JPH05116347A - プリンタ用電源装置 - Google Patents
プリンタ用電源装置Info
- Publication number
- JPH05116347A JPH05116347A JP28274191A JP28274191A JPH05116347A JP H05116347 A JPH05116347 A JP H05116347A JP 28274191 A JP28274191 A JP 28274191A JP 28274191 A JP28274191 A JP 28274191A JP H05116347 A JPH05116347 A JP H05116347A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- temperature
- voltage
- printer
- output voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 4
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、低温時であってもむだな電
力を出力せず、温度が変化しても安定した印字ができる
ようなプリンタの電源装置を提供することである。 【構成】 サーミスタ9はワイヤードットヘッド駆動コ
イルの温度を検知し低温の場合には出力信号19のパル
ス幅は広くなり、高温の場合にはパルス幅が狭くなるよ
うに動作する。
力を出力せず、温度が変化しても安定した印字ができる
ようなプリンタの電源装置を提供することである。 【構成】 サーミスタ9はワイヤードットヘッド駆動コ
イルの温度を検知し低温の場合には出力信号19のパル
ス幅は広くなり、高温の場合にはパルス幅が狭くなるよ
うに動作する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】プリンタに用いられる直流安定化
電源に関するものである。
電源に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のワイヤードットインパクト式プリ
ンタの印字ヘッドを駆動させる電源は、定電圧であり温
度に無関係であった。
ンタの印字ヘッドを駆動させる電源は、定電圧であり温
度に無関係であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の定電圧
電源では、印字ヘッドが高温の時に印字品質を保証する
ように設計され、低温時において印字ヘッドのコイル抵
抗が小さくなると、印字ヘッドで消費される電力が必要
以上に大きくなってしまうため、電源の容量が多くなっ
た。更に、温度によりヘッドで消費される電力が変化す
るため不安定な印字になるという欠点があった。
電源では、印字ヘッドが高温の時に印字品質を保証する
ように設計され、低温時において印字ヘッドのコイル抵
抗が小さくなると、印字ヘッドで消費される電力が必要
以上に大きくなってしまうため、電源の容量が多くなっ
た。更に、温度によりヘッドで消費される電力が変化す
るため不安定な印字になるという欠点があった。
【0004】本発明はこのような課題を解決するもの
で、その目的は、低温時であってもむだな電力を出力せ
ず、温度が変化しても安定した印字ができるようなプリ
ンタの電源装置を提供するところにある。
で、その目的は、低温時であってもむだな電力を出力せ
ず、温度が変化しても安定した印字ができるようなプリ
ンタの電源装置を提供するところにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のプリンタ用電源
装置は、ワイヤードットインパクト式プリンタに使用さ
れる電源装置であって、印字ヘッドのコイル温度を検出
する温度検出装置と、前記温度検出装置から出力される
信号により出力電圧を変化させる出力電圧制御回路を有
することを特徴とする。
装置は、ワイヤードットインパクト式プリンタに使用さ
れる電源装置であって、印字ヘッドのコイル温度を検出
する温度検出装置と、前記温度検出装置から出力される
信号により出力電圧を変化させる出力電圧制御回路を有
することを特徴とする。
【0006】
【実施例】以下、本発明について実施例に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
【0007】図1は、本発明の構成を示すブロック図で
ある。1は交流の商用電源を整流平滑した非安定直流電
圧である、2は非安定直流電圧1を任意の電圧に変圧す
るコンバータ回路、3はコンバータ回路2の出力を整流
平滑して安定した直流電圧にする整流平滑回路、4は直
流安定化出力電圧で通常の電源ユニットの出力である、
5は任意のタイミングで印字ヘッドに印加されるパルス
状の電圧を発生する印字制御装置、6は印字ヘッドを駆
動するパルス状の電圧で直流安定化出力電圧4とほぼ同
電圧、7はワイヤードットヘッド駆動用コイル、8は印
字ヘッド、9はワイヤードットヘッド駆動用コイル7の
温度を検出する温度検出装置、10は直流安定化出力電
圧4と温度検出装置9の信号とを入力とする出力電圧制
御回路である。19は出力電圧制御回路10の出力信号
である。この発明においては、ワイヤードットヘッド駆
動用コイル7の温度変化を温度検出装置9が検出し、出
力電圧制御回路10で適切な直流安定化出力電圧4が発
生するようにコンバータ回路2へ信号19が送られるこ
とによりワイヤードットヘッド駆動用コイル7には温度
によって変化する電圧が印加される。
ある。1は交流の商用電源を整流平滑した非安定直流電
圧である、2は非安定直流電圧1を任意の電圧に変圧す
るコンバータ回路、3はコンバータ回路2の出力を整流
平滑して安定した直流電圧にする整流平滑回路、4は直
流安定化出力電圧で通常の電源ユニットの出力である、
5は任意のタイミングで印字ヘッドに印加されるパルス
状の電圧を発生する印字制御装置、6は印字ヘッドを駆
動するパルス状の電圧で直流安定化出力電圧4とほぼ同
電圧、7はワイヤードットヘッド駆動用コイル、8は印
字ヘッド、9はワイヤードットヘッド駆動用コイル7の
温度を検出する温度検出装置、10は直流安定化出力電
圧4と温度検出装置9の信号とを入力とする出力電圧制
御回路である。19は出力電圧制御回路10の出力信号
である。この発明においては、ワイヤードットヘッド駆
動用コイル7の温度変化を温度検出装置9が検出し、出
力電圧制御回路10で適切な直流安定化出力電圧4が発
生するようにコンバータ回路2へ信号19が送られるこ
とによりワイヤードットヘッド駆動用コイル7には温度
によって変化する電圧が印加される。
【0008】図2は、本発明の実施例で図1における温
度検出装置9と出力電圧制御回路10の詳細を示す回路
図である。
度検出装置9と出力電圧制御回路10の詳細を示す回路
図である。
【0009】温度検出装置9はサーミスタが使用され、
図3に示すような特性で温度により抵抗値が変化する。
図2において、オペアンプ16の+側入力に直流安定化
出力電圧4を抵抗11、12で分圧した電圧が加えら
れ、−側入力には基準電圧15を抵抗13、14及びサ
ーミスタ9で分圧した電圧が加えられる。コンパレータ
17はオペアンプ16の出力と三角波(または鋸波)1
8とを入力としており、パルス信号19を出力する。パ
ルス信号19は、サーミスタ9が低温で抵抗値が大きく
なると幅の広いパルスとなり、逆に高温では幅の狭いパ
ルスとなる。但し、コンバータ回路2の構成によって
は、オペアンプ16、コンパレータ17及びパルス信号
19の論理を逆にしてもよい。
図3に示すような特性で温度により抵抗値が変化する。
図2において、オペアンプ16の+側入力に直流安定化
出力電圧4を抵抗11、12で分圧した電圧が加えら
れ、−側入力には基準電圧15を抵抗13、14及びサ
ーミスタ9で分圧した電圧が加えられる。コンパレータ
17はオペアンプ16の出力と三角波(または鋸波)1
8とを入力としており、パルス信号19を出力する。パ
ルス信号19は、サーミスタ9が低温で抵抗値が大きく
なると幅の広いパルスとなり、逆に高温では幅の狭いパ
ルスとなる。但し、コンバータ回路2の構成によって
は、オペアンプ16、コンパレータ17及びパルス信号
19の論理を逆にしてもよい。
【0010】上記構成において、抵抗11〜14の抵抗
値をそれぞれR11,R12,R13,R14,基準電
圧15の電圧をVref、サーミスタ9の抵抗値をRt
hとすると、直流安定化出力電圧4=Voutは次式で
示される。
値をそれぞれR11,R12,R13,R14,基準電
圧15の電圧をVref、サーミスタ9の抵抗値をRt
hとすると、直流安定化出力電圧4=Voutは次式で
示される。
【0011】
【数1】
【0012】この式により、Voutの2乗とコイル抵
抗が比例するようにRth、R13、R14を選ぶこと
により印字ヘッドに印加される電力を温度が変化しても
ほぼ一定にすることができる。図4はワイヤードットヘ
ッド駆動用コイル7の抵抗の温度特性を示したものであ
る。図5は直流安定化出力電圧4の温度特性を示したも
のであり温度によって電圧が変化している。なお、ここ
に挙げた実施例はあくまでも一実施例にすぎず、特許請
求の範囲において幅広く応用できるものである。
抗が比例するようにRth、R13、R14を選ぶこと
により印字ヘッドに印加される電力を温度が変化しても
ほぼ一定にすることができる。図4はワイヤードットヘ
ッド駆動用コイル7の抵抗の温度特性を示したものであ
る。図5は直流安定化出力電圧4の温度特性を示したも
のであり温度によって電圧が変化している。なお、ここ
に挙げた実施例はあくまでも一実施例にすぎず、特許請
求の範囲において幅広く応用できるものである。
【0013】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば印字
ヘッドの温度変化により電源の出力電圧が変化するよう
に構成したので、印字ヘッドには適切なエネルギーが供
給され印字品質が良くなる。また、従来の電源装置のよ
うに低温時に多くの電力が不要となり、電源装置が小型
になるという利点がある。
ヘッドの温度変化により電源の出力電圧が変化するよう
に構成したので、印字ヘッドには適切なエネルギーが供
給され印字品質が良くなる。また、従来の電源装置のよ
うに低温時に多くの電力が不要となり、電源装置が小型
になるという利点がある。
【図1】本発明の構成を示すブロック図。
【図2】本発明の一実施例を示す回路図。
【図3】本発明の一実施例のサーミスタの温度特性を示
す図。
す図。
【図4】本発明の一実施例のワイヤードットヘッド駆動
用コイルの抵抗の温度特性を示す図。
用コイルの抵抗の温度特性を示す図。
【図5】本発明の一実施例の直流安定化出力電圧の温度
特性を示す図。
特性を示す図。
【符号の説明】 1 非安定直流電圧 2 コンバータ回路 3 整流平滑回路 4 直流安定化出力電圧 5 印字制御装置 6 パルス状の電圧 7 コイル 8 印字ヘッド 9 温度検出装置 10 出力電圧制御回路 11〜14 抵抗 15 基準電圧 16 オペアンプ 17 コンパレータ 18 三角波(または鋸波) 19 パルス状の電圧
Claims (1)
- 【請求項1】 ワイヤードットインパクト式プリンタに
使用される電源装置であって、印字ヘッドのコイル温度
を検出する温度検出装置と、前記温度検出装置から出力
される信号により出力電圧を変化させる出力電圧制御回
路を有することを特徴とするプリンタ用電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28274191A JPH05116347A (ja) | 1991-10-29 | 1991-10-29 | プリンタ用電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28274191A JPH05116347A (ja) | 1991-10-29 | 1991-10-29 | プリンタ用電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05116347A true JPH05116347A (ja) | 1993-05-14 |
Family
ID=17656449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28274191A Pending JPH05116347A (ja) | 1991-10-29 | 1991-10-29 | プリンタ用電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05116347A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7665919B2 (en) | 2006-04-28 | 2010-02-23 | Seiko Epson Corporation | Recording apparatus and recording control device including temperature detector |
-
1991
- 1991-10-29 JP JP28274191A patent/JPH05116347A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7665919B2 (en) | 2006-04-28 | 2010-02-23 | Seiko Epson Corporation | Recording apparatus and recording control device including temperature detector |
| US7980774B2 (en) | 2006-04-28 | 2011-07-19 | Seiko Epson Corporation | Recording apparatus including temperature detector |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5408401A (en) | Power source circuit with a compact size and operating efficiently at low temperature | |
| US7443700B2 (en) | On-time control for constant current mode in a flyback power supply | |
| JP5664327B2 (ja) | Dc−dcコンバータの制御装置 | |
| JP4468011B2 (ja) | スイッチング電源及び画像形成装置 | |
| JP2006136193A (ja) | スイッチング・レギュレータから一時的ピーク電力を供給するための方法および装置 | |
| JPH06165491A (ja) | 電源回路およびこれに用いる制御回路 | |
| JPS627580A (ja) | プリンタのキヤリツジ制御装置 | |
| JP2946091B2 (ja) | スイッチング・レギュレーター | |
| JP2002252971A (ja) | スイッチング電源装置 | |
| US7208926B2 (en) | Switching signal modulation circuit | |
| JPH05116347A (ja) | プリンタ用電源装置 | |
| JPH08340672A (ja) | 過電流保護機能を有するスイッチングレギュレータ | |
| JPH10248238A (ja) | Dc−dcコンバータ | |
| JP4603944B2 (ja) | 節電装置 | |
| JP2724167B2 (ja) | 電源出力安定化装置 | |
| JP4576933B2 (ja) | スイッチング電源装置 | |
| JP4207114B2 (ja) | 電流出力回路 | |
| JP3680583B2 (ja) | モータ制御装置の回生電力制御方法 | |
| JPH01114464A (ja) | エネルギ制御装置 | |
| JPS60115477A (ja) | 印字ヘッド駆動方法 | |
| JP2637178B2 (ja) | 電力変換装置 | |
| JP3860466B2 (ja) | モータドライバ | |
| JPH08317650A (ja) | スイッチング電源装置 | |
| JP2000324809A (ja) | 力率補償制御回路 | |
| JPH09285111A (ja) | Dc−dcコンバータ装置 |