座標変換部、および前
記コントロール部に接続し、前記ベクトルアドレスの小
数部から補間係数を生成する補間係数発生器を含むこと
を特徴とする請求項8記載のアドレス発生器。 - 【請求項10】 前記データが初期データまたはパラメ
ータのいずれかであり、前記座標部がX座標ブロック、
Y座標ブロック、およびZ座標ブロックからなり、前記
座標部のベクトルアドレスの変位が前記コントロール部
に設定された変位手段により決定されることを特徴とす
る請求項7ないし9のいずれか1項に記載のアドレス発
生器。
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