JPH0511590Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0511590Y2 JPH0511590Y2 JP6418889U JP6418889U JPH0511590Y2 JP H0511590 Y2 JPH0511590 Y2 JP H0511590Y2 JP 6418889 U JP6418889 U JP 6418889U JP 6418889 U JP6418889 U JP 6418889U JP H0511590 Y2 JPH0511590 Y2 JP H0511590Y2
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- Japan
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- flag
- free end
- end side
- reinforcing pieces
- edge
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- Expired - Lifetime
Links
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- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 claims description 7
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 5
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Details Of Garments (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この考案は、主として艦船旗等、常時使用する
旗、特に布製の旗に関するものである。
旗、特に布製の旗に関するものである。
「従来の技術、考案が解決せんとする問題点」
従来、艦船の所属国籍、船籍などを掲示する旗
などのように常時掲揚している布製の旗は、単な
る一枚の四角形の布で作成され、耐久性に対する
特別な補強はなされていないのが現状である。
などのように常時掲揚している布製の旗は、単な
る一枚の四角形の布で作成され、耐久性に対する
特別な補強はなされていないのが現状である。
しかしながら、このような旗は絶えず風圧を受
けながら長期間繰り返しはためいているため、旗
自身による擦れや屈曲の繰り返し、さらには旗の
布繊維の間隙を通過する風の摩擦等によつて布繊
維が比較的短期間に傷み、ほつれや擦れ切れが生
じるなど耐久性に乏しい欠点があり、特に旗竿に
拘束されていないはためきの激しい旗の自由端側
の端縁の損耗は顕著であつた。
けながら長期間繰り返しはためいているため、旗
自身による擦れや屈曲の繰り返し、さらには旗の
布繊維の間隙を通過する風の摩擦等によつて布繊
維が比較的短期間に傷み、ほつれや擦れ切れが生
じるなど耐久性に乏しい欠点があり、特に旗竿に
拘束されていないはためきの激しい旗の自由端側
の端縁の損耗は顕著であつた。
「問題点を解決するための手段」
この考案は前記従来の課題を解決するために、
旗本体の自由端側の上下の角部に比較的広い面積
の角部補強片を設け、この角部補強片間の自由端
側端縁に沿つて平行な端縁補強片を設け、これら
の角部補強片及び端縁補強片をそれぞれ熱可塑性
樹脂接着剤(シート)を介して旗本体部に折り重
ねて熱溶着し、さらにその上から縫製することに
より、損耗の顕著な旗の自由端側の角部及び端縁
部に適度な柔軟性を保持させながら補強片を一体
化してこの部分における布繊維の繰り返し屈曲、
擦れ、ほつれなどに対して強度的に強化すると共
に、布繊維の編目間隙を塞いで風の通過を阻止す
ることにより摩擦を低下させ、これによつて自由
端側における損耗を着実に防止して長期間耐久的
に連続使用することを可能とした旗を提案するも
のである。
旗本体の自由端側の上下の角部に比較的広い面積
の角部補強片を設け、この角部補強片間の自由端
側端縁に沿つて平行な端縁補強片を設け、これら
の角部補強片及び端縁補強片をそれぞれ熱可塑性
樹脂接着剤(シート)を介して旗本体部に折り重
ねて熱溶着し、さらにその上から縫製することに
より、損耗の顕著な旗の自由端側の角部及び端縁
部に適度な柔軟性を保持させながら補強片を一体
化してこの部分における布繊維の繰り返し屈曲、
擦れ、ほつれなどに対して強度的に強化すると共
に、布繊維の編目間隙を塞いで風の通過を阻止す
ることにより摩擦を低下させ、これによつて自由
端側における損耗を着実に防止して長期間耐久的
に連続使用することを可能とした旗を提案するも
のである。
「実施例」
以下この考案を図面に示す実施例について説明
すると、四角形の布からなる旗本体1の自由端側
の上下の角部に布製の角部補強片2が重合一体化
され、またこの角部補強片2,2間の自由端側端
縁部に布製の端縁補強片3が重合一体化されてい
る。
すると、四角形の布からなる旗本体1の自由端側
の上下の角部に布製の角部補強片2が重合一体化
され、またこの角部補強片2,2間の自由端側端
縁部に布製の端縁補強片3が重合一体化されてい
る。
上下の角部補強片2は、比較的広く角部を覆う
面積を有する、例えば、旗本体1の角部における
縦横の周縁に沿つて直角をなす二片の長さが5cm
前後の台形、三角形又は扇型等、旗紐取付側から
自由端側にかけて流れる風に対する前縁の抵抗を
できるだけ小さくする形状(この風向きに直角を
なす前縁を少なくするか、前縁が風向きに斜めと
なる形状)に形成され、旗本体1の自由端側端縁
に一連に形成されている。
面積を有する、例えば、旗本体1の角部における
縦横の周縁に沿つて直角をなす二片の長さが5cm
前後の台形、三角形又は扇型等、旗紐取付側から
自由端側にかけて流れる風に対する前縁の抵抗を
できるだけ小さくする形状(この風向きに直角を
なす前縁を少なくするか、前縁が風向きに斜めと
なる形状)に形成され、旗本体1の自由端側端縁
に一連に形成されている。
端縁補強片3は、自由端側端縁に沿つて平行な
比較的小巾(例えば、2cm前後)の帯状に形成さ
れ、旗本体1の自由端側端縁に一連に形成されて
いる。
比較的小巾(例えば、2cm前後)の帯状に形成さ
れ、旗本体1の自由端側端縁に一連に形成されて
いる。
角部補強片2及び端縁補強片3は、旗本来の軽
やかで自由なはためきを阻害することないよう
に、旗1の自由端側を過度に重くしたり、屈曲自
在性を妨げたりしない程度に補強できる広さであ
ることが肝要である。
やかで自由なはためきを阻害することないよう
に、旗1の自由端側を過度に重くしたり、屈曲自
在性を妨げたりしない程度に補強できる広さであ
ることが肝要である。
角部補強片2及び端縁補強片3は、それぞれ旗
本体1の角部及び端縁部に折り重ねられ、予め各
補強片2,3の接着面に熱溶着されたシート状の
熱可塑性樹脂接着材5を介して熱溶着により接着
され(アイロンプレスして)、さらにそれぞれの
先端側周縁2′,3′を内側に折り込んでその上か
ら縫い糸6により周縁に沿つて複数箇所を縫製し
て密着一体化されている。
本体1の角部及び端縁部に折り重ねられ、予め各
補強片2,3の接着面に熱溶着されたシート状の
熱可塑性樹脂接着材5を介して熱溶着により接着
され(アイロンプレスして)、さらにそれぞれの
先端側周縁2′,3′を内側に折り込んでその上か
ら縫い糸6により周縁に沿つて複数箇所を縫製し
て密着一体化されている。
「考案の作用」
旗本体の自由端側の上下の角部に比較的広い面
積の角部補強片が、またこの角部補強片間の自由
端側端縁に沿つて平行な端縁補強片が、それぞれ
折り重ねられて熱可塑性樹脂接着剤を介して熱溶
着され、さらにその上から縫製されているため、
損耗の顕著な旗の自由端側の角部及び端縁部は適
度な柔軟性を保持しながら強固に一体化された補
強片により、布繊維の繰り返し屈曲に対して強度
的に強化され、また熱可塑性樹脂接着剤の熱溶着
により布繊維は固結されて擦れ、ほつれに対して
強化される。
積の角部補強片が、またこの角部補強片間の自由
端側端縁に沿つて平行な端縁補強片が、それぞれ
折り重ねられて熱可塑性樹脂接着剤を介して熱溶
着され、さらにその上から縫製されているため、
損耗の顕著な旗の自由端側の角部及び端縁部は適
度な柔軟性を保持しながら強固に一体化された補
強片により、布繊維の繰り返し屈曲に対して強度
的に強化され、また熱可塑性樹脂接着剤の熱溶着
により布繊維は固結されて擦れ、ほつれに対して
強化される。
さらに、熱可塑性樹脂接着剤の熱溶着により布
繊維の編目間隙が塞がれて風の通過が阻止され、
風の摩擦による旗自体の抵抗が小さく、しかも風
の通過による繊維の摩耗やほつれを防止すること
ができ、自由端側における損耗を着実に防止して
耐久性が向上する。
繊維の編目間隙が塞がれて風の通過が阻止され、
風の摩擦による旗自体の抵抗が小さく、しかも風
の通過による繊維の摩耗やほつれを防止すること
ができ、自由端側における損耗を着実に防止して
耐久性が向上する。
「考案の効果」
以上の通りこの考案によれば、損耗が激しい旗
の自由端側端部、特に損耗が顕著な角部が強化さ
れると共に、熱可塑性樹脂接着剤の熱溶着により
布繊維の編目間隙が塞がれて風の通過が阻止さ
れ、風の抵抗を小さくし、かつ風の通過による繊
維の摩耗やほつれを防止し、自由端側における損
耗を着実に防止して耐久性を向上することができ
る。
の自由端側端部、特に損耗が顕著な角部が強化さ
れると共に、熱可塑性樹脂接着剤の熱溶着により
布繊維の編目間隙が塞がれて風の通過が阻止さ
れ、風の抵抗を小さくし、かつ風の通過による繊
維の摩耗やほつれを防止し、自由端側における損
耗を着実に防止して耐久性を向上することができ
る。
第1図はこの考案の一実施例を示す正面図、第
2図はこの考案の旗の自由端側部分における重合
前の展開図、第3図は第1図におけるA−A断面
図、第4図は同B−B断面図、第5図は同C−C
断面図である。 1……旗本体、2……自由端側角部、3……自
由端側端縁部、4……旗紐、5……熱可塑性樹脂
接着剤、6……縫い糸。
2図はこの考案の旗の自由端側部分における重合
前の展開図、第3図は第1図におけるA−A断面
図、第4図は同B−B断面図、第5図は同C−C
断面図である。 1……旗本体、2……自由端側角部、3……自
由端側端縁部、4……旗紐、5……熱可塑性樹脂
接着剤、6……縫い糸。
Claims (1)
- 旗本体の自由端側の上下の角部に比較的広い面
積の角部補強片を設け、角部補強片間の自由端側
端縁に沿つて平行な端縁補強片を設け、前記角部
補強片及び端縁補強片はそれぞれ熱可塑性樹脂接
着剤を介して旗本体部に熱溶着され、かつ縫製さ
れてなることを特徴とする旗。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6418889U JPH0511590Y2 (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6418889U JPH0511590Y2 (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH035192U JPH035192U (ja) | 1991-01-18 |
| JPH0511590Y2 true JPH0511590Y2 (ja) | 1993-03-23 |
Family
ID=31594903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6418889U Expired - Lifetime JPH0511590Y2 (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0511590Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19954450A1 (de) * | 1999-11-12 | 2001-05-23 | Wella Ag | Behälteraufsatz |
| JP4804840B2 (ja) * | 2005-09-06 | 2011-11-02 | 秀介 中山 | 旗およびその製造方法 |
-
1989
- 1989-06-01 JP JP6418889U patent/JPH0511590Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH035192U (ja) | 1991-01-18 |
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