JPH05112335A - 商品充填包装方法及び装置 - Google Patents

商品充填包装方法及び装置

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JPH05112335A
JPH05112335A JP29044491A JP29044491A JPH05112335A JP H05112335 A JPH05112335 A JP H05112335A JP 29044491 A JP29044491 A JP 29044491A JP 29044491 A JP29044491 A JP 29044491A JP H05112335 A JPH05112335 A JP H05112335A
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JP
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Application number
JP29044491A
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English (en)
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Koji Takegawa
廣次 武川
Takao Shimizu
隆夫 清水
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Sanwa Automatic Machinery Co Ltd
Original Assignee
Sanwa Automatic Machinery Co Ltd
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Publication date
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  • Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
  • Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
  • Labeling Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】製袋工程において、シートに製造年月日,賞味
期限(期限最終日)を印字撮像し、パターン認識により
賞味期限の適否を解析し、マイクロコンピュータを介し
不適合の場合には警告を発し、印字や製袋を停止し、正
確な印字と表示がなされるように保証する。 【構成】ボビン4からのシート6に対し印字装置8によ
り製造年月日,賞味期限を印字し、印字検査装置10の
テレビカメラ26により印字された文字パターンを撮像
し、該印字検査装置10に予め登録されている文字パタ
ーンと比較解析し、不適合の場合は印字製袋を停止しミ
ス印字分のロットを排除し、警告装置21を作動させて
適宜に対処するようにし、解析結果はマイクロコンピュ
ータに入力して後の参考に供することが出来るようにす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】開示技術は、ポテトチップや飴,
ケーキ等の経時的に賞味期間が制約される食品等の商品
の自動包装に際しての袋シートに印字された製造年月日
や賞味期限等の印字パターンを正確に検査するシステム
の技術の分野に属する。
【0002】
【従来の技術】周知の如く、市民生活が豊かになると、
流通市場に於いては各種の商品が出回るようになり、高
品質の商品の正確な量目による確実な包装と安定した流
通が保証されることが強く求められるようになってきて
いる。
【0003】勿論、当該商品の品質保証は言うまでもな
く、そのため、例えば、プロダクトライアビリティー等
有形,無形の責任,保証問題が付きまとうようになり、
したがって、各種の商品にはその袋や箱等の包装に製造
年月日や製造所、或いは、問合せ先等が印字されて表示
されるようになり、特に、消費者の日常生活に直結する
食品、例えば、ポテトチップス,ケーキ,ウインナー,
ソーセージ,等の食品の商品は経時的に変質や味の劣化
等が生ずる可能性が潜在的にあるため、製造年月日に加
えて賞味期限等の可及的賞味期限の印字表示が採り入れ
られるようになり、したがって、スーパーマーケット等
の店舗に於いては製造側にこれを強く求める傾向があ
り、又、消費者も当該賞味期限等を見て選択的に購入す
る勢いが定着しつつある。
【0004】したがって、メーカーや卸売り業者等にあ
っては、かかる食品等の商品の包装に際して前述の如く
正確な量目計量は勿論のこと、衛生管理を含めて安定品
質を確保することは言うまでもなく、製造所,製造年月
日に加えて賞味期限等の賞味期限(日数,最終期日等)
の印字表示を行うようになってきている。
【0005】ところで、かかる食品等の商品の袋詰め等
に際しての包装において素材のフイルムシート等による
製袋充填を自動化システムにより行うに際し、商品ごと
に、又、アイテム変更の都度、印字装置における活字を
手作業によりセット,リセットし当該製造年月日は勿論
のこと、賞味期限等の賞味期限の印字をしているが、ホ
ットプリンターやサーモプリンターの印字にあっても活
字のセット,リセットは主として入出力を含めて人手作
業により行われているために、当該日付けの活字をミス
したり、例えば、6と9が転倒した姿勢で入替えミスや
日数計算ミスをしたりする等によるトラブルが不可避的
に生ずる虞が潜在的にある。
【0006】したがって、自動製袋充填ラインに於いて
ミス印字によるロットランニングが行われると、上述し
た如く、スーパーマーケット等の店舗での消費者による
購入に伴って、或いは、その後にクレーム等が生ずるト
ラブルの虞がある。
【0007】かかるトラブルは商品センターに於ける印
字活字の人為的なセット,リセットミスばかりでなく、
活字そのものの使用頻度による欠けや摩耗、更には、活
字枠組内に於けるズレ等によっても生じかねないもので
ある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】これに対処するに、プ
リンターの印字ホルダーにリミットスイッチを設けてそ
の変位や変化を検出して正しく印字配列を行うようした
りしているが、経時的な印字中での配列変化等があった
場合には製袋中に不適切な印字済みの充填袋が配送ライ
ンに搬送されてしまう虞がある不都合さがある。
【0009】又、印字後において製袋するプロセスで光
電センサ等により印字部分をスキャンニングして検査す
るシステムも開発されて実使用されてはいるが、かかる
検査システムにあっては印字の有無をチェックすること
は出来ても、印字の表示ミスや配列ミス,活字の欠け,
姿勢のミスアライメント等を良くすることはほとんど出
来ないという欠点があった。
【0010】したがって、一般には作業員が自動包装充
填装置につきっきりで商品を充填包装された袋をサンプ
リング的にピックアップして印字表示の適,不適を識別
するという極めて原始的な検査方式を採らざるを得ず、
極めて正確さが期し難い難点があり、特に、人為作業に
おいて一種の神経労働となり、能率低下を招く不都合さ
があり、又、コストアップにつながる不利点があり、先
述した如く、プロダクトライアビリティーにつながりか
ねないというマイナス点があった。
【0011】ところで、例えば、IC部品等の検査にお
いてロットナンバー等のチェックに際し、テレビカメラ
を用いて撮像し画像処理によるデータパターンの検査を
パターン認識により行うようなシステムはあるが、食品
等の品質や風味変化等を招き易い商品処理の流通市場に
於いては単なる画像処理によるデータパターン処理によ
る判別は保険衛生上の観点からなじまないものである。
【0012】
【発明の目的】この出願の発明の目的は上述従来技術に
基づく食品等の経時的に風味や品質の点で賞味期限等の
賞味期限,製造年月日の必要事項の印字が袋シートに印
字される態様において、シートボビンから繰出されるフ
イルム状のシートを製袋充填包装装置により製袋し当該
所定商品を充填するに際し、当該商品の商品番号やアイ
テム変更に対応するシートボビンが装架され、シートに
対し宣伝や広告等のパターンが印刷されると共に印字装
置により当該製造所,製造年月日、そして、賞味期限等
の賞味期限が印字され、流通市場に配送されるに、製袋
包装の前後所定プロセスにて印字パターンがデータ処理
されて当該製造年月日等の印字が確実であるか否かの適
否をチェックすると共に該製造年月日からカレンダー機
能により賞味期限等の適否判別についてもパターン認識
を介して検査することが出来、省力的に全自動的に商品
の充填包装が行われるのみならず、製造年月日や賞味期
限の確実性を保証し、充分にプロダクトライアビリティ
ーに対処し得るようにして流通産業における処理技術利
用分野に益する優れた商品充填包装方法、及び、該方法
に直接使用する装置を提供せんとするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段・作用】上述目的に沿い先
述特許請求の範囲を要旨とするこの出願の発明の構成
は、前述課題を解決するために、ポリエチレン製や塩化
ビニール製等のフイルム状のシート等により製袋して食
料品等経時的に風味や品質が変り易い商品を内部に充填
して包装し流通市場に配送するに際し、該袋の素材シー
トに当該商品の製造所,製造年月日,賞味期限等の賞味
期限を印字により表示するようにし、而して、該袋素材
シートの原反をロール状にボビンとして装置フレームの
ハンガーに装架し、繰出されるシートを製袋装置のフオ
ーマーに供給し、該シートは強制的に送給されながら縦
シーラーによりその両縁部分をシールされ、次いで、そ
の下側の横シーラーにより横シールされると共に上部の
ホッパーから前段で所定に重量計量される等量目を計量
された商品を投入充填され、該横シーラー内のカッター
により横切断されて商品を充填された袋とされて配送工
程に搬送されるようにされ、而して、ボビンから繰出さ
れるシートに対しては充填される当該商品の宣伝,広告
説明文等が所定に印刷され、更に、当該製造所や製造年
月日,賞味期限等の賞味期限を印字により表示され、そ
の際、アイテム変更等印字検査装置においては内蔵する
マイクロコンピュータのファンクションキーにより設定
事項がメニュー,パラメータとして入力され、その際、
製袋装置の制御装置に設けられたマイクロコンピュータ
により印字データは通信レジスターによりシリアルイン
ターフェース,入出力インターフェースを介し印字検査
装置に送信され、而して、該印字検査装置に於いては製
袋装置の制御装置からの司令により検査タイミング信号
が入力されてテレビカメラによりシートに印字された製
造年月日,賞味期限等の印字データを撮像して検出し、
ウインドウグループ内に於ける各印字データの適正位置
検出を行い、又、当該印字データと予め入力して記憶さ
れている印字データとをパターン認識により比較し、そ
の際、製造年月日,賞味期限は内蔵するカレンダー機構
により直ちにその適否が比較,判別,検討,解析され、
適合する場合は印字を続行し、且つ、製袋,商品充填を
も続行し、ミス印字検出の場合にはブザーやランプを作
動させて当該印字の不適合を警告し印字を停止し、且
つ、製袋、及び、商品の充填も停止し、ミス印字処理さ
れたロットの袋は排除して製品の搬送に供されないよう
にし、又、これらの印字や検査結果はマイクロコンピュ
ータに参考資料として記録されるようにし、警告された
時点で作業員が適正な印字の切換え作業を行い、充分に
プロダクトライアビリティーに対処出来るようにした技
術的手段を講じたものである。
【0014】
【実施例】次に、この出願の発明の1実施例を図面を参
照して説明すれば以下の通りである。
【0015】図示態様は商品としてのウインナー,ソー
セージ等の食品のフイルム状シートによる製袋充填包装
の態様である。
【0016】而して、充填包装装置1の構成図のハード
部分について図1、乃至、図3で説明すると、製袋装置
2は在来態様の製袋装置と実質的に同じであり、装置フ
レームに設けられたハンガーブラケット3にポリエチレ
ン製や塩化ビニール製等の所定のフイルム状シートの原
反のボビン4がその支持芯5を装架して交換自在にセッ
トされており、該ボビン4は商品の種類ごとに、即ち、
製品番号的に異なり所定の宣伝,広告等のパターンや説
明文等が予め当該商品ごとに予めシート6に印刷されて
おり、横シーラー等の作動を制御するアイマーク等がシ
ート6に印刷されており、該ボビン4から繰出されるフ
イルム状シート6はガイドロール7等を介し印字装置8
を通り、調整ロール9を通って印字検査装置10を通
り、ガイドロール11を経て製袋装置2の円筒状のシリ
ンダー12の所定位置に設けられたフオーマー13に導
入され、円筒状に成形されてベルト式の引き下ろし装置
14により下方に引き下ろしされるようにされている。
【0017】而して、製袋装置2のシリンダー12の外
側であって円筒状に成形されるシート6の両縁部は設定
サイズオーバーラップされて縦シーラー15によりヒー
トシールされ、下方の横シーラー15により横シールさ
れ、シリンダー12の上端に接続されているホッパー1
6を介して前段の計量装置により設定重量に計量された
食品の商品17が投入充填されて袋を成形され、横シー
ラー15に内蔵された図示しないカッターにより切断さ
れて商品17を充填された袋18が間欠的に製造排出さ
れるようにされている。
【0018】そして、製袋装置2に対してはその制御装
置19が併設されて中央制御装置20に電気的に接続さ
れると共にブザーやパトライト等の所定の警告装置21
が電気的に接続されており、又、中央制御装置20は上
記印字装置8と印字検査装置10に対しても電気的に接
続されて入出力信号により製袋装置2の制御装置19と
共に通信することが出来るようにされている。
【0019】そして、図2に示す様に、印字装置8は受
板22に対し印字ホルダー23を対設されており、添付
フローシートに示される制御を介し当該商品の製造年月
日,賞味期限の賞味期限等を所定シート6の所定部位に
印字するようにされている。
【0020】そして、受板22と印字装置8との間を通
過し所定の必要事項を印字されたシート6は調整ロール
9の固定ロール9' 、設定用の位置可変ロール9''を通
り、印字検査装置10に入り、製袋装置2のフオーマー
13に供給されるようにされており、該印字検査装置1
0は図3に示す様に、反射板24の前面を通過し、印字
装置8により印字された製造年月日や賞味期限の日付の
数字を検出データ画像として蛍光灯25より反射させて
テレビカメラ26のレンズ26' により撮像され検出さ
れるようにされている。
【0021】そして、該テレビカメラ26のレンズ26
' を保持するカメラヘッドユニット26''はカメラコン
トローラ27により電気的に位置姿勢を調整制御される
ようにされている。
【0022】又、蛍光灯25は所定の高周波電源28に
電気的に接続されている。
【0023】そして、印字検査装置10の印字検査装置
本体10' にはオペレーションパネル29が接続される
と共にモニター30が電気的に接続され、該オペーレー
ションパネル29に設けられたファンクションキー29
' により次述する各メニューやパラメータ、更には、入
出力データが入出力されるようにされている。
【0024】そして、該印字検査装置本体10' には当
然のことながら、テレビカメラ26のカメラヘッドユニ
ット26''に対するカメラコントローラ27も電気的に
接続されている。
【0025】そして、前記製袋装置2の制御装置19は
図3に示す様に、モニター31が設けられ、そのオペー
レーションパネル19' の通信レジスターにはシリアル
インターフェース32と制御信号入出力用のインターフ
ェース33が設けられて上記印字検査装置本体10' に
電気的に接続されている。
【0026】而して、印字装置8の印字アライメントの
セット,リセットは人手作業により行われている。
【0027】そして、図のフローシートに示す様に、設
定プロセスに従って処理作業が行われ、袋の製袋と商品
の充填、又、該袋のシートに対する必要事項の印字、及
び、該印字の適不適(配列,姿勢,形状,数字)の検
査、及び、不適合の際の対応を行うようにする。
【0028】而して、印字装置8の印字アライメントの
セット,リセットは在来態様同様に人手作業で行われ、
ホットプリンター,サーモプリンター等で印字されるよ
うにされている。
【0029】又、印字検査装置10の図示しないマイク
ロコンピュータには印字装置8によって印字される想定
される複数種類の相互に異なる多数の印字タイプのデー
タを予め入力して記憶させておく。
【0030】そして、該マイクロコンピュータに記憶さ
れている印字タイプの多数のデータは製造年月日の文字
パターン,賞味期限(の最終期日)年月日の文字パター
ン,製造年月日のウインドウグループ,賞味期限のウイ
ンドウグループ、及び、賞味期限の有無の検索群からな
っており、又、該マイクロコンピュータは上記各印字タ
イプデータの設定,表示,変更の機能、及び、テスト運
転,賞味期限の計算,検査データの検索,解析,各計算
検査の履歴の入出力機能を行うことが出来るように所定
にプログラムされている。
【0031】尚、印字検査装置のマイクロコンピュータ
には自動カレンダー機構が併設され中央制御装置20か
ら印字データが入出力されると当該製造日から当該商品
の賞味期間から賞味期限を計算しモニター30に表示す
るようにされている。
【0032】又、製袋装置2の製袋本体の制御装置19
のシリアルインターフェース32は製袋装置2の図示し
ない通信レジスターを介して入力された印字タイプと賞
味期間データを印字検査装置10に送信するようにされ
ている。
【0033】而して、システムの自動運転中には製袋装
置2の制御装置19の検査タイミング装置からの検出タ
イミング信号が印字検査装置10に入力されると、シー
ト6に印字された文字パターンをテレビカメラ26によ
り印字検査装置10に入力して記憶させ、解析された結
果、不適合のデータが検出された際には印字検査装置1
0のモニター30に当該異常時の不適合印字データの表
示がなされるようにされている。
【0034】而して、印字の文字パターンの印字検査装
置のマイクロコンピュータへの登録については図14に
示す様に、「0〜9」までの数字、及び、「・ピリオッ
ド」,「製造」の13文字を枠で囲み(当該図14につ
いては0についてのみサンプル的に囲んである)、そし
て、マイクロコンピュータには製造年月日用の印字タイ
プ登録機能により全ての文字パターンを所定番号1とし
て登録しておき、別の印字パターンがあれば、製造年月
日文字パターン番号2として登録し、必要な印字パター
ンだけを登録するようにする。
【0035】同様にして賞味期限用印字タイプ登録機能
により「0〜9」までの数字、及び、「・ピリオッド」
の11文字を上述同様にして登録し、他の印字パターン
があれば必要分だけ登録するようにする。
【0036】次に、シート6上に印字された製造年月
日,賞味期限の数字と文字をテレビカメラ26により撮
像し検索するに、当該印字データの検査が比較,解析す
る方式採用のため、図15に示す様に、例えば、199
1年12月25日の製造であるとすると、「91.1
2.25製造」の各文字位置に対応するウインドウ(検
索範囲)を設定し、製造年月日ウインドウグループ番号
1として登録し、次からの文字間隔と誤差範囲用の製造
ウインドウグループ番号2として登録し、賞味期限の年
月日についても同様に登録し、又、賞味期限の有無も登
録しておく。
【0037】そして、印字タイプパターンの登録手順に
ついては図12に示す通りである(当該図12における
F1〜F5は図3に示す製袋装置2の制御装置19のオ
ペレーションパネルのファンクションキー19' を示す
ものである)。
【0038】尚、テレビカメラ26によって該テレビカ
メラ26の視野内の最初の枠内の文字を検索し、文字左
右の位置を計算しウインドウ内の文字パターンを検索す
るようにする。
【0039】したがって、当該ウインドウ内にシート6
に対する宣伝,広告等の絵等のパターンが含まれていた
り、ボビン4のハンガー3に対する装架作業等における
ズレによる汚れ等があっても、印字パターンが重なって
さえいなければ、比較,解析が容易に行われる。
【0040】上述構成において、図1に示す様に、ポリ
エチレン製や塩化ビニール製のシート6に所定の広告,
案内等の絵や文字等のパターンが印刷されてロール状に
巻き取られているボビン4をハンガー3に装架し、繰り
出されるシート6をガイドロール7を介し印字装置8に
挿通し、調整ロール9を通し、印字検査装置10を通し
て製袋装置2のフオーマー13を介しシリンダー12に
外装させ、引き下ろし装置14に係合させ、中央制御装
置20により図4に示すフローチャートに従ってスター
トさせ、自動運転により図5に示すフローチャートの様
に全てのシステムが稼動に供される。
【0041】尚、当該図4に示すメニューのF5SWは
印字タイプのデータ入力のファンクションキーであり、
パラメータは設定する画面を出すためのタイミング設定
の画面を示すものである。
【0042】又、アイテム変更については図6に示すフ
ローシートに従って行われるものである。
【0043】そして、印字装置8の印字ホルダー23に
選択的にセットされた活字により、当該製造年月日、及
び、所定の賞味期限が印字されるこれらの文字パターン
は印字検査装置10においてテレビカメラ26に撮像さ
れて所定の検査が行われる。
【0044】而して、印字検査装置10の稼動について
は図8、乃至、図11に示す通りであり、F1〜F8は
印字検査装置10のオペレーションパネル29のファン
クションキーを示しているものである。
【0045】尚、印字検査装置10における撮像されて
入力された印字パターンの解析手順については、製袋装
置2の制御装置の検査タイミング機構により検査タイミ
ング信号が印字検査装置10に送信され、該印字検査装
置10は内蔵しているカレンダー機能により当該製造日
の日付けの読み出しを行い、製造年月日、及び、賞味期
限を読み出して所定の演算を行ない、賞味期限を算出
し、又、通信レジスターから印字タイプを読み出し、必
要な各文字パターンとウインドウグループを読み出して
おく。
【0046】そして、テレビカメラ26により撮像され
た印字パターン画像はマイクロコンピュータにより製造
年月日のウインドウグループ内の文字と予め登録されて
いる印字の文字パターンデータの中から対応する印字の
文字パターンを検索して比較解析して適不適を検査す
る。
【0047】このことは賞味期限の年月日についても同
様に行われる。
【0048】そして、解析結果は検査履歴として印字検
査装置10のマイクロコンピュータに入力して記録され
ると共に製袋装置2の制御装置19のマイクロコンピュ
ータに入力され参考資料に供されるようにする。
【0049】そして、検査結果において印字の異常が検
出されれば、モニター30に表示すると共に製袋装置2
を停止し、ブザーやパトライト等の警告装置21を作動
させて作業員に印字異常を知らせて製袋装置10等全て
のシステムを停止し、正常にリセットする所定の作業手
続を行う。
【0050】尚、この出願の発明の実施態様は上述実施
例に限るものでないことは勿論であり、例えば、印字装
置8についてその印字ホルダーにキー操作等により予め
選択可能にセットされている文字パターンから所望の文
字パターンを呼び出してセットするようにする等自動印
字機構とすることが可能であり、又、対象とする商品は
食品関係ばかりでなく、他の種々の商品について製造年
月日や賞味期限等を必要とする掲示商品については全て
適用可能である。
【0051】
【発明の効果】以上、この出願の発明によれば、基本的
にプロダクトライアビリティーを避けて通れないパッケ
ージ商品を袋等に充填し包装するシステムにおいて、袋
シートに印字する製造年月日や賞味期限等について印字
の文字パターンがミスセットされたり、配列ミスを起し
たり、又、高頻度の使用による欠けが生じたり、不適切
な印字態様が行われても、印字後包装の前段においてテ
レビカメラによる画像処理を介し自動的に検査がなされ
人手作業によるランダムサンプリング等によるトラブル
発見が出来ない等の虞が全くないという優れた効果が奏
される。
【0052】更に、テレビ画像によるパターン認識を介
し自動検索や自動検査が行われるために、検査ミスがな
く、又、不適合印字について警告されることにより直ち
に即応的に適正な処置が出来るという効果がある。
【0053】而して、印字装置でシートに印字された文
字と予め登録されている印字の文字パターンを対応的に
比較し、ウインドウグループ内に於いて撮像された文字
パターンを検索し登録された文字パターンと比較,解析
するため、印字ホルダーのセット時における各文字間の
間隔のバラツキ等の影響を受けず、又、予めシートに印
刷されている絵等が含まれていたり、シートに作業中の
汚れがあっても検査に対する影響が少い利点があり、
又、印字装置と印字検査装置、及び、製袋装置が電気的
に接続されていることにより、印字検査装置側のアイテ
ム変更,シリアルインターフェースを介し自動的に行わ
れ、印字検査装置側をほとんど操作する必要がなく、ア
イテム変更の登録ミスがなくなり、システム全体の信頼
性が著しく高められるという優れた効果が奏される。
【0054】又、印字検査装置側にはカレンダー機能を
装備させているために印字検査装置側のアイテム変更や
賞味期限の変更等に対しても自動的に日数計算が正しく
行われ、作業員の手作業によるミス発生がなくなるとい
う効果がある。
【0055】したがって、結果的に充填包装商品に対す
る消費者側の購入時の目安が結果的に良好に高められ、
商品に対する信頼度が増加され、プロダクトライアビリ
ティーに対処するに充分な機能が付与されるという優れ
た効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
図面はこの出願の発明の1実施例の説明図である。
【図1】システム全体の概略模式図である。
【図2】印字装置と印字検査装置との取り合い模式図で
ある。
【図3】製袋装置と印字検査装置との採り合い機能図で
ある。
【図4】システム運転のフローチャート図である。
【図5】自動運転のフローチャート図である。
【図6】アイテム変更のフローチャト図である。
【図7】パラメータのフローチャート図である。
【図8】印字検査装置のメインのフローチャート図であ
る。
【図9】同自動運転のフローチャート図である。
【図10】設定のフローチャート図である。
【図11】自動運転の設定サブのフローチャート図であ
る。
【図12】印字タイプパターンの登録手順のフローチャ
ート図である。
【図13】文字パターンの登録手順のフローチャート図
である。
【図14】製造年月日の文字パターンの表示図である。
【図15】製造年月日の文字配列とウインドウグループ
の関係表示図である。
【符号の説明】
2 製袋装置 4 ボビン 6 シート 3 フオーマー 18 袋 8 印字装置 10 印字検査装置 17 商品 26 テレビカメラ 32 シリアルインターフェース 33 入出力インターフェース 30,31 モニター

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】当該商品の宣伝,案内パターンを表示した
    シートをボビンから繰り出し、当該商品の製造年月日,
    賞味期限等の必要事項を印字機構によって印字を行い、
    製袋機構で製袋すると共に当該商品の充填を行い、その
    間上記必要事項の印字データの適否を印字検査機構で検
    査し、製袋充填の続行停止の選択をするようにし、後者
    については印字ミスを警告するようにする商品充填包装
    方法において、上記必要事項の印字データを印字機構の
    後段の印字検査機構にて撮像し、画像処理してコンピュ
    ータを介し文字情報を記録すると共に設定された必要事
    項の印字データと比較し、上記適否を決め、以降の作業
    をするようにすることを特徴とする商品充填包装方法。
  2. 【請求項2】上記必要事項の印字が印字検査機構に登録
    されている文字パターンから選択されるようにされるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の商品充填包
    装方法。
  3. 【請求項3】上記必要事項の印字データが印字検査機構
    に製袋機構からシリアルインターフェースを介して送信
    されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の商
    品充填包装方法。
  4. 【請求項4】上記印字データは文字パターン,ウインド
    ウグループ,賞味期限の有無から成ることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の商品充填包装方法。
  5. 【請求項5】上記印字データの適否の検査が上記製袋機
    構からの検査タイミング司令信号により行われることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の商品充填包装方
    法。
  6. 【請求項6】上記検査機構での印字データの比較が自動
    カレンダー処理を介して行われることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の商品充填包装方法。
  7. 【請求項7】上記警告において、上記検査機構のモニタ
    ーに適正印字データが表示されることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の商品充填包装方法。
  8. 【請求項8】上記印字データが製袋包装機構の通信レジ
    スターに記憶されることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の商品充填包装方法。
  9. 【請求項9】フオーマーの上部に商品投入ホッパを有
    し、下部に縦シーラーとカッターを装備する横シーラー
    を有する製袋装置に印字装置と印字検査装置を併設され
    ている商品充填包装装置において、袋シートのボビンハ
    ンガーと上記製袋装置との間に上記印字装置と印字検査
    装置とがそれぞれ前後段に併設され、該製袋装置には警
    告装置と制御装置とが設けられ、該制御装置は印字装置
    と印字検査装置に電気的に接続され、印字データの記録
    用のコンピュータが内蔵されると共に該印字検査装置へ
    の通信レジスターとシリアルインターフェースを有して
    おり、印字検査装置はテレビカメラを有すると共にカレ
    ンダー装置と設定,比較,演算,表示,解析,記録用の
    コンピュータを有していることを特徴とする商品充填包
    装装置。
  10. 【請求項10】上記警告装置がブザー、又はランプにさ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第9項記載の
    商品充填包装装置。
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