JPH0511471Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0511471Y2 JPH0511471Y2 JP1987177387U JP17738787U JPH0511471Y2 JP H0511471 Y2 JPH0511471 Y2 JP H0511471Y2 JP 1987177387 U JP1987177387 U JP 1987177387U JP 17738787 U JP17738787 U JP 17738787U JP H0511471 Y2 JPH0511471 Y2 JP H0511471Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- screw feeder
- belt conveyor
- conveyor scale
- belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Basic Packing Technique (AREA)
- Feeding And Watering For Cattle Raising And Animal Husbandry (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、薬品関係微量物の微量計量装置に関
し、更に詳しくは、トウモロコシ等の粉末飼料原
料とビタミン、アミノ酸、ミネラル、酵素等の粉
末薬品関係微量物を混合して牛、豚、にわとり等
の家畜の配合飼料を製造する場合において、稀釈
剤を含む粉末飼料原料全体(100%)に対する配
合率が多くて2〜3%、少なくて0%以下という
微量の粉末薬品関係物を計量する計量装置に関す
るものである。
し、更に詳しくは、トウモロコシ等の粉末飼料原
料とビタミン、アミノ酸、ミネラル、酵素等の粉
末薬品関係微量物を混合して牛、豚、にわとり等
の家畜の配合飼料を製造する場合において、稀釈
剤を含む粉末飼料原料全体(100%)に対する配
合率が多くて2〜3%、少なくて0%以下という
微量の粉末薬品関係物を計量する計量装置に関す
るものである。
家畜の配合飼料をつくる工程において、トウモ
ロコシ等の粉末飼料原料は、大きな配合タンクに
収納され、これをスクリユーフイーダーで排出し
てホツパースケールで計量しているが、この粉末
飼料原料の計量装置は大型化と成るため、薬品関
係微量物の微量計量には不適である。
ロコシ等の粉末飼料原料は、大きな配合タンクに
収納され、これをスクリユーフイーダーで排出し
てホツパースケールで計量しているが、この粉末
飼料原料の計量装置は大型化と成るため、薬品関
係微量物の微量計量には不適である。
そこで、従来、粉末薬品関係微量物の計量は、
配合率に合わせて人が台秤によつて秤り、これを
切り込み口より1バツチ分づつ投入していた。
配合率に合わせて人が台秤によつて秤り、これを
切り込み口より1バツチ分づつ投入していた。
また、計量装置としては底面に開閉可能な排出
口を有する輸送容器が上面に載置されてその重量
を計重する計重装置本体と、この計重装置本体を
上下方向に貫通する排出孔と、前記計重装置本体
上に固装されて前記輸送容器の排出口と前記計重
装置本体の排出孔とを連通させる筒状の原料案内
装置と、前記計重装置本体の下方に位置して前記
排出孔に連通しかつ計重装置本体の負荷となる切
り出し装置とを備えた計重装置が知られている
(例えば、実開昭60−59124号公報参照)。
口を有する輸送容器が上面に載置されてその重量
を計重する計重装置本体と、この計重装置本体を
上下方向に貫通する排出孔と、前記計重装置本体
上に固装されて前記輸送容器の排出口と前記計重
装置本体の排出孔とを連通させる筒状の原料案内
装置と、前記計重装置本体の下方に位置して前記
排出孔に連通しかつ計重装置本体の負荷となる切
り出し装置とを備えた計重装置が知られている
(例えば、実開昭60−59124号公報参照)。
しかし、従来の技術で述べたもののうち、前者
においては、人手によるため時間がかかつて作業
能率が著しく悪いばかりか、人員増となつてコス
トアツプになるという問題点があり、また、後者
においては、例えば数種類の粉粒体の場合には、
種類の異なる毎にその輸送容器の計重装置本体に
対する着脱を行わなければならず、したがつて、
それがための搬送ラインを要して装置全体が大型
化するばかりか、輸送容器の着脱に時間を要して
これまた作業能率が悪いという問題点があつた。
においては、人手によるため時間がかかつて作業
能率が著しく悪いばかりか、人員増となつてコス
トアツプになるという問題点があり、また、後者
においては、例えば数種類の粉粒体の場合には、
種類の異なる毎にその輸送容器の計重装置本体に
対する着脱を行わなければならず、したがつて、
それがための搬送ラインを要して装置全体が大型
化するばかりか、輸送容器の着脱に時間を要して
これまた作業能率が悪いという問題点があつた。
本考案は、このような従来の問題点に鑑みなさ
れたもので、その目的とするところは、粉末薬品
関係微量物の微量計量を自動化して、計量を精度
良く、迅速になし得るようにし、以つて作業能率
を著しく向上せしめると共に、人員削減によるコ
ストダウンを可能とした薬品関係微量物の微量計
量装置を提供することにある。
れたもので、その目的とするところは、粉末薬品
関係微量物の微量計量を自動化して、計量を精度
良く、迅速になし得るようにし、以つて作業能率
を著しく向上せしめると共に、人員削減によるコ
ストダウンを可能とした薬品関係微量物の微量計
量装置を提供することにある。
この目的のため、本考案は、夫々に独立して異
種の薬品関係微量物が収納される底面開口の所要
数のビン1が架台3に集合配置されると共に、前
記ビン1の集合群の下方中央部位の架台3上には
ケーシング16が設けられ、前記ビン1の下端に
は、底面開口部と連通する各ケーシング4′内に
おいて電磁弁36、リサイクル電磁弁36′等を
含む配管路中の各オイルモータ11の回転力を受
けて回転するスクリユーフイーダー4がその排出
口部5を前記ケーシング16内に臨ませて夫々設
けられると共に、各ケーシング4′の排出口部5
には、円筒体13の軸方向に複数の仕切り板14
が所定間隔で固装されて成るグリル12が夫々取
り付けられ、前記各ビン1内にして、かつ前記ス
クリユーフイーダー4のやや上方には、該スクリ
ユーフイーダー4と連動して減速回転するアジテ
ーター7が夫々設けられ、更に前記ケーシング1
6内には、前記スクリユーフイーダー4によりそ
のベルト23の上面に排出落下せられた前記薬品
関係微量物を停止状態において槓桿併用1点ロー
ドセル27で計量し、計量完了によつて駆動する
エンドレスのベルトコンベヤスケール22が、ケ
ーシング内架台3′に連結され、かつ互いの自由
端部19が連結された左右対称形のコ字形枠体1
7に設けられた複数の棒杆21を介して水平に垂
設されると共に、該ベルトコンベヤスケール22
の上方搬送方向の両側には、薬品関係微量物の飛
散および漏出防止のガイド板29が設けられ、更
にベルトコンベヤスケール22の下方には、該ベ
ルトコンベヤスケール22のベルト面をクリーニ
ングする回転ブラシ30が回転可能に軸支された
構成を特徴とするものである。
種の薬品関係微量物が収納される底面開口の所要
数のビン1が架台3に集合配置されると共に、前
記ビン1の集合群の下方中央部位の架台3上には
ケーシング16が設けられ、前記ビン1の下端に
は、底面開口部と連通する各ケーシング4′内に
おいて電磁弁36、リサイクル電磁弁36′等を
含む配管路中の各オイルモータ11の回転力を受
けて回転するスクリユーフイーダー4がその排出
口部5を前記ケーシング16内に臨ませて夫々設
けられると共に、各ケーシング4′の排出口部5
には、円筒体13の軸方向に複数の仕切り板14
が所定間隔で固装されて成るグリル12が夫々取
り付けられ、前記各ビン1内にして、かつ前記ス
クリユーフイーダー4のやや上方には、該スクリ
ユーフイーダー4と連動して減速回転するアジテ
ーター7が夫々設けられ、更に前記ケーシング1
6内には、前記スクリユーフイーダー4によりそ
のベルト23の上面に排出落下せられた前記薬品
関係微量物を停止状態において槓桿併用1点ロー
ドセル27で計量し、計量完了によつて駆動する
エンドレスのベルトコンベヤスケール22が、ケ
ーシング内架台3′に連結され、かつ互いの自由
端部19が連結された左右対称形のコ字形枠体1
7に設けられた複数の棒杆21を介して水平に垂
設されると共に、該ベルトコンベヤスケール22
の上方搬送方向の両側には、薬品関係微量物の飛
散および漏出防止のガイド板29が設けられ、更
にベルトコンベヤスケール22の下方には、該ベ
ルトコンベヤスケール22のベルト面をクリーニ
ングする回転ブラシ30が回転可能に軸支された
構成を特徴とするものである。
本案装置の動作について説明する。
各ビン1内には牛、豚、にわとり等の家畜銘柄
に対応したビタミン、ミネラル等の粉末薬品関係
微量物が人手により搬入収納される。
に対応したビタミン、ミネラル等の粉末薬品関係
微量物が人手により搬入収納される。
そこで、例えば成牛用の配合飼料を製造するた
め、これの前記微量物を計量するには、ベルトコ
ンベヤスケール22が停止の状態で、ビン集合群
中から成牛用微量物収納のビン1(牛用ビン1と
いう)が制御装置(図示しない)を介してのオイ
ル配管路中の電磁弁36の「開」操作によつて電
気的に選択(例えば、計量10Kgに設定)される。
すると、オイルポンプ32のモータ33が高速回
転してオイルモータ11の回転を介して牛用ビン
1のスクリユーフイーダー4が回転し、これと連
動してアジテーター7が減速回転し、牛用微量物
はアジテーター7により掻き出されながらスクリ
ユーフイーダー4によつて排出口部5より排出さ
れ、ベルトコンベヤスケール22のベルト23の
上面にグリル12の作用により脈動が防止されて
滑らかに落下する。
め、これの前記微量物を計量するには、ベルトコ
ンベヤスケール22が停止の状態で、ビン集合群
中から成牛用微量物収納のビン1(牛用ビン1と
いう)が制御装置(図示しない)を介してのオイ
ル配管路中の電磁弁36の「開」操作によつて電
気的に選択(例えば、計量10Kgに設定)される。
すると、オイルポンプ32のモータ33が高速回
転してオイルモータ11の回転を介して牛用ビン
1のスクリユーフイーダー4が回転し、これと連
動してアジテーター7が減速回転し、牛用微量物
はアジテーター7により掻き出されながらスクリ
ユーフイーダー4によつて排出口部5より排出さ
れ、ベルトコンベヤスケール22のベルト23の
上面にグリル12の作用により脈動が防止されて
滑らかに落下する。
ベルトコンベヤスケール22は槓桿併用1点ロ
ードセル27による計量機能を有しており、ベル
ト23上の排出微量物を9Kgまで秤るとポンプモ
ータ33が自動的に低速回転になり、オイルモー
タ11が低速回転となつてスクリユーフイーダー
4の回転が減速し、設定された10Kgを秤ると、前
記電磁弁36が「閉」、リサイクル電磁弁36′が
「開」となつてオイルモータ11が停止し、スク
リユーフイーダー4が停止して計量が完了し、オ
イルはリサイクル側に還流する。
ードセル27による計量機能を有しており、ベル
ト23上の排出微量物を9Kgまで秤るとポンプモ
ータ33が自動的に低速回転になり、オイルモー
タ11が低速回転となつてスクリユーフイーダー
4の回転が減速し、設定された10Kgを秤ると、前
記電磁弁36が「閉」、リサイクル電磁弁36′が
「開」となつてオイルモータ11が停止し、スク
リユーフイーダー4が停止して計量が完了し、オ
イルはリサイクル側に還流する。
牛用微量物の第1ビン1の計量が完了すると、
続いて自動的に牛用微量物の第2ビン1が前記同
様に電磁弁36の「開」操作とリサイクル電磁弁
36′の「閉」操作とによつて選択(例えば、5
Kgに設定)され、前記同様にスクリユーフイーダ
ー4とアジテーター7が駆動して第2ビン1内の
微量物の排出を開始し、ベルトコンベヤスケール
22により4.5Kgまで秤ると、ポンプモータ33
が低速回転となり、設定の5Kgを秤ると電磁弁3
6が「閉」、リサイクル電磁弁36′が「開」とな
つてオイルモータ11等が停止して計量が完了す
る。
続いて自動的に牛用微量物の第2ビン1が前記同
様に電磁弁36の「開」操作とリサイクル電磁弁
36′の「閉」操作とによつて選択(例えば、5
Kgに設定)され、前記同様にスクリユーフイーダ
ー4とアジテーター7が駆動して第2ビン1内の
微量物の排出を開始し、ベルトコンベヤスケール
22により4.5Kgまで秤ると、ポンプモータ33
が低速回転となり、設定の5Kgを秤ると電磁弁3
6が「閉」、リサイクル電磁弁36′が「開」とな
つてオイルモータ11等が停止して計量が完了す
る。
このようにして、所要種類の牛用微量物の計量
が完了すると、ベルトコンベヤスケール22が駆
動して、ベルト23上の1または数種の計量微量
物を排出口28より外部に排出する。この時回転
ブラシ30が回転してベルト面をクリーニングす
る。
が完了すると、ベルトコンベヤスケール22が駆
動して、ベルト23上の1または数種の計量微量
物を排出口28より外部に排出する。この時回転
ブラシ30が回転してベルト面をクリーニングす
る。
計量された微量物の排出が終了するとタイマー
設定によつてベルトコンベヤスケール22と回転
ブラシ30が自動的に停止し、次の計量配合が開
始される。
設定によつてベルトコンベヤスケール22と回転
ブラシ30が自動的に停止し、次の計量配合が開
始される。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は全体の概略正面図、第2図は一部を切
欠した要部の拡大正面図、第3図は一部を切欠し
た要部の拡大側面図で、これら図において、ビタ
ミン、アミノ酸、ミネラル、酵素等の粉末薬品関
係微量物(以下、単に微量物という。)が収納さ
れるビン1は金属製であつて、上面には開閉蓋2
を有すると共に、底面には開口し、該ビン1は
夫々が独立していて多数本が集合体となつてい
る。例えば、ビン1はその本数が16,20,28,
32,40本の各タイプがあり、20本の場合でも、容
量200×10本と300×10本の組み合わせとなつ
ており、これらビン1は前記のように集合体とな
つて架台3に支持されて設けられ、各ビン1には
家畜銘柄に対応した異種の微量物が夫々独立して
収納される。
欠した要部の拡大正面図、第3図は一部を切欠し
た要部の拡大側面図で、これら図において、ビタ
ミン、アミノ酸、ミネラル、酵素等の粉末薬品関
係微量物(以下、単に微量物という。)が収納さ
れるビン1は金属製であつて、上面には開閉蓋2
を有すると共に、底面には開口し、該ビン1は
夫々が独立していて多数本が集合体となつてい
る。例えば、ビン1はその本数が16,20,28,
32,40本の各タイプがあり、20本の場合でも、容
量200×10本と300×10本の組み合わせとなつ
ており、これらビン1は前記のように集合体とな
つて架台3に支持されて設けられ、各ビン1には
家畜銘柄に対応した異種の微量物が夫々独立して
収納される。
各ビン1の下端には、底面開口部と連通する各
ケーシング4′内において回転し、夫々ビン1内
の微量物を独立して排出するスクリユーフイーダ
ー4が、その排出口部5をビン1の下方中央部位
の架台3上に設けられたケーシング16内に夫々
臨ませて配設されると共に、各スクリユーフイー
ダー4は密閉されたギヤーボツクス6内におい
て、夫々各ビン1内の下方部位(スクリユーフイ
ーダー4との近接部位)に回転可能に軸支された
アジテーター7と連動チエーン8を介して連結さ
れ、更にボツクス9内のカツプリング10を介し
てボツクス9に付設のオイルモータ11の駆動軸
と連結され、該オイルモータ11の回転によつて
スクリユーフイーダー4が回転すると共に、これ
と連動してアジテーター7が減速回転するように
なつている。
ケーシング4′内において回転し、夫々ビン1内
の微量物を独立して排出するスクリユーフイーダ
ー4が、その排出口部5をビン1の下方中央部位
の架台3上に設けられたケーシング16内に夫々
臨ませて配設されると共に、各スクリユーフイー
ダー4は密閉されたギヤーボツクス6内におい
て、夫々各ビン1内の下方部位(スクリユーフイ
ーダー4との近接部位)に回転可能に軸支された
アジテーター7と連動チエーン8を介して連結さ
れ、更にボツクス9内のカツプリング10を介し
てボツクス9に付設のオイルモータ11の駆動軸
と連結され、該オイルモータ11の回転によつて
スクリユーフイーダー4が回転すると共に、これ
と連動してアジテーター7が減速回転するように
なつている。
アジテーター7はビン1内の粉末微量物のスク
リユーフイーダー4による排出を常に良好に行わ
せるためのものである。
リユーフイーダー4による排出を常に良好に行わ
せるためのものである。
すなわち、微量物の収納量の多少によつては圧
力の影響を受けて出が良くなつたり、悪くなつた
りするので、収納量の多少にかかわらず圧力を均
一化し、かつブリツジを防止して常に微量物の出
を良くし、スクリユーフイーダー4による排出を
良好ならしめるためで、アジテーター7はスクリ
ユーフイーダー4と連動して回転し、しかも好ま
しくはスクリユーフイーダー4の1/8に減速され
て回転するようになつている。
力の影響を受けて出が良くなつたり、悪くなつた
りするので、収納量の多少にかかわらず圧力を均
一化し、かつブリツジを防止して常に微量物の出
を良くし、スクリユーフイーダー4による排出を
良好ならしめるためで、アジテーター7はスクリ
ユーフイーダー4と連動して回転し、しかも好ま
しくはスクリユーフイーダー4の1/8に減速され
て回転するようになつている。
スクリユーフイーダー4はビン1内の微量物を
計量するため、後述のベルトコンベヤスケールの
ベルト面に排出落下させるためのもので、各排出
口部5には、第2図においては省略してあるが、
第4図および第5図に示すように、円筒体13の
軸方向に複数の仕切り板14が所定間隔で固装さ
れて成るグリル12が取り付けられ、微量物が該
グリル12の各開口部15から脈動が防止されて
滑らかにスケールベルト面に落下し、計量精度が
高められるようになつている。
計量するため、後述のベルトコンベヤスケールの
ベルト面に排出落下させるためのもので、各排出
口部5には、第2図においては省略してあるが、
第4図および第5図に示すように、円筒体13の
軸方向に複数の仕切り板14が所定間隔で固装さ
れて成るグリル12が取り付けられ、微量物が該
グリル12の各開口部15から脈動が防止されて
滑らかにスケールベルト面に落下し、計量精度が
高められるようになつている。
なお、特に図示しないが、グリルと更にスピナ
ーを取り付けて排出口部のスクリユーを高速回転
させることによつて脈動を防止して、滑らかに落
下させることも可能である。
ーを取り付けて排出口部のスクリユーを高速回転
させることによつて脈動を防止して、滑らかに落
下させることも可能である。
ケーシング16は第3図に示すように、長手方
向に延び該ケーシング16内における架台3′に
は、コ字形の枠体17が左右対称にして、夫々対
向辺部の2カ所において連結部材18を介して連
結されると共に、夫々の自由端部19が連結部材
20を介して連結され、更に左右枠体17の下方
には、両側2本ずつ計4本の棒杆21によつてエ
ンドレスのベルトコンベヤスケール22が水平に
垂設せられている。
向に延び該ケーシング16内における架台3′に
は、コ字形の枠体17が左右対称にして、夫々対
向辺部の2カ所において連結部材18を介して連
結されると共に、夫々の自由端部19が連結部材
20を介して連結され、更に左右枠体17の下方
には、両側2本ずつ計4本の棒杆21によつてエ
ンドレスのベルトコンベヤスケール22が水平に
垂設せられている。
ベルトコンベヤスケール22は、ベルト23、
プーリーモーターにより駆動する駆動車24と従
動車25、中間車26および従動車25の後方に
おける枠体17とケーシング16の下端部との間
に設けられた槓桿併用1点ロードセル27等を含
み、該ベルトコンベヤスケール22は停止状態に
おいて前記スクリユーフイーダー4によりベルト
23上に排出落下せられた微量物をロードセル2
7の作用を介して計量し、計量が完了するとベル
ト23が第3図に示す実線矢印方向に駆動して計
量されたベルト面上の微量物を排出口28より外
部に排出させて、続く次のラインに移送するよう
になつている。
プーリーモーターにより駆動する駆動車24と従
動車25、中間車26および従動車25の後方に
おける枠体17とケーシング16の下端部との間
に設けられた槓桿併用1点ロードセル27等を含
み、該ベルトコンベヤスケール22は停止状態に
おいて前記スクリユーフイーダー4によりベルト
23上に排出落下せられた微量物をロードセル2
7の作用を介して計量し、計量が完了するとベル
ト23が第3図に示す実線矢印方向に駆動して計
量されたベルト面上の微量物を排出口28より外
部に排出させて、続く次のラインに移送するよう
になつている。
また、ベルトコンベヤスケール23におけるベ
ルト23の上方搬送方向の両側には、ガイド板2
9が設けられて、微量物の計量および搬送時に微
量物が飛散したり漏出したりしないようになつて
いる。
ルト23の上方搬送方向の両側には、ガイド板2
9が設けられて、微量物の計量および搬送時に微
量物が飛散したり漏出したりしないようになつて
いる。
更にベルトコンベヤスケール22における駆動
車24の下方部位には、独立の駆動源によりベル
ト23の移送方向と同じ方向に回転する回転ブラ
シ30が軸支され、該回転ブラシ30によつて微
量物の排出時にベルト面をクリーニングするよう
になつている。
車24の下方部位には、独立の駆動源によりベル
ト23の移送方向と同じ方向に回転する回転ブラ
シ30が軸支され、該回転ブラシ30によつて微
量物の排出時にベルト面をクリーニングするよう
になつている。
前記したように、スクリユーフイーダー4はオ
イルモータ11の回転力を受けて回転するが、該
オイルモータ11を駆動させるオイル配管が第6
図と一部を省略して第1図に示してある。
イルモータ11の回転力を受けて回転するが、該
オイルモータ11を駆動させるオイル配管が第6
図と一部を省略して第1図に示してある。
第6図において、31はオイルタンク、32は
オイルポンプ、33はオイルポンプの駆動モー
タ、34は安全弁、35は圧力計、36は管路の
サイクル側より分岐して各オイルモータ11に対
応して並設された電磁弁、36′はリサイクル電
磁弁、37は各オイルモータ11とリサイクル側
との間に並設された流量調節バルブ、38は逆止
弁を示す。
オイルポンプ、33はオイルポンプの駆動モー
タ、34は安全弁、35は圧力計、36は管路の
サイクル側より分岐して各オイルモータ11に対
応して並設された電磁弁、36′はリサイクル電
磁弁、37は各オイルモータ11とリサイクル側
との間に並設された流量調節バルブ、38は逆止
弁を示す。
そして、該配管路は制御装置(図示しない)を
介して自動制御され、電磁弁36の「開」操作と
リサイクル電磁弁36′の「閉」操作とによつて
オイルモーター11が駆動し、スクリユーフイー
ダー4とオジテーター7が駆動するようになつて
いる。
介して自動制御され、電磁弁36の「開」操作と
リサイクル電磁弁36′の「閉」操作とによつて
オイルモーター11が駆動し、スクリユーフイー
ダー4とオジテーター7が駆動するようになつて
いる。
しかして、本考案によれば、夫々に独立して異
種の薬品関係微量物が収納される所要数のビンが
架台に集合配置され、この集合ビン群中から選択
されたビン内の薬品関係微量物がアジテーターと
スクリユーフイーダーとによりベルトコンベヤス
ケールのベルト面上に排出落下せられて槓桿併用
1点ロードセルにより計量されるものであつて従
来のように、人手によることなく、また、その都
度、被計量物の収納容器の着脱を行うことなく、
自動連続的に精度良く、迅速に行うことぎできる
ものであるから、作業能率が著しく向上し、ま
た、人員の削減ができて、コストダウンが可能と
なるものである。
種の薬品関係微量物が収納される所要数のビンが
架台に集合配置され、この集合ビン群中から選択
されたビン内の薬品関係微量物がアジテーターと
スクリユーフイーダーとによりベルトコンベヤス
ケールのベルト面上に排出落下せられて槓桿併用
1点ロードセルにより計量されるものであつて従
来のように、人手によることなく、また、その都
度、被計量物の収納容器の着脱を行うことなく、
自動連続的に精度良く、迅速に行うことぎできる
ものであるから、作業能率が著しく向上し、ま
た、人員の削減ができて、コストダウンが可能と
なるものである。
また、本案装置は、そのスクリユーフイーダー
の駆動にオイルモータを使用しているから、装置
全体が小型化できて設置面積が少なくてすむばか
りか、オイルモータの制御は電磁弁にて行うもの
であるから、シーケンサーへの直接取り込みがで
き、自動制御が簡易である。
の駆動にオイルモータを使用しているから、装置
全体が小型化できて設置面積が少なくてすむばか
りか、オイルモータの制御は電磁弁にて行うもの
であるから、シーケンサーへの直接取り込みがで
き、自動制御が簡易である。
また、ベルトコンベヤスケールにおけるスケー
ル手段は槓桿併用1点ロードセルを採用すると共
に、スクリユーフイーダーの排出口部にはグリル
を設けたから、ロードセルは耐摩耗性に優れ、高
精度の計量を行うことができるものである。
ル手段は槓桿併用1点ロードセルを採用すると共
に、スクリユーフイーダーの排出口部にはグリル
を設けたから、ロードセルは耐摩耗性に優れ、高
精度の計量を行うことができるものである。
図面は本考案の実施例を示したもので、第1図
は全体の概略正面図、第2図は一部を切欠した要
部の拡大正面図、第3図は一部を切欠した要部の
拡大側面図、第4図はスクリユーフイーダーの排
出口部の拡大断面図、第5図は同上V方向から見
た断面図、第6図はオイル配管図である。 1……ビン、3,3′……架台、4……スクリ
ユーフイーダー、4′……ケーシング、5……排
出口部、7……アジテーター、8……連動チエー
ン、11……オイルモータ、12……グリル、1
3……円筒体、14……仕切り板、16……ケー
シング、17……枠体、21……棒杆、22……
ベルトコンベヤスケール、23……ベルト、27
……槓桿併用1点ロードセル、29……ガイド
板、30……回転ブラシ。
は全体の概略正面図、第2図は一部を切欠した要
部の拡大正面図、第3図は一部を切欠した要部の
拡大側面図、第4図はスクリユーフイーダーの排
出口部の拡大断面図、第5図は同上V方向から見
た断面図、第6図はオイル配管図である。 1……ビン、3,3′……架台、4……スクリ
ユーフイーダー、4′……ケーシング、5……排
出口部、7……アジテーター、8……連動チエー
ン、11……オイルモータ、12……グリル、1
3……円筒体、14……仕切り板、16……ケー
シング、17……枠体、21……棒杆、22……
ベルトコンベヤスケール、23……ベルト、27
……槓桿併用1点ロードセル、29……ガイド
板、30……回転ブラシ。
Claims (1)
- 夫々に独立して異種の薬品関係微量物が収納さ
れる底面開口の所要数のビン1が架台3に集合配
置されると共に、前記ビン1の集合群の下方中央
部位の架台3上にはケーシング16が設けられ、
前記各ビン1の下端には、底面開口部と連通する
各ケーシング4′内において電磁弁36、リサイ
クル電磁弁36′等を含む配管路中の各オイルモ
ータ11の回転力を受けて回転するスクリユーフ
イダー4がその排出口部5を前記ケーシング16
内に臨ませて夫々設けられると共に、各ケーシン
グ4′の排出口部5には、円筒体13の軸方向に
複数の仕切り板14が所定間隔で固装されて成る
グリル12が夫々取り付けられ、前記各ビン1内
にして、かつ前記スクリユーフイーダー4のやや
上方には、該スクリユーフイーダー4と連動して
減速回転するアジテーター7が夫々設けられ、更
に前記ケーシング16内には、前記スクリユーフ
イーダー4によりそのベルト23の上面に排出落
下せられた前記薬品関係微量物を停止状態におい
て槓桿併用1点ロードセル27で計量し、計量完
了によつて駆動するエンドレスのベルトコンベヤ
スケール22がケーシング内架台3′に連結され、
かつ互いの自由端部19が連結された左右対称形
のコ字形枠体17に設けられた複数の棒杆21を
介して水平に垂設されると共に、該ベルトコンベ
ヤスケール22の上方搬送方向の両側には、薬品
関係微量物の飛散および漏出防止のガイド板29
が設けられ、更にベルトコンベヤスケール22の
下方には、該ベルトコンベヤスケール22のベル
ト面をクリーニングする回転ブラシ30が回転可
能に軸支された構成を特徴とする薬品関係微量物
の微量計量装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987177387U JPH0511471Y2 (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987177387U JPH0511471Y2 (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0181534U JPH0181534U (ja) | 1989-05-31 |
| JPH0511471Y2 true JPH0511471Y2 (ja) | 1993-03-22 |
Family
ID=31469052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987177387U Expired - Lifetime JPH0511471Y2 (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0511471Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5516497U (ja) * | 1978-07-19 | 1980-02-01 | ||
| JPS5837521U (ja) * | 1981-09-04 | 1983-03-11 | 株式会社石田衡器製作所 | 自動計量装置における被供給物の落下防止装置 |
| JPS6059124U (ja) * | 1983-09-28 | 1985-04-24 | 株式会社クボタ | 計重装置 |
| JPS61197016U (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-09 |
-
1987
- 1987-11-20 JP JP1987177387U patent/JPH0511471Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0181534U (ja) | 1989-05-31 |
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