JPH05116410A - インクフイルムカセツト - Google Patents
インクフイルムカセツトInfo
- Publication number
- JPH05116410A JPH05116410A JP28281591A JP28281591A JPH05116410A JP H05116410 A JPH05116410 A JP H05116410A JP 28281591 A JP28281591 A JP 28281591A JP 28281591 A JP28281591 A JP 28281591A JP H05116410 A JPH05116410 A JP H05116410A
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- JP
- Japan
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- cassette
- ink film
- slide shaft
- supply
- roller
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- Pending
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 インクフィルムカセットを保管する際、供給
カセット部を巻取り側カセット部側へ接近させる操作と
共に、インクフィルムを供給側カセット部へ自動的に巻
取る。また、スライドシャフトの強度を弱めることなく
ロックできる。 【構成】 供給側カセット部を巻取り側カセット部の方
へ接近する操作に従動し、駆動力を供給ローラ軸に伝達
するローラを供給側カセット部側に設けた。また、スラ
イドシャフトを中途で折り曲げ可能に構成し、折り曲げ
たスライドシャフトをカセット部側面でロックするスラ
イドシャフト固定部を設けた。
カセット部を巻取り側カセット部側へ接近させる操作と
共に、インクフィルムを供給側カセット部へ自動的に巻
取る。また、スライドシャフトの強度を弱めることなく
ロックできる。 【構成】 供給側カセット部を巻取り側カセット部の方
へ接近する操作に従動し、駆動力を供給ローラ軸に伝達
するローラを供給側カセット部側に設けた。また、スラ
イドシャフトを中途で折り曲げ可能に構成し、折り曲げ
たスライドシャフトをカセット部側面でロックするスラ
イドシャフト固定部を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ラインタイプの熱転写
式プリンタ等に用いられる巾広のインクフィルムを収納
したインクフィルムカセットに関するものである。
式プリンタ等に用いられる巾広のインクフィルムを収納
したインクフィルムカセットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ラインタイプの熱転写式プリンタ等に用
いられる幅広インクフィルムを収納したインクフィルム
カセットは、シリアルタイプのプリンタ等に用いられる
インクフィルムカセットに比べて大型であり、非使用
時、プリンタ本体より外して保管する際に大きいスペー
スが必要であり、さらに、多種類の色のインクフィルム
カセットを保有する場合、その保管が大変であった。そ
こで、インクフィルムを供給する供給側カセット部と使
用済みのインクフィルムを巻取る巻取り側カセット部を
伸縮自在のスライドシャフトで連結し、インクフィルム
保管時は、双方のカセット部間を接近させてコンパクト
化するものが提案されていた(特開昭62−22538
0)。この提案では、前記スライドシャフトは、筒状の
スライド軸ケースと該ケース内に挿入されるスライド軸
から構成され、スライド軸側に設けられたバネで上方に
付勢されている突起が、スライド軸ケ−スの係合孔と噛
み合うようにして接近または離隔状態をロックするよう
な構成になっていた。
いられる幅広インクフィルムを収納したインクフィルム
カセットは、シリアルタイプのプリンタ等に用いられる
インクフィルムカセットに比べて大型であり、非使用
時、プリンタ本体より外して保管する際に大きいスペー
スが必要であり、さらに、多種類の色のインクフィルム
カセットを保有する場合、その保管が大変であった。そ
こで、インクフィルムを供給する供給側カセット部と使
用済みのインクフィルムを巻取る巻取り側カセット部を
伸縮自在のスライドシャフトで連結し、インクフィルム
保管時は、双方のカセット部間を接近させてコンパクト
化するものが提案されていた(特開昭62−22538
0)。この提案では、前記スライドシャフトは、筒状の
スライド軸ケースと該ケース内に挿入されるスライド軸
から構成され、スライド軸側に設けられたバネで上方に
付勢されている突起が、スライド軸ケ−スの係合孔と噛
み合うようにして接近または離隔状態をロックするよう
な構成になっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術によ
り、インクフィルムカセットを保管時にコンパクト化し
たことにより、保管スペースの削減が可能となった。し
かしながら、供給側カセット部と巻取り側カセット部を
スライドさせて、双方のカセット部を接近させる操作時
に、双方のカセット間でインクフィルムが緩んでしま
い、このインクフィルムを供給側カセットへ巻取る操作
は、操作者がしなければならなかった。
り、インクフィルムカセットを保管時にコンパクト化し
たことにより、保管スペースの削減が可能となった。し
かしながら、供給側カセット部と巻取り側カセット部を
スライドさせて、双方のカセット部を接近させる操作時
に、双方のカセット間でインクフィルムが緩んでしま
い、このインクフィルムを供給側カセットへ巻取る操作
は、操作者がしなければならなかった。
【0004】また、双方のカセット部を接近させて保管
する際に、ロックする部材としてスライド軸内にバネで
付勢されている突起を設けていたことによりスライドシ
ャフトの強度が弱かった。
する際に、ロックする部材としてスライド軸内にバネで
付勢されている突起を設けていたことによりスライドシ
ャフトの強度が弱かった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述のコンパクト化を行
う時のインクフィルムの緩みを解決するために、本発明
は、供給側カセット部と巻取り側カセット部を接近させ
る操作に従動するローラを供給側カセット部内に設け、
自動的にインクフィルムを巻取るようにした。
う時のインクフィルムの緩みを解決するために、本発明
は、供給側カセット部と巻取り側カセット部を接近させ
る操作に従動するローラを供給側カセット部内に設け、
自動的にインクフィルムを巻取るようにした。
【0006】また、保管時のロック構成として、スライ
ドシャフトを中途で折り曲げ可能に構成し、折り曲げた
スライドシャフトをカセット部側面でロックするスライ
ドシャフト固定部を設けた。
ドシャフトを中途で折り曲げ可能に構成し、折り曲げた
スライドシャフトをカセット部側面でロックするスライ
ドシャフト固定部を設けた。
【0007】
【実施例】以下に、実施例を説明する。
【0008】図1、図2において、インクフィルムカセ
ットは、巻取り側カセット部1と、供給側カセット部2
と、スライドシャフト3から構成されている。巻取り側
カセット部1内には、使用済みのインクフィルムを巻着
した巻取りローラ30が回転自在に内蔵されている。供
給側カセット部2内には、未使用のインクフィルムを供
給する供給ローラ40が回転自在に内蔵されている。巻
取りローラ30および供給ローラ40の軸は、それぞれ
10、11である。巻取り側カセット部1の両側面に
は、スライドシャフトホルダー4が設けられている。ま
た、供給側カセット部2の両側面には、スライドシャフ
トホルダー6が設けられている。そして、スライドシャ
フト3を双方のスライドシャフトホルダー4、6に挿入
してある。このスライドシャフト3は、巻取り側カセッ
ト部1側のスライドシャフトホルダ−4とは、ビス5で
固定されているが、供給側カセット部2側のスライドシ
ャフトホルダー6とは固定されておらずスライド可能に
保持されていて、供給側カセット部2をスライド移動さ
せることによって双方のカセット部1、2を接近または
離隔する構成になっている。スライドシャフト3の供給
側カセット部2側端部には、当り止め部材14が設けら
れていて、インクフィルムカセット使用時に供給側カセ
ット部2を一定距離だけ離隔してロックする構成になっ
ている。
ットは、巻取り側カセット部1と、供給側カセット部2
と、スライドシャフト3から構成されている。巻取り側
カセット部1内には、使用済みのインクフィルムを巻着
した巻取りローラ30が回転自在に内蔵されている。供
給側カセット部2内には、未使用のインクフィルムを供
給する供給ローラ40が回転自在に内蔵されている。巻
取りローラ30および供給ローラ40の軸は、それぞれ
10、11である。巻取り側カセット部1の両側面に
は、スライドシャフトホルダー4が設けられている。ま
た、供給側カセット部2の両側面には、スライドシャフ
トホルダー6が設けられている。そして、スライドシャ
フト3を双方のスライドシャフトホルダー4、6に挿入
してある。このスライドシャフト3は、巻取り側カセッ
ト部1側のスライドシャフトホルダ−4とは、ビス5で
固定されているが、供給側カセット部2側のスライドシ
ャフトホルダー6とは固定されておらずスライド可能に
保持されていて、供給側カセット部2をスライド移動さ
せることによって双方のカセット部1、2を接近または
離隔する構成になっている。スライドシャフト3の供給
側カセット部2側端部には、当り止め部材14が設けら
れていて、インクフィルムカセット使用時に供給側カセ
ット部2を一定距離だけ離隔してロックする構成になっ
ている。
【0009】供給側カセット部2には、供給側カセット
部2のスライド移動に従動する従動ローラ7が設けられ
ている。この従動ローラ7は弾性ローラであり、スライ
ドシャフト3と供給ローラ軸11に接触可能に保持され
る。スライドシャフトホルダー6の一部として構成され
るU字部分6aは、従動ローラ7の軸8をU字部分6a
内で左右にシフト可能に保持し、かつ、従動ローラ7が
常にスライドシャフト3に接する状態を維持するように
形成されている。ここで、従動ローラ7が、スライドシ
ャフト3の凹部15の位置にあるときは、従動ローラ軸
8はU字部分6a内の中央に位置しており、従動ローラ
7が供給ローラ軸11とわずかに接触しない状態に設け
てある。
部2のスライド移動に従動する従動ローラ7が設けられ
ている。この従動ローラ7は弾性ローラであり、スライ
ドシャフト3と供給ローラ軸11に接触可能に保持され
る。スライドシャフトホルダー6の一部として構成され
るU字部分6aは、従動ローラ7の軸8をU字部分6a
内で左右にシフト可能に保持し、かつ、従動ローラ7が
常にスライドシャフト3に接する状態を維持するように
形成されている。ここで、従動ローラ7が、スライドシ
ャフト3の凹部15の位置にあるときは、従動ローラ軸
8はU字部分6a内の中央に位置しており、従動ローラ
7が供給ローラ軸11とわずかに接触しない状態に設け
てある。
【0010】スライドシャフト3には、双方のカセット
部1、2を接近させて保管するときにスライドシャフト
を折り曲げる支点12が設けられている。そして、供給
側カセット部2のインクフィルム繰り出し口と反対側の
側面には、支点12で折り曲げたスライドシャフト3を
ロックするスライドシャフト固定部13が設けられてい
る。このスライドシャフト固定部13は多少たわむこと
ができるような部材で設けてあり、スライドシャフト3
をロックできるような構成になっている。
部1、2を接近させて保管するときにスライドシャフト
を折り曲げる支点12が設けられている。そして、供給
側カセット部2のインクフィルム繰り出し口と反対側の
側面には、支点12で折り曲げたスライドシャフト3を
ロックするスライドシャフト固定部13が設けられてい
る。このスライドシャフト固定部13は多少たわむこと
ができるような部材で設けてあり、スライドシャフト3
をロックできるような構成になっている。
【0011】供給側カセット部2内には、供給ローラ4
0に負荷を与えるテンションスプリング50が設けてあ
る。このテンションスプリング50は、供給ローラ40
の回転を規制をしてインクフィルムのオーバーラン防止
を防ぐ。
0に負荷を与えるテンションスプリング50が設けてあ
る。このテンションスプリング50は、供給ローラ40
の回転を規制をしてインクフィルムのオーバーラン防止
を防ぐ。
【0012】次に、双方のカセット部間を接近させて双
方のカセット部間を縮める時の動作を、図4を用いて説
明する。双方のカセット部間を離隔した状態の時の巻取
りローラ30と供給ローラ40は、実線位置である。こ
こで、双方のカセット部1、2を接近させようと操作者
が供給側カセット部2をA方向に押し込む。すると、従
動ローラ7とスライドシャフト3の間に摩擦抵抗が生
じ、この摩擦抵抗により従動ローラ7は、B方向へ回転
しながら供給側カセット部2に対してはA’方向に移動
する。従動ローラ軸8がU字部分6a内の右側に接触す
るまで移動すると、従動ローラ7はA’方向には移動で
きなくなる。このとき、従動ローラ7は供給ローラ軸1
1と接触した状態になり、供給ローラ40に駆動伝達を
することになる。従って、供給ローラ40がC方向へ回
転することになり、供給側カセット部2内にインクフィ
ルム20を巻き込み始める。
方のカセット部間を縮める時の動作を、図4を用いて説
明する。双方のカセット部間を離隔した状態の時の巻取
りローラ30と供給ローラ40は、実線位置である。こ
こで、双方のカセット部1、2を接近させようと操作者
が供給側カセット部2をA方向に押し込む。すると、従
動ローラ7とスライドシャフト3の間に摩擦抵抗が生
じ、この摩擦抵抗により従動ローラ7は、B方向へ回転
しながら供給側カセット部2に対してはA’方向に移動
する。従動ローラ軸8がU字部分6a内の右側に接触す
るまで移動すると、従動ローラ7はA’方向には移動で
きなくなる。このとき、従動ローラ7は供給ローラ軸1
1と接触した状態になり、供給ローラ40に駆動伝達を
することになる。従って、供給ローラ40がC方向へ回
転することになり、供給側カセット部2内にインクフィ
ルム20を巻き込み始める。
【0013】操作者がさらに供給側カセット部2をA方
向へ押し込む力を加え続けると、従動ローラ軸8がU字
部分6aの右側に接触した状態で、従動ローラ7が供給
ローラ軸11と接触して駆動伝達をしながら、凹部15
を飛び出しA方向へ移動する。従動ローラ7は、供給ロ
ーラ40に駆動伝達を行ってインクフィルム20を巻き
込みながら、一点鎖線で示した状態を通り、凹部16に
達する(破線の状態)。すると、図3で示すように、供
給側カセット部2が巻取り側カセット部1と接触した状
態となり、従動ローラ7と供給ローラ軸11は非接触状
態となる。
向へ押し込む力を加え続けると、従動ローラ軸8がU字
部分6aの右側に接触した状態で、従動ローラ7が供給
ローラ軸11と接触して駆動伝達をしながら、凹部15
を飛び出しA方向へ移動する。従動ローラ7は、供給ロ
ーラ40に駆動伝達を行ってインクフィルム20を巻き
込みながら、一点鎖線で示した状態を通り、凹部16に
達する(破線の状態)。すると、図3で示すように、供
給側カセット部2が巻取り側カセット部1と接触した状
態となり、従動ローラ7と供給ローラ軸11は非接触状
態となる。
【0014】次に、双方のカセット部1、2を離反させ
て双方のカセット部間を伸ばした時(離隔動作時)の動
作を説明する。双方のカセット部間を伸ばす動作時は、
操作者は供給側カセット部2をA’方向に引っ張る。こ
のとき、従動ローラ軸8がU字部分6a内で左側に接触
した状態になるので、従動ローラ7は供給ローラ軸11
と非接触状態のままである。ここで、操作者がA’方向
に力を加え続けると、従動ローラ7と供給ロール軸11
は非接触状態のままA’方向に移動し続ける。このと
き、従動ローラ7と供給ローラ軸11との間で駆動伝達
は行われないが、インクフィルム20の張力により供給
側カセット部2の方からインクフィルム20が引っ張り
出されて、カセット部間に供給される。そして、従動ロ
ーラ7がスライドシャフト3の凹部15に達すると、供
給側カセット部2側のスライドシャフトホルダー6の当
り止め部材14でロックされ、一定距離だけ離隔した状
態でカセット部間を保持する。
て双方のカセット部間を伸ばした時(離隔動作時)の動
作を説明する。双方のカセット部間を伸ばす動作時は、
操作者は供給側カセット部2をA’方向に引っ張る。こ
のとき、従動ローラ軸8がU字部分6a内で左側に接触
した状態になるので、従動ローラ7は供給ローラ軸11
と非接触状態のままである。ここで、操作者がA’方向
に力を加え続けると、従動ローラ7と供給ロール軸11
は非接触状態のままA’方向に移動し続ける。このと
き、従動ローラ7と供給ローラ軸11との間で駆動伝達
は行われないが、インクフィルム20の張力により供給
側カセット部2の方からインクフィルム20が引っ張り
出されて、カセット部間に供給される。そして、従動ロ
ーラ7がスライドシャフト3の凹部15に達すると、供
給側カセット部2側のスライドシャフトホルダー6の当
り止め部材14でロックされ、一定距離だけ離隔した状
態でカセット部間を保持する。
【0015】インクフィルムカセットを保管するとき
は、図5に示すように、供給側カセット部2を巻取り側
カセット部1に接触するまで接近させて、スライドシャ
フト3を支点12でE、F方向に折り曲げる。折り曲げ
たスライドシャフト3に力を加えて押すと、前記固定部
13がたわんでスライドシャフト3をロックすることが
できる。インクフィルムカセット使用時には、保管時と
逆の過程が行われ、スライドシャフト3をE、F方向と
逆方向に引っ張ると、前記固定部13よりロックが解除
される。
は、図5に示すように、供給側カセット部2を巻取り側
カセット部1に接触するまで接近させて、スライドシャ
フト3を支点12でE、F方向に折り曲げる。折り曲げ
たスライドシャフト3に力を加えて押すと、前記固定部
13がたわんでスライドシャフト3をロックすることが
できる。インクフィルムカセット使用時には、保管時と
逆の過程が行われ、スライドシャフト3をE、F方向と
逆方向に引っ張ると、前記固定部13よりロックが解除
される。
【0016】次に、インクフィルムカセットをプリンタ
本体へ装着する際の装着方法を説明する。装着するとき
は、図6に示すように、インクフィルムカセットの供給
側カセット部2をサーマルヘッドブロック60に設けら
れたカセット装脱着ローラ70の上に乗せる。この状態
のとき、インクフィルム20はプラテン80と接触した
状態である。次いで、サ−マルへッドブロック60をイ
ンクフィルム側に倒すように力を加えると、サ−マルヘ
ッドブロック60が軸61の回りに反時計回りに回転し
前記装脱着ローラ70が供給側カセット部2側部を転動
して、インクフィルムカセットをプリンタ本体の所定位
置に落とし込んでセットする(図7の状態)。一方、イ
ンクフィルムカセットをプリンタ本体より取り外す場合
は、サーマルヘッドブロック60をインクフィルムカセ
ット側から引っ張ると、前記装脱着ローラ70が供給側
カセット部2を下から持ち上げ、図6の状態にするの
で、プリンタ本体よりの取り外しを容易に行うことがで
きる。
本体へ装着する際の装着方法を説明する。装着するとき
は、図6に示すように、インクフィルムカセットの供給
側カセット部2をサーマルヘッドブロック60に設けら
れたカセット装脱着ローラ70の上に乗せる。この状態
のとき、インクフィルム20はプラテン80と接触した
状態である。次いで、サ−マルへッドブロック60をイ
ンクフィルム側に倒すように力を加えると、サ−マルヘ
ッドブロック60が軸61の回りに反時計回りに回転し
前記装脱着ローラ70が供給側カセット部2側部を転動
して、インクフィルムカセットをプリンタ本体の所定位
置に落とし込んでセットする(図7の状態)。一方、イ
ンクフィルムカセットをプリンタ本体より取り外す場合
は、サーマルヘッドブロック60をインクフィルムカセ
ット側から引っ張ると、前記装脱着ローラ70が供給側
カセット部2を下から持ち上げ、図6の状態にするの
で、プリンタ本体よりの取り外しを容易に行うことがで
きる。
【0017】尚、スライドシャフト3の形状としては、
その支点部分は細くし、支点より距離が離れるにしたが
って太くなるようなテーパー形状にしてカセット部1、
2の接近または離隔動作を向上させてもよい。また、当
り止め部材14に代えて、このスライドシャフト3を離
隔距離のところでスライドシャフトホルダー6の内径よ
り太くなるようなテーパー状に形成してロックするよう
にしてもよい。
その支点部分は細くし、支点より距離が離れるにしたが
って太くなるようなテーパー形状にしてカセット部1、
2の接近または離隔動作を向上させてもよい。また、当
り止め部材14に代えて、このスライドシャフト3を離
隔距離のところでスライドシャフトホルダー6の内径よ
り太くなるようなテーパー状に形成してロックするよう
にしてもよい。
【0018】
【発明の効果】供給側カセット部と巻取り側カセット部
を接近させる操作に従動するローラを供給側カセット部
内に設けたことにより、供給ローラが自動的にインクフ
ィルムを巻取るので、操作者が手動でインクフィルムを
巻かなくてもよくなり操作が簡単になった。
を接近させる操作に従動するローラを供給側カセット部
内に設けたことにより、供給ローラが自動的にインクフ
ィルムを巻取るので、操作者が手動でインクフィルムを
巻かなくてもよくなり操作が簡単になった。
【0019】また、スライドシャフトを折り曲げてロッ
クするので、スライドシャフトの強度が強くなった。
クするので、スライドシャフトの強度が強くなった。
【図1】インクフィルムカセットを上から見た図であ
る。
る。
【図2】供給側カセット部と巻取り側カセット部の離反
状態を示す図である。
状態を示す図である。
【図3】供給側カセット部と巻取り側カセット部の接近
状態を示す図である。
状態を示す図である。
【図4】離反状態から接近状態にスライド移動させる時
の動作図である。
の動作図である。
【図5】インクフィルムカセットを保管する時の図であ
る。
る。
【図6】インクフィルムカセットをプリンタ本体に装着
する前の図である。
する前の図である。
【図7】インクフィルムカセットをプリンタ本体へ装着
した時の図である。
した時の図である。
3 スライドシャフト 6 スライドシャフトホルダー 7 従動ローラ 8 従動ローラ軸 11 供給ローラ軸 20 インクフィルム 30 巻取りローラ 40 供給ローラ
Claims (2)
- 【請求項1】 未使用のインクフィルムを巻着した供給
ローラを内蔵する供給側カセット部と、使用済みのイン
クフィルムを巻取る巻取りローラを内蔵する巻取り側カ
セット部と、前記巻取り側カセット部側に一端を固定さ
れ他端側に供給側カセット部をスライド自在に保持する
スライドシャフトと、前記供給側カセット部に設けられ
双方のカセット部を接近させる時、双方のカセット部間
で緩むインクフィルムを自動的に供給ローラ側に巻取る
手段、を備えたことを特徴とするインクフィルムカセッ
ト。 - 【請求項2】 未使用のインクフィルムを巻着した供給
ローラを内蔵する供給側カセット部と、使用済みのイン
クフィルムを巻取る巻取りローラを内蔵する巻取り側カ
セット部と、双方のカセット部を接近または離隔自在に
連結するスライドシャフトと、を備えたインクフィルム
カセットにおいて、前記スライドシャフトを折り曲げる
支点と、支点部分で折り曲げた前記スライドシャフトを
ロックする部材と、を設けたことを特徴とするインクフ
ィルムカセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28281591A JPH05116410A (ja) | 1991-10-29 | 1991-10-29 | インクフイルムカセツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28281591A JPH05116410A (ja) | 1991-10-29 | 1991-10-29 | インクフイルムカセツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05116410A true JPH05116410A (ja) | 1993-05-14 |
Family
ID=17657447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28281591A Pending JPH05116410A (ja) | 1991-10-29 | 1991-10-29 | インクフイルムカセツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05116410A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5897256A (en) * | 1997-01-06 | 1999-04-27 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink ribbon cartridge retention device for a recording apparatus |
| EP1829693A3 (en) * | 2006-03-02 | 2008-08-27 | Sony Corporation | Printer device |
| JP2011207194A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-20 | Sato Knowledge & Intellectual Property Institute | プリンターにおけるインキリボンカセット装置、プリンター用インキリボンカセットおよびインキリボンカセット用プリンター |
-
1991
- 1991-10-29 JP JP28281591A patent/JPH05116410A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5897256A (en) * | 1997-01-06 | 1999-04-27 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink ribbon cartridge retention device for a recording apparatus |
| EP1829693A3 (en) * | 2006-03-02 | 2008-08-27 | Sony Corporation | Printer device |
| US7651287B2 (en) | 2006-03-02 | 2010-01-26 | Sony Corporation | Printer device having ink ribbon cartridge with protection plate for thermal head |
| JP2011207194A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-20 | Sato Knowledge & Intellectual Property Institute | プリンターにおけるインキリボンカセット装置、プリンター用インキリボンカセットおよびインキリボンカセット用プリンター |
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