JPH05112005A - インクジエツトプリンタヘツド - Google Patents

インクジエツトプリンタヘツド

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Publication number
JPH05112005A
JPH05112005A JP27373691A JP27373691A JPH05112005A JP H05112005 A JPH05112005 A JP H05112005A JP 27373691 A JP27373691 A JP 27373691A JP 27373691 A JP27373691 A JP 27373691A JP H05112005 A JPH05112005 A JP H05112005A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piezoelectric member
printer head
ink
piezoelectric
ink jet
Prior art date
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Pending
Application number
JP27373691A
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English (en)
Inventor
Masashi Shimozato
正志 下里
Osamu Tsutsumida
治 堤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP27373691A priority Critical patent/JPH05112005A/ja
Publication of JPH05112005A publication Critical patent/JPH05112005A/ja
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  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 インクジェットプリンタヘッドのクロストー
クを防止して印刷品質と印刷速度とを向上させる。 【構成】 先端部が圧電性部材22で末端部が非圧電性
部材23の多数の隔壁24を立設した二個の本体プレー
ト26を設け、これらの本体プレート26の一体接合で
一方の隔壁24の非圧電性部材23間に他方の隔壁24
の圧電性部材22を配置し、一つの圧力室28内のイン
クを一個の圧電性部材22で加圧して構造的なクロスト
ークを防止すると共に隣接する隔壁24の電極層20,
21を互いに離反させて電気的なクロストークも防止す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オンデマンド方式のイ
ンクジェットプリンタヘッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、静粛で高密度印刷が可能なインク
ジェットプリンタヘッドとして、オリフィスからインク
滴を吐出させて印刷用紙に定着させるインクジェットプ
リンタヘッドなどが実用化されている。
【0003】例えば、オンデマンド方式のインクジェッ
トプリンタヘッドでは、アレイ状に連設されたオリフィ
スの各々に連通した圧力室内に少なくとも表面が変位自
在な圧力発生手段を設けた構造などとなっている。そし
て、このようなインクジェットプリンタヘッドでは、印
刷画像に対応した駆動電力で圧力発生手段を振動させて
圧力室内のインクをオリフィスからインク滴として吐出
させるようになっている。
【0004】そして、現在では上述のようなインクジェ
ットプリンタヘッドの圧力発生手段として予め分極した
圧電性部材を使用することが提案されている。そこで、
このようなインクジェットプリンタヘッドの従来例とし
て特開平2-208050号公報に開示された二個の装置を図4
及び図5に基づいて説明する。まず、第一のインクジェ
ットプリンタヘッド1は、図4に例示するように、上部
・下部電極層2,3が上下面に形成された圧電性部材4
からなる隔壁5を非圧電性部材からなるベース基板6上
に連設した本体プレート7を設け、二個の本体プレート
7を一体に接合して一方の前記隔壁5間の凹部を他方の
隔壁5の頂面で密閉することで圧力室8を形成し、これ
らの圧力室8と連通する位置にオリフィス9が形成され
たオリフィス板10を二個の前記本体プレート7の端面
に一体に接合した構造となっている。なお、このインク
ジェットプリンタヘッド1では、各本体プレート7の圧
電性部材4は上部電極層2から下部電極層3に向かって
分極されている。また、このインクジェットプリンタヘ
ッド1では、配置的に接触する前記上部電極層2は二個
の前記本体プレート7の表面に絶縁保護膜(図示せず)が
形成されることで互いに絶縁されている。
【0005】このような構成において、このインクジェ
ットプリンタヘッド1では、通電方向の選択的な切替え
で一つの圧力室8を囲む三個の圧電性部材4を同時に駆
動することで、所定のオリフィス9からインク滴を吐出
させるようになっている。
【0006】なお、このようなインクジェットプリンタ
ヘッド1の本体プレート7は、例えば、ベース基板6上
に下部電極層3と圧電性部材4と上部電極層2とを順次
積層してから凹溝を切削加工等することで製作される。
【0007】また、上記公報に開示された他のインクジ
ェットプリンタヘッド11は、図5に例示するように、
電極層12,13が両側面に形成された圧電性部材14
で隔壁15を形成した本体プレート16を設け、二個の
本体プレート16の一体接合で一方の前記隔壁15間の
凹溝内に他方の隔壁15を配置し、これらの隔壁15の
側面間をRTV(Room TemperatureValcanization)
ゴム17で密閉することで圧力室18を形成している。
なお、このインクジェットプリンタヘッド11では、各
本体プレート16の圧電性部材14は一方の電極層12
から他方の電極層13に向かって分極されている。
【0008】このような構成において、このインクジェ
ットプリンタヘッド11も前述したインクジェットプリ
ンタヘッド1と同様に、通電方向の選択的な切替えで一
つの圧力室18を囲む三個の圧電性部材14を同時に駆
動することで、所定のオリフィス9からインク滴を吐出
させるようになっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記公報に開示された
インクジェットプリンタヘッド1,11では、三個の圧
電性部材4,14を同時に駆動して一つのオリフィス9
からインク滴を吐出させるようになっている。
【0010】しかし、上述したインクジェットプリンタ
ヘッド1,11では、構造的に各圧電性部材4,14は
三つの圧力室8,18に連通しているので、一つの圧力
室8,18内のインクを加圧するために三個の圧電性部
材4,14が変形すると、これらの圧電性部材4,14
に連通する他の圧力室8,18内のインクにも必然的に
圧力変動が生じることになる。そして、このように駆動
しない圧力室8,18に不要な圧力変動が生じると、こ
の圧力室8,18に連通するオリフィス9から微小なイ
ンク滴が突出するようなことが発生し、このようなクロ
ストークのために印刷品質が低下することになる。
【0011】さらに、上述のような圧電性部材4,14
の駆動制御でクロストークが防止できたとしても、圧力
変動が作用した圧力室8,18内のインクは振動が低下
するまではインク滴として安定的に吐出させることが困
難であるため、やはり印刷速度が低下することになる。
【0012】また、あるオリフィス9からインク滴を吐
出させる場合、その圧力室8,18に上下方向で対向す
る圧電性部材4,14は上下方向に伸長して左右方向で
縮小するので、この両側に位置する圧力室8,18内の
インクは減圧されてインク滴を吐出させることができな
い。同様に、インク滴を吐出させる圧力室8,18の左
右方向に位置する圧電性部材4,14は、他方の左右方
向の圧力室8,18は加圧するが上下方向の圧力室8,
18は減圧するのでインク滴は突出不能である。つま
り、このインクジェットプリンタヘッド1,11では、
同時に圧力室8,18を加圧してインク滴を突出させる
ことができるオリフィス9の個数は全体の半分であるた
め、その印刷速度が低下している。
【0013】本発明は、高品質な印刷を高速に行なうイ
ンクジェットプリンタヘッドを得るものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】オリフィスとインク供給
路とが各々連通した圧力室内に予め分極された圧電性部
材を配置し、前記インク供給路から供給されて前記圧力
室内に保持されたインクを印加電力に従って変形する前
記圧電性部材で加圧して前記オリフィスから吐出するよ
うにしたインクジェットプリンタヘッドにおいて、上下
面に電極層が設けられた前記圧電性部材で先端部が形成
されて末端部が非圧電性部材で形成された多数の隔壁を
平板状の基部に立設した二個の本体プレートを設け、こ
れらの本体プレートの一体接合で一方の隔壁の非圧電性
部材間に他方の隔壁の圧電性部材を配置した。
【0015】
【作用】一つの圧力室内のインクを一個の圧電性部材で
個々に加圧することができるので、構造的なクロストー
クによる印刷品質の低下を防止することができ、隣接す
る隔壁の電極層を互いに離反させることができるので、
電気的なクロストークによる印刷品質の低下も防止する
ことができ、各圧電性部材を同時に駆動することが可能
なので印刷速度を高速化することもでき、高品質な印刷
を高速に行なうインクジェットプリンタヘッドを得るも
のである。
【0016】
【実施例】本発明の実施例を図1ないし図3に基づいて
説明する。なお、ここで例示する図1は図2に例示する
インクジェットプリンタヘッド19をB−B線で切断し
た縦断正面図となっており、図2は図1に例示するイン
クジェットプリンタヘッド19をA−A線で切断した縦
断側面図となっている。まず、このインクジェットプリ
ンタヘッド19は、図1に例示するように、上下面に電
極層20,21が形成された圧電性部材22で先端部が
形成されて末端部が非圧電性部材23で形成された多数
の隔壁24が基部25に櫛歯状に立設された二個の本体
プレート26を設け、これらの本体プレート26を一体
接合して一方の隔壁24の非圧電性部材23間に他方の
隔壁24の圧電性部材22を配置した構造となってい
る。そこで、このインクジェットプリンタヘッド19で
は、前記圧電性部材22の頂面と前記隔壁24間の凹溝
27とで形成される空間が圧力室28となっており、こ
れらの圧力室28の各々と対向する位置に貫通孔でオリ
フィスが形成されたオリフィス板(図示せず)が、一体接
合された二個の前記本体プレート26の前面に接合され
ている。
【0017】また、このインクジェットプリンタヘッド
19では、前記本体プレート26の前記隔壁24の非圧
電性部材23と前記基部25とは絶縁基板の切削加工で
一体形成されており、二個の前記本体プレート26は前
記隔壁24の前記非圧電性部材23と略同形状に形成さ
れた両側の凸部29で接合されている。そして、このイ
ンクジェットプリンタヘッド19では、前記電極層2
0,21と前記圧電性部材22との間には絶縁層30と
接着層31とが各々形成されており、前記電極層20,
21の末端部に形成された端子部32,33は前記絶縁
層30で分割されている。さらに、図2に例示するよう
に、このような端子部32,33が位置する前記本体プ
レート26の基部25の後縁部は段差34が形成されて
おり、この段差34で二個の前記本体プレート26の端
子部32,33が分離されている。なお、このインクジ
ェットプリンタヘッド19では、前記圧電性部材22の
頂面に位置する前記電極層20が個別電極で他方の電極
層21が共通電極となっており、図3(b)に例示するよ
うに、この共通電極である電極層21の端子部33は主
走査方向に連通した形状で個別電極である電極層20の
端子部32は前記圧電性部材22毎に分割されている。
また、図2に例示したように、二個の前記本体プレート
26の少なくとも一方には表面から前記圧力室28に連
通する長溝35が主走査方向に形成されており、この長
溝35で形成されたインク供給路にインクタンク(図示
せず)が連結されている。
【0018】このような構成において、このインクジェ
ットプリンタヘッド19では、インクタンクから長溝3
5で各圧力室28内にインクが供給された状態で、所定
の圧電性部材22を選択的な通電で伸縮させることで、
この圧電性部材22と対向する圧力室28内のインクを
加圧してオリフィスからインク滴を吐出させる。
【0019】この時、このインクジェットプリンタヘッ
ド19では、一つの圧力室28内のインクを一個の圧電
性部材22で個々に加圧する構造となっているので、構
造的なクロストークによる印刷品質の低下が防止されて
いる。さらに、上述のような圧電性部材22の選択的な
駆動は、電極層21に高電圧を常時印加した状態で所定
の電極層20に選択的に低電圧を印加することで行なわ
れるが、このインクジェットプリンタヘッド19では、
構造的に隣接する隔壁24の電極層20,21が互いに
離反しているので、電気的なクロストークによる印刷品
質の低下も防止されている。つまり、このようなインク
ジェットプリンタヘッド19において、非圧電性部材2
3を省略して隔壁24の全体を圧電性部材22で形成す
ることも考えられるが、この場合は隣接する隔壁24の
電極層20,21が極めて近接するために電荷の移動が
発生し、駆動する圧電性部材22の両側にクロストーク
が発生するなどして印刷品質が低下することになる。そ
こで、本発明のインクジェットプリンタヘッド19で
は、隔壁24の組合わせで圧電性部材22が非圧電性部
材23間に位置するようにして電極層20,21を離反
させることで、電気的なクロストークを防止して印刷品
質を向上させている。さらに、このインクジェットプリ
ンタヘッド19では、上述のように電気的及び構造的な
クロストークが防止されているので各圧電性部材22を
同時に駆動することが可能であり、しかも、圧電性部材
22の変形速度と復元速度とを違えるような制御も要し
ないので、その印刷速度を高速化することが可能であ
る。
【0020】ここで、このようなインクジェットプリン
タヘッド19の本体プレート26の各部の材料や製作方
法の具体例を以下に詳述する。まず、アルミナ等のセラ
ミックやポリサルフォン等の樹脂及びガラスなどの非圧
電性部材からなる絶縁基板に切削加工等で段差34を形
成し、この上に板厚0.05〜1.0(mm)で前後長さ1.0〜30(m
m)程度のPZT(Lead Zirco Titanate)からなる圧
電性部材22を接着層31で接合する。なお、圧電性部
材22の板厚は0.1〜0.5(mm)が望ましく、その前後長さ
は要求される吐出特性や圧力室28の左右幅等に基づい
て規定される。
【0021】そして、図3(a)に例示するように、上述
のようにして一体接合された絶縁基板と圧電性部材22
との上に絶縁層30と電極層20とを順次成膜してから
フォトエッチングのパターニングで電極層20の端子部
32を形成し、同図(b)に例示するように、これらの端
子部32間の位置にダイシング加工で多数の凹溝27を
形成することで隔壁24を形成すると共に電極層20を
分断する。このようにすることで、この電極層20は圧
電性部材22と同一形状となるので導電特性が良好であ
る。なお、このインクジェットプリンタヘッド19で
は、圧電性部材22より後方の電極層20,21を分離
する絶縁層30が圧電性部材22と電極層20との間に
も設けられているが、この絶縁層30をフォトエッチン
グ等で圧電性部材22上から除去してから電極層20を
設けて通電特性を向上させることも実施可能である。同
様に、圧電性部材22と電極層21との間にも薄膜状の
接着層31が設けられているが、この場合は接着層31
を導電性接着剤で形成して通電特性を向上させることが
実施可能である。
【0022】ここで、上述のようにダイシング加工で形
成した凹溝27は、図2に例示したように、その後縁部
に不要なアールが必然的に形成されるが、これは樹脂等
の充填材で簡易に密閉することができる。また、このよ
うな凹溝27の末端部のアールの部分をインク供給路に
利用することも考えられ、その開口部が過大である場合
は圧電性部材22を後方に延長することで開口部の大き
さを調節することが可能である。なお、このようにダイ
シング加工で凹溝27のアールの部分では、その切断面
に電極層20,21が近接して露出するため、ここに絶
縁被膜(図示せず)を形成して放電を防止することが考え
られる。また、このような絶縁被膜は、圧電性部材22
上に位置する電極層20に配線を直接的に行なうように
して凹溝27のアールの部分に電極層20を形成しない
ことなどで省略可能である。
【0023】そして、上述のようにして形成した二個の
本体プレート26を一体接合することで、相互に組合わ
される隔壁24によって左右幅が0.05〜1.0(mm)で上下
幅が0.02〜0.2(mm)程度の圧力室28が形成されるの
で、この圧力室28毎に直径0.02〜0.08(mm)程度のオリ
フィスが形成されたオリフィス板を本体プレート26の
前面に一体接合することで、このインクジェットプリン
タヘッド19の製作は完了する。なお、このインクジェ
ットプリンタヘッド19では、隣接する隔壁24の側面
間に圧力室28に連通する間隙があるが、これは極めて
薄く長いので圧電性部材22の圧力損失は微小であり、
このような間隙をゴム等で充填することも実施可能であ
る。
【0024】なお、このインクジェットプリンタヘッド
19では、絶縁基板の後縁部に段差34が形成されてい
るので一体接合された本体プレート26の端子部32,
33にFPC(Flexible Printed Circuit)等の配
線材(図示せず)を簡易に接続することができるが、この
ような配線材の接続は本体プレート26の接合前に行な
うと作業が極めて簡易である。
【0025】また、本実施例のインクジェットプリンタ
ヘッド19では、電極層20,21や絶縁層30を除去
した凸部29で本体プレート26を一体接合することで
隣接する電極層20,21を完全に離反させることを想
定したが、本発明は上記構造に限定されるものではな
い。つまり、このインクジェットプリンタヘッド19で
は、隣接する隔壁24の電極層20,21が絶縁性を確
保できる距離に離反していれば良いので、二個の本体プ
レート26を電極層20上で一体接合することも実施可
能である。さらに、本実施例のインクジェットプリンタ
ヘッド19では、互いに近接する電極層21を共通電極
とすることで電気的なクロストークを良好に防止するこ
とを例示したが、本発明は上記形式に限定されるもので
はなく、電極層21を個別電極としても電気的なクロス
トークは略防止可能である。
【0026】
【発明の効果】本発明は上述のように、オリフィスとイ
ンク供給路とが各々連通した圧力室内に予め分極された
圧電性部材を配置し、前記インク供給路から供給されて
前記圧力室内に保持されたインクを印加電力に従って変
形する前記圧電性部材で加圧して前記オリフィスから吐
出するようにしたインクジェットプリンタヘッドにおい
て、上下面に電極層が設けられた前記圧電性部材で先端
部が形成されて末端部が非圧電性部材で形成された多数
の隔壁を平板状の基部に立設した二個の本体プレートを
設け、これらの本体プレートの一体接合で一方の隔壁の
非圧電性部材間に他方の隔壁の圧電性部材を配置したこ
とにより、一つの圧力室内のインクを一個の圧電性部材
で個々に加圧することができるので、構造的なクロスト
ークによる印刷品質の低下を防止することができ、隣接
する隔壁の電極層を互いに離反させることができるの
で、電気的なクロストークによる印刷品質の低下も防止
することができ、各圧電性部材を同時に駆動することが
可能なので印刷速度を高速化することもでき、高品質な
印刷を高速に行なうインクジェットプリンタヘッドを得
ることができる等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示し、図2をB−B線で切断
した縦断正面図である。
【図2】図1をA−A線で切断した縦断側面図である。
【図3】要部の製作工程を示す平面図である。
【図4】第一の従来例を示す縦断正面図である。
【図5】第二の従来例を示す縦断正面図である。
【符号の説明】
19 インクジェットプリンタヘッド 20,21 電極層 22 圧電性部材 23 非圧電性部材 24 隔壁 25 基部 26 本体プレート 28 圧力室

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オリフィスとインク供給路とが各々連通
    した圧力室内に予め分極された圧電性部材を配置し、前
    記インク供給路から供給されて前記圧力室内に保持され
    たインクを印加電力に従って変形する前記圧電性部材で
    加圧して前記オリフィスから吐出するようにしたインク
    ジェットプリンタヘッドにおいて、上下面に電極層が設
    けられた前記圧電性部材で先端部が形成されて末端部が
    非圧電性部材で形成された多数の隔壁を平板状の基部に
    立設した二個の本体プレートを設け、これらの本体プレ
    ートの一体接合で一方の隔壁の非圧電性部材間に他方の
    隔壁の圧電性部材を配置したことを特徴とするインクジ
    ェットプリンタヘッド。
JP27373691A 1991-10-22 1991-10-22 インクジエツトプリンタヘツド Pending JPH05112005A (ja)

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