JPH05113872A - 逆数生成回路装置 - Google Patents
逆数生成回路装置Info
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- JPH05113872A JPH05113872A JP27534491A JP27534491A JPH05113872A JP H05113872 A JPH05113872 A JP H05113872A JP 27534491 A JP27534491 A JP 27534491A JP 27534491 A JP27534491 A JP 27534491A JP H05113872 A JPH05113872 A JP H05113872A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 演算速度が高速であり、かつ回路規模の小さ
い逆数生成回路装置を提供する。 【構成】 入力データに基づき、結果データの最上位桁
から下位方向へ何桁0のデータが出現するかを検出する
0出力検出回路と、上記0出力検出回路の出力データに
基づき結果データが1を超えない範囲内で結果データの
最も上位桁に1を出現させる1出力検出回路と、上記1
出力検出回路の出力データを補正する補正回路と、上記
1出力検出回路にて1のデータが検出された桁より下位
側の各桁の値を決定する演算回路と、を備えたことを特
徴とする。
い逆数生成回路装置を提供する。 【構成】 入力データに基づき、結果データの最上位桁
から下位方向へ何桁0のデータが出現するかを検出する
0出力検出回路と、上記0出力検出回路の出力データに
基づき結果データが1を超えない範囲内で結果データの
最も上位桁に1を出現させる1出力検出回路と、上記1
出力検出回路の出力データを補正する補正回路と、上記
1出力検出回路にて1のデータが検出された桁より下位
側の各桁の値を決定する演算回路と、を備えたことを特
徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタルシグナルプロ
セッサ等に使用される逆数生成回路装置に関する。
セッサ等に使用される逆数生成回路装置に関する。
【0002】
【従来の技術とその課題】X÷Yの演算を行う場合、従
来、除算器を用いてX÷Yの演算を直接行うか、あるい
は特開平2−156328号公報に開示されているよう
に、乗算器と逆数テーブルに格納される逆数データを用
いてX×(1/Y)の演算を行うかの2つの方法がある。
しかし、除算器を用いる方法では、除算器の演算速度が
遅いという問題点があり、又、逆数テーブルを使用する
方法では、除算器を使用する方法に比べ演算速度は速く
なるが、逆数テーブルを構成する回路規模が非常に大き
くなるという問題点がある。本発明はこのような問題点
を解決するためになされたもので、演算速度が高速であ
り、かつ回路規模の小さい逆数生成装置を提供する。
来、除算器を用いてX÷Yの演算を直接行うか、あるい
は特開平2−156328号公報に開示されているよう
に、乗算器と逆数テーブルに格納される逆数データを用
いてX×(1/Y)の演算を行うかの2つの方法がある。
しかし、除算器を用いる方法では、除算器の演算速度が
遅いという問題点があり、又、逆数テーブルを使用する
方法では、除算器を使用する方法に比べ演算速度は速く
なるが、逆数テーブルを構成する回路規模が非常に大き
くなるという問題点がある。本発明はこのような問題点
を解決するためになされたもので、演算速度が高速であ
り、かつ回路規模の小さい逆数生成装置を提供する。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は、入力データA
の逆数1/Aである結果データBを生成する逆数生成回
路装置において、入力データAの構成データの最上位桁
から下位方向に向かい最初に1のデータが存在する桁の
位置情報に基づき、結果データBの最上位桁から下位方
向へ0のデータが何ビット連続して出現するかを検出す
る0出力検出回路と、上記0出力検出回路から送出され
たデータに基づき、上記結果データBが上記逆数1/A
の値より大きくならない範囲で上記結果データBの最も
上位の桁に1のデータを出現させる1出力検出回路と、
上記入力データAが2n(nは整数)で表される値の場合、
上記1出力検出回路から送出されるデータの補正を行う
補正回路と、上記入力データAが2nで表される値の場
合には上記補正回路が送出するデータに基づき、上記入
力データAが2n以外で表される値の場合には上記1出
力検出回路が送出するデータに基づき、結果データBに
ついて、上記1出力検出回路にて1のデータが出現した
桁より下位側の各桁の値を決定する演算回路と、を備え
たことを特徴とする。
の逆数1/Aである結果データBを生成する逆数生成回
路装置において、入力データAの構成データの最上位桁
から下位方向に向かい最初に1のデータが存在する桁の
位置情報に基づき、結果データBの最上位桁から下位方
向へ0のデータが何ビット連続して出現するかを検出す
る0出力検出回路と、上記0出力検出回路から送出され
たデータに基づき、上記結果データBが上記逆数1/A
の値より大きくならない範囲で上記結果データBの最も
上位の桁に1のデータを出現させる1出力検出回路と、
上記入力データAが2n(nは整数)で表される値の場合、
上記1出力検出回路から送出されるデータの補正を行う
補正回路と、上記入力データAが2nで表される値の場
合には上記補正回路が送出するデータに基づき、上記入
力データAが2n以外で表される値の場合には上記1出
力検出回路が送出するデータに基づき、結果データBに
ついて、上記1出力検出回路にて1のデータが出現した
桁より下位側の各桁の値を決定する演算回路と、を備え
たことを特徴とする。
【0004】
【作用】本逆数生成回路装置における第1ブロックを構
成する0出力検出回路には、入力データAが供給され、
入力データAの各ビットデータ毎に論理演算を行うこと
で結果データBにおいて最上位桁から連続して何桁0の
データが出現するかを検出する。本逆数生成回路装置に
おける第2ブロックを構成する1出力検出回路には、上
記0出力検出回路の出力データ及び上記入力データAが
供給され、1出力検出回路はこれら各データのビットデ
ータ毎に論理演算を行ない、結果データBにおいて最も
上位側に1が出現する桁を検出する。本逆数生成回路装
置における第3ブロックを構成する補正回路では、上記
入力データAが2nにて表わされる場合、結果データB
が1を超えないように上記1出力検出回路が送出するデ
ータを補正する。本逆数生成回路装置における第4ブロ
ックを構成する演算回路には、上記入力データAが2n
にて表わされる場合は上記補正回路の出力データが供給
され、上記入力データAが2n以外にて表わされる場合
は上記補正回路では補正されずに上記1出力検出回路の
出力データがそのまま供給され、これらの供給データと
入力データAのビットデータとの論理演算により、結果
データBにおいて1のデータが出現した桁より下位側の
各桁の値を決定する。このように、上記各構成部分は、
実際に除算を行うのではなく、又、逆数テーブルを設け
るのでもないことより、高速に逆数生成を実行し、かつ
小規模な逆数生成回路を構成するように作用する。
成する0出力検出回路には、入力データAが供給され、
入力データAの各ビットデータ毎に論理演算を行うこと
で結果データBにおいて最上位桁から連続して何桁0の
データが出現するかを検出する。本逆数生成回路装置に
おける第2ブロックを構成する1出力検出回路には、上
記0出力検出回路の出力データ及び上記入力データAが
供給され、1出力検出回路はこれら各データのビットデ
ータ毎に論理演算を行ない、結果データBにおいて最も
上位側に1が出現する桁を検出する。本逆数生成回路装
置における第3ブロックを構成する補正回路では、上記
入力データAが2nにて表わされる場合、結果データB
が1を超えないように上記1出力検出回路が送出するデ
ータを補正する。本逆数生成回路装置における第4ブロ
ックを構成する演算回路には、上記入力データAが2n
にて表わされる場合は上記補正回路の出力データが供給
され、上記入力データAが2n以外にて表わされる場合
は上記補正回路では補正されずに上記1出力検出回路の
出力データがそのまま供給され、これらの供給データと
入力データAのビットデータとの論理演算により、結果
データBにおいて1のデータが出現した桁より下位側の
各桁の値を決定する。このように、上記各構成部分は、
実際に除算を行うのではなく、又、逆数テーブルを設け
るのでもないことより、高速に逆数生成を実行し、かつ
小規模な逆数生成回路を構成するように作用する。
【0005】
【実施例】例えば(a4 a3 a2 a1 a0)の5ビットか
らなる入力データAにおいて、a4は最上位ビットデー
タを示しa0は最下位ビットデータを示すものとし、一
方、求める該入力データAの逆数であり(b0 b1 b2 b
3 b4)の5ビットからなる結果データB(=1/A)にお
いてb0は最上位ビットデータを示しb4は最下位ビット
データを示すものとする。これらデータA、Bを以下の
ように2進数表現する。
らなる入力データAにおいて、a4は最上位ビットデー
タを示しa0は最下位ビットデータを示すものとし、一
方、求める該入力データAの逆数であり(b0 b1 b2 b
3 b4)の5ビットからなる結果データB(=1/A)にお
いてb0は最上位ビットデータを示しb4は最下位ビット
データを示すものとする。これらデータA、Bを以下の
ように2進数表現する。
【0006】 A=24・a4+23・a3+22・a2+21・a1+20・a0 B=20・b0+2-1・b1+2-2・b2+2-3・b3+2-4・b4
【0007】データBはデータAの逆数、即ち1÷A=
Bであるから以下の式が成り立つ。 1÷(24・a4+23・a3+22・a2+21・a1+20・a0) =20・b0+2-1・b1+2-2・b2+2-3・b3+2-4・b4 …式ア
Bであるから以下の式が成り立つ。 1÷(24・a4+23・a3+22・a2+21・a1+20・a0) =20・b0+2-1・b1+2-2・b2+2-3・b3+2-4・b4 …式ア
【0008】上記式アは以下に示す式イに示すように変
形される。 1= 24 ( a4・b0) +23 ( a4・b1+a3・b0) +22 ( a4・b2+a3・b1+a2・b0) +21 ( a4・b3+a3・b2+a2・b1+a1・b0) +20 (a4・b4+a3・b3+a2・b2+a1・b1+a0・b0) +2-1(a3・b4+a2・b3+a1・b2+a0・b1 ) +2-2(a2・b4+a1・b3+a0・b2 ) +2-3(a1・b4+a0・b3 ) +2-4(a0・b4 ) …式イ
形される。 1= 24 ( a4・b0) +23 ( a4・b1+a3・b0) +22 ( a4・b2+a3・b1+a2・b0) +21 ( a4・b3+a3・b2+a2・b1+a1・b0) +20 (a4・b4+a3・b3+a2・b2+a1・b1+a0・b0) +2-1(a3・b4+a2・b3+a1・b2+a0・b1 ) +2-2(a2・b4+a1・b3+a0・b2 ) +2-3(a1・b4+a0・b3 ) +2-4(a0・b4 ) …式イ
【0009】データAは整数であるから1/Aであるデ
ータBはB≦1となる。したがって上記式イの24ない
し21に関する項は0でなければならず、2-1ないし2
-4に関する項を加算したものが最大1でなければならな
い。即ち、 1=20 (a4・b4+a3・b3+a2・b2+a1・b1+a0・b0) +2-1(a3・b4+a2・b3+a1・b2+a0・b1) +2-2(a2・b4+a1・b3+a0・b2) +2-3(a1・b4+a0・b3) +2-4(a0・b4) …式ウ a4・b0=0 …式エ a4・b1+a3・b0=0 …式オ a4・b2+a3・b1+a2・b0=0 …式カ a4・b3+a3・b2+a2・b1+a1・b0=0 …式キ
ータBはB≦1となる。したがって上記式イの24ない
し21に関する項は0でなければならず、2-1ないし2
-4に関する項を加算したものが最大1でなければならな
い。即ち、 1=20 (a4・b4+a3・b3+a2・b2+a1・b1+a0・b0) +2-1(a3・b4+a2・b3+a1・b2+a0・b1) +2-2(a2・b4+a1・b3+a0・b2) +2-3(a1・b4+a0・b3) +2-4(a0・b4) …式ウ a4・b0=0 …式エ a4・b1+a3・b0=0 …式オ a4・b2+a3・b1+a2・b0=0 …式カ a4・b3+a3・b2+a2・b1+a1・b0=0 …式キ
【0010】上記式ウないしキに基づいて入力データA
の逆数であるデータBを求める逆数生成回路装置の構成
の一実施例を図1及び図2を参照し以下に説明する。
尚、本逆数生成回路装置は図1及び図2に示す第1ブロ
ックないし第4ブロックから構成されるもので、図1に
示す第3ブロックの出力部“サ"ないし“ソ"は図2に示
す第4ブロックの入力部分に示す“サ"ないし“ソ"に接
続されている。第1ブロックを構成する回路100に
は、入力データAの最上位ビットデータであるa4から
下位2桁目のビットデータであるa1のデータが供給さ
れ、上記回路100は、これらのデータa4ないしa1に
基づき、結果データBについて最上位側から続けて何ビ
ット0のデータが現れるかを検出する動作を行う。回路
構成は、電源80、インバータ1、及びNOR回路2な
いし4からなり、最上位ビットデータa4はインバータ
1、NOR回路2ないし4に供給され、ビットデータa
3はNOR回路2ないし4に供給され、ビットデータa
2はNOR回路3及び4に供給され、ビットデータa1
はNOR回路4に供給される。
の逆数であるデータBを求める逆数生成回路装置の構成
の一実施例を図1及び図2を参照し以下に説明する。
尚、本逆数生成回路装置は図1及び図2に示す第1ブロ
ックないし第4ブロックから構成されるもので、図1に
示す第3ブロックの出力部“サ"ないし“ソ"は図2に示
す第4ブロックの入力部分に示す“サ"ないし“ソ"に接
続されている。第1ブロックを構成する回路100に
は、入力データAの最上位ビットデータであるa4から
下位2桁目のビットデータであるa1のデータが供給さ
れ、上記回路100は、これらのデータa4ないしa1に
基づき、結果データBについて最上位側から続けて何ビ
ット0のデータが現れるかを検出する動作を行う。回路
構成は、電源80、インバータ1、及びNOR回路2な
いし4からなり、最上位ビットデータa4はインバータ
1、NOR回路2ないし4に供給され、ビットデータa
3はNOR回路2ないし4に供給され、ビットデータa
2はNOR回路3及び4に供給され、ビットデータa1
はNOR回路4に供給される。
【0011】第2ブロックを構成する回路200には、
上記第1ブロックの出力データ及び上記ビットデータa
4ないしa0が供給され、上記回路200は結果データ
Bが1/Aより大きくならないような範囲でデータBの
最も上位のビットに1のデータを出現させる動作を行
う。上記回路200は以下に示すように構成される。電
源80の出力線90には5つのAND回路5ないし9の
一入力側が並列に接続され、これらAND回路5ないし
9の他の入力側にはそれぞれ対応して入力データAのビ
ットデータa4ないしa0が供給される。AND回路6な
いし9の出力側はOR回路10を介してAND回路11
の一入力側に接続され、最上位ビットデータa4が供給
されるAND回路5の出力側は直接AND回路11の他
の入力側に接続される。
上記第1ブロックの出力データ及び上記ビットデータa
4ないしa0が供給され、上記回路200は結果データ
Bが1/Aより大きくならないような範囲でデータBの
最も上位のビットに1のデータを出現させる動作を行
う。上記回路200は以下に示すように構成される。電
源80の出力線90には5つのAND回路5ないし9の
一入力側が並列に接続され、これらAND回路5ないし
9の他の入力側にはそれぞれ対応して入力データAのビ
ットデータa4ないしa0が供給される。AND回路6な
いし9の出力側はOR回路10を介してAND回路11
の一入力側に接続され、最上位ビットデータa4が供給
されるAND回路5の出力側は直接AND回路11の他
の入力側に接続される。
【0012】又、PチャネルMOS(以下PMOSと記
す)トランジスタ12を構成するソース−ドレインがノ
ード90と190に直列に接続され、さらに該PMOS
トランジスタ12のドレイン側のノード190には、ソ
ースが接地されたNチャネルMOS(以下NMOSと記
す)トランジスタ13のドレインが接続される。これら
のMOSトランジスタ12及び13のゲートには上記A
ND回路11の出力側が接続される。よってAND回路
11からハイ(H)レベルの信号が送出された場合には第
2ブロックのノード190の出力部“カ"における信号
レベルは、PMOSトランジスタ12がオフ状態、NM
OSトランジスタ13がオン状態となるのでロー(L)レ
ベルとなり、一方、AND回路11からLレベルの信号
が送出された場合には、PMOSトランジスタ12がオ
ン状態、NMOSトランジスタ13がオフ状態となるの
で、上記出力部“カ"における信号レベルはHレベルと
なる。
す)トランジスタ12を構成するソース−ドレインがノ
ード90と190に直列に接続され、さらに該PMOS
トランジスタ12のドレイン側のノード190には、ソ
ースが接地されたNチャネルMOS(以下NMOSと記
す)トランジスタ13のドレインが接続される。これら
のMOSトランジスタ12及び13のゲートには上記A
ND回路11の出力側が接続される。よってAND回路
11からハイ(H)レベルの信号が送出された場合には第
2ブロックのノード190の出力部“カ"における信号
レベルは、PMOSトランジスタ12がオフ状態、NM
OSトランジスタ13がオン状態となるのでロー(L)レ
ベルとなり、一方、AND回路11からLレベルの信号
が送出された場合には、PMOSトランジスタ12がオ
ン状態、NMOSトランジスタ13がオフ状態となるの
で、上記出力部“カ"における信号レベルはHレベルと
なる。
【0013】第1ブロックに設けられるインバータ1か
らのノード91には、4つのAND回路14ないし17
の一入力側が並列に接続され、これらAND回路14な
いし17の他の入力側にはそれぞれ対応して上記ビット
データa3ないしa0が供給される。AND回路15ない
し17の出力側はOR回路18を介してAND回路19
の一入力側に接続され、ビットデータa3が供給される
AND回路14の出力側はAND回路19の他の入力側
及び第3ブロックに設けられ後述するAND回路35の
一入力側に接続される。AND回路19の出力側は、上
述したAND回路11の場合と同様に、ノード91と1
91とに直列接続されるPMOSトランジスタ20及び
該PMOSトランジスタ20のドレイン側にドレインが
接続されるNMOSトランジスタ21のそれぞれのゲー
トに接続される。よって、ノード191における第2ブ
ロックの出力部“キ"の信号レベルは、上述した場合と
同様に、AND回路19の出力信号レベルがHレベルで
あればLレベルであり、AND回路19の出力信号レベ
ルがLレベルであればインバータ1の出力部“イ"にお
ける信号レベルが現れる。
らのノード91には、4つのAND回路14ないし17
の一入力側が並列に接続され、これらAND回路14な
いし17の他の入力側にはそれぞれ対応して上記ビット
データa3ないしa0が供給される。AND回路15ない
し17の出力側はOR回路18を介してAND回路19
の一入力側に接続され、ビットデータa3が供給される
AND回路14の出力側はAND回路19の他の入力側
及び第3ブロックに設けられ後述するAND回路35の
一入力側に接続される。AND回路19の出力側は、上
述したAND回路11の場合と同様に、ノード91と1
91とに直列接続されるPMOSトランジスタ20及び
該PMOSトランジスタ20のドレイン側にドレインが
接続されるNMOSトランジスタ21のそれぞれのゲー
トに接続される。よって、ノード191における第2ブ
ロックの出力部“キ"の信号レベルは、上述した場合と
同様に、AND回路19の出力信号レベルがHレベルで
あればLレベルであり、AND回路19の出力信号レベ
ルがLレベルであればインバータ1の出力部“イ"にお
ける信号レベルが現れる。
【0014】第1ブロックに設けられるNOR回路2か
らのノード92には、3つのAND回路22ないし24
の一入力側が並列に接続され、これらAND回路22な
いし24の他の入力側にはそれぞれ対応して上記ビット
データa2ないしa0が供給される。AND回路23及び
24の出力側はOR回路25を介してAND回路26の
一入力側に接続され、ビットデータa2が供給されるA
ND回路22の出力側はAND回路26の他の入力側及
び第3ブロックに設けられ後述するAND回路36の一
入力側に接続される。ノード192には、上述した回路
構成と同様に、PMOSトランジスタ27及びNMOS
トランジスタ28が設けられ、それぞれのゲートにAN
D回路26の出力側が接続される。よって、出力線92
における第2ブロックの出力部“ク"の信号レベルは、
上述した場合と同様に、AND回路26の出力信号レベ
ルがHレベルであればLレベルであり、AND回路26
の出力信号レベルがLレベルであればNOR回路2の出
力部“ウ"における信号レベルが現れる。
らのノード92には、3つのAND回路22ないし24
の一入力側が並列に接続され、これらAND回路22な
いし24の他の入力側にはそれぞれ対応して上記ビット
データa2ないしa0が供給される。AND回路23及び
24の出力側はOR回路25を介してAND回路26の
一入力側に接続され、ビットデータa2が供給されるA
ND回路22の出力側はAND回路26の他の入力側及
び第3ブロックに設けられ後述するAND回路36の一
入力側に接続される。ノード192には、上述した回路
構成と同様に、PMOSトランジスタ27及びNMOS
トランジスタ28が設けられ、それぞれのゲートにAN
D回路26の出力側が接続される。よって、出力線92
における第2ブロックの出力部“ク"の信号レベルは、
上述した場合と同様に、AND回路26の出力信号レベ
ルがHレベルであればLレベルであり、AND回路26
の出力信号レベルがLレベルであればNOR回路2の出
力部“ウ"における信号レベルが現れる。
【0015】第1ブロックに設けられるNOR回路3か
らのノード93には、2つのAND回路29及び30の
一入力側が並列に接続され、これらAND回路29及び
30の他の入力側にはそれぞれ対応して上記ビットデー
タa1及びa0が供給される。AND回路29及び30の
出力側はAND回路31の入力側に接続される。又、A
ND回路29の出力側は第3ブロックに設けられ後述す
るAND回路37の一入力側にも接続される。ノード1
93には、上述した回路構成と同様に、PMOSトラン
ジスタ32及びNMOSトランジスタ33が設けられ、
それぞれのゲートにAND回路31の出力側が接続され
る。よって、ノード193における第2ブロックの出力
部“ケ"の信号レベルは、上述した場合と同様に、AN
D回路31の出力信号レベルがHレベルであればLレベ
ルであり、AND回路31の出力信号レベルがLレベル
であればNOR回路3の出力部“エ"における信号レベ
ルが現れる。
らのノード93には、2つのAND回路29及び30の
一入力側が並列に接続され、これらAND回路29及び
30の他の入力側にはそれぞれ対応して上記ビットデー
タa1及びa0が供給される。AND回路29及び30の
出力側はAND回路31の入力側に接続される。又、A
ND回路29の出力側は第3ブロックに設けられ後述す
るAND回路37の一入力側にも接続される。ノード1
93には、上述した回路構成と同様に、PMOSトラン
ジスタ32及びNMOSトランジスタ33が設けられ、
それぞれのゲートにAND回路31の出力側が接続され
る。よって、ノード193における第2ブロックの出力
部“ケ"の信号レベルは、上述した場合と同様に、AN
D回路31の出力信号レベルがHレベルであればLレベ
ルであり、AND回路31の出力信号レベルがLレベル
であればNOR回路3の出力部“エ"における信号レベ
ルが現れる。
【0016】第1ブロックに設けられるNOR回路4か
らのノード94には、AND回路34の一入力側が並列
に接続され、AND回路34の他の入力側には上記ビッ
トデータa0が供給される。AND回路34の出力側は
第3ブロックに設けられ後述するAND回路38の一入
力側にも接続される。
らのノード94には、AND回路34の一入力側が並列
に接続され、AND回路34の他の入力側には上記ビッ
トデータa0が供給される。AND回路34の出力側は
第3ブロックに設けられ後述するAND回路38の一入
力側にも接続される。
【0017】第3ブロックを構成する回路300は、上
記第2ブロックの出力データを入力とし、上記入力デー
タAが例えば00001、00010等のように2n(nは整数)で表
されるデータである場合に、上記第2ブロックの出力デ
ータを補正する動作を行う。上記回路300は以下のよ
うに構成される。上記NMOSトランジスタ13のドレ
インの接続箇所からのノード190には、PMOSトラ
ンジスタ40が直列接続され、該PMOSトランジスタ
40のドレイン側のノード290には、ソースが接地さ
れたNMOSトランジスタ41のドレインが接続され
る。これらのMOSトランジスタ40,41のゲートに
はOR回路39の出力側が接続される。
記第2ブロックの出力データを入力とし、上記入力デー
タAが例えば00001、00010等のように2n(nは整数)で表
されるデータである場合に、上記第2ブロックの出力デ
ータを補正する動作を行う。上記回路300は以下のよ
うに構成される。上記NMOSトランジスタ13のドレ
インの接続箇所からのノード190には、PMOSトラ
ンジスタ40が直列接続され、該PMOSトランジスタ
40のドレイン側のノード290には、ソースが接地さ
れたNMOSトランジスタ41のドレインが接続され
る。これらのMOSトランジスタ40,41のゲートに
はOR回路39の出力側が接続される。
【0018】OR回路39の入力側には、上述したNM
OSトランジスタ21のドレイン接続部からのノード1
91に一入力側が接続されるAND回路35の出力側、
同様にNMOSトランジスタ28のドレイン接続部から
のノード192に一入力側が接続されるAND回路36
の出力側、同様にNMOSトランジスタ33のドレイン
接続部からのノード193に一入力側が接続されるAN
D回路37の出力側、及び出力線94に一入力側が接続
されるAND回路38の出力側がそれぞれ接続される。
よって、第3ブロックにおけるノード290の出力部
“サ"における信号レベルは、OR回路39の出力信号
レベルがHレベルであればLレベルであり、OR回路3
9の出力信号レベルがLレベルであれば第2ブロックの
出力部“カ"における信号レベルとなる。
OSトランジスタ21のドレイン接続部からのノード1
91に一入力側が接続されるAND回路35の出力側、
同様にNMOSトランジスタ28のドレイン接続部から
のノード192に一入力側が接続されるAND回路36
の出力側、同様にNMOSトランジスタ33のドレイン
接続部からのノード193に一入力側が接続されるAN
D回路37の出力側、及び出力線94に一入力側が接続
されるAND回路38の出力側がそれぞれ接続される。
よって、第3ブロックにおけるノード290の出力部
“サ"における信号レベルは、OR回路39の出力信号
レベルがHレベルであればLレベルであり、OR回路3
9の出力信号レベルがLレベルであれば第2ブロックの
出力部“カ"における信号レベルとなる。
【0019】ノード191において、AND回路35の
接続点には上述した各PMOS、NMOSトランジスタ
と同様に、PMOSトランジスタ43及びPMOSトラ
ンジスタ43のドレイン出力であるノード291にNM
OSトランジスタ44が設けられ、各トランジスタ43
及び44のゲートにはOR回路42の出力側が接続され
る。OR回路42の入力側には上記AND回路36、3
7、38の各出力側が接続される。よって、第3ブロッ
クにおけるノード291の出力部“シ"における信号レ
ベルは、OR回路42の出力信号レベルがHレベルであ
ればLレベルであり、OR回路42の出力信号レベルが
Lレベルであれば第2ブロックの出力部“キ"における
信号レベルとなる。
接続点には上述した各PMOS、NMOSトランジスタ
と同様に、PMOSトランジスタ43及びPMOSトラ
ンジスタ43のドレイン出力であるノード291にNM
OSトランジスタ44が設けられ、各トランジスタ43
及び44のゲートにはOR回路42の出力側が接続され
る。OR回路42の入力側には上記AND回路36、3
7、38の各出力側が接続される。よって、第3ブロッ
クにおけるノード291の出力部“シ"における信号レ
ベルは、OR回路42の出力信号レベルがHレベルであ
ればLレベルであり、OR回路42の出力信号レベルが
Lレベルであれば第2ブロックの出力部“キ"における
信号レベルとなる。
【0020】ノード192、292においても上述した
ノード191、291と同様に、PMOSトランジスタ
46及びNMOSトランジスタ47が接続され、各トラ
ンジスタ43及び44のゲートにはOR回路45の出力
側が接続される。OR回路45の入力側にはAND回路
37、38の各出力側が接続される。よって、第3ブロ
ックにおけるノード292の出力部“ス"の信号レベル
は、OR回路45の出力信号レベルがHレベルであれば
Lレベルであり、OR回路45の出力信号レベルがLレ
ベルであれば第2ブロックの出力部“ク"における信号
レベルとなる。
ノード191、291と同様に、PMOSトランジスタ
46及びNMOSトランジスタ47が接続され、各トラ
ンジスタ43及び44のゲートにはOR回路45の出力
側が接続される。OR回路45の入力側にはAND回路
37、38の各出力側が接続される。よって、第3ブロ
ックにおけるノード292の出力部“ス"の信号レベル
は、OR回路45の出力信号レベルがHレベルであれば
Lレベルであり、OR回路45の出力信号レベルがLレ
ベルであれば第2ブロックの出力部“ク"における信号
レベルとなる。
【0021】ノード193、293においても同様に、
PMOSトランジスタ48及びNMOSトランジスタ4
9が接続され、各トランジスタ48及び49のゲートに
はAND回路38の出力側が接続される。よって、第3
ブロックにおけるノード293の出力部“セ"の信号レ
ベルは、AND回路38の出力信号レベルがHレベルで
あればLレベルであり、AND回路38の出力信号レベ
ルがLレベルであれば第2ブロックの出力部“ケ"にお
ける信号レベルとなる。出力線94には上述したAND
回路38が並列に接続されるのみでMOSトランジスタ
は接続されず、第2ブロックにおける信号レベルがその
まま第3ブロックの出力部“ソ"に表れる。
PMOSトランジスタ48及びNMOSトランジスタ4
9が接続され、各トランジスタ48及び49のゲートに
はAND回路38の出力側が接続される。よって、第3
ブロックにおけるノード293の出力部“セ"の信号レ
ベルは、AND回路38の出力信号レベルがHレベルで
あればLレベルであり、AND回路38の出力信号レベ
ルがLレベルであれば第2ブロックの出力部“ケ"にお
ける信号レベルとなる。出力線94には上述したAND
回路38が並列に接続されるのみでMOSトランジスタ
は接続されず、第2ブロックにおける信号レベルがその
まま第3ブロックの出力部“ソ"に表れる。
【0022】第4ブロックを構成する回路400は、上
記第3ブロックの出力データを入力とし、上記第2ブロ
ックより送出されたデータが第3ブロックにて補正する
必要がない場合、第2ブロックにて1のデータとなった
桁より下位桁の値を順次求める動作を行う。上記回路4
00は以下のように構成される。上記ノード290に
は、AND回路62ないし64がそれぞれ並列に接続さ
れ、ノード290と390とにはPMOSトランジスタ
71のソース−ドレインが直列に接続され、PMOSト
ランジスタ71のドレイン側のノード390にはNMO
Sトランジスタ72のドレインが接続される。
記第3ブロックの出力データを入力とし、上記第2ブロ
ックより送出されたデータが第3ブロックにて補正する
必要がない場合、第2ブロックにて1のデータとなった
桁より下位桁の値を順次求める動作を行う。上記回路4
00は以下のように構成される。上記ノード290に
は、AND回路62ないし64がそれぞれ並列に接続さ
れ、ノード290と390とにはPMOSトランジスタ
71のソース−ドレインが直列に接続され、PMOSト
ランジスタ71のドレイン側のノード390にはNMO
Sトランジスタ72のドレインが接続される。
【0023】上記AND回路62ないし64にはビット
データa3ないしa1がそれぞれ供給され、各AND回路
62ないし64はノード290の信号レベルと上記ビッ
トデータとの論理演算を行う。AND回路62の出力側
はNAND回路66に、AND回路63の出力側はNA
ND回路68に、AND回路64の出力側はNAND回
路69にそれぞれ接続される。NAND回路66,68,
69の出力側はNAND回路70に接続され、NAND
回路70の出力側は上記PMOSトランジスタ71及び
NMOSトランジスタ72のゲートにそれぞれ接続され
る。よって、第4ブロックにおけるノード390の出力
部“チ"の信号レベル、即ちこれは結果データBにおけ
るビットデータb4となる、はNAND回路70の出力
信号がHレベルであれば0であり、NAND回路70の
出力信号がLレベルであれば第3ブロックの出力部
“サ"における信号レベルとなる。
データa3ないしa1がそれぞれ供給され、各AND回路
62ないし64はノード290の信号レベルと上記ビッ
トデータとの論理演算を行う。AND回路62の出力側
はNAND回路66に、AND回路63の出力側はNA
ND回路68に、AND回路64の出力側はNAND回
路69にそれぞれ接続される。NAND回路66,68,
69の出力側はNAND回路70に接続され、NAND
回路70の出力側は上記PMOSトランジスタ71及び
NMOSトランジスタ72のゲートにそれぞれ接続され
る。よって、第4ブロックにおけるノード390の出力
部“チ"の信号レベル、即ちこれは結果データBにおけ
るビットデータb4となる、はNAND回路70の出力
信号がHレベルであれば0であり、NAND回路70の
出力信号がLレベルであれば第3ブロックの出力部
“サ"における信号レベルとなる。
【0024】上記ノード291には、AND回路52、
53の一入力端子がそれぞれ接続され、AND回路53
からのノード291にはPMOSトランジスタ57のソ
ースが、又ノード391にはドレインが直列に接続さ
れ、PMOSトランジスタ57のドレイン側の出力線9
1にはNMOSトランジスタ58のドレインが接続され
る。上記AND回路52、53にはビットデータa2、a
1がそれぞれ供給され、各AND回路52,53はノー
ド291の信号レベルと上記ビットデータとの論理演算
を行う。AND回路52の出力側はNAND回路54
に、AND回路53の出力側はNAND回路55にそれ
ぞれ接続され、NAND回路54,55の出力側はNA
ND回路56に接続され、NAND回路56の出力側は
PMOSトランジスタ57及びNMOSトランジスタ5
8の各ゲートに接続される。よって、第4ブロックにお
けるノード391の出力信号レベル、これは結果データ
のビットデータb3となる、はNAND回路56の出力
信号レベルがHレベルであれば0となり、NAND回路
56の出力信号レベルがLレベルであれば第3ブロック
におけるノード291の出力部“シ"の信号レベルとな
る。
53の一入力端子がそれぞれ接続され、AND回路53
からのノード291にはPMOSトランジスタ57のソ
ースが、又ノード391にはドレインが直列に接続さ
れ、PMOSトランジスタ57のドレイン側の出力線9
1にはNMOSトランジスタ58のドレインが接続され
る。上記AND回路52、53にはビットデータa2、a
1がそれぞれ供給され、各AND回路52,53はノー
ド291の信号レベルと上記ビットデータとの論理演算
を行う。AND回路52の出力側はNAND回路54
に、AND回路53の出力側はNAND回路55にそれ
ぞれ接続され、NAND回路54,55の出力側はNA
ND回路56に接続され、NAND回路56の出力側は
PMOSトランジスタ57及びNMOSトランジスタ5
8の各ゲートに接続される。よって、第4ブロックにお
けるノード391の出力信号レベル、これは結果データ
のビットデータb3となる、はNAND回路56の出力
信号レベルがHレベルであれば0となり、NAND回路
56の出力信号レベルがLレベルであれば第3ブロック
におけるノード291の出力部“シ"の信号レベルとな
る。
【0025】さらにNMOSトランジスタ58からのノ
ード391には、AND回路59ないし61の一入力端
子がそれぞれ接続され、AND回路59ないし61には
ビットデータa2ないしa0がそれぞれ対応して供給され
る。AND回路59の出力側は、OR回路65を介して
上記NAND回路66に接続され、AND回路60の出
力側はOR回路67を介して上記NAND回路68に接
続され、AND回路61の出力側はNAND回路69に
接続される。
ード391には、AND回路59ないし61の一入力端
子がそれぞれ接続され、AND回路59ないし61には
ビットデータa2ないしa0がそれぞれ対応して供給され
る。AND回路59の出力側は、OR回路65を介して
上記NAND回路66に接続され、AND回路60の出
力側はOR回路67を介して上記NAND回路68に接
続され、AND回路61の出力側はNAND回路69に
接続される。
【0026】ノード292には、ビットデータa1が供
給されるAND回路50、ビットデータa0が供給され
るAND回路51の一入力端子がそれぞれ接続され、A
ND回路50の出力側は上記NAND回路54及びOR
回路65に接続され、AND回路51の出力側は上記N
AND回路55及びOR回路67に接続される。ノード
293及び94については第4ブロックでは接続される
構成部分はない。よって、結果データのビットデータb
2は、第3ブロックの出力部“ス"におけるノード29
2の信号レベルであり、ビットデータb1は、第3ブロ
ックの出力部“セ"におけるノード293の信号レベル
であり、ビットデータb0は第1ブロックにおけるNO
R回路4の出力信号レベルである。
給されるAND回路50、ビットデータa0が供給され
るAND回路51の一入力端子がそれぞれ接続され、A
ND回路50の出力側は上記NAND回路54及びOR
回路65に接続され、AND回路51の出力側は上記N
AND回路55及びOR回路67に接続される。ノード
293及び94については第4ブロックでは接続される
構成部分はない。よって、結果データのビットデータb
2は、第3ブロックの出力部“ス"におけるノード29
2の信号レベルであり、ビットデータb1は、第3ブロ
ックの出力部“セ"におけるノード293の信号レベル
であり、ビットデータb0は第1ブロックにおけるNO
R回路4の出力信号レベルである。
【0027】以上のように構成される逆数生成回路装置
の動作について、例えば、入力データAが00110の
場合について以下に説明する。第1ブロックの動作につ
いて、考え方を以下に示す。上述した式エから式キより
考えると、an=1であるときには乗数bm=0となる。
今、ビットデータa4が0、a3が0、a2が1、a1が1
であるから、式カ、キよりb0、b1が0となる。具体的
に第1ブロックに示される回路100における動作を説
明すると、ビットデータa4が0であるから出力部“イ"
における信号レベルは1であり、又、ビットデータa3
が0、a2が1、a1が1であることよりNOR回路2な
いし4の論理演算により、出力部“ウ"の信号レベルは
1、出力部“エ"の信号レベルは0、出力部“オ"の信号
レベルは0となる。よって、第1ブロックにて結果デー
タにおける最上位ビットb0の値は“0"と決定される。
の動作について、例えば、入力データAが00110の
場合について以下に説明する。第1ブロックの動作につ
いて、考え方を以下に示す。上述した式エから式キより
考えると、an=1であるときには乗数bm=0となる。
今、ビットデータa4が0、a3が0、a2が1、a1が1
であるから、式カ、キよりb0、b1が0となる。具体的
に第1ブロックに示される回路100における動作を説
明すると、ビットデータa4が0であるから出力部“イ"
における信号レベルは1であり、又、ビットデータa3
が0、a2が1、a1が1であることよりNOR回路2な
いし4の論理演算により、出力部“ウ"の信号レベルは
1、出力部“エ"の信号レベルは0、出力部“オ"の信号
レベルは0となる。よって、第1ブロックにて結果デー
タにおける最上位ビットb0の値は“0"と決定される。
【0028】第2ブロックの動作について、考え方を以
下に示す。入力データAの各ビットデータ及び上述した
ようにビットデータb0及びb1は0を式ウに代入する。 1=20 (0・b4+0・b3+1・b2+1・0+0・0) +2-1(1・b4+1・b3+1・b2+0・0) +2-2(1・b4+1・b3+0・b2) +2-3(1・b4+0・b3) +2-4(0・b4) 代入後の式ウにおける20の項及び2-Lの項に存在する
1・bm、即ち20の項における1・b2、2-1の項におけ
る1・b2に着目すると、bm=1とすると結果データB
が1より大きくなるので、bmは0となる。即ち、b2=
0となる。具体的に上述した回路200の動作にて説明
すると、ノード90の信号レベルは1であり、入力デー
タAの各ビットデータから、AND回路5の出力信号レ
ベルは0、AND回路6の出力信号レベルは0、AND
回路7の出力信号レベルは1、AND回路8の出力信号
レベルは1、AND回路9の出力信号レベルは0となる
ことより、AND回路11の出力信号レベルは0とな
り、PMOSトランジスタ12がオン状態となりノード
190の第2ブロック出力部“カ"の信号レベルは1と
なる。
下に示す。入力データAの各ビットデータ及び上述した
ようにビットデータb0及びb1は0を式ウに代入する。 1=20 (0・b4+0・b3+1・b2+1・0+0・0) +2-1(1・b4+1・b3+1・b2+0・0) +2-2(1・b4+1・b3+0・b2) +2-3(1・b4+0・b3) +2-4(0・b4) 代入後の式ウにおける20の項及び2-Lの項に存在する
1・bm、即ち20の項における1・b2、2-1の項におけ
る1・b2に着目すると、bm=1とすると結果データB
が1より大きくなるので、bmは0となる。即ち、b2=
0となる。具体的に上述した回路200の動作にて説明
すると、ノード90の信号レベルは1であり、入力デー
タAの各ビットデータから、AND回路5の出力信号レ
ベルは0、AND回路6の出力信号レベルは0、AND
回路7の出力信号レベルは1、AND回路8の出力信号
レベルは1、AND回路9の出力信号レベルは0となる
ことより、AND回路11の出力信号レベルは0とな
り、PMOSトランジスタ12がオン状態となりノード
190の第2ブロック出力部“カ"の信号レベルは1と
なる。
【0029】ノード91では、AND回路14の出力信
号レベルは0、AND回路15の出力信号レベルは1、
AND回路16の出力信号レベルは1、AND回路17
の出力信号レベルは0となることより、AND回路19
の出力信号レベルは0となり、PMOSトランジスタ2
0がオン状態となりノード191の第2ブロック出力部
“キ"の信号レベルは1となる。ノード92では、AN
D回路22の出力信号レベルは1、AND回路23の出
力信号レベルは1、AND回路24の出力信号レベルは
0となることより、AND回路26の出力信号レベルは
1となり、NMOSトランジスタ28がオン状態となり
ノード192の第2ブロック出力部“ク"の信号レベル
は0となる。ノード93では、AND回路29の出力信
号レベルは0、AND回路30の出力信号レベルは0と
なることより、AND回路31の出力信号レベルは0と
なり、PMOSトランジスタ32がオン状態となりノー
ド193の第2ブロック出力部“ケ"の信号レベルは0
となる。又、AND回路34の出力信号レベルは0とな
る。
号レベルは0、AND回路15の出力信号レベルは1、
AND回路16の出力信号レベルは1、AND回路17
の出力信号レベルは0となることより、AND回路19
の出力信号レベルは0となり、PMOSトランジスタ2
0がオン状態となりノード191の第2ブロック出力部
“キ"の信号レベルは1となる。ノード92では、AN
D回路22の出力信号レベルは1、AND回路23の出
力信号レベルは1、AND回路24の出力信号レベルは
0となることより、AND回路26の出力信号レベルは
1となり、NMOSトランジスタ28がオン状態となり
ノード192の第2ブロック出力部“ク"の信号レベル
は0となる。ノード93では、AND回路29の出力信
号レベルは0、AND回路30の出力信号レベルは0と
なることより、AND回路31の出力信号レベルは0と
なり、PMOSトランジスタ32がオン状態となりノー
ド193の第2ブロック出力部“ケ"の信号レベルは0
となる。又、AND回路34の出力信号レベルは0とな
る。
【0030】第3ブロックは、上述したように入力デー
タが2α(αは整数)で表される値の場合に第2ブロック
の出力データを補正するものであり、今入力データA
(00110)は2αで表わされる値ではないので、後述
する入力データにおいて説明する。尚、上述した回路に
おける動作では、AND回路38の出力信号レベルが0
であることよりPMOSトランジスタ48がオン状態と
なり、ノード293の第3ブロックにおける出力部
“セ"の信号レベルは0であり、又、AND回路37の
出力信号レベルが0であることよりOR回路45の出力
信号レベルは0となり、PMOSトランジスタ46がオ
ン状態となり、ノード292の第3ブロックにおける出
力部“ス"の信号レベルは0である。したがって、結果
データBのビットデータb1及びb2は0となる。さら
に、OR回路42の出力信号レベルは0であることよ
り、PMOSトランジスタ43がオン状態となりノード
291における第3ブロックの出力部“シ"の信号レベ
ルは1となり、OR回路39の出力信号レベルが0であ
ることより、PMOSトランジスタ40がオン状態とな
りノード290における第3ブロックの出力部“サ"の
信号レベルは1となる。
タが2α(αは整数)で表される値の場合に第2ブロック
の出力データを補正するものであり、今入力データA
(00110)は2αで表わされる値ではないので、後述
する入力データにおいて説明する。尚、上述した回路に
おける動作では、AND回路38の出力信号レベルが0
であることよりPMOSトランジスタ48がオン状態と
なり、ノード293の第3ブロックにおける出力部
“セ"の信号レベルは0であり、又、AND回路37の
出力信号レベルが0であることよりOR回路45の出力
信号レベルは0となり、PMOSトランジスタ46がオ
ン状態となり、ノード292の第3ブロックにおける出
力部“ス"の信号レベルは0である。したがって、結果
データBのビットデータb1及びb2は0となる。さら
に、OR回路42の出力信号レベルは0であることよ
り、PMOSトランジスタ43がオン状態となりノード
291における第3ブロックの出力部“シ"の信号レベ
ルは1となり、OR回路39の出力信号レベルが0であ
ることより、PMOSトランジスタ40がオン状態とな
りノード290における第3ブロックの出力部“サ"の
信号レベルは1となる。
【0031】第4ブロックにおける動作について、考え
方を以下に説明する。入力データAの値及び第3ブロッ
クまでにて得られたビットデータb0ないしb2がともに
0であることを上記式ウに代入する。 1=20 (0・b4+0・b3+1・0+1・0+0・0) +2-1(0・b4+1・b3+1・0+0・0) +2-2(1・b4+1・b3+0・0) +2-3(1・b4+0・b3) +2-4(0・b4)
方を以下に説明する。入力データAの値及び第3ブロッ
クまでにて得られたビットデータb0ないしb2がともに
0であることを上記式ウに代入する。 1=20 (0・b4+0・b3+1・0+1・0+0・0) +2-1(0・b4+1・b3+1・0+0・0) +2-2(1・b4+1・b3+0・0) +2-3(1・b4+0・b3) +2-4(0・b4)
【0032】ここで、20の項が0・bmであり、2-L乗
の項で1・bmが存在する(この条件を以下第1の条件と
呼ぶ)上位側のbm、ここではb3は“1"となる。次に
下位側のbm'、ここではb4については上記第1の条件
を満足し、かつ2-βの項について上位側に1・bm (bm
=1)の存在しない場合(この条件を以下第2の条件と
呼ぶ)には下位側のbm'は“1"となる。即ち、b3につ
いては上記の初めの条件にてb3=1と決まる。又、次
のb4については第2の条件よりb4=0と決まる。上記
第2の条件について説明すると、b4以外のビットデー
タは既に決まっているので、 1=20 (0・b4+0・1+1・0+1・0+0・0) +2-1(0・b4+1・1+1・0+0・0) +2-2(1・b4+1・1+0・0) +2-3(1・b4+0・1) +2-4(0・b4) =2-1・1+2-2(b4+1)+2-3・b4 となる。ここで、b4を1とすると、結果は1.125と
なり1を越えてしまう。このようなことが起こらないよ
うに上記第2の条件がある。又、結果データとして必要
とするビット長が増えた場合には、この第2の条件を繰
り返して上位側より順次結果を求めていく。
の項で1・bmが存在する(この条件を以下第1の条件と
呼ぶ)上位側のbm、ここではb3は“1"となる。次に
下位側のbm'、ここではb4については上記第1の条件
を満足し、かつ2-βの項について上位側に1・bm (bm
=1)の存在しない場合(この条件を以下第2の条件と
呼ぶ)には下位側のbm'は“1"となる。即ち、b3につ
いては上記の初めの条件にてb3=1と決まる。又、次
のb4については第2の条件よりb4=0と決まる。上記
第2の条件について説明すると、b4以外のビットデー
タは既に決まっているので、 1=20 (0・b4+0・1+1・0+1・0+0・0) +2-1(0・b4+1・1+1・0+0・0) +2-2(1・b4+1・1+0・0) +2-3(1・b4+0・1) +2-4(0・b4) =2-1・1+2-2(b4+1)+2-3・b4 となる。ここで、b4を1とすると、結果は1.125と
なり1を越えてしまう。このようなことが起こらないよ
うに上記第2の条件がある。又、結果データとして必要
とするビット長が増えた場合には、この第2の条件を繰
り返して上位側より順次結果を求めていく。
【0033】具体的に第4ブロックにおける回路400
の動作を説明する。上述したように第3ブロックにおけ
るノード292の出力部“ス"の信号レベルが0、ノー
ド291の出力部“シ"の信号レベルが1、ノード29
0の出力部“サ"の信号レベルが1であることより、A
ND回路50及び51の出力信号レベルが0、AND回
路52及び53の出力信号レベルが1となり、NAND
回路54及び55の出力信号レベルが1となりNAND
回路56の出力信号レベルが0となる。よってPMOS
トランジスタ57がオン状態となりノード391の部分
“タ"における信号レベルは1となる。
の動作を説明する。上述したように第3ブロックにおけ
るノード292の出力部“ス"の信号レベルが0、ノー
ド291の出力部“シ"の信号レベルが1、ノード29
0の出力部“サ"の信号レベルが1であることより、A
ND回路50及び51の出力信号レベルが0、AND回
路52及び53の出力信号レベルが1となり、NAND
回路54及び55の出力信号レベルが1となりNAND
回路56の出力信号レベルが0となる。よってPMOS
トランジスタ57がオン状態となりノード391の部分
“タ"における信号レベルは1となる。
【0034】又、AND回路59及び60の出力信号レ
ベルが1、AND回路61の出力信号レベルが0、AN
D回路62の出力信号レベルが0、AND回路63及び
64の出力信号レベルが1であることより、NAND回
路66の出力信号レベルは1、NAND回路68の出力
信号レベルは0、NAND回路69の出力信号レベルは
1となり、NAND回路70の出力信号レベルは1とな
る。よってNMOSトランジスタ72がオン状態となり
第4ブロックにおけるノード390の出力部“チ"の信
号レベルは0となる。したがって、結果データにおける
ビットデータb3は1、ビットデータb4は0となる。よ
って、入力データA=00110(2進数)=6(10進
数)のとき、結果データBは、0.0010(2進数)=
0.125(10進数)と求まる。
ベルが1、AND回路61の出力信号レベルが0、AN
D回路62の出力信号レベルが0、AND回路63及び
64の出力信号レベルが1であることより、NAND回
路66の出力信号レベルは1、NAND回路68の出力
信号レベルは0、NAND回路69の出力信号レベルは
1となり、NAND回路70の出力信号レベルは1とな
る。よってNMOSトランジスタ72がオン状態となり
第4ブロックにおけるノード390の出力部“チ"の信
号レベルは0となる。したがって、結果データにおける
ビットデータb3は1、ビットデータb4は0となる。よ
って、入力データA=00110(2進数)=6(10進
数)のとき、結果データBは、0.0010(2進数)=
0.125(10進数)と求まる。
【0035】次に、入力データAが2nにて表される、
00100の場合について説明する。尚、第3ブロック
以外については上述した場合と同様の動作であるので略
説する。入力データAの各ビットデータより第1ブロッ
クにおける出力部“ア"の信号レベルは1、出力部“イ"
の信号レベルは1、出力部“ウ"の信号レベルは1、出
力部“エ"の信号レベルは0、出力部“オ"の信号レベル
は0となる。よって、結果データにおける最上位ビット
データb0は0となる。第2ブロックにおいて、出力部
“カ"の信号レベルは1、出力部“キ"の信号レベルは
1、出力部“ク"の信号レベルは1、出力部“ケ"の信号
レベルは0となる。
00100の場合について説明する。尚、第3ブロック
以外については上述した場合と同様の動作であるので略
説する。入力データAの各ビットデータより第1ブロッ
クにおける出力部“ア"の信号レベルは1、出力部“イ"
の信号レベルは1、出力部“ウ"の信号レベルは1、出
力部“エ"の信号レベルは0、出力部“オ"の信号レベル
は0となる。よって、結果データにおける最上位ビット
データb0は0となる。第2ブロックにおいて、出力部
“カ"の信号レベルは1、出力部“キ"の信号レベルは
1、出力部“ク"の信号レベルは1、出力部“ケ"の信号
レベルは0となる。
【0036】第3ブロックにおける動作について、考え
方を以下に示す。を説明する。第2ブロックまでに得ら
れた結果データにおけるビットデータ及び入力データA
のビットデータを上記式ウに代入する。 1=20 (0・b4+0・b3+1・b2+1・0+0・0) +2-1(0・b4+1・b3+0・b2+0・0) +2-2(1・b4+0・b3+0・b2) +2-3(0・b4+0・b3) +2-4(0・b4) =20・b2+2-1・b3+2-2・b4 となる。 ここで、ビットデータb2については第2ブロックにお
ける条件を満たしているのでb2の値は1となる。しか
し、b2=1より1=1+2-1・b3+2-2・b4となる
ので、ビットデータb3及びb4の値を0に補正する。
方を以下に示す。を説明する。第2ブロックまでに得ら
れた結果データにおけるビットデータ及び入力データA
のビットデータを上記式ウに代入する。 1=20 (0・b4+0・b3+1・b2+1・0+0・0) +2-1(0・b4+1・b3+0・b2+0・0) +2-2(1・b4+0・b3+0・b2) +2-3(0・b4+0・b3) +2-4(0・b4) =20・b2+2-1・b3+2-2・b4 となる。 ここで、ビットデータb2については第2ブロックにお
ける条件を満たしているのでb2の値は1となる。しか
し、b2=1より1=1+2-1・b3+2-2・b4となる
ので、ビットデータb3及びb4の値を0に補正する。
【0037】具体的に回路400における動作を説明す
る。上述した各出力部“カ"ないし“ケ"の信号レベルに
より、第3ブロックにおけるAND回路35の出力信号
レベルは0、AND回路36の出力信号レベルは1、A
ND回路37の出力信号レベルは0、AND回路38の
出力信号レベルは0より、OR回路39の出力信号レベ
ルは1、OR回路42の出力信号レベルは1、OR回路
45の出力信号レベルは0となり、NMOSトランジス
タ41、44がオン状態、PMOSトランジスタ46が
オン状態となる。よって、出力部“サ"の信号レベルは
0、出力部“シ"の信号レベルは0、出力部“ス"の信号
レベルは1、出力部“セ"の信号レベルは0となる。
る。上述した各出力部“カ"ないし“ケ"の信号レベルに
より、第3ブロックにおけるAND回路35の出力信号
レベルは0、AND回路36の出力信号レベルは1、A
ND回路37の出力信号レベルは0、AND回路38の
出力信号レベルは0より、OR回路39の出力信号レベ
ルは1、OR回路42の出力信号レベルは1、OR回路
45の出力信号レベルは0となり、NMOSトランジス
タ41、44がオン状態、PMOSトランジスタ46が
オン状態となる。よって、出力部“サ"の信号レベルは
0、出力部“シ"の信号レベルは0、出力部“ス"の信号
レベルは1、出力部“セ"の信号レベルは0となる。
【0038】第4ブロックでは、入力データAのビット
データa3ないしa0及び上記出力部“サ"ないし“セ"の
信号レベルより、出力部“タ"及び“チ"の信号レベルは
0となる。したがって、入力データA=00100(2
進数)=4(10進数)の結果データBは0.0100(2
進数)=0.25(10進数)と求まる。
データa3ないしa0及び上記出力部“サ"ないし“セ"の
信号レベルより、出力部“タ"及び“チ"の信号レベルは
0となる。したがって、入力データA=00100(2
進数)=4(10進数)の結果データBは0.0100(2
進数)=0.25(10進数)と求まる。
【0039】以上の説明では入力データが5ビットの場
合について説明したが、勿論これに限るものではなく任
意のビット長にて構成可能である。又、上述したような
逆数生成回路と乗算器とを組み合わせることで、従来よ
り高速で小規模な除算器を実現することができる。又、
上述したような逆数生成回路を有することで高速かつ小
規模のデジタルシグナルプロセッサを構成することもで
きる。
合について説明したが、勿論これに限るものではなく任
意のビット長にて構成可能である。又、上述したような
逆数生成回路と乗算器とを組み合わせることで、従来よ
り高速で小規模な除算器を実現することができる。又、
上述したような逆数生成回路を有することで高速かつ小
規模のデジタルシグナルプロセッサを構成することもで
きる。
【0040】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、上
述した第1ないし第4ブロックを構成する回路は、入力
データについて実際に除算を行うのではなく、又、逆数
テーブルを設けるのでもないことより、入力データの逆
数生成を高速に実行することができ、かつ回路規模が小
さい逆数生成回路を構成することができる。
述した第1ないし第4ブロックを構成する回路は、入力
データについて実際に除算を行うのではなく、又、逆数
テーブルを設けるのでもないことより、入力データの逆
数生成を高速に実行することができ、かつ回路規模が小
さい逆数生成回路を構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の逆数生成回路装置の構成の一実施例
を示す回路図であり、全体が4つのブロックの構成の
内、第1ブロックから第3ブロックまでを示している。
を示す回路図であり、全体が4つのブロックの構成の
内、第1ブロックから第3ブロックまでを示している。
【図2】 本発明の逆数生成回路装置の構成の一実施例
を示す回路図であり、全体構成の内、第4ブロックを示
している。
を示す回路図であり、全体構成の内、第4ブロックを示
している。
100…第1ブロック、200…第2ブロック、300
…第3ブロック、400…第4ブロック。
…第3ブロック、400…第4ブロック。
Claims (3)
- 【請求項1】 入力データAの逆数1/Aである結果デ
ータBを生成する逆数生成回路装置において、 入力データAの構成データの最上位桁から下位方向に向
かい最初に1のデータが存在する桁の位置情報に基づ
き、結果データBの最上位桁から下位方向へ0のデータ
が何ビット連続して出現するかを検出する0出力検出回
路と、 上記0出力検出回路から送出されたデータに基づき、上
記結果データBが上記逆数1/Aの値より大きくならな
い範囲で上記結果データBの最も上位の桁に1のデータ
を出現させる1出力検出回路と、 上記入力データAが2n(nは整数)で表される値の場合、
上記1出力検出回路から送出されるデータの補正を行う
補正回路と、 上記入力データAが2nで表される値の場合には上記補
正回路が送出するデータに基づき、上記入力データAが
2n以外で表される値の場合には上記1出力検出回路が
送出するデータに基づき、結果データBについて、上記
1出力検出回路にて1のデータが出現した桁より下位側
の各桁の値を決定する演算回路と、を備えたことを特徴
とする逆数生成回路装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の逆数生成回路装置と乗算
器とを備えたことを特徴とする除算器。 - 【請求項3】 請求項1記載の逆数生成回路装置を有す
ることを特徴とするデジタルシグナルプロセッサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27534491A JPH05113872A (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 逆数生成回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27534491A JPH05113872A (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 逆数生成回路装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05113872A true JPH05113872A (ja) | 1993-05-07 |
Family
ID=17554168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27534491A Pending JPH05113872A (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 逆数生成回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05113872A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11669304B2 (en) | 2021-02-08 | 2023-06-06 | Kioxia Corporation | Arithmetic device and arithmetic circuit for performing multiplication and division |
-
1991
- 1991-10-23 JP JP27534491A patent/JPH05113872A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11669304B2 (en) | 2021-02-08 | 2023-06-06 | Kioxia Corporation | Arithmetic device and arithmetic circuit for performing multiplication and division |
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