JPH05112190A - バンパーの構造 - Google Patents
バンパーの構造Info
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- JPH05112190A JPH05112190A JP27401691A JP27401691A JPH05112190A JP H05112190 A JPH05112190 A JP H05112190A JP 27401691 A JP27401691 A JP 27401691A JP 27401691 A JP27401691 A JP 27401691A JP H05112190 A JPH05112190 A JP H05112190A
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 12
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 12
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- 230000035939 shock Effects 0.000 description 8
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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Landscapes
- Vibration Dampers (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 簡単な構造で確実に衝撃を緩和できるバンパ
ーの構造を提供することを目的とする。 【構成】 樹脂製バンパーフェース2とバンパーレイン
フォースメント3を有するバンパーにおいて、バンパー
フェース縦壁部裏面にバンパーレインフォースメント近
傍まで水平かつ長手方向に伸びる少なくとも1つのリブ
23を一体に形成し、バンパーレインフォースメント前
方部にはリブに対向して一対の突起33を形成し、衝撃
作用時に突起によってリブの上下移動を規制し、リブを
確実に変形させて衝撃力を吸収するようにしたことを特
徴とする。
ーの構造を提供することを目的とする。 【構成】 樹脂製バンパーフェース2とバンパーレイン
フォースメント3を有するバンパーにおいて、バンパー
フェース縦壁部裏面にバンパーレインフォースメント近
傍まで水平かつ長手方向に伸びる少なくとも1つのリブ
23を一体に形成し、バンパーレインフォースメント前
方部にはリブに対向して一対の突起33を形成し、衝撃
作用時に突起によってリブの上下移動を規制し、リブを
確実に変形させて衝撃力を吸収するようにしたことを特
徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、バンパーの構造に関
し、特に簡単な構造で確実に衝撃を吸収できるようにし
たバンパーに関する。
し、特に簡単な構造で確実に衝撃を吸収できるようにし
たバンパーに関する。
【0002】
【従来の技術】車輛においては、安全対策上、車体フロ
ント側及びリヤ側に各々バンパーを設け、衝突時等にお
ける衝撃を緩和するのが一般的である。また、最近の車
輛では、燃費向上の観点等から、軽量化を図る傾向にあ
る。上述のバンパーについても、金属材料に代え、ウレ
タンエラストマ等の合成樹脂材料によって作製するとと
もに、補強リブを設けて構造的強度を確保し、軽量化を
図ることが行われているが(例えば実開平1−1532
28号公報等参照)、かかる樹脂製バンパーにおいても
安全対策上、衝撃を確実に緩和できることが要求され
る。
ント側及びリヤ側に各々バンパーを設け、衝突時等にお
ける衝撃を緩和するのが一般的である。また、最近の車
輛では、燃費向上の観点等から、軽量化を図る傾向にあ
る。上述のバンパーについても、金属材料に代え、ウレ
タンエラストマ等の合成樹脂材料によって作製するとと
もに、補強リブを設けて構造的強度を確保し、軽量化を
図ることが行われているが(例えば実開平1−1532
28号公報等参照)、かかる樹脂製バンパーにおいても
安全対策上、衝撃を確実に緩和できることが要求され
る。
【0003】そこで従来の樹脂製バンパーでは、例えば
特公昭62−10857号公報に示されるように、樹脂
製バンパーフェースとバンパーレインフォースメントと
の間にウレタンフォーム等の衝撃吸収体を介設し、樹脂
製バンパーフェース及び衝撃吸収体の変形によって衝撃
力を吸収する方法が提案されている。
特公昭62−10857号公報に示されるように、樹脂
製バンパーフェースとバンパーレインフォースメントと
の間にウレタンフォーム等の衝撃吸収体を介設し、樹脂
製バンパーフェース及び衝撃吸収体の変形によって衝撃
力を吸収する方法が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来のバン
パーの構造では、バンパー内部に衝撃吸収体を介設して
衝撃を緩和するようにしているので、部品点数が多くな
り、組立作業が複雑であるという問題があった。
パーの構造では、バンパー内部に衝撃吸収体を介設して
衝撃を緩和するようにしているので、部品点数が多くな
り、組立作業が複雑であるという問題があった。
【0005】この発明は、かかる問題点に鑑み、簡単な
構造で確実に衝撃を緩和できるバンパーの構造を提供す
ることを課題とする。
構造で確実に衝撃を緩和できるバンパーの構造を提供す
ることを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本件発明者らは、上述の
課題を解決すべく鋭意研究した結果、樹脂製バンパーフ
ェースにバンパーレインフォースメントに向けて水平に
伸びるリブを設け、衝撃作用時にリブを変形させて衝撃
力を吸収するようにすると、車室内への衝撃を大幅に緩
和できることを着目し、本発明を完成したものである。
課題を解決すべく鋭意研究した結果、樹脂製バンパーフ
ェースにバンパーレインフォースメントに向けて水平に
伸びるリブを設け、衝撃作用時にリブを変形させて衝撃
力を吸収するようにすると、車室内への衝撃を大幅に緩
和できることを着目し、本発明を完成したものである。
【0007】そこで本発明に係るバンパーの構造は、樹
脂製バンパーフェースとバンパーレインフォースメント
を有するバンパーにおいて、バンパーフェース縦壁部裏
面からバンパーレインフォースメント近傍まで水平かつ
長手方向に伸び一体に形成された少なくとも1つのリブ
と、バンパーレインフォースメント前方部に前記リブに
対向し、該リブの上下移動を規制する一対の突起とを設
けるようにしたことを要旨とする。
脂製バンパーフェースとバンパーレインフォースメント
を有するバンパーにおいて、バンパーフェース縦壁部裏
面からバンパーレインフォースメント近傍まで水平かつ
長手方向に伸び一体に形成された少なくとも1つのリブ
と、バンパーレインフォースメント前方部に前記リブに
対向し、該リブの上下移動を規制する一対の突起とを設
けるようにしたことを要旨とする。
【0008】ここでバンパーフェースは、熱可塑性樹脂
を用いて製作できる。また、バンパーレインフォースメ
ントは金属材料で作製してもよいが、軽量化の観点及び
突起製作上の観点等からこれも樹脂材料で作製するのが
よい。
を用いて製作できる。また、バンパーレインフォースメ
ントは金属材料で作製してもよいが、軽量化の観点及び
突起製作上の観点等からこれも樹脂材料で作製するのが
よい。
【0009】
【作用】バンパーフェースに衝撃が作用し、バンパーフ
ェースが変形すると、リブの先端がバンパーレインフォ
ースメントと当接してリブ自体も変形し始める。その
際、リブの先端がバンパーレインフォースメントの一対
の突起間に嵌合して上下変位を規制される結果、リブは
倒れることはなく確実に変形し、これによって衝撃力が
吸収される。このようにバンパーフェース側のリブがバ
ンパーレインフォースメント側の突起によって規制され
つつ変形し、衝撃力を吸収するように構成したことか
ら、従来の衝撃吸収体を設ける場合に比して簡単な構造
で衝撃を緩和できる。
ェースが変形すると、リブの先端がバンパーレインフォ
ースメントと当接してリブ自体も変形し始める。その
際、リブの先端がバンパーレインフォースメントの一対
の突起間に嵌合して上下変位を規制される結果、リブは
倒れることはなく確実に変形し、これによって衝撃力が
吸収される。このようにバンパーフェース側のリブがバ
ンパーレインフォースメント側の突起によって規制され
つつ変形し、衝撃力を吸収するように構成したことか
ら、従来の衝撃吸収体を設ける場合に比して簡単な構造
で衝撃を緩和できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図面に示す具体例に基づいて
詳細に説明する。図1ないし図3は本発明の一実施例に
よるバンパーの構造を示す。図1に示すように、本構造
のバンパー1は合成樹脂製バンパーフェース2と合成樹
脂製バンパーレインフォースメント3とを組み合わせて
構成されている。上記バンパーフェース2は上壁部2
0、縦壁部21及び下壁部22からなる断面略コ字形状
に成形され、又上記バンパーレインフォースメント3は
これも上壁部30、縦壁部31及び下壁部32からなる
断面略コ字形状に成形されている。
詳細に説明する。図1ないし図3は本発明の一実施例に
よるバンパーの構造を示す。図1に示すように、本構造
のバンパー1は合成樹脂製バンパーフェース2と合成樹
脂製バンパーレインフォースメント3とを組み合わせて
構成されている。上記バンパーフェース2は上壁部2
0、縦壁部21及び下壁部22からなる断面略コ字形状
に成形され、又上記バンパーレインフォースメント3は
これも上壁部30、縦壁部31及び下壁部32からなる
断面略コ字形状に成形されている。
【0011】また、上記バンパーフェース2の縦壁部2
1裏面には上下のリブ23が一体に成形され、該両リブ
23は水平方向にバンパーレインフォースメント3の近
傍まで伸び、かつ長手方向に所定寸法だけ連続的に伸び
た形状に形成され、又上下のリブ23間には適当な間隔
をあけて縦リブ24が形成されている。他方、図2及び
図3に示すように、上記バンパーレインフォースメント
3の縦壁部31前面には上記両リブ23の各々に対向し
て一対の突起33が一体に成形され、該突起33は衝撃
作用時においてリブ23の先端部を所定の遊びをあけて
挟み込み、リブ23の上下移動を規制するようになって
いる。
1裏面には上下のリブ23が一体に成形され、該両リブ
23は水平方向にバンパーレインフォースメント3の近
傍まで伸び、かつ長手方向に所定寸法だけ連続的に伸び
た形状に形成され、又上下のリブ23間には適当な間隔
をあけて縦リブ24が形成されている。他方、図2及び
図3に示すように、上記バンパーレインフォースメント
3の縦壁部31前面には上記両リブ23の各々に対向し
て一対の突起33が一体に成形され、該突起33は衝撃
作用時においてリブ23の先端部を所定の遊びをあけて
挟み込み、リブ23の上下移動を規制するようになって
いる。
【0012】次に作用効果について説明する。本構造の
バンパー1に図1の矢印A方向に衝撃が作用した場合、
樹脂製バンパーフェース2がその衝撃力によってバンパ
ーレインフォースメント3側に向けて変形し、同時に上
下のリブ23の先端が各々バンパーレインフォースメン
ト3の縦壁部31と当たってリブ23も変形し始める。
その際、上下のリブ23はともにバンパーレインフォー
スメント3側の一対の突起33間に嵌合してその上下変
位を規制され、リブ23は上下方向に倒れることなく確
実に変形し、樹脂製バンパーフェース2及びリブ23の
変形によって衝撃力が吸収され、車室内への衝撃が大幅
に緩和され、安全性を保証できる。
バンパー1に図1の矢印A方向に衝撃が作用した場合、
樹脂製バンパーフェース2がその衝撃力によってバンパ
ーレインフォースメント3側に向けて変形し、同時に上
下のリブ23の先端が各々バンパーレインフォースメン
ト3の縦壁部31と当たってリブ23も変形し始める。
その際、上下のリブ23はともにバンパーレインフォー
スメント3側の一対の突起33間に嵌合してその上下変
位を規制され、リブ23は上下方向に倒れることなく確
実に変形し、樹脂製バンパーフェース2及びリブ23の
変形によって衝撃力が吸収され、車室内への衝撃が大幅
に緩和され、安全性を保証できる。
【0013】以上のような本実施例のバンパーの構造で
は、バンパーフェース2側のリブ23をバンパーレイン
フォースメント3側の突起33によって上下変位を規制
しつつ変形させるようにしたので、衝撃力を確実に吸収
して車室内への衝撃を大幅に緩和でき、しかも従来の衝
撃吸収体を介設する場合に比して部品点数が少なく、構
造を簡単化して製造作業を簡単にできる。
は、バンパーフェース2側のリブ23をバンパーレイン
フォースメント3側の突起33によって上下変位を規制
しつつ変形させるようにしたので、衝撃力を確実に吸収
して車室内への衝撃を大幅に緩和でき、しかも従来の衝
撃吸収体を介設する場合に比して部品点数が少なく、構
造を簡単化して製造作業を簡単にできる。
【0014】次に本実施例のバンパーの構造と、突起に
よってリブの上下変位を規制しないバンパーの構造との
衝撃吸収力の差を理論的に説明する。ここでバンパーフ
ェース2には図6に示すようにインパクトリッジ4によ
って荷重1tonの衝撃を加え、衝撃荷重は上下のリブ
23に均等に作用すると仮定し、両リブ23には各々5
00kgの荷重が作用すると仮定する。図6(a)及び
(b)は各々実験操作を平面及び側面から見た状態を示
す。今、有効加圧長をbcm、バンパーフェース2のE
を9000kg/cm2 、I=bh3 /12とし、オイ
ラーの座屈公式を用いると、 P=n×π2 ×(EI/l2 ) =n×9.86×(9000×b×0.253 /32 ×12) =n×b×12.8 式1 となる。また、バンパーの構造において、突起33があ
ると、図7(b)に示すように、リブ23の先端が拘束
されることから、n=2となり、又突起33がないと、
図7(a)に示すように、リブ23の先端が拘束されな
いことから、n=1/4となる。そしてバンパーフェー
ス2に丸みがあることから、有効加圧長を25cmと仮
定すると、式1から、突起33のない場合、 P0 =1/4×25×12.8 =80(kg) となる一方、突起33のある場合、 P1 =2×25×12.8 =640(kg)>500(kg) となり、リブ23が1tonの衝撃荷重に対して座屈せ
ずに変形し、衝撃を吸収する。このように荷重をかける
先端を拘束する場合と、自由端にする場合とでは理論
上、衝撃吸収力に略8倍の差があるが、実際の構造にお
いては、拘束する場合にも多少の幅、即ち遊びがある一
方、自由端にする場合にも先端に摩擦がある結果、その
差は3〜4倍程度と考えられる。また、試作品を製作し
て衝撃吸収力の差を確認したところ、試作品のために多
少の誤差はあるが、突起33のある場合には荷重約12
00kg以上の衝撃を吸収できるのに対し、突起33が
ない場合には約800kgで変形が大きくなり、それ以
上の衝撃荷重は吸収できないことが確認された。
よってリブの上下変位を規制しないバンパーの構造との
衝撃吸収力の差を理論的に説明する。ここでバンパーフ
ェース2には図6に示すようにインパクトリッジ4によ
って荷重1tonの衝撃を加え、衝撃荷重は上下のリブ
23に均等に作用すると仮定し、両リブ23には各々5
00kgの荷重が作用すると仮定する。図6(a)及び
(b)は各々実験操作を平面及び側面から見た状態を示
す。今、有効加圧長をbcm、バンパーフェース2のE
を9000kg/cm2 、I=bh3 /12とし、オイ
ラーの座屈公式を用いると、 P=n×π2 ×(EI/l2 ) =n×9.86×(9000×b×0.253 /32 ×12) =n×b×12.8 式1 となる。また、バンパーの構造において、突起33があ
ると、図7(b)に示すように、リブ23の先端が拘束
されることから、n=2となり、又突起33がないと、
図7(a)に示すように、リブ23の先端が拘束されな
いことから、n=1/4となる。そしてバンパーフェー
ス2に丸みがあることから、有効加圧長を25cmと仮
定すると、式1から、突起33のない場合、 P0 =1/4×25×12.8 =80(kg) となる一方、突起33のある場合、 P1 =2×25×12.8 =640(kg)>500(kg) となり、リブ23が1tonの衝撃荷重に対して座屈せ
ずに変形し、衝撃を吸収する。このように荷重をかける
先端を拘束する場合と、自由端にする場合とでは理論
上、衝撃吸収力に略8倍の差があるが、実際の構造にお
いては、拘束する場合にも多少の幅、即ち遊びがある一
方、自由端にする場合にも先端に摩擦がある結果、その
差は3〜4倍程度と考えられる。また、試作品を製作し
て衝撃吸収力の差を確認したところ、試作品のために多
少の誤差はあるが、突起33のある場合には荷重約12
00kg以上の衝撃を吸収できるのに対し、突起33が
ない場合には約800kgで変形が大きくなり、それ以
上の衝撃荷重は吸収できないことが確認された。
【0015】また、図4及び図5は本発明の他の実施例
によるバンパーの構造を示す。図において、図1ないし
図3と同一符号は同一又は相当部分を示す。本実施例で
は、突起35をバンパーレインフォースメント3の縦壁
部31前面に、長手方向に連続して形成するのではな
く、所定の間隔をあけて形成するようにしている。この
ように間隔をあけて突起35を形成しても上記実施例と
同様の作用効果を奏するが、容易に理解できるので、そ
の詳細な説明は省略する。
によるバンパーの構造を示す。図において、図1ないし
図3と同一符号は同一又は相当部分を示す。本実施例で
は、突起35をバンパーレインフォースメント3の縦壁
部31前面に、長手方向に連続して形成するのではな
く、所定の間隔をあけて形成するようにしている。この
ように間隔をあけて突起35を形成しても上記実施例と
同様の作用効果を奏するが、容易に理解できるので、そ
の詳細な説明は省略する。
【0016】
【発明の効果】以上のように、本発明に係るバンパーの
構造によれば、樹脂製バンパーフェースとバンパーレイ
ンフォースメントを有するバンパーにおいて、バンパー
フェース縦壁部裏面にバンパーレインフォースメント近
傍まで水平かつ長手方向に伸びる少なくとも1つのリブ
を一体に形成し、バンパーレインフォースメント前方部
にはリブに対向して一対の突起を形成し、衝撃作用時に
突起によってリブの上下移動を規制しつつリブを変形さ
せ、衝撃力を吸収するようにしたので、簡単な構造で衝
撃を確実に緩和できる効果がある。
構造によれば、樹脂製バンパーフェースとバンパーレイ
ンフォースメントを有するバンパーにおいて、バンパー
フェース縦壁部裏面にバンパーレインフォースメント近
傍まで水平かつ長手方向に伸びる少なくとも1つのリブ
を一体に形成し、バンパーレインフォースメント前方部
にはリブに対向して一対の突起を形成し、衝撃作用時に
突起によってリブの上下移動を規制しつつリブを変形さ
せ、衝撃力を吸収するようにしたので、簡単な構造で衝
撃を確実に緩和できる効果がある。
【図1】 本発明の一実施例によるバンパーの構造を示
す断面側面構成図である。
す断面側面構成図である。
【図2】 上記バンパーの構造におけるバンパーレイン
フォースメントを示す正面図である。
フォースメントを示す正面図である。
【図3】 上記バンパーレインフォースメントを示す平
面図である。
面図である。
【図4】 本発明の他の実施例によるバンパーの構造に
おけるバンパーレインフォースメントを示す正面図であ
る。
おけるバンパーレインフォースメントを示す正面図であ
る。
【図5】 上記バンパーレインフォースメントを示す平
面図である。
面図である。
【図6】 本発明に係るバンパーの構造の作用を理論的
に説明するための図である。
に説明するための図である。
【図7】 上記作用を説明するための図である。
1 バンパー 2 バンパーフェース 23 リブ 3 バンパーレインフォースメント 33 突起 35 突起
Claims (1)
- 【請求項1】 樹脂製バンパーフェースとバンパーレイ
ンフォースメントを有するバンパーにおいて、 バンパーフェース縦壁部裏面からバンパーレインフォー
スメント近傍まで水平かつ長手方向に伸び一体に形成さ
れた少なくとも1つのリブと、 バンパーレインフォースメント前方部に前記リブに対向
し、該リブの上下移動を規制する一対の突起とを備えた
ことを特徴とするバンパーの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27401691A JPH05112190A (ja) | 1991-10-22 | 1991-10-22 | バンパーの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27401691A JPH05112190A (ja) | 1991-10-22 | 1991-10-22 | バンパーの構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05112190A true JPH05112190A (ja) | 1993-05-07 |
Family
ID=17535789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27401691A Pending JPH05112190A (ja) | 1991-10-22 | 1991-10-22 | バンパーの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05112190A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2711596A1 (fr) * | 1993-10-22 | 1995-05-05 | Renault | Dispositif pare-chocs de véhicule automobile. |
| JP2001071837A (ja) * | 1999-06-28 | 2001-03-21 | Mazda Motor Corp | 車両の前部車体構造 |
| US6758506B2 (en) * | 2002-03-08 | 2004-07-06 | Compagnie Plastic Omnium | Energy absorber for interposing between a rigid beam and a bumper skin, and an energy-absorbing assembly |
| JP2006329076A (ja) * | 2005-05-26 | 2006-12-07 | Daikyoo Nishikawa Kk | 衝撃吸収パネル及び該パネルの内燃機関への取付構造 |
| US10093254B2 (en) * | 2006-08-15 | 2018-10-09 | Gestamp Hardtech Ab | Bumper beam |
| CN116710332A (zh) * | 2021-01-07 | 2023-09-05 | 日本制铁株式会社 | 构造构件 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS621654A (ja) * | 1985-06-26 | 1987-01-07 | Tonen Sekiyukagaku Kk | 自動車用バンパ− |
| JPH02299947A (ja) * | 1989-02-21 | 1990-12-12 | Nippon G Ii Plast Kk | 車両用樹脂バンパー |
-
1991
- 1991-10-22 JP JP27401691A patent/JPH05112190A/ja active Pending
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