JPH05108941A - 自動販売機の商品払出装置 - Google Patents
自動販売機の商品払出装置Info
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- JPH05108941A JPH05108941A JP26514091A JP26514091A JPH05108941A JP H05108941 A JPH05108941 A JP H05108941A JP 26514091 A JP26514091 A JP 26514091A JP 26514091 A JP26514091 A JP 26514091A JP H05108941 A JPH05108941 A JP H05108941A
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Abstract
のできる商品払出装置を提供する。 【構成】 ストッカ本体4の内部を、商品を直積みで収
納する商品収納経路5と商品を収納しない商品非収納空
間6とに区画し、商品非収納空間6に複数のユニットを
上下に配設し、下部の払出ユニット32に、縦軸心の駆
動軸と、駆動軸と一体的に回動され、払出ユニット32
側から商品収納経路5内に突出自在な商品支持体と、先
端が商品収納経路5内における商品支持体の上方位置に
突出自在で、突出時に商品の落下を阻止する商品規制板
と、駆動軸に取付けられ、押圧力により商品規制板を突
出させるカム部材、駆動軸を駆動する駆動モータとを配
設したもの。
Description
装置に関する。
〜図14に示す構成のものが提案されている。
の受棚2上には、自動販売機本体1の開口部から取出自
在な4つのストッカ3が横並びに配設されている。スト
ッカ3は、断面略コ字状のストッカ本体4と、各ストッ
カ本体4の中央に上下に配設されて各ストッカ本体4内
を2列の商品収納経路5と商品が収納されない非商品収
納空間6とに区画する断面長方形状の仕切枠7と、スト
ッカ本体4の上端に固着された上端枠8と、両ストッカ
本体4の下端に固着された下端枠9とが設けられてい
る。
には、紙や合成樹脂などにより内容物がパックされてな
る商品Xや商品Yが上下に直積みされる。ここで、10
は払い出された商品X,Yを商品取出口11に案内する
シュート、12は後述する払出用構成部品を駆動軸13
を介して駆動させる駆動モータで、この駆動モータ12
は上端枠8の背部側に配置されている。また、14は自
動販売機本体1に回動自在に支持された前面扉である。
空間6はその下端まで駆動軸13が延ばされ、駆動軸1
3の下端部に平面視半円形の商品支持板14が固定され
ている。また、商品支持板14の直上方位置両側部には
横ピン15を中心にa方向に回動自在な商品受け板16
がそれぞれ設けられている。そして、駆動軸13の回転
により商品支持板14が商品収納経路5内に突出した際
には、この商品支持板14により商品受け板16が押し
上げられて商品Xまたは商品Yが支持される一方、商品
支持板14が商品収納経路5内から退出された際には、
商品支持板14により支持されなくなった商品受け板1
6が自重により下方に回動して商品受け板16上の商品
Xまたは商品Yがシュート10を介して商品取出口11
に落下供給されるようになっている。
14より上方箇所には昇降枠部17A,17Bが駆動軸
13の左右にそれぞれ設けられ、各昇降枠部17A,1
7Bは、仕切枠7により案内されながら互いに摺動状態
で上下にスライド自在とされている。
調整用軸18が横方向にスライド自在に貫通して取り付
けられ、この高さ調整用軸18には、各昇降枠部17
A,17Bの係止片17cに係止されたばね部材19が
一端側に装着されて図13に示す箇所に位置するように
付勢されている。この高さ調整用軸18の両端は、仕切
枠7の一側壁7aなどに複数個設けられた孔部7cや他
側壁7bに取り付けられた高さ調整用板20の幅広溝2
0aに係脱自在とされ、高さ調整用軸18をb方向に引
張ることにより、これらの係合が解除されて、各昇降枠
部17A,17Bの上下位置を自由に調節できるように
なっている。
持ピン21を中心に支持されてc方向に回動自在な商品
押え板22が設けられている。また、駆動軸13には一
体的に回動される商品挟持用カム23がピン結合されて
固定され、この商品挟持用カム23は商品押え板22の
スライド範囲に対応させて上下に延設されている。そし
て、商品押え板22の裏面側には商品挟持用カム23側
に突出して商品挟持用カム23に当接する突出部23a
が形成されている。
め各商品押え板22がそれぞれ下から2番目の商品X,
Yに対向するように高さ調整用軸18にて調節される。
図15および図16に示す非払出状態においては、商品
挟持用カム23が横支持ピン21に沿う方向に向けられ
て両方の商品押え板22とも商品収納経路5には突出さ
れていない。また、商品支持板14は両商品収納経路5
に跨がっており、商品受け板16により両商品収納経路
5の商品X,Yとも支持されている。
ボタンが押されると、駆動軸13がd方向へ90度回転さ
れる。すると、一体的に同方向に回動された商品挟持用
カム23により、図12に示すように、左側の商品押え
板22が商品収納経路5内に突出され、下から2番目の
商品Yがストッカ本体4の外側壁との間で挟持される。
同時に、商品支持板14も駆動軸13とともに一体的に
回動され、図14に示すように、90度回転したときに
は、左側の商品受け板16の下から逃げ、この商品受け
板16は横ピン15を中心として下方へ回転し、一番下
の商品Yだけが払い出される。
に90度回転されて元の位置に戻され、左側の商品受け板
16が再び商品支持板14により支持されながら水平状
態に復帰する。また、商品挟持用カム23が左側の商品
押え板22から離れて、この商品押え板22が下方に回
動して商品収納経路5から退出し、挟持されていた商品
Yおよびその上に積み重ねられていた商品Yが商品受け
板16上に落とされる。
タンが押されると、駆動軸13が反d方向に90度回転さ
れて、同様にして右側の商品収納経路5に収納されてい
る一番下の商品Xだけが払い出される。
成の自動販売機の商品払出装置において点検保守や修理
作業などを行おうとすると、仕切枠7を外した後も現場
で上記作業を行わなければならず、非能率であった。
に配置されて駆動軸13が上下に長いため、駆動軸13
に多大のねじれ力が作用し、このねじれ力により駆動軸
が疲労や損傷するおそれもあった。
保守や修理作業などを能率的に行え、かつ駆動軸に作用
するねじれ力を低減できる商品払出装置を提供すること
を目的とするものである。
に本発明は、ストッカ本体の内部を、商品を直積みで収
納する商品収納経路と商品を収納しない商品非収納空間
とに区画し、商品非収納空間に複数のユニットを上下に
配設し、下部のユニットに、縦軸心の駆動軸と、前記駆
動軸に取り付けられて一体的に回動され、下部ユニット
側から商品収納経路内に突出自在で突出時に商品収納経
路内の商品を下方から支持する商品支持体と、先端が商
品収納経路内における商品支持体の上方位置に突出自在
で、突出時にこの突出位置より上方の商品の落下を阻止
する商品規制板と、駆動軸に取付けられ、押圧力により
商品規制板を突出させるカム部材と、駆動軸を駆動する
モータとを配設したものである。
カム部材や駆動軸だけでなく、駆動軸を駆動するモータ
も下部のユニットに組み込んだため、払出機構を下部ユ
ニット内に配置でき、この下部ユニットをストッカ本体
から取り出して能率的に点検保守や修理作業などを行う
ことができる。
ために駆動軸を短くできて、駆動軸に作用するねじれ力
を低減できる。
する。なお、従来のものと同一機能のものには同符号を
付してその説明は省略する。
0を構成する各ストッカ本体4内は、商品を上方に直積
みして収納可能な商品収納経路5と、商品収納経路5間
に配置されて商品を収納しない非商品収納空間6とが設
けられている。そして、非商品収納空間6は上下に分割
され、非商品収納空間6の上部には単なる枠体からなる
箱形ユニット31が配設されているとともに、非商品収
納空間6の下部には商品払出装置の払出機構を構成する
箱形の払出ユニット32が配設されており、これら払出
ユニット32および箱形ユニット31の側壁部により、
商品収納経路5と非商品収納空間6とが区画されてい
る。
の一側面に形成された商品供給用開口部5aには、商品
収納経路5内の商品の脱落を防止する扉体33が設けら
れている。
ト31は背面側がストッカ本体4に直接ボルト止めされ
ている。一方、払出ユニット32の背面にはスペーサ3
4がボルトにより固着され、払出ユニット32はこのス
ペーサ34を介してストッカ本体4に係合されている。
スペーサ34の背面には鍔状突起34aが形成され、こ
の鍔状突起34aが、ストッカ本体4に形成された長孔
4aに係止されて位置固定されている。ここで、長孔4
aの上部には大孔部4bが形成され、この大孔部4bか
らスペーサ34の鍔状突起34aを挿通可能とされてい
る。
板35を介して複数のボルト36で箱形ユニット31に
連結され、下端部は、図2に示すように、ストッカ本体
4の下端部に設けられている下端枠9にボルト37で固
定されている。なお、図4に示すように、箱形ユニット
31の下端部には底面部の下方に空間31aが設けられ
ており、払出ユニット32の上端部が嵌入可能とされて
いる。
ト32の中央には縦方向に延びる駆動軸13が設けられ
ているが、この駆動軸13は、払出ユニット35内の上
部に配設されている駆動モータ38により減速器39を
介して回転駆動される。そして、この払出ユニット35
内に、従来と同様な払出機構部、すなわち、商品支持板
14,商品受け板16,昇降枠部17A,17B,高さ
調整用軸18,商品押え板22,商品挟持用カム23な
どが配設されている。
位置を検出する角度検知用センサで、検知用レバーの先
端が、駆動軸13の上端部に取り付けられている角度検
出用カム部材42に当接されている。43は駆動軸13
と減速器39の軸部とを連結する連結部材である。ま
た、44は商品受け板16とともに横ピン15に回転自
在に枢支され、離反用ばね45を介して商品受け板16
の上に載置された売り切れ検知用板で、商品が売り切れ
た際には、水平に向いた商品受け板16より離反用ばね
45の付勢力で上動し、この上動が移動伝達部材46を
介して売り切れ検知センサ47に伝えられて商品の売り
切れが検出されるようになっている。
したため、払出ユニット32の保守や点検などの場合に
は、この払出ユニット32のみをストッカ本体4から取
り出すことにより容易に対処できる。
り出す際には、まず、連結板35と箱形ユニット31と
を結合するボルト36と、払出ユニット32と下端枠9
とを結合するボルト37とを外した後、スペーサ34の
背面の鍔状突起34aが長孔4aに沿うようにしながら
払出ユニット32を上方に移動させる(図4および図7
参照)。そして、扉体33を開いた状態で、鍔状突起3
4aが大孔部4bに当接した位置から払出ユニット32
を引き出すことにより、払出ユニット32をストッカ本
体4から簡単に分離できる(図8参照)。また、逆手順
により容易に払出ユニット32に取り付けることができ
る。
た払出ユニット32に駆動モータ38モータを配設した
ため、駆動軸13を短くできて、駆動軸13に作用する
ねじれ力を低減できる。
が大きい商品に合う長さの商品受け板48を代わりに用
いてもよく、これによれば奥行長さが大きい商品を安定
して保持できる。また、払出ユニット32の内面に、商
品収納経路5内で上下に延びて商品を案内するガイド板
などを着脱可能に設けてもよく、このガイド板とストッ
カ本体4との距離を適当寸法に設定したものをストッカ
本体4に取り付けることにより、上記商品払出装置で奥
行寸法の小さな商品などにも対応できる。さらに、この
実施例においてはパック商品などの角形の商品の場合に
ついて述べたが、円筒形状の商品に対しても、商品押え
板22により商品の落下を規制することにより、対応可
能である。
体、商品規制板、カム部材や駆動軸だけでなく、駆動軸
を駆動するモータも下部のユニットに組み込んだため、
払出機構を下部ユニット内に配置でき、この下部ユニッ
トをストッカ本体から取り出して能率的に点検保守や修
理作業などを行うことができる。また、商品非収納空間
を上下に分割して、払出機構を配設した下部のユニット
にモータを配設したため、駆動軸を短くできて駆動軸に
作用するねじれ力を低減でき、ねじれ力による駆動軸の
疲労や損傷を防止できる。
出装置のストッカ本体およびその近傍の概略斜視図であ
る。
る。
ある。
ある。
を示すストッカの正面図である。
を示すストッカの正面図である。
ユニットの側面断面図である。
る。
である。
である。
である。
の部分の正面断面図である。
の部分の平面断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 ストッカ本体の内部を、商品を直積みで
収納する商品収納経路と商品を収納しない商品非収納空
間とに区画し、商品非収納空間に複数のユニットを上下
に配設し、下部のユニットに、縦軸心の駆動軸と、前記
駆動軸に取り付けられて一体的に回動され、下部ユニッ
ト側から商品収納経路内に突出自在で突出時に商品収納
経路内の商品を下方から支持する商品支持体と、先端が
商品収納経路内における商品支持体の上方位置に突出自
在で、突出時にこの突出位置より上方の商品の落下を阻
止する商品規制板と、駆動軸に取付けられ、押圧力によ
り商品規制板を突出させるカム部材と、駆動軸を駆動す
るモータとを配設した自動販売機の商品払出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26514091A JP2708297B2 (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | 自動販売機のユニット形商品払出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26514091A JP2708297B2 (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | 自動販売機のユニット形商品払出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05108941A true JPH05108941A (ja) | 1993-04-30 |
| JP2708297B2 JP2708297B2 (ja) | 1998-02-04 |
Family
ID=17413185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26514091A Expired - Lifetime JP2708297B2 (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | 自動販売機のユニット形商品払出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2708297B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015179367A (ja) * | 2014-03-19 | 2015-10-08 | 富士電機株式会社 | 商品払出装置 |
-
1991
- 1991-10-15 JP JP26514091A patent/JP2708297B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015179367A (ja) * | 2014-03-19 | 2015-10-08 | 富士電機株式会社 | 商品払出装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2708297B2 (ja) | 1998-02-04 |
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