JPH0511267U - 開閉機器の操作装置 - Google Patents

開閉機器の操作装置

Info

Publication number
JPH0511267U
JPH0511267U JP5970991U JP5970991U JPH0511267U JP H0511267 U JPH0511267 U JP H0511267U JP 5970991 U JP5970991 U JP 5970991U JP 5970991 U JP5970991 U JP 5970991U JP H0511267 U JPH0511267 U JP H0511267U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
motor
gear
handle
claw
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5970991U
Other languages
English (en)
Inventor
貴文 渡邊
泉 瀧
博文 植松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Original Assignee
Meidensha Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Meidensha Corp filed Critical Meidensha Corp
Priority to JP5970991U priority Critical patent/JPH0511267U/ja
Publication of JPH0511267U publication Critical patent/JPH0511267U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 モータ13又はハンドル14の回転によって
ねじ軸1を正逆方向へ回転させ開閉機器の開閉操作を行
う開閉機器の操作装置において、ハンドル14の逆転防
止手段の方向換えとモータ13・減速手段12間の切り
離しとの2つの操作が単一の手動レバーで行えるように
する。 【構成】 手動レバー23を有する回動軸25にツメ2
7を固着し、正逆回転のいずれかを選択しうる2つのツ
メ先を有するツメ27が減速手段12を構成する歯車1
0と噛み合いうるようにする。また、この回動軸25
に、クラッチ24を操作してモータ13・減速手段12
間の切り離しを行うための操作手段32を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、手動によりハンドルでも容易に操作できる開閉機器の操作装置に関 する。
【0002】
【従来の技術】
接地装置や断路器等の開閉機器には、これらの開閉操作を行うための操作装置 が連動連結される。開閉機器の操作装置の平面図を図3に示す。回転自在なねじ 軸1にナット材2が螺合され、ナット材2を図の上方へ移動させると開閉機器が 閉となり下方へ移動させると閉となる。即ち、図4に示すように操作軸3に回動 自在に蓄勢レバー4が設けられ蓄勢レバー4がピン5を介してナット材2に係合 し、蓄勢レバー4に対して一定量だけ回転しうるバネ用レバー6と図示しない固 定部との間にバネ7が設けられ、ピン8が上死点より右では図示しない開閉機器 が閉になり左では開になる。
【0003】 図3に示すねじ軸1を駆動するための機構が設けられる。ねじ軸1には歯車9 〜11からなる減連手段12を介してモータ13に連動連結される。減速手段1 2を構成する歯車10の軸10aは中空に形成されその内部には直径方向へ伸び る固定ピン10bが設けられる。軸10aには、ハンドル14が、その軸部の先 端を軸10aの中に挿入するとともに切欠部14aへ固定ピン10bを嵌め込ん だ状態で着脱自在に設けられる。ハンドル14の軸部にはラチェットギヤ15が 固着され、ラチェットギヤ15の真下にはレバー19を有するホルダ16とバネ 17とツメ18とからなる切換手段20が設けられる。
【0004】 このほか、ハンドル14を用いるときにはモータ13と減速手段12とを切り 離すクラッチ24が設けられる。そして、回動軸25の一端側にはローラ21と 係合してクラッチ24を操作する操作レバー22が配設され、他端には手動レバ ー23が固着される。ローラ21が操作レバー22の先端と係合した状態でのみ モータ13と減速手段12とが連結状態になる。
【0005】 次に、斯かる開閉機器の操作装置の作用を説明する。モータ13にて開閉機器 の開閉操作を行う場合には、図5に示すように手動レバー23がハンドル14の 挿入を妨害する位置にあって操作レバー22の先端がローラ21と係合してモー タ13と減速手段12とが連結した状態で行う。モータ13の回転が減速手段1 2を介してねじ軸1へ伝わり、ナット材2がいずれかの方向へ移動する。
【0006】 一方、手動により開閉機器の開閉を行う場合は、図5に矢印で示す方向へ手動 レバー23を回動させることにより操作レバー22のローラ21への係合を外し 、モータ13と減速手段12とを切り離す。次にハンドル14を軸10aに挿入 し、ハンドル14を右回転させるときは図5に示すようにレバー19を図中の右 側にして行う。ツメ18の存在により逆回転が防止される。逆に左回転しようと するときはレバー19を図中の左側へ回転させて行う。逆回転を防止するのは、 図4に示すバネ7の放勢力が作用してハンドル14が逆回転する向きの力を受け るためである。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、ハンドル14を軸10a内に差し込む際に手動レバー23を操作 しかつ切換手段20のレバー19を操作してツメ18の方向を切り換えてからで ないとハンドル14を回すことができず手動による開閉操作に手間がかかる。ま た、ハンドル14にラチュットギヤ15が固着されているため、ハンドル14の 差し込み操作の障害になる。
【0008】 そこで本考案は、斯る課題を解決した開閉機器の操作装置を提供することを目 的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
斯る目的を達成するための本考案の構成は、モータと減速手段との連結・切り 離しを行うための操作手段が設けられた回動軸にツメを固着し、当該ツメが減速 手段の歯車と噛み合って逆転防止手段を構成するようにしたことを特徴とする。
【0010】
【作用】
回動軸を回動させてツメが歯車に噛み合わない状態にするとクラッチが連結状 態となり、モータによる操作が可能になる。一方、ツメが歯車に噛み合う状態に するとハンドルをいずれかの方向へ回転できるとともに逆転が防止されかつクラ ッチは切り離し状態になり、ハンドルによる手動操作が可能になる。
【0011】
【実施例】
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明する。なお、本実施例 は従来の開閉機器の操作装置の一部を改良したものなので、従来と同一部分には 同一符号を付して説明を省略し、異なる部分のみを説明する。
【0012】 本考案による開閉機器の操作装置の構成を、図1〜図2に示す。本考案は、回 動軸25にツメ27とコマ28とを固着したものである。ツメ27は図2に示す ように孔27aを挟む両側にツメ先27bを有し、ツメ先27bが減速手段12 を構成する歯車10に噛み合うような位置で回動軸25に固着される。コマ28 は六角柱の形状を有し、その中央に回動軸25を挿通するための孔28aが形成 される。そして、コマ28の外周面へ押圧した状態のバネ付ピン29が図示しな い固定部に取り付けられる。
【0013】 ここで、回動軸25に以下のような操作手段32が設けられる。回動軸25の 先端には円周面25aと平面25bとを有する半円柱形の部分が形成されており 、支持軸30に回動自在に支持されたL字形の操作レバー22の側面22aがバ ネ31により半円柱形の部分へ押圧される。そして、平面25bが側面22aに 当接するときにのみ操作レバー22の先端がローラ21に係合するようになって いる。
【0014】 次に、斯かる開閉機器の操作装置の作用を説明する。モータ13により開閉機 器の開閉操作を行わせる場合は、図2におけるAで示す位置に手動レバー23を おき、ツメ27のツメ先27bのいずれもが歯車10から離れるとともに平面2 5bが操作レバー22の側面22aと当接して操作レバー22の先端がロール2 1と係合することによりモータ13と減速手段12とが連結された状態で行う。
【0015】 一方、手動によりハンドル14で開閉操作を行う場合は、以下のようにして行 う。歯車10を右回転させる場合は、手動レバー23を図2のBで示す位置まで 回し、ツメ27の一方のツメ先27bが歯車10と噛み合い円周面25aが操作 レバー22の側面22aに接触するようにする。すると、操作レバー22の先端 がローラ21から離れてモータ13と減速手段12とが切り離される。また、歯 車10を矢印の方向へ右回転することができるが、左回転しようとすると、バネ 付ピン29とコマ28との働きにより、回動軸25が少し右回転し、歯車10の 歯から離れていたツメ先27bが歯と噛み合うために逆回転が阻止される。逆に 歯車10を左回転させる場合は手動レバー23を図2のCで示す位置まで左方向 へ回転させる。すると、モータ13と減速手段12とが切り離されたままであり ツメ27の反対側のツメ先27bが歯車10と噛み合う。このため歯車10は左 回転できるが右回転できないことになる。
【0016】
【考案の効果】
以上の説明からわかるように、本考案による開閉機器の操作装置によればハン ドル操作による開閉機器の開閉の切り換えのために手動レバーを操作すると同時 にモータと減速手段との切り離しが行われるので、手動による開閉機器の開閉操 作が容易に行える。つまり、従来は2つの操作を行っていたのに対し、単一の操 作で足りることになる。
【0017】 また、従来と異なってハンドルにラチェットギヤが付いていないので、ラチェ ットギヤにより手を傷つけたりしない。そして、ラチェットギヤの代わりに減速 手段の歯車を使うので部品数が少なくてすむ。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による操作装置の平面図。
【図2】本考案に係り、操作装置の要部を示す構成図。
【図3】従来の操作装置の平面図。
【図4】従来の操作装置の要部を示す斜視図。
【図5】図3におけるA−A矢視図。
【符号の説明】
1…ねじ軸 2…ナット材 7…バネ 10…歯車 12…減速手段 13…モータ 14…ハンドル 23…手動レバー 24…クラッチ 25…回動軸 27…ツメ 32…操作手段

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 ナット材が螺合されバネの付勢力に抗し
    てナット材を移動させることで開閉機器を開閉させる回
    転自在なねじ軸と、ねじ軸に減速手段を介して接続した
    モータと、減速手段を構成する歯車の軸に着脱自在に連
    結されるハンドルと、ハンドルの逆回転を防止しうる逆
    転防止手段と、モータと減速手段とを連結・切り離しす
    るクラッチとで構成される開閉機器の操作装置におい
    て、 手動レバーを有する回動軸を回動自在に設け、減速手段
    を構成する歯車と噛み合って逆転防止手段を構成するツ
    メと、クラッチの操作を行う操作手段とを回動軸に設け
    たことを特徴とする開閉機器の操作装置。
JP5970991U 1991-07-30 1991-07-30 開閉機器の操作装置 Pending JPH0511267U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5970991U JPH0511267U (ja) 1991-07-30 1991-07-30 開閉機器の操作装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5970991U JPH0511267U (ja) 1991-07-30 1991-07-30 開閉機器の操作装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0511267U true JPH0511267U (ja) 1993-02-12

Family

ID=13121014

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5970991U Pending JPH0511267U (ja) 1991-07-30 1991-07-30 開閉機器の操作装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0511267U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4300413A (en) Ratchet wrench with one-hand control and neutral capability
DE2330901C3 (de) Steuervorrichtung für den Antrieb der Filmtransport- und Verschlußauslösemechanik einer Kamera
JP2575446Y2 (ja) 両軸受リール
DE10257661A1 (de) Ratschenschlüssel
US4898052A (en) Automatically controlled socket wrench
US4339969A (en) Ratchet wrench
US4813309A (en) Automatically controlled socket wrench
GB2248162A (en) Spinning reel.
JP3708622B2 (ja) 手動・自動切換装置
JP2547399B2 (ja) 魚釣用リ−ルのクラツチ機構
JPH0511267U (ja) 開閉機器の操作装置
EP0670112B1 (en) Spinning reel for fishing
JPH0118288Y2 (ja)
US4768735A (en) Clutch mechanism for reel having spool shaft supported at both ends
JPS6031629B2 (ja) ラチエツトレンチ
JP3152334B2 (ja) 魚釣用リールのクラッチ機構
JPS5816031Y2 (ja) プリセツトカウンタ
JPS5844386Y2 (ja) 目安機構
DE2502364B2 (de) Aufzugsvorrichtung mit Auslöseknopf für eine Kamera
US2748816A (en) Screw holding screw driver
JPS5917173Y2 (ja) 魚釣用リ−ルの逆転防止装置
JPS6225773Y2 (ja)
JPH0327426Y2 (ja)
JPH0638344Y2 (ja) 開閉装置用手動操作装置
JPH0138150Y2 (ja)