JPH0511678Y2 - - Google Patents
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- JPH0511678Y2 JPH0511678Y2 JP5543788U JP5543788U JPH0511678Y2 JP H0511678 Y2 JPH0511678 Y2 JP H0511678Y2 JP 5543788 U JP5543788 U JP 5543788U JP 5543788 U JP5543788 U JP 5543788U JP H0511678 Y2 JPH0511678 Y2 JP H0511678Y2
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- fade
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- 239000007787 solid Substances 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
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- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 2
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は医療用照明灯の段階式調光装置に係
り、更に詳しくは手術用等の多灯式照明灯を多段
階に柔らかい調光ムードで調光することができる
調光装置に関する。
り、更に詳しくは手術用等の多灯式照明灯を多段
階に柔らかい調光ムードで調光することができる
調光装置に関する。
[従来の技術]
従来の照明灯調光装置としては例えば昭和50年
10月20日CQ出版株式会社発行の「実用電子回路
ハンドブツク(2)」第424頁に記載されているもの
がある。
10月20日CQ出版株式会社発行の「実用電子回路
ハンドブツク(2)」第424頁に記載されているもの
がある。
この従来の技術は第6図に示すようにユニジヤ
ンクシヨントランジスタUJTで得たトリガパル
スをパルストランスPTを介して電力制御用トラ
イアツクTRのゲートに印加して白熱電球LAを
調光するものである。
ンクシヨントランジスタUJTで得たトリガパル
スをパルストランスPTを介して電力制御用トラ
イアツクTRのゲートに印加して白熱電球LAを
調光するものである。
すなわち、前記ユニジヤンクシヨントランジス
タUJTのゲート回路に接続した可変抵抗器VRO
とコンデンサCOからなる時定数回路の前記可変
抵抗器VROを操作して電球を連続的に調光する
ものである。
タUJTのゲート回路に接続した可変抵抗器VRO
とコンデンサCOからなる時定数回路の前記可変
抵抗器VROを操作して電球を連続的に調光する
ものである。
[考案が解決しようとする課題]
前記した従来の技術は白熱電球LAの点灯時に
電球LAに突入電流をあたえ、電球寿命に悪影響
をあたえると共に、突入電流が大きいことにより
制御部品(トライアツクやトランス)などの劣化
を早め、突入電流を少しでも小さくしようと思え
ば制御用可変抵抗器VROを最低位置からスター
トさせなければならないという操作上のわずらわ
しさがあるという問題点があつた。
電球LAに突入電流をあたえ、電球寿命に悪影響
をあたえると共に、突入電流が大きいことにより
制御部品(トライアツクやトランス)などの劣化
を早め、突入電流を少しでも小さくしようと思え
ば制御用可変抵抗器VROを最低位置からスター
トさせなければならないという操作上のわずらわ
しさがあるという問題点があつた。
この考案は前記した各問題点を除去するため
に、調光回路操作部に複数の相互解除型プツシユ
スイツチによるステツプ式(段階式)の調光回路
を用いることによつて、希望する照度をワンタツ
チでえらぶことができると共に、フエードイン・
フエードアウトの作用によつて電球および制御部
品への突入電流をなくし、各部品の保護をし、調
光ステツプ照度変化の段階設定を±20%程度以内
でシフト調整ができるようにすることを目的とす
る。
に、調光回路操作部に複数の相互解除型プツシユ
スイツチによるステツプ式(段階式)の調光回路
を用いることによつて、希望する照度をワンタツ
チでえらぶことができると共に、フエードイン・
フエードアウトの作用によつて電球および制御部
品への突入電流をなくし、各部品の保護をし、調
光ステツプ照度変化の段階設定を±20%程度以内
でシフト調整ができるようにすることを目的とす
る。
[課題を解決するための手段]
上記したこの考案の目的は、少くとも3個以上
の相互解除型プツシユスイツチと、前記相互解除
型プツシユスイツチの操作に対応して生じた直流
を分圧するブリーダ回路と、このブリーダ回路で
分圧された可変電圧を加えることでコンデンサを
充放電させるフエードイン・フエードアウト回路
と、交流電源の周波数に対応した繰返し周波数の
三角波電圧を得る三角波発生回路と、前記三角波
電圧のレベルを変化する負荷電力設定値のシフト
量調節部と、前記フエードイン・フエードアウト
回路を経た直流電圧および前記三角波電圧が入力
される差動アンプ等からなるトリガパルス出力部
と、このトリガパルス出力部からのトリガパルス
で制御されるソリツドステートリレーと、このソ
リツドステートリレーと前記交流電源との間に直
列に接続された医療用照明灯とをそれぞれ具備す
ることで達成される。
の相互解除型プツシユスイツチと、前記相互解除
型プツシユスイツチの操作に対応して生じた直流
を分圧するブリーダ回路と、このブリーダ回路で
分圧された可変電圧を加えることでコンデンサを
充放電させるフエードイン・フエードアウト回路
と、交流電源の周波数に対応した繰返し周波数の
三角波電圧を得る三角波発生回路と、前記三角波
電圧のレベルを変化する負荷電力設定値のシフト
量調節部と、前記フエードイン・フエードアウト
回路を経た直流電圧および前記三角波電圧が入力
される差動アンプ等からなるトリガパルス出力部
と、このトリガパルス出力部からのトリガパルス
で制御されるソリツドステートリレーと、このソ
リツドステートリレーと前記交流電源との間に直
列に接続された医療用照明灯とをそれぞれ具備す
ることで達成される。
[作用]
少なくとも3個以上の相互解除型プツシユスイ
ツチの操作に対応して電圧が変化する直流電圧を
検出し、この検出電圧をコンデンサ充放電による
フエードイン・フエードアウト回路を経て差動ア
ンプ等からなるトリガーパルス出力部の入力側に
入力する。
ツチの操作に対応して電圧が変化する直流電圧を
検出し、この検出電圧をコンデンサ充放電による
フエードイン・フエードアウト回路を経て差動ア
ンプ等からなるトリガーパルス出力部の入力側に
入力する。
一方、三角波発生回路から取り出される交流電
源の周波数に対応した繰り返し周波数の三角波電
圧のレベルを負荷電力設定値のシフト量調節部で
変化させて、このレベル変化する三角波電圧を前
記トリガパルス出力部の他の入力側に入力するこ
とにより、このトリガパルス出力部から得た前記
相互解除型プツシユスイツチの各操作に対応した
可変レベルのトリガパルスでソリツドステートリ
レーを制御し、このソリツドステートリレーと前
記交流電源との間に接続された医療用照明灯を多
段階にしかも柔らかい調光ムードで調光すること
ができる作用がある。
源の周波数に対応した繰り返し周波数の三角波電
圧のレベルを負荷電力設定値のシフト量調節部で
変化させて、このレベル変化する三角波電圧を前
記トリガパルス出力部の他の入力側に入力するこ
とにより、このトリガパルス出力部から得た前記
相互解除型プツシユスイツチの各操作に対応した
可変レベルのトリガパルスでソリツドステートリ
レーを制御し、このソリツドステートリレーと前
記交流電源との間に接続された医療用照明灯を多
段階にしかも柔らかい調光ムードで調光すること
ができる作用がある。
[実施例]
実施例について図面を参照して説明する。
この考案の医療用照明灯の段階式調光装置の大
略的な構成は第1図の系統回路図に示すように、
先ず商用交流電圧源ACをトランスT1の一次側
に接続し、その低圧二次側を直流定電圧源回路
DCに接続して所望電圧の直流定電圧+Bを得る。
略的な構成は第1図の系統回路図に示すように、
先ず商用交流電圧源ACをトランスT1の一次側
に接続し、その低圧二次側を直流定電圧源回路
DCに接続して所望電圧の直流定電圧+Bを得る。
次いで周知のテレビチヤンネル切換用の相互解
除式のプツシユスイツチ等からなる複数個の相互
解除型プツシユスイツチS0〜S5を設ける。
除式のプツシユスイツチ等からなる複数個の相互
解除型プツシユスイツチS0〜S5を設ける。
そして前記相互解除型プツシユスイツチS0〜
S5の複数の各出力側にはそれぞれ発光表示素子
LED0〜LED5が設けられていて、これら各発
光表示素子LED0〜LED5の各入力側からそれ
ぞれブリーダ回路BRを経て前記相互解除型プツ
シユスイツチS0〜S5の個別操作に対応した直
流レベルの電圧を取出し、この電圧をコンデンサ
の充放電作用を用いたフエードイン・フエードア
ウト回路Fに入力する。
S5の複数の各出力側にはそれぞれ発光表示素子
LED0〜LED5が設けられていて、これら各発
光表示素子LED0〜LED5の各入力側からそれ
ぞれブリーダ回路BRを経て前記相互解除型プツ
シユスイツチS0〜S5の個別操作に対応した直
流レベルの電圧を取出し、この電圧をコンデンサ
の充放電作用を用いたフエードイン・フエードア
ウト回路Fに入力する。
一方前記トランスT1の低圧二次側に生じた第
2図aに示すような低圧交流電圧Vを直流アイソ
レート兼ゼロクロス検出回路Zを経て第2図bに
示すような半波整流波形電圧V1を得ると共に、
この半波電圧V1を波形整形回路W(極性反転回
路を含む)を経て第2図cに示すような略方形波
電圧V2を得てこの方形波電圧V2を負荷電力設
定値のシフト量調整部FCの入力側に供給印加す
ると共に、その出力電圧V3{第2図d}を積分
回路による三角波発生回路DTに入力する。
2図aに示すような低圧交流電圧Vを直流アイソ
レート兼ゼロクロス検出回路Zを経て第2図bに
示すような半波整流波形電圧V1を得ると共に、
この半波電圧V1を波形整形回路W(極性反転回
路を含む)を経て第2図cに示すような略方形波
電圧V2を得てこの方形波電圧V2を負荷電力設
定値のシフト量調整部FCの入力側に供給印加す
ると共に、その出力電圧V3{第2図d}を積分
回路による三角波発生回路DTに入力する。
次いで前記三角波発生回路DTの出力側に生じ
た第2図eで示すような三角波電圧V4と前記コ
ンデンサ充放電によるフエードイン・フエードア
ウト回路Fの出力側に生じた前記複数の相互解除
型プツシユスイツチS0〜S5の各操作に対応し
た第2図fで示すようにレベルが変わる直流電圧
V0とを比較するため前記三角波電圧V4とレベ
ル可変の直流電圧V0とをトリガパルス出力部
TCに入力する。
た第2図eで示すような三角波電圧V4と前記コ
ンデンサ充放電によるフエードイン・フエードア
ウト回路Fの出力側に生じた前記複数の相互解除
型プツシユスイツチS0〜S5の各操作に対応し
た第2図fで示すようにレベルが変わる直流電圧
V0とを比較するため前記三角波電圧V4とレベ
ル可変の直流電圧V0とをトリガパルス出力部
TCに入力する。
そしてこのトリガパルス出力部TCで前記直流
電圧VOのレベル変化に対応して波高値が変化す
る前記三角波電圧V4による第2図gに示すよう
なトリガパルスPを周知の光電変換入力式トライ
アツク回路等からなるソリツドステートリレー
SSRに入力して医療用照明灯Lの明かるさを前記
相互解除型プツシユスイツチS0〜S5の操作に
対応して柔らかな調光ムードで6段階式に調光す
るように構成されている。
電圧VOのレベル変化に対応して波高値が変化す
る前記三角波電圧V4による第2図gに示すよう
なトリガパルスPを周知の光電変換入力式トライ
アツク回路等からなるソリツドステートリレー
SSRに入力して医療用照明灯Lの明かるさを前記
相互解除型プツシユスイツチS0〜S5の操作に
対応して柔らかな調光ムードで6段階式に調光す
るように構成されている。
以下に前記大略構成要素の具体例を詳述する。
先ずトランスT1と直流定電圧源回路DCと、
相互解除型プツシユスイツチS0〜S5と、発光
表示部LEDおよびブリーダ回路BR等はそれぞれ
周知のものを使えば良いのでその詳細な説明は省
略する。
相互解除型プツシユスイツチS0〜S5と、発光
表示部LEDおよびブリーダ回路BR等はそれぞれ
周知のものを使えば良いのでその詳細な説明は省
略する。
次に直流アイソレート兼ゼロクロス検出回路Z
は第3図に示すように発光素子LDとホトトラン
ジスタPTを用いた周知のものを使用すると共に、
波形整形回路Wはバイアスの浅いエミツタ接地形
のトランジスタ回路で構成されている。
は第3図に示すように発光素子LDとホトトラン
ジスタPTを用いた周知のものを使用すると共に、
波形整形回路Wはバイアスの浅いエミツタ接地形
のトランジスタ回路で構成されている。
また負荷電力設定値のシフト量調整部FCは第
3図中において半固定ボリウムVRとダイオード
Dとの並列回路で構成し、さらに積分回路による
三角波発生回路DTは第3図に示すように周知の
差動アンプA2とコンデンサC1によるミラー積
分回路で構成されている。
3図中において半固定ボリウムVRとダイオード
Dとの並列回路で構成し、さらに積分回路による
三角波発生回路DTは第3図に示すように周知の
差動アンプA2とコンデンサC1によるミラー積
分回路で構成されている。
次段のトリガパルス出力部TCは差動アンプA
3の第1入力に前記トリガパルスPを加えるとと
もに、第2入力にはコンデンサCの充放電作用に
よるフエードイン・フエードアウト回路Fを経た
前記相互解除型プツシユスイツチS0〜S5の操
作に対応して直流レベルが緩徐に変化する前記電
圧VOが印加されるように結線されている。
3の第1入力に前記トリガパルスPを加えるとと
もに、第2入力にはコンデンサCの充放電作用に
よるフエードイン・フエードアウト回路Fを経た
前記相互解除型プツシユスイツチS0〜S5の操
作に対応して直流レベルが緩徐に変化する前記電
圧VOが印加されるように結線されている。
そしてトリガパルス出力部TCの出力側に生じ
た第2図gに示すようにレベル変化するトリガパ
ルスPをソリツドステートリレーSSRの入力側に
供給印加するとともに、上記ソリツドステートリ
レーSSRの出力側には必要に応じトランスT2を
介し前記商用交流電源ACと共に医療用照明灯L
が接続されている。
た第2図gに示すようにレベル変化するトリガパ
ルスPをソリツドステートリレーSSRの入力側に
供給印加するとともに、上記ソリツドステートリ
レーSSRの出力側には必要に応じトランスT2を
介し前記商用交流電源ACと共に医療用照明灯L
が接続されている。
なお第3図中の符号INVで示した部分は6個
のインバータ回路を示し、また符号D1で示すも
のはフエードイン・フエードアウト用充放電コン
デンサCの強制放電用のダイオードであり、D2
〜D6はそれぞれ逆流防止ダイオード、R7〜R
11はブリーダ用抵抗、R12〜R15は負荷用
抵抗、R21〜R24まではバイアス用抵抗、R
25〜R27までは保護用抵抗である。
のインバータ回路を示し、また符号D1で示すも
のはフエードイン・フエードアウト用充放電コン
デンサCの強制放電用のダイオードであり、D2
〜D6はそれぞれ逆流防止ダイオード、R7〜R
11はブリーダ用抵抗、R12〜R15は負荷用
抵抗、R21〜R24まではバイアス用抵抗、R
25〜R27までは保護用抵抗である。
この考案の医療用照明灯の段階式調光装置は以
上のように構成されているので、相互解除型プツ
シユスイツチの個別操作に対応してソリツトステ
ートリレーSSRを多段階的に緩徐なムードで電力
制御ができ、したがつて手術等の多灯式照明灯を
眼に優さしい柔らかい調光ムードで6段階調光す
ることができる。
上のように構成されているので、相互解除型プツ
シユスイツチの個別操作に対応してソリツトステ
ートリレーSSRを多段階的に緩徐なムードで電力
制御ができ、したがつて手術等の多灯式照明灯を
眼に優さしい柔らかい調光ムードで6段階調光す
ることができる。
すなわち第3図および第4図に示す第1の相互
解除型プツシユスイツチS1を押せば、第1の発
光表示素子LED1が電力60%である旨の点灯表
示をするとともに、ブリーダ回路BRの分圧比
(R10:R11)により第2図gにおける2点
鎖線で示すような60%レベルの直流電圧がフエー
ドイン・フエードアウト回路Fを経て前記トリガ
パルス出力部TC内の差動アンプA3の第2入力
部に加わり、前記三角波によるトリガパルスPを
第2図fのニ点鎖線で示すような60%レベルで出
力し、ソリツドステートリレーSSRを電力60%流
通範囲で制御し、医療用照明灯Lを電力60%のレ
ベルでコンデンサCの充電カーブに従つてフエー
ドイン的に緩徐に点灯させることができる。
解除型プツシユスイツチS1を押せば、第1の発
光表示素子LED1が電力60%である旨の点灯表
示をするとともに、ブリーダ回路BRの分圧比
(R10:R11)により第2図gにおける2点
鎖線で示すような60%レベルの直流電圧がフエー
ドイン・フエードアウト回路Fを経て前記トリガ
パルス出力部TC内の差動アンプA3の第2入力
部に加わり、前記三角波によるトリガパルスPを
第2図fのニ点鎖線で示すような60%レベルで出
力し、ソリツドステートリレーSSRを電力60%流
通範囲で制御し、医療用照明灯Lを電力60%のレ
ベルでコンデンサCの充電カーブに従つてフエー
ドイン的に緩徐に点灯させることができる。
なお、前記負荷電力設定値のシフト量調節部
FC内の半固定抵抗器VRを調節することにより前
記電力60%で点灯している照明灯Lの明るさを第
2図f、第2図gおよび第4図に示すようにプラ
ス10%からマイナス10%またはプラス20%からマ
イナス20%の範囲内でシフトすることができる。
FC内の半固定抵抗器VRを調節することにより前
記電力60%で点灯している照明灯Lの明るさを第
2図f、第2図gおよび第4図に示すようにプラ
ス10%からマイナス10%またはプラス20%からマ
イナス20%の範囲内でシフトすることができる。
次に前記点灯状態でオフ用の相互解除型プツシ
ユスイツチS0を押せばオフの発光表示素子
LED0によりオフの発光表示がなされるととも
に、このときはトリガパルス出力部TC内の差動
アンプA3の第2入力部には制御用直流電圧が全
く加わらなくなるので、上記差動アンプA3の出
力側にはトリガパルスが生ぜず、ソリツドステー
トリレーSSRをトリガしないので、このソリツド
ステートリレーSSRはオフとなるが、このときに
はフエードイン・フエードアウト回路F内のコン
デンサCの蓄積電荷がダイオードD1と抵抗R1
1による放電カーブにしたがつて放電し、前記第
2入力部の直流電圧が徐々に消滅し医療用照明灯
Lがフエードアウト的に緩徐に消灯する。
ユスイツチS0を押せばオフの発光表示素子
LED0によりオフの発光表示がなされるととも
に、このときはトリガパルス出力部TC内の差動
アンプA3の第2入力部には制御用直流電圧が全
く加わらなくなるので、上記差動アンプA3の出
力側にはトリガパルスが生ぜず、ソリツドステー
トリレーSSRをトリガしないので、このソリツド
ステートリレーSSRはオフとなるが、このときに
はフエードイン・フエードアウト回路F内のコン
デンサCの蓄積電荷がダイオードD1と抵抗R1
1による放電カーブにしたがつて放電し、前記第
2入力部の直流電圧が徐々に消滅し医療用照明灯
Lがフエードアウト的に緩徐に消灯する。
次に相互解除型プツシユスイツチS2〜S5ま
での任意の相互解除型プツシユスイツチを操作す
れば、これら各相互解除型プツシユスイツチS2
〜S5までの個別操作に対応して第4図に示すよ
うな電力変化量が得られるが、相互解除型プツシ
ユスイツチS5を操作したときはダイレクトに電
力100%まで照明灯Lをフエードイン的に緩徐に
点灯させることができる。
での任意の相互解除型プツシユスイツチを操作す
れば、これら各相互解除型プツシユスイツチS2
〜S5までの個別操作に対応して第4図に示すよ
うな電力変化量が得られるが、相互解除型プツシ
ユスイツチS5を操作したときはダイレクトに電
力100%まで照明灯Lをフエードイン的に緩徐に
点灯させることができる。
なお相互解除型プツシユスイツチS0〜S5の
表面カバーを半透明とし、このカバーにS0〜S
5の表示をすると共に上記表面カバー内に前記発
光表示素子LED0〜LED5を配設すれば、操作
した相互解除型プツシユスイツチ自体で操作済の
表示をすることができ、使用に当り便利である。
表面カバーを半透明とし、このカバーにS0〜S
5の表示をすると共に上記表面カバー内に前記発
光表示素子LED0〜LED5を配設すれば、操作
した相互解除型プツシユスイツチ自体で操作済の
表示をすることができ、使用に当り便利である。
[考案の効果]
この考案は以上説明したように構成されている
ので、以下に記載する効果を奏する。
ので、以下に記載する効果を奏する。
調光回路操作部に複数の相互解除型プツシユス
イツチによるステツプ式(段階式)の調光回路を
用いたので、タクトスイツチ操作回路に必要なホ
ールド用ICが不要となり安価に実施でき、ユー
ザが希望する照度をワンタツチで選ぶことができ
ると共に、フエードイン・フエードアウトの作用
によつて、電球および制御部品への突入電流をな
くすことができるから、各部品を保護することが
でき、また調光ステツプ照度変化の段階設定を±
20%程度以内でシフト調整ができるという効果を
有する。
イツチによるステツプ式(段階式)の調光回路を
用いたので、タクトスイツチ操作回路に必要なホ
ールド用ICが不要となり安価に実施でき、ユー
ザが希望する照度をワンタツチで選ぶことができ
ると共に、フエードイン・フエードアウトの作用
によつて、電球および制御部品への突入電流をな
くすことができるから、各部品を保護することが
でき、また調光ステツプ照度変化の段階設定を±
20%程度以内でシフト調整ができるという効果を
有する。
第1図から第5図まではいずれもこの考案の1
実施例を示すもので、第1図は系統的回路構成
図、第2図a、第2図b、第2図c、第2図d、
第2図e、第2図fおよび第2図gはそれぞれ動
作状態を説明するための波形図、第3図は第1図
に示すものの具体的回路構成図、第4図は複数個
の相互解除型プツシユスイツチの操作による調光
変化の状態を示す説明図、第5図は医療用照明灯
の1例を示す斜視図、第6図は従来例を示す調光
回路の回路図である。 S0〜S5……相互解除型プツシユスイツチ、
BR……ブリーダ回路、AC……交流電源、F…
…フエードイン・フエードアウト回路、DT……
三角波発生回路、L……医療用照明灯、FC……
負荷電力設定値のシフト量調節部、TC……トリ
ガパルス出力部、SSR……ソリツドステートリレ
ー。
実施例を示すもので、第1図は系統的回路構成
図、第2図a、第2図b、第2図c、第2図d、
第2図e、第2図fおよび第2図gはそれぞれ動
作状態を説明するための波形図、第3図は第1図
に示すものの具体的回路構成図、第4図は複数個
の相互解除型プツシユスイツチの操作による調光
変化の状態を示す説明図、第5図は医療用照明灯
の1例を示す斜視図、第6図は従来例を示す調光
回路の回路図である。 S0〜S5……相互解除型プツシユスイツチ、
BR……ブリーダ回路、AC……交流電源、F…
…フエードイン・フエードアウト回路、DT……
三角波発生回路、L……医療用照明灯、FC……
負荷電力設定値のシフト量調節部、TC……トリ
ガパルス出力部、SSR……ソリツドステートリレ
ー。
Claims (1)
- ソリツドステートリレーSSRを用いた照明灯の
調光装置において、少くとも3個以上の相互解除
型プツシユスイツチS0〜S5と、前記相互解除
型プツシユスイツチの操作に対応して生じた直流
を分圧するブリーダ回路BRと、このブリーダ回
路BRで分圧された可変電圧を加えることでコン
デンサを充放電させるフエードイン・フエードア
ウト回路Fと、交流電源ACの周波数に対応した
繰返し周波数の三角波電圧を得る三角波発生回路
DTと、前記三角波電圧のレベルを変化する負荷
電力設定値のシフト量調節部FCと、前記フエー
ドイン・フエードアウト回路Fを経た直流電圧お
よび前記三角波電圧が入力される差動アンプ等か
らなるトリガパルス出力部TCと、このトリガパ
ルス出力部TCからのトリガパルスで制御される
ソリツドステートリレーSSRと、このソリツドス
テートリレーSSRと前記交流電源ACとの間に直
列に接続された医療用照明灯Lとをそれぞれ具備
してなる医療用照明灯の段階式調光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5543788U JPH0511678Y2 (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5543788U JPH0511678Y2 (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01159392U JPH01159392U (ja) | 1989-11-06 |
| JPH0511678Y2 true JPH0511678Y2 (ja) | 1993-03-23 |
Family
ID=31281339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5543788U Expired - Lifetime JPH0511678Y2 (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0511678Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-25 JP JP5543788U patent/JPH0511678Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01159392U (ja) | 1989-11-06 |
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