JPH0511303A - 光ニユーロネツトワーク - Google Patents
光ニユーロネツトワークInfo
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- JPH0511303A JPH0511303A JP19102391A JP19102391A JPH0511303A JP H0511303 A JPH0511303 A JP H0511303A JP 19102391 A JP19102391 A JP 19102391A JP 19102391 A JP19102391 A JP 19102391A JP H0511303 A JPH0511303 A JP H0511303A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 配線処理を少なくし、小型の装置を実現す
る。 【構成】 学習時、発光素子アレイ2と発光素子アレイ
4から光を発生し、マトリックス状可変光学マスク1の
各ユニットに照射する。マトリックス状可変光学マスク
1の各ユニットは、フォトダイオードとその出力電圧を
蓄積するコンデンサを内蔵しており、そのコンデンサに
蓄積された電圧に対応する光学的性質が設定される。
る。 【構成】 学習時、発光素子アレイ2と発光素子アレイ
4から光を発生し、マトリックス状可変光学マスク1の
各ユニットに照射する。マトリックス状可変光学マスク
1の各ユニットは、フォトダイオードとその出力電圧を
蓄積するコンデンサを内蔵しており、そのコンデンサに
蓄積された電圧に対応する光学的性質が設定される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、生物の脳の神経回路網
を模倣し、連想機能、パターン認識機能などを有するコ
ンピュータ(ニューロコンピュータ)を光技術を用いて
達成する光ニューロコンピュータに用いて好適な光ニュ
ーロネットワークに関する。
を模倣し、連想機能、パターン認識機能などを有するコ
ンピュータ(ニューロコンピュータ)を光技術を用いて
達成する光ニューロコンピュータに用いて好適な光ニュ
ーロネットワークに関する。
【0002】
【従来の技術】光ニューロコンピュータについては、例
えば特開平2−45815公報、特開平2−20142
5公報、特開平2−2972045公報などに開示され
ている。これら光ニューロコンピュータは、基本的に光
を発生する発光素子アレイと、この発光素子アレイより
出射された光を透過するマトリックス状可変光学マスク
と、マトリックス状可変光学マスクより出射された光を
受光する受光素子アレイとにより構成されている。マト
リックス状可変光学マスクの透過率は、外部より印加す
る電圧を制御することにより、シナプス重みに対応する
ように調整される。発光素子アレイより出射した光は、
マトリックス状可変光学マスクにより各ユニット毎に所
定の光量に調整された後、受光素子アレイに導かれる。
従ってマトリックス状可変光学マスクの各ユニットの透
過率を、所定の値に制御することにより所定の演算を行
うことができる。
えば特開平2−45815公報、特開平2−20142
5公報、特開平2−2972045公報などに開示され
ている。これら光ニューロコンピュータは、基本的に光
を発生する発光素子アレイと、この発光素子アレイより
出射された光を透過するマトリックス状可変光学マスク
と、マトリックス状可変光学マスクより出射された光を
受光する受光素子アレイとにより構成されている。マト
リックス状可変光学マスクの透過率は、外部より印加す
る電圧を制御することにより、シナプス重みに対応する
ように調整される。発光素子アレイより出射した光は、
マトリックス状可変光学マスクにより各ユニット毎に所
定の光量に調整された後、受光素子アレイに導かれる。
従ってマトリックス状可変光学マスクの各ユニットの透
過率を、所定の値に制御することにより所定の演算を行
うことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の装
置は、マトリックス状可変光学マスクにおける各ユニッ
トの光透過率を制御するのに、外部より電圧を印加し、
その電圧を外部より制御するようにししていたので、そ
の配線量が膨大なものとなり、装置の小型化の妨げの大
きな原因の1つになっていた。
置は、マトリックス状可変光学マスクにおける各ユニッ
トの光透過率を制御するのに、外部より電圧を印加し、
その電圧を外部より制御するようにししていたので、そ
の配線量が膨大なものとなり、装置の小型化の妨げの大
きな原因の1つになっていた。
【0004】本発明は、このような状況に鑑なみてなさ
れたものであり、より小型化が可能な光ニューロネット
ワークを提供するものである。
れたものであり、より小型化が可能な光ニューロネット
ワークを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の光ニュ
ーロネットワークは、可変光学マスクの各ユニットが、
学習時における光の照射量を記憶する記憶部を有するこ
とを特徴とする。この記憶部としては、実施例において
は光磁気記録材料またはコンデンサが用いられている。
ーロネットワークは、可変光学マスクの各ユニットが、
学習時における光の照射量を記憶する記憶部を有するこ
とを特徴とする。この記憶部としては、実施例において
は光磁気記録材料またはコンデンサが用いられている。
【0006】請求項2に記載の光ニューロネットワーク
は、記憶部が光を検出する光検出器と、光検出器の出力
に対応してスイッチングするスイッチング素子と、スイ
ッチング素子により充放電が制御される電荷蓄積部とを
備えることを特徴としている。
は、記憶部が光を検出する光検出器と、光検出器の出力
に対応してスイッチングするスイッチング素子と、スイ
ッチング素子により充放電が制御される電荷蓄積部とを
備えることを特徴としている。
【0007】実施例においては、光検出器はフォトダイ
オード11,12により構成され、スイッチング素子は
FET22により構成され、電荷蓄積部はコンデンサ2
4により構成されている。
オード11,12により構成され、スイッチング素子は
FET22により構成され、電荷蓄積部はコンデンサ2
4により構成されている。
【0008】請求項3に記載の光ニューロネットワーク
は、学習時に可変光学マスクに光を照射する学習光照射
アレイを備えることを特徴としている。
は、学習時に可変光学マスクに光を照射する学習光照射
アレイを備えることを特徴としている。
【0009】実施例においては、この学習光照射アレイ
は発光素子アレイ4により構成されている。
は発光素子アレイ4により構成されている。
【0010】請求項4に記載の光ニューロネットワーク
は、学習光照射アレイと受光アレイとが可変光学マスク
に対応する形状に一体的に形成されていることを特徴と
する。
は、学習光照射アレイと受光アレイとが可変光学マスク
に対応する形状に一体的に形成されていることを特徴と
する。
【0011】実施例においては、受光アレイが受光素子
アレイ3により、学習光照射アレイが発光素子アレイ4
により構成されている。
アレイ3により、学習光照射アレイが発光素子アレイ4
により構成されている。
【0012】請求項5に記載の光ニューロネットワーク
は、認識光照射アレイより出射された光を可変光学マス
クの各ユニットそれぞれに対応するように入射するレン
ズマトリックスと、学習時、可変光学マスクに光を照射
する受光アレイとともに可変光学マスクに対応する形状
に形成された学習光照射アレイとを備えることを特徴と
する。
は、認識光照射アレイより出射された光を可変光学マス
クの各ユニットそれぞれに対応するように入射するレン
ズマトリックスと、学習時、可変光学マスクに光を照射
する受光アレイとともに可変光学マスクに対応する形状
に形成された学習光照射アレイとを備えることを特徴と
する。
【0013】実施例においては、レンズマトリックスは
レンズマトリックス63により構成され、学習光照射ア
レイは発光素子アレイ4により構成され、受光アレイは
受光素子アレイ3により構成されている。
レンズマトリックス63により構成され、学習光照射ア
レイは発光素子アレイ4により構成され、受光アレイは
受光素子アレイ3により構成されている。
【0014】
【作用】請求項1に記載の光ニューロネットワークにお
いては、学習時に可変光学マスクに光が照射され、その
照射された光の量が可変光学マスクの各ユニットの記憶
部に記憶される。従って可変光学マスクの各ユニットに
おける光学的性質を設定するのに膨大な配線が不要とな
り、装置の小型化が可能となる。
いては、学習時に可変光学マスクに光が照射され、その
照射された光の量が可変光学マスクの各ユニットの記憶
部に記憶される。従って可変光学マスクの各ユニットに
おける光学的性質を設定するのに膨大な配線が不要とな
り、装置の小型化が可能となる。
【0015】請求項2に記載の光ニューロネットワーク
においては、光を照射してスイッチング素子をスイッチ
ングさせ電荷蓄積部に所定の電荷を蓄積させる。従って
各記憶部には電源供給線だけが必要となり、配線を少な
くすることができる。
においては、光を照射してスイッチング素子をスイッチ
ングさせ電荷蓄積部に所定の電荷を蓄積させる。従って
各記憶部には電源供給線だけが必要となり、配線を少な
くすることができる。
【0016】請求項3に記載の光ニューロネットワーク
においては、学習時、学習光照射アレイより出射された
光が可変光学マスクに照射され、その各ユニットの光学
的性質が変化される。従って各ユニット毎の光学的性質
を設定するための配線を少なくすることができ、装置の
小型化が可能になる。
においては、学習時、学習光照射アレイより出射された
光が可変光学マスクに照射され、その各ユニットの光学
的性質が変化される。従って各ユニット毎の光学的性質
を設定するための配線を少なくすることができ、装置の
小型化が可能になる。
【0017】請求項4に記載の光ニューロネットワーク
においては、可変光学マスクを経た光を受光する受光ア
レイと、学習時可変光学マスクに光を照射する学習光照
射アレイとが可変光学マスクに対応する形状に一体的に
形成されている。従って装置のIC化に有利となり、小
型化が可能となる。
においては、可変光学マスクを経た光を受光する受光ア
レイと、学習時可変光学マスクに光を照射する学習光照
射アレイとが可変光学マスクに対応する形状に一体的に
形成されている。従って装置のIC化に有利となり、小
型化が可能となる。
【0018】請求項5に記載の光ニューロネットワーク
においては、認識光照射アレイより出射された光がレン
ズマトリックスにより、可変光学マスクの各ユニットに
それぞれ対応するように入射される。このレンズマトリ
ックスは、可変光学マスクと対応する形状に形成されて
いる。また認識時、可変光学マスクを経た光を受光する
受光アレイと、学習時可変光学マスクに光を照射する学
習光照射アレイとが可変光学マスクに対応する形状に一
体的に形成されている。従ってIC化に有利となり、小
型化が可能となる。
においては、認識光照射アレイより出射された光がレン
ズマトリックスにより、可変光学マスクの各ユニットに
それぞれ対応するように入射される。このレンズマトリ
ックスは、可変光学マスクと対応する形状に形成されて
いる。また認識時、可変光学マスクを経た光を受光する
受光アレイと、学習時可変光学マスクに光を照射する学
習光照射アレイとが可変光学マスクに対応する形状に一
体的に形成されている。従ってIC化に有利となり、小
型化が可能となる。
【0019】
【実施例】図1は本発明の光ニューロネットワークの基
本的構成を示している。この光ニューロネットワーク
は、発光素子アレイ2と発光素子アレイ2より出射され
た光を透過するマトリックス状可変光学マスク1と、マ
トリックス状可変光学マスク1より出射された光を受光
する受光素子アレイ3と、学習時マトリックス状可変光
学マスク1に光を照射する発光素子アレイ4とにより構
成されている。
本的構成を示している。この光ニューロネットワーク
は、発光素子アレイ2と発光素子アレイ2より出射され
た光を透過するマトリックス状可変光学マスク1と、マ
トリックス状可変光学マスク1より出射された光を受光
する受光素子アレイ3と、学習時マトリックス状可変光
学マスク1に光を照射する発光素子アレイ4とにより構
成されている。
【0020】発光素子アレイ2は、垂直に5つのユニッ
ト2a1乃至2a5に分割されている。マトリックス状可
変光学マスク1は、ユニット1w11乃至1w55が5×5
個のマトリックス状に配置されている。受光素子アレイ
3は、水平方向に受光素子3u1乃至3u5に区分されて
いる。また、発光素子アレイ4も発光素子4a1乃至4
a5が水平方向に配置されている。発光素子アレイ2と
受光素子アレイ3および発光素子アレイ4は、マトリッ
クス状可変光学マスク1をはさんで反対側に配置されて
いる。
ト2a1乃至2a5に分割されている。マトリックス状可
変光学マスク1は、ユニット1w11乃至1w55が5×5
個のマトリックス状に配置されている。受光素子アレイ
3は、水平方向に受光素子3u1乃至3u5に区分されて
いる。また、発光素子アレイ4も発光素子4a1乃至4
a5が水平方向に配置されている。発光素子アレイ2と
受光素子アレイ3および発光素子アレイ4は、マトリッ
クス状可変光学マスク1をはさんで反対側に配置されて
いる。
【0021】発光素子2a1が出射した光は、マトリッ
クス状可変光学マスク1の最上段の5つのユニット1w
11乃至1w15に入射されるようになされている。以下同
様に2段目の発光素子2a2が出射した光が2段目のユ
ニット1w21乃至1w25に入射され、3段目の発光素子
2a3が出射した光が3段目のユニット1w31乃至1w
35に入射され、4段目の発光素子2a4が出射した光が
4段目のユニット1w4 1乃至1w45に入射され、5段目
の発光素子2a5が出射した光が5段目のユニット1w5
1乃至1w55にそれぞれ入射されるようになされてい
る。
クス状可変光学マスク1の最上段の5つのユニット1w
11乃至1w15に入射されるようになされている。以下同
様に2段目の発光素子2a2が出射した光が2段目のユ
ニット1w21乃至1w25に入射され、3段目の発光素子
2a3が出射した光が3段目のユニット1w31乃至1w
35に入射され、4段目の発光素子2a4が出射した光が
4段目のユニット1w4 1乃至1w45に入射され、5段目
の発光素子2a5が出射した光が5段目のユニット1w5
1乃至1w55にそれぞれ入射されるようになされてい
る。
【0022】一方、受光素子アレイ3においては、最も
左側の受光素子3u1が可変光学マスク1の最も左側の
ユニット1w11,1w21,1w31,1w41,1w51から
の光を受光するようになされている。同様に左から2番
目の受光素子3u2は左から2番目のユニット1w12乃
至1w52からの光を受光し、3番目の受光素子3u3は
3列目のユニット1w13乃至1w53からの光を受光し、
4番目の受光素子3u4は4列目のユニット1w14乃至
1w54からの光を受光し、5番目の受光素子3u5は5
列目のユニット1w15乃至1w55からの光をそれぞれ受
光するようになされている。
左側の受光素子3u1が可変光学マスク1の最も左側の
ユニット1w11,1w21,1w31,1w41,1w51から
の光を受光するようになされている。同様に左から2番
目の受光素子3u2は左から2番目のユニット1w12乃
至1w52からの光を受光し、3番目の受光素子3u3は
3列目のユニット1w13乃至1w53からの光を受光し、
4番目の受光素子3u4は4列目のユニット1w14乃至
1w54からの光を受光し、5番目の受光素子3u5は5
列目のユニット1w15乃至1w55からの光をそれぞれ受
光するようになされている。
【0023】また発光素子アレイ4においては、最も左
側に配置した発光素子4a1が最も左側の列のユニット
1w11乃至1w51に光を照射するようになされている。
同様に2番目の発光素子4a2は2列目のユニット1w
12乃至1w52を照射し、3番目の発光素子4a3は3列
目のユニット1w13乃至1w53を照射し、4番目の発光
素子4a4は4列目のユニット1w14乃至1w54を照射
し、5番目の発光素子4a5は、5列目のユニット1w15
乃至1w55をそれぞれ照射するようになされている。
側に配置した発光素子4a1が最も左側の列のユニット
1w11乃至1w51に光を照射するようになされている。
同様に2番目の発光素子4a2は2列目のユニット1w
12乃至1w52を照射し、3番目の発光素子4a3は3列
目のユニット1w13乃至1w53を照射し、4番目の発光
素子4a4は4列目のユニット1w14乃至1w54を照射
し、5番目の発光素子4a5は、5列目のユニット1w15
乃至1w55をそれぞれ照射するようになされている。
【0024】マトリックス状可変光学マスク1の各ユニ
ットは、たとえば図2に示すように構成されている。こ
の実施例においては、各ユニットは発光素子アレイ2よ
り入射された光を受光するフォトダイオード11、発光
素子アレイ4より入射された光を受光するフォトダイオ
ード12、フォトダイオード11および12の出力に対
応して制御回路13により制御される電圧制御可変光学
マスク14とにより構成されている。電圧制御可変光学
マスク14は、たとえば液晶により構成することができ
る。
ットは、たとえば図2に示すように構成されている。こ
の実施例においては、各ユニットは発光素子アレイ2よ
り入射された光を受光するフォトダイオード11、発光
素子アレイ4より入射された光を受光するフォトダイオ
ード12、フォトダイオード11および12の出力に対
応して制御回路13により制御される電圧制御可変光学
マスク14とにより構成されている。電圧制御可変光学
マスク14は、たとえば液晶により構成することができ
る。
【0025】制御回路13は、たとえば図3に示すよう
に構成されている。フォトダイオード11、12の出力
は、NANDゲート21を介してFET22のゲートに
供給されている。FET22の一端は所定の電圧源VDD
に接続され、他端は抵抗23を介してコンデンサ24に
接続されている。コンデンサ24の他端は、接地されて
いる。コンデンサ24の一端は、一端が接地されている
電圧制御可変光学マスク14の他端に接続されている。
また抵抗23とFET22の接続点は、一端が接地され
ているFET26の他端に抵抗25を介して接続されて
いる。フォトダイオード11の出力はANDゲート28
の一方の入力に供給されるとともに、その論理が反転さ
れた後、ANDゲート27の一方の入力にも供給されて
いる。また、フォトダイオード12の出力はANDゲー
ト27の他方の入力に供給されるとともに、その論理が
反転された後、ANDゲート28の他方の入力に供給さ
れている。ANDゲート27と28の出力はORゲート
29を介して、FET26のゲートに供給されている。
ANDゲート27,28とORゲート29は、イクスク
ルーシブORゲートを構成している。
に構成されている。フォトダイオード11、12の出力
は、NANDゲート21を介してFET22のゲートに
供給されている。FET22の一端は所定の電圧源VDD
に接続され、他端は抵抗23を介してコンデンサ24に
接続されている。コンデンサ24の他端は、接地されて
いる。コンデンサ24の一端は、一端が接地されている
電圧制御可変光学マスク14の他端に接続されている。
また抵抗23とFET22の接続点は、一端が接地され
ているFET26の他端に抵抗25を介して接続されて
いる。フォトダイオード11の出力はANDゲート28
の一方の入力に供給されるとともに、その論理が反転さ
れた後、ANDゲート27の一方の入力にも供給されて
いる。また、フォトダイオード12の出力はANDゲー
ト27の他方の入力に供給されるとともに、その論理が
反転された後、ANDゲート28の他方の入力に供給さ
れている。ANDゲート27と28の出力はORゲート
29を介して、FET26のゲートに供給されている。
ANDゲート27,28とORゲート29は、イクスク
ルーシブORゲートを構成している。
【0026】次に、その動作について説明する。マトリ
ックス状可変光学マスク1の各ユニットに対して、所定
の係数(重み付け)を設定する学習プロセス時において
は、発光素子アレイ2と発光素子アレイ4とが駆動され
ることになる。たとえば発光素子アレイ2のうち、発光
素子2a2と2a4を発光し、2a1,2a3,2a5を消
灯する。そして同様に発光素子アレイ4のうち、発光素
子4a2と4a4を発光し、その他の発光素子4a1,4
a3,4a5をそれぞれ消灯する。
ックス状可変光学マスク1の各ユニットに対して、所定
の係数(重み付け)を設定する学習プロセス時において
は、発光素子アレイ2と発光素子アレイ4とが駆動され
ることになる。たとえば発光素子アレイ2のうち、発光
素子2a2と2a4を発光し、2a1,2a3,2a5を消
灯する。そして同様に発光素子アレイ4のうち、発光素
子4a2と4a4を発光し、その他の発光素子4a1,4
a3,4a5をそれぞれ消灯する。
【0027】このようにすると、上から2行目のユニッ
ト1w21乃至1w25と4行目のユニット1w41乃至1w
45が、図1において左側から光の入射を受ける。また左
から2列目のユニット1w12乃至1w52と4列目のユニ
ット1w14乃至1w54が、図1において右側から光の入
射を受ける。その結果、ユニット1w22,1w42,1w
24,1w44が両側から光の入射を受け、ユニット1
w21,1w23,1w25,1w41,1w43,1w45,1w
12,1w32,1w52,1w14,1w34,1w54が一方の
面のみから光の入射を受けることになる。その他のユニ
ットは、いずれの方向からの光も入射されないことにな
る。
ト1w21乃至1w25と4行目のユニット1w41乃至1w
45が、図1において左側から光の入射を受ける。また左
から2列目のユニット1w12乃至1w52と4列目のユニ
ット1w14乃至1w54が、図1において右側から光の入
射を受ける。その結果、ユニット1w22,1w42,1w
24,1w44が両側から光の入射を受け、ユニット1
w21,1w23,1w25,1w41,1w43,1w45,1w
12,1w32,1w52,1w14,1w34,1w54が一方の
面のみから光の入射を受けることになる。その他のユニ
ットは、いずれの方向からの光も入射されないことにな
る。
【0028】両方の面から光が入射されるユニットにお
いては、フォトダイオード11と12が両方ともON
し、NANDゲート21の出力が論理0となりFET2
2がONする。その結果、所定の電圧がFET22、抵
抗23を介してコンデンサ24を充電する。このときA
NDゲート27,28およびORゲート29よりなるイ
クスクルーシブORゲート30は論理0を出力している
ため、FET26はOFFしている。
いては、フォトダイオード11と12が両方ともON
し、NANDゲート21の出力が論理0となりFET2
2がONする。その結果、所定の電圧がFET22、抵
抗23を介してコンデンサ24を充電する。このときA
NDゲート27,28およびORゲート29よりなるイ
クスクルーシブORゲート30は論理0を出力している
ため、FET26はOFFしている。
【0029】一方、一方の面からのみ光が入射されてい
るユニットにおいては、フォトダイオード11と12の
うち、一方が論理1を出力している。従ってこのとき、
NANDゲート21の出力が論理1となり、FET22
はOFFしている。そしてイクスクルーシブORゲート
30は論理1を出力するため、FET26がONする。
その結果、コンデンサ24の充電電圧が抵抗23、抵抗
25、FET26の経路で放電される。
るユニットにおいては、フォトダイオード11と12の
うち、一方が論理1を出力している。従ってこのとき、
NANDゲート21の出力が論理1となり、FET22
はOFFしている。そしてイクスクルーシブORゲート
30は論理1を出力するため、FET26がONする。
その結果、コンデンサ24の充電電圧が抵抗23、抵抗
25、FET26の経路で放電される。
【0030】いずれの面からも光の入射を受けないユニ
ットにおいては、フォトダイオード11と12の出力は
いずれも論理0となっている。従ってNANDゲート2
1の出力は論理1となり、FET22がOFFする。ま
たイクスクルーシブORゲート30の出力も論理0とな
るため、FET26もOFFする。その結果、コンデン
サ24は充電も放電も行わない状態、すなわち既に充電
された電圧を保持する状態となる。
ットにおいては、フォトダイオード11と12の出力は
いずれも論理0となっている。従ってNANDゲート2
1の出力は論理1となり、FET22がOFFする。ま
たイクスクルーシブORゲート30の出力も論理0とな
るため、FET26もOFFする。その結果、コンデン
サ24は充電も放電も行わない状態、すなわち既に充電
された電圧を保持する状態となる。
【0031】従って、フォトダイオード11と12に光
を入射する単位時間当たりの回数を制御することによ
り、コンデンサ24に所定の電圧を保持させることがで
きる。電圧制御可変光学マスク14は、このコンデンサ
24の充電電圧に対応する光透過率に設定されることに
なる。
を入射する単位時間当たりの回数を制御することによ
り、コンデンサ24に所定の電圧を保持させることがで
きる。電圧制御可変光学マスク14は、このコンデンサ
24の充電電圧に対応する光透過率に設定されることに
なる。
【0032】このようにして、各ユニットにおける係数
wijを所定の値に設定することができる。各ユニットに
両方から光を照射することにより正の強化学習を行わせ
ることができ、一方の面からのみ光を照射することによ
り負の強化学習をさせることができる。ここで正の強化
学習とは、データwij(=α)の重み付けを行うことを
意味し、負の強化学習とはデータwij(=−α)の重み
付けを行うことを意味する(ここでαは正の係数であ
る)。このΔwijは抵抗23と25の値を所定の値に設
定することにより、適宜調整することができる。
wijを所定の値に設定することができる。各ユニットに
両方から光を照射することにより正の強化学習を行わせ
ることができ、一方の面からのみ光を照射することによ
り負の強化学習をさせることができる。ここで正の強化
学習とは、データwij(=α)の重み付けを行うことを
意味し、負の強化学習とはデータwij(=−α)の重み
付けを行うことを意味する(ここでαは正の係数であ
る)。このΔwijは抵抗23と25の値を所定の値に設
定することにより、適宜調整することができる。
【0033】以上の実施例においては、学習時における
光の入射光量をコンデンサ24に記憶させるようにした
が、たとえばアモルファス等による繊維金属記録膜等を
マスクとして使用することにより、入射光量を記憶する
ことが可能である。この実施例の場合は、金属膜内部の
分子がスピン相転移を起こし、その結果として光透過率
等の光学的特性が変化し、しかもその特性が保持される
ことになる。従って、その金属膜に照射する光の強さ及
び金属のスピン相転移の臨界温度の関係を適当に調整す
ることにより、その金属膜における光透過率を所定の値
に設定することが可能となる。
光の入射光量をコンデンサ24に記憶させるようにした
が、たとえばアモルファス等による繊維金属記録膜等を
マスクとして使用することにより、入射光量を記憶する
ことが可能である。この実施例の場合は、金属膜内部の
分子がスピン相転移を起こし、その結果として光透過率
等の光学的特性が変化し、しかもその特性が保持される
ことになる。従って、その金属膜に照射する光の強さ及
び金属のスピン相転移の臨界温度の関係を適当に調整す
ることにより、その金属膜における光透過率を所定の値
に設定することが可能となる。
【0034】以上の様にして、マトリックス状可変光学
マスク1の各ユニットにおける学習が完了した後、図4
に示す様に発光素子アレイ2から入力情報に対応する光
を発生させ、その光をマトリックス状可変光学マスク1
の各ユニットを介して受光素子アレイ3において受光す
る。これにより受光素子アレイ3の各受光素子から各発
光素子2a1乃至2a5の出力にマトリックス状可変光学
マスク1における各列の係数を乗算した値の総和を求め
ることができる。すなわち、次式の演算が行われること
になる。
マスク1の各ユニットにおける学習が完了した後、図4
に示す様に発光素子アレイ2から入力情報に対応する光
を発生させ、その光をマトリックス状可変光学マスク1
の各ユニットを介して受光素子アレイ3において受光す
る。これにより受光素子アレイ3の各受光素子から各発
光素子2a1乃至2a5の出力にマトリックス状可変光学
マスク1における各列の係数を乗算した値の総和を求め
ることができる。すなわち、次式の演算が行われること
になる。
【0035】ui=Σwijaj
【0036】図5は、本発明の光ニューロネットワーク
の第2の実施例の構成を示している。図1の実施例にお
いては、マトリックス状可変光学マスク1の前後に発光
素子アレイ2と発光素子アレイ4とを配置するようにし
たが、図5の実施例においては、発光素子アレイ4が発
光素子アレイ2と同様にマトリックス状可変光学マスク
1の左側に配置されている。そして、発光素子アレイ2
より出射した光がハーフミラー41を介してマトリック
ス状可変光学マスク1に入射されると共に発光素子アレ
イ4より出射した光が、ハーフミラー41により反射さ
れてマトリックス状可変光学マスク1に入射される様に
なされている。この実施例においては、図2と図3に示
したフォトダイオード11と12のうちフォトダイオー
ド11を省略することができる。そして、フォトダイオ
ード12の出力レベルを所定の基準レベルと比較し、発
光素子アレイ2と4のうち一方からのみ光が入射された
か、両方から光が入射されたかを判定するようにすれば
よい。
の第2の実施例の構成を示している。図1の実施例にお
いては、マトリックス状可変光学マスク1の前後に発光
素子アレイ2と発光素子アレイ4とを配置するようにし
たが、図5の実施例においては、発光素子アレイ4が発
光素子アレイ2と同様にマトリックス状可変光学マスク
1の左側に配置されている。そして、発光素子アレイ2
より出射した光がハーフミラー41を介してマトリック
ス状可変光学マスク1に入射されると共に発光素子アレ
イ4より出射した光が、ハーフミラー41により反射さ
れてマトリックス状可変光学マスク1に入射される様に
なされている。この実施例においては、図2と図3に示
したフォトダイオード11と12のうちフォトダイオー
ド11を省略することができる。そして、フォトダイオ
ード12の出力レベルを所定の基準レベルと比較し、発
光素子アレイ2と4のうち一方からのみ光が入射された
か、両方から光が入射されたかを判定するようにすれば
よい。
【0037】図6は、第3の実施例の構成を示してい
る。この実施例においては、発光素子アレイ2がマトリ
ックス状可変光学マスク1と対応する形状に形成されて
いる。すなわち、発光素子アレイ2の高さAがマトリッ
クス状可変光学マスク1の高さAと同一とされ、発光素
子アレイ2の幅Bがマトリックス状可変光学マスク1の
幅Bと同一とされている。また、受光素子アレイ3と発
光素子アレイ4が一体とされ、これらがマトリックス状
可変光学マスク1と対応する形状に形成されている。す
なわち、各受光素子3a乃至3eならびに発光素子4a
乃至4eは、その高さがマトリックス状可変光学マスク
と同一の高さAとされ、受光素子3a乃至3eと発光素
子4a乃至4eは交互に配置され、その全体の幅がマト
リックス状可変光学マスク1の幅Bと同一となるように
設定されている。この様にするとIC化に有利となり、
より小型化が可能になる。
る。この実施例においては、発光素子アレイ2がマトリ
ックス状可変光学マスク1と対応する形状に形成されて
いる。すなわち、発光素子アレイ2の高さAがマトリッ
クス状可変光学マスク1の高さAと同一とされ、発光素
子アレイ2の幅Bがマトリックス状可変光学マスク1の
幅Bと同一とされている。また、受光素子アレイ3と発
光素子アレイ4が一体とされ、これらがマトリックス状
可変光学マスク1と対応する形状に形成されている。す
なわち、各受光素子3a乃至3eならびに発光素子4a
乃至4eは、その高さがマトリックス状可変光学マスク
と同一の高さAとされ、受光素子3a乃至3eと発光素
子4a乃至4eは交互に配置され、その全体の幅がマト
リックス状可変光学マスク1の幅Bと同一となるように
設定されている。この様にするとIC化に有利となり、
より小型化が可能になる。
【0038】図7は、さらに他の実施例を示している。
この実施例においては、発光素子アレイ2がN×M(実
施例の場合3×3)の発光マトリックス61として形成
され、この発光マトリックスより出射された光がやはり
P×Q(実施例の場合3×3)のマトリックス状に形成
されたレンズマトリックス63の各ユニットにそれぞれ
対応する様になされている。このレンズマトリックス6
3の各ユニットは、マトリックス状可変光学マスク1の
各ユニットにそれぞれ対応する様になされており、レン
ズマトリックス63の各ユニットより出射された光がマ
トリックス状可変光学マスク1の対応するユニットに入
射される様になされている。また、受光素子アレイ3と
発光素子アレイ4もマトリックス状可変光学マスク1の
各ユニットに対応する様に受光発光マトリックス62と
して一体的に形成されている。この実施例においては、
受光発光マトリックス62の各ユニットの上方部が発光
素子とされ、下方部が受光素子とされている。このよう
に構成した場合においても、IC化に有利となり、装置
の小型化が可能になる。
この実施例においては、発光素子アレイ2がN×M(実
施例の場合3×3)の発光マトリックス61として形成
され、この発光マトリックスより出射された光がやはり
P×Q(実施例の場合3×3)のマトリックス状に形成
されたレンズマトリックス63の各ユニットにそれぞれ
対応する様になされている。このレンズマトリックス6
3の各ユニットは、マトリックス状可変光学マスク1の
各ユニットにそれぞれ対応する様になされており、レン
ズマトリックス63の各ユニットより出射された光がマ
トリックス状可変光学マスク1の対応するユニットに入
射される様になされている。また、受光素子アレイ3と
発光素子アレイ4もマトリックス状可変光学マスク1の
各ユニットに対応する様に受光発光マトリックス62と
して一体的に形成されている。この実施例においては、
受光発光マトリックス62の各ユニットの上方部が発光
素子とされ、下方部が受光素子とされている。このよう
に構成した場合においても、IC化に有利となり、装置
の小型化が可能になる。
【0039】
【発明の効果】以上の如く、請求項1に記載の光ニュー
ロネットワークによれば、可変光学マスクの各ユニット
に学習時における光の照射量を記憶する記憶部を設ける
様にしたので、配線処理が少なくてすみ、装置の小型化
が可能になる。また、局所的かつ並列的な学習を実行さ
せることができ、学習時間を短くすることができる。
ロネットワークによれば、可変光学マスクの各ユニット
に学習時における光の照射量を記憶する記憶部を設ける
様にしたので、配線処理が少なくてすみ、装置の小型化
が可能になる。また、局所的かつ並列的な学習を実行さ
せることができ、学習時間を短くすることができる。
【0040】請求項2に記載の光ニューロネットワーク
によれば、学習時における入射光量に対応する電荷を電
荷蓄積部に蓄積させるようにしたので、迅速かつ確実に
学習を実行させることが可能となる。
によれば、学習時における入射光量に対応する電荷を電
荷蓄積部に蓄積させるようにしたので、迅速かつ確実に
学習を実行させることが可能となる。
【0041】請求項3に記載の光ニューロネットワーク
によれば、学習時、学習光照射アレイより可変光学マス
クに光を照射し、各ユニット毎に光学的性質を変化させ
るようにしたので、装置を大型化することなく迅速かつ
確実に学習を実行させることが可能になる。
によれば、学習時、学習光照射アレイより可変光学マス
クに光を照射し、各ユニット毎に光学的性質を変化させ
るようにしたので、装置を大型化することなく迅速かつ
確実に学習を実行させることが可能になる。
【0042】請求項4に記載の光ニューロネットワーク
によれば、受光アレイと学習光照射アレイとを可変光学
マスクに対応する形状に形成するようにしたので、IC
化に有利となり小型化、量産化が可能になる。
によれば、受光アレイと学習光照射アレイとを可変光学
マスクに対応する形状に形成するようにしたので、IC
化に有利となり小型化、量産化が可能になる。
【0043】請求項5に記載の光ニューロネットワーク
によれば、レンズマトリックスを可変光学マスクに対応
する形状に形成するようにし、さらに学習光照射アレイ
と受光アレイを一体的に可変光学マスクに対応する形状
に形成するようにしたので、IC化、量産化に有利とな
る。
によれば、レンズマトリックスを可変光学マスクに対応
する形状に形成するようにし、さらに学習光照射アレイ
と受光アレイを一体的に可変光学マスクに対応する形状
に形成するようにしたので、IC化、量産化に有利とな
る。
【図1】本発明の光ニューロネットワークの一実施例の
構成を示す斜視図である。
構成を示す斜視図である。
【図2】図1の実施例におけるユニットの構成を示す側
面図である。
面図である。
【図3】図2の実施例における制御回路11の構成例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図4】図1の実施例における認識時における動作を説
明する図である。
明する図である。
【図5】本発明の光ニューロネットワークの第2の実施
例の構成を示す斜視図である。
例の構成を示す斜視図である。
【図6】本発明の光ニューロネットワークの第3の実施
例の構成を示す斜視図である。
例の構成を示す斜視図である。
【図7】本発明の光ニューロネットワークの第4の実施
例の構成を示す斜視図である。
例の構成を示す斜視図である。
1 マトリックス状可変光学マスク
2 発光素子アレイ
3 受光素子アレイ
4 発光素子アレイ
11,12 フォトダイオード
13 制御回路
14 電圧制御可変光学マスク
22 FET
24 コンデンサ
26 FET
30 イクスクルーシブORゲート
Claims (5)
- 【請求項1】 入射された光に各ユニット毎に所定の光
学的変化を与えて出射する可変光学マスクと、 前記可変光学マスクに光を照射する光照射アレイと、 前記可変光学マスクを経た光を受光する受光アレイとを
備える光ニューロネットワークにおいて、 前記可変光学マスクの各ユニットは、学習時における光
の照射量を記憶する記憶部を有することを特徴とする光
ニューロネットワーク。 - 【請求項2】 前記記憶部は、 光を検出する光検出器と、 前記光検出器の出力に対応してスイッチングするスイン
チング素子と、 前記スイッチング素子により充放電が制御される電荷蓄
積部とを備えることを特徴とする請求項1に記載の光ニ
ューロネットワーク。 - 【請求項3】 学習時、入射された光に対応して各ユニ
ット毎に光学的性質を変化させるとともに、認識時、入
射された光に各ユニット毎に所定の光学的変化を与えて
出射する可変光学マスクと、 学習時、前記可変光学マスクに光を照射する学習光照射
アレイと、 認識時、前記可変光学マスクに光を照射する認識光照射
アレイと、 認識時、前記可変光学マスクを経た光を受光する受光ア
レイとを備えることを特徴とする光ニューロネットワー
ク。 - 【請求項4】 学習時、入射された光に対応して各ユニ
ット毎に光学的性質を変化させるとともに、認識時、入
射された光に各ユニット毎に所定の光学的変化を与えて
出射する可変光学マスクと、 認識時、前記可変光学マスクに光を照射する、前記可変
光学マスクに対応する形状に形成された認識光照射アレ
イと、 認識時、前記可変光学マスクを経た光を受光する受光ア
レイと、 学習時、前記可変光学マスクに光を照射する、前記受光
アレイとともに前記可変光学マスクに対応する形状に形
成された学習光照射アレイとを備えることを特徴とする
光ニューロネットワーク。 - 【請求項5】 学習時、入射された光に対応して各ユニ
ット毎に光学的性質を変化させるとともに、認識時、入
射された光に各ユニット毎に所定の光学的変化を与えて
出射する可変光学マスクと、 認識時、前記可変光学マスクに光を照射する認識光照射
アレイと、 前記認識光照射アレイより出射された光を、前記可変光
学マスクの各ユニットそれぞれに対応するように入射す
る、前記可変光学マスクに対応する形状に形成されたレ
ンズマトリックスと、 認識時、前記可変光学マスクを経た光を受光する受光ア
レイと、 学習時、前記可変光学マスクに光を照射する、前記受光
アレイとともに前記可変光学マスクに対応する形状に形
成された学習光照射アレイとを備えることを特徴とする
光ニューロネットワーク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19102391A JPH0511303A (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | 光ニユーロネツトワーク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19102391A JPH0511303A (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | 光ニユーロネツトワーク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0511303A true JPH0511303A (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=16267611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19102391A Withdrawn JPH0511303A (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | 光ニユーロネツトワーク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0511303A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020534623A (ja) * | 2017-09-20 | 2020-11-26 | ルック ダイナミックス, インコーポレイテツドLook Dynamics, Inc. | フォトニックニューラルネットワークシステム |
-
1991
- 1991-07-05 JP JP19102391A patent/JPH0511303A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020534623A (ja) * | 2017-09-20 | 2020-11-26 | ルック ダイナミックス, インコーポレイテツドLook Dynamics, Inc. | フォトニックニューラルネットワークシステム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981008 |