JPH05110558A - 暗号処理装置 - Google Patents

暗号処理装置

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Publication number
JPH05110558A
JPH05110558A JP3270982A JP27098291A JPH05110558A JP H05110558 A JPH05110558 A JP H05110558A JP 3270982 A JP3270982 A JP 3270982A JP 27098291 A JP27098291 A JP 27098291A JP H05110558 A JPH05110558 A JP H05110558A
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JP
Japan
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algorithm
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decrypted
Prior art date
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Pending
Application number
JP3270982A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Tashiro
成 田代
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH05110558A publication Critical patent/JPH05110558A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、暗号が解読された際に暗号・復号
アルゴリズム、転字・換字テーブルの一部もしくは全部
を変更する手段を具備する暗号処理装置提供することを
目的とする。 【構成】 本発明の暗号処理装置は、平文を暗号化して
暗文とし或いは暗号化された暗文を復文化する処理手段
1の一部若しくは全部を構成するプログラムの一部若し
くは全部を、EEPROM3に格納するようにしてい
る。また、暗号が解読されたような場合には、書換手段
5は外部から通信手段9を介して入力される信号によっ
てEEPROM3に格納される処理手段1の一部若しく
は全部を書き換えて、当該暗号の解読に対処する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば有料放送等で使
用される暗号処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、有料放送等においては平文を暗号
アルゴリズムに沿って暗号化し、この暗号化によって得
られる暗文が送信され、また受信の際にはこの暗文を復
号アルゴリズムに沿って復号化して、各種情報を得るよ
うにしていた。
【0003】以下、図5を参照して従来の暗号処理装置
で使用される暗号・復号アルゴリズムについて説明す
る。この従来の暗号処理装置で、例えば暗文を復合化す
る際には処理手段101のROM(Read Only
Memory)に格納される暗号・復号アルゴリズム
に沿って、ROM103に格納される転字・換字テーブ
ルを読み出し、この転字・換字テーブルを参照して、暗
号の復号化を行なうようにしていた。従って、この転字
・換字テーブルを変更することが出来れば異なる暗号ア
ルゴリズムとすることができる。
【0004】一方、この暗号化処理のほとんどが予め設
定されたプログラムに従って行われることから、これら
暗号・復号アルゴリズム及び転字・換字テーブルは読み
出しだけで書き換えの出来ないROM上におかれるのが
通常である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
暗号は解読される虞が多分に在り、ROM上に暗号・復
号アルゴリズム及び転字・換字テーブルを設けると、暗
号を解読された際に、書き換えが出来ないことから、こ
れら暗号・復号アルゴリズム及び転字・換字テーブルの
変更が不可能であり、対処することができない。
【0006】本発明は上記課題に鑑みてなされたもの
で、暗号が解読された場合であっても暗号・復号アルゴ
リズム及び転字・換字テーブルの一部もしくは全部を変
更することにより対処し得る暗号処理装置を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、平文を暗号化して暗文とし、若しくは暗号化
された暗文を復文化する処理手段と、この処理手段の一
部若しくは全部を構成するプログラムの一部若しくは全
部を格納する書き換え可能でかつ不揮発性の記憶手段
と、外部から入力される信号によって前記記憶手段に格
納される処理手段の一部若しくは全部を書き換える書換
手段とを有することを要旨とする。
【0008】
【作用】本発明の暗号処理装置は、平文を暗号化して暗
文とし或いは暗号化された暗文を復文化する処理手段の
一部若しくは全部を構成するプログラムの一部若しくは
全部を、書き換え可能でかつ不揮発性の記憶手段に格納
するようにしている。
【0009】また、暗号が解読されたような場合には、
当該記憶手段が書き換え可能であることから、書換手段
は外部から入力される信号によって前記記憶手段に格納
される処理手段の一部若しくは全部を書き換えて、当該
暗号の解読に対処する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明が適用されるデコーダの構成を説
明するためのブロック図である。この図1に示す第1の
実施例においては、暗号及び復号共にほぼ同様であるこ
とから、この提案が最も有効に活用される復号の場合を
例に説明する。
【0011】図1において、平文が暗号アルゴリズムに
沿って暗号化され、この暗号化によって得られた暗文が
送信され、さらに受信された暗文が処理手段1に入力さ
れ、この処理手段1で復号アルゴリズムに沿って復号化
された復文が出力される状態が示される。この処理手段
1は、復号アルゴリズムを格納する不揮発性書換可能メ
モリ1aを有しており、この不揮発性書換可能メモリ
は、例えばEEPROM(Electrically
Erasable Programable ROM)
が採用される。また、この処理手段1には、転字・換字
テーブルを格納する不揮発性書換可能メモリ3が接続さ
れる。この不揮発性書換可能メモリ3も処理手段1と同
様に、メモリに例えばEEPROM等が採用される。
【0012】この不揮発性書換可能メモリ3には、復号
アルゴリズム書換手段5B及び転字・換字テーブル書換
手段5Aを含む書換手段5が接続されており、この書換
手段5は書換コマンド検出手段11により書換コマンド
が検出されたときに処理手段1の復号アルゴリズムと不
揮発性書換可能メモリ3の転字・換字テーブルの書換え
をそれぞれ行うものである。
【0013】通信手段9は、デコーダとは別に設けられ
る、例えば放送局に設備される記憶手段7に記憶される
新転字・換字テーブル、新復号アルゴリズム及び書換コ
マンドを前記書換手段5及び書換コマンド検出手段11
に送出するものであって、通常、無線通信が用いられる
が、有線放送等のように有線によるものであっても良
く、さらにはデコーダに書換え用として設けられる端子
に直接接続するようなものであっても良い。
【0014】次に、本実施例における動作を暗文の復文
化処理に従って説明する。常態においては、処理手段1
に入力された暗文は不揮発性書換可能メモリ1aに格納
される復号アルゴリズムに沿って復号化され復文化され
ることによって復文化処理が行われる。このとき、復号
アルゴリズムは不揮発性書換可能メモリ3に格納される
転字・換字テーブルを参照して実行される。
【0015】また、放送形態の変更若しくは暗号が解読
される等して復号アルゴリズム或いは転字・換字テーブ
ルを書換える必要が生じた場合には、有線若しくは無線
通信による通信手段9を介して、記憶手段7に記憶され
る新転字・換字テーブル、新復号アルゴリズム及び書換
コマンドがデコーダの書換手段5及び書換コマンド検出
手段11に送信される。この書換コマンドは書換コマン
ド検出手段11により検出され、復号アルゴリズム書換
手段5B及び転字・換字テーブル書換手段5Aに復号ア
ルゴリズム及び転字・換字テーブルの新復号アルゴリズ
ム、新転字・換字テーブルへの書換動作を要求するする
ものである。
【0016】従って、書換コマンドが書換コマンド検出
手段11により検出されると、この検出信号が書換手段
5に入力され書換え動作が要求され、書換手段5の復号
アルゴリズム書換手段5B及び転字・換字テーブル書換
手段5Aは処理手段1の不揮発性書換可能メモリ1aに
格納される復号アルゴリズム及び不揮発性書換可能メモ
リ3に格納される転字・換字テーブルがそれぞれ新復号
アルゴリズム及び新転字・換字テーブルに書換えられ
る。
【0017】上述したように、復号アルゴリズム及び転
字・換字テーブルは共に不揮発性書換可能メモリ、たと
えばEEPROMに格納されていることから、復号アル
ゴリズム書換手段5B及び転字・換字テーブル書換手段
5Aを含む書換手段5によって行われる書換動作で必要
に応じて適宜書き換えが可能である。また、復号アルゴ
リズム書換手段5B、及び転字・換字テーブル書換手段
5Aには通信手段9によって記憶手段7に格納される新
復号アルゴリズム及び新転字・換字テーブルが与えられ
ることから、必要に応じた迅速な書換えが可能となる。
【0018】次に図2を参照して第2の実施例について
説明する。この第2の実施例においては、暗号及び復号
共にほぼ同様であることから、この提案が最も有効に活
用される復号処理の場合を例に説明する。尚、図2にお
いては理解のため復号アルゴリズムは書き換えないもの
としているが、第1の実施例と同様に行うことによって
復号アルゴリズムの書き換えも可能である。
【0019】この第2の実施例は第1の実施例をさらに
発展させたセキュリティの高いシステムであり、暗文を
復号アルゴリズムに沿って復合化して復文を出力する処
理手段21と、第1の転字・換字テーブルを格納する第
1の不揮発性書換可能メモリ23Aと第2の転字・換字
テーブルを格納する第2の不揮発性書換可能メモリ23
Bと、転字・換字テーブル書換手段25と、新転字・換
字テーブル抽出手段27と、書換コマンド検出手段31
と、テーブル指定ビット抽出手段33及び切換えスイッ
チ35によって構成される。
【0020】この第2の実施例においては、不揮発性書
換可能メモリ23A,23B内に2種類の転字・換字テ
ーブル、すなわち第1の転字・換字テーブルと第2の転
字・換字テーブルとをそれぞれ格納するようにしてい
る。また、通常システムで使用される暗文はパケットの
形で入力され、このパケットは第1の転字・換字テーブ
ル23Aで復号できるように暗号がかけられている。ま
た、各パケットには第1の転字・換字テーブル23Aを
復号に用いるか、第2の転字・換字テーブル23Bを復
号に用いるかを選択するテーブル指定ビットが設けられ
ており、このテーブル指定ビットはテーブル指定ビット
抽出手段33によって抽出され、第1の転字・換字テー
ブルと第2の転字・換字テーブルのどちらの転字・換字
テーブルを用いるか選択をするためのスイッチ35を動
作させる。その結果、当該パケットにかけられた暗号を
解くための転字・換字テーブルデータが処理手段21の
復号アルゴリズムに与えられる。
【0021】従って、第1の転字・換字テーブル23A
で復号できるように暗号をかけているパケットは常時送
られていることから、解読される可能性が高いといえ
る。そこで暗号が解読された場合、暗号アルゴリズムを
変更する必要があるため図3に示される転字・換字テー
ブルを書き換えるためのパケットが暗文として加えられ
ている。
【0022】この暗号化入力パケットは、アルゴリズム
切り替え信号41、テーブル指定ビット43、転字・変
換字テーブル変更コマンド45、第1の転字・変換字テ
ーブル変更データ47及び第2の転字・変換字テーブル
変更データ49によって構成されており、この内、転字
・変換字テーブル変更コマンド45、第1の転字・変換
字テーブル変更データ47及び第2の転字・変換字テー
ブル変更データ49は転字・換字テーブルを書き換える
場合のみ用いられる第2の転字・換字テーブル23Bで
復号を行う暗号がかけてある。
【0023】従って、通常この第2の転字・換字テーブ
ル23Bで復号を行う暗号を、上記第1の転字・変換字
テーブル変更データ47及び第2の転字・変換字テーブ
ル変更データ49に基づく新第1の転字・換字テーブル
23Aa及び第2の転字・換字テーブル23Baに書換
えられる間に解くことは不可能であることから、解読者
は解読の途中で当該書換えが行われたことを知ることが
出来ないまま、今回新たに送信された第1の転字・変換
字テーブル変更データ47及び第2の転字・変換字テー
ブル変更データ49の内容を知ることはもちろん、先の
第2の転字・換字テーブル23Bで復号を行う暗号と今
回の第1の転字・換字テーブル23Aで復号を行う暗号
とが途中で切替わった複合的な暗号を解読しなければな
らなくなり、単にこの新第1の転字・換字テーブル23
Aaで復号を行う暗号の解読を行うより一層の困難を伴
うものとなる。
【0024】図4は、図1に示す第1の実施例若しくは
図2に示す第2の実施例を並列に並べた第3の実施例を
示すものである。すなわち、この第3の実施例は、図4
において、平文を暗号アルゴリズムに沿って暗号化して
得られる暗文をアルゴリズム切り替え検出手段61を介
して、第1のアルゴリズム若しくは第2のアルゴリズム
に入力し、この暗文を不揮発性書換可能メモリに格納さ
れる復号アルゴリズムに沿って復号化し、さらにこの復
合化によって得られた復文を切換えスイッチ67を介し
て、出力するものである。
【0025】具体的には、当初は第1のアルゴリズム6
3によって暗号文を送っているものとするときに、この
第1のアルゴリズム63が解読されたことが判明した時
点で送出される通信路上のアルゴリズム切り替え信号を
アルゴリズム切り替え信号検出手段61において検出
し、当該システムを第2のアルゴリズム65を使用する
ようにアルゴリズム切り替え信号を変更する。この間に
図1に示す第1の実施例若しくは図2に示す第2の実施
例のようにアルゴリズム書換コマンドを書き換えるべき
暗号アルゴリズムに対して送り、このアルゴリズム(こ
の場合は第1のアルゴリズム63)を変更する。再び第
2のアルゴリズム65が解読されたことが判明した時点
で、再び第2のアルゴリズム65を使用している間に書
換えられた新しい第1のアルゴリズム63aを使用する
ようにアルゴリズム切り替え信号を変更すると良い。
【0026】本実施例ではこれらの操作を暗号が解読さ
れたことが判明する毎に繰り返す事で当システムを継続
的に運用しながら、暗号が解読されたことが判明した時
点でハードウェアをなんら変更する事なく高いセキュリ
ティを保った暗号システムを構築する事ができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
既存の暗号が解読された場合でも新しい暗号に変更する
ことができるため、常にシステムのセキュリティを保持
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1の実施例の構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】本発明に係る第2の実施例の構成を示すブロッ
ク図である。
【図3】図2に示す第2の実施例で使用される転字・換
字テーブルの構成を示す図である。
【図4】本発明に係る第3の実施例の構成を示すブロッ
ク図である。
【図5】従来の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 処理手段 3 不揮発性書換可能メモリ 5A 転字・換字テーブル書換手段 5B 復号アルゴリズム書換手段 7 記憶手段 9 通信手段 11 書換コマンド検出手段 21 処理手段 23A 第1の不揮発性書換可能メモリ 23B 第2の不揮発性書換可能メモリ 25 転字・換字テーブル書換手段 27 新転字・換字テーブル抽出手段 31 書換コマンド検出手段 33 テーブル指定ビット抽出手段 35 切換えスイッチ 41 アルゴリズム切り替え信号 43 テーブル指定ビット 45 転字・変換字テーブル変更コマンド 47 第1の転字・変換字テーブル変更データ 49 第2の転字・変換字テーブル変更データ 61 アルゴリズム切り替え検出手段 63 第1のアルゴリズム 65 第2のアルゴリズム 67 切換えスイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平文を暗号化して暗文とし、若しくは暗
    号化された暗文を復文化する処理手段と、 この処理手段の一部若しくは全部を構成するプログラム
    の一部若しくは全部を格納する書き換え可能でかつ不揮
    発性の記憶手段と、 外部から入力される信号によって前記記憶手段に格納さ
    れる処理手段の一部若しくは全部を書き換える書換手段
    とを有することを特徴とする暗号処理装置。
JP3270982A 1991-10-18 1991-10-18 暗号処理装置 Pending JPH05110558A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3270982A JPH05110558A (ja) 1991-10-18 1991-10-18 暗号処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3270982A JPH05110558A (ja) 1991-10-18 1991-10-18 暗号処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05110558A true JPH05110558A (ja) 1993-04-30

Family

ID=17493747

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3270982A Pending JPH05110558A (ja) 1991-10-18 1991-10-18 暗号処理装置

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JP (1) JPH05110558A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005077517A (ja) * 2003-08-28 2005-03-24 Mitsumi Electric Co Ltd 暗号化/復号化装置及び暗号化/復号化方法
US6907126B2 (en) 2000-04-19 2005-06-14 Nec Corporation Encryption-decryption apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6907126B2 (en) 2000-04-19 2005-06-14 Nec Corporation Encryption-decryption apparatus
JP2005077517A (ja) * 2003-08-28 2005-03-24 Mitsumi Electric Co Ltd 暗号化/復号化装置及び暗号化/復号化方法

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