JPH05116845A - 線状体の貯線方法 - Google Patents

線状体の貯線方法

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JPH05116845A
JPH05116845A JP30716391A JP30716391A JPH05116845A JP H05116845 A JPH05116845 A JP H05116845A JP 30716391 A JP30716391 A JP 30716391A JP 30716391 A JP30716391 A JP 30716391A JP H05116845 A JPH05116845 A JP H05116845A
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Nobuharu Suzuki
信春 鈴木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 2つの貯線ドラムの軸線を中心にガイドロー
ルを回転してガイドロールに案内される線状体を巻き付
ける際に、線状体が貯線ドラムに斜めに巻き付けられま
たは繰り出されて線状体が損傷するのを防止する。 【構成】 貯線ドラム12、12’の軸線に対し直角の
方向から貯線ドラム12、12’に線状体1が巻き込ま
れまたは繰り出されるようにガイドローラ16、16’
を貯線ドラム12、12’のトラバースに応じてシフト
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、裸線、プラスチック被
覆線の如き線状体を貯線する方法の改良に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】多重シーブ式貯線装置は、大きな貯線量
を得るために、相対するシーブの間隔を大きくし、従っ
て大きな設置高さとスペースを必要とし、また貯線を必
要としない場合でも線状体をシーブに通さなければなら
ないので、線状体を損傷する欠点があった。このため、
最近、図5に示すように、軸線方向に間隔をあけて配置
された2つの貯線ドラム12、12’とこれらの貯線ド
ラム12、12’の軸線に平行に貯線すべき線状体を案
内する複数のガイドロール14、16、14’、16’
とを備え、複数のガイドロールの一部のガイドロール1
6、14’を貯線ドラム12、12’の中心軸線のまわ
りに回転させて線状体1を2つの貯線ドラム12、1
2’に巻き付けて貯線するようにした貯線装置が用いら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この貯線装置は、貯線
する必要がない場合には、貯線ドラム12、12’に巻
き付けることなく、線状体1を複数のガイドロール1
4、16、14’、16’を通して直接通過するので線
状体1を傷付けることがない。また、貯線時には、回転
側のガイドロール16、14’を貯線ドラム12、1
2’の軸線を中心に回転して貯線し、繰出し時には、回
転側のガイドロール16、14’を貯線ドラム12、1
2’の軸線を中心に反対方向に回転して巻きほぐしなが
ら線状体1を繰出すが、この際線状体1は、供給側の貯
線ドラム12に後続の線状体1を巻き込みながら繰出し
側の貯線ドラム12’から繰出される。
【0004】しかし、図5の(A)に示すように、貯線
ドラム12、12’は、巻き付けられる線状体1がラッ
プしないように、貯線中、その中心軸線に平行にトラバ
ースされているので、回転側ガイドロール16、14’
は非回転側ガイドロール14、16’に対して間隔をあ
けて配置する必要があるため、線状体1を貯線状態から
を繰出す際に、図5の(B)に示すように、線状体1が
斜めに繰出されることになる。
【0005】線状体1を貯線する際には、線状体1は1
m/分と比較的低速で貯線されるが、線状体1を繰出す
際には、貯線量を可及的に少なくするために、線状体1
は3〜4m/分と貯線時に比べて高速で繰出されるの
で、繰出し側の貯線ドラム12’から繰出される線状体
1は、図5(B)に示すように、繰出し側の貯線ドラム
12’と繰出し側の非回転ガイドローラ(出口側のガイ
ドローラ)16’との間で線状体1が斜めに擦られ、線
状体1を傷つける欠点があった。
【0006】本発明の目的は、上記の欠点を回避し、線
状体を常に貯線ドラムの回転方向に平行に繰出して線状
体を傷付けることがないようにした線状体の貯線方法を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の1つの課題解決
手段は、平行に並べ軸線方向に間隔をあけて配置された
2つの貯線ドラムとこの貯線ドラムの軸線に平行に貯線
すべき線状体を案内する複数のガイドロールとを備えた
貯線装置の2つの貯線ドラムをその軸線方向にトラバー
スしつつ複数のガイドロールのうち一部のガイドロール
を貯線ドラムの中心軸線のまわりに回転させて線状体を
2つの貯線ドラムに巻き付けて貯線する線状体の貯線方
法において、貯線ドラムの軸線に対し直角の方向から貯
線ドラムに線状体が巻き込まれまたは繰り出されるよう
に少なくとも繰り出し側の貯線ドラムの出口側のガイド
ローラを貯線ドラムのトラバースに応じてシフトするこ
とを特徴とする線状体の貯線方法を提供することにあ
る。
【0008】本発明の他の課題解決手段は、平行に並べ
軸線方向に間隔をあけて配置された2つの貯線ドラムと
これらの貯線ドラムの軸線に平行に貯線すべき線状体を
案内する複数のガイドロールとを備えた貯線装置の2つ
の貯線ドラムをその軸線方向にトラバースしつつ複数の
ガイドロールのうち一部のガイドロールを貯線ドラムの
中心軸線のまわりに回転させて線状体を2つの貯線ドラ
ムに巻き付けて貯線する線状体の貯線方法において、貯
線ドラムの軸線に対し直角の方向から貯線ドラムに線状
体が巻き込まれまたは繰り出されるように2つの貯線ド
ラムを複数のガイドローラのうち非回転側の相応するガ
イドローラと共にそれぞれ逆方向に別個にトラバースす
ることを特徴とする線状体の貯線方法を提供することに
ある。
【0009】
【作用】このように、貯線ドラムの軸線に対し直角の方
向から貯線ドラムに線状体が巻き込まれまたは繰り出さ
れるようにすると、繰出し時も同様に貯線ドラムの軸線
に対して直角な方向から繰出されるので、線状体を傷付
けることがない。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照して詳細にのべ
ると、図1は本発明の方法の実施に用いられる線状体の
貯線装置10を示し、この線状体の貯線装置10は、平
行に並べ軸線方向に間隔をあけて配置された2つの貯線
ドラム12、12’とこれらの貯線ドラム12、12’
の軸線に平行に貯線すべき線状体1を案内する複数のガ
イドロール14、14’、16、16’とを備えてい
る。
【0011】ガイドロール14は、貯線ドラム12の入
口側(巻込み側)に固定して配置され、ガイドロール1
4’は、貯線ドラム12’の入口側(巻込み側)に固定
して配置されている。また、ガイドロール16は、貯線
ドラム12の出口側となるように配置され、ガイドロー
ル16’は、貯線ドラム12’の出口側となるように配
置されている。線状体1は、ガイドロール14、16、
14’及び16’を経て貯線装置10内を通過し、繰出
しロール18A、18Bを経て外部に繰出される。線状
体1は、ガイドローラ14、16の間で貯線ドラム12
の周面を横切るように延び、またガイドローラ14’、
16’の間で貯線ドラム12’の周面を横切るように延
びている。また、線状体1は、ガイドローラ16、1
4’の間で貯線ドラム12、12’の軸線に平行に延び
ている。
【0012】図1から解るように、貯線ドラム12、1
2’は、回転軸20上にリニア兼ラジアルベアリング2
2、22’を介して回転自在に且つ軸線運動自在に支持
されている。また、ガイドローラ16、14’は、回転
軸20に固定して取付けられた回転アーム24に取付け
られている。回転軸20は、駆動モータ26に接続さ
れ、この駆動モータ26の駆動によって回転される。従
って、線状体1は、回転軸20の回転によってガイドロ
ーラ16、14’が貯線ドラム12、12’の軸線を中
心に回転するとガイドローラ14と16の間の線状体部
分及びガイドローラ14’と16’との間の線状体部分
を貯線ドラム12、12’にそれぞれ巻き付けて貯線す
る。
【0013】2つの貯線ドラム12、12’は、連結ア
ーム28によって連結され、この連結アーム28は、ト
ラバース機構30によって貯線ドラム12、12’の軸
線に平行に移動される。トラバース機構30は、トラバ
ースモータ32によって回転駆動されるスクリュー34
から成り、連結アーム28は、このスクリュー34に噛
み合うブロック36を有する。ブロック36は、図示し
ないガイドバーによって回転が拘束されているので、ス
クリュー34の回転によって貯線ドラム12、12’の
軸線に平行に移動され、2つの貯線ドラム12、12’
を一緒にトラバースする。
【0014】本発明に用いられる貯線装置10は、出口
側にあるガイドローラ16、16’を貯線ドラム12、
12’のトラバースに相応してシフトするローラシフト
機構38、38’を備えている。これらのローラシフト
機構38、38’は、シフトモータ40、40’とこれ
らのシフトモータ40、40’によって回転されるスク
リュー42、42’とから成り、スクリュー42、4
2’は、ガイドローラ16、16’の支持ブロック(図
示せず)に噛み合ってガイドローラ16、16’を貯線
ドラム12、12’の軸線に平行にシフトするようにし
ている。尚、ガイドローラ16、16’の支持ブロック
は、ガイドバーによって回転することができないように
拘束されている。また、ガイドローラ16をシフトする
シフトモータ40は、回転アーム24に搭載されている
ので、回転アーム24が回転軸20に支持された部分に
スリップリング44を有し、シフトモータ40にはスリ
ップリング44から給電される。
【0015】次に、本発明の貯線方法を図1及び図2の
(A)乃至(C)を参照して詳細にのべると、線状体1
を貯線する必要がない時には、図1に示すように、線状
体1は、貯線ドラム12、12’に巻き付けることな
く、ガイドローラ14、16、14’、16’を経て繰
出しローラ18から繰出される。また、線状体1を貯線
する場合には、図2の(A)に示すように、駆動モータ
26を駆動することによって回転アーム24をC方向に
回転し、ガイドローラ16、14’を貯線ドラム12、
12’の軸線を中心に回転してガイドローラ14、16
の間及び14’、16’の間の線状体部分を貯線ドラム
12、12’に巻き付ける。
【0016】一方、これらのガイドローラ16、14’
が1回転する毎に、貯線ドラム12、12’は、トラバ
ース機構30によって所定ピッチp、好ましくは線状体
1の直径の2〜6倍程度のピッチでD方向にトラバース
されて線状体1が整列巻きされるが、この場合、ガイド
ローラ16、16’は、ローラシフト機構38、38’
によって貯線ドラムのトラバースに相応してg1 及び
g’1 方向にシフトされる。ガイドローラ16’のシフ
ト速度S’ 16 は、貯線ドラム12、12’のトラバー
ス速度T(m/分)と同じであるが、ガイドローラ16
のシフト速度S16は、T×(1.05〜1.1)(m/
分)となるように制御される。このようにして、ガイド
ローラ14、14’、16、16’は、常に貯線ドラム
12、12’の軸線に直角に巻込まれる。このようにし
て、貯線が完了すると、図2の(B)で示すような状態
となる。
【0017】貯線された線状体1を貯線ドラム12、1
2’から繰り出す場合には、線状体1が繰出しローラ1
8A、18Bから強制的に引っ張られて高速で繰出され
るが、この場合、ガイドロール16、14’が回転アー
ム24の逆方向C’への回転によって線状体1を巻きほ
ぐすと共にガイドロール16、16’は、貯線時のシフ
ト方向とは反対のg2 、g’2 方向にシフトする。この
逆シフト速度Sr16,Sr’16は、線状体1の繰出し速
度に追従することができるように制御される。好ましく
は、線状体1の巻込み速度をガイドロール14で検出
し、また繰出し速度を繰出しロール18Aで検出し、こ
れらの検出速度に相応して逆シフト速度Sr16,Sr’
16を制御することができる。
【0018】この繰り出し時のガイドローラ16,1
6’の逆シフト速度は、図2の(C)に示すように、貯
線ドラム12、12’が引き続き図2の左向きにトラバ
ースしながら行なわれるので、線状体1の相対速度を充
分に考慮して設定される。尚、上記実施例では、2つの
出口側のガイドロール16、16’を共にシフトした
が、線状体1の速度及び貯線ドラム12、12’の回転
を考慮すると、巻き込み側の貯線ドラム12側の出口側
ガイドロール16を全くシフトしないで繰り出し側の貯
線ドラム12’側の出口側ガイドロール16’をシフト
するのみでも線状体1の傷を有効に防止することができ
る。また、巻き込み時及び繰り出し時によって貯線ドラ
ムが回転しない場合や一方の貯線ドラムのみが高速とな
る場合があり、このような場合にはシフト速度が若干複
雑となるが、ラインの操業条件が変化しない限り、初期
の設定通りに運転することができる。
【0019】本発明の他の実施例が図3に示され、この
実施例では、2つの貯線ドラム12、12’を非回転側
の相応するガイドローラ14、16’と共にそれぞれト
ラバース機構50、50’によって巻き込み時と繰り出
し時とで逆方向に別個にトラバースすることによって線
状体1が貯線ドラム12、12’にそれぞれその軸線に
対して直角の方向から巻き込まれまたは繰り出されるよ
うにしている。
【0020】各トラバース機構50、50’は、トラバ
ースモータ52、52’によってそれぞれ回転するトラ
バーススクリュー54、54’を備え、これらのトラバ
ーススクリュー54、54’は、貯線ドラム12、1
2’とガイドローラ14、16’とをそれぞれ連結する
トラバースアーム56、56’にそれぞれ噛み合わされ
ており、従って貯線ドラム12とガイドローラ14と貯
線ドラム12’とガイドローラ16’とをそれぞれ独立
してトラバースすることができる。尚、図1の実施例と
同じ部分には同じ符号が付されている。
【0021】この実施例では、線状体1を貯線する場合
には、図4の(A)(B)に示すように、回転アーム2
4を回転して線状体1を巻き付けると同時に、貯線ドラ
ム12をガイドローラ14と共に右側にトラバースし、
また貯線ドラム12’をガイドローラトと共に左側にト
ラバースする。従って、2つの貯線ドラム12、12’
は相互に離反するようにトラバースされる。
【0022】また、線状体1を繰り出す場合には、図4
の(C)に示すように、2つの貯線ドラム12、12’
を相応するガイドロール14、16’と共に相互に接近
するように巻き付け時とは逆方向にトラバースする。こ
のようにして、巻き込み時も繰り出し時も、線状体1を
貯線ドラム12、12’の軸線に対して直角の方向から
巻き込み、また繰り出すことができ、またその際のトラ
バース速度は、初期の設定通りでよいので、図1及び図
2の実施例の制御に比べて容易である。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、上記のように、貯線ド
ラムの軸線に対し直角の方向から貯線ドラムに線状体が
巻き込まれまたは繰り出されるので、特に線状体の線速
が高い線状体の繰り出し時に線状体を傷付けることがな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に用いられる線状体の貯線装置の概略系
統図である。
【図2】図1の線状体の貯線装置を用いて本発明の方法
を実施する状態を順次に示す説明図である。
【図3】本発明の他の実施例に用いられる線状体の貯線
装置の概略系統図である。
【図4】図3の線状体の貯線装置を用いて本発明の他の
方法を実施する状態を順次に示す説明図である。
【図5】従来技術の線状体の貯線方法を順次示す説明図
である。
【符号の説明】
1 線状体 10 線状体の貯線装置 12 貯線ドラム 12’ 貯線ドラム 14 入口側ガイドロール 14’ 入口側ガイドロール 16 出口側ガイドロール 16’ 出口側ガイドロール 18 繰り出しロール 18A 繰り出しロール 18B 繰り出しロール 20 回転軸 22 ベアリング 22’ ベアリング 24 回転アーム 26 駆動モータ 28 連結アーム 30 トラバース機構 32 トラバースモータ 34 トラバーススクリュー 38 シフト機構 38’ シフト機構 40 シフトモータ 40’ シフトモータ 42 スクリュー 42’ スクリュー 44 スリップリング 50 トラバース機構 50’ トラバース機構 52 トラバースモータ 52’ トラバースモータ 54 トラバーススクリュー 54’ トラバーススクリュー 56 トラバースアーム 56’ トラバースアーム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸線方向に間隔をあけて配置された2つ
    の貯線ドラムと前記貯線ドラムの軸線に平行に貯線すべ
    き線状体を案内する複数のガイドロールとを備えた貯線
    装置の前記2つの貯線ドラムをその軸線方向にトラバー
    スしつつ前記複数のガイドロールのうち一部のガイドロ
    ールを前記貯線ドラムの中心軸線のまわりに回転させて
    前記線状体を前記2つの貯線ドラムに巻き付けて貯線す
    る線状体の貯線方法において、前記貯線ドラムの軸線に
    対し直角の方向から前記貯線ドラムに線状体が巻き込ま
    れまたは繰り出されるように前記貯線ドラムに対して少
    なくとも繰り出し側貯線ドラムの出口側にあるガイドロ
    ーラを前記貯線ドラムのトラバースに応じてシフトする
    ことを特徴とする線状体の貯線方法。
  2. 【請求項2】 軸線方向に間隔をあけて配置された2つ
    の貯線ドラムと前記貯線ドラムの軸線に平行に貯線すべ
    き線状体を案内する複数のガイドロールとを備えた貯線
    装置の前記2つの貯線ドラムをその軸線方向にトラバー
    スしつつ前記複数のガイドロールのうち一部のガイドロ
    ールを前記貯線ドラムの中心軸線のまわりに回転させて
    前記線状体を前記2つの貯線ドラムに巻き付けて貯線す
    る線状体の貯線方法において、前記貯線ドラムの軸線に
    対し直角の方向から前記貯線ドラムに線状体が巻き込ま
    れまたは繰り出されるように前記2つの貯線ドラムを前
    記複数のガイドローラのうち非回転側の相応するガイド
    ローラと共にそれぞれ巻き込み時と繰り出し時とで逆方
    向に別個にトラバースすることを特徴とする線状体の貯
    線方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7021103B2 (en) 2003-05-14 2006-04-04 Morgan Construction Company Method and apparatus for decelerating and temporarily accumulating a hot rolled product
US7316145B1 (en) 2007-02-15 2008-01-08 Morgan Construction Company Multiple outlet rolling mill

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US7021103B2 (en) 2003-05-14 2006-04-04 Morgan Construction Company Method and apparatus for decelerating and temporarily accumulating a hot rolled product
JP2006212710A (ja) * 2003-05-14 2006-08-17 Morgan Construction Co 熱間圧延製品を減速させ、一時的に蓄積する方法と装置
US7316145B1 (en) 2007-02-15 2008-01-08 Morgan Construction Company Multiple outlet rolling mill

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