JPH05112090A - 連続印字処理可能な台紙付きカード - Google Patents
連続印字処理可能な台紙付きカードInfo
- Publication number
- JPH05112090A JPH05112090A JP30424791A JP30424791A JPH05112090A JP H05112090 A JPH05112090 A JP H05112090A JP 30424791 A JP30424791 A JP 30424791A JP 30424791 A JP30424791 A JP 30424791A JP H05112090 A JPH05112090 A JP H05112090A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- mount
- forming
- continuous
- plastic base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
この発明は、製作者側から使用者側への郵送等によるカ
ード提供システムにあって、カードと、これに添付する
事務処理シートを台紙化したものとの組み合わせに関
し、連続印字処理システムに適合するように形成した台
紙形成用連続紙1と、台紙形成用連続紙1の予め設定さ
れる台紙形成面域6上にそれぞれ貼り合わされるカード
形成部材2とからなり、台紙形成用連続紙1の各台紙形
成面域6は、連続紙1の送り長さ方向に平行するカード
形成部材貼り合わせ部分10と連続紙1上への直接印字
のための情報印字欄11を有し、カード形成部材2は、
自己粘着性により互いに粘着し剥離可能である第1及び
第2のプラスチックベースシート12、13と、第1の
プラスチックベースシート12の裏面に設けた第1の接
着剤層14と、第2のプラスチックベースシート13の
表面に第2の接着剤層15を介して接着されるオーバー
ラミネートシート層16とからなっている。
ード提供システムにあって、カードと、これに添付する
事務処理シートを台紙化したものとの組み合わせに関
し、連続印字処理システムに適合するように形成した台
紙形成用連続紙1と、台紙形成用連続紙1の予め設定さ
れる台紙形成面域6上にそれぞれ貼り合わされるカード
形成部材2とからなり、台紙形成用連続紙1の各台紙形
成面域6は、連続紙1の送り長さ方向に平行するカード
形成部材貼り合わせ部分10と連続紙1上への直接印字
のための情報印字欄11を有し、カード形成部材2は、
自己粘着性により互いに粘着し剥離可能である第1及び
第2のプラスチックベースシート12、13と、第1の
プラスチックベースシート12の裏面に設けた第1の接
着剤層14と、第2のプラスチックベースシート13の
表面に第2の接着剤層15を介して接着されるオーバー
ラミネートシート層16とからなっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、特定の情報を処理し
てなるカードと、該カードの処理情報に対応する特定の
情報を処理してなる情報処理シートとを一括して取り扱
い得るように、情報処理シートをコンピュータ装置等に
おける連続印字処理システムに適合するように形成した
台紙形成用連続紙として構成し、カードをカード形成部
材から剥離可能なものとし、該カード形成部材を台紙形
成用連続紙における横断ミシン目線によって区画される
各台紙形成面域毎に貼り合わせてなる連続印字処理可能
な台紙付きカードに関するものである。
てなるカードと、該カードの処理情報に対応する特定の
情報を処理してなる情報処理シートとを一括して取り扱
い得るように、情報処理シートをコンピュータ装置等に
おける連続印字処理システムに適合するように形成した
台紙形成用連続紙として構成し、カードをカード形成部
材から剥離可能なものとし、該カード形成部材を台紙形
成用連続紙における横断ミシン目線によって区画される
各台紙形成面域毎に貼り合わせてなる連続印字処理可能
な台紙付きカードに関するものである。
【0002】
【従来の技術】周知のように、経済流通あるいは情報処
理の多様化にともない種々の分野において多様化したカ
ードが利用されている。これらのカードは、その使用目
的に応じて予め特定の情報が処理されており、製作者側
から使用者側に渡される際に、一般的には、該カードの
処理情報に対応する特定の情報を処理してなる情報処理
シートを添えた状態で一括して取り扱われている。この
種のカード提供システムにおいては、製作者側では、カ
ードの情報処理並びにこれに対応する情報処理シートの
情報処理を行い、カードと情報処理シートとを対応させ
て取り扱わなければならないという作業的な困難性を有
している。従来、この種のカード提供システムでは、た
とえば、以下に示すような構成のものが採用されてい
る。図4Aに示す第1の例のものは、コンピュータ装置
等により予め連続印字処理してある連続台紙21と、予
め特定の情報を処理してなるカード22とを、機械作業
あるいは手作業等のマッチング処理により、カード22
を連続台紙21に取り付けていた。この例のものでは、
連続台紙21への情報処理並びにカード22への情報処
理が別々に行われるため個別の処理作業を必要とする
点、並びに個別に処理された連続台紙21とカード22
とをその特定の情報ごとに対応させてマッチング処理し
なければならないという難点を有している。図4Bに示
す第2の例のものは、コンピュータ装置等による連続印
字処理が可能な連続台紙31に対し、カード32を接着
剤によって直接的に接着したものからなっている。この
例のものでは、カード32を使用するに際して、カード
32を連続台紙31から剥がし取った場合、連続台紙側
に接着剤33が残ってしまい、その後、連続台紙31を
利用することが出来なくなったり、あるいはその後の事
務処理に大きな支障を来す。図4Cに示す第3の例のも
のは、カードへの貼り合わせ用ラベル43を備え、コン
ピュータ装置等により予め連続印字処理してある連続台
紙41と、これとは別体に添付されるカード42との組
み合わせにより構成される。この例のものでは、使用者
側において、連続台紙41上に貼り合わせてあるラベル
43を剥がし取って、該ラベル43をカード42の所定
個所に貼り合わせなければならず、使用者側に作業的負
担を強いるものであった。
理の多様化にともない種々の分野において多様化したカ
ードが利用されている。これらのカードは、その使用目
的に応じて予め特定の情報が処理されており、製作者側
から使用者側に渡される際に、一般的には、該カードの
処理情報に対応する特定の情報を処理してなる情報処理
シートを添えた状態で一括して取り扱われている。この
種のカード提供システムにおいては、製作者側では、カ
ードの情報処理並びにこれに対応する情報処理シートの
情報処理を行い、カードと情報処理シートとを対応させ
て取り扱わなければならないという作業的な困難性を有
している。従来、この種のカード提供システムでは、た
とえば、以下に示すような構成のものが採用されてい
る。図4Aに示す第1の例のものは、コンピュータ装置
等により予め連続印字処理してある連続台紙21と、予
め特定の情報を処理してなるカード22とを、機械作業
あるいは手作業等のマッチング処理により、カード22
を連続台紙21に取り付けていた。この例のものでは、
連続台紙21への情報処理並びにカード22への情報処
理が別々に行われるため個別の処理作業を必要とする
点、並びに個別に処理された連続台紙21とカード22
とをその特定の情報ごとに対応させてマッチング処理し
なければならないという難点を有している。図4Bに示
す第2の例のものは、コンピュータ装置等による連続印
字処理が可能な連続台紙31に対し、カード32を接着
剤によって直接的に接着したものからなっている。この
例のものでは、カード32を使用するに際して、カード
32を連続台紙31から剥がし取った場合、連続台紙側
に接着剤33が残ってしまい、その後、連続台紙31を
利用することが出来なくなったり、あるいはその後の事
務処理に大きな支障を来す。図4Cに示す第3の例のも
のは、カードへの貼り合わせ用ラベル43を備え、コン
ピュータ装置等により予め連続印字処理してある連続台
紙41と、これとは別体に添付されるカード42との組
み合わせにより構成される。この例のものでは、使用者
側において、連続台紙41上に貼り合わせてあるラベル
43を剥がし取って、該ラベル43をカード42の所定
個所に貼り合わせなければならず、使用者側に作業的負
担を強いるものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のこの種のカード
提供システムにおけるカード並びに台紙の組み合わせ構
成は、上記するように各種のものが開発され提供されて
きているものの、そのそれぞれは、いずれも一長一短を
有するものであって、製作者側並びに使用者側の双方に
おいて合理的でかつ都合良いカード提供システムにおけ
るカード並びに台紙の組み合わせ構成の開発が要望され
ている。
提供システムにおけるカード並びに台紙の組み合わせ構
成は、上記するように各種のものが開発され提供されて
きているものの、そのそれぞれは、いずれも一長一短を
有するものであって、製作者側並びに使用者側の双方に
おいて合理的でかつ都合良いカード提供システムにおけ
るカード並びに台紙の組み合わせ構成の開発が要望され
ている。
【0004】そこで、この発明は、従来の上記するカー
ド提供システムにおけるカード並びに台紙の組み合わせ
構成にみられる欠点ないしは問題点を解消しようとする
ものであり、特定の情報を処理してなるカードと、該カ
ードの処理情報に対応する特定の情報を処理してなる情
報処理シートとを一括して取り扱い得るように、情報処
理シートをコンピュータ装置等における連続印字処理シ
ステムに適合するように形成した台紙形成用連続紙とし
て構成し、カードをカード形成部材から剥離可能なもの
とし、該カード形成部材を台紙形成用連続紙における横
断ミシン目線によって区画される各台紙形成面域毎に貼
り合わせてなる連続印字処理可能な台紙付きカードを提
供することにある。
ド提供システムにおけるカード並びに台紙の組み合わせ
構成にみられる欠点ないしは問題点を解消しようとする
ものであり、特定の情報を処理してなるカードと、該カ
ードの処理情報に対応する特定の情報を処理してなる情
報処理シートとを一括して取り扱い得るように、情報処
理シートをコンピュータ装置等における連続印字処理シ
ステムに適合するように形成した台紙形成用連続紙とし
て構成し、カードをカード形成部材から剥離可能なもの
とし、該カード形成部材を台紙形成用連続紙における横
断ミシン目線によって区画される各台紙形成面域毎に貼
り合わせてなる連続印字処理可能な台紙付きカードを提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記する目
的を達成するにあたって、具体的には、コンピュータ装
置等における連続印字処理システムに適合するように形
成されていて、印字送り長さ方向に所定の間隔をおいて
横断ミシン目線を備え、前記横断ミシン目線により台紙
形成面域をそれぞれ区画形成してなる台紙形成用連続紙
と、前記台紙形成用連続紙における各台紙形成面域にそ
れぞれ貼り合わされるカード形成部材との組み合わせで
なり、前記台紙形成用連続紙における前記各台紙形成面
域は、前記連続印字処理システムによって対応印字処理
が可能なように、前記連続紙の印字送り長さ方向に平行
する第1および第2の印字処理帯域を有し、前記いずれ
か一方の印字処理帯域に前記カード形成部材を貼り合わ
せてなり、前記カード形成部材は、自己粘着性を有する
シート材であって、互いに気密的に粘着し、粘着面に沿
って剥離可能な第1および第2のプラスチックベースシ
ート層と、前記カード形成部材を前記台紙形成用連続紙
上に貼り合わせるべく前記第1のプラスチックベースシ
ート層の裏面に設けた第1の接着剤層と、前記第2のプ
ラスチックベースシート層の表面側に第2の接着剤層を
介して接着されるオーバーラミネートシート層とを備え
たものからなり、前記オーバーラミネートシート層と前
記第2のプラスチックベースシート層を通して所定形状
のカード体を区画形成するダイカットラインを設けてな
り、前記ダイカットラインに沿って前記カード体を剥が
し取り可能になした連続印字処理可能な台紙付きカード
を構成するものである。
的を達成するにあたって、具体的には、コンピュータ装
置等における連続印字処理システムに適合するように形
成されていて、印字送り長さ方向に所定の間隔をおいて
横断ミシン目線を備え、前記横断ミシン目線により台紙
形成面域をそれぞれ区画形成してなる台紙形成用連続紙
と、前記台紙形成用連続紙における各台紙形成面域にそ
れぞれ貼り合わされるカード形成部材との組み合わせで
なり、前記台紙形成用連続紙における前記各台紙形成面
域は、前記連続印字処理システムによって対応印字処理
が可能なように、前記連続紙の印字送り長さ方向に平行
する第1および第2の印字処理帯域を有し、前記いずれ
か一方の印字処理帯域に前記カード形成部材を貼り合わ
せてなり、前記カード形成部材は、自己粘着性を有する
シート材であって、互いに気密的に粘着し、粘着面に沿
って剥離可能な第1および第2のプラスチックベースシ
ート層と、前記カード形成部材を前記台紙形成用連続紙
上に貼り合わせるべく前記第1のプラスチックベースシ
ート層の裏面に設けた第1の接着剤層と、前記第2のプ
ラスチックベースシート層の表面側に第2の接着剤層を
介して接着されるオーバーラミネートシート層とを備え
たものからなり、前記オーバーラミネートシート層と前
記第2のプラスチックベースシート層を通して所定形状
のカード体を区画形成するダイカットラインを設けてな
り、前記ダイカットラインに沿って前記カード体を剥が
し取り可能になした連続印字処理可能な台紙付きカード
を構成するものである。
【0006】
【実施例の説明】以下、この発明になる連続印字処理可
能な台紙付きカードについて、図面に示す具体的な実施
例にもとづいて詳細に説明する。図1は、この発明にな
る連続印字処理可能な台紙付きカードの具体的な実施例
を示す概略的な平面図であり、図2は、図1におけるA
−A線に沿った断面を特に厚さ方向に拡大して示すA−
A線拡大断面図である。この発明になる連続印字処理可
能な台紙付きカードは、台紙形成用連続紙1と、カード
形成部材2との組み合わせによって構成される。前記台
紙形成用連続紙1は、コンピュータ装置等における連続
印字処理システムに適合するように、その送り長さ方向
に沿った両側にマージナルホール列3、3と、当該マー
ジナルホール列3、3の内側に沿ったマージナルホール
列切離ライン4、4と、送り方向に所定の間隔をおいて
設けた横断ミシン目線5とを備えており、前記マージナ
ルホール列切離ライン4、4と、前記横断ミシン目線
5、5とにより台紙形成面域6をそれぞれ区画形成し、
前記マージナルホール列切離ライン4、4および前記横
断ミシン目線5、5に沿って切り離すことにより単位台
紙7を形成する。前記台紙形成用連続紙1における各台
紙形成面域6は、連続印字処理システムによって対応印
字処理が可能なように、前記連続紙1の印字送り長さ方
向に平行する第1の印字処理帯域8および第2の印字処
理帯域9を有している。図に示す例において、前記第1
の印字処理帯域8は、前記カード形成部材2を貼り合わ
せるためのカード形成部材貼り合わせ部分10を含み、
前記第2の印字処理帯域9は、当該台紙への直接的な情
報印字欄11を含むものからなっている。
能な台紙付きカードについて、図面に示す具体的な実施
例にもとづいて詳細に説明する。図1は、この発明にな
る連続印字処理可能な台紙付きカードの具体的な実施例
を示す概略的な平面図であり、図2は、図1におけるA
−A線に沿った断面を特に厚さ方向に拡大して示すA−
A線拡大断面図である。この発明になる連続印字処理可
能な台紙付きカードは、台紙形成用連続紙1と、カード
形成部材2との組み合わせによって構成される。前記台
紙形成用連続紙1は、コンピュータ装置等における連続
印字処理システムに適合するように、その送り長さ方向
に沿った両側にマージナルホール列3、3と、当該マー
ジナルホール列3、3の内側に沿ったマージナルホール
列切離ライン4、4と、送り方向に所定の間隔をおいて
設けた横断ミシン目線5とを備えており、前記マージナ
ルホール列切離ライン4、4と、前記横断ミシン目線
5、5とにより台紙形成面域6をそれぞれ区画形成し、
前記マージナルホール列切離ライン4、4および前記横
断ミシン目線5、5に沿って切り離すことにより単位台
紙7を形成する。前記台紙形成用連続紙1における各台
紙形成面域6は、連続印字処理システムによって対応印
字処理が可能なように、前記連続紙1の印字送り長さ方
向に平行する第1の印字処理帯域8および第2の印字処
理帯域9を有している。図に示す例において、前記第1
の印字処理帯域8は、前記カード形成部材2を貼り合わ
せるためのカード形成部材貼り合わせ部分10を含み、
前記第2の印字処理帯域9は、当該台紙への直接的な情
報印字欄11を含むものからなっている。
【0007】一方、前記カード形成部材2は、前記台紙
形成用連続紙1における各台紙形成面域6のカード形成
部材貼り合わせ部分10に対して貼り合わされるもので
あって、以下に示すような積層構造体のものからなって
いる。前記カード形成部材2は、たとえばポリエチレン
テレフタレート等の自己粘着性を有するシート材であっ
て、互いに気密的に粘着し、対向する各粘着面12A、
13Aに沿って剥離可能な第1のプラスチックベースシ
ート層12および第2のプラスチックベースシート層1
3と、当該カード形成部材2を前記台紙形成用連続紙1
上に貼り合わせるべく前記第1のプラスチックベースシ
ート層12の裏面12Bに設けた第1の接着剤層14
と、前記第2のプラスチックベースシート層13の表面
側13Bに、第2の接着剤層15を介して接着されるオ
ーバーラミネートシート層16とを備えたものからなっ
ている。前記カード形成部材2は、前記オーバーラミネ
ートシート層16と、前記第2のプラスチックベースシ
ート層13を通して所定形状のカード体17を区画形成
するダイカットライン18を設けてなり、前記ダイカッ
トライン18に沿って前記カード体17を剥がし取り可
能になしてある。前記カード形成部材2におけるオーバ
ーラミネートシート層16の表面側16Aは、コンピュ
ータ装置等における連続印字処理システムによる印字面
を構成する。さらに、前記カード形成部材2は、前記第
2のプラスチックベースシート層13の表面側13B
に、前記第2のプラスチックベースシート層13を介し
て該シート層の裏面側13Aから読み取り可能な所謂鏡
反転印刷と称される印刷層19を設けておくことができ
る。また、前記カード形成部材2は、取り扱いの便を期
して第1の接着剤層14の表面に対して離型紙20が貼
り合わされるようになっている。
形成用連続紙1における各台紙形成面域6のカード形成
部材貼り合わせ部分10に対して貼り合わされるもので
あって、以下に示すような積層構造体のものからなって
いる。前記カード形成部材2は、たとえばポリエチレン
テレフタレート等の自己粘着性を有するシート材であっ
て、互いに気密的に粘着し、対向する各粘着面12A、
13Aに沿って剥離可能な第1のプラスチックベースシ
ート層12および第2のプラスチックベースシート層1
3と、当該カード形成部材2を前記台紙形成用連続紙1
上に貼り合わせるべく前記第1のプラスチックベースシ
ート層12の裏面12Bに設けた第1の接着剤層14
と、前記第2のプラスチックベースシート層13の表面
側13Bに、第2の接着剤層15を介して接着されるオ
ーバーラミネートシート層16とを備えたものからなっ
ている。前記カード形成部材2は、前記オーバーラミネ
ートシート層16と、前記第2のプラスチックベースシ
ート層13を通して所定形状のカード体17を区画形成
するダイカットライン18を設けてなり、前記ダイカッ
トライン18に沿って前記カード体17を剥がし取り可
能になしてある。前記カード形成部材2におけるオーバ
ーラミネートシート層16の表面側16Aは、コンピュ
ータ装置等における連続印字処理システムによる印字面
を構成する。さらに、前記カード形成部材2は、前記第
2のプラスチックベースシート層13の表面側13B
に、前記第2のプラスチックベースシート層13を介し
て該シート層の裏面側13Aから読み取り可能な所謂鏡
反転印刷と称される印刷層19を設けておくことができ
る。また、前記カード形成部材2は、取り扱いの便を期
して第1の接着剤層14の表面に対して離型紙20が貼
り合わされるようになっている。
【0008】一方、この発明になる連続印字処理可能な
台紙付きカードは、図3に示すような手順に沿って形成
される。まず、図3Aに示すように、離型紙20、第1
の接着剤層14、第1のプラスチックベースシート層1
2および第2のプラスチックベースシート層13の積層
構造体の構成において、前記第2のプラスチックベース
シート層13の表面側13Bに対して、鏡反転印刷と称
される印刷層19が印刷処理によって形成される。しか
る後、前記第2のプラスチックベースシート層13の表
面側13Bに、第2の接着剤層15を備えたオーバーラ
ミネートシート層16を接着積層する。図3Bに示すカ
ード形成部材2は、図3Cに示すように、離型紙20を
剥がし取った状態において、前記台紙形成用連続紙1に
おける各台紙形成面域6のカード形成部材貼り合わせ部
分10に対して貼り合わされる。この考案になる連続印
字処理可能な台紙付きカードは、図3Cに示すような状
態において、前記カード形成部材2おけるオーバーラミ
ネートシート層16の表面側16A並びに前記台紙形成
用連続紙1における情報印字欄11に対して、コンピュ
ータ装置等の連続印字処理システムにより対応情報の印
字処理がなされる。一方、使用者側では、当該連続印字
処理可能な台紙付きカードを、図3Cの形態のものとし
て受け取り、そのカードの使用に際しては、図3Dに示
すようにして、ダイカットライン18に沿ってカード体
17を剥がし取ればよい。
台紙付きカードは、図3に示すような手順に沿って形成
される。まず、図3Aに示すように、離型紙20、第1
の接着剤層14、第1のプラスチックベースシート層1
2および第2のプラスチックベースシート層13の積層
構造体の構成において、前記第2のプラスチックベース
シート層13の表面側13Bに対して、鏡反転印刷と称
される印刷層19が印刷処理によって形成される。しか
る後、前記第2のプラスチックベースシート層13の表
面側13Bに、第2の接着剤層15を備えたオーバーラ
ミネートシート層16を接着積層する。図3Bに示すカ
ード形成部材2は、図3Cに示すように、離型紙20を
剥がし取った状態において、前記台紙形成用連続紙1に
おける各台紙形成面域6のカード形成部材貼り合わせ部
分10に対して貼り合わされる。この考案になる連続印
字処理可能な台紙付きカードは、図3Cに示すような状
態において、前記カード形成部材2おけるオーバーラミ
ネートシート層16の表面側16A並びに前記台紙形成
用連続紙1における情報印字欄11に対して、コンピュ
ータ装置等の連続印字処理システムにより対応情報の印
字処理がなされる。一方、使用者側では、当該連続印字
処理可能な台紙付きカードを、図3Cの形態のものとし
て受け取り、そのカードの使用に際しては、図3Dに示
すようにして、ダイカットライン18に沿ってカード体
17を剥がし取ればよい。
【0009】
【発明の効果】以上の構成になるこの発明の連続印字処
理可能な台紙付きカードは、構造が極めて簡単なもので
あって、既存の各種加工処理装置に対して変更なく適用
することができるものであり、それらの点において製造
が容易であり、かつ多量生産に適合するなど、経済的に
も極めて有利に作用するものといえる。さらに、この発
明になる連続印字処理可能な台紙付きカードは、製作者
側においては、カードへの情報処理並びに連続台紙への
情報処理を、一致対応させて同時的に処理することがで
きる点、カードと連続台紙とを特定の情報ごとに対応さ
せてマッチング処理する必要がない点等において極めて
有効に作用するものといえ、使用者側においては、カー
ドを使用するに際して、カードを連続台紙から剥がし取
った場合、連続台紙側に接着剤が残らないので、その
後、連続台紙を支障なく利用することができる点、その
他の使用者側における煩わしい作業的負担を解消するも
のである点等においても極めて実効性の高いものである
といえる。
理可能な台紙付きカードは、構造が極めて簡単なもので
あって、既存の各種加工処理装置に対して変更なく適用
することができるものであり、それらの点において製造
が容易であり、かつ多量生産に適合するなど、経済的に
も極めて有利に作用するものといえる。さらに、この発
明になる連続印字処理可能な台紙付きカードは、製作者
側においては、カードへの情報処理並びに連続台紙への
情報処理を、一致対応させて同時的に処理することがで
きる点、カードと連続台紙とを特定の情報ごとに対応さ
せてマッチング処理する必要がない点等において極めて
有効に作用するものといえ、使用者側においては、カー
ドを使用するに際して、カードを連続台紙から剥がし取
った場合、連続台紙側に接着剤が残らないので、その
後、連続台紙を支障なく利用することができる点、その
他の使用者側における煩わしい作業的負担を解消するも
のである点等においても極めて実効性の高いものである
といえる。
【図1】図1は、この発明になる連続印字処理可能な台
紙付きカードの具体的な実施例を示す概略的な平面図で
ある。
紙付きカードの具体的な実施例を示す概略的な平面図で
ある。
【図2】図2は、図1におけるA−A線に沿った断面を
矢視方向に見たものであって、特に厚さ方向に拡大して
示すA−A線拡大断面図である。
矢視方向に見たものであって、特に厚さ方向に拡大して
示すA−A線拡大断面図である。
【図3】図3A乃至Dは、この発明になる連続印字処理
可能な台紙付きカードの具体的な製造並びに使用手順を
概略的に示す側断面図である。
可能な台紙付きカードの具体的な製造並びに使用手順を
概略的に示す側断面図である。
【図4】図4A乃至Cは、従来のカード提供システムに
おけるカード並びに台紙の組み合わせ構成の具体的な異
なる例を示す概略的な説明図である。
おけるカード並びに台紙の組み合わせ構成の具体的な異
なる例を示す概略的な説明図である。
1 台紙形成用連続紙 2 カード形成部材 3、3 マージナルホール列 4、4 マージナルホール列切離ライン 5 横断ミシン目線 6 台紙形成面域 7 単位台紙 8 第1の印字処理帯域 9 第2の印字処理帯域 10 カード形成部材貼り合わせ部分 11 情報印字欄 12 第1のプラスチックベースシート層 13 第2のプラスチックベースシート層 14 第1の接着剤層 15 第2の接着剤層 16 オーバーラミネートシート層 17 カード体 18 ダイカットライン 19 印刷層 20 離型紙
Claims (2)
- 【請求項1】 コンピュータ装置等における連続印字処
理システムに適合するように形成されていて、印字送り
長さ方向に所定の間隔をおいて横断ミシン目線を備え、
前記横断ミシン目線により台紙形成面域をそれぞれ区画
形成してなる台紙形成用連続紙と、 前記台紙形成用連続紙における各台紙形成面域にそれぞ
れ貼り合わされるカード形成部材との組み合わせでな
り、 前記台紙形成用連続紙における前記各台紙形成面域は、
前記連続印字処理システムによって対応印字処理が可能
なように、前記連続紙の印字送り長さ方向に平行する第
1および第2の印字処理帯域を有し、前記いずれか一方
の印字処理帯域に前記カード形成部材を貼り合わせてな
り、 前記カード形成部材は、自己粘着性を有するシート材で
あって、互いに気密的に粘着し、粘着面に沿って剥離可
能な第1および第2のプラスチックベースシート層と、
前記カード形成部材を前記台紙形成用連続紙上に貼り合
わせるべく前記第1のプラスチックベースシート層の裏
面に設けた第1の接着剤層と、前記第2のプラスチック
ベースシート層の表面側に第2の接着剤層を介して接着
されるオーバーラミネートシート層とを備えたものから
なり、前記オーバーラミネートシート層と前記第2のプ
ラスチックベースシート層を通して所定形状のカード体
を区画形成するダイカットラインを設けてなり、前記ダ
イカットラインに沿って前記カード体を剥がし取り可能
になしたことを特徴とする連続印字処理可能な台紙付き
カード。 - 【請求項2】 前記第2のプラスチックベースシート層
の表面側に、前記第2のプラスチックベースシート層を
介して該シート層の裏面側から読み取り可能な印刷層を
設けてなることを特徴とする請求項1に記載の連続印字
処理可能な台紙付きカード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30424791A JPH05112090A (ja) | 1991-10-22 | 1991-10-22 | 連続印字処理可能な台紙付きカード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30424791A JPH05112090A (ja) | 1991-10-22 | 1991-10-22 | 連続印字処理可能な台紙付きカード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05112090A true JPH05112090A (ja) | 1993-05-07 |
Family
ID=17930762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30424791A Pending JPH05112090A (ja) | 1991-10-22 | 1991-10-22 | 連続印字処理可能な台紙付きカード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05112090A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0582582U (ja) * | 1992-04-10 | 1993-11-09 | トッパン・ムーア株式会社 | カード用紙 |
| JPH0623779U (ja) * | 1992-04-10 | 1994-03-29 | トッパン・ムーア株式会社 | カード用紙 |
-
1991
- 1991-10-22 JP JP30424791A patent/JPH05112090A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0582582U (ja) * | 1992-04-10 | 1993-11-09 | トッパン・ムーア株式会社 | カード用紙 |
| JPH0623779U (ja) * | 1992-04-10 | 1994-03-29 | トッパン・ムーア株式会社 | カード用紙 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2584664B2 (ja) | 積層体の製造法およびその製品 | |
| US5518787A (en) | Construction for a laminated card or label | |
| US5484168A (en) | Shipping label | |
| US5362106A (en) | Self-sealing card assembly on carrier and methods of manufacture | |
| EP0480199A2 (en) | Adhesive sheet materials for signmaking machines | |
| JPH05112090A (ja) | 連続印字処理可能な台紙付きカード | |
| US6410112B1 (en) | Multi-part pressure sensitive label and method for manufacture | |
| JPH03177883A (ja) | 複合セルフラベル | |
| JP3058996U (ja) | カード台紙 | |
| JPH0687974U (ja) | 受領書を備えた荷札ラベル | |
| US6083593A (en) | Multiple ply document assembly and production thereof | |
| JP2001030385A (ja) | タックラベルの製造方法及び製造装置 | |
| JPH09277758A (ja) | カードを一体的に組み込んだ連続フォーム | |
| JP3039556B2 (ja) | ラベルシートの作成方法 | |
| JP3050821U (ja) | 透明フィルムラベルシート | |
| JP3512830B2 (ja) | ラベルシート | |
| JP2509019Y2 (ja) | 管理用多連ラベル | |
| JP4478850B2 (ja) | 特殊タック紙の製造方法 | |
| JP3042829U (ja) | ラベルシート | |
| JPH0741025Y2 (ja) | リボン付ステッカ− | |
| JPH05177973A (ja) | タックラベルの製造方法 | |
| JP2883984B2 (ja) | 連続ラベルシートの作成方法 | |
| JP2596935Y2 (ja) | 受領書を備えた荷札ラベル | |
| JP4020813B2 (ja) | ラミネート用紙、一対のラミネートラベル用紙 | |
| JPH0418398A (ja) | 葉書等の通信体と、その通信体の製造方法、並びにその通信体用の介装シート |