JPH0510920Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0510920Y2 JPH0510920Y2 JP12269090U JP12269090U JPH0510920Y2 JP H0510920 Y2 JPH0510920 Y2 JP H0510920Y2 JP 12269090 U JP12269090 U JP 12269090U JP 12269090 U JP12269090 U JP 12269090U JP H0510920 Y2 JPH0510920 Y2 JP H0510920Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- test tube
- knob
- peeling
- peel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 1
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は剥離キヤツプ式試験管のキヤツプを自
動的に取外すキヤツプ取外し装置に関する。
動的に取外すキヤツプ取外し装置に関する。
[従来の技術]
従来は、剥離キヤツプ式試験管のキヤツプを自
動的に取外す装置は存在していなかつた。
動的に取外す装置は存在していなかつた。
[考案が解決しようとする課題]
このため、手動操作にてキヤツプの取外しを行
なわざるを得ず、衛生上問題があつた。
なわざるを得ず、衛生上問題があつた。
そこで本考案は剥離キヤツプを自動的に取外す
ことのできる剥離キヤツプ式試験管のキヤツプ取
外し装置を提供することを目的とする。
ことのできる剥離キヤツプ式試験管のキヤツプ取
外し装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解決し目的を達成するために本考案
では次のような手段を講じた。
では次のような手段を講じた。
剥離キヤツプ式試験管を垂直に回転可能な状態
に保持する手段と、 この手段により保持された前記試験管を、管軸
心を中心として回動させる手段と、 この手段により回動される試験管の剥離キヤツ
プつまみ部の水平回転軌跡内につまみ部が通過可
能なごとく設置され、回動してくる上記つまみ部
を導入する側が大キヤツプを呈し導出する側が小
ギヤツプを呈するつまみ部姿勢矯正手段と、 この手段にて姿勢を矯正されたつまみ部と前記
試験管とを別個に保持し両者を相対的に回動動作
させて前記剥離キヤツプを取外す手段と、 を備えるようにした。
に保持する手段と、 この手段により保持された前記試験管を、管軸
心を中心として回動させる手段と、 この手段により回動される試験管の剥離キヤツ
プつまみ部の水平回転軌跡内につまみ部が通過可
能なごとく設置され、回動してくる上記つまみ部
を導入する側が大キヤツプを呈し導出する側が小
ギヤツプを呈するつまみ部姿勢矯正手段と、 この手段にて姿勢を矯正されたつまみ部と前記
試験管とを別個に保持し両者を相対的に回動動作
させて前記剥離キヤツプを取外す手段と、 を備えるようにした。
[作用]
上記手段を講じたことにより、手作業を行なわ
ずに剥離キヤツプを取外すことが可能となつた。
ずに剥離キヤツプを取外すことが可能となつた。
[実施例]
第1図は、剥離キヤツプ式試験管のキヤツプつ
まみ部補正手段を示す図である。第1図において
1は剥離キヤツプ式試験管で、頂部に剥離キヤツ
プ1aが取り付けられている。キヤツプ1aには
つまみ部1bが設けられている。2は円柱状の試
験管搬送ラツクであり、搬送路3に沿つて搬送さ
れる。4はモータであり、回転駆動板5を矢印B
で示す方向に回転させる。回転駆動板5は基板5
aとその外周の弾性部材5bとからなり、5bの
部分が試験管1に接するようになつている。7は
つまみ部矯正治具である。このつまみ部矯正治具
7は、先端が円弧状に湾曲した曲面を呈する如く
加工してある。つまり拡口部7a,7bを持つて
いる。換言すれば回動する剥離キヤツプ1aのつ
まみ部1bの導入側が大ギヤツプを呈し、導出側
が小ギヤツプを呈する如く設けられている。なお
拡口部7a,7bはつまみ部の水平回転軌跡上に
設置されている。8はセンサーであり、つまみ部
補正治具7に取り付けられている。つまみ部矯正
治具7は駆動部6により、矢印Dで示す方向に適
時駆動されるものとなつている。
まみ部補正手段を示す図である。第1図において
1は剥離キヤツプ式試験管で、頂部に剥離キヤツ
プ1aが取り付けられている。キヤツプ1aには
つまみ部1bが設けられている。2は円柱状の試
験管搬送ラツクであり、搬送路3に沿つて搬送さ
れる。4はモータであり、回転駆動板5を矢印B
で示す方向に回転させる。回転駆動板5は基板5
aとその外周の弾性部材5bとからなり、5bの
部分が試験管1に接するようになつている。7は
つまみ部矯正治具である。このつまみ部矯正治具
7は、先端が円弧状に湾曲した曲面を呈する如く
加工してある。つまり拡口部7a,7bを持つて
いる。換言すれば回動する剥離キヤツプ1aのつ
まみ部1bの導入側が大ギヤツプを呈し、導出側
が小ギヤツプを呈する如く設けられている。なお
拡口部7a,7bはつまみ部の水平回転軌跡上に
設置されている。8はセンサーであり、つまみ部
補正治具7に取り付けられている。つまみ部矯正
治具7は駆動部6により、矢印Dで示す方向に適
時駆動されるものとなつている。
かくして試験管1は試験管搬送ラツク2によつ
て図示のように回転可能な状態で垂直に保持さ
れ、かつ搬送路3に沿つて矢印Aで示す方向に搬
送される。試験管1が回転駆動板5に接すると、
モータ4の回転が試験管1に伝わり試験管1は矢
印Cで示す方向に回転する。これと同時に、ある
いは予め、つまみ部補正治具7は駆動部6により
試験管1に接触する位置まで移動させられる。し
たがつて、つまみ部1bは拡口部7a,7bの間
に導入され、つまみ部矯正治具7の小ギヤツプ中
を通過する。これにより、つまみ部1bは剥離キ
ヤツプ1aと平行になるように姿勢を矯正され
る。このとき拡口部7a,7bの作用により、剥
離キヤツプ1aのつまみ部1bが上下に大きく曲
がつていてもスムーズに矯正できる。なおセンサ
8は、治具7と試験管1との接触状態を検知確認
するためのものである。
て図示のように回転可能な状態で垂直に保持さ
れ、かつ搬送路3に沿つて矢印Aで示す方向に搬
送される。試験管1が回転駆動板5に接すると、
モータ4の回転が試験管1に伝わり試験管1は矢
印Cで示す方向に回転する。これと同時に、ある
いは予め、つまみ部補正治具7は駆動部6により
試験管1に接触する位置まで移動させられる。し
たがつて、つまみ部1bは拡口部7a,7bの間
に導入され、つまみ部矯正治具7の小ギヤツプ中
を通過する。これにより、つまみ部1bは剥離キ
ヤツプ1aと平行になるように姿勢を矯正され
る。このとき拡口部7a,7bの作用により、剥
離キヤツプ1aのつまみ部1bが上下に大きく曲
がつていてもスムーズに矯正できる。なおセンサ
8は、治具7と試験管1との接触状態を検知確認
するためのものである。
第2図は、剥離キヤツプ自動取外し機構の構成
を示す図である。第2図において9a,9bはエ
アシリンダ、10a,10bはクランク部11
a,11bは弾性部材、12は駆動部、13は回
転部である。駆動部12と回転部13とを駆動ま
たは回転することにより、挟み部14,15を開
閉および回転駆動する。
を示す図である。第2図において9a,9bはエ
アシリンダ、10a,10bはクランク部11
a,11bは弾性部材、12は駆動部、13は回
転部である。駆動部12と回転部13とを駆動ま
たは回転することにより、挟み部14,15を開
閉および回転駆動する。
前記つまみ部矯正治具7によりつまみ部1bを
平らに補正された後、第2図に示す剥離キヤツプ
自動取外し機構に送られてきた試験管1は、ま
ず、キヤツプ取外しの動作に伴う試験管1の挙動
を阻止するため、クランク部10a,10bで固
定される。しかるのちキヤツプ取外し機構12〜
17によりキヤツプ取外し作業が行なわれる。
平らに補正された後、第2図に示す剥離キヤツプ
自動取外し機構に送られてきた試験管1は、ま
ず、キヤツプ取外しの動作に伴う試験管1の挙動
を阻止するため、クランク部10a,10bで固
定される。しかるのちキヤツプ取外し機構12〜
17によりキヤツプ取外し作業が行なわれる。
以下、キヤツプ取外し治具12〜17の動作説
明をする。機構に12〜17は矢印Fで示すごと
く移動可能である。そして適時10a,10bに
て固定された試験管1の方向に移動し、キヤツプ
1aのつまみ部1bを挟み部14,15により挟
む。この挟み部14,15は図示のように上の挟
み部14には合成ゴムまたは樹脂系の弾性部材1
6が貼り付けてあり、また下の挟み部15には針
17が設けられており、これらが互いに噛み合う
ようになつている。かくしてこの挟み部14,1
5によりつまみ部1bは安定確実に掴み固定され
る。つまみ部1bが掴み固定されたのち、回転部
13が矢印Hで示すように挟み部14,15を回
転させる。この結果、剥離キヤツプ1aは試験管
1の開口端から剥離除去される。
明をする。機構に12〜17は矢印Fで示すごと
く移動可能である。そして適時10a,10bに
て固定された試験管1の方向に移動し、キヤツプ
1aのつまみ部1bを挟み部14,15により挟
む。この挟み部14,15は図示のように上の挟
み部14には合成ゴムまたは樹脂系の弾性部材1
6が貼り付けてあり、また下の挟み部15には針
17が設けられており、これらが互いに噛み合う
ようになつている。かくしてこの挟み部14,1
5によりつまみ部1bは安定確実に掴み固定され
る。つまみ部1bが掴み固定されたのち、回転部
13が矢印Hで示すように挟み部14,15を回
転させる。この結果、剥離キヤツプ1aは試験管
1の開口端から剥離除去される。
以上の動作により手を使わずに自動的に試験管
1よりキヤツプ1aを取外すことができる。
1よりキヤツプ1aを取外すことができる。
[考案の効果]
本考案によれば、剥離キヤツプ式試験管の剥離
キヤツプを、全自動的に取外すことができる。そ
の結果、試験管内に入れてある血液等が手に触れ
るおそれがなく、衛生上極めて好ましい状況を作
り出すことができる。
キヤツプを、全自動的に取外すことができる。そ
の結果、試験管内に入れてある血液等が手に触れ
るおそれがなく、衛生上極めて好ましい状況を作
り出すことができる。
第1図は本考案の一実施例の剥離キヤツプつま
み部姿勢矯正手段を示す斜視図、第2図は同実施
例のキヤツプ取外し手段を示す斜視図である。 1……試験管、2……円弧状搬送ラツク、3…
…搬送路、5……回転駆動板、7……つまみ部矯
正治具、10a,10b……クランク部、12…
…駆動部、13……回転部、14,15……キヤ
ツプ取外し治具の挟み部。
み部姿勢矯正手段を示す斜視図、第2図は同実施
例のキヤツプ取外し手段を示す斜視図である。 1……試験管、2……円弧状搬送ラツク、3…
…搬送路、5……回転駆動板、7……つまみ部矯
正治具、10a,10b……クランク部、12…
…駆動部、13……回転部、14,15……キヤ
ツプ取外し治具の挟み部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 剥離キヤツプ式試験管を垂直に回転可能な状態
に保持する手段と、 この手段により保持された前記試験管を、管軸
心を中心として回動させる手段と、 この手段により回動される試験管の剥離キヤツ
プつまみ部の水平回転軌跡内につまみ部が通過可
能なごとく設置され、回動してくる上記つまみ部
を導入する側が大キヤツプを呈し導出する側が小
ギヤツプを呈するつまみ部姿勢矯正手段と、 この手段にて姿勢を矯正されたつまみ部と前記
試験管とを別個に保持し両者を相対的に回動動作
させて前記剥離キヤツプを取外す手段と、 を具備したことを特徴とする剥離キヤツプ式試験
管のキヤツプ取外し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12269090U JPH0510920Y2 (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12269090U JPH0510920Y2 (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0478940U JPH0478940U (ja) | 1992-07-09 |
| JPH0510920Y2 true JPH0510920Y2 (ja) | 1993-03-17 |
Family
ID=31870450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12269090U Expired - Lifetime JPH0510920Y2 (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0510920Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-22 JP JP12269090U patent/JPH0510920Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0478940U (ja) | 1992-07-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3854283B2 (ja) | 剥離式キャップの矯正開蓋装置 | |
| JPH11508469A (ja) | 透析機械の装置 | |
| DE59403952D1 (de) | Förderkarussell mit mehreren Ausläufern zum selektiven Festhalten zu fördernder Behälter | |
| JPS584671Y2 (ja) | オフセット印刷機における胴張りシ−トの取付装置 | |
| JPH0510920Y2 (ja) | ||
| JPH04327182A (ja) | 閉鎖容器の上方部分を切断する方法および装置 | |
| CN209137109U (zh) | 方便加酒精的出棉签机 | |
| JPS63306151A (ja) | 帯状部材の端部把持装置 | |
| JPS606739U (ja) | ウエブ処理装置 | |
| JPH03226484A (ja) | キャップ開閉装置 | |
| JP3224471B2 (ja) | ラベル除去方法及びその装置 | |
| CN222899164U (zh) | 一种肺癌诊断用呼吸采样装置 | |
| JPH0469074B2 (ja) | ||
| JPH06144429A (ja) | ボックスの蓋開閉装置 | |
| JP2972382B2 (ja) | ゴボウの皮剥き装置 | |
| JP3100970B2 (ja) | ペリクル貼付装置及びペリクルの接着面保護シート剥離装置 | |
| CN209076709U (zh) | 真空离心浓缩仪离心管防污染装置 | |
| JP2583730Y2 (ja) | 採血管用開栓装置 | |
| JPH05221487A (ja) | 容器の移送装置 | |
| JPS6152783B2 (ja) | ||
| JPH07241339A (ja) | 注射針取り外し装置 | |
| JP3580076B2 (ja) | ディファレンシャルギヤの組付方法及び組付装置 | |
| JP3084964U (ja) | 施蓋装置 | |
| JP4128065B2 (ja) | 印刷物搬送装置の清掃装置 | |
| JP2002332092A (ja) | 瓶の蓋の自動開閉装置 |