JPH05115502A - 手術部位への又は手術部位からの流体流を制御するためのシステム及び装置 - Google Patents

手術部位への又は手術部位からの流体流を制御するためのシステム及び装置

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JPH05115502A
JPH05115502A JP3279902A JP27990291A JPH05115502A JP H05115502 A JPH05115502 A JP H05115502A JP 3279902 A JP3279902 A JP 3279902A JP 27990291 A JP27990291 A JP 27990291A JP H05115502 A JPH05115502 A JP H05115502A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】手術部位への又は手術部位からの流体量を外科
医が手術しながら容易に制御できるようにする。 【構成】白内障手術等における水晶体等の手術部位へ処
理液を通過させる通路を含む手段を有する施術用具12
を有する。足踏スイッチ部24の操作により流体駆動装置
22を介して投与装置18内のダイヤフラム式ポンプを作
動させると、施術用具12に連結された外部供給部14
内の処理液の供給量が制御及び計測され、該計測された
量の処理液が施術用具12内部の通路を通って連続して
又は断続的に手術部位へ供給される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、施術用具、特に眼科手
術に用いられる施術用具への又は施術用具からの流体の
流れを制御するためのシステム及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】白内障除去のための技術が数多く提案さ
れている。その1つは、Aziz Y.Anisにより「Illustra
ted Step-by-Step Description of the Anis Dry Extra
Capasular Cataract Extraction Technique with In-t
he Bag Lens Implementation」としてSeminars in Opth
almology, 第1巻、2号、1986年6月、113 -129頁
に開示されている。別の技術として、Kelman他による米
国特許第3693613 号にphaco-emulsification 技術が開
示されている。後者の技術では、白内障の水晶体が分解
され、分解された水晶体組織は吸引される。両技術にお
いて、眼の前室は、流体で略正常な形状に維持される。
更に、後者の場合は、外科用器具により投与される流体
量を制御するのが望ましい。一般に、白内障手術に使用
されるような施術用具への洗浄液を、複数箇所に移動可
能な手動スイッチを有する別個の比較的大きな制御盤或
いは自動制御ループ/システムにより制御することが行
われる。更に別の公知の施術用具が米国特許第4,764,16
5 号に開示されており、液体投与装置部分が施術用具自
体に取り付けられている。この装置では、マイクロ−モ
ーターが、足踏制御機構の作動に応じて施術用具からの
流体投与を制御する。
【0003】更に別の技術及び白内障除去のための関連
する施術用具が、「白内障除去技術」として米国特許第
4,908,015 号に開示されている。この白内障除去技術で
は、ハイドロソニック施術用具が使用されている。この
施術用具によれば、超音波エネルギーが施術用具ハウジ
ングから延びる手術用深査針に選択的に加えられる。超
音速で振動された深査針は、白内障水晶体を機械的に突
き通すのに使用されている。しかしながら、超音波エネ
ルギーが与えられた後又は与えられている間に、処理液
は、深査針内の流体通路を介して眼球内に計測入口され
る。種々の医療用処理液が、深査針通路と連通する通路
に挿入された入口器を通って供給される。この方法で
は、例えば1/500mlと1/100mlとの間の少
量の流体が使用されて所望の白内障除去のために水晶体
の皮層と核層を分離できるようにする。しかしながら、
流体を入口する際に、外科医は、施術用具及び入口器の
両方を制御する必要があるので、手術中に器具を十分満
足に制御することは通常困難である。
【0004】発明の概要 本発明は、手術部位への又は手術部位からの流体量を制
御する上記技術を改良したシステム及び装置を提供する
ものである。本発明のシステムは、投与される流体を手
術部位に入口し又は手術部位から吸引するための通路を
有する手段、及び施術用具とともに移動するために施術
用具と結合可能な手段であって、手術部位へ又は手術部
位から、制御され計測された量の流体を連続的に又は断
続的に移すべく施術用具通路への又は施術用具通路から
の流体量を制御するために選択的に作動可能な手段を有
する施術用具を含んで構成される。
【0005】本発明によれば、施術用具に制御された量
の流体を搬送するための公知技術を改良したシステム及
び装置を提供する。本発明のシステムは、手術部位へ投
与される流体を入口するための通路を含む手段を有する
施術用具と、該施術用具とともに移動するために施術用
具と結合可能であって施術用具へ制御され計測された量
の流体を連続的に又は断続的に投与するべく、施術用具
通路への流体供給を自動的に制御するために選択的に作
動可能な手段と、を含んで構成される。
【0006】本明細書に記載の実施例において、制御手
段は、キャビィティと、該キャビィティに至る第1通路
及びキャビィティから延びる第2通路とを形成するハウ
ジング手段を有する。調整可能な容積計測チャンバを形
成するためにキャビィティ内を移動可能な移動手段が設
けられる。キャビィティ内の移動手段の移動のために作
動可能な作動手段が設けられる。作動手段は、夫々第1
通路及び第2通路に関連して動作する入口弁手段及び出
口弁手段を有する。作動手段は、予め選択した圧力で制
御された量の流体が入口弁を介して計測チャンバ導入さ
れるように移動手段の移動を作動する。更に、作動手段
は、予め選択した圧力で制御された量の流体が計測チャ
ンバ及び出口弁手段から施術用具に投与されるように移
動手段の移動を作動する。従って、制御され計測された
量の流体が投与されることになる。
【0007】別の実施例によれば、手術部位に流体を投
与する通路を有する手段を持つ施術用具に制御された量
の流体を投与するためのシステムに使用する装置が設け
られる。この装置は、施術用具と結合可能であって、手
術部位に向かう施術用具通路への流体投与を自動的に制
御するために選択的に作動可能な手段を有する。制御手
段は、キャビィティとキャビィティに至る第1通路及び
キャビィティから延びる第2通路とを形成するハウジン
グを有する。調整可能な容積計測チャンバを形成するキ
ャビティ内で移動可能な移動手段が設けられる。更に、
キャビティ内で移動するための前記移動手段を作動する
ための作動可能な手段が設けられる。また、第1通路及
び第2通路と夫々関連して動作する入口弁手段及び出口
弁手段が設けられる。第1の方向に移動手段を移動する
ように作動して、予め選択した圧力で制御された量の流
体が入口弁手段を介して計測チャンバに導入されるよう
にすると共に、第2の方向に移動手段を往復動させるよ
うに作動して、予め選択した圧力で制御された量の流体
がチャンバ及び出口弁手段から施術用具に投与されるよ
うにする作動手段が設けられる。
【0008】更に別の実施例によれば、制御手段はキャ
ビティを形成する細長いハウジングを有し、キャビティ
に至る第1通路及びキャビティから延びる第2通路が突
出しないように制御手段と連結する流体ラインに向けて
ハウジングの一端部に配置される。移動手段は調整可能
な容積計測チャンバを形成すべくキャビティ内を移動可
能なピストン手段として形成され、作動手段は該ピスト
ン手段を往復動させる。
【0009】また、別の実施例によれば、前記ピストン
手段は弁体キャビティ内で移動するように設けられたダ
イヤフラムにより形成される。更に、別の実施例によれ
ば、作動手段は圧搾空気によりダイヤフラムを駆動する
空気力駆動装置である。更に、別の実施例によれば、チ
ャンバの容積を制御する可変容積調整装置が設けられ
る。
【0010】また、別の実施例によれば、制御手段は逆
止弁で構成される入口装置及び出口装置を有する。更
に、別の実施例によれば、前記ピストン手段は、両側に
2つの受圧面積部分を有して形成され、一方の面積部分
に加わる力を増大させる。更に、別の実施例によれば、
前記制御手段の入口装置にのみ逆止弁を設けて、入口装
置と出口装置との流体抵抗を各装置の内部を通る流量が
適切に制御されるように予め決定しておく。
【0011】また、別の実施例によれば、施術用具を保
持し、保護するための収納部を有する改良されたハウジ
ングが設けられる。本発明の目的は、施術用具への又は
施術用具からの流体量を制御するための改良されたシス
テム及び装置を提供し、施術用具と結合して移動可能な
改良された流体制御手段を有する改良されたシステム及
び装置を提供し、施術用具に投与される流体量又は施術
用具から除去される流体量を制御するための改良された
システム及び装置を提供し、施術用具に供給される流体
量を調整するための改良されたシステム及び装置を提供
し、更に、施術用具がハイドロソニック施術用具である
改良されたシステムを提供することにある。
【0012】発明の詳細な説明を添付の図面と組み合わ
せることにより、本発明の更に別の目的及び更に広い応
用範囲が得られるのは明らかである。
【0013】
【実施例】本発明による流量制御システム10を添付図
面により説明する。図1においてシステム10は、米国
特許第4,908,015 号に開示されたものに類似した施術用
具12を有する。施術用具12は、人体に取り入れられ
る処理液の外部供給部14と接続する。処理液には、勿
論これに限定されるわけではないが、例えば、白内障手
術に使用されるBSS,酸素及び中和液、傷口閉鎖用接
着剤及び種々の眼科用薬品が含まれる。本発明が眼科に
限定されるわけではないので、他の種類の液体も考慮さ
れることは言うまでもない。
【0014】本実施例の制御装置は、施術用具12と直
接に結合して、施術用具12に液体の計量された量の流
体を自動的に投与することができる持ち運び式の投与装
置18を有する。以下に記載するように、投与液の制御
及び計量は、連続或いは不連続の量のいずれで行われて
もよい。ここで、明細書及び特許請求の範囲に示される
「連続」とは、例えば、1サイクル/秒から3サイクル
/秒の速いパルスを含む。更に、明細書及び特許請求の
範囲に示される「不連続」又は「計量された量」とは、
液体のパルスが「連続」ほど早くはなく、異なる時間周
期に適用できることを意味する。投与装置18は導管2
0により流体駆動装置22と流体 (が連通するように)
接続する。足踏スイッチ26を有する足踏スイッチ部2
4或いは施術用具12と一体のスイッチ(図示せず)の
ような駆動制御手段は、流体駆動装置22を調整するの
に使用される。
【0015】本発明は、種々の施術用具が制御装置16
と接続して使用できることを考慮しているが、ここでは
図3に示される施術用具12について説明する。本実施
例では、施術用具12はハウジング部28を有してお
り、ハウジング部28はその内部に超音波変換器30を
保有する。超音波変換器30は、ケーブルCからのリー
ド32により超音波変換器30を駆動するための適宜な
制御卓(図示せず)と選択的に接続されて超音波振動を
発生する。この点につき、超音波変換器30は、例え
ば、ピエゾセラミックでできた通常環形状をなす一対の
変換器ワッシャ34を備えている。変換器ワッシャ34
は、絶縁スリーブ36に支持され、絶縁スリーブ36は
軸方向に延びる流体通路を有する中央ボルト部材38の
径が縮小された部分に支持される。ヒール圧縮型のナッ
ト43が設けられて、変換器ワッシャ34が超音波ホー
ン44としっかりかみ合えるようにする。中央ボルト部
材38は、一端で投与装置18のエンドキャップ42か
ら突出する雌型固定継手46と結合する。中央ボルト部
材38は超音波ホーン44とねじ込み結合し、超音波ホ
ーン44は、管状の施術用チップ部品52の通路50と
流体的に連絡する通路48を有する。施術用チップ部材
52は53の部位で超音波ホーン44とねじ込み結合す
る。施術用具12はOリング54及び54a,及び密閉
壁55を有する。上記超音波変換器30は、超音波振動
を発生させて、例えば、水晶体を貫通する白内障手術に
使用される施術用チップ部品52に伝えるために選択的
に作動できる手段である。他の種類のチップとしては、
他の組織手術用、他の組織の芯抜き用又は貫通用のもの
が考えられる。白内障手術においては、チップ52は、
処理液が圧力投与される水晶体核の層を貫通する。更
に、わずかな量の振動エネルギーが水晶体貫通のため加
えられる。流体が水晶体の層に噴射されて、各層を分離
する。水晶体の破片は、別の吸引排管(図示せず)を介
して除去される。
【0016】図2を参照して、計量された量の流体を手
術部位に投与する投与装置18を説明する。投与装置1
8はキャビィティ58を有する弁体56を有する。入口
通路手段又は入口通路部60は、キャビィティ58と流
体連通し、出口通路手段又は出口通路部62もキャビィ
ティ58と流体連通する。軸方向に調整可能な負圧導入
口部材64が弁体56の開口部66にねじ込み装着され
る。調整可能な導入口部材64は中央通路70を有する
細長ボディ68を含んで構成される。中央通路70は可
撓性ダイヤフラム74の片側に配置される容積可変なチ
ャンバ72と流体連通する。ダイヤフラム74が負圧導
入口部材64の最深部の凹面73と一致する前に通路を
遮断しないように保証する観点からチャンバ72の形状
は重要である。更に、ダイヤフラム74の材料は伸長疲
労の限度を超えないように選択する必要がある。また、
ダイヤフラム74は、上記動作に対する弾力性及び耐圧
性を有する必要がある。ダイヤフラムが伸長しすぎるの
を避けるには、適宜なストッパ部(図示せず)を設ける
のが良い。必要ならば、単一のダイヤフラムの代わりに
一対のダイヤフラムを設けて、一方が破断した場合の安
全なバックアップとすることができる。導入口部材64
には、外周ねじ部76が設けられて、開口部66に形成
された内周ねじ78と協動する。Oリング79は、前記
導入口部材64と開口部66の内側表面が密閉嵌合よう
に配置される。結果として、導入口部材64はダイヤフ
ラム74のストロークを制限するように軸状に移動でき
る。図2に示されるように、導入口部材64がダイヤフ
ラム74の左側に設けられた容量計測チャンバ80の寸
法を調整することが理解される。例えば、搬送される流
体量は1/500mlと1/100mlの間であり、他
の容量も考慮される。計測チャンバ80は出口部62延
いては施術用具12まで流体連通すると共に、外部供給
部14からの流入流体とも流体連通する。導入口部材6
4は更に、導管20を有するねじ付継手82を有するの
で、以下に記載するように流体駆動装置22の圧力変動
をチャンバ72に伝えることができる。
【0017】外部供給部14と適宜な供給チューブを介
して流体的に接続する外部入口弁ハウジング84、通路
88内の一方向逆止弁86を有する入口部60について
説明する。外部出口弁ハウジング90は通路94内に配
置される一方向弁92を有する。出口弁部90は、雌型
継手46と取外し可能に接続する雄型固定継手96を有
する。逆止弁86が計測チャンバの内方に、逆止弁92
が外方に向けて設けられる。入口部60及び出口部62
の作動は、流体駆動装置22の作動に応じたダイヤフラ
ム74の動きに対応して為される。容易に理解されるよ
うに、眼又は他の組織からの背圧に高いパルス繰返数が
印加されることを許容できない場合があるので、逆止弁
92は逆止弁86よりバネ定数が大きくなっている。更
に、逆止弁86は供給びんの高さが変化したような場合
の供給流体の種々の圧力に耐え得る必要がある。
【0018】流体駆動装置22は、それ自体で本発明の
目的を達成するものではない。流体、空気或いは油圧等
の駆動装置の作動はよく知られており、本実施例と組み
合わせて使用できるものは、テキサス、フォートワース
のアルコンサージカルインコーポレーデッドにより商業
的に実用化されている。特に、流体駆動装置22は、チ
ャンバ72内に正負の流体圧力の高速な脈動を作用させ
る。チャンバ72が真空になると、既述したようにダイ
ヤフラム74は右方向に動いてキャビィティ58の内部
形状と一致する。従って、入口弁部60が開いて処理液
が計測チャンバ80を満たすようにする。ダイヤフラム
74に対して正圧が加えられるとき、流体は、チャンバ
80から出口弁部62を介して雌型継手46まで送られ
る。圧力変動の開始から停止までは、足踏スイッチ24
の操作に応じてなされる。本発明によれば、足踏スイッ
チ24はダイヤフラムに与える圧力を流体駆動装置22
を介して変化させることができるので、流体圧力をも変
化させることができる。
【0019】本発明によれば、また、ダイヤフラムは既
に記載したように、回転式又は往復動ピストンロッドに
よって作動できる。また、ダイヤフラムはソレノイド又
は音声コイル型の電磁式駆動モータ、電動モータ或いは
ケーブルやねじ切りロッドの駆動により作動できる。適
宜にプログラムされたマイクロプロセッサは、ダイヤフ
ラムを作動させることができる。上記のように、改良さ
れた流体施術用具及びシステムの構成によれば、これら
の効果は明らかである。ハイドロソニック施術用具が使
用されても、他の適宜な部品と同様に皮下の外科用部材
が使用できる。
【0020】本発明の他の実施例を図4及び図5に示
す。本実施例によれば、投与装置は、接続される流体ラ
インの干渉を最小にすることと共に、本発明の目的であ
る携帯性能を更に促進するように構成される。第1の実
施例の構成に対応するように、本実施例の構成は(’)
を加えた同一の参照符号で表される。弁体56’は、通
常の細長い円筒形状である。ダイヤフラム74’はキャ
ビィティ58’内で往復動するように形成される。本実
施例においては、弁体56’は第1円筒状ハウジング部
100及び第2円筒状ハウジング部102を含んで構成
される。第2ハウジング部102には入口側逆止弁8
6’と流体的に連通する雌型固定開口104が設けられ
る。開口104の反対側は、開口106内にねじ込み配
置される負圧導入口部材64’である。開口106は、
容積を変化できるチャンバ72’に通じる通路108に
連通する。本実施例のダイヤフラム74’は第1の実施
例のものと同様である。第2ハウジング部102の凹面
73’は、ダイヤフラム74’が第2ハウジング部10
2の凹面73’と一致する前に通路108が閉塞しない
ように配置される。ダイヤフラム74’は通路112に
より流体入口104と出力チャンバ80’との間を流体
連通させる開口110を有する。逆止弁92’は出力チ
ャンバ80’と連通する。また、逆止弁92’は雄型固
定継手94’と流体連通する。第1ハウジング部100
は、ハイドロソニック施術用具12’の外側表面をすべ
り摩擦嵌合してその内部に収容する円筒部114を有す
る。その他、取外し可能な連結方法が考えられる。この
方法により、作業者が容易にハイドロソニック施術用具
及び投与装置を使用できる。本発明ではハイドロソニッ
ク施術用具12’及び投与装置は連結可能な2つの要素
であるが、これら2つの要素は単一の装置として一体成
形することもできる。
【0021】本発明の更に別の実施例を図6を参照して
説明する。本実施例では、第1の実施例における符号に
(”)を加えた同一の参照符号で表示する。本実施例
は、ダイヤフラム74が二重直径ピストン部120と入
れ換えられた点が第1実施例と異なる。二重直径ピスト
ン部120はチャンバ72”内を摺動する比較的大きい
駆動ピストン122を有して構成される。駆動ピストン
122の後側は通気孔126と連結する。また、スプリ
ング(図示なし)が駆動ピストン122を元の位置に戻
す。第2の又は噴射用のピストン124はチャンバ8
0”内を移動できる。上記のように2つの異なる直径に
より、これらの (ピストン受圧) 面積の比率に応じて出
口弁92”を出る流体の出口圧力に加えられるチャンバ
72”内の流体駆動圧力が増大する。言い換えれば、チ
ャンバ80から流体を出すには必要な駆動圧力を小さく
できる。駆動ピストン122が被駆動(噴射)ピストン
124より大きければ、その比率は1より大きい。ピス
トン部120と駆動ピストン122の部分が同じ寸法の
場合には比率は1である。また、噴射ピストン124が
駆動ピストン122より大きければ、比率は1より小さ
い。これは水圧ジャッキと同様の作用である。従って、
同一の出力を出すのにチャンバ72”に導入される液体
圧力は小さくて良い。そのため、駆動力は、上記のよう
な面積比率の作用により増大する。
【0022】本発明の更に、別の実施例を図7を参照し
ながら説明する。第1の実施例の構成と同様の本実施例
の構成では、第1の実施例の参照符号に“a”を付して
表す。弁体56aは、出口部の第2逆止弁92が必要で
はないことを除けば、第1実施例のものと同様である。
本実施例において、ダイヤフラム74aが引っ込むと、
流体が入口ポート70aから逆止弁86aを介してチャ
ンバ80aに入るが、出口ポート128からもチャンバ8
0aへも少量の流体が流入する。これは出口側に逆止弁
がないことによる。各開口70a及び128を通る流体
流量は、各々の開口に設けられた流体抵抗に依存する。
出口ポート128が29ゲージ針130を使用して形成
された時のように開口70aに対して高い流体抵抗を有
する場合は、開口70aを介して噴射用の充分な流体が
得られる。29ゲージ針130が約0.007インチの
口径を有することは良く知られている。効果的な入口直
径は例えば0.070インチである。このように、面積
は直径の二乗で変化するので、これらの面積に基づく入
口と出口との流体流動の抵抗比率は100対1である。
また、29ゲージ針130が使用されるような場合の入
口ポートと出口ポートとの比率により充分に大きな流体
抵抗が得られるので、第2逆止弁の必要がなく所望の流
れを提供できる。本発明によれば面積に基づく流体流動
の抵抗比率の設定により流体の所望の流れを提供するの
に充分であることが理解される。
【0023】次に、投与装置が施術用具を介して手術部
位から制御量の流体を投与液とは逆に廃棄する吸引ポン
プとして使用できることを説明する。この方法では、例
えば、施術用具12を弁体60と流体的に連結し、 (手
術除去物の) 収集装置を弁体62と連結する。このよう
にすると、ダイヤフラムの作動により、施術用具からチ
ャンバ80に流体が入る。
【0024】本発明の範囲を逸脱することなく、上記シ
ステム及び装置を修正することができるので、本明細書
又は添付の図面に記載された内容は代表的に示されたも
のであって、これに限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に従って形成されたシステムの概要図
【図2】 図1のシステムの構成要素の横断面図
【図3】 本発明に使用されている施術用具の手術用深
査針が取り外された状態を示す拡大横断面図
【図4】 本発明の他の実施例を示す拡大図
【図5】 図5の実施例のハウジングを示す横断面図
【図6】 本発明の更に別の実施例のハウジングを示す
横断面図
【図7】 本発明の更にまた別の実施例のハウジングを
示す横断面図
【符号の説明】
10 流体流量制御システム 12 施術用具 14 外部供給部 16 制御装置 18 投与装置 20 導管 22 流体駆動装置 24 足踏スイッチ部 28 ハウジング部 30 超音波変換器 52 施術用チップ部品 56 弁体 58 キャビィティ 60 入口部 62 出口部 64 導入口部材 74 ダイヤフラム 80 容量計測チャンバ 86 入口側逆止弁 92 出口側逆止弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 モーリス エム. イモンテイ アメリカ合衆国、カリフオルニア 92675、 サン ジユアン キヤピストラノ、コンパ ス ウエイ 25707 (72)発明者 ウイリアム テイー. クレミンシヨウ アメリカ合衆国、カリフオルニア 92714 −3676、アービン、ダブル. エール ル ープ 126 (72)発明者 チヤールズ イー. ブツチヤ アメリカ合衆国、カリフオルニア 92720、 アービン、ウエストポート 6 (72)発明者 ハロルド ジエイ. ウオルブリンク アメリカ合衆国、カリフオルニア 92671、 ラグナ ニグエル、カツター ウエイ 24771

Claims (25)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】手術部位へ投与される流体又は手術部位か
    ら除去される流体を通過させる通路を含む手段を有する
    外科用部品と、 前記外科用部品と共に移動するように外科用部品と連結
    され、連続して又は断続的に制御され計測された量の流
    体を手術部位に投与又は手術部位から除去するために、
    前記通路への又は該通路からの流体の流れを制御するべ
    く選択的に作動可能な手段と、 を含んで構成される手術部位への又は手術部位からの流
    体量を制御する装置。
  2. 【請求項2】手術部位に流体を投与する通路を含む手段
    を有する外科用部品と、 前記外科用部品と共に移動するように外科用部品と連結
    可能であり、連続して又は断続的に制御され計測された
    量の流体を手術部位に投与するために、前記通路への流
    体の供給を制御するべく選択的に作動可能な手段と、 を含んで構成される施術用具への流体量を制御する装
    置。
  3. 【請求項3】前記外科用部品は超音波振動の発生を作動
    可能な手段を含む施術用具であることを特徴とする請求
    項2に記載の施術用具への流体量を制御する装置。
  4. 【請求項4】手術部位に流体を投与する通路を含む手段
    を有する施術用具と、 前記施術用具に共に移動するように施術用具と連結可能
    であり、連続して又は断続的に制御され計測された量の
    流体を手術部位に投与するため、前記通路への流体供給
    を自動的に制御するべく選択的に作動可能な手段と、 を含んで構成される施術用具に制御された量の流体を投
    与するシステム。
  5. 【請求項5】前記制御手段が、キャビティと該キャビテ
    ィに至る第1通路と該キャビティから延びる第2通路と
    を形成するハウジングと、 調整可能な容積計測チャンバを形成するキャビティ内を
    移動できる手段と、 前記キャビィティ内の移動手段を作動可能な作動手段
    と、 前記第1通路及び前記第2通路に夫々関連して動作する
    入口弁手段及び出口弁手段と、 前記移動手段を作動して予め選択した圧力で制御された
    量の流体を入口弁手段を介して前記計測チャンバに導入
    し、また予め選択した圧力で制御された量の流体を前記
    計測チャンバから前記出口弁手段を介して前記施術用具
    に導入する前記作動手段を有することを特徴とする請求
    項4に記載の施術用具に制御された量の流体を投与する
    システム。
  6. 【請求項6】前記移動手段が往復運動するピストン手段
    であることを特徴とする請求項4に記載の施術用具に制
    御された量の流体を投与するシステム。
  7. 【請求項7】前記施術用具がそれ自体から延びる施術用
    チップ部品を有し、 前記通路は前記施術用チップ部品を通って延びることを
    特徴とする請求項4に記載の施術用具に制御された量の
    流体を投与するシステム。
  8. 【請求項8】前記作動手段が、前記ピストン手段を往復
    運動させる流体駆動装置を有することを特徴とする請求
    項4に記載の施術用具に制御された量の流体を投与する
    システム。
  9. 【請求項9】前記移動手段は、ピストン両側の表面が、
    それらの表面積の比により、一方の表面にかかる流体圧
    力を他方の表面にかかる流体圧力に比較して増大させる
    ような二重ピストンを含んで構成される請求項4に記載
    の施術用具に制御された量の流体を投与するシステム。
  10. 【請求項10】前記ピストン手段が前記計測チャンバ内
    に配置されたダイヤフラム部材を有することを特徴とす
    る請求項9に記載の施術用具に制御された量の流体を投
    与するシステム。
  11. 【請求項11】計測チャンバの容量を調整する手段を有
    することを特徴とする請求項8に記載の施術用具に制御
    された量の流体を投与するシステム。
  12. 【請求項12】前記調整手段が、前記ピストン手段のス
    トロークを制限するために前記ピストン手段に応じて移
    動できる外部操作装置を有することを特徴とする請求項
    11に記載の施術用具に制御された量の流体を投与する
    システム。
  13. 【請求項13】前記施術用具が前記制御手段と固定連結
    するような寸法及び形状の雌型固定装置を形成する前記
    通路を形成することを特徴とする請求項5に記載の施術
    用具に制御された量の流体を投与するシステム。
  14. 【請求項14】前記制御手段が、逆止弁付の入口手段及
    び流体抵抗の高い出口手段を有するハウジング手段を含
    むことを特徴とする請求項4に記載の施術用具に制御さ
    れた量の流体を投与するシステム。
  15. 【請求項15】前記流体抵抗の高い出口手段が、前記入
    口手段の入口ポート面積より著しく小さい出口ポート面
    積を有する針であり、前記出口ポートの増大した流体抵
    抗が前記入口ポートの流体抵抗より大きいことによっ
    て、前記出口ポートを通過する流体を所望の量に制御で
    きることを特徴とする請求項14に記載の施術用具に制
    御された量の流体を投与するシステム。
  16. 【請求項16】施術用具が、手術部位への又は手術部位
    から流体を通過させる通路を含む手段を有する装置であ
    って、前記装置は、 前記施術用具と共に移動するように前記施術用具と連結
    可能であり、連続して又は断続的に施術用具を介して手
    術部位への又は手術部位からの制御された量の流体を制
    御する手段であって、キャビティ、キャビティに至る第
    1通路及びキャビティから延びる第2通路を形成するハ
    ウジング手段を有する制御手段と、 調整可能な容量計測チャンバを形成する前記キャビティ
    内で移動できる手段、と、 前記キャビティ内の前記移動手段を作動する作動手段
    と、 前記第1通路及び前記第2通路に夫々関連して動作する
    入口弁手段及び出口弁手段と、 前記移動手段を作動して予め選択した圧力で制御された
    量の流体を供給源又は施術用具の通路から入口弁手段を
    介して前記計測チャンバに導入し、また予め選択した圧
    力で制御された量の流体を前記計測チャンバから前記出
    口弁手段を介して前記施術用具に導入する前記作動手段
    と、 を含んで構成される施術用具への又は施術用具からの流
    体量を制御するシステムに使用する携帯用装置。
  17. 【請求項17】施術用具が手術部位へ流体を投与する通
    路を含む手段を有する装置であって、前記装置は、 前記施術用具と共に移動するように前記施術用具と連結
    可能であり、連続して又は断続的に、手術部位への制御
    され計測された量の流体を投与するための施術用具の通
    路への流体供給を制御する手段であって、キャビティ、
    キャビティに至る第1通路及びキャビティから延びる第
    2通路を形成するハウジング手段を有する制御手段と、 調整可能な容量計測チャンバを形成する前記キャビティ
    内を移動できる手段と、 前記キャビティ内の前記移動手段を作動する作動手段
    と、 前記第1通路及び前記第2通路に夫々関連して動作する
    入口弁手段及び出口弁手段と、 前記移動手段を作動して予め選択した圧力で制御された
    量の流体を供給源又は施術用具の通路から入口弁手段を
    介して前記計測チャンバに導入し、また予め選択した圧
    力で制御された量の流体を前記計測チャンバから前記出
    口弁手段を介して前記施術用具に導入する前記作動手段
    と、 を含んで構成される施術用具への制御された流体量を投
    与するシステムに使用する携帯用装置。
  18. 【請求項18】前記移動手段が往復運動するピストン手
    段であることを特徴とする請求項17に記載の施術用具
    に制御された量の流体を投与するシステム。
  19. 【請求項19】前記作動手段が、前記ピストン手段を往
    復運動させる流体駆動装置を有することを特徴とする請
    求項17に記載の施術用具に制御された量の流体を投与
    するシステム。
  20. 【請求項20】前記ピストン手段が前記計測チャンバ内
    に配置されたダイヤフラム部材を有することを特徴とす
    る請求項17に記載の施術用具に制御された量の流体を
    投与するシステム。
  21. 【請求項21】計測チャンバの容量を調整する手段を有
    することを特徴とする請求項17に記載の施術用具に制
    御された量の流体を投与するシステム。
  22. 【請求項22】前記調整手段が、前記ピストン手段の往
    復運動ストロークを限定するために前記ピストン手段に
    応じて移動できる外部操作装置を有することを特徴とす
    る請求項18に記載の施術用具に制御された量の流体を
    投与するシステム。
  23. 【請求項23】前記制御手段が、前記流体駆動装置を制
    御するための足踏スイッチ制御手段を有することを特徴
    とする請求項17に記載の施術用具に制御された量の流
    体を投与するシステム。
  24. 【請求項24】前記制御手段が、逆止弁付の入口手段及
    び流体抵抗の高い出口手段を有するハウジング手段を含
    むことを特徴とする請求項17に記載の施術用具に制御
    された量の流体を投与するシステム。
  25. 【請求項25】前記流体抵抗の高い出口手段が、前記入
    口手段の入口ポート面積より著しく小さい出口ポート面
    積を有する針状であり、前記出口ポートの増大した流体
    抵抗が前記入口ポートの流体抵抗より十分大きいことに
    よって、前記出口ポートを通過する流体を所望の量に制
    御できることを特徴とする請求項24に記載の施術用具
    に制御された量の流体を投与するシステム。
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