JPH05112982A - コンクリートブロツクの連結工法 - Google Patents
コンクリートブロツクの連結工法Info
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- JPH05112982A JPH05112982A JP3271563A JP27156391A JPH05112982A JP H05112982 A JPH05112982 A JP H05112982A JP 3271563 A JP3271563 A JP 3271563A JP 27156391 A JP27156391 A JP 27156391A JP H05112982 A JPH05112982 A JP H05112982A
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 44
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 44
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 18
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 7
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- 238000012856 packing Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
- Sewage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】複数のコンクリートブロックを緊締連結するに
際して、連結子と連結用部材との螺合状態を確実なもの
にし、緊張棒から連結子を介して連結用部材に緊張力を
作用させたときに、連結子と連結用部材との連結が破断
する不具合を解消する。 【構成】敷設済のカルバートA1 の連結用凹陥部4内に
おいて、PC鋼棒11の一端ねじ部11aにナット14
を定着するに先立ち、敷設しようとするカルバートA2
の連結用凹陥部4内において、PC鋼棒11の他端ねじ
部11bをカップラー15に、該カップラー15の長さ
dの略半分に相当する深さまで螺合させるようにし、P
C鋼棒11の他端ねじ部11bとカップラー15との螺
合深さを一端ねじ部11a側よりも優先的に確保する。
際して、連結子と連結用部材との螺合状態を確実なもの
にし、緊張棒から連結子を介して連結用部材に緊張力を
作用させたときに、連結子と連結用部材との連結が破断
する不具合を解消する。 【構成】敷設済のカルバートA1 の連結用凹陥部4内に
おいて、PC鋼棒11の一端ねじ部11aにナット14
を定着するに先立ち、敷設しようとするカルバートA2
の連結用凹陥部4内において、PC鋼棒11の他端ねじ
部11bをカップラー15に、該カップラー15の長さ
dの略半分に相当する深さまで螺合させるようにし、P
C鋼棒11の他端ねじ部11bとカップラー15との螺
合深さを一端ねじ部11a側よりも優先的に確保する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プレキャストボックス
カルバート等のコンクリートブロックをPC鋼棒等の連
結用部材により緊締連結する際に適用されるコンクリー
トブロックの連結工法に関するものである。
カルバート等のコンクリートブロックをPC鋼棒等の連
結用部材により緊締連結する際に適用されるコンクリー
トブロックの連結工法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複数のプレキャスト・ボックス・
カルバートをPC鋼棒により緊締連結して水路等を構築
する際には、次のA〜Fに示すような工程を順次繰り返
すようにした連結工法が採られている。
カルバートをPC鋼棒により緊締連結して水路等を構築
する際には、次のA〜Fに示すような工程を順次繰り返
すようにした連結工法が採られている。
【0003】A)敷設済のコンクリートブロックに敷設
しようとするコンクリートブロックを隣接させ、この敷
設しようとするコンクリートブロック側からPC鋼棒を
敷設済のコンクリートブロックに挿入し、そのPC鋼棒
の一端ねじ部を敷設済のコンクリートブロックの連結用
凹陥部内に位置させるとともに、他端ねじ部を敷設しよ
うとするコンクリートブロックの連結用凹陥部内に位置
させる。
しようとするコンクリートブロックを隣接させ、この敷
設しようとするコンクリートブロック側からPC鋼棒を
敷設済のコンクリートブロックに挿入し、そのPC鋼棒
の一端ねじ部を敷設済のコンクリートブロックの連結用
凹陥部内に位置させるとともに、他端ねじ部を敷設しよ
うとするコンクリートブロックの連結用凹陥部内に位置
させる。
【0004】B)次いで、敷設済のコンクリートブロッ
クの連結用凹陥部内において、PC鋼棒の一端ねじ部に
アンカープレートおよびワッシャを装着した上でナット
を定着する。
クの連結用凹陥部内において、PC鋼棒の一端ねじ部に
アンカープレートおよびワッシャを装着した上でナット
を定着する。
【0005】C)更に、敷設しようとするコンクリート
ブロックの連結用凹陥部内において、PC鋼棒の他端ね
じ部にアンカープレートおよびワッシャを装着した上で
ナットを仮螺合させ、ナット仮螺合後に余ったPC鋼棒
の他端ねじ部の先端部分に連結子を螺着する。
ブロックの連結用凹陥部内において、PC鋼棒の他端ね
じ部にアンカープレートおよびワッシャを装着した上で
ナットを仮螺合させ、ナット仮螺合後に余ったPC鋼棒
の他端ねじ部の先端部分に連結子を螺着する。
【0006】D)その後、敷設しようとするコンクリー
トブロックの他端側から該コンクリートブロックの連結
用凹陥部内に緊張棒を挿入し、この緊張棒の一端を前記
連結子に螺着するとともに、この緊張棒の他端を敷設し
ようとするコンクリートブロックの他端に配した油圧ジ
ャッキに担持させる。
トブロックの他端側から該コンクリートブロックの連結
用凹陥部内に緊張棒を挿入し、この緊張棒の一端を前記
連結子に螺着するとともに、この緊張棒の他端を敷設し
ようとするコンクリートブロックの他端に配した油圧ジ
ャッキに担持させる。
【0007】E)この油圧ジャッキと緊張棒との協働に
より前記PC鋼棒に緊張力を付与して、敷設済のコンク
リートブロックに敷設しようとするコンクリートブロッ
クを密着させ、そのPC鋼棒の緊張状態を維持しつつ該
PC鋼棒の他端ねじ部に仮螺合させてあるナットを締め
付けて該PC鋼棒の他端を敷設しようとするコンクリー
トブロックの連結用凹陥部内に定着する。
より前記PC鋼棒に緊張力を付与して、敷設済のコンク
リートブロックに敷設しようとするコンクリートブロッ
クを密着させ、そのPC鋼棒の緊張状態を維持しつつ該
PC鋼棒の他端ねじ部に仮螺合させてあるナットを締め
付けて該PC鋼棒の他端を敷設しようとするコンクリー
トブロックの連結用凹陥部内に定着する。
【0008】F)しかる後に、連結子および緊張棒をP
C鋼棒から離脱させて除去するとともに、油圧ジャッキ
を取り外す。
C鋼棒から離脱させて除去するとともに、油圧ジャッキ
を取り外す。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
手順で連結作業を行うと、前記C工程での不手際に起因
してE工程で重大な事故が発生することがある。すなわ
ち、このような手順で連結作業を行うと、前記B工程で
PC鋼棒の一端ねじ部にナットを締め込み過ぎて、一端
ねじ部の先端部分がナット螺着部分から大きく内方に突
出するようなことになった場合に、PC鋼棒の他端ねじ
部が十分に敷設しようとするコンクリートブロックの連
結用凹陥部内に突き出し得ないことが起こり得る。この
ような事態が生じた場合、そのPC鋼棒の他端ねじ部に
アンカープレート、ワッシャを装着した上でナットを仮
螺合させると、ナットを貫通して連結用凹陥部内に突出
する他端ねじ部のねじ山部分の寸法が不十分なものにな
ってしまう。ところが、現場での作業においては、この
ような事態に気付かなかったり、あるいは、気付いても
甘い判定を下し、その短いねじ山部分に連結子を螺着し
てしまうことが起こり得る。しかして、このような状態
でその連結子に緊締棒を連結し、前記E工程で油圧ジャ
ッキを作動させると、不十分な螺合部分でねじ山の剪断
が発生し、連結子によるPC鋼棒と緊張棒との連結が一
気に破断してしまうことがある。大きな緊張力が作用し
ている部分が破断すると、大きな衝撃が発生することに
なり、コンクリートブロックにひび割れが発生したり、
ナットを本締めしようとしている作業者や油圧ジャッキ
の近傍にいる作業者等に危害が加わるおそれがある。ま
た、このような判断は発生すると、前記PC鋼棒や連結
子等を新しいものと取換える必要が生じ、工事遅滞の原
因ともなる。
手順で連結作業を行うと、前記C工程での不手際に起因
してE工程で重大な事故が発生することがある。すなわ
ち、このような手順で連結作業を行うと、前記B工程で
PC鋼棒の一端ねじ部にナットを締め込み過ぎて、一端
ねじ部の先端部分がナット螺着部分から大きく内方に突
出するようなことになった場合に、PC鋼棒の他端ねじ
部が十分に敷設しようとするコンクリートブロックの連
結用凹陥部内に突き出し得ないことが起こり得る。この
ような事態が生じた場合、そのPC鋼棒の他端ねじ部に
アンカープレート、ワッシャを装着した上でナットを仮
螺合させると、ナットを貫通して連結用凹陥部内に突出
する他端ねじ部のねじ山部分の寸法が不十分なものにな
ってしまう。ところが、現場での作業においては、この
ような事態に気付かなかったり、あるいは、気付いても
甘い判定を下し、その短いねじ山部分に連結子を螺着し
てしまうことが起こり得る。しかして、このような状態
でその連結子に緊締棒を連結し、前記E工程で油圧ジャ
ッキを作動させると、不十分な螺合部分でねじ山の剪断
が発生し、連結子によるPC鋼棒と緊張棒との連結が一
気に破断してしまうことがある。大きな緊張力が作用し
ている部分が破断すると、大きな衝撃が発生することに
なり、コンクリートブロックにひび割れが発生したり、
ナットを本締めしようとしている作業者や油圧ジャッキ
の近傍にいる作業者等に危害が加わるおそれがある。ま
た、このような判断は発生すると、前記PC鋼棒や連結
子等を新しいものと取換える必要が生じ、工事遅滞の原
因ともなる。
【0010】本発明は、このような不都合を解消するこ
とを目的としている。
とを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような目
的を達成するために、次のような手段を講じたものであ
る。すなわち、本発明にかかるコンクリートブロックの
連結工法は、まず、敷設済のコンクリートブロックに敷
設しようとするコンクリートブロックを隣接させ、この
敷設しようとするコンクリートブロック側から連結用部
材を敷設済のコンクリートブロックに挿入し、その連結
用部材の一端ねじ部を敷設済のコンクリートブロックの
連結用凹陥部内に位置させるとともに、他端ねじ部を敷
設しようとするコンクリートブロックの連結用凹陥部内
に位置させる。
的を達成するために、次のような手段を講じたものであ
る。すなわち、本発明にかかるコンクリートブロックの
連結工法は、まず、敷設済のコンクリートブロックに敷
設しようとするコンクリートブロックを隣接させ、この
敷設しようとするコンクリートブロック側から連結用部
材を敷設済のコンクリートブロックに挿入し、その連結
用部材の一端ねじ部を敷設済のコンクリートブロックの
連結用凹陥部内に位置させるとともに、他端ねじ部を敷
設しようとするコンクリートブロックの連結用凹陥部内
に位置させる。
【0012】次いで、敷設しようとするコンクリートブ
ロックの連結用凹陥部内において、連結用部材の他端ね
じ部にナット等の締着材を、該他端ねじ部の先端に余り
として連結子の長さの略半分に値するねじ山部分を安全
上確保した状態で装着し、その他端ねじ部の先端ねじ山
部分に連結子を螺装する。
ロックの連結用凹陥部内において、連結用部材の他端ね
じ部にナット等の締着材を、該他端ねじ部の先端に余り
として連結子の長さの略半分に値するねじ山部分を安全
上確保した状態で装着し、その他端ねじ部の先端ねじ山
部分に連結子を螺装する。
【0013】更に、敷設済のコンクリートブロックの連
結用凹陥部内において、連結用部材の一端ねじ部に締着
材を螺合させ定着するとともに、敷設しようとするコン
クリートブロックの他端側から該コンクリートブロック
の連結用凹陥部内に緊張棒を挿入し、この緊張棒の一端
を前記連結子に、該連結子の長さの略半分に値するねじ
山部分を安全上確保して螺着するとともに、この緊張棒
の他端を敷設しようとするコンクリートブロックの他端
に配した押圧具に担持させる。
結用凹陥部内において、連結用部材の一端ねじ部に締着
材を螺合させ定着するとともに、敷設しようとするコン
クリートブロックの他端側から該コンクリートブロック
の連結用凹陥部内に緊張棒を挿入し、この緊張棒の一端
を前記連結子に、該連結子の長さの略半分に値するねじ
山部分を安全上確保して螺着するとともに、この緊張棒
の他端を敷設しようとするコンクリートブロックの他端
に配した押圧具に担持させる。
【0014】この押圧具と緊張棒との協働により前記連
結用部材に緊張力を付与して、敷設済のコンクリートブ
ロック側に敷設しようとするコンクリートブロックを押
付け、その連結用部材の緊張状態を維持しつつ該連結用
部材の他端を前記締着材により敷設しようとするコンク
リートブロックの連結用凹陥部内に定着する。
結用部材に緊張力を付与して、敷設済のコンクリートブ
ロック側に敷設しようとするコンクリートブロックを押
付け、その連結用部材の緊張状態を維持しつつ該連結用
部材の他端を前記締着材により敷設しようとするコンク
リートブロックの連結用凹陥部内に定着する。
【0015】しかる後に、連結子および緊張棒を前記連
結用部材から離脱させて除去するとともに、押圧具を取
り外す。
結用部材から離脱させて除去するとともに、押圧具を取
り外す。
【0016】そして、以上の工程を順次繰り返すことに
よって、複数のコンクリートブロックを連結してゆく。
よって、複数のコンクリートブロックを連結してゆく。
【0017】なお、連結強度を高めるためには、連結用
部材にPC鋼棒を用いることが望ましい。
部材にPC鋼棒を用いることが望ましい。
【0018】
【作用】このような連結工法によれば、連結用部材の他
端ねじ部と連結子との螺合深さを優先的に確保すること
ができる。すなわち、本発明では、先に、敷設しようと
するコンクリートブロックの連結用凹陥部内において、
連結用部材の他端ねじ部を連結子に、該連結子の長さの
略半分に相当する深さまで螺合させるようにしている。
そのため、連結子と連結用部材との螺合状態を確実なも
のにすることができ、前述した破断による危険性をなく
すことができる。しかも、連結用部材に略一定深さだけ
連結子を螺着した状態で、該連結用部材を敷設済のコン
クリートブロック方向に偏位させると、連結用部材の一
端ねじ部が敷設済のコンクリートブロックの連結用凹陥
部内に略一定寸法だけ突出することになる。そのため、
この一端ねじ部に締着材を螺合させることが可能とな
る。なお、コンクリートブロックの配置ずれ等に起因し
て、連結用部材の一端ねじ部の突出寸法に多少のばらつ
きが発生しても、そのばらつきは、締着材を貫通して連
結用凹陥部内に突出する連結部材の一端寸法の変動に影
響を与えるのみであり、安全性を損ねるようなことには
ならない。
端ねじ部と連結子との螺合深さを優先的に確保すること
ができる。すなわち、本発明では、先に、敷設しようと
するコンクリートブロックの連結用凹陥部内において、
連結用部材の他端ねじ部を連結子に、該連結子の長さの
略半分に相当する深さまで螺合させるようにしている。
そのため、連結子と連結用部材との螺合状態を確実なも
のにすることができ、前述した破断による危険性をなく
すことができる。しかも、連結用部材に略一定深さだけ
連結子を螺着した状態で、該連結用部材を敷設済のコン
クリートブロック方向に偏位させると、連結用部材の一
端ねじ部が敷設済のコンクリートブロックの連結用凹陥
部内に略一定寸法だけ突出することになる。そのため、
この一端ねじ部に締着材を螺合させることが可能とな
る。なお、コンクリートブロックの配置ずれ等に起因し
て、連結用部材の一端ねじ部の突出寸法に多少のばらつ
きが発生しても、そのばらつきは、締着材を貫通して連
結用凹陥部内に突出する連結部材の一端寸法の変動に影
響を与えるのみであり、安全性を損ねるようなことには
ならない。
【0019】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図面を参照して
説明する。
説明する。
【0020】図1および図2は、本発明の連結工法に使
用するコンクリートブロックたるプレキャスト・ボック
ス・カルバート(以下、「カルバート」と略称する)A
を示している。カルバートAは、連結用のもので、底板
1と、左右の側板2と、頂板3とを具備してなるボック
ス形をなしており、内面四隅部に連結用凹陥部4を開設
している。連結用凹陥部4は、カルバートAの隅肉部分
5の中間位置に金属製のボックス6を埋設することによ
り形成したもので、この連結用凹陥部4の一端を図3及
び図8に示すようにボックス6に穿設した挿通孔6aお
よびカルバートAの肉厚内に形成した挿通孔5aを介し
てカルバートAの一方の端面7に開口させるとともに、
前記連結用凹陥部4の他端をボックス6に穿設した挿通
孔6aおよびカルバートAの肉厚内に形成した挿通孔5
aを介してカルバートAの他方の端面8に開口させてい
る。これらの端面7、8には、漏れ止め用の軟質パッキ
ン9を周回状に貼着するとともに、前記隅肉部分5に対
応する部位に、前記各挿通孔5aに連通する挿通孔10
aを有したジョイント材10を添設している。ジョイン
ト材10は、前記パッキン9よりも変形し難い材質のも
ので、パッキン9よりも薄肉であり、カルバートAの端
面7、8に他のカルバートの端面8、7が接近したと
き、一定距離以上の接近を規制して軟質パッキン9の圧
縮量を制限するものであり、隅肉部分5からの漏れを防
ぐ役割も果たしている。
用するコンクリートブロックたるプレキャスト・ボック
ス・カルバート(以下、「カルバート」と略称する)A
を示している。カルバートAは、連結用のもので、底板
1と、左右の側板2と、頂板3とを具備してなるボック
ス形をなしており、内面四隅部に連結用凹陥部4を開設
している。連結用凹陥部4は、カルバートAの隅肉部分
5の中間位置に金属製のボックス6を埋設することによ
り形成したもので、この連結用凹陥部4の一端を図3及
び図8に示すようにボックス6に穿設した挿通孔6aお
よびカルバートAの肉厚内に形成した挿通孔5aを介し
てカルバートAの一方の端面7に開口させるとともに、
前記連結用凹陥部4の他端をボックス6に穿設した挿通
孔6aおよびカルバートAの肉厚内に形成した挿通孔5
aを介してカルバートAの他方の端面8に開口させてい
る。これらの端面7、8には、漏れ止め用の軟質パッキ
ン9を周回状に貼着するとともに、前記隅肉部分5に対
応する部位に、前記各挿通孔5aに連通する挿通孔10
aを有したジョイント材10を添設している。ジョイン
ト材10は、前記パッキン9よりも変形し難い材質のも
ので、パッキン9よりも薄肉であり、カルバートAの端
面7、8に他のカルバートの端面8、7が接近したと
き、一定距離以上の接近を規制して軟質パッキン9の圧
縮量を制限するものであり、隅肉部分5からの漏れを防
ぐ役割も果たしている。
【0021】また、本実施例では、カルバートA同士
を、図3に示すような中間用のカルバートBを介して間
接的に隣接させるようにしている。このカルバートB
は、連結用凹陥部4およびそれを形成するボックス6を
有していない他は前記カルバートAと全く同様の構成か
らなるものである。
を、図3に示すような中間用のカルバートBを介して間
接的に隣接させるようにしている。このカルバートB
は、連結用凹陥部4およびそれを形成するボックス6を
有していない他は前記カルバートAと全く同様の構成か
らなるものである。
【0022】次いで、かかるカルバートA同士をカルバ
ートBを介して連結する工法を、図3から図10を用い
て説明する。
ートBを介して連結する工法を、図3から図10を用い
て説明する。
【0023】まず、図4に示すように、敷設済のカルバ
ートA1 にこれから敷設しようとするカルバートA2 を
中間にカルバートBを介して隣接させ、敷設しようとす
るカルバートA2 の他端面8側に開口する挿通孔10a
からカルバートBを介し敷設済のカルバートA1 に連結
用部材たるPC鋼棒11を挿入する。そして、そのPC
鋼棒11の一端ねじ部11aを敷設済のカルバートA1
の連結用凹陥部4内に位置させるとともに、他端ねじ部
11bを敷設しようとするカルバートA2 の連結用凹陥
部4内に位置させる。
ートA1 にこれから敷設しようとするカルバートA2 を
中間にカルバートBを介して隣接させ、敷設しようとす
るカルバートA2 の他端面8側に開口する挿通孔10a
からカルバートBを介し敷設済のカルバートA1 に連結
用部材たるPC鋼棒11を挿入する。そして、そのPC
鋼棒11の一端ねじ部11aを敷設済のカルバートA1
の連結用凹陥部4内に位置させるとともに、他端ねじ部
11bを敷設しようとするカルバートA2 の連結用凹陥
部4内に位置させる。
【0024】次いで、敷設しようとするカルバートA2
の連結用凹陥部4内において、PC鋼棒11の他端ねじ
部11bに図4及び図8に示すようにアンカープレート
12とワッシャ13を装着し、さらに締着材たるナット
14を螺合させる。ナット14の螺合位置は、他端ねじ
部11bの先端に押圧具取付用の連結子たるカップラー
15を安全な深さまで螺着できるように、該カップラー
15の長手寸法dの略半分に値する寸法のねじ山部分1
1cが前記ナット14から他端側に貫通するようにす
る。
の連結用凹陥部4内において、PC鋼棒11の他端ねじ
部11bに図4及び図8に示すようにアンカープレート
12とワッシャ13を装着し、さらに締着材たるナット
14を螺合させる。ナット14の螺合位置は、他端ねじ
部11bの先端に押圧具取付用の連結子たるカップラー
15を安全な深さまで螺着できるように、該カップラー
15の長手寸法dの略半分に値する寸法のねじ山部分1
1cが前記ナット14から他端側に貫通するようにす
る。
【0025】そして、その他端ねじ部11bの先端ねじ
山部分11cに、図5及び図8に示すようにカップラー
15を螺装する。なお、カップラー15の寸法dの略半
分に値するねじ山部分11cは、目分量により測定して
確保するようにしてもよいのは勿論であるが、当該ねじ
山部分11cを明示するために、その領域や境界に目印
を付したり着色しておくようにしてもよい。
山部分11cに、図5及び図8に示すようにカップラー
15を螺装する。なお、カップラー15の寸法dの略半
分に値するねじ山部分11cは、目分量により測定して
確保するようにしてもよいのは勿論であるが、当該ねじ
山部分11cを明示するために、その領域や境界に目印
を付したり着色しておくようにしてもよい。
【0026】更に、敷設済のカルバートA1 の連結用凹
陥部4内において、PC鋼棒11の一端ねじ部11a
に、図6及び図9に示すようにアンカープレート12と
ワッシャ13を装着し、その上から締着材たるナット1
4を螺合させ定着する。また、その作業と相前後して、
先ず、敷設しようとするカルバートA2 の他端面8側か
ら図6及び図10に示すように該カルバートA2 の連結
用凹陥部4内に緊張棒たるテンションバー16を挿入
し、このテンションバー16の一端16aを前記カップ
ラー15に螺着する。カップラー15への螺着深さは、
テンションバー16にテンションが掛かった際に両者間
の連結が不十分とならないように、カップラー15の長
さdの略半分に値するねじ山部分16cを螺着してい
る。そして、このテンションバー16の他端16bを敷
設しようとするカルバートA2 の他端に配した押圧具た
る油圧ジャッキ(センターホールジャッキ)17に担持
させる。具体的には、油圧ジャッキ17の中空本体部1
7aおよび中空作動ロッド17bにテンションバー16
を貫通させ、その貫通端16bにナット17cを螺着す
る。
陥部4内において、PC鋼棒11の一端ねじ部11a
に、図6及び図9に示すようにアンカープレート12と
ワッシャ13を装着し、その上から締着材たるナット1
4を螺合させ定着する。また、その作業と相前後して、
先ず、敷設しようとするカルバートA2 の他端面8側か
ら図6及び図10に示すように該カルバートA2 の連結
用凹陥部4内に緊張棒たるテンションバー16を挿入
し、このテンションバー16の一端16aを前記カップ
ラー15に螺着する。カップラー15への螺着深さは、
テンションバー16にテンションが掛かった際に両者間
の連結が不十分とならないように、カップラー15の長
さdの略半分に値するねじ山部分16cを螺着してい
る。そして、このテンションバー16の他端16bを敷
設しようとするカルバートA2 の他端に配した押圧具た
る油圧ジャッキ(センターホールジャッキ)17に担持
させる。具体的には、油圧ジャッキ17の中空本体部1
7aおよび中空作動ロッド17bにテンションバー16
を貫通させ、その貫通端16bにナット17cを螺着す
る。
【0027】以上のようにした後、この油圧ジャッキ1
7とテンションバー16との協働により、図7及び図1
0に示すように、前記PC鋼棒11に緊張力を付与して
敷設済のカルバートA1 側に中間カルバートBを介して
敷設しようとするカルバートA2 を押付け、そのPC鋼
棒11の緊張状態を維持しつつ該PC鋼棒11の他端1
1bを前記ナット14により敷設しようとするカルバー
トA2 の連結用凹陥部4内に定着する。具体的には、油
圧ジャッキ17の中空本体部17aをカルバートA2 の
他端面8側に当接させた状態で、その中空作動ロッド1
7bを外方に作動させると、ナット17cを介してテン
ションバー16が図中右方向に牽引され、PC鋼棒11
に緊張力が作用する。その結果、敷設しようとするカル
バートA2 が、中間カルバートBを介して敷設済のカル
バートA1 側に押し付けられる。その際、カルバートA
1 、B間、カルバートB、B間、およびカルバートB、
A2 間は、ジョイント材10同士が当接するまで接近
し、軟質パッキンが圧縮されてそれらの周回隙間を密着
させる。そして、その状態を維持しつつ、敷設しようと
するカルバートA2 の連結用凹陥部4内にレンチを挿入
してPC鋼棒11の他端ねじ部11bに螺合させてある
ナット14を締め付ける。
7とテンションバー16との協働により、図7及び図1
0に示すように、前記PC鋼棒11に緊張力を付与して
敷設済のカルバートA1 側に中間カルバートBを介して
敷設しようとするカルバートA2 を押付け、そのPC鋼
棒11の緊張状態を維持しつつ該PC鋼棒11の他端1
1bを前記ナット14により敷設しようとするカルバー
トA2 の連結用凹陥部4内に定着する。具体的には、油
圧ジャッキ17の中空本体部17aをカルバートA2 の
他端面8側に当接させた状態で、その中空作動ロッド1
7bを外方に作動させると、ナット17cを介してテン
ションバー16が図中右方向に牽引され、PC鋼棒11
に緊張力が作用する。その結果、敷設しようとするカル
バートA2 が、中間カルバートBを介して敷設済のカル
バートA1 側に押し付けられる。その際、カルバートA
1 、B間、カルバートB、B間、およびカルバートB、
A2 間は、ジョイント材10同士が当接するまで接近
し、軟質パッキンが圧縮されてそれらの周回隙間を密着
させる。そして、その状態を維持しつつ、敷設しようと
するカルバートA2 の連結用凹陥部4内にレンチを挿入
してPC鋼棒11の他端ねじ部11bに螺合させてある
ナット14を締め付ける。
【0028】しかる後に、カップラー15をPC鋼棒1
1およびテンションバー16から螺脱させて、PC鋼棒
11とテンションバー16との連結状態を解除し、テン
ションバー16を外部に抜き取る。そして、油圧ジャッ
キ17を取り外す。その結果、図3に示した連結状態が
得られる。
1およびテンションバー16から螺脱させて、PC鋼棒
11とテンションバー16との連結状態を解除し、テン
ションバー16を外部に抜き取る。そして、油圧ジャッ
キ17を取り外す。その結果、図3に示した連結状態が
得られる。
【0029】そして、以上の操作を順次繰り返すことに
よって、複数のカルバートAを中間カルバートBを介し
て連結してゆく。
よって、複数のカルバートAを中間カルバートBを介し
て連結してゆく。
【0030】このような連結工法によれば、PC鋼棒1
1の他端ねじ部11bとカップラー15との螺合深さ
を、図5及び図8に示す作業段階において優先的に確保
することができる。すなわち、本実施例では、先に、敷
設しようとするカルバートA2 の連結用凹陥部4内にお
いて、PC鋼棒11の他端ねじ部11bにおけるねじ山
部分11cをカップラー15に、該カップラー15の長
手寸法dの略半分に相当する深さまで螺合させるように
している。そのため、カップラー15とPC鋼棒11と
の螺合状態を確実なものにすることができ、従来の破断
による危険性をなくすことができる。しかも、PC鋼棒
11に略一定深さだけカップラー15を螺着した状態
で、該PC鋼棒11を敷設済のカルバートA1 方向に偏
位させると、PC鋼棒11の一端ねじ部11aが敷設済
のカルバートA1 の連結用凹陥部4内に略一定寸法だけ
突出することになる。そのため、この一端ねじ部11a
にナット14を螺合させることが可能となる。なお、カ
ルバートB、A2 の配置ずれ等に起因して、PC鋼棒1
1の一端ねじ部11aの突出寸法に多少のばらつきが発
生しても、そのばらつきは、ナット14を貫通して連結
用凹陥部4内に突出するPC鋼棒11の一端寸法の変動
に影響を与えるのみであり、安全性を損ねるようなこと
にはならない。
1の他端ねじ部11bとカップラー15との螺合深さ
を、図5及び図8に示す作業段階において優先的に確保
することができる。すなわち、本実施例では、先に、敷
設しようとするカルバートA2 の連結用凹陥部4内にお
いて、PC鋼棒11の他端ねじ部11bにおけるねじ山
部分11cをカップラー15に、該カップラー15の長
手寸法dの略半分に相当する深さまで螺合させるように
している。そのため、カップラー15とPC鋼棒11と
の螺合状態を確実なものにすることができ、従来の破断
による危険性をなくすことができる。しかも、PC鋼棒
11に略一定深さだけカップラー15を螺着した状態
で、該PC鋼棒11を敷設済のカルバートA1 方向に偏
位させると、PC鋼棒11の一端ねじ部11aが敷設済
のカルバートA1 の連結用凹陥部4内に略一定寸法だけ
突出することになる。そのため、この一端ねじ部11a
にナット14を螺合させることが可能となる。なお、カ
ルバートB、A2 の配置ずれ等に起因して、PC鋼棒1
1の一端ねじ部11aの突出寸法に多少のばらつきが発
生しても、そのばらつきは、ナット14を貫通して連結
用凹陥部4内に突出するPC鋼棒11の一端寸法の変動
に影響を与えるのみであり、安全性を損ねるようなこと
にはならない。
【0031】なお、以上説明した実施例では、連結用凹
陥部4を有するカルバートA1 、A2 間に中間カルバー
トBを介在させているが、中間カルバートBを介在させ
ずに直接隣接させてもよいのは勿論である。
陥部4を有するカルバートA1 、A2 間に中間カルバー
トBを介在させているが、中間カルバートBを介在させ
ずに直接隣接させてもよいのは勿論である。
【0032】
【発明の効果】本発明に係るコンクリートブロックの連
結工法は、以上説明したように、連結用部材の他端ねじ
部と連結子との螺合深さを優先的に確保するものであ
る。すなわち、本発明では、先に、敷設しようとするコ
ンクリートブロックの連結用凹陥部内において、連結用
部材の他端ねじ部を連結子に、該連結子の略半分に相当
する深さまで螺合させるようにしている。そのため、連
結子と連結用部材との螺合状態を確実なものにすること
ができ、不十分な螺合部分でねじ山の剪断が発生して連
結子によるPC鋼棒と緊張棒との連結が一気に破断して
しまう危険性を確実に取り除くことができる。その結
果、従来の不具合、すなわち連結作業中にコンクリート
ブロックにひび割れが発生したり、ナットを本締めしよ
うとしている作業者や油圧ジャッキの近傍にいる作業者
等に危害が加わったり、PC鋼棒や連結子等を新しいも
のと取換えるために工事が遅滞したりしていた不具合を
有効に解消することができる。
結工法は、以上説明したように、連結用部材の他端ねじ
部と連結子との螺合深さを優先的に確保するものであ
る。すなわち、本発明では、先に、敷設しようとするコ
ンクリートブロックの連結用凹陥部内において、連結用
部材の他端ねじ部を連結子に、該連結子の略半分に相当
する深さまで螺合させるようにしている。そのため、連
結子と連結用部材との螺合状態を確実なものにすること
ができ、不十分な螺合部分でねじ山の剪断が発生して連
結子によるPC鋼棒と緊張棒との連結が一気に破断して
しまう危険性を確実に取り除くことができる。その結
果、従来の不具合、すなわち連結作業中にコンクリート
ブロックにひび割れが発生したり、ナットを本締めしよ
うとしている作業者や油圧ジャッキの近傍にいる作業者
等に危害が加わったり、PC鋼棒や連結子等を新しいも
のと取換えるために工事が遅滞したりしていた不具合を
有効に解消することができる。
【図1】本発明の一実施例に使用されるカルバートを示
す正面図。
す正面図。
【図2】同カルバートの斜視図。
【図3】同実施例におけるカルバートの連結状態を示す
一部破断した側面図。
一部破断した側面図。
【図4】同実施例におけるカルバートの連結手順を示す
模式図。
模式図。
【図5】同実施例におけるカルバートの連結手順を示す
模式図。
模式図。
【図6】同実施例におけるカルバートの連結手順を示す
模式図。
模式図。
【図7】同実施例におけるカルバートの連結手順を示す
模式図。
模式図。
【図8】図5に対応した要部拡大図。
【図9】図6に対応した要部拡大図。
【図10】図6及び図7に対応した要部拡大図。
A1 …敷設済のコンクリートブロック(カルバート) A2 …敷設しようとするコンクリートブロック(カルバ
ート) d…連結子の長さ 4…連結用凹陥部 11…連結用部材(PC鋼棒) 11a…一端ねじ部 11b…他端ねじ部 11c…ねじ山部分 14…締着材(ナット) 15…連結子(カップラー) 16…緊張棒(テンションバー) 16a…一端 16b…他端 17…押圧具(油圧ジャッキ)
ート) d…連結子の長さ 4…連結用凹陥部 11…連結用部材(PC鋼棒) 11a…一端ねじ部 11b…他端ねじ部 11c…ねじ山部分 14…締着材(ナット) 15…連結子(カップラー) 16…緊張棒(テンションバー) 16a…一端 16b…他端 17…押圧具(油圧ジャッキ)
Claims (2)
- 【請求項1】次のa〜eの工程を順次繰り返し実行し
て、複数のコンクリートブロックを緊締連結することを
特徴とするコンクリートブロックの連結工法。 a)敷設済のコンクリートブロックに敷設しようとする
コンクリートブロックを隣接させ、この敷設しようとす
るコンクリートブロック側から連結用部材を敷設済のコ
ンクリートブロックに挿入し、その連結用部材の一端ね
じ部を敷設済のコンクリートブロックの連結用凹陥部内
に位置させるとともに、他端ねじ部を敷設しようとする
コンクリートブロックの連結用凹陥部内に位置させる。 b)次いで、敷設しようとするコンクリートブロックの
連結用凹陥部内において、連結用部材の他端ねじ部にナ
ット等の締着材を、該他端ねじ部の先端に余りとして連
結子の長さの略半分に値するねじ山部分を安全上確保し
た状態で装着し、その他端ねじ部の先端ねじ山部分に連
結子を螺装する。 c)更に、敷設済のコンクリートブロックの連結用凹陥
部内において、連結用部材の一端ねじ部に締着材を螺合
させ定着するとともに、敷設しようとするコンクリート
ブロックの他端側から該コンクリートブロックの連結用
凹陥部内に緊張棒を挿入し、この緊張棒の一端を前記連
結子に、該連結子の長さの略半分に値するねじ山部分を
安全上確保して螺着するとともに、この緊張棒の他端を
敷設しようとするコンクリートブロックの他端に配した
押圧具に担持させる。 d)この押圧具と緊張棒との協働により前記連結用部材
に緊張力を付与して、敷設済のコンクリートブロック側
に敷設しようとするコンクリートブロックを押付け、そ
の連結用部材の緊張状態を維持しつつ該連結用部材の他
端を前記締着材により敷設しようとするコンクリートブ
ロックの連結用凹陥部内に定着する。 e)しかる後に、連結子および緊張棒を前記連結用部材
から離脱させて除去するとともに、押圧具を取り外す。 - 【請求項2】連結用部材が、PC鋼棒であることを特徴
とする請求項1記載のコンクリートブロックの連結工
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3271563A JPH0791856B2 (ja) | 1991-10-19 | 1991-10-19 | コンクリートブロックの連結工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3271563A JPH0791856B2 (ja) | 1991-10-19 | 1991-10-19 | コンクリートブロックの連結工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05112982A true JPH05112982A (ja) | 1993-05-07 |
| JPH0791856B2 JPH0791856B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=17501827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3271563A Expired - Fee Related JPH0791856B2 (ja) | 1991-10-19 | 1991-10-19 | コンクリートブロックの連結工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0791856B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5817826U (ja) * | 1981-07-24 | 1983-02-03 | フジマル工業株式会社 | 重ね蓋方式圧力鍋の安全装置 |
| JPH0220287U (ja) * | 1988-07-27 | 1990-02-09 |
-
1991
- 1991-10-19 JP JP3271563A patent/JPH0791856B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5817826U (ja) * | 1981-07-24 | 1983-02-03 | フジマル工業株式会社 | 重ね蓋方式圧力鍋の安全装置 |
| JPH0220287U (ja) * | 1988-07-27 | 1990-02-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0791856B2 (ja) | 1995-10-09 |
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|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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