JPH0511309U - Fib装置の電源系制御方式 - Google Patents
Fib装置の電源系制御方式Info
- Publication number
- JPH0511309U JPH0511309U JP6405491U JP6405491U JPH0511309U JP H0511309 U JPH0511309 U JP H0511309U JP 6405491 U JP6405491 U JP 6405491U JP 6405491 U JP6405491 U JP 6405491U JP H0511309 U JPH0511309 U JP H0511309U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- switch
- accelerator
- turned
- timer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electron Sources, Ion Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 イオン源の無駄な使用を最小限に食い止め
る。 【構成】 製品の加工終了後、WPG部5のOFFスイ
ッチ6を押すと、電源OFFタイマー8が作動し、電源
OFFタイマー8の時間設定ダイヤル9でセットされて
いる一定の時間内に、アクセレレーター1の電源スイッ
チ2をOFFにするか、WPG部5のONスイッチ7を
押さなければ、一定時間後にアクセレレーター1の電源
スイッチ2が切れるのと同時に、エクストラクター3,
イオンビームモニター4の電源も切れる。
る。 【構成】 製品の加工終了後、WPG部5のOFFスイ
ッチ6を押すと、電源OFFタイマー8が作動し、電源
OFFタイマー8の時間設定ダイヤル9でセットされて
いる一定の時間内に、アクセレレーター1の電源スイッ
チ2をOFFにするか、WPG部5のONスイッチ7を
押さなければ、一定時間後にアクセレレーター1の電源
スイッチ2が切れるのと同時に、エクストラクター3,
イオンビームモニター4の電源も切れる。
Description
【0001】
本考案は、FIB(Focused Ion Beam System)装置 におけるイオン源コントローラ部の電源系制御方式に関するものである。
【0002】
従来、この種のFIB装置において、使用しているイオン源(Ga液体金属イ オン源)は、メーカーの保証時間が200時間である。このFIB装置は、使用 していない時間にも拘らず、電源が入り放しになると、イオンが放出されている 構造となっている。
【0003】
したがって、従来のFIB装置では、たとえば、平日に電源の立ち下げを行う のを忘れて帰ってしまうと、翌朝(約10〜15時間)まで、また週末(金曜日 )に立ち下げずに帰ってしまうと、月曜日の朝(約60時間)まで電源が入り放 しになり、イオンが出放しとなり、イオン源を無駄に使用するという大きな問題 点が生じている。
【0004】 本考案の目的は前記課題を解決したFIB装置の電源制御方式を提供すること にある。
【0005】
前記目的を達成するため、本考案に係るFIB装置の電源系制御方式において は、イオン源コントローラ部と、二次電子検出器制御部と、電源OFFタイマー とを有するFIB装置(Focused Ion Beam System)で あって、 イオン源コントローラ部は、アクセレレーターと、エクストラクターと、イオ ンビームモニターとを含んでおり、 アクセレレーター及びエクストラクター並びにイオンビームモニターは、アク セレレーターの電源スイッチにより連動してON,OFFされるものであり、 二次電子検出器制御部は、FIB装置の光学系本体中で発生する二次電子を検 出制御するものであり、 電源OFFタイマーは、前記アクセレレーターの電源スイッチをOFFにする か、または、前記二次電子検出器制御部のONスイッチを押すとリセットが掛か り、前記二次電子検出器制御部のスイッチをOFFにすると作動して、一定時間 後に前記イオン源コントローラ部の電源スイッチをOFFにするものである。
【0006】
本考案では、製品の加工終了後、WPG部5のOFFスイッチ6を押すと、電 源OFFタイマー8が作動し、電源OFFタイマー8の時間設定ダイヤル9でセ ットされている一定の時間内に、アクセレレーター1の電源スイッチ2をOFF にするか、WPG部5のONスイッチ7を押さなければ、一定時間後にアクセレ レーター1の電源スイッチ2が切れるのと同時に、エクストラクター3,イオン ビームモニター4の電源も切れるようにしたものである。
【0007】
以下、本考案の一実施例を図により説明する。図1は、本考案の一実施例を示 すブロック図、図2は、FIB装置におけるイオン源コントローラ部及びWPG 部のパネルを示す図、図3はFIB装置を示す図である。
【0008】 図に示すように、FIB装置は、光学系本体10と、イオン源コントローラ部 11と、二次電子検出器制御部(以下、WPG部という)15とを有している。
【0009】 光学系本体10は、イオンをサンプルに照射して加工するものである。
【0010】 イオン源コントローラ部11は、光学系本体10中のイオン源を制御するもの である。
【0011】 WPG部5は、光学系本体10中で発生する二次電子を検出,制御するもので ある。
【0012】 またイオン源コントローラ部11と、WPG部5との接続関係を図1に示す。
【0013】 イオン源コントローラ部11は、アクセレレーター1と、エクストラクター3 と、イオンビームモニター4とを有している。
【0015】 アクセレレーター1は、イオンを電圧を印加して加速するものであり、エクス トラクター3は、電圧を印加してイオンを引き出すものであり、イオンビームモ ニター4はイオン量をコントロールするためにモニターするものである。2は、 アクセレレーター1の電源スイッチである。
【0016】 アクセレレーター1,エクストラクター3,イオンビームモニター4は連動式 であり、アクセレレーター1の電源スイッチ2をON又は、OFFにすれば、エ クストラクター3,イオンビームモニター4の電源もON又は、OFFする。
【0017】 ここに、本実施例では、電源OFFタイマー8を有している。電源OFFタイ マー8は、アクセレレーター1の電源スイッチ2をOFFにするか、又はWPG 部5のスイッチ7をONにするとリセットが掛かり、WPG部5のスイッチ6を OFFにすると作動して、一定時間後にイオン源コントローラ部11の電源スイ ッチ2をOFFにする働きをするものである。また、タイマー8は、時間設定ダ イヤル9を有している。
【0018】 図2は、図3のイオン源コントローラ部11及びWPG部5,タイマー8等を 表示するパネルである。
【0019】 したがって、FIB装置を使用して、1サンプルの加工が終わり、WPG部5 のOFFスイッチ6を押すと、電源OFFタイマー8のタイマーが作動しはじめ て、電源OFFタイマー8の時間設定ダイヤル9でセットしている一定時間内に アクセレレーター1の電源スイッチ2をOFFにするか、又はWPG部5のON スイッチ7を押さなければ、一定時間後、自動的にアクセレレーター1の電源ス イッチ2のスイッチが切れる。
【0020】 これにより、エクストラクター3,イオンビームモニター4の電源も切れる。 また、アクセレレーター1の電源スイッチ2をOFFにするか、WPG部5のO Nスイッチ7のスイッチを押すと、電源OFFタイマー8のタイマーはリセット がかかる。
【0021】
以上説明したように本考案は、アクセレレーター,イオンビームモニター,エ クストラクターの電源を制御できるタイマーにより、イオン源の無駄な使用を最 小限に食い止め使用可能日数を延ばす効果がある。
【図1】本考案の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図3のイオン源コントローラ部及びWPG部の
パネルを示す図である。
パネルを示す図である。
【図3】FIB装置の外観図である。
1 アクセレレーター 2 アクセレレーターの電源スイッチ 3 エクストラクター 4 イオンビームモニター 5 WPG部 6 WPG部のOFFスイッチ 7 WPG部のONスイッチ 8 電源OFFタイマー 9 電源OFFタイマーの時間設定ダイヤル 10 光学系本体 11 イオン源コントローラ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/265
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 イオン源コントローラ部と、二次電子検
出器制御部と、電源OFFタイマーとを有するFIB装
置(Focused Ion Beam Syste
m)であって、 イオン源コントローラ部は、アクセレレーターと、エク
ストラクターと、イオンビームモニターとを含んでお
り、 アクセレレーター及びエクストラクター並びにイオンビ
ームモニターは、アクセレレーターの電源スイッチによ
り連動してON,OFFされるものであり、 二次電子検出器制御部は、FIB装置の光学系本体中で
発生する二次電子を検出制御するものであり、 電源OFFタイマーは、前記アクセレレーターの電源ス
イッチをOFFにするか、または、前記二次電子検出器
制御部のONスイッチを押すとリセットが掛かり、前記
二次電子検出器制御部のスイッチをOFFにすると作動
して、一定時間後に前記イオン源コントローラ部の電源
スイッチをOFFにするものであることを特徴とするF
IB装置の電源系制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6405491U JPH0511309U (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | Fib装置の電源系制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6405491U JPH0511309U (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | Fib装置の電源系制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0511309U true JPH0511309U (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=13246998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6405491U Pending JPH0511309U (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | Fib装置の電源系制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0511309U (ja) |
-
1991
- 1991-07-19 JP JP6405491U patent/JPH0511309U/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| ES8307388A1 (es) | "un metodo combinado de control de panel-programa en modo de supervision para un sistema de control de un proceso industrial". | |
| EP0750248A3 (en) | An information processing system having a power saving function and a control method therefor | |
| JPH0511309U (ja) | Fib装置の電源系制御方式 | |
| JPS6033601A (ja) | シ−ケンス制御装置 | |
| JPS63130037U (ja) | ||
| JPH0257551U (ja) | ||
| JP2848561B2 (ja) | 数値制御装置 | |
| JPS5841381A (ja) | プログラムタイマ | |
| JP2778037B2 (ja) | シーケンプログラム切り換え装置 | |
| JPH0357551U (ja) | ||
| JPH11184546A (ja) | 運用時間制御装置 | |
| JPS62154108A (ja) | 数値制御装置 | |
| JPH0576522A (ja) | X線ct装置 | |
| JPH06253563A (ja) | 計装システムにおける操作端機器順次起動方式 | |
| JPS60252909A (ja) | システム制御装置 | |
| JPH01184819A (ja) | 不純物拡散装置 | |
| JPH02110720A (ja) | 遠隔システム停止方式 | |
| JPS5668741A (en) | Controller for air conditioner | |
| JPH0471212B2 (ja) | ||
| JPH01177285A (ja) | Crt電源制御装置 | |
| JPH0576160B2 (ja) | ||
| JPH0772956A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPS6199962U (ja) | ||
| JPS6159546A (ja) | リカバリ・デ−タ制御方式 | |
| JPH0787618B2 (ja) | テストモード回路 |