JPH0511587U - 伝送装置 - Google Patents

伝送装置

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JPH0511587U
JPH0511587U JP5691691U JP5691691U JPH0511587U JP H0511587 U JPH0511587 U JP H0511587U JP 5691691 U JP5691691 U JP 5691691U JP 5691691 U JP5691691 U JP 5691691U JP H0511587 U JPH0511587 U JP H0511587U
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JP
Japan
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transmission
data
line
monitor
exclusive
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Pending
Application number
JP5691691U
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English (en)
Inventor
邦行 本島
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Advantest Corp
Original Assignee
Advantest Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の子機111 〜11N が共通の上り伝送
路16へオープンドレイ形の駆動回路15を通じてデー
タを送信し、そのデータを親機19が受信すると共にモ
ニタ線18へ折返し、各子機でモニタ線18のデータを
自己の送信データと比較し、不一致の時は送信衝突があ
ったとして送信を停止する伝送装置において、子機にお
ける衝突検出送信停止機能を簡単に試験できるようにす
る。 【構成】 データ出力端子14のデータを排他的論理和
回路22の一方へ供給し、モニタ線18及びモニタ端子
17の間に切替えスイッチ21を挿入し、モニタ端子1
7をモニタ線18から排他的論理和回路22の出力側に
切替えることができるようにされる。スイッチ21を排
他的論理和回路22の出力側に接続し、排他的論理和回
路22の他方の入力端子23に“1”を与えて、衝突検
出送信停止機能を試験する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は複数の子機が共通の伝送路を通じて親機にデータを送信することが でき、かつ複数の子機からの送信が衝突するとこれを検出して送信を停止するよ うにした伝送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図2に従来のこの種の伝送装置を示す。複数の子機111 〜11N の各データ 入力端子12が共通の下り伝送路13に接続され、データ出力端子14がそれぞ れ各別の駆動回路15を通じて共通の上り伝送路16に接続され、更にモニタ端 子17が共通のモニタ線18に接続されている。また親機19もこれら共通の伝 送路13,16及びモニタ線18に接続されている。
【0003】 親機19は例えば大形コンピュータであり、子機111 〜11N は端末であっ て、親機19から共通の下り伝送路13を通じて各子機111 〜11N にデータ を送信することができ、また各子機111 〜11N から共通の上り伝送路16を 通じて親機19へデータを送信することができ、子機111 〜11N 相互間では 通信をすることができない。親機19は共通の上り伝送路16を通じて送られて 来たデータを共通のモニタ線18に折り返し送信している。
【0004】 子機111 〜11N の複数からの送信が同時に行われると、つまり送信データ が衝突すると、上り伝送路16においてデータは2値のある一方が優先される。 つまり各駆動回路15の出力側は例えばオープンドレイン(又はオープンコレク タ)形に構成され、伝送路16は抵抗器21を通じて電源22に接続されている 。子機111 〜11N の1つから高レベルのデータ“H”が伝送路16に伝送さ れ、他の子機から低レベルのデータ“L”が伝送路16に送信されると両者が衝 突すると、低レベル“L”が優先し、伝送路16は低レベル“L”状態となる。 従って前者の子機からの高レベルデータは親機19へ正しく伝送されない。
【0005】 このため各子機111 〜11N では自己の送信データと、モニタ端子17に受 信されるデータとを比較し、両者が一致しない場合は直ちに送信を停止する。こ のようにして子機間の送信データの衝突を回避している。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
上述したように図2に示した伝送装置において、送信の衝突があった場合に直 ちに送信を停止する必要があるが、そのような衝突検出送信停止機能が故障する と、伝送装置としての機能がなくなってしまう。しかし従来においてはそのよう な衝突検出送信停止機能が十分か否かの試験をすることが行われていなく、その 試験方法も提案されていなかった。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この考案によれば、各子機に、そのモニタ端子を、モニタ線と駆動回路の入力 側とに切替え接続することができる切替えスイッチがそれぞれ設けられる。 従って、この切替えスイッチをモニタ線から駆動回路の入力側に切替えること によりその子機の衝突検出送信停止機能が正常か否かを試験することができる。
【0008】
【実施例】
図1にこの考案による実施例を示し、図2と対応する部分に同一符号を付けて ある。この考案によれば各子機111 〜11N においてそのモニタ端子17とモ ニタ線18との間に切替えスイッチ21が挿入され、モニタ端子17をモニタ線 18と駆動回路15の入力側とに切替えることができるようにされる。この例で はデータ出力端子14と駆動回路15との接続点が排他的論理和回路22の一方 の入力側に接続され、その排他的論理和回路22の出力側とモニタ線18とに切 替えスイッチ21によりモニタ端子17を切替え接続することができるようにさ れた場合である。
【0009】 この構成によれば切替えスイッチ21は常時はモニタ線18側に接続されてい るが、衝突検出停止機能を試験したい場合は切替えスイッチ21を排他的論理和 回路22の出力側に接続する。排他的論理和回路22の他方の入力端子23に“ 真”、つまり“1”を入力すると、モニタ端子17には常に自分のデータ出力端 子14からの送信データと論理が逆になったデータが入力されるため、その子機 から見ると、共通の上り伝送路16で衝突が発生している状態が作り出され、こ の状態でその子機が衝突を検出して直ちに送信を停止する機能が正常に動作する か否かを試験することができる。
【0010】 また入力端子23に“偽”つまり“0”を入力すると、端子からの送信データ がそのままモニタ端子17に入力されるため、その子機は共通の上り伝送路16 で衝突が発生していないと、判断してしまい、現実には共通の上り伝送路16上 で衝突が発生してしまう。つまり子機の送信データ制御が不良になった場合を、 容易に疑似的に作ることができる。
【0011】 子機と親機との間の距離が大きい場合には、子機の衝突検出送信停止機能も、 伝送遅延が考慮されたものとなるが、これと対応して、図1に点線で示すように 例えばデータ出力端子14及び駆動回路15の接続点と排他的論理和回路22と の間に遅延回路24を挿入してもよい。上述において排他的論理和回路22を省 略してデータ出力端子14の出力データをそのままモニタ端子17へ供給できる ようにしてもよいし、あるいは単にインバータを介して供給できるようにしても よい。
【0012】
【考案の効果】
以上述べたようにこの考案によれば、必要に応じてデータ出力端子14の出力 データをモニタ端子17へ供給して、その子機の衝突検出送信停止機能を簡単に 試験することができ、この試験を適当に行うことにより、共通の上り伝送路16 で発生した衝突の検出が遅れたり、衝突した時の送信停止ができなくなって衝突 状態が長く続くのを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例を示すブロック図。
【図2】従来の伝送装置を示すブロック図。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 複数の子機がそれぞれ各別の駆動回路を
    通じ、更に共通の伝送路を通じて親機に対しデータを送
    信することができ、 上記各駆動回路はこれら各子機からの送信が衝突する
    と、上記共通の伝送路でその衝突した2値データの一方
    が優先するように構成され、 上記親機は上記共通の伝送路から受信されたデータを共
    通のモニタ線を通じて上記各子機へ折り返し、 上記各子機では自己の送信データと、自己のモニタ端子
    に入力された上記モニタ線からの受信データとを比較
    し、不一致の時は、衝突があったとして送信を停止する
    伝送装置において、 上記各子機に、そのモニタ端子を、上記モニタ線とその
    駆動回路の入力側とに切替え接続することができる切替
    えスイッチがそれぞれ設けられていることを特徴とする
    伝送装置。
JP5691691U 1991-07-22 1991-07-22 伝送装置 Pending JPH0511587U (ja)

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JP5691691U JPH0511587U (ja) 1991-07-22 1991-07-22 伝送装置

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JP5691691U JPH0511587U (ja) 1991-07-22 1991-07-22 伝送装置

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JPH0511587U true JPH0511587U (ja) 1993-02-12

Family

ID=13040805

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JP5691691U Pending JPH0511587U (ja) 1991-07-22 1991-07-22 伝送装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980224