JPH0511928Y2 - - Google Patents

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JPH0511928Y2
JPH0511928Y2 JP3329887U JP3329887U JPH0511928Y2 JP H0511928 Y2 JPH0511928 Y2 JP H0511928Y2 JP 3329887 U JP3329887 U JP 3329887U JP 3329887 U JP3329887 U JP 3329887U JP H0511928 Y2 JPH0511928 Y2 JP H0511928Y2
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JP
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safety cover
saw blade
link
pin
fixed
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JP3329887U
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JPS63140319U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の利用分野] 本考案は卓上切断機の安全カバー回動ロツク装
置に関するものである。
[考案の背景] 従来技術を第4図、第5図により説明する。
被切断材17を切断する場合、切込みハンドル
16を降下させると支持部材6に設けてあるリン
クピン7を支点とし、リンク8の一端に固定さ
れ、安全カバー11の長穴部12の上部に設けて
あるロツクピン固定用ねじ20と波ワツシヤ21
で押圧したロツクピン19で移動を抑止した抑止
ピン13によりのこ刃18の露出部を覆う安全カ
バー11がのこ刃軸9を中心に回動し、被切断材
17の切断が可能となる。切断終了後、切込みハ
ンドル16を上昇させると、安全カバー11は露
出した部分ののこ刃18を覆いながら元の位置に
戻る。
のこ刃18を交換する場合、第5図に示すよう
にロツクピン固定用ねじ20を緩めて、ロツクピ
ン19を(矢印C方向)に移動し、安全カバー1
1を手で持ち上げれば、ピン13が長穴部12を
摺動し安全カバー11が回動可能となるが、のこ
刃18を交換する際、必ずロツクピン19を移動
させなければならず、のこ刃18交換の作業性を
著しく低下させていた。また、のこ刃18交換
後、ピン13の移動を抑止しないまま被切断材を
切断すると安全カバー11が回動するものの切断
終了後、切込みハンドル16を上昇させても、安
全カバー11が回動しない等、のこ刃18の露出
部を生じさせてしまい非常に危険であつた。
[考案の目的] 本考案の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、のこ刃交換の作業性向上及び安全性の増大
を計ることである。
[考案の概要] 本考案は、休止位置(最上限)で安全カバーに
設けた切欠部とリンクに固着したストツパーによ
り安全カバーの回動を抑止し、さらにリンクの一
端に固定したピンと該ピンの上方に設けてある安
全カバーの長穴部の間〓により切込みハンドルを
降下させても安全カバーが回動せず、リンクに固
着されたストツパーが安全カバーの切欠部より離
れるように安全カバーの切欠部、ストツパー、ピ
ン及び安全カバーの長穴部との関係を工夫したも
のである。
[考案の実施例] 本考案の一実施例を第1図〜第3図により説明
する。
ベース1に被切断材17を支持するバイス2を
固定し、該ベース1にヒンジ3を連結し、該ヒン
ジ3の後方にシヤフト4を支点とし揺動自在に軸
支されたアーム5にのこ刃18がのこ刃軸9に装
着され、該のこ刃18の上半部を覆うソーカバー
15が固着されている。前記ヒンジ3に支持部材
6の一端を固定し、該支持部材6の他端に設けて
あるリンクピン7を支点に揺動自在なリンク8を
設け、前記のこ刃18の露出部を覆いのこ刃軸9
を中心に回動自在に支承された安全カバー11の
側面に設けたピン13が前記リンク8の一端に連
結され、該ピン13が移動するための長穴部12
が安全カバー13に設けてある。さらに、休止位
置で該リンク8に固着したストツパー10に係合
して安全カバー13の回動を抑止する切欠部14
を安全カバー13に設け、前記ピン13の上方に
も長穴部12の間〓を安全カバー13に設けてあ
る。
以上の構成において、被切断材17を切断する
場合、リンク8の一端に固定されたピン13が、
該ピン13の上方に設けてある長穴部12の間〓
がなくなるまで切込みハンドル16を降下させる
と、第3図に示すようにリンク8に固着されたス
トツパー10が安全カバー11の切欠部14より
離れ、さらに切込みハンドル16を降下させると
支持部材6に設けてあるリンクピン7を支点に、
リンク8の一端に固定されたピン13によりのこ
刃18の露出部を覆う安全カバー11がのこ刃軸
9を中心に回動し、被切断材17の切断が可能と
なる。切断終了後、切込みハンドル16を上昇さ
せると、安全カバー11は露出した部分ののこ刃
18を覆いながら元の位置まで戻る。
のこ刃18を交換する場合、切込みハンドル1
6を降下させ、リンク8に固着されたストツパー
10が安全カバー11の切欠部14より離れ、安
全カバー11を上方に手で持ち上げれば、ピン1
3が長穴部12を摺動し、安全カバー11が回動
可能となり、最初にのこ刃18を固定するボルト
及びワツシヤを外しておけば、のこ刃18の交換
が簡単に行える。
[考案の効果] 本考案によれば、休止位置(最上限)でリンク
に固着したストツパーに係合して安全カバーの回
動を抑止する切欠部を設けたので、安全カバーを
手で持ち上げても確実に動きが防止でき、のこ刃
が露出することがない。このため、安全性が著し
く増大するだけでなく、切込みハンドルを降下さ
せると、リンクに固着されたストツパーが安全カ
バーの切欠部より離れ、簡単に安全カバー回動の
ロツク状態を回避することができ、安全カバーを
手で持ち上げればピンが長穴部を摺動し安全カバ
ーが回動しのこ刃交換が可能となり作業性も良
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案になる卓上切断機の安全カバー
回動ロツク装置の一実施例を示す側面図、第2図
は第1図のA−A線断面図、第3図は安全カバー
回動ロツク装置が解除された状態を示す側面図、
第4図は従来例を示す側面図、第5図は第4図の
B−B線断面図である。 図において、1はベース、2はバイス、3はヒ
ンジ、4はシヤフト、5はアーム、6は支持部
材、7はリンクピン、8はリンク、9はのこ刃
軸、10はストツパー、11は安全カバー、12
は長穴部、13はピン、14は切欠部、15はソ
ーカバー、16は切込みハンドル、17は被切断
材、18はのこ刃、19はロツクピン、20はロ
ツクピン固定用ネジ、21は波ワツシヤである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ベースに被切断材を支持するバイスを固定し、
    該ベースに連結したヒンジの後方に、シヤフトを
    支点に揺動自在に軸支されたアームにのこ刃、該
    のこ刃の上半部を覆うソーカバーと、前記ヒンジ
    に支持部材の一端を固定し、該支持部材の他端に
    設けてあるリンクピンを支点に揺動自在なリンク
    を設け、該リンクの一端は前記のこ刃の露出部を
    覆いのこ刃軸中心に回動自在に支承された安全カ
    バーの側面に設けられたピンに固着し、さらに該
    ピンが移動するための長穴部を安全カバーに設け
    た卓上切断機において、休止位置で前記リンクに
    固着したストツパーに係合して安全カバーの回動
    を抑止する切欠部を安全カバーに設け、前記ピン
    の上方に長穴部の間〓を設けたことを特徴とする
    卓上切断機の安全カバー回動ロツク機構。
JP3329887U 1987-03-06 1987-03-06 Expired - Lifetime JPH0511928Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP3329887U JPH0511928Y2 (ja) 1987-03-06 1987-03-06

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JP3329887U JPH0511928Y2 (ja) 1987-03-06 1987-03-06

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Publication Number Publication Date
JPS63140319U JPS63140319U (ja) 1988-09-14
JPH0511928Y2 true JPH0511928Y2 (ja) 1993-03-25

Family

ID=30840783

Family Applications (1)

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JP3329887U Expired - Lifetime JPH0511928Y2 (ja) 1987-03-06 1987-03-06

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JP (1) JPH0511928Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006315243A (ja) * 2005-05-11 2006-11-24 Makita Corp 切断機における切断刃のカバー

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006315243A (ja) * 2005-05-11 2006-11-24 Makita Corp 切断機における切断刃のカバー

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63140319U (ja) 1988-09-14

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