JPH05113084A - 引き戸の収納構造 - Google Patents
引き戸の収納構造Info
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- JPH05113084A JPH05113084A JP27558191A JP27558191A JPH05113084A JP H05113084 A JPH05113084 A JP H05113084A JP 27558191 A JP27558191 A JP 27558191A JP 27558191 A JP27558191 A JP 27558191A JP H05113084 A JPH05113084 A JP H05113084A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 引き戸1の上端面に戸車11の回転軸13が
環状のバネ板からなるバネ3を介して取り付けられ、下
端面に戸車12が取り付けられている。又、戸袋の上板
と下板にそれぞれ戸車が取り付けられている。そして、
鴨居4のレール41と敷居5のレール51とに、引き戸
1の戸車11、12と戸袋の戸車が嵌め込まれて滑動自
在に取り付けられている。 【効果】 戸袋が敷居5と鴨居4とに滑動自在に取り付
けられているから、戸袋2を敷居5と鴨居4との間のど
こでも移動できるから、一定の場所が暗くなったり、換
気できないということがない。又、戸袋の中に引き戸1
を収納するには、引き戸1を戸袋の中に押し入れる。す
ると、戸車11がバネ3の作用で下方向に移動し、戸袋
の中に収納される。又、戸袋から引き戸1を引き出す
と、戸車11がバネ3の作用で上方向に移動するから、
戸車11を鴨居4のレール41に戸車12を敷居5のレ
ール51に嵌め込むとよい。
環状のバネ板からなるバネ3を介して取り付けられ、下
端面に戸車12が取り付けられている。又、戸袋の上板
と下板にそれぞれ戸車が取り付けられている。そして、
鴨居4のレール41と敷居5のレール51とに、引き戸
1の戸車11、12と戸袋の戸車が嵌め込まれて滑動自
在に取り付けられている。 【効果】 戸袋が敷居5と鴨居4とに滑動自在に取り付
けられているから、戸袋2を敷居5と鴨居4との間のど
こでも移動できるから、一定の場所が暗くなったり、換
気できないということがない。又、戸袋の中に引き戸1
を収納するには、引き戸1を戸袋の中に押し入れる。す
ると、戸車11がバネ3の作用で下方向に移動し、戸袋
の中に収納される。又、戸袋から引き戸1を引き出す
と、戸車11がバネ3の作用で上方向に移動するから、
戸車11を鴨居4のレール41に戸車12を敷居5のレ
ール51に嵌め込むとよい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は引き戸の収納構造に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】従来、引き戸を収納する戸袋は、敷居と
鴨居とからなるレールの先端部に、レールに沿って平行
に設けられていて、敷居と鴨居の間を滑動する引き戸を
次々と戸袋の中に導き入れ収納するものである。
鴨居とからなるレールの先端部に、レールに沿って平行
に設けられていて、敷居と鴨居の間を滑動する引き戸を
次々と戸袋の中に導き入れ収納するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように敷
居と鴨居とからなるレールの先端に戸袋を設けると、こ
の戸袋の部分に、窓の如き開口部や換気口を設けること
ができない。
居と鴨居とからなるレールの先端に戸袋を設けると、こ
の戸袋の部分に、窓の如き開口部や換気口を設けること
ができない。
【0004】そのために、戸袋を設けた部分が暗くなっ
たり、換気できなくなるため、この戸袋を設けた部分の
用途が制約されて不便である。そこで、本発明の目的は
戸袋の部分を移動させることで壁のどこでも採光部分や
換気部分にすることができる引き戸の収納構造を提供す
ることである。
たり、換気できなくなるため、この戸袋を設けた部分の
用途が制約されて不便である。そこで、本発明の目的は
戸袋の部分を移動させることで壁のどこでも採光部分や
換気部分にすることができる引き戸の収納構造を提供す
ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題を解決
し、上記目的を達成するためになしたもので、敷居と鴨
居との間に設けられた引き戸を戸袋内に収納する引き戸
の収納構造であって、前記敷居および鴨居にはそれぞれ
レールが設けられ、前記引き戸の上端面に戸車が上下方
向に移動できるように取り付けられ、引き戸の下端面に
戸車が取り付けられ、前記戸袋は上板と下板と前板とか
らなり、この上板と下板にはそれぞれ戸車が取り付けら
れていて、引き戸の上端面に取り付けられた戸車が鴨居
のレールに、下端面に取り付けられた戸車が敷居のレー
ルにそれぞれ嵌め込まれ、又、戸袋の上板に取り付けら
れた戸車が鴨居のレールに、下板に取り付けられた戸車
が敷居のレールにそれぞれ嵌め込まれて、敷居のレール
と鴨居のレールの間に引き戸と戸袋が滑動自在に取り付
けられ、且つ、引き戸の上端面に取り付けられた戸車が
下方向に移動して引き戸が戸袋の上板と下板との間に収
納できるものである。
し、上記目的を達成するためになしたもので、敷居と鴨
居との間に設けられた引き戸を戸袋内に収納する引き戸
の収納構造であって、前記敷居および鴨居にはそれぞれ
レールが設けられ、前記引き戸の上端面に戸車が上下方
向に移動できるように取り付けられ、引き戸の下端面に
戸車が取り付けられ、前記戸袋は上板と下板と前板とか
らなり、この上板と下板にはそれぞれ戸車が取り付けら
れていて、引き戸の上端面に取り付けられた戸車が鴨居
のレールに、下端面に取り付けられた戸車が敷居のレー
ルにそれぞれ嵌め込まれ、又、戸袋の上板に取り付けら
れた戸車が鴨居のレールに、下板に取り付けられた戸車
が敷居のレールにそれぞれ嵌め込まれて、敷居のレール
と鴨居のレールの間に引き戸と戸袋が滑動自在に取り付
けられ、且つ、引き戸の上端面に取り付けられた戸車が
下方向に移動して引き戸が戸袋の上板と下板との間に収
納できるものである。
【0006】本発明において、引き戸の上端面の戸車は
上下方向に移動できるように取り付けられている。この
ように戸車が上下方向に移動できるように取り付ける構
造は種々あるがその主な構造を記すと次のようになる。
上下方向に移動できるように取り付けられている。この
ように戸車が上下方向に移動できるように取り付ける構
造は種々あるがその主な構造を記すと次のようになる。
【0007】即ち、戸車の回転軸をバネやゴムの如き弾
性体で支持して、引き戸の上端部に取り付ける構造があ
る。又、引き戸の上端に板体をバネやゴムの如き弾性体
で取り付け、この板体に戸車を取り付ける構造もある。
性体で支持して、引き戸の上端部に取り付ける構造があ
る。又、引き戸の上端に板体をバネやゴムの如き弾性体
で取り付け、この板体に戸車を取り付ける構造もある。
【0008】しかし、戸車の回転軸をバネを介して引き
戸の上端部に取り付ける構造が最も簡単で故障が少ない
ので好ましい。この際のバネは板状のバネでもよいし、
螺旋状のバネでもよい。
戸の上端部に取り付ける構造が最も簡単で故障が少ない
ので好ましい。この際のバネは板状のバネでもよいし、
螺旋状のバネでもよい。
【0009】本発明の戸袋の前板は不透明な板にしても
よいし、透明な板にしてもよい。又、窓を設けてもよ
い。特に、この戸袋の前板をアクリル板やガラス板の如
き透明板とすると、この戸袋部分から光が入り、戸袋の
ある部分が暗くならないので好適である。
よいし、透明な板にしてもよい。又、窓を設けてもよ
い。特に、この戸袋の前板をアクリル板やガラス板の如
き透明板とすると、この戸袋部分から光が入り、戸袋の
ある部分が暗くならないので好適である。
【0010】
【作用】本発明引き戸の収納構造は、引き戸の上端面に
取り付けられた戸車が鴨居のレールに嵌め込まれ、引き
戸の下端面に取り付けられた戸車が敷居のレールに嵌め
込まれて、引き戸が鴨居と敷居の間に滑動自在に取り付
けられているし、又、戸袋の上板の上面に取り付けられ
た戸車が鴨居のレールに嵌め込まれ、戸袋の下板の下面
に取り付けられた戸車が敷居のレールに嵌め込まれて、
戸袋が鴨居と敷居の間に滑動自在に取り付けられている
から、引き戸も戸袋も鴨居と敷居の間を自由に往復する
ことができる。
取り付けられた戸車が鴨居のレールに嵌め込まれ、引き
戸の下端面に取り付けられた戸車が敷居のレールに嵌め
込まれて、引き戸が鴨居と敷居の間に滑動自在に取り付
けられているし、又、戸袋の上板の上面に取り付けられ
た戸車が鴨居のレールに嵌め込まれ、戸袋の下板の下面
に取り付けられた戸車が敷居のレールに嵌め込まれて、
戸袋が鴨居と敷居の間に滑動自在に取り付けられている
から、引き戸も戸袋も鴨居と敷居の間を自由に往復する
ことができる。
【0011】尚、引き戸を戸袋と交差させて通過させる
ときには、先ず、引き戸を戸袋の中に押し入れる。する
と、引き戸の上端面に取り付けられた戸車が上下方向に
移動できるように取り付けられているから、この戸車が
下方向に移動し、引き戸の上端面に取り付けられている
戸車と下端面に取り付けられている戸車との距離が戸袋
の上板と下板との距離とほぼ等しくなり、戸袋の上板と
下板との間に入る。その後、反対側から引き戸を引き出
すと、引き戸の上端面に取り付けられた戸車が上方向に
移動するから、鴨居のレールに引き戸の上端面に取り付
けられた戸車が、又、敷居のレールに引き戸の下端面に
取り付けられた戸車がそれぞれ嵌め込み、引き戸が鴨居
のレールと敷居のレールとの間を滑動できるようにす
る。このようにして、引き戸を戸袋と交差して通過させ
ることができる。
ときには、先ず、引き戸を戸袋の中に押し入れる。する
と、引き戸の上端面に取り付けられた戸車が上下方向に
移動できるように取り付けられているから、この戸車が
下方向に移動し、引き戸の上端面に取り付けられている
戸車と下端面に取り付けられている戸車との距離が戸袋
の上板と下板との距離とほぼ等しくなり、戸袋の上板と
下板との間に入る。その後、反対側から引き戸を引き出
すと、引き戸の上端面に取り付けられた戸車が上方向に
移動するから、鴨居のレールに引き戸の上端面に取り付
けられた戸車が、又、敷居のレールに引き戸の下端面に
取り付けられた戸車がそれぞれ嵌め込み、引き戸が鴨居
のレールと敷居のレールとの間を滑動できるようにす
る。このようにして、引き戸を戸袋と交差して通過させ
ることができる。
【0012】本発明において引き戸を戸袋内に収納する
ときには、引き戸を戸袋の中を通過させたときと同様に
して、引き戸を戸袋の中に押し入れる。すると、上端面
に取り付けられた戸車が下方向に移動して、引き戸が戸
袋の中に入れる。このようにして次々と引き戸を戸袋の
中に入れて収納する。
ときには、引き戸を戸袋の中を通過させたときと同様に
して、引き戸を戸袋の中に押し入れる。すると、上端面
に取り付けられた戸車が下方向に移動して、引き戸が戸
袋の中に入れる。このようにして次々と引き戸を戸袋の
中に入れて収納する。
【0013】次に、この戸袋から引き戸を引き出すに
は、戸袋の中に引き戸を収納したときと逆の手順で、戸
袋の上板と下板との間から引き出す。すると、引き戸の
上端面に取り付けられている戸車が上方向に移動して、
引き戸の下端面に取り付けられた戸車が敷居のレール
に、又、引き戸の上端面に取り付けられた戸車が鴨居の
レールにそれぞれ嵌め込むことができ、再び、引き戸が
敷居のレールと鴨居のレールとの間を滑動するようにな
る。
は、戸袋の中に引き戸を収納したときと逆の手順で、戸
袋の上板と下板との間から引き出す。すると、引き戸の
上端面に取り付けられている戸車が上方向に移動して、
引き戸の下端面に取り付けられた戸車が敷居のレール
に、又、引き戸の上端面に取り付けられた戸車が鴨居の
レールにそれぞれ嵌め込むことができ、再び、引き戸が
敷居のレールと鴨居のレールとの間を滑動するようにな
る。
【0014】このように、この戸袋は敷居のレールと鴨
居のレールの間を滑動自在になっているから、戸袋は内
部に収納されている引き戸の有無に関係なく、敷居と鴨
居との間のどこにでも移動させて、戸袋を任意の位置に
置くことができる。
居のレールの間を滑動自在になっているから、戸袋は内
部に収納されている引き戸の有無に関係なく、敷居と鴨
居との間のどこにでも移動させて、戸袋を任意の位置に
置くことができる。
【0015】従って、従来のように、一定の場所が暗く
なったり、換気ができないということがない。
なったり、換気ができないということがない。
【0016】
【実施例】次に、本発明の実施例を説明する。図1〜5
は本発明引き戸の収納構造の一実施例を示すもので、図
1は引き戸を閉めた状態を示す説明図、図2は引き戸を
戸袋内に収納した状態を示す説明図、図3は戸袋を敷居
と鴨居のほぼ中間位置に移動させて、戸袋内に引き戸を
収納している状態を示す説明図、図4は引き戸を垂直方
向に切断した側断面図、図5は図4に示す引き戸の戸車
の部分を示すもので、(イ)は戸車が上方向に移動した
状態を示す説明図、(ロ)は戸車が下方向に移動した状
態を示す説明図、図6は戸袋を垂直方向に切断した側断
面図である。
は本発明引き戸の収納構造の一実施例を示すもので、図
1は引き戸を閉めた状態を示す説明図、図2は引き戸を
戸袋内に収納した状態を示す説明図、図3は戸袋を敷居
と鴨居のほぼ中間位置に移動させて、戸袋内に引き戸を
収納している状態を示す説明図、図4は引き戸を垂直方
向に切断した側断面図、図5は図4に示す引き戸の戸車
の部分を示すもので、(イ)は戸車が上方向に移動した
状態を示す説明図、(ロ)は戸車が下方向に移動した状
態を示す説明図、図6は戸袋を垂直方向に切断した側断
面図である。
【0017】図7は本発明の他の実施例を示すもので、
引き戸の戸車の部分を示す説明図である。図1〜6にお
いて、1は引き戸であり、この引き戸1には、図4に示
すように、上端面に戸車11が、又、下端面に戸車12
がそれぞれ取り付けられている。
引き戸の戸車の部分を示す説明図である。図1〜6にお
いて、1は引き戸であり、この引き戸1には、図4に示
すように、上端面に戸車11が、又、下端面に戸車12
がそれぞれ取り付けられている。
【0018】2は戸袋であり、この戸袋2は、図6に示
すように、前面に透明なアクリル樹脂製の板21が取り
付けられ、上下には金属製の板22、23が取り付けら
れている。そして、この金属製の上板22および下板2
3には戸車24、25がそれぞれ取り付けられている。
すように、前面に透明なアクリル樹脂製の板21が取り
付けられ、上下には金属製の板22、23が取り付けら
れている。そして、この金属製の上板22および下板2
3には戸車24、25がそれぞれ取り付けられている。
【0019】3は環状の板バネからなるバネであり、こ
のバネ3は、図5に示すように、バネ3の下部が引き戸
1の上面に取り付けられ、バネ3の上端部に戸車11の
回転軸13が取り付けられている。従って、戸車11を
押さえると、戸車11が下方向に下がり、押さえる力を
抜くと、戸車11は上方向に移動し、元の状態になるも
のである。
のバネ3は、図5に示すように、バネ3の下部が引き戸
1の上面に取り付けられ、バネ3の上端部に戸車11の
回転軸13が取り付けられている。従って、戸車11を
押さえると、戸車11が下方向に下がり、押さえる力を
抜くと、戸車11は上方向に移動し、元の状態になるも
のである。
【0020】4は鴨居であり、この鴨居4の下面にはレ
ール41が取り付けられている。そして、この鴨居4の
レール41には引き戸1の上端面に取り付けられた戸車
11と戸袋2の上板22に取り付けられた戸車24がそ
れぞれ嵌め込まれていて、引き戸1および戸袋2が滑動
自在に取り付けられている。
ール41が取り付けられている。そして、この鴨居4の
レール41には引き戸1の上端面に取り付けられた戸車
11と戸袋2の上板22に取り付けられた戸車24がそ
れぞれ嵌め込まれていて、引き戸1および戸袋2が滑動
自在に取り付けられている。
【0021】5は敷居であり、この敷居5の上面にはレ
ール51が取り付けられている。そして、この敷居5の
レール51には、引き戸1の下端面に取り付けられた戸
車12と戸袋2の下板23に取り付けられた戸車25と
がそれぞれ嵌め込まれていて、引き戸1および戸袋2が
滑動自在に取り付けられている。
ール51が取り付けられている。そして、この敷居5の
レール51には、引き戸1の下端面に取り付けられた戸
車12と戸袋2の下板23に取り付けられた戸車25と
がそれぞれ嵌め込まれていて、引き戸1および戸袋2が
滑動自在に取り付けられている。
【0022】次に、この引き戸の収納構造の使用方法を
説明する。引き戸1の上端面に取り付けられた戸車11
を鴨居4のレール41に、又、引き戸1の下端面に取り
付けられた戸車12を敷居5のレール51にそれぞれ嵌
め込んで引き戸1を敷居5と鴨居4との間に滑動自在に
取り付ける。
説明する。引き戸1の上端面に取り付けられた戸車11
を鴨居4のレール41に、又、引き戸1の下端面に取り
付けられた戸車12を敷居5のレール51にそれぞれ嵌
め込んで引き戸1を敷居5と鴨居4との間に滑動自在に
取り付ける。
【0023】一方、戸袋2の上板22に取り付けられた
戸車24を鴨居4のレール41に、又、戸袋2の下板2
3に取り付けられた戸車25を敷居5のレール51にそ
れぞれ嵌め込んで戸袋2を敷居5と鴨居4と間に滑動自
在に取り付ける。
戸車24を鴨居4のレール41に、又、戸袋2の下板2
3に取り付けられた戸車25を敷居5のレール51にそ
れぞれ嵌め込んで戸袋2を敷居5と鴨居4と間に滑動自
在に取り付ける。
【0024】このように引き戸1および戸袋2をレール
41とレール51との間に滑動自在に取り付けると、引
き戸1や戸袋2が自由にレール41とレール51との間
を移動させることができる。
41とレール51との間に滑動自在に取り付けると、引
き戸1や戸袋2が自由にレール41とレール51との間
を移動させることができる。
【0025】尚、引き戸1を戸袋2と交差させるときに
は、引き戸1を戸袋2の中に押し入れる。すると、バネ
3の作用により、引き戸1の上端面に取り付けられてい
る戸車11が下方に移動し、引き戸1が戸袋2の中に入
る。次に、この引き戸1を戸袋2の反対側から引き出
す。すると、引き戸1の上端面に取り付けられている戸
車11が上方向に移動するから、戸車11をレール41
に、又、戸車12をレール51に嵌め込み、引き戸1を
再びレール41とレール51との間に滑動させるように
する。
は、引き戸1を戸袋2の中に押し入れる。すると、バネ
3の作用により、引き戸1の上端面に取り付けられてい
る戸車11が下方に移動し、引き戸1が戸袋2の中に入
る。次に、この引き戸1を戸袋2の反対側から引き出
す。すると、引き戸1の上端面に取り付けられている戸
車11が上方向に移動するから、戸車11をレール41
に、又、戸車12をレール51に嵌め込み、引き戸1を
再びレール41とレール51との間に滑動させるように
する。
【0026】次に、引き戸1を戸袋2の中に収納する方
法について説明する。引き戸1をレール41、51の間
を、戸袋2の所まで移動させ、更に、この戸袋2の上板
22と下板23との間に押し込む。すると、バネ3の作
用により、引き戸1の上端面に取り付けられている戸車
11が下方向に移動し、戸車11と戸車12との距離が
上板22と下板23との距離にほぼ等しくなり、引き戸
1が戸袋2の中に入る。
法について説明する。引き戸1をレール41、51の間
を、戸袋2の所まで移動させ、更に、この戸袋2の上板
22と下板23との間に押し込む。すると、バネ3の作
用により、引き戸1の上端面に取り付けられている戸車
11が下方向に移動し、戸車11と戸車12との距離が
上板22と下板23との距離にほぼ等しくなり、引き戸
1が戸袋2の中に入る。
【0027】このようにして、次々と、引き戸1を戸袋
の中に入れて、収納する。しかる後、戸袋2を敷居5と
鴨居4との間の任意の位置に移動させることができるの
で、従来のように、戸袋が固定されてなく、便利であ
る。
の中に入れて、収納する。しかる後、戸袋2を敷居5と
鴨居4との間の任意の位置に移動させることができるの
で、従来のように、戸袋が固定されてなく、便利であ
る。
【0028】次に、この引き戸1を戸袋2から取り出す
には、引き戸1を1枚ずつ戸袋2から引き出す。する
と、バネ3の作用により、引き戸1の上端面に取り付け
られている戸車11が上方向に移動するから、戸車11
を鴨居4のレール41に、又、下端面に取り付けられて
いる戸車12を敷居5のレール51にそれぞれ嵌め込む
と、引き戸1は敷居5と鴨居4との間を滑動できるよう
になる。
には、引き戸1を1枚ずつ戸袋2から引き出す。する
と、バネ3の作用により、引き戸1の上端面に取り付け
られている戸車11が上方向に移動するから、戸車11
を鴨居4のレール41に、又、下端面に取り付けられて
いる戸車12を敷居5のレール51にそれぞれ嵌め込む
と、引き戸1は敷居5と鴨居4との間を滑動できるよう
になる。
【0029】次に、図7に示す実施例について説明す
る。図7に示す実施例では、引き戸1aの上端面に取り
付けられている戸車11aが螺旋状のバネ3aになって
いる。
る。図7に示す実施例では、引き戸1aの上端面に取り
付けられている戸車11aが螺旋状のバネ3aになって
いる。
【0030】その他は図1〜6に示す実施例と同じであ
り、同じ作用するものである。
り、同じ作用するものである。
【0031】
【発明の効果】本発明引き戸の収納構造は、戸袋の上板
と下板とにそれぞれ戸車が、取り付けられていて、これ
等の戸車が鴨居と敷居に設けられているレールにそれぞ
れ嵌め込まれて、滑動自在になっているから、戸袋を任
意の場所に移動させることができる。
と下板とにそれぞれ戸車が、取り付けられていて、これ
等の戸車が鴨居と敷居に設けられているレールにそれぞ
れ嵌め込まれて、滑動自在になっているから、戸袋を任
意の場所に移動させることができる。
【0032】従って、従来のように、戸袋が一定位置に
ないから、一定場所が暗くなったり、換気ができなくな
ることがない。そのため、この一定の場所の用途が制限
されることがない。
ないから、一定場所が暗くなったり、換気ができなくな
ることがない。そのため、この一定の場所の用途が制限
されることがない。
【0033】又、本発明では、引き戸の上端面に戸車が
上下方向に移動できるように取り付けられているから、
この引き戸を戸袋の中に収納できるし、又、引き戸と戸
袋とを交差させることもできるので、便利である。
上下方向に移動できるように取り付けられているから、
この引き戸を戸袋の中に収納できるし、又、引き戸と戸
袋とを交差させることもできるので、便利である。
【0034】このように、本発明は種々な効果があるか
ら、極めて価値のあるものである。
ら、極めて価値のあるものである。
【図1】図1は本発明引き戸の収納構造の一実施例を示
すもので、引き戸を閉めた状態を示す説明図である。
すもので、引き戸を閉めた状態を示す説明図である。
【図2】図2は図1に示す引き戸を戸袋内に収納した状
態を示す説明図である。
態を示す説明図である。
【図3】図3は戸袋を敷居のほぼ中間位置に移動指せて
戸袋内に引き戸を収納している状態を示す説明図であ
る。
戸袋内に引き戸を収納している状態を示す説明図であ
る。
【図4】図4は引き戸を垂直方向に切断した側断面図で
ある。
ある。
【図5】図5は図4に示す引き戸の戸車の部分を示すも
ので、(イ)は戸車が上方向に移動した状態を示す説明
図、(ロ)は戸車が下方向に移動した状態を示す説明図
である。
ので、(イ)は戸車が上方向に移動した状態を示す説明
図、(ロ)は戸車が下方向に移動した状態を示す説明図
である。
【図6】図6は戸袋を垂直方向に切断した側断面図であ
る。
る。
【図7】図7は本発明引き戸の収納構造の他の実施例を
示すもので、引き戸の戸車の部分を示す説明図である。
示すもので、引き戸の戸車の部分を示す説明図である。
1、1a 引き戸 11、11a 引き戸の上端面に取り付けられた戸車 12 引き戸の下端面に取り付けられた戸車 2 戸袋 21 戸袋の前板 22 戸袋の上板 23 戸袋の下板 24 上板に取り付けられた戸車 25 下板に取り付けられた戸車 3、3a バネ 4 鴨居 41 鴨居のレール 5 敷居 51 敷居のレール
Claims (2)
- 【請求項1】 敷居と鴨居との間に設けられた引き戸を
戸袋内に収納する引き戸の収納構造であって、前記敷居
および鴨居にはそれぞれレールが設けられ、前記引き戸
の上端面に戸車が上下方向に移動できるように取り付け
られ、引き戸の下端面に戸車が取り付けられ、前記戸袋
は上板と下板と前板とからなり、この上板と下板にはそ
れぞれ戸車が取り付けられていて、引き戸の上端面に取
り付けられた戸車が鴨居のレールに、下端面に取り付け
られた戸車が敷居のレールにそれぞれ嵌め込まれ、又、
戸袋の上板に取り付けられた戸車が鴨居のレールに、下
板に取り付けられた戸車が敷居のレールにそれぞれ嵌め
込まれて、敷居のレールと鴨居のレールの間に引き戸と
戸袋とが滑動自在に取り付けられ、且つ、引き戸の上端
面に取り付けられた戸車が下方向に移動して引き戸が戸
袋の上板と下板との間に収納できることを特徴とする引
き戸の収納構造。 - 【請求項2】 引き戸の上端面に戸車の回転軸がバネを
介して、戸車が上下方向に移動できるように、取り付け
られていることを特徴とする請求項1記載の引き戸の収
納構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27558191A JPH05113084A (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 引き戸の収納構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27558191A JPH05113084A (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 引き戸の収納構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05113084A true JPH05113084A (ja) | 1993-05-07 |
Family
ID=17557453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27558191A Pending JPH05113084A (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 引き戸の収納構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05113084A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010116770A (ja) * | 2008-10-15 | 2010-05-27 | Tostem Corp | 引戸式ドア、及び、引戸式ドアの防護体 |
| US8056286B2 (en) * | 2007-06-08 | 2011-11-15 | Dirtt Environmental Solutions Ltd. | Configurable sliding doors with reversible hand configurations |
-
1991
- 1991-10-23 JP JP27558191A patent/JPH05113084A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8056286B2 (en) * | 2007-06-08 | 2011-11-15 | Dirtt Environmental Solutions Ltd. | Configurable sliding doors with reversible hand configurations |
| US8621784B2 (en) | 2007-06-08 | 2014-01-07 | Dirtt Environmental Solutions, Ltd. | Sliding doors with reversible configurations |
| US8904712B2 (en) | 2007-06-08 | 2014-12-09 | Dirtt Environmental Solutions, Ltd. | Method of reversing hand configurations of sliding doors |
| JP2010116770A (ja) * | 2008-10-15 | 2010-05-27 | Tostem Corp | 引戸式ドア、及び、引戸式ドアの防護体 |
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