JPH05109167A - 記録媒体投入装置のコード読取り機構 - Google Patents
記録媒体投入装置のコード読取り機構Info
- Publication number
- JPH05109167A JPH05109167A JP3266001A JP26600191A JPH05109167A JP H05109167 A JPH05109167 A JP H05109167A JP 3266001 A JP3266001 A JP 3266001A JP 26600191 A JP26600191 A JP 26600191A JP H05109167 A JPH05109167 A JP H05109167A
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- JP
- Japan
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- cartridge
- recording medium
- stage
- bar code
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- Automatic Disk Changers (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 記録媒体を収納したカートリッジ6を複数積
み重ねた状態で保持するスタッカ1及びステージ2と、
最下段のカートリッジを分離するフック3と、分離され
たカートリッジをテーブル5に水平方向に送り出すフィ
ーダー4と、カートリッジを受け取った該テーブル5を
所定距離B離して所定位置へもたらす手段と、該所定位
置で前記テーブルを180°回転させてカートリッジの
受け渡し向きを変えるようにしたカートリッジ型記録媒
体の投入排出装置において、カートリッジ6の識別コー
ド8の読取りをカートリッジの投入動作中に行い、カー
トリッジ投入に要する時間を短縮することを目的とす
る。 【構成】 カートリッジ6の表面に設けた識別コード8
を光学的に読みとる手段7を、該カートリッジが前記所
定位置Cにある時、読みとれる位置に設置したことを特
徴とする記録媒体投入装置のコード読取り機構を提供す
る。
み重ねた状態で保持するスタッカ1及びステージ2と、
最下段のカートリッジを分離するフック3と、分離され
たカートリッジをテーブル5に水平方向に送り出すフィ
ーダー4と、カートリッジを受け取った該テーブル5を
所定距離B離して所定位置へもたらす手段と、該所定位
置で前記テーブルを180°回転させてカートリッジの
受け渡し向きを変えるようにしたカートリッジ型記録媒
体の投入排出装置において、カートリッジ6の識別コー
ド8の読取りをカートリッジの投入動作中に行い、カー
トリッジ投入に要する時間を短縮することを目的とす
る。 【構成】 カートリッジ6の表面に設けた識別コード8
を光学的に読みとる手段7を、該カートリッジが前記所
定位置Cにある時、読みとれる位置に設置したことを特
徴とする記録媒体投入装置のコード読取り機構を提供す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は記録媒体投入装置のコー
ド読取り機構に関し、特に、磁気テープ又は磁気ディス
ク、或いは光ディスク等の記録媒体を収納したカートリ
ッジを投入・排出する装置において、記録媒体を識別す
るためにカートリッジの表面に設けられたバーコード等
を読取る機構に関する。
ド読取り機構に関し、特に、磁気テープ又は磁気ディス
ク、或いは光ディスク等の記録媒体を収納したカートリ
ッジを投入・排出する装置において、記録媒体を識別す
るためにカートリッジの表面に設けられたバーコード等
を読取る機構に関する。
【0002】近年、コンピュータシステムにおける情報
量の増加に伴い、上記のようなカートリッジ型の情報媒
体を大量に保管する手段として、特別の作業者を必要と
しない、完全自動式のライブラリ装置が出現してきた。
この種のライブラリ装置においては、通常、CAS(Car
tridge Access Station)と呼ばれている記録媒体の投入
・排出装置が使用されるが、CASから投入されたカー
トリッジ型記録媒体は媒体運搬装置によって、記録媒体
の書込み・読取りを行う記録再生装置へ送られ、或いは
その記録媒体を格納する所定の格納棚に格納される。ま
た、格納棚に格納されている所望のカートリッジ型媒体
は、同じ媒体運搬装置によって記録再生装置又はそのカ
ートリッジ型媒体を外部に取り出すべく投入・排出装置
まで運ばれる。
量の増加に伴い、上記のようなカートリッジ型の情報媒
体を大量に保管する手段として、特別の作業者を必要と
しない、完全自動式のライブラリ装置が出現してきた。
この種のライブラリ装置においては、通常、CAS(Car
tridge Access Station)と呼ばれている記録媒体の投入
・排出装置が使用されるが、CASから投入されたカー
トリッジ型記録媒体は媒体運搬装置によって、記録媒体
の書込み・読取りを行う記録再生装置へ送られ、或いは
その記録媒体を格納する所定の格納棚に格納される。ま
た、格納棚に格納されている所望のカートリッジ型媒体
は、同じ媒体運搬装置によって記録再生装置又はそのカ
ートリッジ型媒体を外部に取り出すべく投入・排出装置
まで運ばれる。
【0003】このようなライブラリ装置は、記録媒体を
処理するために、個々の記録媒体を識別するという管理
が必要となる。その1つの方法として記録媒体を収納し
たカートリッジの表面にバーコードを貼付し、媒体投入
時にバーコードのラベルの読取ることにより媒体の管理
を行う方法がある。この方法を用いた場合、バーコード
ラベルの読取時間が投入時間に影響を及ぼさないように
する必要性がある。
処理するために、個々の記録媒体を識別するという管理
が必要となる。その1つの方法として記録媒体を収納し
たカートリッジの表面にバーコードを貼付し、媒体投入
時にバーコードのラベルの読取ることにより媒体の管理
を行う方法がある。この方法を用いた場合、バーコード
ラベルの読取時間が投入時間に影響を及ぼさないように
する必要性がある。
【0004】
【従来の技術】従来のカートリッジ型記録媒体(以下、
カートリッジという)の投入・排出及びバーコードラベ
ル読取機構について説明する。図1は従来のカートリッ
ジの投入排出装置を正面から見た斜視図、図2は同従来
装置を裏面から見た斜視図、図3は同従来装置において
バーコードラベルを読み取っている状態を示す。また、
図4〜図9は従来装置においてカートリッジを取り出し
バーコードラベルを読み取るまでの手順を示した図であ
る。
カートリッジという)の投入・排出及びバーコードラベ
ル読取機構について説明する。図1は従来のカートリッ
ジの投入排出装置を正面から見た斜視図、図2は同従来
装置を裏面から見た斜視図、図3は同従来装置において
バーコードラベルを読み取っている状態を示す。また、
図4〜図9は従来装置においてカートリッジを取り出し
バーコードラベルを読み取るまでの手順を示した図であ
る。
【0005】図1において、1は多数のカートリッジ6
(図3)を積み重ねた状態で案内保持するスタッカであ
り、2は積み重ねた状態のカートリッジを支承するステ
ージで、図1の状態はステージ2が最下段位置にある状
態を示す。3はスタッカの両側に設けられた、積み重ね
られたカートリッジの最下段の一巻を他のカートリッジ
から分離するフック、4は他のカートリッジから分離さ
れた一巻のカートリッジをステージ2から矢印Aのよう
に後方へ送り出すフィーダーである。
(図3)を積み重ねた状態で案内保持するスタッカであ
り、2は積み重ねた状態のカートリッジを支承するステ
ージで、図1の状態はステージ2が最下段位置にある状
態を示す。3はスタッカの両側に設けられた、積み重ね
られたカートリッジの最下段の一巻を他のカートリッジ
から分離するフック、4は他のカートリッジから分離さ
れた一巻のカートリッジをステージ2から矢印Aのよう
に後方へ送り出すフィーダーである。
【0006】図2において、5はフィーダー4により後
方(矢印A)へ送り出されたカートリッジを受け取るテ
ーブルであるが、図2はこのテーブルが180°回転し
て後ろ向きになっている状態を示す。図3において、6
は記録媒体として磁気テープが収納されたカートリッジ
で、180°回転し後ろ向きになっているテーブルに保
持されている状態を示す。7はバーコードリーダー、8
はカートリッジの側面に貼付されたバーコードラベルで
あり、このバーコードラベルの識別情報をバーコードリ
ーダーにて光学的に読みとっている状態を示す。
方(矢印A)へ送り出されたカートリッジを受け取るテ
ーブルであるが、図2はこのテーブルが180°回転し
て後ろ向きになっている状態を示す。図3において、6
は記録媒体として磁気テープが収納されたカートリッジ
で、180°回転し後ろ向きになっているテーブルに保
持されている状態を示す。7はバーコードリーダー、8
はカートリッジの側面に貼付されたバーコードラベルで
あり、このバーコードラベルの識別情報をバーコードリ
ーダーにて光学的に読みとっている状態を示す。
【0007】図4〜図9において従来装置における動作
手順を説明する。図4の初期位置では、ステージ2は最
上段位置にあり、多数のカートリッジ6を積み重ねた状
態で保持している。図5の一巻分下降、分離位置では、
ステージ2が最上段位置からカートリッジの一巻分の厚
さにほぼ相当する分離位置まで下降し、ここで一旦停止
している間、スタッカ1の両側にあるフック3が内側へ
回転し最下段のカートリッジと2段目のカートリッジと
の間に両側から入り込み、最下段の一巻のカートリッジ
を上側のカートリッジから分離する。図6の下降位置で
は、最下段の一巻のカートリッジと共にステージ2が分
離位置から最下段位置まで下降する。この時、テーブル
5はステージ2に隣接する後方位置に待機している。図
7では、フィーダー4(図1及び図2)が作動し、カー
トリッジ6をステージ2から矢印Aのように後方へ送り
出し、カートリッジ6をステージ2からテーブル5上へ
移動させる。この時、装置の正面側からオペレータの手
が入ったりすると危険であるので、カートリッジ6がス
テージ2からテーブル5上へ移動した後、カートリッジ
6を一旦停止させて次の動作に移る。図8では、テーブ
ル5が所定距離Bだけ後方へ移動し、一方、ステージ2
は最下段位置から最上段位置まで上昇し、フック3が外
側に開いてカートリッジ6を開放し、カートリッジ6は
ステージ2により保持される状態に戻る。図9では、テ
ーブル5がカートリッジ6と共に垂直軸の周りに180
°回転し、図示しない媒体運搬装置に受け渡せるに必要
な距離だけ更に後方へ移動し、所定のカートリッジ受け
渡し及びバーコード読取り位置に達する。ここで、図3
に示すように、カートリッジ6のバーコードラベル8が
バーコードリーダ7に対向する位置となり、このバーコ
ードラベル8に印刷されている当該カートリッジの識別
情報がバーコードリーダ7にて光学的に読み取られる。
そして、図示しない媒体運搬装置により、記録媒体の書
込み・読取りを行う記録再生装置(図示せず)、或いは
カートリッジを格納する所定の格納棚(図示せず)まで
運ばれる。
手順を説明する。図4の初期位置では、ステージ2は最
上段位置にあり、多数のカートリッジ6を積み重ねた状
態で保持している。図5の一巻分下降、分離位置では、
ステージ2が最上段位置からカートリッジの一巻分の厚
さにほぼ相当する分離位置まで下降し、ここで一旦停止
している間、スタッカ1の両側にあるフック3が内側へ
回転し最下段のカートリッジと2段目のカートリッジと
の間に両側から入り込み、最下段の一巻のカートリッジ
を上側のカートリッジから分離する。図6の下降位置で
は、最下段の一巻のカートリッジと共にステージ2が分
離位置から最下段位置まで下降する。この時、テーブル
5はステージ2に隣接する後方位置に待機している。図
7では、フィーダー4(図1及び図2)が作動し、カー
トリッジ6をステージ2から矢印Aのように後方へ送り
出し、カートリッジ6をステージ2からテーブル5上へ
移動させる。この時、装置の正面側からオペレータの手
が入ったりすると危険であるので、カートリッジ6がス
テージ2からテーブル5上へ移動した後、カートリッジ
6を一旦停止させて次の動作に移る。図8では、テーブ
ル5が所定距離Bだけ後方へ移動し、一方、ステージ2
は最下段位置から最上段位置まで上昇し、フック3が外
側に開いてカートリッジ6を開放し、カートリッジ6は
ステージ2により保持される状態に戻る。図9では、テ
ーブル5がカートリッジ6と共に垂直軸の周りに180
°回転し、図示しない媒体運搬装置に受け渡せるに必要
な距離だけ更に後方へ移動し、所定のカートリッジ受け
渡し及びバーコード読取り位置に達する。ここで、図3
に示すように、カートリッジ6のバーコードラベル8が
バーコードリーダ7に対向する位置となり、このバーコ
ードラベル8に印刷されている当該カートリッジの識別
情報がバーコードリーダ7にて光学的に読み取られる。
そして、図示しない媒体運搬装置により、記録媒体の書
込み・読取りを行う記録再生装置(図示せず)、或いは
カートリッジを格納する所定の格納棚(図示せず)まで
運ばれる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のカートリッジ型
記録媒体の投入排出装置及びバーコードラベル読取機構
においては、上述のような、カートリッジ投入動作の終
了後、バーコードラベルを読みとっていた。このため、
バーコードラベルの読取り時間が投入動作の時間に影響
を与えていた。
記録媒体の投入排出装置及びバーコードラベル読取機構
においては、上述のような、カートリッジ投入動作の終
了後、バーコードラベルを読みとっていた。このため、
バーコードラベルの読取り時間が投入動作の時間に影響
を与えていた。
【0009】そこで、本発明では、バーコードラベルの
読取りをカートリッジの投入動作中に行い、カートリッ
ジ投入に要する時間を短縮するようにした記録媒体投入
装置のコード読取り機構を提供するものである。
読取りをカートリッジの投入動作中に行い、カートリッ
ジ投入に要する時間を短縮するようにした記録媒体投入
装置のコード読取り機構を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために、本発明によれば、図示のように、記録媒体を
収納したカートリッジ(6)を複数積み重ねた状態で保
持する手段(1、2)と、積み重ねられたカートリッジ
を分離する分離手段(3)と、分離されたカートリッジ
を前記保持手段に隣接して待機しているテーブル(5)
に水平方向(A)に送り出すフィーダー(4)と、カー
トリッジを受け取った該テーブル(5)を所定距離
(B)前記保持手段から同水平方向に離して所定位置へ
もたらす手段と、該所定位置で前記テーブルを回転させ
カートリッジを前記保持手段の側とは異なる向きに受け
渡すようにしたカートリッジ型記録媒体の投入排出装置
において、カートリッジ(6)の表面に設けた識別コー
ド(8)を光学的に読みとる手段(7)を、該カートリ
ッジが前記所定位置にある時、読みとれる位置に設置し
たことを特徴とする記録媒体投入装置のコード読取り機
構が提供される。
るために、本発明によれば、図示のように、記録媒体を
収納したカートリッジ(6)を複数積み重ねた状態で保
持する手段(1、2)と、積み重ねられたカートリッジ
を分離する分離手段(3)と、分離されたカートリッジ
を前記保持手段に隣接して待機しているテーブル(5)
に水平方向(A)に送り出すフィーダー(4)と、カー
トリッジを受け取った該テーブル(5)を所定距離
(B)前記保持手段から同水平方向に離して所定位置へ
もたらす手段と、該所定位置で前記テーブルを回転させ
カートリッジを前記保持手段の側とは異なる向きに受け
渡すようにしたカートリッジ型記録媒体の投入排出装置
において、カートリッジ(6)の表面に設けた識別コー
ド(8)を光学的に読みとる手段(7)を、該カートリ
ッジが前記所定位置にある時、読みとれる位置に設置し
たことを特徴とする記録媒体投入装置のコード読取り機
構が提供される。
【0011】
【作用】本発明によれば、テーブル(5)がカートリッ
ジ(6)を受取った後所定距離(B)離れた位置で、カ
ートリッジ(6)の表面に設けた識別コード(8)が光
学的に読み取られる。即ち、テーブルが回転する前の、
カートリッジの投入動作中に読み取られるので、従来の
ように識別コード(8)の読取りのための特別の時間を
必要しない。したがってカートリッジ投入に要する時間
を短縮させることができる。
ジ(6)を受取った後所定距離(B)離れた位置で、カ
ートリッジ(6)の表面に設けた識別コード(8)が光
学的に読み取られる。即ち、テーブルが回転する前の、
カートリッジの投入動作中に読み取られるので、従来の
ように識別コード(8)の読取りのための特別の時間を
必要しない。したがってカートリッジ投入に要する時間
を短縮させることができる。
【0012】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の実施例に
つき詳細に説明する。多数のカートリッジ6を積み重ね
た状態で案内保持するスタッカ1、積み重ねた状態のカ
ートリッジの最下段を支承するステージ2、スタッカの
両側に設けられ、積み重ねられたカートリッジの最下段
の一巻を他のカートリッジから分離するフック3、他の
カートリッジから分離された一巻のカートリッジをステ
ージ2から矢印Aのように後方へ水平方向に送り出すフ
ィーダー4については、本発明の実施例のものは図1及
び図2に示した従来装置のものと同様である。
つき詳細に説明する。多数のカートリッジ6を積み重ね
た状態で案内保持するスタッカ1、積み重ねた状態のカ
ートリッジの最下段を支承するステージ2、スタッカの
両側に設けられ、積み重ねられたカートリッジの最下段
の一巻を他のカートリッジから分離するフック3、他の
カートリッジから分離された一巻のカートリッジをステ
ージ2から矢印Aのように後方へ水平方向に送り出すフ
ィーダー4については、本発明の実施例のものは図1及
び図2に示した従来装置のものと同様である。
【0013】また、記録媒体としての磁気テープが収納
されたカートリッジ6自体、カートリッジの側面に貼付
されたバーコードラベル8自体、またこのバーコードラ
ベル8の識別情報を光学的に読みとるバーコードリーダ
ー7の機構部それ自体は、従来装置のものと同様であ
る。図10は本発明の実施例に係るカートリッジ型記録
媒体の投入排出装置においてバーコードラベルを読み取
っている状態を示す、図3に対応する図である。図10
において、5はテーブル、6はカートリッジ、7はバー
コードリーダ、8はバーコードラベル、9はテーブル5
を回転させる機構である。
されたカートリッジ6自体、カートリッジの側面に貼付
されたバーコードラベル8自体、またこのバーコードラ
ベル8の識別情報を光学的に読みとるバーコードリーダ
ー7の機構部それ自体は、従来装置のものと同様であ
る。図10は本発明の実施例に係るカートリッジ型記録
媒体の投入排出装置においてバーコードラベルを読み取
っている状態を示す、図3に対応する図である。図10
において、5はテーブル、6はカートリッジ、7はバー
コードリーダ、8はバーコードラベル、9はテーブル5
を回転させる機構である。
【0014】図10において、図3と異なる点は、従来
装置では、後方から見てバーコードリーダ7がテーブル
5の左側にある(図3)のに対し、本発明実施例では、
後方から見てバーコードリーダ7がテーブル5の右側に
ある(図10)。これは、後述のように、テーブル5が
ステージ(図10には示していない)からカートリッジ
6を受け取った直後に、即ち、テーブルが180°回転
する前に、バーコードリーダ7がカートリッジの側面に
貼付されたバーコードラベル7を光学的に読みとるから
である。
装置では、後方から見てバーコードリーダ7がテーブル
5の左側にある(図3)のに対し、本発明実施例では、
後方から見てバーコードリーダ7がテーブル5の右側に
ある(図10)。これは、後述のように、テーブル5が
ステージ(図10には示していない)からカートリッジ
6を受け取った直後に、即ち、テーブルが180°回転
する前に、バーコードリーダ7がカートリッジの側面に
貼付されたバーコードラベル7を光学的に読みとるから
である。
【0015】図11〜13において本発明実施例の装置
における動作手順を示す。これは、図8の従来装置の動
作手順を図11〜図13の3つに別けて行うもので、図
4〜図7の手順は本発明においても同じである。したが
って、これらの手順図4〜図7にいてはここでは説明を
省略する。前述のように、図7の工程において、カート
リッジ6がフィーダー4(図1及び2)によりステージ
2から後方へ送り出され、カートリッジ6がステージ2
からテーブル5上へ移動された後、図11に示すよう
に、まず、テーブル5が所定距離Bだけ後方へ移動す
る。この間、ステージ2はまだ上昇していない。次に、
図12に示すように、テーブル5が所定距離Bだけ後方
へ移動した所定位置Cにおいて、カートリッジ6のバー
コードラベル8はバーコードリーダ7よりの出力される
光に照射される位置に来ている。したがって、この位置
Cで、バーコードラベル8の識別情報がバーコードリー
ダ7にて光学的に読み取られる。この間、ステージ2は
最下段位置から上昇する。読取り終了後、図13に示す
ように、ステージ2は最上段位置に到達する。
における動作手順を示す。これは、図8の従来装置の動
作手順を図11〜図13の3つに別けて行うもので、図
4〜図7の手順は本発明においても同じである。したが
って、これらの手順図4〜図7にいてはここでは説明を
省略する。前述のように、図7の工程において、カート
リッジ6がフィーダー4(図1及び2)によりステージ
2から後方へ送り出され、カートリッジ6がステージ2
からテーブル5上へ移動された後、図11に示すよう
に、まず、テーブル5が所定距離Bだけ後方へ移動す
る。この間、ステージ2はまだ上昇していない。次に、
図12に示すように、テーブル5が所定距離Bだけ後方
へ移動した所定位置Cにおいて、カートリッジ6のバー
コードラベル8はバーコードリーダ7よりの出力される
光に照射される位置に来ている。したがって、この位置
Cで、バーコードラベル8の識別情報がバーコードリー
ダ7にて光学的に読み取られる。この間、ステージ2は
最下段位置から上昇する。読取り終了後、図13に示す
ように、ステージ2は最上段位置に到達する。
【0016】その後は、図9と同様、テーブル5がカー
トリッジ6と共に垂直軸の周りに180°回転し、図示
しない媒体運搬装置に受け渡せるに必要な距離だけ更に
後方へ移動し、ここで、図示しない媒体運搬装置によ
り、記録媒体の書込み・読取りを行う記録再生装置(図
示せず)、或いはカートリッジを格納する所定の格納棚
(図示せず)まで運ぶべくカートリッジ6の受渡しが行
われる。
トリッジ6と共に垂直軸の周りに180°回転し、図示
しない媒体運搬装置に受け渡せるに必要な距離だけ更に
後方へ移動し、ここで、図示しない媒体運搬装置によ
り、記録媒体の書込み・読取りを行う記録再生装置(図
示せず)、或いはカートリッジを格納する所定の格納棚
(図示せず)まで運ぶべくカートリッジ6の受渡しが行
われる。
【0017】上述した本発明実施例における図11〜図
13の工程は、バーコードの読取り自体瞬時に行なうこ
とができるので、事実上、バーコードの読取りのための
特別の時間を必要としない。即ち、本発明によれば、従
来装置のようにバーコードの読取りのためにカートリッ
ジを特定位置まで移動させる必要がなく、カートリッジ
の投入・排出の動作中に瞬時に読み取ることができるの
で、カートリッジ投入・排出に要する時間を短縮させる
のに十分寄与しうるものである。
13の工程は、バーコードの読取り自体瞬時に行なうこ
とができるので、事実上、バーコードの読取りのための
特別の時間を必要としない。即ち、本発明によれば、従
来装置のようにバーコードの読取りのためにカートリッ
ジを特定位置まで移動させる必要がなく、カートリッジ
の投入・排出の動作中に瞬時に読み取ることができるの
で、カートリッジ投入・排出に要する時間を短縮させる
のに十分寄与しうるものである。
【0018】
【発明の効果】上述のように、本発明によれば、カート
リッジの識別コードが、テーブルが回転する前の、カー
トリッジの投入動作中に読み取られるので、読取りのた
めの特別の時間を必要しせず、したがってカートリッジ
投入・排出に要する時間を大幅に短縮させ、高速自動化
処理に有効なものとなる。
リッジの識別コードが、テーブルが回転する前の、カー
トリッジの投入動作中に読み取られるので、読取りのた
めの特別の時間を必要しせず、したがってカートリッジ
投入・排出に要する時間を大幅に短縮させ、高速自動化
処理に有効なものとなる。
【図1】従来のカートリッジ型記録媒体の投入排出装置
を正面から見た斜視図である。
を正面から見た斜視図である。
【図2】同従来装置を裏面から見た斜視図である。
【図3】同従来装置においてバーコードラベルを読み取
っている状態を示す図である。
っている状態を示す図である。
【図4】同従来装置における動作手順(初期位置)を説
明するための図である。
明するための図である。
【図5】同従来装置における動作手順(一巻分下降、分
離)を示す図である。
離)を示す図である。
【図6】同従来装置における動作手順(最下段まで下
降)を説明するための図である。
降)を説明するための図である。
【図7】同従来装置における動作手順(テーブルにカー
トリッジ移動)を説明するための図である。
トリッジ移動)を説明するための図である。
【図8】同従来装置における動作手順(テーブルを引
き、ステージ上昇、フック開)を説明するための図であ
る。
き、ステージ上昇、フック開)を説明するための図であ
る。
【図9】同従来装置における動作手順(テーブル回転、
バーコード読取)を説明するための図である。
バーコード読取)を説明するための図である。
【図10】本発明の実施例に係るカートリッジ型記録媒
体の投入排出装置においてバーコードラベルを読み取っ
ている状態を示す図である。
体の投入排出装置においてバーコードラベルを読み取っ
ている状態を示す図である。
【図11】図10に示した本発明の実施例における動作
手順(テーブルを引く)を説明するための図である。
手順(テーブルを引く)を説明するための図である。
【図12】本発明の実施例における動作手順(ステージ
上昇、バーコード読取)を説明するための図である。
上昇、バーコード読取)を説明するための図である。
【図13】本発明の実施例における動作手順(ステージ
上昇、フック開)を説明するための図である。
上昇、フック開)を説明するための図である。
1…スタッカ 2…ステージ 3…フック 4…フィーダー 5…テーブル 6…カートリッジ 7…バーコードリーダ 8…バーコードラベル 9…テーブル回転機構 A…水平(移動)方向 B…所定距離 C…所定位置(バーコード読取り位置)
Claims (4)
- 【請求項1】 記録媒体を収納したカートリッジ(6)
を複数積み重ねた状態で保持する手段(1、2)と、積
み重ねられたカートリッジを分離する分離手段(3)
と、分離されたカートリッジを前記保持手段に隣接して
待機しているテーブル(5)に水平方向(A)に送り出
すフィーダー(4)と、カートリッジを受け取った該テ
ーブル(5)を所定距離(B)前記保持手段から同水平
方向に離して所定位置(C)へもたらす手段と、該所定
位置で前記テーブルを回転させカートリッジを前記保持
手段の側とは異なる向きに受け渡すようにしたカートリ
ッジ型記録媒体の投入排出装置において、カートリッジ
(6)の表面に設けた識別コード(8)を光学的に読み
とる手段(7)を、該カートリッジが前記所定位置にあ
る時、読みとれる位置に設置したことを特徴とする記録
媒体投入装置のコード読取り機構。 - 【請求項2】 分離手段(3)は、積み重ねられたカー
トリッジの最下段のものを1個づつ分離することを特徴
とする請求項1に記載のコード読取り機構。 - 【請求項3】 カートリッジ(6)の表面に設けた識別
コード(8)はバーコードであり、光学的読取り手段
(7)はバーコードリーダであることを特徴とする請求
項1に記載のコード読取り機構。 - 【請求項4】 カートリッジ(6)に収納された記録媒
体は、磁気テープ又は磁気ディスク、或いは光ディスク
であることを特徴とする請求項1に記載のコード読取り
機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3266001A JPH05109167A (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | 記録媒体投入装置のコード読取り機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3266001A JPH05109167A (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | 記録媒体投入装置のコード読取り機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05109167A true JPH05109167A (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=17424990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3266001A Withdrawn JPH05109167A (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | 記録媒体投入装置のコード読取り機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05109167A (ja) |
-
1991
- 1991-10-15 JP JP3266001A patent/JPH05109167A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990107 |