JPH05114015A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPH05114015A JPH05114015A JP27511791A JP27511791A JPH05114015A JP H05114015 A JPH05114015 A JP H05114015A JP 27511791 A JP27511791 A JP 27511791A JP 27511791 A JP27511791 A JP 27511791A JP H05114015 A JPH05114015 A JP H05114015A
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- JP
- Japan
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- key
- coordinate
- dimensional space
- keyboard
- coordinate value
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 専用ハードウェアを用いることなく3次元グ
ラフィックスの操作を行う。 【構成】 キーボードに備えられたファンクションキー
を用いて、3次元空間から別の3次元空間に座標変換す
る。また、3次元の透視図を描画する際の視点の設定、
アフィン座標の設定、アフィン座標系の各座標の自由度
を制限する操作を行う。また、ファンクションキーによ
って設定された値はCRTのウィンドウに表示される。
ラフィックスの操作を行う。 【構成】 キーボードに備えられたファンクションキー
を用いて、3次元空間から別の3次元空間に座標変換す
る。また、3次元の透視図を描画する際の視点の設定、
アフィン座標の設定、アフィン座標系の各座標の自由度
を制限する操作を行う。また、ファンクションキーによ
って設定された値はCRTのウィンドウに表示される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理装置に関し、特
に、電子編集印刷機能やグラフイツクデイスプレイを有
する情報処理装置に関するものである。
に、電子編集印刷機能やグラフイツクデイスプレイを有
する情報処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピユータシステムを用いて透
視図を描画する場合、コンピユータシステム内に仮想的
な直交座標空間(xyz座標系)をもつ3次元モデルを
生成し、そのxy方向の座標値を深さ(z)方向の距離
で割ることにより透視変換を実行し、図形を描画してい
た。
視図を描画する場合、コンピユータシステム内に仮想的
な直交座標空間(xyz座標系)をもつ3次元モデルを
生成し、そのxy方向の座標値を深さ(z)方向の距離
で割ることにより透視変換を実行し、図形を描画してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例では、3次元モデルを用いて透視図を描画するために
は、例えば、3次元CADシステムのように高性能CP
Uを有し、視点や座標設定のための専用キーボードや専
用ダイヤル、z−バッファを備えたディスプレイ装置な
どの特殊なハードウェアや複雑なソフトウェアを用いた
特殊なシステムを準備することが必要条件であった。ま
た操作性の点からも、一般的なコンピユータシステムに
装備されているキーボード操作などと異なり、オペレー
タがこれに習熟するまでに時間を要するという問題もあ
った。
例では、3次元モデルを用いて透視図を描画するために
は、例えば、3次元CADシステムのように高性能CP
Uを有し、視点や座標設定のための専用キーボードや専
用ダイヤル、z−バッファを備えたディスプレイ装置な
どの特殊なハードウェアや複雑なソフトウェアを用いた
特殊なシステムを準備することが必要条件であった。ま
た操作性の点からも、一般的なコンピユータシステムに
装備されているキーボード操作などと異なり、オペレー
タがこれに習熟するまでに時間を要するという問題もあ
った。
【0004】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、専用ハードウェアが要せずある程度の三次元描画機
能を実現可能な情報処理装置を提供することを目的とす
る。
で、専用ハードウェアが要せずある程度の三次元描画機
能を実現可能な情報処理装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】及び
【作用】上記目的を達成するために本発明の情報処理装
置は次のような構成からなる。即ち、ファンクションキ
ーを有したキーボードを備え、三次元グラフィックス機
能を有した情報処理装置にあって、最初に設定された三
次元空間から別の任意の三次元空間への座標変換操作
や、三次元空間上での視点の設定を前記ファンクション
キーを用いて行えるようにしたことを特徴とする情報処
理装置を備える。
置は次のような構成からなる。即ち、ファンクションキ
ーを有したキーボードを備え、三次元グラフィックス機
能を有した情報処理装置にあって、最初に設定された三
次元空間から別の任意の三次元空間への座標変換操作
や、三次元空間上での視点の設定を前記ファンクション
キーを用いて行えるようにしたことを特徴とする情報処
理装置を備える。
【0006】
【実施例】以下添付図面を参照して本発明の好適な実施
例を詳細に説明する。
例を詳細に説明する。
【0007】[装置構成の説明(図1〜図3)]図1は
本発明の代表的な実施例であるワークステーションの外
観構成を示す図である。図1に示されているように、本
実施例のワークステーションはCPUやメモリ、ハード
ディスクなどを実装した本体部1とCRTを用いるディ
スプレイユニット2(以下、CRTという)と、キーボ
ード(KB)3、及び、ポインテイングデバイスである
マウス4で構成されている。CRT2の表示画面には、
透視図を表示するウインドウ5やメニユーや座標値等を
表示するウインドウ6が表示される。
本発明の代表的な実施例であるワークステーションの外
観構成を示す図である。図1に示されているように、本
実施例のワークステーションはCPUやメモリ、ハード
ディスクなどを実装した本体部1とCRTを用いるディ
スプレイユニット2(以下、CRTという)と、キーボ
ード(KB)3、及び、ポインテイングデバイスである
マウス4で構成されている。CRT2の表示画面には、
透視図を表示するウインドウ5やメニユーや座標値等を
表示するウインドウ6が表示される。
【0008】図2は図1に示す本体部1の内部構成を示
すブロツク図である。図2に示す本体部1は、CPU
5、メモリ6、VRAM7、ハードデイスクインタフエ
ース8、ハードデイスク(HD)9、キーボードインタ
フエース10、マウスインタフエース11、及び、これ
ら構成要素を接続するCPUバスで構成される。
すブロツク図である。図2に示す本体部1は、CPU
5、メモリ6、VRAM7、ハードデイスクインタフエ
ース8、ハードデイスク(HD)9、キーボードインタ
フエース10、マウスインタフエース11、及び、これ
ら構成要素を接続するCPUバスで構成される。
【0009】図3は本実施例のワークステーションが用
いるソフトウエアの構成を示すブロック図である。これ
らソフトウエアは階層構造となっており、その最下位
部、即ち、ハードウェアインタフエースをもつ部分には
オペレーテイングシステム15が位置付けられ、その上
位にウインドウシステム16が、最上位にはアプリケー
シヨン17が位置付けられる。これらのソフトウエアは
基本的には、ハードデイスク9からメモリ6にロードし
て実行されるが、ソフトウエアの実行優先度や実行頻度
によってはメモリ11にロードモジュールを常駐させ
ず、実行時に必要なモジュールをロードして実行するこ
とも可能である。
いるソフトウエアの構成を示すブロック図である。これ
らソフトウエアは階層構造となっており、その最下位
部、即ち、ハードウェアインタフエースをもつ部分には
オペレーテイングシステム15が位置付けられ、その上
位にウインドウシステム16が、最上位にはアプリケー
シヨン17が位置付けられる。これらのソフトウエアは
基本的には、ハードデイスク9からメモリ6にロードし
て実行されるが、ソフトウエアの実行優先度や実行頻度
によってはメモリ11にロードモジュールを常駐させ
ず、実行時に必要なモジュールをロードして実行するこ
とも可能である。
【0010】[座標変換の説明(図4)]図4は3次元
のアフイン座標系と視点と投影スクリーン面とウインド
ウとの関係を示す図であり、正面図、平面図、側面図で
示される。図4において、Vで示す位置が視点であり、
Vを通りスクリーン面に垂直な直線が交差する点を座標
原点0とする。この点をX軸、Y軸、Z軸全てが通って
いる。また、原点0を同じにした任意のアフイン座標軸
をU、V、Wとする。
のアフイン座標系と視点と投影スクリーン面とウインド
ウとの関係を示す図であり、正面図、平面図、側面図で
示される。図4において、Vで示す位置が視点であり、
Vを通りスクリーン面に垂直な直線が交差する点を座標
原点0とする。この点をX軸、Y軸、Z軸全てが通って
いる。また、原点0を同じにした任意のアフイン座標軸
をU、V、Wとする。
【0011】ここで、ZX平面(平面図)でZ軸から各
U、V、W軸への傾きをαU、αV、αWとする。ま
た、YZ平面(側面図)でZ軸から各U、V、W軸への
傾きをβU、βV、βWとする。さらに視点Vを通り、
U、V、W軸と平行な直線がスクリーン面と交差する点
をそれぞれUf、Vf、Wfとする。これらは各々、U
軸、V軸、W軸と平行な直線の焦点である。3次元空間
の点aを視点Vから観たときスクリーン面に投影される
点をbとする。正面図に示すように透視図を表示するウ
インドウはスクリーン面の一部を表示することとする。
また、実際はカーソルでb点を指示することにより3次
元の点aを特定させる。
U、V、W軸への傾きをαU、αV、αWとする。ま
た、YZ平面(側面図)でZ軸から各U、V、W軸への
傾きをβU、βV、βWとする。さらに視点Vを通り、
U、V、W軸と平行な直線がスクリーン面と交差する点
をそれぞれUf、Vf、Wfとする。これらは各々、U
軸、V軸、W軸と平行な直線の焦点である。3次元空間
の点aを視点Vから観たときスクリーン面に投影される
点をbとする。正面図に示すように透視図を表示するウ
インドウはスクリーン面の一部を表示することとする。
また、実際はカーソルでb点を指示することにより3次
元の点aを特定させる。
【0012】次に、ウインドウのb点をカーソルで指示
することにより3次元空間のa点を任意のアフイン座標
値で特定する処理手順を示す。
することにより3次元空間のa点を任意のアフイン座標
値で特定する処理手順を示す。
【0013】平面図の相似関係により、点aと点bとの
X座標値の関係は(27)式のようになる。同様に、側
面図の相似関係により、点aと点bとのY座標値の関係
は(28)式のようになる。しかし、未知数はa
(X)、a(Y)、a(Z)の3つで、一方、関係式は
2つなので、(27)〜(28)式から未知数を決定す
ることはできない。ここで、a(X)、a(Y)、a
(Z)とは各々、点aのXYZ座標系におけるX座標
値、Y座標値、Z座標値を表す。同様に考えて、b
(X)、b(Y)、a(Z)とは各々、点bのXYZ座
標系におけるX座標値、Y座標値を、v(Z)とは視点
VのXYZ座標系におけるZ座標値を表す。
X座標値の関係は(27)式のようになる。同様に、側
面図の相似関係により、点aと点bとのY座標値の関係
は(28)式のようになる。しかし、未知数はa
(X)、a(Y)、a(Z)の3つで、一方、関係式は
2つなので、(27)〜(28)式から未知数を決定す
ることはできない。ここで、a(X)、a(Y)、a
(Z)とは各々、点aのXYZ座標系におけるX座標
値、Y座標値、Z座標値を表す。同様に考えて、b
(X)、b(Y)、a(Z)とは各々、点bのXYZ座
標系におけるX座標値、Y座標値を、v(Z)とは視点
VのXYZ座標系におけるZ座標値を表す。
【0014】
【数1】 さて、点aの座標を任意のアフイン座標系(U,V,
W)で表現すると、ZY平面、YZ平面、XY平面に投
影した成分により、(24)〜(26)式のように表わ
される。
W)で表現すると、ZY平面、YZ平面、XY平面に投
影した成分により、(24)〜(26)式のように表わ
される。
【0015】
【数2】 ここで、YZ平面の成分Uyz、Vyz、Wyzは
(8)〜(20)式で求められるが、それは(1)〜
(7)式の関係に基づいている。
(8)〜(20)式で求められるが、それは(1)〜
(7)式の関係に基づいている。
【0016】
【数3】
【0017】
【数4】
【0018】
【数5】 Uzx、Vzx、WzxはUyz、Vyz、Wyzより
(5)〜(7)式を用いて求められる。Uxy、Vx
y、Wxyは(21)〜(23)式より求められる。こ
のようにして求められた各成分を(24)〜(26)式
に代入すると、点aがUVW座標系で表現される。しか
しながら、a(X)、a(Y)、a(Z)が定まってい
ないので、このままではUVW系での座標値は求まらな
い。
(5)〜(7)式を用いて求められる。Uxy、Vx
y、Wxyは(21)〜(23)式より求められる。こ
のようにして求められた各成分を(24)〜(26)式
に代入すると、点aがUVW座標系で表現される。しか
しながら、a(X)、a(Y)、a(Z)が定まってい
ないので、このままではUVW系での座標値は求まらな
い。
【0019】
【数6】 一方、透視図を描画する場合、任意の点の座標を直接求
めるよりも1軸の座標値を固定した平面上、または2軸
の座標値を固定し、1軸と平行な方向のみカーソルを移
動させて描画することが一般的である。
めるよりも1軸の座標値を固定した平面上、または2軸
の座標値を固定し、1軸と平行な方向のみカーソルを移
動させて描画することが一般的である。
【0020】従って、ここでは1軸、Uの座標値を固定
して考える。
して考える。
【0021】すると(3)〜(4)式に(27)〜(2
8)式の関係を代入し、(1)〜(7)式の関係を用い
て(29)〜(31)式が得られる。
8)式の関係を代入し、(1)〜(7)式の関係を用い
て(29)〜(31)式が得られる。
【0022】
【数7】 未知数と式の数が等しいので(32)〜(40)式のよ
うにVyz、Wyzを求めることができる。
うにVyz、Wyzを求めることができる。
【0023】
【数8】 また、(6)〜(7)、(22)〜(23)、(25)
〜(26)式を用いて、カーソル座標値b(X)とb
(Y)からV、Wの座標値が求められる。
〜(26)式を用いて、カーソル座標値b(X)とb
(Y)からV、Wの座標値が求められる。
【0024】同様に、V座標値を固定した場合のU、W
の座標値、及び、W座標値を固定した場合のU、Vの座
標値も求めることができる。
の座標値、及び、W座標値を固定した場合のU、Vの座
標値も求めることができる。
【0025】次に、2軸、例えば、UとVの座標値を固
定すると、(41)〜(42)式より(44)〜(4
9)式のようにWyzが求まり、また、(7)、(2
3)、(26)式を用いてカーソル座標値のb(X)の
みを用いてWの座標を求めることができる。さらに、
(41)、(43)式を用いれば、b(Y)のみを用い
てWの座標を求めることができる。
定すると、(41)〜(42)式より(44)〜(4
9)式のようにWyzが求まり、また、(7)、(2
3)、(26)式を用いてカーソル座標値のb(X)の
みを用いてWの座標を求めることができる。さらに、
(41)、(43)式を用いれば、b(Y)のみを用い
てWの座標を求めることができる。
【0026】
【数9】
【0027】
【数10】 どちらを使用しても構わないが、カーソルは最初に座標
が決まっている点とWfを結ぶ直線上のみ動くことがで
きる。これは、b(Y)/b(X)またはb(X)/b
(Y)が一定であるようにカーソルを動かすことを意味
する。
が決まっている点とWfを結ぶ直線上のみ動くことがで
きる。これは、b(Y)/b(X)またはb(X)/b
(Y)が一定であるようにカーソルを動かすことを意味
する。
【0028】同様に、VとWの座標値を固定した場合の
Uの座標値、及び、WとUの座標値を固定した場合のV
の座標値も求めることができる。
Uの座標値、及び、WとUの座標値を固定した場合のV
の座標値も求めることができる。
【0029】[アフィン座標を求める操作手順(図5〜
図6)]以上の関係に基づいて、本実施例のワークステ
ーションを用いて、アフィン座標を求める手順につい
て、図5と図6を参照しながら説明する。
図6)]以上の関係に基づいて、本実施例のワークステ
ーションを用いて、アフィン座標を求める手順につい
て、図5と図6を参照しながら説明する。
【0030】図5はCRT2に表示されるウインドウ6
とキーボード3のフアンクシヨンキーF1〜F11との
関係を示す図である。
とキーボード3のフアンクシヨンキーF1〜F11との
関係を示す図である。
【0031】また、図6は各フアンクシヨンキーを押下
したときに、座標軸の自由度の状態遷移を示す図であ
る。
したときに、座標軸の自由度の状態遷移を示す図であ
る。
【0032】まず最初の状態は図6に示すスタートの状
態である。この状態から、F1キーを押下すると状態は
視点設定モードに移り、スクリーン面に対する視点の位
置を設定する。さらに、もう一度F1キーを押下すると
メニユーの上に視点のXYZ座標を表示する。本実施例
では図5に示すように視点のXYZ座標値は、(0,
0,−1)とする。
態である。この状態から、F1キーを押下すると状態は
視点設定モードに移り、スクリーン面に対する視点の位
置を設定する。さらに、もう一度F1キーを押下すると
メニユーの上に視点のXYZ座標を表示する。本実施例
では図5に示すように視点のXYZ座標値は、(0,
0,−1)とする。
【0033】次に、F2キーを押下するとUVWのアフ
イン座標が設定される。設定終了後、もう一度F2キー
を押下すると原点0にカーソルが表示され、UVW座標
系の座標原点がXYZ座標系の原点0(0,0,0)に
固定される。
イン座標が設定される。設定終了後、もう一度F2キー
を押下すると原点0にカーソルが表示され、UVW座標
系の座標原点がXYZ座標系の原点0(0,0,0)に
固定される。
【0034】この状態からF3キーを押下するとU座標
のみ変化するモードになり、カーソルの移動にしたが
い、Uの座標値が変化する。原点0とUfを結ぶ直線上
のみカーソルが移動可能となる。つぎにF4を押下する
と2軸U、Vの座標値が自由になりWの座標値のみ固定
される。つまり、UV平面上の点がカーソルで指定可能
になる。さらに続いて、F3キーを押下すると、V座標
のみ自由になり、原点0とWfと結ぶ直線上のみカーソ
ルが移動可能となる。
のみ変化するモードになり、カーソルの移動にしたが
い、Uの座標値が変化する。原点0とUfを結ぶ直線上
のみカーソルが移動可能となる。つぎにF4を押下する
と2軸U、Vの座標値が自由になりWの座標値のみ固定
される。つまり、UV平面上の点がカーソルで指定可能
になる。さらに続いて、F3キーを押下すると、V座標
のみ自由になり、原点0とWfと結ぶ直線上のみカーソ
ルが移動可能となる。
【0035】これに続いて、F5キーを押下するとV、
Wの座標値が自由になりU座標のみ固定される。つま
り、VW平面上の点がカーソルで指定可能になる。次
に、F3キーを押下するとUVWの座標は全て自由にな
り、座標値は不定になる。もう一度F2キーを押下して
座標と座標値を設定しなければ座標値は得られない。
Wの座標値が自由になりU座標のみ固定される。つま
り、VW平面上の点がカーソルで指定可能になる。次
に、F3キーを押下するとUVWの座標は全て自由にな
り、座標値は不定になる。もう一度F2キーを押下して
座標と座標値を設定しなければ座標値は得られない。
【0036】また図5に示すF10キーを押下すればカ
ーソルの動きにしたがつて直線がウインドウ5に描画さ
れる。また、ある座標値でF6キーを押下すると、その
ときの位置がメモリ6内に記憶され、多角形等の描画が
可能である。キーボード3上のコントロールキーとF1
0キーを同時に押下すると、直線のメニユーが多角形の
メニユーになる。上の方にはF6キーで設定されたマー
クを表示したりする。従って本実施例によれば、キーボ
ードに配置されたファンクションキー各々に対して、ア
フィン座標変換操作時には論理的に特殊な座標変換操作
ができるように機能を割り当てて操作をすることができ
る。
ーソルの動きにしたがつて直線がウインドウ5に描画さ
れる。また、ある座標値でF6キーを押下すると、その
ときの位置がメモリ6内に記憶され、多角形等の描画が
可能である。キーボード3上のコントロールキーとF1
0キーを同時に押下すると、直線のメニユーが多角形の
メニユーになる。上の方にはF6キーで設定されたマー
クを表示したりする。従って本実施例によれば、キーボ
ードに配置されたファンクションキー各々に対して、ア
フィン座標変換操作時には論理的に特殊な座標変換操作
ができるように機能を割り当てて操作をすることができ
る。
【0037】なお本実施例ではアフイン座標の設定にあ
たり、ZX平面とYZ平面で設定した場合について説明
したが、本発明はこれに限定されるものではない。例え
ば、XY平面と他の1つの平面とで設定しても良いし、
また方向余弦で設定することも可能である。
たり、ZX平面とYZ平面で設定した場合について説明
したが、本発明はこれに限定されるものではない。例え
ば、XY平面と他の1つの平面とで設定しても良いし、
また方向余弦で設定することも可能である。
【0038】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても良いし、1つの機器から成る装置
に適用しても良い。また、本発明はシステム或は装置に
プログラムを供給することによつて達成される場合にも
適用できることは言うまでもない。
システムに適用しても良いし、1つの機器から成る装置
に適用しても良い。また、本発明はシステム或は装置に
プログラムを供給することによつて達成される場合にも
適用できることは言うまでもない。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、三
次元空間への座標変換操作や、三次元空間上での視点の
設定をキーボードに備えられたファンクションキーを用
いて行えるので、特別なハードウェアを備えなくとも、
ある程度の三次元グラフィックス操作を行うことができ
る効果がある。
次元空間への座標変換操作や、三次元空間上での視点の
設定をキーボードに備えられたファンクションキーを用
いて行えるので、特別なハードウェアを備えなくとも、
ある程度の三次元グラフィックス操作を行うことができ
る効果がある。
【図1】本発明の代表的な実施例であるワークステーシ
ョンを外観した構成を示す図である。
ョンを外観した構成を示す図である。
【図2】図1で示すワークステーション本体部の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図3】図1で示すワークステーションが用いるソフト
ウエアの構成を示す図である。
ウエアの構成を示す図である。
【図4】3次元空間と視点、スクリーン、アフイン空
間、ウインドウの関係を示す図である。
間、ウインドウの関係を示す図である。
【図5】ウィンドウ6に表示される視点・アフイン座標
・自由度などの設定メニユーとキーボード3のファンク
ションキーの関係を示す図である。
・自由度などの設定メニユーとキーボード3のファンク
ションキーの関係を示す図である。
【図6】各ファンクションキー押下に対応した座標軸の
自由度の状態遷移を示す図である。
自由度の状態遷移を示す図である。
1 CPU 2 CRT 3 キーボード 4 マウス 5 透視図描画ウインドウ 6 メニユー・座標値表示ウインドウ
Claims (3)
- 【請求項1】 ファンクションキーを有したキーボード
を備え、三次元グラフィックス機能を有した情報処理装
置にあって、 最初に設定された三次元空間から別の任意の三次元空間
への座標変換操作や、三次元空間上での視点の設定を前
記ファンクションキーを用いて行えるようにしたことを
特徴とする情報処理装置。 - 【請求項2】 前記最初に設定された三次元空間は直交
座標系であり、前記別の任意の三次元空間はアフィン座
標系であることを特徴とする請求項第1項に記載の情報
処理装置。 - 【請求項3】 前記アフィン座標系の座標の自由度を制
限する制限手段を設けたことを特徴とする請求項第2項
に記載の情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27511791A JPH05114015A (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27511791A JPH05114015A (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05114015A true JPH05114015A (ja) | 1993-05-07 |
Family
ID=17550958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27511791A Withdrawn JPH05114015A (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05114015A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002092651A (ja) * | 1999-11-16 | 2002-03-29 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 映像データ編集方法及び映像データ編集プログラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 |
-
1991
- 1991-10-23 JP JP27511791A patent/JPH05114015A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002092651A (ja) * | 1999-11-16 | 2002-03-29 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 映像データ編集方法及び映像データ編集プログラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 |
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