JPH05112202A - インフレータブルシートベルトを備えた幼児用拘束保護シート - Google Patents
インフレータブルシートベルトを備えた幼児用拘束保護シートInfo
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Abstract
用シートベルトに確実に供給して、この幼児用シートベ
ルトを瞬時に膨張展開する。 【構成】通常時、幼児用シートベルト6は帯状に保形さ
れている。ベルト装着のため、タング5をバックル装置
4に係合すると、ガス流動孔4aとガス流動孔5aとが
整合して一つのガス流動路を形成するが、通常時にはガ
ス流動孔4aとガス流動孔5aとはキャップ11,12
により遮断している。通常時はガスジェネレータ9が作
動しないので、インフレータブルシートベルトを備えた
幼児用拘束保護シート1は、従来の一般的な幼児用拘束
保護シートと同様の乗員拘束機能を発揮する。緊急時
に、ガスジェネレータ9から高圧のガスが発生し、発生
したガスはキャップ11,12を割って、幼児用シート
ベルト6に侵入する。その結果、幼児用シートベルト6
はほぼ瞬時にかつ確実に膨張展開する。したがって、幼
児はこのように膨張展開した幼児用シートベルト6によ
り確実に受け止められる。
Description
トに載置されかつ固定される幼児用拘束保護シートに関
し、特に少なくとも一部が袋状に形成されており、通常
時は帯状に保形されるとともに、緊急時にガス発生手段
からのガスにより膨張展開するインフレータブルシート
ベルトを備えた幼児用拘束保護シートに関するものであ
る。
中に幼児の着座姿勢を保持させるとともに、加減速時の
衝撃から幼児を保護するために、従来から幼児用拘束保
護シートが使用されている。このような幼児用拘束保護
シートは、幼児がすわるリクライニング可能なシート本
体を備えており、このシート本体には幼児を拘束するた
めの幼児用シートベルトとこの幼児用シートベルトの先
端に取り付けられた胸当てパッドとが設けられている。
けられているとともに、シート本体にはこのタングを係
脱自在に保持可能なバックルが設けられている。そし
て、タングがバックルに係止された状態では、幼児は幼
児用シートベルト及び胸当てパッドによって拘束される
ようになる。
シートにおいては、幼児用シートベルトを構成するウェ
ビングの幅がそれほど大きくないので、幼児はウェビン
グにより拘束されたとき比較的大きな荷重を局部的に受
けるようになる。
には、ウェビングを袋状に形成し、通常時にはこの袋状
のウェビングを帯状に保形して一般的なシートベルトと
して機能させ、緊急時にガス発生手段から噴出するガス
をこの袋状のウェビングに導入することによりウェビン
グを膨張させ、その膨張したウェビングにより乗員を受
け止めるようにしてウェビングをエアベルトとして機能
させたインフレータブルシートベルト装置が、例えば特
開昭47ー26830号公報や特開昭49ー88220
号公報等において種々提案されている。このようなイン
フレータブルシートベルト装置によれば、ウェビングが
乗員の運動エネルギをより広い面積で受けるようにな
る。これにより荷重が分散されるので、乗員が受ける圧
力は比較的小さなものとなり、乗員はより一層効果的に
保護されるようになる。
に開示されているインフレータブルシートベルト装置に
おけるエアベルトを、前述の幼児用保護シートにおける
幼児用シートベルトに適用することにより、エアベルト
の機能を幼児用保護シートにも有するようにすることが
望ましい。
小さく、容易に持ち運びができるものであるが、このよ
うな容易に持ち運びができる幼児用保護シートに、前述
の公報に開示されているようなインフレータブルシート
ベルト装置をそのまま適用することはきわめ難しい。例
えば、ガス発生手段からのガスを簡単な構造でエアベル
トに確実に供給できるようにすることは難しい。
たものであって、その目的は、簡単な構造で緊急時にガ
スを袋状ベルトの幼児用シートベルトに確実に供給し
て、この幼児用シートベルトを瞬時に膨張展開すること
のできるインフレータブルシートベルトを備えた幼児用
拘束保護シートを提供することである。
めに、請求項1の発明は、シート本体と、このシート本
体に設けられた幼児用シートベルトと、この幼児用シー
トベルトに取り付けられたタングと、前記シート本体に
設けられ、前記タングが挿入係止されるバックル装置と
を備えている幼児用拘束保護シートにおいて、前記バッ
クル装置にガス発生手段が取り付けられ、また前記幼児
用シートベルトにおける幼児当接部の少なくとも一部が
袋状に形成されており、この袋状部分は通常時は平板状
に保形されるとともに、緊急時に前記ガス発生手段から
のガスにより膨張展開するようになっており、前記バッ
クル装置は前記ガス発生手段に連通するバックル側ガス
流動孔を有し、前記タングは前記袋状部分の内部に連通
するタング側ガス流動孔を有するとともに、前記タング
が前記バックル装置に挿入係合したとき、前記バックル
側ガス流動孔と前記タング側ガス流動孔とが連通して、
前記ガス発生手段と前記幼児用シートベルトの前記袋状
部分とを連通するガス流動路が形成されることを特徴と
している。
に、通常時前記バックル側ガス流動孔を閉塞するととも
に緊急時に前記ガスにより破断して前記バックル側ガス
流動孔を開くバックル側キャップが設けられ、更に前記
タングに、通常時前記タング側ガス流動孔を閉塞すると
ともに緊急時に前記ガスにより破断して前記タング側ガ
ス流動孔を開くバックル側キャップが設けられているこ
とを特徴としている。更に請求項3の発明は、前記タン
グ側ガス流動孔に、異物が前記ウェビングの前記袋状部
分に侵入するのを阻止するフィルタが配設されているこ
とを特徴としている。更に請求項4の発明は、前記幼児
用シートベルトの袋状部分が、幼児の肩に当接する肩ベ
ルトと幼児の胸が当接する胸ベルトとからなり、更にこ
の胸ベルトを保持する胸当てパッドが設けられているこ
とを特徴としている。
が、前記胸ベルトを保持する保持部と、この保持部を破
断する切欠き溝とが設けられ、この切欠き溝は、通常時
は前記保持部により前記胸ベルトを保持可能にするとと
もに、緊急時に前記ガスが導入されることによる前記胸
ベルトの膨張力で破断して前記保持部が前記胸ベルトか
ら離脱することを特徴としている。
タブルシートベルトを備えた幼児用拘束保護シートにお
いては、通常時には幼児用シートベルトが平板状に保形
されるので、インフレータブルシートベルトを備えた幼
児用保護シートは、従来の幼児用保護シートと同様の機
能を発揮するようになり、従来の幼児用保護シートのコ
ンフォート性が確保される。
とき、バックル側ガス流動孔とタング側ガス流動孔とが
連通して、ガス発生手段と幼児用シートベルトの袋状部
分とを連通するガス流動路が形成されるので、緊急時に
はガス発生手段から発生したガスがこのガス流動路を通
って制限されることなく、幼児用シートベルトの袋状部
分に侵入する。したがって、幼児用シートベルトは瞬時
にかつ確実に膨張展開し、幼児は膨張したウェビングに
より確実に受け止められる。これにより、幼児用シート
ベルトの幼児当接部が広がって幼児の運動エネルギが広
い面積で受け止められるようになるので、荷重が分散さ
れ、幼児は大きな衝撃荷重からより一層確実に保護され
る。
クル側ガス流動孔及びタング側ガス流動孔がそれぞれキ
ャップによって閉塞されるので、タングとバックル装置
とが非係合状態にあっても、それらバックル側ガス流動
孔及びタング側ガス流動孔に異物が侵入することが確実
に防止される。緊急時にはガスによってキャップが瞬時
に破断するためガス流動路が確実に形成されるため、ガ
スがウェビングの袋状部分に確実に侵入するようにな
る。したがって、幼児用シートベルトの袋状部分は瞬時
にかつ確実に膨張展開する。
動孔にフィルタが配設されるので、ガス発生における反
応の際生じる残さいやキャップの破片等の異物がこのフ
ィルタにより捕捉される。したがって、異物が幼児用シ
ートベルトの袋状部分に侵入することはないので、幼児
用シートベルトは異物による影響から保護される。
発生手段が作動しない程度の減速度が生じるようなとき
には、比較的広い面積の胸当てパッドにより幼児が受け
止められるようになる。これにより、従来の幼児用拘束
保護シートと同様に幼児の保護が更に一層確実になる。
更に請求項5の発明では、緊急時に発生したガスにより
胸ベルトが膨張しようとするが、この胸ベルトの膨張力
により胸当てパッドが切欠き溝から破断するので、肩ベ
ルト及び胸ベルトは更に一層瞬時にかつ確実に膨張展開
するようになる。
る。図1は本発明にかかるインフレータブルシートベル
トを備えた幼児用拘束保護シートの一実施例を示す斜視
図、図2は袋状に形成された幼児用シートベルトと胸当
てパッドの分解斜視図、図3は図2におけるIIIーIII線
に沿う断面図である。図1に示すように、本実施例のイ
ンフレータブルシートベルトを備えた幼児用拘束保護シ
ート1は、幼児がすわるシート本体2とこのシート本体
2をリクライニング可能に支持するベース3とから構成
されている。
幼児用シートベルト6と、この幼児用シートベルト6の
先端に取り付けられた胸当てパッド7とが設けられてい
る。図2に示すように、幼児用シートベルト6は幼児の
肩に対応する部分となる一対の肩ベルト6aと、これら
の肩ベルト6aの先端に形成され、幼児の胸が当たる部
分となる胸ベルト6bとからなる。これらの肩ベルト6
a及び胸ベルト6bは袋状に形成されている。
6a及び胸ベルト6bは、それぞれ幼児の外側から内側
に折り込まれており、更に例えば肩ベルト6a及び胸ベ
ルト6bの折込部分を接着剤により軽く接着することに
より、通常時は帯状に保形されている。これらの肩ベル
ト6a及び胸ベルト6bは、ガスジェネレータ9からの
反応ガス導入時には接着部が肩ベルト6a及び胸ベルト
6bの膨張力で簡単に剥がれて肩ベルト6a及び胸ベル
ト6bが二点鎖線で示すように(図では肩ベルト6aの
み図示)容易にかつ確実に膨張できるようになってい
る。すなわち、肩ベルト6a及び胸ベルト6bはインフ
レータブルシートベルトを構成している。なお、肩ベル
ト6a及び胸ベルト6bの保形は、例えばカバーにより
覆うことにより行う方法や従来の他の適宜の方法を用い
ることができる。この胸ベルト6bの先端にはタング5
が連結されている。
胸当接部7aとこの胸当接部7aの先に形成された円筒
状部7bとから構成されている。そして、胸当てパッド
7の円筒状部7bにタング5を貫通させて、このタング
5を円筒状部7bから突出させるとともに、胸当接部7
a内に幼児用シートベルト6の胸ベルト6bを保持部7
c,7dにより保持することにより、幼児用シートベル
ト6に胸当てパッド7が取り付けられている。更に、保
持部7c,7dには切欠き溝7e,7fが形成されてお
り、胸ベルト6bにガスが導入されたとき胸ベルト6b
の膨張力で、胸当接部7aが切欠き溝7e,7fから破
断するようになっている。この胸当接部7aが破断する
ことにより、胸ベルト6bは瞬時にかつ確実に膨張展開
するようになる。
保持可能なバックル装置4が設けられているとともに、
このバックル装置4に連結され、車両衝突時等の緊急必
要時に作動して高圧のガスを発生するガスジェネレータ
(G.G.)9が連結されている。
5aを有する円筒状に形成されており、その一端部5b
に胸ベルト6bが気密に連結されるようになっている。
またタング5の他端部には、後述するパウル(図4には
4fで示されている)が係合する溝5cを有する係合部
5dが形成されている。この係合部5dの他端部側は傾
斜面5eとされている。
5b側に位置してフィルタ10がTキャップにより保持
されているとともに、他端部側にタング側キャップ11
(図6に明瞭に示されている)が設けられている。フィ
ルタ10は幼児用シートベルト6へ流動するガスの熱を
冷却するとともに幼児用シートベルト6へ異物が侵入す
るのを防止している。またタング側キャップ11は、図
5(a)に示すように切り欠き溝11aが設けられてお
り、通常時にはこのキャップ11はタング5のガス流動
孔5aを密閉して異物がガス流動孔5a内に侵入するの
を防止しているが、緊急時のガス発生時にはそのガスの
圧力で切り欠き溝11aから容易に割れてガス流動路を
確保するようになっている。タング5は円筒状に形成さ
れるとともに、ガス流動孔5aをそれほど大きく形成す
る必要はないので、全体としてコンパクトに形成するこ
とができ、バックル装置4への脱着における操作性が良
好となっている。
流動孔4aを有する円筒状のバックル本体4bを備えて
おり、このバックル本体4bの一端部側から、タング5
の他端部がガス流動孔4a内へ嵌入できるようになって
いる。またバックル本体4bの他端部には、ガスジェネ
レータ9が嵌合固定されるようになっている。更にバッ
クル本体4bの外周面には突出部4cが形成されてお
り、この突出部4cにパウル4fが嵌合係止する溝4d
が軸方向と直交する方向に沿って形成されているととも
に、突出部及びバックル本体4bにタング5の係合部5
dが嵌入可能な溝4eが軸方向に沿って形成されてい
る。
4bのガス流動孔4a内には、このガス流動孔4a内に
嵌入されたタング5を脱出方向に付勢するスプリング4
gが配設されているとともに、このスプリング4gの一
端にはバックル側キャップ12が取り付けられている。
このバックル側キャップ12は、タング5がガス流動孔
4a内に嵌入されなくスプリング4gが自由状態の位置
とタング5がガス流動孔4a内に嵌入されて押圧され、
ガス流動孔4aの段部4hに当接した位置との間で摺動
可能となっている。
(b)に示すように切り欠き溝12aが設けられてお
り、通常時にはこのキャップ12はバックル本体4bの
ガス流動孔4aを密閉して異物がキャップ12よりガス
ジェネレータ9側のガス流動孔4a内に侵入するのを防
止しているが、緊急時のガス発生時にはそのガスの圧力
で切り欠き溝12aから容易に割れてガス流動路を確保
するようになっている。
が嵌入されており、このパウル4fは、板ばねからなる
スプリング4jにより溝4d内に嵌入方向へ常時付勢さ
れている。これにより、タング5をバックル本体4bの
ガス流動孔4a内に嵌入したとき、タング5の軸方向移
動に伴って、パウル4fがタング5の係合部5dにおけ
る傾斜面5eにより上方へスプリング4jの付勢力に抗
して押し上げられ、タング5がバックル側キャップ12
を介してガス流動孔4aの段部4hに当接したとき、タ
ング5の係合部5dにおける溝5cがバックル本体4b
の溝4dに整合することにより、パウル4fはスプリン
グ4jの付勢力で溝5cに嵌入係合するようになる。こ
のパウル4fが溝5cに係合した状態では、タング5は
バックル本体5bから脱出不能となるようにされてい
る。このスプリング4jは、その一端部がバックル装置
5のアッパーカバー4kと突出部4cとの間に挟持され
ている。
は、操作ボタン4mが嵌入する開口4n及びタング5が
嵌入する開口4oの一部4o1がそれぞれ形成されてい
る。またアッパーカバー4kには係止爪4pが形成され
ており、この係止爪4pがアッパーカバー4kとロアカ
バー4qとが合わされたときロアカバー4qの被係止部
(不図示)に係止することにより、バックル本体4bを
覆うカバーが形成されるようになっている。ロアカバー
4qにはタング5が嵌入する開口4oの他部4o2が形
成されており、アッパーカバー4kとロアカバー4qと
が合わされた状態で、一つの円形状の開口4oが形成さ
れる。
能に嵌入する操作ボタン4mは、アッパーキャップ4k
との間に縮設された一対のコイルスプリング4rにより
開口4nから突出する方向に常時付勢されている。その
場合、操作ボタン4mの両側に形成された係止突起4s
がアッパーキャップ4kの所定位置に設けられた被係止
部(不図示)に係止することにより、操作ボタン4mは
その突出量が制限されるようになっている。係止突起4
sがアッパーキャップ4kの被係止部に係止した位置
が、図6に実線で示すように操作ボタン4mの非作動位
置となる。
するパウル4fの持ち上げ部4uが左右両側に一対形成
されている。この持ち上げ部4uの傾斜面4tは、操作
ボタン4kが軸方向に移動したときパウル4fの下に位
置するようにされている。そして、図6に示すようにタ
ング5とバックル装置4とが連結されている状態で、操
作ボタン4mを二点鎖線で示す位置の方へ押し込むと、
この操作ボタン4mの軸方向移動に伴って傾斜面4tが
パウル4fの下端に当接しかつこのパウル4fを上方へ
持ち上げるようになるので、パウル4fは溝4d,5c
から脱出し、タング5とバックル装置4との係合が外れ
るようになっている。
た幼児用拘束保護シート1は、そのベース3が車両のシ
ート13上に載置され、その車両シート13に付設され
たシートベルト14をシート本体2に穿設された取付孔
15または取付孔16に挿通した後緊締することによ
り、車両シート13に固定されるようになっている。
ータブルシートベルトを備えた幼児用拘束保護シート1
は、その使用にあたって、車両のシート13上に載置す
るとともに、車両用シートベルト14により車両シート
13に固定する。
ているとともに、胸ベルト6bが薄い布状に保形されて
いる。また、バックル装置4とタング5との非係合時状
態では、バックル装置4のガス流動孔4aがキャップ1
2により閉塞されているとともに、タング5のガス流動
孔5aがキャップ11により閉塞されているので、異物
がガスジェネーレータ9及び幼児用シートベルト6の方
へ侵入するようなことはない。
た後、胸当てパッド7を持ってタング5をバックル装置
4に挿入係止することにより、ベルトを装着して幼児を
拘束する。このベルト装着状態ではパウル4fが溝5c
に嵌入係合するので、タング5がバックル装置4から外
れることはなく、タング5とバックル装置4との連結状
態が保持される。また、タング5とバックル装置4との
連結状態では、ガス流動孔4aとガス流動孔5aとが整
合して一つのガス流動路を形成するようになるが、通常
時にはガス流動孔4aとガス流動孔5aとはキャップ1
1,12により遮断している。
速度が作用したとき、幼児は幼児用シートベルト6及び
胸当てパッド7により確実に拘束されているので、幼児
の前方移動が防止される。このように、本実施例のイン
フレータブルシートベルトを備えた幼児用拘束保護シー
ト1は、従来の一般的なシートベルトを有する幼児用拘
束保護シートと同様の幼児拘束機能を発揮し、従来の幼
児用拘束保護シートのコンフォート性が確保される。
が車両に作用する緊急時には、車両に設けられた減速度
感知手段が作動し、ガスジェネレータ9が作動して高圧
のガスを発生する。図6において、発生したガスはバッ
クル装置4のガス流動孔4a内に瞬時に侵入してバック
ル側キャップ12に衝突し、このキャップ12が割れ
る。これによりガス流動路が形成されるので、更にガス
はタング側キャップ11に衝突し、同様にこのキャップ
11も割る。この結果、バックル装置4側のガス流動孔
4aとタング5側のガス流動孔5aとが連通するので、
ガスジェネレータ9は幼児用シートベルト6と直接連通
し、ガスジェネレータ9と幼児用シートベルト6との間
にガス流動路が形成される。このため、ガスジェネレー
タ9から発生したガスは幼児用シートベルト6の胸ベル
ト6bに侵入するので、胸ベルト6bが膨張しようとす
る。この胸ベルト6bの膨張力により、胸当てパッド7
の保持部7c,7dが割れるとともに、ガスの圧力によ
り幼児用シートベルト6の折込部分の接着が剥がれ、幼
児用シートベルト6はほぼ瞬時にかつ確実に膨張展開す
る。その場合、幼児用シートベルト6は折り返されるこ
とがないので、十分大きなガス流通面積が確保され、ガ
スは瞬時に幼児用シートベルト6に侵入するようにな
り、ガスの効率が高くなる。また、ガスジェネレータ9
におけるガス反応時の残さいやキャップ11,12の破
片等の異物はフィルタ10により捕捉されるので、これ
らの異物が幼児用シートベルト6に侵入することはな
い。
た幼児用シートベルト6により確実に受け止められる。
これにより、幼児用シートベルト6が広がって幼児の運
動エネルギが広い面積で受け止められるようになるの
で、荷重が分散され、幼児は大きな衝撃荷重から確実に
保護されるようになる。また、幼児用シートベルト6は
膨張展開することによりそのゆるみ(スラック)が吸収
されるので、ベルトの幼児拘束性能が向上する。
するために、操作ボタン4mを押し込むと、パウル4f
が上昇して溝4d,5cから脱出し、タング5とバック
ル装置4との係合が外れる。これにより、スプリング4
gによりタング5が脱出方向に付勢されているので、タ
ング5は容易にバックル装置4から離脱する。
様の斜視図である。なお、前述の実施例と同じ構成要素
には同じ符号を付すことによりその詳細な説明は省略す
る。前述の実施例では、タング5とバックル装置4との
係合を解除するための操作ボタン4mが軸方向に操作さ
れるようになっているが、本実施例では操作ボタン4m
が軸方向と直交する方向に操作されるようになってい
る。すなわち、本実施例の操作ボタン4mは断面が角ば
ったほぼ逆U字形に形成されており、図8から明らかな
ようにこの操作ボタン4mは、操作ボタン4mとバック
ル本体4bとの間に縮設されたスプリング4rにより常
時上方へ付勢されており、その頭部4wはアッパーカバ
ー4kの開口4vを貫通して上方へ突出するようにされ
ている。また、操作ボタン4mは、その両側壁部の間に
バックル本体4bが嵌入するようにして配置されてお
り、両側壁部の下端には操作ボタン4mが下方に押圧さ
れたとき、パウル4fを下方に押すパウル押圧部4x,
4yが形成されている。
常時付勢されていて、バックル本体4bの溝4dに嵌入
されるようになっている。同様に、タング5がバックル
本体4bのガス流動孔4aに所定量嵌入されたとき、パ
ウル4fはスプリング4jの付勢力でタング5の溝5c
にも嵌入するようになっている。パウル4fが溝5cに
嵌入したときは、前述の実施例と同様にタング5とバッ
クル装置4とが離脱不能とされて、タング5とバックル
装置4との連結状態が保持される。
り、操作ボタン4mのパウル押圧部4x,4yがパウル
4fを下方へ押してパウル4fを溝5cから脱出させる
ようになっており、これによりタング5とバックル装置
4との連結を解除することができるようになっている。
本実施例のインフレータブルシートベルトを備えた幼児
用拘束保護シート1におけるその他の構成、作用及び効
果は前述の実施例のそれと同じであり、その説明は省略
する。
児用シートベルト6とタング5との斜視図である。な
お、前述の実施例と同じ構成要素には同じ符号を付すこ
とにより、その詳細な説明は省略する。この実施例で
は、図9に示すようにタング5がY字状に形成されてい
るとともに、ガス流動孔5aも同様にY字状に形成され
ている。そして、このY字状タング5のバックル装置係
合側の一端部5bと反対の二つの端部5g,5hに幼児
用シートベルト6の袋状の肩ベルト6aが連結されてい
る。したがって、タング5のガス流動孔5aも肩ベルト
6aの袋内に連通している。
通常時は折り畳まれて帯状に保形されているとともに、
ガス侵入時は膨張展開するようになっている。また、こ
の実施例の作用効果も、前述の実施例とほぼ同じ作用効
果を奏する。なお前述の実施例では、タング5及びバッ
クル装置4のガス流動孔4a,5aを断面円形に形成す
るものとしているが、ガス流動孔4a,5aの断面形状
は他の任意の形状でもよい。
のインフレータブルシートベルトを備えた幼児用拘束保
護シートによれば、通常時には幼児用シートベルトが帯
状に保形されるので、従来の幼児用保護シートと同様の
機能を発揮するようになり、従来の幼児用保護シートの
コンフォート性を確保できる。
とき、ガス発生手段と幼児用シートベルトの袋状部分と
を連通するガス流動路が形成されるので、緊急時にはガ
ス発生手段から発生したガスがこのガス流動路を通って
制限されることなく、幼児用シートベルトの袋状部分に
侵入させることができる。したがって、幼児用シートベ
ルトを瞬時にかつ確実に膨張展開させることができ、幼
児用シートベルトの幼児当接部が広がって幼児の運動エ
ネルギを広い面積で受け止めることができる。これによ
り、荷重が分散され、幼児を大きな衝撃荷重からより一
層確実に保護することができる。
バックル側ガス流動孔及びタング側ガス流動孔がそれぞ
れキャップによって閉塞されるので、タングとバックル
装置とが非係合状態にあっても、それらバックル側ガス
流動孔及びタング側ガス流動孔に異物が侵入することを
確実に防止できる。
ス流動孔にフィルタが配設されるので、ガス発生におけ
る反応の際生じる残さいやキャップの破片等の異物をこ
のフィルタにより捕捉することができる。したがって、
異物が幼児用シートベルトの袋状部分に侵入することは
ないので、幼児用シートベルトを異物による影響から保
護することができる。
面積の胸当てパッドにより幼児を受け止めることができ
る。これにより、従来の幼児用拘束保護シートと同様に
幼児の保護が更に一層確実になる。更に請求項5の発明
では、緊急時には胸当てパッドが切欠き溝から破断する
ので、肩ベルト及び胸ベルトを更に一層瞬時にかつ確実
に膨張展開させることができるようになる。
備えた幼児用拘束保護シートの一実施例を示す斜視図で
ある。
ルトと胸当てパッドの分解斜視図である。
用シートベルトの挙動を説明する、図2におけるIIIーI
II線に沿う断面図である。
分解斜視図である。
動孔を閉塞するキャップを示す図でる。
し、(a)は部分的に断面を取って示す正面図、(b)
は側面図である。
グ及びバックル装置の分解斜視図である。
ル装置の断面図である。
実施例を示す斜視図である。
ス、4…バックル装置、4a…ガス流動孔、4b…バッ
クル本体、4d…溝、4f…パウル、4g,4j,4r
…スプリング、4k…アッパーカバー、4m…操作ボタ
ン、4q…ロアカバー、5…タング、5a…ガス流動
孔、5c…溝、5d…係合部、6…幼児用シートベル
ト、6a…肩ベルト、6b…胸ベルト、7…胸当てパッ
ド、7c,7d…保持部、7e,7f…切欠き溝、9…
ガスジェネレータ(ガス発生手段)、10…フィルタ、
11,12…キャップ、13…車両シート、14…シー
トベルト、
Claims (5)
- 【請求項1】 シート本体と、このシート本体に設けら
れた幼児用シートベルトと、この幼児用シートベルトに
取り付けられたタングと、前記シート本体に設けられ、
前記タングが挿入係止されるバックル装置とを備えてい
る幼児用拘束保護シートにおいて、 前記バックル装置にガス発生手段が取り付けられ、また
前記幼児用シートベルトにおける幼児当接部の少なくと
も一部が袋状に形成されており、この袋状部分は通常時
は平板状に保形されるとともに、緊急時に前記ガス発生
手段からのガスにより膨張展開するようになっており、
前記バックル装置は前記ガス発生手段に連通するバック
ル側ガス流動孔を有し、前記タングは前記袋状部分の内
部に連通するタング側ガス流動孔を有するとともに、前
記タングが前記バックル装置に挿入係合したとき、前記
バックル側ガス流動孔と前記タング側ガス流動孔とが連
通して、前記ガス発生手段と前記幼児用シートベルトの
前記袋状部分とを連通するガス流動路が形成されること
を特徴とするインフレータブルシートベルトを備えた幼
児用拘束保護シート。 - 【請求項2】 前記バックル装置に、通常時前記バック
ル側ガス流動孔を閉塞するとともに緊急時に前記ガスに
より破断して前記バックル側ガス流動孔を開くバックル
側キャップが設けられ、更に前記タングに、通常時前記
タング側ガス流動孔を閉塞するとともに緊急時に前記ガ
スにより破断して前記タング側ガス流動孔を開くバック
ル側キャップが設けられていることを特徴とする請求項
1記載のインフレータブルシートベルトを備えた幼児用
保護シート。 - 【請求項3】 前記タング側ガス流動孔に、異物が前記
ウェビングの前記袋状部分に侵入するのを阻止するフィ
ルタが配設されていることを特徴とする請求項2記載の
インフレータブルシートベルトを備えた幼児用保護シー
ト。 - 【請求項4】 前記幼児用シートベルトの袋状部分は、
幼児の肩に当接する肩ベルトと幼児の胸が当接する胸ベ
ルトとからなり、更にこの胸ベルトを保持する胸当てパ
ッドが設けられていることを特徴とする請求項1ないし
3のいずれか1記載のインフレータブルシートベルトを
備えた幼児用保護シート。 - 【請求項5】 前記胸当てパッドは、前記胸ベルトを保
持する保持部と、この保持部を破断する切欠き溝とが設
けられ、この切欠き溝は、通常時は前記保持部により前
記胸ベルトを保持可能にするとともに、緊急時に前記ガ
スが導入されることによる前記胸ベルトの膨張力で破断
して前記保持部が前記胸ベルトから離脱することを特徴
とする請求項4記載のインフレータブルシートベルトを
備えた幼児用拘束保護シート。
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