JPH05112028A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPH05112028A JPH05112028A JP3304228A JP30422891A JPH05112028A JP H05112028 A JPH05112028 A JP H05112028A JP 3304228 A JP3304228 A JP 3304228A JP 30422891 A JP30422891 A JP 30422891A JP H05112028 A JPH05112028 A JP H05112028A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- heat
- printing
- heating value
- heat quantity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract 7
- 238000004040 coloring Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 3
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 感熱作用を利用したプリンタにおいて、安定
した印字品位を得る。 【構成】 印字部周辺の温度データを温度センサ4によ
り測定し、その測定した温度データに基いて熱量制御機
構5により、印字濃度を制御する。
した印字品位を得る。 【構成】 印字部周辺の温度データを温度センサ4によ
り測定し、その測定した温度データに基いて熱量制御機
構5により、印字濃度を制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプリンタに関し、特に感
熱作用を利用したプリンタに関する。
熱作用を利用したプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のプリンタは、用紙等を送り出す搬
送機構と、感熱作用により発色又は転写する媒体と、印
字に必要な熱量を印加する印字ヘッドとを有し、印字ヘ
ッドに電気力等の熱発生エネルギーを与え熱を発生させ
ることにより、感熱作用を起こし、印字を行っていた。
送機構と、感熱作用により発色又は転写する媒体と、印
字に必要な熱量を印加する印字ヘッドとを有し、印字ヘ
ッドに電気力等の熱発生エネルギーを与え熱を発生させ
ることにより、感熱作用を起こし、印字を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の感熱作用を
利用したプリンタでは、一般に温度により感熱作用の度
合(感度)が変化する特性があるにもかかわらず、温度
に応じて印加する熱量を変えることができないため、使
用温度により印字濃度が変化し、温度が急激に変化する
環境での使用及び温度差のある環境で持ち運んでの使用
の場合、安定した印字品位が得られないという問題点が
あった。
利用したプリンタでは、一般に温度により感熱作用の度
合(感度)が変化する特性があるにもかかわらず、温度
に応じて印加する熱量を変えることができないため、使
用温度により印字濃度が変化し、温度が急激に変化する
環境での使用及び温度差のある環境で持ち運んでの使用
の場合、安定した印字品位が得られないという問題点が
あった。
【0004】本発明の目的は、温度変化に対応し、最適
な印字濃度が得られるプリンタを提供することにある。
な印字濃度が得られるプリンタを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係るプリンタにおいては、印字部周辺の温
度を測定する温度センサと、測定した温度データをもと
に最適な印字に必要な熱量を算出し、これに応じて印字
濃度を制御する熱量制御機構とを有するものである。
め、本発明に係るプリンタにおいては、印字部周辺の温
度を測定する温度センサと、測定した温度データをもと
に最適な印字に必要な熱量を算出し、これに応じて印字
濃度を制御する熱量制御機構とを有するものである。
【0006】また、前記熱量制御機構は、印字ヘッドに
与える熱量,用紙の搬送速度の少なくとも一方を制御す
ることにより印字濃度を制御する機能を有するものであ
る。
与える熱量,用紙の搬送速度の少なくとも一方を制御す
ることにより印字濃度を制御する機能を有するものであ
る。
【0007】
【作用】本発明のプリンタは、印字部周辺の温度データ
を測定し、その測定温度データをもとに最適な印字に必
要な熱量を算出し、これに応じ印字ヘッドに与える熱量
又は用紙搬送速度を制御するものである。
を測定し、その測定温度データをもとに最適な印字に必
要な熱量を算出し、これに応じ印字ヘッドに与える熱量
又は用紙搬送速度を制御するものである。
【0008】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は、本発明の一実施例に係る感熱式プリンタを
示す構成図である。
る。図1は、本発明の一実施例に係る感熱式プリンタを
示す構成図である。
【0009】図において、搬送用ローラ1が回転するこ
とにより、感熱紙3が印字ヘッド2に接触しながら搬送
される。
とにより、感熱紙3が印字ヘッド2に接触しながら搬送
される。
【0010】この時、印字ヘッド2に予め計算された一
定の時間、一定の熱量を与えることにより、感熱紙3が
発色するために必要な熱を感熱紙に伝達(印加)し、印
字することができる。
定の時間、一定の熱量を与えることにより、感熱紙3が
発色するために必要な熱を感熱紙に伝達(印加)し、印
字することができる。
【0011】通常、感熱紙3の発色は、熱によるため、
温度により感度が著しく変化し、また印字ヘッド2の熱
容量により、一般に同一の電気量を与えても、温度によ
り、感熱紙3に伝達する熱量が変化してくる。
温度により感度が著しく変化し、また印字ヘッド2の熱
容量により、一般に同一の電気量を与えても、温度によ
り、感熱紙3に伝達する熱量が変化してくる。
【0012】このため、温度センサ4を印字部の周辺に
取り付け、熱量制御機構5により、印字時の温度に応じ
て、必要にして十分な熱量を感熱紙3へ印加することに
より、感熱紙3の感度の温度特性及び印字ヘッド2の熱
容量による、最適発色に必要な電気量の温度変化特性を
吸収し、常に最適な発色による良好な印字品位を保つこ
とができる。
取り付け、熱量制御機構5により、印字時の温度に応じ
て、必要にして十分な熱量を感熱紙3へ印加することに
より、感熱紙3の感度の温度特性及び印字ヘッド2の熱
容量による、最適発色に必要な電気量の温度変化特性を
吸収し、常に最適な発色による良好な印字品位を保つこ
とができる。
【0013】図2は、熱量制御機構5による印加熱量の
制御方式を示すブロック図である。
制御方式を示すブロック図である。
【0014】図において、温度センサ4により測定され
た温度データは、熱量制御機構5内の制御部7へ送ら
れ、この温度データに基いて、予め計算された印加熱量
の温度特性を元に作成された温度対印加熱量対応表8に
より、その温度で最適な熱量を選択し、その値を熱印加
回路9へ送り、これを受けた熱印加回路9は、電源10
から印字ヘッド2に必要な電気量を与えることにより、
感熱紙3に適正な熱量を印加することができる。
た温度データは、熱量制御機構5内の制御部7へ送ら
れ、この温度データに基いて、予め計算された印加熱量
の温度特性を元に作成された温度対印加熱量対応表8に
より、その温度で最適な熱量を選択し、その値を熱印加
回路9へ送り、これを受けた熱印加回路9は、電源10
から印字ヘッド2に必要な電気量を与えることにより、
感熱紙3に適正な熱量を印加することができる。
【0015】尚、温度対印加熱量対応表8は、感度特性
の幅の大きさにより、パターンを細かくすることによ
り、より安定した印字品位となる。
の幅の大きさにより、パターンを細かくすることによ
り、より安定した印字品位となる。
【0016】また、前記実施例では、印字ヘッド2に印
加する熱量を制御したが、熱量制御機構5は、制御部7
により用紙搬送ローラ1による感熱紙3の搬送速度を制
御して印字濃度を制御してもよく、さらには、印字ヘッ
ド2に印加する熱量及び用紙搬送ローラ1による用紙搬
送速度を調整して、印字濃度を制御するようにしてもよ
い。
加する熱量を制御したが、熱量制御機構5は、制御部7
により用紙搬送ローラ1による感熱紙3の搬送速度を制
御して印字濃度を制御してもよく、さらには、印字ヘッ
ド2に印加する熱量及び用紙搬送ローラ1による用紙搬
送速度を調整して、印字濃度を制御するようにしてもよ
い。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、温度変化
に対応し、最適な印字濃度を得るため、温度が急激に変
化する環境での使用及び温度差の激しい環境の間を移動
しての使用で安定した印字品位を得るという効果があ
る。
に対応し、最適な印字濃度を得るため、温度が急激に変
化する環境での使用及び温度差の激しい環境の間を移動
しての使用で安定した印字品位を得るという効果があ
る。
【図1】本発明の一実施例に係るプリンタを示す構成図
である。
である。
【図2】図1の熱量制御機構による制御方式を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【符号の説明】 1 用紙搬送ローラ 2 印字ヘッド 3 感熱紙 4 温度センサ 5 熱量制御機構 6 温度センサ 7 制御部 8 温度対印加熱量対応表 9 熱印加回路 10 電源
Claims (2)
- 【請求項1】 印字部周辺の温度を測定する温度センサ
と、 測定した温度データをもとに最適な印字に必要な熱量を
算出し、これに応じて印字濃度を制御する熱量制御機構
とを有することを特徴とするプリンタ。 - 【請求項2】 前記熱量制御機構は、印字ヘッドに与え
る熱量,用紙の搬送速度の少なくとも一方を制御するこ
とにより印字濃度を制御する機能を有することを特徴と
する請求項1に記載のプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3304228A JPH05112028A (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3304228A JPH05112028A (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05112028A true JPH05112028A (ja) | 1993-05-07 |
Family
ID=17930549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3304228A Pending JPH05112028A (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05112028A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112356579A (zh) * | 2020-11-09 | 2021-02-12 | 北京方正印捷数码技术有限公司 | 印刷机控制方法及装置 |
-
1991
- 1991-10-23 JP JP3304228A patent/JPH05112028A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112356579A (zh) * | 2020-11-09 | 2021-02-12 | 北京方正印捷数码技术有限公司 | 印刷机控制方法及装置 |
| CN112356579B (zh) * | 2020-11-09 | 2021-09-28 | 北京方正印捷数码技术有限公司 | 印刷机控制方法及装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0622216B1 (en) | Thermal printing apparatus with improved power supply | |
| JP2867755B2 (ja) | 印字装置 | |
| JPH05112028A (ja) | プリンタ | |
| JP2004189449A (ja) | 印刷装置の用紙搬送装置 | |
| JPS6398474A (ja) | プリンタ−用紙予備加熱装置 | |
| JP2002116658A (ja) | 定着装置の制御方法 | |
| JPH0789155A (ja) | プリンタ | |
| JPH0631951A (ja) | 感熱プリンタ | |
| JP2002172811A (ja) | ラインプリンタおよびその通電制御方法 | |
| JP2882922B2 (ja) | インキ供給装置 | |
| JPH0480052A (ja) | 熱転写シリアルプリンタ | |
| JPS6183069A (ja) | 感熱転写印刷装置 | |
| JPH054369A (ja) | サーマルプリンタ | |
| US20070079718A1 (en) | Microwave fixing toner on a print | |
| JPH0356366Y2 (ja) | ||
| KR0154761B1 (ko) | 자동 농도 조절 장치를 갖는 승화형 칼라 프린터 | |
| JPH0635366A (ja) | 電子写真式プリンタの定着装置 | |
| JPH02254481A (ja) | 定着温度制御方式 | |
| JPH02145357A (ja) | サーマルヘッドの通電制御方式 | |
| JPH084297Y2 (ja) | プリヒート式高速サーマル印刷装置 | |
| KR100188973B1 (ko) | 칼라 프린터의 잉크 리본 및 기록지 공급 제어방법 | |
| JPS6140174A (ja) | 熱転写プリンタ | |
| JPS58145470A (ja) | 感熱式印刷装置 | |
| JPS6362752A (ja) | 感熱転写プリンタ | |
| JPH01208159A (ja) | 熱転写記録装置 |