JPH0511360U - ユニツト取付構造 - Google Patents
ユニツト取付構造Info
- Publication number
- JPH0511360U JPH0511360U JP5741691U JP5741691U JPH0511360U JP H0511360 U JPH0511360 U JP H0511360U JP 5741691 U JP5741691 U JP 5741691U JP 5741691 U JP5741691 U JP 5741691U JP H0511360 U JPH0511360 U JP H0511360U
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- Japan
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- unit
- base plate
- connector
- pair
- flange portion
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ユニットのベース板への取付作業性を向上
し、かつユニットのコネクタへの誤挿入を防止する。 【構成】 ユニット1の背面上部にベース板4の上端と
係合するフランジ部2が形成され、フランジ部2の係合
面にユニット毎に異なるピッチをもって一対のリブ3が
形成されている。ベース板4の上端には、所定のユニッ
ト1のリブ3と一致して嵌合する一対の溝6が形成さ
れ、このリブ3と溝6が嵌合してベース板4の所定位置
のコネクタ5と所定のユニット1とが結合される。
し、かつユニットのコネクタへの誤挿入を防止する。 【構成】 ユニット1の背面上部にベース板4の上端と
係合するフランジ部2が形成され、フランジ部2の係合
面にユニット毎に異なるピッチをもって一対のリブ3が
形成されている。ベース板4の上端には、所定のユニッ
ト1のリブ3と一致して嵌合する一対の溝6が形成さ
れ、このリブ3と溝6が嵌合してベース板4の所定位置
のコネクタ5と所定のユニット1とが結合される。
Description
【0001】
本考案は、例えば各種シーケンス制御に用いられるユニット化されたプログラ マブルコントローラにおけるユニットのベース板への取付作業性を向上し、かつ 、ユニットのコネクタへの誤挿入を防止するユニット取付構造に関する。
【0002】
各種シーケンス制御に用いられるプログラマブルコントローラには、CPUや I/O等の各種機能をユニット毎に分割し、この各種機能を有する複数のユニッ トをベース板に取付けて構成されるものがある。 このユニット化されたプログラマブルコントローラにおける従来のユニット取 付構造としては、図4や、図5,図6に示すようなものがある。 以下に図4、及び図5,図6に基づいて従来のユニット取付構造を説明する。
【0003】 (1)一つの従来例としては、図4に示すように、ベース板4に配置された所 定位置のコネクタ5を挿入する結合穴9が所定のユニット1の背面に形成され、 この結合穴9にコネクタ5を挿入するだけで、所定のユニット1が所定位置のコ ネクタ5に結合され、ユニット1がベース板4に取付けられる。
【0004】 (2)他の従来例としては、図5,図6に示すように、ユニット1とベース板 4が大略図4で示した構造と同様で、更にユニット1の背面の所定位置に突起7 が形成され、かつこの突起7と嵌合する孔8がベース板4の所定位置に形成され 、上記(1)の従来例と同様に所定のユニット1の結合穴9に所定位置のコネク タ5を挿入すると共に、上記突起7と孔8を嵌合させて所定のユニット1が所定 位置のコネクタ5に間違わずに結合され、ユニット1がベース板4に取付けられ る。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 しかしながら、上記(1)及び(2)の従来のユニット取付構造では、以下に 示すような問題点がある。
【0006】 (1)に対する問題点 ユニット1をベース板4に取付ける際、ユニット正面から隠れて見えない所 定位置のコネクタ5を所定のユニット背面の結合穴9に挿入しなければならない ため、コネクタ5とユニット1を結合させにくく、また、ユニット1の背面をコ ネクタ5に接触、押圧し、コネクタ5の位置を確認しながらコネクタ5とユニッ ト1を結合させるため、コネクタ5を破損するおそれがある。 同一形状のコネクタ5が複数配置されたベース板4にユニット1を取付ける 場合、誤って所定位置と違う他のコネクタ5に所定のユニット1を結合してしま うというおそれがある。 上記のコネクタ5とユニット1との誤挿入を防止するためには、コネクタ 5の形状を各々異なるように形成してベース板4に配置しなければならないと共 に、ユニット1の結合穴9も各々形状を異なるように形成しなければならない。
【0007】 (2)に対する問題点 上記(1)のと同様の問題点があると共に、ユニット1背面に形成された 突起7とベース板4に形成された孔8とを嵌合させるため、さらにコネクタ5と ユニット1を結合させにくい。 ユニット1の背面に形成された突起7と嵌合する孔8をベース板4に加工し なければならないため製作コストがかかる。
【0008】 そこで、本考案は上記問題点に着目してなされたもので、ユニットのベース板 への取付作業性を向上すると共に、コネクタとユニットとの誤挿入を防止するユ ニット取付構造を提供することを目的とする。
【0009】
上記目的を達成するため本考案は、ベース板に複数配置されたコネクタの内、 所定位置のコネクタと結合されて上記ベース板に取付けられるユニットのユニッ ト取付構造において、上記ユニットの背面上部に上記ベース板の上端と係合する フランジ部が形成され、上記フランジ部の係合面に、ユニット毎に異なるピッチ をもって一対のリブが形成されていると共に、所定の上記ユニットのリブと一致 して嵌合する一対の溝が上記ベース板上端に形成されていることを特徴とする。
【0010】
上記構成では、ユニットの背面上部に形成されたフランジ部がベース板の上端 と係合することにより、ユニットの鉛直方向に対する位置が定まる。次に、ユニ ット毎に異なるピッチをもって上記フランジ部の係合面に形成された一対のリブ が、上記ベース板の上端の所定位置に形成された一対の溝と一致して嵌合するこ とにより、ユニットの水平方向に対する位置が定まり、ベース板に配置された所 定位置のコネクタに所定のユニットが間違うことなく挿入され、ベース板にユニ ットが容易に取付けられる。
【0011】
以下に本考案の一実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 図1は本考案のユニットとベース板の一実施例を示す斜視図である。また、図 2の(a)及び(b)は、それぞれユニットの外観を示す正面図及び側面図であ る。 図1及び図2において、ユニット1の背面には、ベース板4の所定位置のコネ クタ5が挿入される結合穴9が形成されていると共に、このユニット1の背面上 部にはベース板4の上端と係合するフランジ部2が形成され、かつフランジ部2 の係合面にユニット毎に異なるピッチPで隔てられた一対のリブ3が形成されて いる。
【0012】 また図1において、ベース板4のユニット1が取付けられる取付面には、複数 のコネクタ5が縦長状に突出して種々の位置に配置されていると共に、このベー ス板4の上端には、上記ユニット1に形成された一対のリブ3と一致して嵌合す る一対の溝6が形成されている。この一対の溝6のピッチは、所定位置のコネク タ5に結合される所定のユニット1に形成された一対のリブ3のピッチPと同一 であり、一対毎に異なるものである。
【0013】 以上の構造からなるユニット1とベース板4との取付けは、まず、所定位置の コネクタ5に結合する所定のユニット1をその所定位置のコネクタ5に近づけ、 このユニット1の背面上部に形成されたフランジ部2をベース板4の上端に係合 することにより図1に示すy軸方向に対するユニット1の位置決めを行なう。
【0014】 次に、ベース板4の上端にフランジ部2を係合しながら、ユニット1を左右に 少し動かし、ベース板4の上端に形成された一対の溝6とユニット1に形成され た一対のリブ3とを一致して嵌合させることより、図1に示すx軸方向に対する ユニット1の位置決めを行なう。
【0015】 x軸方向、及びy軸方向のユニット1の位置が定まれば、ユニット1を正面か ら押圧することにより、ユニット1の結合穴9にコネクタ5が挿入され、所定の ユニット1が所定位置のコネクタ5と結合される。
【0016】 図3の(a)、(b)及び(c)それぞれは複数のユニット1がベース板4に 取付けられた状態の外観を示す正面図、側面図、及び平面図である。 図3に示すように、複数のユニット1を全てベース板4に取付けた状態では、 ベース板4はユニット1に形成されたフランジ部2によって上方から見えないよ うになる。
【0017】 よって、以上の説明からなるユニット取付構造によれば、正面から視認しなが ら一対のリブ3を一対の溝6内に嵌合することによりユニット1をベース板4に 取付けることができるので、ユニット1のベース板4への取付作業性が向上する と共に、ユニット毎に異なるピッチPをもって形成される一対のリブ3がベース 板4の上端に形成されている一対の溝6と一致して嵌合するため、コネクタ5と ユニット1との誤挿入が防止される。
【0018】 また、この考案に係るユニット取付構造によれば、ベース板4及びユニット1 にそれぞれ溝6、フランジ部2を一体成形により成形できるので、低コストに製 作できる。
【0019】 さらに、複数のユニット1全てをベース板4に取付けた状態では、ベース板4 の上端がフランジ部2によって隠れるので、外観の見ばえが良くなり、さらにま た、フランジ部2の係合面に形成されたリブ3がフランジ部2の補強効果を有す るため、強度的に優れる。
【0020】 なお、上記実施例においてはユニット取付構造の一例としてプログラマブルコ ントローラの複数のユニット1をベース板4に取付ける例について説明したが、 本考案はこれのみに限定されるものではなく、他のユニット取付構造にも適用で きることは勿論である。
【0021】
以上の説明から明らかなように、本考案によればユニット背面上部のフランジ 部をベース板上端に係合し、上記フランジ部に形成されたリブを上記ベース板上 端に形成された溝に嵌合してユニットとコネクタとを結合するのみで、ベース板 にユニットを取付けることができるので、その取付作業は極めて簡単である。
【0022】 また、所定位置のコネクタに所定のユニットが結合される際、ユニット毎にピ ッチが異なる一対のリブが形成され、この一対のリブをこれと対応する一対の溝 内に嵌合するように構成されているため、誤挿入を完全に防止することができる 。
【図1】本考案のユニットとベース板の一実施例を示す
斜視図。
斜視図。
【図2】(a)は本考案のユニットの外観を示す正面
図、(b)はその側面図。
図、(b)はその側面図。
【図3】(a)は本考案のユニットとベース板とが取付
けられた状態の外観を示す正面図、(b)はその側面
図、(c)はその平面図。
けられた状態の外観を示す正面図、(b)はその側面
図、(c)はその平面図。
【図4】従来例のユニットとベース板を示す斜視図。
【図5】他の従来例のユニットとベース板を示す斜視
図。
図。
【図6】(a)は他の従来例のユニットの外観を示す正
面図、(b)はその側面図。
面図、(b)はその側面図。
1 ユニット 2 フランジ部 3 リブ 4 ベース板 5 コネクタ 6 溝 7 突起 8 孔 9 結合穴
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 ベース板に複数配置されたコネクタの
内、所定位置のコネクタと結合されて上記ベース板に取
付けられるユニットのユニット取付構造において、 上記ユニットの背面上部に上記ベース板の上端と係合す
るフランジ部が形成され、上記フランジ部の係合面に、
ユニット毎に異なるピッチをもって一対のリブが形成さ
れていると共に、所定の上記ユニットのリブと一致して
嵌合する一対の溝が上記ベース板上端に形成されている
ことを特徴とするユニット取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991057416U JP2549530Y2 (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | ユニット取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991057416U JP2549530Y2 (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | ユニット取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0511360U true JPH0511360U (ja) | 1993-02-12 |
| JP2549530Y2 JP2549530Y2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=13055047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991057416U Expired - Fee Related JP2549530Y2 (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | ユニット取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2549530Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3522585B2 (ja) | 1999-04-28 | 2004-04-26 | 株式会社山武 | プロセス制御コントローラ |
-
1991
- 1991-07-23 JP JP1991057416U patent/JP2549530Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2549530Y2 (ja) | 1997-09-30 |
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Legal Events
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