JPH05110962A - 自動入力切換回路 - Google Patents

自動入力切換回路

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JPH05110962A
JPH05110962A JP3296175A JP29617591A JPH05110962A JP H05110962 A JPH05110962 A JP H05110962A JP 3296175 A JP3296175 A JP 3296175A JP 29617591 A JP29617591 A JP 29617591A JP H05110962 A JPH05110962 A JP H05110962A
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input
signal
terminal
section
unit
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JP3296175A
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Masami Sakaoka
正巳 坂岡
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 TVの前面及び後面に設けた映像・音響機器
の外部入力端子において、入力信号を規定の優先順位に
従って自動的に切り換えること。 【構成】 TV本体の前面及び後面に入力部11及び入
力部12を設ける。信号切換部13は各入力部11,1
2からの信号を規定の優先順位で切換えて信号処理回路
に与える。前面の入力部12にプラグが挿入されると、
信号切換部13がこの状態を検出して、入力部11の接
続の有無に係わらず自動的に入力部12の信号をTV本
体の信号処理回路に切り換えるようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は映像及び音響機器の外部
入力を切り換える入力切換回路に関し、特に入力端子を
定められた優先順位に従って切換える自動入力切換回路
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年ニューメディアの発展と共にLDプ
レーヤ等の新しい映像音響機器(AV機器)が普及しつ
つある。これらの機器を接続するテレビジョン受像機
(以下TVという)等にあっては、外部信号の入力端子
をTV本体の後面に設けている。しかし一部のTVで
は、TV本体の前面に入力端子を設け、前面の入力端子
にAV機器のケーブルが接続された場合、後面の入力端
子にケーブルが接続されていても前面から入力された信
号を優先するように構成されている。
【0003】TV本体に設けた従来の信号入力切換回路
の一例について図6を用いて説明する。図6はAV機器
等を接続する入力部をTV本体の前面及び後面に一組ず
つ設け、2系統の信号を切換える半自動の信号入力切換
回路の構成を示す回路図である。前面に設けた入力部1
は例えば3端子を有するプラグ用のジャックである。そ
の端子1a,1bはプラグが挿入されないとき閉成して
おり、端子1cは接地されている。又後面に設けた入力
部2は例えば2端子を有するジャックであり、端子2a
は入力部1の端子1bとTV内部で接続され、端子2b
は接地されている。入力部1の端子1aは接地抵抗R1
を介して接地されると共に、TV本体の図示しない信号
処理回路に接続されている。
【0004】このような構成では、後面の入力部2に入
力された信号は前面の入力部1の端子1b,1aを介し
信号処理回路に入力される。この状態で前面の入力部1
に他のAV機器のプラグが挿入されると、端子1a,1
bは開放されて入力部2からの信号は遮断される。しか
し入力部1の信号は端子1aを介し信号処理回路に接続
される。このように入力部1に入力される信号は、入力
部2の信号の有無にかかわらず、優先的に信号処理回路
に入力されるよう信号入力切換回路が構成されている。
【0005】次にTV本体の前面及び後面にAV機器等
を接続する入力端子を2組づつ設けて、4(2×2)系
統の信号を切換える従来の手動の信号入力切換回路につ
いて説明する。図7は従来の4系統の信号を切り換える
信号入力切換回路の構成を示す回路図である。本図にお
いてTV本体の前面には3つの入力部3,4,5が設け
られている。入力部3,4は、例えばSVHS方式のT
V信号を入力するジャックであり、S入力端子と呼ばれ
ている。入力部3は色信号(C信号)の入力部、入力部
4は輝度信号(Y信号)の入力部である。入力部5はY
信号及びC信号を含む複合映像信号(V信号)を入力す
る入力部である。各入力部の端子3a,3b及び4a,
4b,5a,5bとは、夫々プラグが挿入されないとき
閉成されている。入力部3の端子3aは接地抵抗R2に
より接地されると共に、切換スイッチ6を介しTV本体
の色信号処理回路に接続されている。又入力部4の端子
4aは接地抵抗R3を介して接地されると共に、TV本
体の輝度信号回路又は映像信号回路に接続されている。
【0006】一方、TV本体の後面には前面と同様、Y
C用の入力部7,8とV信号用の入力部9が設けられて
いる。入力部7,9は例えば2端子のジャックであり、
入力部8は3端子のジャックである。入力部7はC信号
の入力部であり、端子7aに入力されたC信号は入力部
3及び切換スイッチ6を経由し、色信号処理回路に与え
られる。入力部8はY信号の入力部であり、端子8aに
入力された信号は入力部5,4を経由し輝度信号処理回
路又は映像信号処理回路に与えられる。入力部9はV信
号の入力部であり、V信号は入力部8,入力部5,入力
部4を経由し映像信号処理回路に与えられる。
【0007】以上のような構成の信号入力切換回路にお
いて、前面の入力部5にV信号が入力されると端子5
a,5bは開放され、例え後面の入力部8,9にC信号
又はV信号が入力されてもその信号は遮断される。従っ
て入力部5のV信号が優先的に映像信号処理回路に与え
られる。又S入力端子である入力部3,4にC信号及び
Y信号がフラグを介して入力されると、端子3a,3b
及び端子4a,4bが開放され、例え後面の入力部7,
8に信号が入力されても遮断される。そして入力部3及
び4の信号が色信号処理回路及び輝度信号処理回路に夫
々優先的に与えられる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら図6及び
図7に示す信号入力切換回路では、後面の入力部に入力
される信号は、直接TV本体の各信号処理回路に与えら
れるのではなく、一旦前面の各入力部まで信号が流れ、
そしてこの前面側から更にTV本体の各信号処理回路に
入力される。従ってこれらの信号を伝送する機器内配線
が長くなり、特にTV本体の偏向コイルやフライバック
トランスの影響を受け易く、又各ラインの接地抵抗が前
面側の入力部に設けられているため雑音の誘導を受け易
く、その結果信号のクロストークが増加する等の問題を
生じていた。
【0009】又、図7に示す4系統の信号入力切換回路
においては、V信号を入力部5に入力するとき、後面の
入力部7にC信号が入力されておれば、この信号は色信
号処理回路に直接混入される。このため切換スイッチ6
を設けて、手動でその接続を開放しなければならなかっ
た。
【0010】本願の請求項1の発明はこのような従来の
問題点に鑑みてなされたものであって、TV本体の各入
力部に接続される機器内配線を短くし、各信号のクロス
トークを解消することを目的とする。又本願の請求項2
の発明はこれに加えて前面又は後面の信号により切換ス
イッチを手動で切換えるという煩わしい操作を解消する
自動入力切換回路を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本願の請求項1の発明
は、筐体の相異なる位置に設けられた複数の入力部から
入力される信号を優先順位を設けて切り換えて信号処理
回路に導く自動入力切換回路であって、入力部のうち少
なくとも1つの入力部は、スイッチ機能を有しプラグの
接続に応じてレベル信号を出力するものであり、レベル
信号に応じて各入力部の入力信号を切り換えて信号処理
回路に与える信号切換部を具備することを特徴とするも
のである。
【0012】又本願の請求項2の発明では、入力部は、
筐体の前面と後面に夫々輝度信号及び色信号が分離され
た映像信号、及び複合映像信号が夫々入力されるもので
あり、信号切換部は、前面の入力部の複合映像信号及び
輝度信号と色信号が分離された映像信号を優先して切り
換えることを特徴とするものである。
【0013】
【作用】このような特徴を有する本願の請求項1の発明
によれば、筐体の相異なる位置に設けられた入力部のう
ち少なくとも1つはスイッチ機能を有し、プラグの接続
に応じてレベル信号を出力する。従って信号切換部はこ
のレベル信号に応じて各入力部の入力信号を優先順位を
設けて切り換えて信号処理回路に与えるようにしてい
る。
【0014】又、本願の請求項2の発明によれば、筐体
の前面と後面に設けられた入力部に輝度信号及び色信号
が分離された映像信号及び複合映像信号が与えられる
と、入力部は信号入力のターミナルの接続有無に応じて
レベル信号を出力する。信号切換部はこのレベル信号に
より、前面の入力部の複合映像信号及び輝度信号と色信
号が分離された映像信号を優先して切り換えて出力する
ようにしている。
【0015】
【実施例】以下本発明の一実施例について図面を参照し
ながら説明する。図1は本発明の第1実施例における自
動入力切換回路の構成を示す回路図である。本図におい
て入力部11はTV本体の後面に設けられたAV機器等
の複合映像信号(V信号)を入力する入力部であり、例
えば2端子のジャックとしている。同じく入力部12は
TV本体の前面に設けらてV信号等を入力する入力部で
あり、スイッチ機能を有する3端子を有するジャックで
ある。通常入力部12の端子12a,12bは閉成して
おり、端子12cは接地されている。端子11a,12
aは夫々抵抗R4,R5を介して接地されている。一
方、信号切換部13はTV本体に設けられた電子スイッ
チである。信号切換部13はアナログのスイッチ14,
15,16とこれらのスイッチの開閉を制御する制御端
子17,18を有している。制御端子17がHレベルと
なると、スイッチ14の入力端14a及び出力端14b
は閉成される。又制御端子18がHレベルとなると、ス
イッチ15の入出力端15a,15bとスイッチ16の
入出力端16a,16bも閉成される。制御端子17及
び入力端15aはプルアップ抵抗R6を介し電源に接続
され、同じく制御端子18はプルアップ抵抗R7を介し
電源に接続されている。尚、抵抗R7の抵抗値は抵抗R
5より大きいものとする。又入力端14aは入力部11
の端子11aに接続され、入力端16aは入力部12の
端子12aに接続されている。一方、信号切換部13の
出力端14b,16bは共にTV本体の信号処理回路に
接続され、出力端15bは接地されている。この信号切
換部13は、例えばCMOS構造のアナログスイッチで
構成されている。
【0016】以上のように構成された本実施例の自動入
力切換回路の動作について説明する。後面の入力部11
にのみ信号が入力されている場合、前面の入力部12の
端子12a,12bが閉成しており、制御端子18の入
力はLレベルとなる。一方制御端子17の入力はHレベ
ルとなり、スイッチ14だけが閉成状態となる。従って
入力部11に入力された信号は、スイッチ14を介し信
号処理回路に与えられる。
【0017】次に入力部12にプラグを接続する場合を
考える。このとき入力部12の端子12a,12bは開
放状態となり、制御端子18はHレベルとなる。このた
めスイッチ15,16が閉成状態となり、制御端子17
の入力がLレベルとなる。従ってスイッチ14は開放状
態となり、入力部11の端子11aは信号処理回路と遮
断される。従って入力部12に入力された信号は入力部
11の信号の有無にかかわらず、優先的に信号処理回路
に与えられる。
【0018】以上のようにTV本体の前面及び後面に設
けた各入力部からの信号は、信号切換部13を経由して
信号処理部に与えられるようにしている。このため信号
の引き回しが無く、信号ラインに誘導されるノイズが少
なくなる。
【0019】次に本発明の第2実施例の自動入力切換回
路について説明する。図2は第2実施例における自動入
力切換回路の構成を示す回路図である。本図において入
力部21,22,23はTV本体の後面に設けられたも
のであり、入力部21は例えばV信号を入力する2端子
のジャックである。又入力部22,23は夫々SVHS
方式におけるY信号及びC信号を入力するスイッチ機能
付の3端子のジャックである。入力部22,23はS入
力端子であって、その出力は夫々の接地抵抗R8,R9
を介し接地され、後述する信号切換部に与えられる。
尚、入力部21の端子21aは入力部22の端子22b
に接続されている。
【0020】次に入力部24,25,26はTV本体の
前面に設けられた入力部である。後面の入力部と同様に
入力部24,25は夫々C信号及びY信号を入力するス
イッチ機能付の3端子のジャックである。又入力部26
はV信号を入力する3端子のジャックである。入力部2
4,25の出力は夫々の接地抵抗R10,R11を介し
て接地され、信号切換部27に接続される。尚、入力部
25の端子25bは入力部26の端子26aに接続され
ている。
【0021】信号切換部27は4接点の切換スイッチ2
8,29と2つの制御端子30,31を有する電子スイ
ッチより構成される。スイッチ28は入力端28a〜2
8dと出力端28eを有し、又スイッチ29も入力端2
9a〜29dと出力端29eを有し、夫々制御端子3
0,31のレベル信号により制御されるものである。そ
して入力端28a,28bが共に入力部22の端子22
aに接続され、入力端28c,28dは共に入力部25
の端子25aに接続されている。又入力端29bは入力
部23の端子23aに、入力端29dは入力部24の端
子24aに接続されている。
【0022】一方、一点鎖線で示すように信号切換部2
7を含むプリント基板には制御端子30,31に制御信
号を与えるトランジスタQ1,Q2が設けられている。
入力部24の端子24bはダイオードD1を介して、又
入力部23の端子23bはダイオードD2を介して夫々
トランジスタQ1のベースに接続される。ダイオードD
1,D2にはプルアップ抵抗R12,R13を介して電
源に接続される。そしてトランジスタQ1はエミッタ接
地され、そのコレクタは制御端子30に接続されると同
時にプルアップ抵抗R14を介して電源に接続される。
【0023】次に入力部26の端子26bは制御端子3
1に接続されると同時に、抵抗R15を介してトランジ
スタQ2のベースに接続される。トランジスタQ2はエ
ミッタ接地されると共に、そのコレクタは入力端33に
接続される。制御端子31はプルアップ抵抗R16を介
して電源に接続されている。尚抵抗R16の抵抗値は抵
抗R11より大とする。
【0024】このように構成された本実施例の動作につ
いて図3を参照しつつ説明する。図3は制御端子30,
31のレベル信号(制御信号)により、信号切換部27
の接続状態の変化を示す接続表である。ここでは前面及
び後面の入力部にV信号又はS信号(C信号及びY信号
を分離した映像信号)を入力する接続状態に応じて、制
御端子30,31のレベル変化の様子と、スイッチ2
8,29の切換状態が示されている。ここで○は接続
有、△は接続の有無に無関係、×は接続なしを示す。本
図の上段に示す状態(0)は前面及び後面の入力部にプ
ラグが挿入されていない場合を示している。
【0025】状態(1)TV本体の後面の入力部21に
V信号を入力する場合。後面の入力部21にプラグが接
続されると、V信号は入力部22の端子22b,22a
を介し信号切換部27の入力端28a及び28bに与え
られる。このとき図2の制御端子31は入力部25,2
6の各端子を介し抵抗R11により接地され、抵抗R1
6の抵抗値が抵抗R11の抵抗値より大きいのでLレベ
ルとなる。又入力端32,33は、入力部24,23を
介して共にLレベルにクランプされ、トランジスタQ1
がオフとなる。このため制御端子30は抵抗R14を介
してHレベルとなる。制御端子30がHレベル、制御端
子31がLレベルの場合,スイッチ28,29は共に入
力端28a,29aに接続される。従って入力部21の
V信号はスイッチ28を介しTV本体の映像信号処理回
路に与えられる。一方、スイッチ29の入力端29aは
無接続であり、色信号処理回路には信号が与えられな
い。
【0026】状態(2)後面のS入力端子(入力部2
2,23)にプラグを挿入した場合。入力部22,23
の端子22a,22b及び端子23a,23bは共に開
放状態となる。これと同時にY信号及びC信号は夫々信
号切換部27の入力端28b,29bに与えられる。こ
のとき入力端33がHレベルとなるので、トランジスタ
Q1がオンとなり、制御端子30はLレベルとなる。一
方、制御端子31は入力部26にプラグが挿入されてい
ないのでLレベルのままである。従ってスイッチ28,
29は共に入力端28b,29b側に切り換えられる。
このため後面から入力されたY信号及びC信号はスイッ
チ28,29を介し輝度信号処理回路及び色信号処理回
路に与えられる。
【0027】状態(3)前面の入力部26にプラグを接
続した場合。入力部26の端子26a及び26bは開放
状態となり、制御端子31はHレベルとなる。このとき
トランジスタQ2がオンとなるので、入力端33がLレ
ベルとなる。又入力端32もLレベルであるので、トラ
ンジスタQ1はオフとなり、制御端子30はHレベルと
なる。このためスイッチ28は入力端28cに切換えら
れ、入力部26のV信号は映像信号処理回路に与えられ
る。尚スイッチ29は入力端29cに切換えられるが、
このラインは開放状態となり色信号処理回路には信号が
入力されない。又、後面の入力部21〜23の何れかに
プラグが挿入されていても、トランジスタQ2がオン状
態であるのでダイオードD2が逆バイアスされ、トラン
ジスタQ1がオフとなる。このため制御端子30はHレ
ベルの状態を保持するので後面からの信号は出力されな
い。
【0028】状態(4)入力部24,25にC信号及び
Y信号が入力される場合を考える。入力部24の端子2
4bが端子24aから開放され、入力端32はHレベル
となる。このためトランジスタQ1はオンとなり、制御
端子30はLレベルとなる。一方、入力部25の端子2
5bは開放されるので、入力部26を介して制御端子3
1はHレベルとなる。このときスイッチ28は入力端2
8dに接続され、スイッチ29は入力端29dに夫々接
続され、色信号及び輝度信号処理回路に信号が与えられ
る。この場合も後面の入力部21〜23及び前面の入力
部26に信号が入力されてもトランジスタQ1がオンと
なり、これらの信号は出力されない。このように信号処
理部の接続順位は、前面のS信号を最優先とし、順次前
面V信号、後面S信号、後面V信号となるようにしてい
る。
【0029】次に本発明の第3実施例の自動入力切換回
路について説明する。図4は第3実施例における自動入
力切換回路の構成を示す回路図である。尚、第2実施例
と同一部分は同一の符号付けて詳細な説明は省略する。
本図において入力部21,22,23及び入力部24,
25,26は図2に示すものと同様、TV本体の後面及
び前面に設けられた入力部である。一方、信号切換部2
7Aは体2実施例の信号切換部27と同一の回路であ
り、一点鎖線で示すプリント基板上に設けられる。入力
部22の端子22aは信号切換部27Aの入力端28a
に接続され、入力部25の端子25aは入力端28c及
び入力端28dに接続される。入力部23の端子23a
はカップリングコンデンサC1を介し信号切換部27A
の入力端29aに接続される。コンデンサC1の出力端
は抵抗R21を介して端子23bに接続されており、入
力部23にプラグが挿入されたとき信号切換部27Aの
端子29aが直流的に接地されないようにしている。又
入力部24の端子24aもカップリングコンデンサC2
を介し信号切換部27Aの入力端29cに接続される。
コンデンサC2も入力部24にプラグが挿入されるとき
端子29cが直流的に接地されないようにするものであ
る。尚、各入力部の端子間の接続状態及び接地抵抗R8
〜R11は第2実施例と同一である。
【0030】入力部26の端子26bは信号切換部27
Aの制御端子31に接続される。制御端子30,31は
プルアップ抵抗R22,R23を介して電源に接続され
る。尚、抵抗R22,R23の抵抗値は抵抗R10,R
12より大きいものとする。又信号切換部27Aの入力
端28bと入力端29bはオープンであり、入力端29
dは抵抗R24を介して接地されている。
【0031】以上のように構成された本実施例の動作に
ついて説明する。図5は制御端子30,31のレベル信
号により、信号切換部27Aの接続状態の変化を示す接
続表である。ここでは前面及び後面の入力部にV信号又
はS信号を入力する接続状態に応じて、制御端子30,
31のレベル変化の様子と、スイッチ28,29の切換
状態が示されている。尚、本図の上段に示す状態(0)
は前面及び後面の入力部にプラグが挿入されていない場
合を示している。
【0032】状態(1)TV本体の後面の入力部にV信
号を入力する場合。後面入力部21にプラグが接続され
ると、V信号は入力部21の端子22b,22aを介し
て信号切換部27Aの入力端28aに与えられる。この
とき図4の制御端子31は入力部25,26の各端子を
介し抵抗R11により接地されLレベルとなる。又制御
端子30は入力部24の抵抗R10を介して接地される
のでLレベルとなる。制御端子30と制御端子31が共
にLレベルの場合,スイッチ28,29は夫々入力端2
8a,29aに接続される。従って入力部21のV信号
はスイッチ28を介しTV本体の映像信号処理回路に接
続される。一方、色信号処理回路には信号が与えられな
い。
【0033】状態(2)後面のS入力端子(入力部2
2,23)にプラグを挿入した場合。入力部22,23
の端子22a,22b及び端子23a,23bが共に開
放状態となる。これと同時にY信号及びC信号は夫々信
号切換部27Aの入力端28a,29aに与えられる。
このとき入力部24〜26が使用されていないので、制
御端子30,31はLレベルとなる。従ってスイッチ2
8,29は共に入力端28a,29a側に保持される。
このため後面から入力されたY信号及びC信号はスイッ
チ28,29を介し輝度信号処理回路及び色信号処理回
路に与えられる。
【0034】状態(3)前面の入力部26にプラグを接
続した場合。入力部26の端子26a及び26bは開放
状態となり、制御端子31はHレベルとなり、制御端子
30はLレベルとなる。このためスイッチ28は入力端
28dに切り換えられ、入力部26のV信号は映像信号
処理回路に与えられる。尚スイッチ29は入力端29d
に切換えられるが、このラインは接地され色信号処理回
路には信号が入力されない。又後面の入力部21〜23
にプラグが挿入されていても、制御端子30,31のレ
ベル信号は変化しないので、前面の信号のみ出力され
る。
【0035】状態(4)入力部24,25にC信号及び
Y信号が入力される場合。入力部24の端子24bが端
子24aから開放され、制御端子30はHレベルとな
る。一方入力部25の端子25bも開放されているの
で、入力部26を介して制御端子31はHレベルとな
る。このときスイッチ28は入力端28cに接続され、
スイッチ29は入力端29cに夫々接続され、色信号及
び輝度信号処理回路に信号が与えられる。この場合も又
後面の入力部21〜23のプラグの有無に係わらず、前
面の信号のみ出力される。
【0036】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本願の請求項
1の発明によれば、信号切換部を介していずれか一方の
入力部の信号を信号処理部に与えているので、入力信号
の機器内配線が短くなる。このためTV本体に設けられ
た他の回路部からの雑音障害を防止できる効果が得られ
る。
【0037】又本願の請求項2の発明によれば、信号切
換部が前面又は後面に設けた入力部の信号の種類と接続
位置を検出して、入力信号を各信号処理回路に自動的に
接続するようにしている。このため手動による切換操作
が不要となり、TVの操作性が大幅に向上する効果が得
られる。又入力信号の機器内配線が短くなり、TV本体
に設けられた他の回路部からの雑音障害も防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例における自動入力切換回路
の構成を示す回路図である。
【図2】本発明の第2実施例における自動入力切換回路
の構成を示す回路図である。
【図3】第2実施例における信号切換部の接続状態の変
化を示す接続表である。
【図4】本発明の第3実施例における自動入力切換回路
の構成を示す回路図である。
【図5】第3実施例における信号切換部の接続状態の変
化を示す接続表である。
【図6】従来の2系統の信号を切換える信号入力切換回
路の構成を示す回路図である。
【図7】従来の4系統の信号を切換える信号入力切換回
路の構成を示す回路図である。
【符号の説明】
11,12,21,22,23,24,25,26 入
力部 13,27,27A 信号切換部 14,15,16,28,29 スイッチ 17,18,30,31 制御端子 14b,16b,28e,29e 出力端

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体の相異なる位置に設けられた複数の
    入力部から入力される信号を優先順位を設けて切り換え
    て信号処理回路に導く自動入力切換回路であって、 前記入力部のうち少なくとも1つの入力部は、 スイッチ機能を有しプラグの接続に応じてレベル信号を
    出力するものであり、前記レベル信号に応じて前記各入
    力部の入力信号を切り換えて前記信号処理回路に与える
    信号切換部を具備することを特徴とする自動入力切換回
    路。
  2. 【請求項2】 前記入力部は、筐体の前面と後面に夫々
    輝度信号及び色信号が分離された映像信号、及び複合映
    像信号が夫々入力されるものであり、 前記信号切換部は、前面の入力部の複合映像信号及び輝
    度信号と色信号が分離された映像信号を優先して切り換
    えるものであることを特徴とする請求項1記載の自動入
    力切換回路。
JP3296175A 1991-10-15 1991-10-15 自動入力切換回路 Pending JPH05110962A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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