JPH0511246B2 - - Google Patents
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- JPH0511246B2 JPH0511246B2 JP59207357A JP20735784A JPH0511246B2 JP H0511246 B2 JPH0511246 B2 JP H0511246B2 JP 59207357 A JP59207357 A JP 59207357A JP 20735784 A JP20735784 A JP 20735784A JP H0511246 B2 JPH0511246 B2 JP H0511246B2
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- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 25
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/66—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by measuring frequency, phase shift or propagation time of electromagnetic or other waves, e.g. using ultrasonic flowmeters
- G01F1/662—Constructional details
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、超音波流量計の送受波器取付装置に
係り、とくに、全体をチエーンその他の索条部材
により被測定管の外面に固定するとともに、送信
および受信用の二つの超音波送受波器を固定装備
するための超音波流量計の送受波器取付装置に関
する。
係り、とくに、全体をチエーンその他の索条部材
により被測定管の外面に固定するとともに、送信
および受信用の二つの超音波送受波器を固定装備
するための超音波流量計の送受波器取付装置に関
する。
従来の超音波流量計の送受波器取付装置は、例
えば実公昭50−6857号公報および実開昭59−
41724号公報にて開示されているように種々のも
のがある。
えば実公昭50−6857号公報および実開昭59−
41724号公報にて開示されているように種々のも
のがある。
そして、これらはいづれも大口径管に対して送
受波器取付装置を効率よく取付けるための手法が
開示されており、かかる点においては一応の成果
を奏している。
受波器取付装置を効率よく取付けるための手法が
開示されており、かかる点においては一応の成果
を奏している。
しかしながら、上記各従来例においては、大は
小を兼ねるの論理より、前述した如く測定管の直
径の大きさが比較的大きいものを対象としてお
り、これがため、小口径管へそのまま適用すると
特に送受波器が不安定な状態となつて誤動作をお
こすという不都合があり、また、小口径から中口
径に至る多種類の被測定管に対しては、これら総
てに対して一台で対応することはほとんど不可能
となつており、従つて、かかる場合は常に複数の
送受波器取付装置を準備しなければならないとい
う煩わしさがあつた。
小を兼ねるの論理より、前述した如く測定管の直
径の大きさが比較的大きいものを対象としてお
り、これがため、小口径管へそのまま適用すると
特に送受波器が不安定な状態となつて誤動作をお
こすという不都合があり、また、小口径から中口
径に至る多種類の被測定管に対しては、これら総
てに対して一台で対応することはほとんど不可能
となつており、従つて、かかる場合は常に複数の
送受波器取付装置を準備しなければならないとい
う煩わしさがあつた。
本発明は、かかる従来例の有する不都合を改善
し、とくに小口径管から中口径管、又は中口径管
から大口径管に至る直径の異なつた多数の被測定
管に対し、1台の取付装置で充分にカバーするこ
とを可能とした超音波流量計の送受波器取付装置
を提供することを、その目的とする。
し、とくに小口径管から中口径管、又は中口径管
から大口径管に至る直径の異なつた多数の被測定
管に対し、1台の取付装置で充分にカバーするこ
とを可能とした超音波流量計の送受波器取付装置
を提供することを、その目的とする。
そこで、本発明では、対向する二枚の枠板の両
端部にブロツク状のスペーサ部材を設け、前記各
枠板の中央部には送受波器を着脱自在に装備する
構造の超音波流量計の送受波器取付装置において
前記各スペーサ部材の被測定管に当接する面に、
V字状の切除面を形成する等の構成を採り、これ
によつて前記目的を達成しようとするものであ
る。
端部にブロツク状のスペーサ部材を設け、前記各
枠板の中央部には送受波器を着脱自在に装備する
構造の超音波流量計の送受波器取付装置において
前記各スペーサ部材の被測定管に当接する面に、
V字状の切除面を形成する等の構成を採り、これ
によつて前記目的を達成しようとするものであ
る。
〔発明の第1実施例〕
以下、本発明の第1実施例を第1図ないし第4
図に基づいて説明する。
図に基づいて説明する。
これらの図において、1は被測定管を示し2は
前記被測定管1の内部を流通する水等の液体(第
4図参照)を示し、3は超音波流量計の送受波器
取付装置を示す。
前記被測定管1の内部を流通する水等の液体(第
4図参照)を示し、3は超音波流量計の送受波器
取付装置を示す。
前記送受波器取付装置3は、枠体4と、この枠
体4の両端部を前記被測定管1に固着するための
二組の枠体固定手段5,6と、前記枠体4に超音
波送受波器7A,7Bを装着し固定する二組の送
受波器係着手段8,9とにより構成されている。
体4の両端部を前記被測定管1に固着するための
二組の枠体固定手段5,6と、前記枠体4に超音
波送受波器7A,7Bを装着し固定する二組の送
受波器係着手段8,9とにより構成されている。
この内、前記枠体4は、断面L字状の一対の枠
体40,41と、この各枠体40,41の両端部
に図示の如くねじ止めにより固着されたスペーサ
部材42,43とにより形成されている。前記枠
板40,41は、断面L字状の部材からなり、一
方の突出部40A,41A(第4図参照)が図に
示す如く外部に向かつて突出するように配設さ
れ、他方の突出部40A,41Bが相互に対向装
備されている。そして、この他方の突出部40
B,41Bの相互間に前述した送受波用の一組の
超音波送受波器7A,7Bが図の如く配設される
ようになつている。
体40,41と、この各枠体40,41の両端部
に図示の如くねじ止めにより固着されたスペーサ
部材42,43とにより形成されている。前記枠
板40,41は、断面L字状の部材からなり、一
方の突出部40A,41A(第4図参照)が図に
示す如く外部に向かつて突出するように配設さ
れ、他方の突出部40A,41Bが相互に対向装
備されている。そして、この他方の突出部40
B,41Bの相互間に前述した送受波用の一組の
超音波送受波器7A,7Bが図の如く配設される
ようになつている。
前記枠体4の一方のスペーサ部材42は、被測
定管1に当接する部分にV字状切除面42Aを有
しており、これによつて、第2図に示す如く比較
的直径の小さい被測定管1A,1Bに対して有効
に当接し前述した送受波器7A,7Bを固定する
ことができるようになつている。他方のスペーサ
部材43(第3図参照)もこれと全く同様に形成
されている。また、前記枠板40,41は、その
第2図における下端部すなわち被測定管1に当接
する部分が前述したスペーサ部材42のV字状切
除面42Aの端面42Cよりも突出しており、こ
れによつて第2図に示す如く比較的大きい被測定
管1C,1Dに対しても有効に当接して前述した
V字状切除面42Aと全く同様に機能し得るよう
になつている。
定管1に当接する部分にV字状切除面42Aを有
しており、これによつて、第2図に示す如く比較
的直径の小さい被測定管1A,1Bに対して有効
に当接し前述した送受波器7A,7Bを固定する
ことができるようになつている。他方のスペーサ
部材43(第3図参照)もこれと全く同様に形成
されている。また、前記枠板40,41は、その
第2図における下端部すなわち被測定管1に当接
する部分が前述したスペーサ部材42のV字状切
除面42Aの端面42Cよりも突出しており、こ
れによつて第2図に示す如く比較的大きい被測定
管1C,1Dに対しても有効に当接して前述した
V字状切除面42Aと全く同様に機能し得るよう
になつている。
また、前記枠体4のスペーサ部材42,43
は、前述したV字状切除面42A,43Aの反対
側端面に、図に示す如く比較的幅の広い切除部4
2B,43Bを有し、この部分に前記枠体固定手
段5,6が配設され、後述するように被測定管1
に装着されるようになつている。更に前記スペー
サ部材42,43は、第2図における上端に左右
に直角に延設された突出部42C,43Cを有し
ており、この突出部42C,43Cの作用によつ
て、前記L字状枠板40,41が相互に各々第2
図に示す如く対称位置に極く容易に取付けられ且
つ枠体4全体の撓みが生じないようになつてい
る。44,45は取付ねじを示し、又42D,4
3Dはチエーンガイド溝を示す。
は、前述したV字状切除面42A,43Aの反対
側端面に、図に示す如く比較的幅の広い切除部4
2B,43Bを有し、この部分に前記枠体固定手
段5,6が配設され、後述するように被測定管1
に装着されるようになつている。更に前記スペー
サ部材42,43は、第2図における上端に左右
に直角に延設された突出部42C,43Cを有し
ており、この突出部42C,43Cの作用によつ
て、前記L字状枠板40,41が相互に各々第2
図に示す如く対称位置に極く容易に取付けられ且
つ枠体4全体の撓みが生じないようになつてい
る。44,45は取付ねじを示し、又42D,4
3Dはチエーンガイド溝を示す。
次に、前記一方の枠体固定手段5は、前記枠体
4を被測定管1に固定するための索条部材として
のチエーン50と、このチエーン50の両端部を
係止する締め付け板51と、この締め付け板51
を第3図の上方へ移動させて前記チエーン50に
所定の張力(枠体固着力)を与えるねじ部52
と、このねじ部52を必要に応じて回動せしめる
つまみ部53と、前記ねじ部52の前述したスペ
ーサ部材42側に固着されて前記枠体4を被測定
管1側へ押圧せしめる押圧部材54とにより構成
され、この押圧部材54が第1図に示す如く前述
したスペーサ部材42の切除部42Bに配設され
るようになつている。このため、前記チエーン5
0は第1図に示す如くスペーサ部材42のチエー
ンガイド溝42Dに配設されることから当該チエ
ーン50の固定がずれることがなく比較的正確な
直角度をもつて巻回装備されるようになつてい
る。またこのチエーン50は、前記つまみ部53
を回すことにより締め付け板51が上下動するこ
とから容易に一定の固着力を付加せしめることが
でき、また、スペーサ部材42に形成された幅広
い切除部42Bの作用により、前記押圧部材54
は、常にスペーサ部材42の中央部から第2図の
矢印Aに示す如く当該スペーサ部材42すなわち
枠体4を均一に被測定管1側に固着せしめること
ができるようになつている。55は、前記締め付
け板51の回動防止部材を示す。
4を被測定管1に固定するための索条部材として
のチエーン50と、このチエーン50の両端部を
係止する締め付け板51と、この締め付け板51
を第3図の上方へ移動させて前記チエーン50に
所定の張力(枠体固着力)を与えるねじ部52
と、このねじ部52を必要に応じて回動せしめる
つまみ部53と、前記ねじ部52の前述したスペ
ーサ部材42側に固着されて前記枠体4を被測定
管1側へ押圧せしめる押圧部材54とにより構成
され、この押圧部材54が第1図に示す如く前述
したスペーサ部材42の切除部42Bに配設され
るようになつている。このため、前記チエーン5
0は第1図に示す如くスペーサ部材42のチエー
ンガイド溝42Dに配設されることから当該チエ
ーン50の固定がずれることがなく比較的正確な
直角度をもつて巻回装備されるようになつてい
る。またこのチエーン50は、前記つまみ部53
を回すことにより締め付け板51が上下動するこ
とから容易に一定の固着力を付加せしめることが
でき、また、スペーサ部材42に形成された幅広
い切除部42Bの作用により、前記押圧部材54
は、常にスペーサ部材42の中央部から第2図の
矢印Aに示す如く当該スペーサ部材42すなわち
枠体4を均一に被測定管1側に固着せしめること
ができるようになつている。55は、前記締め付
け板51の回動防止部材を示す。
前記他方の枠体固定手段6も前述した一方の枠
体固定手段5と全く同一に形成されている。5
6,57(第4図参照)はチエーン係止用のカギ
型部材を示す。このため、チエーン50の被測定
管1の大小に対応してその使用長さを自由に設定
することができるようになつている。また、前記
スペーサ部材42,43の第1図の上端に形成さ
れた幅広の切除部42B,43Bは円形の座ぐり
溝であつてもよい。
体固定手段5と全く同一に形成されている。5
6,57(第4図参照)はチエーン係止用のカギ
型部材を示す。このため、チエーン50の被測定
管1の大小に対応してその使用長さを自由に設定
することができるようになつている。また、前記
スペーサ部材42,43の第1図の上端に形成さ
れた幅広の切除部42B,43Bは円形の座ぐり
溝であつてもよい。
前記一方の送受波器係着手段8は、第3図に示
すように枠体4の内側に配設された前記送受波器
7A,7Bを所定のばね力をもつて被測定管1側
へ常時押圧する板ばね部材80と、この板ばね部
材80の第1図における中央部下面に装着された
ねじ板81と、このねじ板81の中央部を貫挿し
て当該ねじ板81を図の上下方向に移動せしめ前
記板ばね部材80に所定の張力を付加せしめる押
圧ねじ部82と、この押圧ねじ部82を必要に応
じて回動せしめる操作つまみ83と、前記押圧ね
じ部82の先端部に固着されて超音波送波器(又
は受波器)7Aを被測定管1側へ押圧せしめる円
盤状押圧部材84(第1図参照)とにより構成さ
れている。前記他方の送受波器係着手段9も全く
同様に形成されている。
すように枠体4の内側に配設された前記送受波器
7A,7Bを所定のばね力をもつて被測定管1側
へ常時押圧する板ばね部材80と、この板ばね部
材80の第1図における中央部下面に装着された
ねじ板81と、このねじ板81の中央部を貫挿し
て当該ねじ板81を図の上下方向に移動せしめ前
記板ばね部材80に所定の張力を付加せしめる押
圧ねじ部82と、この押圧ねじ部82を必要に応
じて回動せしめる操作つまみ83と、前記押圧ね
じ部82の先端部に固着されて超音波送波器(又
は受波器)7Aを被測定管1側へ押圧せしめる円
盤状押圧部材84(第1図参照)とにより構成さ
れている。前記他方の送受波器係着手段9も全く
同様に形成されている。
この内、前記板ばね部材80は、ステンレス製
バネ材からなり第1図又は第4図に示すように台
形状に曲折され、同時にその両端部には、前述し
た枠板40,41の突出部40A,41Aを係止
するためのU字状係止部80Aを備え、このU字
状係止部80Aの第4図における立上り部80B
との連結部80Cが全体的には曲折された状態と
なつていることから当該連結部80C部分にてバ
ネ効果が生じるようになつている。従つて前記操
作つまみ部83を例えば右回転させると前記ねじ
板81が上方へ移動して前記板ばね部材80の中
央部を上方へ押し上げることとなり、その結果、
当該板ばね部材80はその反力でねじ板81およ
び押圧ねじ部82を図の下方へ押下することとな
り、これによつて前記円盤状押圧部材84を介し
て前記一方の超音波送波器(又は受波器)7Aが
被測定管1側へ常時押圧されるようになつてい
る。
バネ材からなり第1図又は第4図に示すように台
形状に曲折され、同時にその両端部には、前述し
た枠板40,41の突出部40A,41Aを係止
するためのU字状係止部80Aを備え、このU字
状係止部80Aの第4図における立上り部80B
との連結部80Cが全体的には曲折された状態と
なつていることから当該連結部80C部分にてバ
ネ効果が生じるようになつている。従つて前記操
作つまみ部83を例えば右回転させると前記ねじ
板81が上方へ移動して前記板ばね部材80の中
央部を上方へ押し上げることとなり、その結果、
当該板ばね部材80はその反力でねじ板81およ
び押圧ねじ部82を図の下方へ押下することとな
り、これによつて前記円盤状押圧部材84を介し
て前記一方の超音波送波器(又は受波器)7Aが
被測定管1側へ常時押圧されるようになつてい
る。
また、前記送受波器係着手段8のねじ板81
は、前記板ばね部材80に沿つた両側端部が幾分
上方に向けて曲折されており(第3図参照)、こ
の曲折端部81Aが前記板ばね部材80に係止さ
れてその回転が抑えられている。この場合、当該
曲折端部81Aについては両端の一部を曲折した
ものであつてもよい。
は、前記板ばね部材80に沿つた両側端部が幾分
上方に向けて曲折されており(第3図参照)、こ
の曲折端部81Aが前記板ばね部材80に係止さ
れてその回転が抑えられている。この場合、当該
曲折端部81Aについては両端の一部を曲折した
ものであつてもよい。
更に、前記送受波器係着手段8の円盤状押圧部
材84は、前記一方の超音波送波器(又は受波
器)7Aの第1図における上端部に形成された座
ぐり穴70内に配設されるようになつている。こ
の結果、当該超音波送波器(又は受波器)7A
は、常にその中央部から被測定管1の中央部に向
かつて常時均一に押圧されることとなり、従つて
常に最良の測定条件を長時間継続して維持し得る
ようになつている。前記他方の送受波係着手段9
も全く同様に形成されている。79は送波器(又
は受波器)に形成された座ぐり穴を示す。
材84は、前記一方の超音波送波器(又は受波
器)7Aの第1図における上端部に形成された座
ぐり穴70内に配設されるようになつている。こ
の結果、当該超音波送波器(又は受波器)7A
は、常にその中央部から被測定管1の中央部に向
かつて常時均一に押圧されることとなり、従つて
常に最良の測定条件を長時間継続して維持し得る
ようになつている。前記他方の送受波係着手段9
も全く同様に形成されている。79は送波器(又
は受波器)に形成された座ぐり穴を示す。
前記枠体4の枠板40,41の上面には、第1
図に示すように目盛板4A,5Aが固着されてお
り、又これに対応して前記各送波器(又は受波
器)7A,8Aの側面には各々副尺4B,5Bが
付記されており、これによつて当該各送波器(又
は受波器)7A,8Aが1/10〔mm〕単位で位置ぎ
めし得るようになつている。この場合、前記送波
器(又は受波器)7A,7Bの側面に付されてい
る副尺4B,5Bの各々はその線の長さが比較的
長くなつており、これによつて当該送波器(又は
受波器)7A,7Bが被測定管1の径の大小によ
つて生じる浮き上り若しくは浮き沈みの状態が生
じても充分にこれに対応し得るようになつてい
る。71A,71Bは各々送波器(又は受波器)
用の同軸ケーブルを示す。
図に示すように目盛板4A,5Aが固着されてお
り、又これに対応して前記各送波器(又は受波
器)7A,8Aの側面には各々副尺4B,5Bが
付記されており、これによつて当該各送波器(又
は受波器)7A,8Aが1/10〔mm〕単位で位置ぎ
めし得るようになつている。この場合、前記送波
器(又は受波器)7A,7Bの側面に付されてい
る副尺4B,5Bの各々はその線の長さが比較的
長くなつており、これによつて当該送波器(又は
受波器)7A,7Bが被測定管1の径の大小によ
つて生じる浮き上り若しくは浮き沈みの状態が生
じても充分にこれに対応し得るようになつてい
る。71A,71Bは各々送波器(又は受波器)
用の同軸ケーブルを示す。
〔第2実施例〕
次に、第2実施例を第5図に基づいて説明す
る。
る。
この実施例は、前述した枠体4を二組設けこれ
をスペーサ部材44を介して一列に連結するとと
もに、この枠体4の一方の側に一の送波器(又は
受波器)7Aを装備し、前記枠体4の他方の側に
他の受波器(又は送波器)を固着するように装備
したものである。このため、前述した枠体固定手
段5が本実施例では図に示す如く合計3ケ所に装
備されるようになつている。その他の各部の構成
及び作用は、前述した従来例と同一となつてい
る。
をスペーサ部材44を介して一列に連結するとと
もに、この枠体4の一方の側に一の送波器(又は
受波器)7Aを装備し、前記枠体4の他方の側に
他の受波器(又は送波器)を固着するように装備
したものである。このため、前述した枠体固定手
段5が本実施例では図に示す如く合計3ケ所に装
備されるようになつている。その他の各部の構成
及び作用は、前述した従来例と同一となつてい
る。
このようにしても、前述した第1実施例と同等
に機能するほか、特に大口径の被測定管1に対し
て能率よく流量測定が可能となるという利点があ
る。
に機能するほか、特に大口径の被測定管1に対し
て能率よく流量測定が可能となるという利点があ
る。
尚、上記各実施例は便宜上被測定管の上部に装
備した場合を例示したが、実際には、気泡その他
の悪影響を防止するためにその大部分が被測定管
1の側面に装備するようになつている。本実施例
の場合も同様である。
備した場合を例示したが、実際には、気泡その他
の悪影響を防止するためにその大部分が被測定管
1の側面に装備するようになつている。本実施例
の場合も同様である。
以上のように、本発明によると、対向する二枚
の枠板の両端部にブロツク状のスペーサ部材を設
け、前記各枠板の中央部には送受波器を着脱自在
に装備する構造の超音波流量計の送受波器取付装
置において前記各スペーサ部材の被測定管に当接
する面に、V字状の切除面を形成するという構成
を採用したので、口径の異なつた比較的広い範囲
にわたる各種の大きさの管の流量を一つの装置で
有効に測定することができるという従来にない優
れた超音波流量計の送受波器取付装置を提供する
ことができる。
の枠板の両端部にブロツク状のスペーサ部材を設
け、前記各枠板の中央部には送受波器を着脱自在
に装備する構造の超音波流量計の送受波器取付装
置において前記各スペーサ部材の被測定管に当接
する面に、V字状の切除面を形成するという構成
を採用したので、口径の異なつた比較的広い範囲
にわたる各種の大きさの管の流量を一つの装置で
有効に測定することができるという従来にない優
れた超音波流量計の送受波器取付装置を提供する
ことができる。
第1図は本発明の第1実施例を示す全体斜視
図、第2図は第1図の被測定管部分におけるスペ
ーサ部材の機能を示す説明図、第3図は第1図の
正面図、第4図は第3図の左側面図、第5図は第
2実施例を示す正面図である。 1……被測定管、7A,7B……送受波器、4
0,41……枠板、42,43……スペーサ部
材、42A,43A……V字状切除面。
図、第2図は第1図の被測定管部分におけるスペ
ーサ部材の機能を示す説明図、第3図は第1図の
正面図、第4図は第3図の左側面図、第5図は第
2実施例を示す正面図である。 1……被測定管、7A,7B……送受波器、4
0,41……枠板、42,43……スペーサ部
材、42A,43A……V字状切除面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 対向する二枚の枠板の両端部にブロツク状の
スペーサ部材を設け、前記各枠板の中央部には送
受波器を着脱自在に装備する構造の超音波流量計
の送受波器取付装置において 前記各スペーサ部材の被測定管に当接する面
に、V字状の切除面を形成したことを特徴とする
超音波流量計の送受波器取付装置。 2 対向する二枚の枠板の両端部にブロツク状の
スペーサ部材を設け、前記各枠板の中央部には送
受波器を着脱自在に装備する構造の超音波流量計
の送受波器取付装置において 前記各スペーサ部材の被測定管に当接する面
に、V字状の切除面を形成するとともに、前記各
枠板の被測定管側の端部を、前記各スペーサのV
字状端面よりも突出せしめたことを特徴とする超
音波流量計の送受波器取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59207357A JPS6184521A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | 超音波流量計の送受波器取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59207357A JPS6184521A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | 超音波流量計の送受波器取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6184521A JPS6184521A (ja) | 1986-04-30 |
| JPH0511246B2 true JPH0511246B2 (ja) | 1993-02-15 |
Family
ID=16538388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59207357A Granted JPS6184521A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | 超音波流量計の送受波器取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6184521A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016020907A (ja) * | 2014-07-11 | 2016-02-04 | フレクシム フレクシブレ インドゥストリーメステヒニーク ゲーエムベーハー | 超音波流量計測定ヘッド用の測定ヘッド固定部 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107843305B (zh) * | 2017-10-31 | 2019-11-12 | 合肥工业大学 | 一种基于回波信号包络拟合的气体超声波流量计信号处理方法 |
-
1984
- 1984-10-03 JP JP59207357A patent/JPS6184521A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016020907A (ja) * | 2014-07-11 | 2016-02-04 | フレクシム フレクシブレ インドゥストリーメステヒニーク ゲーエムベーハー | 超音波流量計測定ヘッド用の測定ヘッド固定部 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6184521A (ja) | 1986-04-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |