JPH05113228A - 空気調和機の熱交換器固定装置 - Google Patents
空気調和機の熱交換器固定装置Info
- Publication number
- JPH05113228A JPH05113228A JP3273693A JP27369391A JPH05113228A JP H05113228 A JPH05113228 A JP H05113228A JP 3273693 A JP3273693 A JP 3273693A JP 27369391 A JP27369391 A JP 27369391A JP H05113228 A JPH05113228 A JP H05113228A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- fixing
- fitting
- fixed
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- Prior art date
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- Pending
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims abstract description 22
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 空調機用の熱交換器の取付を容易にし、本体
の小型化を図ることを目的とする。 【構成】 本体101の側板106に嵌合穴1・2と折
曲片3を有する固定具104・105とを備え、一方熱
交換器109には嵌合片7・8と折曲片9とを有したス
ペーサー5・6を接合面115・116に固定してお
き、前記固定具104・105に取付片110・111
に、上部は前記嵌合穴1・2に前記嵌合片7・8を強制
的に挿入して上部を固定、下部は固定具104・105
の折曲片3と、スペーサー5・6の折曲片9とを重ねて
熱交側板113・114の部分にて固定することによ
り、容易に固定でき、かつ、チャンバー室103を小さ
くして本体101の小型化を図ることができるものであ
る。
の小型化を図ることを目的とする。 【構成】 本体101の側板106に嵌合穴1・2と折
曲片3を有する固定具104・105とを備え、一方熱
交換器109には嵌合片7・8と折曲片9とを有したス
ペーサー5・6を接合面115・116に固定してお
き、前記固定具104・105に取付片110・111
に、上部は前記嵌合穴1・2に前記嵌合片7・8を強制
的に挿入して上部を固定、下部は固定具104・105
の折曲片3と、スペーサー5・6の折曲片9とを重ねて
熱交側板113・114の部分にて固定することによ
り、容易に固定でき、かつ、チャンバー室103を小さ
くして本体101の小型化を図ることができるものであ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和機等に使用され
る熱交換器の固定装置に関するものである。
る熱交換器の固定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、空気調和機は、できるだけ小型化
指向にあり、とりわけ、天井裏に据付ける空気調和機は
施工性からも小型化が求められている。従来、この種の
熱交換器の固定装置は、図2に示すような構成であっ
た。すなわち、空調機の本体101に、空調用送風機1
02と、チャンバー室103と、このチャンバー室10
3には、L型に形成した固定具104・105を設け、
この固定具104・105は本体101の側板106に
固定する固定片107・108と熱交換器109を取付
けるための取付片110・111とよりなり、取付用穴
112が上下に設けられている。一方、前記熱交換器1
09は、両端に断面コ形になった熱交側板113・11
4が設けられ、この熱交側板113・114の接合面1
15・116には、前記取付用穴112と合わせられる
位置にねじ穴117・118が両端に設けられている。
119は熱交換器109の固定用のねじである。
指向にあり、とりわけ、天井裏に据付ける空気調和機は
施工性からも小型化が求められている。従来、この種の
熱交換器の固定装置は、図2に示すような構成であっ
た。すなわち、空調機の本体101に、空調用送風機1
02と、チャンバー室103と、このチャンバー室10
3には、L型に形成した固定具104・105を設け、
この固定具104・105は本体101の側板106に
固定する固定片107・108と熱交換器109を取付
けるための取付片110・111とよりなり、取付用穴
112が上下に設けられている。一方、前記熱交換器1
09は、両端に断面コ形になった熱交側板113・11
4が設けられ、この熱交側板113・114の接合面1
15・116には、前記取付用穴112と合わせられる
位置にねじ穴117・118が両端に設けられている。
119は熱交換器109の固定用のねじである。
【0003】上記構成において、熱交換器109を取付
けるときは、本体101に固定している固定具104・
105の取付片110・111に設けた取付用穴112
と、ねじ穴117・118とを接合するように合わせ、
チャンバー室103側よりねじ119によって熱交換器
109を固定する構成となっていた。
けるときは、本体101に固定している固定具104・
105の取付片110・111に設けた取付用穴112
と、ねじ穴117・118とを接合するように合わせ、
チャンバー室103側よりねじ119によって熱交換器
109を固定する構成となっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の熱交
換器109の固定装置では、まず組立時において、チャ
ンバー構成では、室103側よりねじ締めをしなければ
ならず、そのためにチャンバー室103の長さを多く必
要とすること、また、ねじ119の取付用穴112とね
じ穴117・118とが合いにくく、合ったとしても熱
交換器109を支えるような状態でねじ119の締付け
をするから作業出力やメンテナンスのときは、非常に困
難性が伴うという課題があった。
換器109の固定装置では、まず組立時において、チャ
ンバー構成では、室103側よりねじ締めをしなければ
ならず、そのためにチャンバー室103の長さを多く必
要とすること、また、ねじ119の取付用穴112とね
じ穴117・118とが合いにくく、合ったとしても熱
交換器109を支えるような状態でねじ119の締付け
をするから作業出力やメンテナンスのときは、非常に困
難性が伴うという課題があった。
【0005】本発明は上記課題を解決するもので、空気
調和機内の熱交換器の固定作業や、メンテナンス時にお
ける交換時において容易に熱交換器の取付けおよび、取
りはずしのできる熱交換器の固定装置を提供することを
目的とするものである。
調和機内の熱交換器の固定作業や、メンテナンス時にお
ける交換時において容易に熱交換器の取付けおよび、取
りはずしのできる熱交換器の固定装置を提供することを
目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、本体101の側板106に固定され、取付
片110・111に嵌合穴1・2と折曲片3とを有した
固定具104・105と、熱交換器109側に、前記嵌
合穴と嵌合し、固定するための嵌合片7・8と、その下
部に折曲片9とを有したスペーサー5・6とを備え、前
記スペーサーを熱交換器の熱交側板113・114に固
定してから、前記本体側の固定具に、上部は嵌合片によ
り固定し、下部は折曲片によって固定する構成とした空
気調和機の熱交換器固定装置を設けたものである。
するために、本体101の側板106に固定され、取付
片110・111に嵌合穴1・2と折曲片3とを有した
固定具104・105と、熱交換器109側に、前記嵌
合穴と嵌合し、固定するための嵌合片7・8と、その下
部に折曲片9とを有したスペーサー5・6とを備え、前
記スペーサーを熱交換器の熱交側板113・114に固
定してから、前記本体側の固定具に、上部は嵌合片によ
り固定し、下部は折曲片によって固定する構成とした空
気調和機の熱交換器固定装置を設けたものである。
【0007】
【作用】本発明は上記した構成により、熱交換器の接合
面にスペーサーを取付け、このスペーサーの嵌合片を固
定具側の嵌合片に強制的に挿入して上部を固定し、下部
は固定具側の折曲片とスペーサー側の折曲片とを重ねて
ねじ固定し、ねじの締付けは熱交側板の内側より行うこ
とになり、作業性の向上と、チャンバー室の小型化が図
れるものである。
面にスペーサーを取付け、このスペーサーの嵌合片を固
定具側の嵌合片に強制的に挿入して上部を固定し、下部
は固定具側の折曲片とスペーサー側の折曲片とを重ねて
ねじ固定し、ねじの締付けは熱交側板の内側より行うこ
とになり、作業性の向上と、チャンバー室の小型化が図
れるものである。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1を参照しなが
ら説明する。なお、従来例に付した符号と同一番号は同
一物を示し、説明は省略する。すなわち、本体101の
側板106に固定された固定具104・105の取付片
110・111は上方部に貫通状態になった嵌合穴1・
2と、下部には、熱交換器109を固定するための折曲
片3を設け、固定用のねじ穴4を備えている。一方、熱
交換器109側では、熱交側板113・114の接合面
115・116にねじ穴117・118を設け、この接
合面115・116に固定されるスペーサー5・6を設
けている。このスペーサー5・6には、上部に前記嵌合
穴1・2と嵌合するための嵌合片7・8を設け、この嵌
合片7・8は下辺のみを残して角状形の穴を打ち抜いて
約45°角の傾斜を持たせて後方に倒した形態としてい
る。また、下部にはスペーサー折曲片9を設けるととも
に、前記ねじ穴4と合致するように固定穴10を設けて
いる。また前記接合面115・116に設けたねじ穴1
17・118とも合致するように穴11・12を設け、
こうした同一のスペーサー5・6が同一の形状に設けて
いる。
ら説明する。なお、従来例に付した符号と同一番号は同
一物を示し、説明は省略する。すなわち、本体101の
側板106に固定された固定具104・105の取付片
110・111は上方部に貫通状態になった嵌合穴1・
2と、下部には、熱交換器109を固定するための折曲
片3を設け、固定用のねじ穴4を備えている。一方、熱
交換器109側では、熱交側板113・114の接合面
115・116にねじ穴117・118を設け、この接
合面115・116に固定されるスペーサー5・6を設
けている。このスペーサー5・6には、上部に前記嵌合
穴1・2と嵌合するための嵌合片7・8を設け、この嵌
合片7・8は下辺のみを残して角状形の穴を打ち抜いて
約45°角の傾斜を持たせて後方に倒した形態としてい
る。また、下部にはスペーサー折曲片9を設けるととも
に、前記ねじ穴4と合致するように固定穴10を設けて
いる。また前記接合面115・116に設けたねじ穴1
17・118とも合致するように穴11・12を設け、
こうした同一のスペーサー5・6が同一の形状に設けて
いる。
【0009】上記構成により、本体101を構成すると
きに、固定具104・105は側板106に固定してい
る。次に、あらかじめ、スペーサー5・6を穴11・1
2を利用して熱交換器109の接合面115・116に
固定する。この固定により、折曲片9は接合面115・
116の下端の下にあって、断面コ形になった内側に折
曲片9が位置することになる。こうして両側のスペーサ
ー5・6を接合面115・116に固定すると、本体1
01に固定している取付片110・111と、スペーサ
ー5・6とを対応させ、まず嵌合片7・8を嵌合穴1・
2に強制的に挿入する。この挿入により、上部において
は、ほぼ固定される状態となる。次に熱交換器109を
そのまま降すようにして折曲片3の上に載せるようにし
てスペーサー5・6の折曲片9と重ねるようにして、ね
じ穴4と、固定穴10とを合わせる。これらの穴の合わ
せは、上下の方向に合わせるので合わせ易いのである。
この合致したところで、ねじ(図示せず)で熱交側板1
13・114の間より、上方から締付けることで下部の
固定を行うのである。したがって、ねじの締付けは従来
のように、チャンバー室103から行うのではなく、熱
交側板113・114の間より行えるのである。
きに、固定具104・105は側板106に固定してい
る。次に、あらかじめ、スペーサー5・6を穴11・1
2を利用して熱交換器109の接合面115・116に
固定する。この固定により、折曲片9は接合面115・
116の下端の下にあって、断面コ形になった内側に折
曲片9が位置することになる。こうして両側のスペーサ
ー5・6を接合面115・116に固定すると、本体1
01に固定している取付片110・111と、スペーサ
ー5・6とを対応させ、まず嵌合片7・8を嵌合穴1・
2に強制的に挿入する。この挿入により、上部において
は、ほぼ固定される状態となる。次に熱交換器109を
そのまま降すようにして折曲片3の上に載せるようにし
てスペーサー5・6の折曲片9と重ねるようにして、ね
じ穴4と、固定穴10とを合わせる。これらの穴の合わ
せは、上下の方向に合わせるので合わせ易いのである。
この合致したところで、ねじ(図示せず)で熱交側板1
13・114の間より、上方から締付けることで下部の
固定を行うのである。したがって、ねじの締付けは従来
のように、チャンバー室103から行うのではなく、熱
交側板113・114の間より行えるのである。
【0010】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によれば、固定具に嵌合穴と折曲片にねじ穴とを設け、
一方、熱交換器側には熱交側板の接合面に取着されるス
ペーサーに嵌合片と折曲片と固定穴とを設ける構成とし
たから、熱交換器の取付けがいたって容易となり、チャ
ンバー室に関係なく固定するから、チャンバー室はもっ
と小さくすることが可能であり、したがって、本体の小
型化も可能となるなどの効果のある熱交換器の固定装置
を提供できる。
によれば、固定具に嵌合穴と折曲片にねじ穴とを設け、
一方、熱交換器側には熱交側板の接合面に取着されるス
ペーサーに嵌合片と折曲片と固定穴とを設ける構成とし
たから、熱交換器の取付けがいたって容易となり、チャ
ンバー室に関係なく固定するから、チャンバー室はもっ
と小さくすることが可能であり、したがって、本体の小
型化も可能となるなどの効果のある熱交換器の固定装置
を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の空気調和機の熱交換器固定
装置のコイル板取付状態斜視図
装置のコイル板取付状態斜視図
【図2】従来の空気調和機のコイル固定装置のコイル板
取付状態斜視図
取付状態斜視図
1 嵌合穴 2 嵌合穴 3 折曲片 5 スペーサー 6 スペーサー 7 嵌合片 8 嵌合片 101 本体 104 固定具 105 固定具 106 側板 109 熱交換器 110 取付片 111 取付片 113 熱交側板 114 熱交側板
Claims (1)
- 【請求項1】 本体の側板に固定され、取付片に嵌合穴
と折曲片とを有した固定具と、熱交換器側に、前記嵌合
穴と嵌合し、固定するための嵌合片と、その下部に折曲
片とを有したスペーサーとを備え、前記スペーサーを熱
交換器の熱交側板に固定してから、前記本体側の固定具
に、上部は嵌合片により固定し、下部は折曲片によって
固定する構成とした空気調和機の熱交換器固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3273693A JPH05113228A (ja) | 1991-10-22 | 1991-10-22 | 空気調和機の熱交換器固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3273693A JPH05113228A (ja) | 1991-10-22 | 1991-10-22 | 空気調和機の熱交換器固定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05113228A true JPH05113228A (ja) | 1993-05-07 |
Family
ID=17531242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3273693A Pending JPH05113228A (ja) | 1991-10-22 | 1991-10-22 | 空気調和機の熱交換器固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05113228A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999067583A1 (en) * | 1998-06-22 | 1999-12-29 | Springer Carrier S.A. | Mounting of a heat exchanger in an air conditioner |
| EP1236963A3 (en) * | 2001-03-01 | 2003-08-13 | Utek s.r.l. | Heat recuperator with extractable exchanger unit |
| CN1991257B (zh) | 2005-12-28 | 2010-06-09 | 三星电子株式会社 | 空调机 |
-
1991
- 1991-10-22 JP JP3273693A patent/JPH05113228A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999067583A1 (en) * | 1998-06-22 | 1999-12-29 | Springer Carrier S.A. | Mounting of a heat exchanger in an air conditioner |
| US6206085B1 (en) * | 1998-06-22 | 2001-03-27 | Carrier Corporation | Mounting of a heat exchanger in an air conditioner |
| EP1236963A3 (en) * | 2001-03-01 | 2003-08-13 | Utek s.r.l. | Heat recuperator with extractable exchanger unit |
| CN1991257B (zh) | 2005-12-28 | 2010-06-09 | 三星电子株式会社 | 空调机 |
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