JPH05111060A - コンバーゼンス計測方法およびその装置並びに調整支援装置 - Google Patents

コンバーゼンス計測方法およびその装置並びに調整支援装置

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JPH05111060A
JPH05111060A JP26742391A JP26742391A JPH05111060A JP H05111060 A JPH05111060 A JP H05111060A JP 26742391 A JP26742391 A JP 26742391A JP 26742391 A JP26742391 A JP 26742391A JP H05111060 A JPH05111060 A JP H05111060A
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JP
Japan
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measurement
color
center
line
red
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JP26742391A
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Kiyoshi Yano
清 矢野
Tatsuo Horiuchi
立夫 堀内
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、カラーブラウン管のコンバーゼンス
計測方法に関する。計測を高速かつ高精度に行うため、
被検査カラーブラウン管面上に計測パターンを全色(赤
緑青)発光させた状態で行う。 【構成】本発明は、カラーブラウン管3の画面上に計測
用のクロスパターンを映出させるための信号発生回路1
と、当該クロスパターン4の発光状態を計測するための
白黒カメラ5と、当該カメラの固定手段および画像処理
回路6より構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はストライプ形状の蛍光ド
ットを有するカラーテレビまたはカラーディスプレイの
コンバーゼンス計測方法およびその装置並びに調整支援
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のカラーテレビのコンバーゼンス計
測方法は、特開昭61−257096号公報に記載のよ
うにカラーテレビの画面に計測用パターンを映し出し、
これを白黒カメラを用いて画像入力するさいに、カメラ
の前面を設けた3原色フィルタを切り換えることによ
り、赤色と緑色と青色の色弁別をしてコンバーゼンスを
計測していた。また「省力と自動化」(1986年3月
オーム社)の第67頁から第69頁に論じられているよ
うに、計測用クロスパターンをカラーカメラを用いて色
分離した後に、この画像処理によりコンバーゼンスを計
測していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、光学
フィルタを用いる方法ではフィルタの切り換えに時間を
有するばかりでなく、1回のコンバーゼンス計測を行う
のに3回の画像取り込みを行う必要があるため高速で計
測するのに不向きであった。また異なるタイミングで各
色の画像を取り込むことになるため、カラーテレビ側の
偏向系のばらつきの影響を受けて計測精度の低下を生じ
る問題があった。一方のカラーカメラを用いる方法で
は、一般的なカラーカメラを用いると白黒カメラに比べ
て解像度がかなり落ちてしまうため、計測精度があまり
上らない。また高級なカラーカメラを用いれば白黒カメ
ラに匹敵する解像度を得ることが可能になってきている
が、価格が白黒カメラの約10倍程度になるためコスト
の面で使いにくいという問題があった。
【0004】本発明の目的は白黒カメラを用いて1回の
画像取り込みのみでミスコンバーゼンス計測を行うこと
が可能で、装置の低価格化および計測時間の短縮化を図
ることのできるカラーテレビのコンバーゼンス計測方法
およびその装置並びに調整支援装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のコンバーゼンス計測方法および装置並びに
調整支援装置は白黒クロスパターンを白黒カメラで画像
入力してコンバーゼンス計測をするようにしたものであ
り、そのさい色弁別は横線において赤が最も暗いことに
着目して、まず横線の赤の蛍光ドットを特定したのち、
他の色は蛍光ドットの配列に従い特定する一方、縦線の
蛍光ドットの色判別は横線で色判別した蛍光ドットとの
距離と蛍光ドット間ピッチとの比較をして行うように
し、こうして色弁別した蛍光ドットに対し色別に明るさ
の荷重平均処理をして線中心位置を求めることにより、
ミスコンバーゼンス量を求めるようにしたものである。
【0006】
【作用】上記のコンバーゼンス計測方法およびその装置
並びに調整支援装置は、白黒カメラで撮像した計測パタ
ーンに対して赤の蛍光ドットが最も暗いことを利用して
色弁別処理を行うことにより、各色ごと線中心位置を求
めることができるようにしたため、1回の画像取り込み
でミスコンバーゼンス計測が可能となるので、計測時間
の短縮と計測精度の向上を図ることができる。
【0007】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図1から図5によ
り説明する。
【0008】図1は本発明によるコンバーゼンス計測方
法およびその装置並びに調整支援装置の一実施例を示す
装置全体構成図である。図1において、まず各部の機能
および動作を説明する。クロスパターン発生回路1はカ
ラーテレビ2へ映像信号を送出してカラーブラウン管3
の画面上に白黒のクロスパターン4を映し出す。クロス
パターン4の中心はブラウン管3のほぼ中心となるよう
になっている。白黒カメラ5の光軸はブラウン管3の中
心にくるように図示していない固定手段により位置決め
されている。画像処理回路6はCPU7からの画像取り
込み指令8が入力されると、白黒カメラ5の1フレーム
期間中の画像情報を64階調でディジタイズしてフレー
ムメモリ9に格納する。フレームメモリ9は512×512×
6 bitのメモリ容量を有する。CPU7はフレームメモ
リ9に格納された画像データをもとに、後で述べる計測
アルゴリズムにもとづいてコンバーゼンス計測処理を行
い、計測結果を表示装置10に表示する。
【0009】図1の本発明によるコンバーゼンス計測方
法の基本方法は、ブラウン管3に白黒クロスパターン4
を映し出したときにコンバーゼンスの調整状態にかかわ
らず、後に示す赤色蛍光ドット11aの明るさが他の蛍
光ドット11bあるいは青色蛍光ドット11cよりも暗
いことに着目し、赤色蛍光ドット11aを特定する。一
方で各色の蛍光ドットが赤と緑と青の順に規則正しく所
定のピッチで配列されていることに着目し、上記方法に
より特定した赤色蛍光ドット11aとの位置関係から他
の緑、青蛍光ドット11b,11cを弁別する。このよ
うにして色判別した蛍光ドットの中央付近の画像に対
し、色別に演算処理して各色蛍光ドットの線中心を求め
ることにより、ミスコンバーゼンス量を演算する。つぎ
に図1の本発明によるコンバーゼンス計測方法の詳細を
図2から図5により順次に説明する。
【0010】図2は図1のクロスパターン4の計測ウイ
ンドの設定方法を示す説明図である。まず図1の計測ウ
インドの設定方法を図2により説明する。カラーテレビ
2のコンバーゼンス計測は白黒クロスパターン4により
縦線と横線について行う。縦線計測ウインド12の幅W
vxは、計測視野13内の縦方向明度和M(x)において、
縦線検出レベル以上となる点の左端XLと右端XRとし
て、XR−XLより左右方向に少なくとも蛍光体の横方向
ドットピッチ(横に隣り合う蛍光体間の距離をいう)W
kxだけ大きい値とする。また縦線計測ウインド12の縦
方向の幅Wvyは少なくとも蛍光体の縦方向ドットピッチ
(上下の蛍光体間の距離をいう)Wkyよりも大きい値に
設定する。
【0011】また一方の横線計測ウインド14の縦方向
の幅WHyは、計測視野13内の横方向明度和M(y)にお
いて横線検出レベル以上となる点の上端yuと下端yLと
して、yL−yuより上下方向に若干大きい値とする。ま
た横線計測ウインド14の横方向の幅WHxは少なくとも
蛍光体が6個以上入るようにすめため、数1を満足する
ように設定する。
【0012】
【数1】WHx≧Wkx・7 このようにして設定した大きさの計測ウインド12,1
4を計測視野13内の所定位置に設ける。当該位置は各
計測ウインド12,14が互いに干渉しない程度に、ク
ロスパターン4の縦線と横線が交差する点の近傍に設定
することが望ましい。当該計測ウインド14,12内の
画像を用いて、次に示す計測アルゴリズムにもとづいて
横線および縦線のミスコンバーゼンス計測を行う。
【0013】図3(a),(b),(c),(d)は図
1および図2の横線の赤色についてその中心位置を求め
る方法を示す説明図である。まず横線ミスコンバーゼン
ス計測アルゴリズムを図3により説明する。図3(a)
は図2の横線計測ウインド14内の赤色蛍光ドット11
aと緑色蛍光ドット11bと青色蛍光ドット11cの発
光状態を示す。図において各蛍光ドットの斜線部分が電
子ビームにより発光しているものとする。図からわかる
ように各色の蛍光ドット11a,11b,11cの発光
している上下位置が異なっていることから、ミスコンバ
ーゼンス状態であることがうかがえる。図3(b)は図
3(a)の画像の縦方向明度和MH(x)より各色の蛍光ド
ットの中心位置を認識する方法を示す。蛍光ドットの明
度は中心部が高くて周辺部になるほど低くなる。したが
って図3(a)の横線計測ウインド14内の縦方向明度
和MH(x)は図3(b)に示すように、各色の蛍光ドット
11a,11b,11cごとに1個のピーク点が存在す
る。このピーク位置を各色の蛍光ドット11a,11
b,11cの中心位置とする。さらに各色の蛍光ドット
の明るさは赤色と緑色と青色の3色のうちで赤色が最も
暗くなっているのが一般的である。したがって各蛍光ド
ットの色判別は図3(b)の各ピーク位置の縦方向明度
和MH(x)を比較して、最も明度和が小さいピーク位置の
蛍光ドットを赤色蛍光ドット11aと特定する。以後の
他のピーク位置の蛍光ドットの色判別は各色の蛍光ドッ
ト11a,11b,11cの配列が決まっていることか
ら、先に特定した赤色蛍光ドット11aをもとに決定す
ることができる。
【0014】つぎに図3(c)は上記処理により色弁別
された蛍光ドットのうち赤色蛍光ドット11aの例につ
いて、横線中心を計測するための画像を抽出した状態を
示す。いま説明の便宜上から赤色ドットについてだけ述
べるが、他の色の横線中心計測についても同様に行うも
のとする。ここで赤色横線計測エリア15aの中心位置
は、上記の縦方向明度和MH(x)の所定の対応するピーク
位置であり、当該赤色横線計測エリア15aの幅は蛍光
ドット11aの幅よりも小さく設定する。図3(d)は
図3(c)の赤色横線計測エリア15a内の画像横方向
明度和MHR(y)を示す。当該横方向明度をMHR(y)を演
算する時に対象となる赤色横線計測エリア15aの数は
ここでは2個とする。ただし各色とも同一数にするので
あれば何個でも差し支えない。ここで赤色横線中心位置
YRは数2に示す荷重平均処理により求めた横方向明度
和MHRの分布中心とする。
【0015】
【数2】YR =ΣMHR(y)・y/ΣMHR(y) また同様にして緑色蛍光ドット11bおよび青色蛍光ド
ット11cの緑色横線中心位置YGおよび青色横線中心
位置YBを求める。つぎにミスコンバーゼンス量は緑色
に対する赤色および青色のずれ量で定義される。したが
って赤色および青色横線ミスコンバーゼンス量HRG,H
BGは数3,数4により求める。
【0016】
【数3】HRG=YR−YG
【0017】
【数4】HBG=YB−YG 図4(a),(b),(c),(d)は図1および図2
の縦線の赤色についてその中心位置を求める方法を示す
説明図である。つぎに縦線ミスコンバーゼンス計測アル
ゴリズムを図4により説明する。図4(a)は図2の縦
線計測ウインド12内の赤色蛍光ドット11aと緑色蛍
光ドット11bと青色蛍光ドット11cの発光状態を示
す。図において斜線部分が発光しているものとする。図
4(b)は図4(a)の画像の縦方向明度和Mv(x)より
各色の蛍光ドットの中心位置を認識する方法を示す。当
該認識方法は図3の横線ミスコンバーゼンス計測の場合
と同様に中心位置をピーク位置xp1〜xpmとして行う。
ここで縦線の場合にはミスコンバーゼンスの状態によっ
て、最も暗い蛍光ドットが赤色であると言えなくなる場
合がある。そこで先に色弁別している横線計測ウインド
14内の蛍光ドット中心位置と、当該縦線計測ウインド
12内の蛍光ドット中心位置との距離を求め、この距離
を蛍光ドットの横方向ドットピッチDpを3倍した値で
除した時の余りCpの値により色を特定する。例えば横
線計測ウインド14内の赤色と色判別した蛍光ドットの
中心位置X1と縦線計測ウインド12内の色判別を行う
蛍光ドットの中心位置をX2とすると、を演算した時の
余りCpが数6,数7,数8の範囲にある時に、当該蛍
光ドットの中心位置は各々赤色、緑色、青色の蛍光ドッ
トの中心位置に相当すると判定する。
【0018】
【数5】|X1−X2|/(3・Dp)
【0019】
【数6】2.6・Dp≦Cpまたは0.4≧Cp
【0020】
【数7】2.4・Dp≦Cp≦1.6・Dp
【0021】
【数8】1.4・Dp≦Cp≦1.6・Dp このようなアルゴリズムにしたがい縦線計測ウインド1
2内の蛍光ドットの色を弁別する。
【0022】つぎに図4(c)は上記処理により色弁別
した蛍光ドットのうちの赤色蛍光ドット11aの例につ
いて、縦線中心を計測するための画像を抽出した状態を
示す。いま説明の便宜上から赤色ドットについてだけ述
べるが、他の色の縦線中心計測についても同様に行うも
のとする。ここで赤色縦線計測エリア16aの中心位置
は、上記の縦方向明度和Mv(x)の所定の対応するピーク
位置であり、当該エリア16aの幅は蛍光ドット11a
の幅より小さく設定する。図4(d)は図4(c)の赤
色縦線計測エリア16a内の画像の縦方向明度和MVR
(x)を示す。これより赤色縦線中心位置XRは数9に示す
荷重平均処理により求めた縦方向明度和MVR(x)の分布
中心とする。
【0023】
【数9】XR=ΣMVR(x)・X/ΣMVR(x) また同様にして緑色蛍光ドット11bおよび青色蛍光ド
ット11cの緑色縦線中心位置XGおよび青色縦線中心
位置XBを求める。つぎに赤色および青色縦線ミスコン
バーゼンス量VRG,VBGを数10,数11により求め
る。
【0024】
【数10】VRG=XR−XG
【0025】
【数11】VBG=XB−XG 上記のようにしてミスコンバーゼンス量が求められる。
【0026】尚、横線中心位置および縦線中心位置を求
める場合にはカメラの映像信号に対し背景明度レベル以
上の信号成分についてのみ輝度の分布中心を求めること
により、当該背景明度レベルによる計測誤差を除去する
ことが可能となる。この方法を図5により説明する。い
ま説明の便宜上、赤色の横線中心計測についてのみ述べ
るが他の色の線中心計測についても同様の考え方で行う
ものとする。
【0027】図5(a)は図2の横線計測ウインド14
内の赤色蛍光ドット11aと緑色蛍光ドット11bと青
色蛍光ドット11cの発光状態を示す。図において各蛍
光ドットの斜線部分が発光しているものとする。図5
(b)は図(a)のab線上における白黒カメラ5の映
像信号レベルM1(y)を示す。図からわかるように赤色蛍
光ドットの発光している部分以外の位置において映像信
号レベルが0となっていない。これは、白黒カメラ5の
暗電流に相当する背景明度レベル17のオフセットが映
像信号レベルに加わったかたちとなって表れるためであ
る。図5(c)は図5(b)の映像信号に対し背景明度
レベル17より若干高いレベルに設定したスレシュレベ
ル18より高い映像信号レベルについては、数12によ
り求めた値とし、スレシュレベル18より低い映像信号
レベルについては0とする処理を施した背景レベル除去
後の映像信号レベルM2(y)を示す。
【0028】
【数12】M1(Y)=M2(Y)−スレシュレベル 次に上記したミスコンバーゼンス計測アルゴリズムを用
いたコンバーゼンス調整支援装置について説明する。本
コンバーゼンス調整支援装置の基本構成および機能と動
作については、図1におけるカラーテレビ2は図示しな
い台板の上に搭載された状態でコンベアにより所定の調
整位置に搬送位置決めされ、カメラ位置決め手段により
所定位置に配置された白黒カメラ5により、クロスパタ
ーン発生回路1で発生されたカラーテレビ2の画面の計
測用クロスパターンが撮像され、画像処理回路6を介し
てフレームメモリ9に取り込まれる。このフレームメモ
リ9の内容をCPU7により上記のミスコンバーゼンス
計測アルゴリズムを用いて処理し、その求めたミスコン
バーゼンス計測結果であるずれ量およびずれ方向を逐次
に表示装置10などのモニタ画面上にグラフィック表示
することにより、人手調整作業の支援を行うものであ
る。なお本コンバーゼンス調整支援装置は色純度調整な
どと共に画質調整を行う自動画質調整装置として構成す
ることが可能である。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、白黒カメラを用いて1
回の画像取り込みでカラーテレビのコンバーゼンス計測
ができるので、計測時間の短縮あるいは計測精度の向上
が図れる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるコンバーゼンス計測方法およびそ
の装置並びに調整支援装置の一実施例を示す装置全体構
成図である。
【図2】図1の計測ウインドの設定方法を示す説明図で
ある。
【図3】図1の横線の赤色についてその中心位置を求め
る方法を示す説明図である。
【図4】図1の縦線の赤色についてその中心位置を求め
る方法を示す説明図である。
【図5】図3および図4に示す線中心を求める時にカメ
ラの暗電流による計測誤差を除去する方法を示す説明図
である。
【符号の説明】
1…クロスパターン発生回路、 2…カラーテレビ、 3…カラーブラウン管、 4…白黒クロスパターン、 5…白黒カメラ、 6…画像処理回路、 7…CPU、 9…フレームメモリ、 10…表示装置、 11a…赤色蛍光ドット、 11b…緑色蛍光ドット、 11c…青色蛍光ドット、 12…縦線計測ウインド、 13…計測視野、 14…横線計測ウインド、 15a…赤色横線計測エリア、 16a…赤色縦線計測エリア、 17…背景明度レベル、 18…スレッシュレベル。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カラーテレビの画面に白黒のクロスパター
    ンを映し出し、この画面を白黒カメラで撮像し、当該パ
    ターンの縦線および横線の赤色と緑色と青色の線中心位
    置を計測してコンバーゼンス計測をするさいに、縦線の
    みを包含する大きさの縦線計測ウインドと横線のみを包
    含する大きさの横線計測ウインド内の画像について、各
    々縦方向の明度和をとった時の明度和のピーク点列を各
    色ごとの線中心計測エリアの中心として当該中心近傍を
    線中心計測エリアとし、また上記計測ウインド内の画像
    の色弁別は横線で最も暗い蛍光ドットが赤であることを
    用いて、横線計測ウインド内の明度和のピーク点列のピ
    ーク点上の明度和の中で最も明度の低い蛍光ドットを赤
    とし、他のピーク点上の蛍光ドットの色弁別は蛍光ドッ
    トの色配列と蛍光ドット間ピッチをもとに行い、各色の
    線中心位置は色弁別した当該線中心計測エリア内の画像
    の明度和の荷重平均処理により求めることを特徴とする
    コンバーゼンス計測方法。
  2. 【請求項2】カラーテレビの画面に白黒のクロスパター
    ンを映し出す手段と、この画面を白黒カメラで撮像する
    手段と、この画像の当該パターンの縦線および横線の赤
    色と緑色と青色の線中心位置を計測してコンバーゼンス
    計測をする計測手段とを具備し、上記計測手段は当該パ
    ターン縦線のみを包含する大きさの縦線計測ウインドと
    横線のみを包含する大きさの横線計測ウインド内の画像
    について、各々縦方向の明度和をとった時の明度和のピ
    ーク点列を各色ごとの線中心計測エリアの中心として当
    該中心近傍を線中心計測エリアとし、また上記計測ウイ
    ンド内の画像の色判別は横線で最も暗い蛍光ドットが赤
    であることを用いて、横線計測ウインド内の明度和のピ
    ーク点列のピーク点上の明度和の中で最も明度の低い蛍
    光ドットを赤とし、他のピーク点上の蛍光ドットの色弁
    別は蛍光ドットの色配列と蛍光ドット間ピッチをもとに
    行い、各色の線中心位置は色弁別した当該線中心計測エ
    リア内の画像の明度和の荷重平均処理により求めてコン
    バーゼンス計測をする手段として構成することを特徴と
    するコンバーゼンス計測装置。
  3. 【請求項3】請求項2記載のコンバーゼンス計測装置を
    有し、そのコンバーゼンス計測結果を表示する手段を設
    けて構成することを特徴とするコンバーゼンス調整支援
    装置。
JP26742391A 1991-10-16 1991-10-16 コンバーゼンス計測方法およびその装置並びに調整支援装置 Pending JPH05111060A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR970075837A (ko) * 1996-05-23 1997-12-10 이데이 노부유키 칼라 표시 장치의 화질 측정 장치 및 화질 측정 방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR970075837A (ko) * 1996-05-23 1997-12-10 이데이 노부유키 칼라 표시 장치의 화질 측정 장치 및 화질 측정 방법

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