JPH05119577A - カラー静電記録装置 - Google Patents
カラー静電記録装置Info
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- JPH05119577A JPH05119577A JP3306836A JP30683691A JPH05119577A JP H05119577 A JPH05119577 A JP H05119577A JP 3306836 A JP3306836 A JP 3306836A JP 30683691 A JP30683691 A JP 30683691A JP H05119577 A JPH05119577 A JP H05119577A
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- electrostatic recording
- color
- electrostatic
- electrode array
- recording head
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カラー静電記録装置において補助電極の分割
部に発生するすじ状の模様の発生を抑える事を目的とす
る。 【構成】 本発明のカラー静電記録装置では、複数のグ
ループに分割された電極列6a〜6dと、この電極列に
平行に配列され複数に分割された補助電極列7a〜7b
とを有する静電記録ヘッドを用い、各印刷色毎に静電記
録ヘッドの電極のグループ化の分割位置をずらして配置
している。位置をずらすために同一形状の静電ヘッドを
複数用いる場合にはその取付け位置をあらかじめ所定量
ずらして配置する。また、一本の静電記録ヘッドを一色
の静電潜像形成毎に機械的に記録幅方向にずらす事によ
っても分割位置をずらす事ができる。
部に発生するすじ状の模様の発生を抑える事を目的とす
る。 【構成】 本発明のカラー静電記録装置では、複数のグ
ループに分割された電極列6a〜6dと、この電極列に
平行に配列され複数に分割された補助電極列7a〜7b
とを有する静電記録ヘッドを用い、各印刷色毎に静電記
録ヘッドの電極のグループ化の分割位置をずらして配置
している。位置をずらすために同一形状の静電ヘッドを
複数用いる場合にはその取付け位置をあらかじめ所定量
ずらして配置する。また、一本の静電記録ヘッドを一色
の静電潜像形成毎に機械的に記録幅方向にずらす事によ
っても分割位置をずらす事ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の色再現を行うカ
ラー静電記録装置に関する。
ラー静電記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の静電記録装置の静電記録ヘッドは
特開昭54−47651号公報や特開昭50−1202
08号公報に記載のように、選択的に高圧電圧が印可さ
れる電極列を挟んで補助電極が配置されている。この静
電記録ヘッドで電極を複数の電極毎にグループ化しマト
リクス駆動を行うために補助電極は記録幅方向に複数に
分割されている。
特開昭54−47651号公報や特開昭50−1202
08号公報に記載のように、選択的に高圧電圧が印可さ
れる電極列を挟んで補助電極が配置されている。この静
電記録ヘッドで電極を複数の電極毎にグループ化しマト
リクス駆動を行うために補助電極は記録幅方向に複数に
分割されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の補助電極は複数
に分割されているため、補助電極の中央部と端部では形
成される電界が一様でなくなる傾向があった。また電極
は主に補助電極の中央から隣接する補助電極の中央まで
を1単位としてグループ化されるが、電圧印加時に於け
る周囲のグループからの影響によって電界の一様性が崩
れる傾向があった。したがって、ディザ法のように全電
極を使わずに階調表現する中間階調の模様において補助
電極・電極の切れ目にすじ状の模様が発生してしまうと
言う問題点があった。
に分割されているため、補助電極の中央部と端部では形
成される電界が一様でなくなる傾向があった。また電極
は主に補助電極の中央から隣接する補助電極の中央まで
を1単位としてグループ化されるが、電圧印加時に於け
る周囲のグループからの影響によって電界の一様性が崩
れる傾向があった。したがって、ディザ法のように全電
極を使わずに階調表現する中間階調の模様において補助
電極・電極の切れ目にすじ状の模様が発生してしまうと
言う問題点があった。
【0004】本発明の目的は、このすじ状の模様の発生
を抑えたカラー静電記録装置を提供する事にある。
を抑えたカラー静電記録装置を提供する事にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のカラー静電記録装置では、電極列と前記電
極列と平行に配列され複数に分割された補助電極列とを
有する静電記録ヘッドと、前記電極列を隣接する複数個
の電極からなる2以上のグループに分割し、グループ毎
に駆動信号を供給するマトリクス駆動手段と、少なくと
も2以上の色のトナーを記録紙に付着させる現像器を備
え、2色以上の色再現を行うカラー静電記録装置におい
て、各色毎に前記静電記録ヘッドの前記電極列の前記グ
ループの分割位置がずらされている。
に、本発明のカラー静電記録装置では、電極列と前記電
極列と平行に配列され複数に分割された補助電極列とを
有する静電記録ヘッドと、前記電極列を隣接する複数個
の電極からなる2以上のグループに分割し、グループ毎
に駆動信号を供給するマトリクス駆動手段と、少なくと
も2以上の色のトナーを記録紙に付着させる現像器を備
え、2色以上の色再現を行うカラー静電記録装置におい
て、各色毎に前記静電記録ヘッドの前記電極列の前記グ
ループの分割位置がずらされている。
【0006】
【作用】各色の静電潜像を形成する毎に静電記録ヘッド
のマトリクス駆動の電極グループの分割位置が記録幅方
向にずらされる。例えば、シアン、マゼンタ、イエロの
3色でフルカラーの印刷を行う場合に、シアン色の静電
潜像を形成する静電記録ヘッドの電極グループの分割位
置とマゼンタ、イエロ静電潜像を形成する静電記録ヘッ
ドの電極グループの分割位置はそれぞれ異なる。したが
って、各色毎には薄いすじ模様が発生するが全体として
は分散され目立たなくなる。全色でこのすじ模様の発生
する位置が同じ場合には混色されるとすじがより強調さ
れると共に、単色の場合より黒に近い色になるため余計
にすじ模様が目立つが本発明によればすじが分散され目
立ちにくくなる。
のマトリクス駆動の電極グループの分割位置が記録幅方
向にずらされる。例えば、シアン、マゼンタ、イエロの
3色でフルカラーの印刷を行う場合に、シアン色の静電
潜像を形成する静電記録ヘッドの電極グループの分割位
置とマゼンタ、イエロ静電潜像を形成する静電記録ヘッ
ドの電極グループの分割位置はそれぞれ異なる。したが
って、各色毎には薄いすじ模様が発生するが全体として
は分散され目立たなくなる。全色でこのすじ模様の発生
する位置が同じ場合には混色されるとすじがより強調さ
れると共に、単色の場合より黒に近い色になるため余計
にすじ模様が目立つが本発明によればすじが分散され目
立ちにくくなる。
【0007】
【実施例】図1、図2を用いて本発明の第1の実施例の
カラー静電記録装置を説明する。図2は、シングルパス
方式の静電記録装置の一般的構成を示す図である。記録
紙ロール1に巻かれた静電記録紙2は同図の左方向へ、
不図示の搬送手段によって順次搬送され、黒(B)、シ
アン(Cy)、マゼンタ(Mg)、イエロ(Ye)の各
記録ステーションで、静電記録ヘッド3a,3b,3
c,3dでの静電潜像の形成工程、現像器4a,4b,
4c,4dでのカラートナーによる静電潜像の現像工程
を経て出力される。出力された静電記録紙2は不図示の
定着ローラによって加熱圧着される。尚5a,5b,5
c,5dはプラテン板である。
カラー静電記録装置を説明する。図2は、シングルパス
方式の静電記録装置の一般的構成を示す図である。記録
紙ロール1に巻かれた静電記録紙2は同図の左方向へ、
不図示の搬送手段によって順次搬送され、黒(B)、シ
アン(Cy)、マゼンタ(Mg)、イエロ(Ye)の各
記録ステーションで、静電記録ヘッド3a,3b,3
c,3dでの静電潜像の形成工程、現像器4a,4b,
4c,4dでのカラートナーによる静電潜像の現像工程
を経て出力される。出力された静電記録紙2は不図示の
定着ローラによって加熱圧着される。尚5a,5b,5
c,5dはプラテン板である。
【0008】静電記録ヘッド3a,3b,3c,3dは
それぞれ図1に示すように、電極列6a,6b,6c,
6dと、補助電極列7a,7b,7c,7dからなる。
補助電極列7a,7b,7c,7dはそれぞれ補助電極
7a1,7a2・・・・7a5に分割されている。図1では
簡単のために4つに分割して描いてあるが、実際にはA
0サイズの印刷を400DPIで行う場合には電極列6
a,6b,6c,6dの電極数は14040ドット、補
助電極列7a,7b,7c,7dは電極16ドット毎に
分割され、補助電極数は880となる。電極列の電極数
は実際の記録幅に比べてオフセットされる距離だけ余裕
をもって形成されている。静電記録ヘッド3a,3b,
3c,3dの電極列6a,6b,6c,6dはそれぞれ
図5を用いて後述するように複数の電極毎にグループ化
して分割されて駆動される。図1においては電極の各グ
ループは白抜きの四角と黒く塗り潰した四角で区別して
描かれている。この各グループの端にある電極のさらに
外側にある電極(他のグループに属する)は駆動対象に
なっているグループの電極とは決して同時にはON状態
にはならない。これに対して、駆動対象になっているグ
ループの中央部にある電極は周囲の電極と同時に駆動さ
れる。このため、グループの分割位置に於ける電界の分
布はグループ中央部の電界の分布と異なる。したがって
中間調の画像を印刷した場合にこの分割位置に薄いしま
模様が発生してしまう。この薄いしま模様は単色ではそ
れほど目立たないが、黒(B)、シアン(Cy)、マゼ
ンタ(Mg)、イエロ(Ye)が混色されるとかなりは
っきりしたものになる。
それぞれ図1に示すように、電極列6a,6b,6c,
6dと、補助電極列7a,7b,7c,7dからなる。
補助電極列7a,7b,7c,7dはそれぞれ補助電極
7a1,7a2・・・・7a5に分割されている。図1では
簡単のために4つに分割して描いてあるが、実際にはA
0サイズの印刷を400DPIで行う場合には電極列6
a,6b,6c,6dの電極数は14040ドット、補
助電極列7a,7b,7c,7dは電極16ドット毎に
分割され、補助電極数は880となる。電極列の電極数
は実際の記録幅に比べてオフセットされる距離だけ余裕
をもって形成されている。静電記録ヘッド3a,3b,
3c,3dの電極列6a,6b,6c,6dはそれぞれ
図5を用いて後述するように複数の電極毎にグループ化
して分割されて駆動される。図1においては電極の各グ
ループは白抜きの四角と黒く塗り潰した四角で区別して
描かれている。この各グループの端にある電極のさらに
外側にある電極(他のグループに属する)は駆動対象に
なっているグループの電極とは決して同時にはON状態
にはならない。これに対して、駆動対象になっているグ
ループの中央部にある電極は周囲の電極と同時に駆動さ
れる。このため、グループの分割位置に於ける電界の分
布はグループ中央部の電界の分布と異なる。したがって
中間調の画像を印刷した場合にこの分割位置に薄いしま
模様が発生してしまう。この薄いしま模様は単色ではそ
れほど目立たないが、黒(B)、シアン(Cy)、マゼ
ンタ(Mg)、イエロ(Ye)が混色されるとかなりは
っきりしたものになる。
【0009】しかし、本実施例では、黒(B)、シアン
(Cy)、マゼンタ(Mg)、イエロ(Ye)の各静電
記録ヘッド3b,3c,3dはそれぞれ静電記録ヘッド
3aに対して図1に示すように記録幅方向にオフセット
距離L1,L2,L3ずれて配置されている。各グルー
プの分割位置は図1下部にa,b,c,dで示すように
記録紙幅方向に分散する。したがって、薄いしま模様が
全体に分散されるとともに混色される事が無いので、絵
全体とした場合には目立たなくなる。本実施例では、4
色のヘッドのオフセット距離L1,L2,L3を全て変
えてあるが、少なくとも一つを異ならせるだけでも効果
がある。
(Cy)、マゼンタ(Mg)、イエロ(Ye)の各静電
記録ヘッド3b,3c,3dはそれぞれ静電記録ヘッド
3aに対して図1に示すように記録幅方向にオフセット
距離L1,L2,L3ずれて配置されている。各グルー
プの分割位置は図1下部にa,b,c,dで示すように
記録紙幅方向に分散する。したがって、薄いしま模様が
全体に分散されるとともに混色される事が無いので、絵
全体とした場合には目立たなくなる。本実施例では、4
色のヘッドのオフセット距離L1,L2,L3を全て変
えてあるが、少なくとも一つを異ならせるだけでも効果
がある。
【0010】次に、電極列6a,6b,6c,6dのマ
トリクス駆動について説明する。基本的に特公昭51−
44777号公報に記載の駆動方式と同じである。図5
は図1の静電記録ヘッドの記録電極と補助電極とがどの
ようにして接続されるかを示す。記録電極は電極列3
1,32,33,34,35,36に分割されている。
各電極列は記録電極1,2,3,4を含む。電極列3
1,33,35の同符号の記録電極は導体41,42,
43,44によって一体に接続されていて第1の群26
の電極列を形成している。電極列32,34,36の同
符号の記録電極は導体51,52,53,54によって
一体に接続されていて第1の群26から電気的に独立し
た第2の群の電極列28を形成している。第1の群26
の各電極列は第2の群28の電極列によって第1の群2
6のすべての他の電極列から分離されている。
トリクス駆動について説明する。基本的に特公昭51−
44777号公報に記載の駆動方式と同じである。図5
は図1の静電記録ヘッドの記録電極と補助電極とがどの
ようにして接続されるかを示す。記録電極は電極列3
1,32,33,34,35,36に分割されている。
各電極列は記録電極1,2,3,4を含む。電極列3
1,33,35の同符号の記録電極は導体41,42,
43,44によって一体に接続されていて第1の群26
の電極列を形成している。電極列32,34,36の同
符号の記録電極は導体51,52,53,54によって
一体に接続されていて第1の群26から電気的に独立し
た第2の群の電極列28を形成している。第1の群26
の各電極列は第2の群28の電極列によって第1の群2
6のすべての他の電極列から分離されている。
【0011】数対の補助電極55,56,57,58,
59,60,61は電極列31乃至36に跨がってい
る。電極1,2,3,4間の相互接続を表す多くの線と
の混同を避けるためすべての補助電極は示されていな
い。補助電極対は電極列に対してずらせてあって各電極
列が2つの補助電極対の中心領域に接続するようになっ
ている。
59,60,61は電極列31乃至36に跨がってい
る。電極1,2,3,4間の相互接続を表す多くの線と
の混同を避けるためすべての補助電極は示されていな
い。補助電極対は電極列に対してずらせてあって各電極
列が2つの補助電極対の中心領域に接続するようになっ
ている。
【0012】電極群26,28の記録電極1乃至4は導
体41乃至44と51乃至54とによって一方の極性の
電圧を選択された電極に供給する手段に接続されてい
る。補助電極55乃至61は導体63乃至69によって
反対極性の電圧を選択された電極に印加する手段に接続
されている。
体41乃至44と51乃至54とによって一方の極性の
電圧を選択された電極に供給する手段に接続されてい
る。補助電極55乃至61は導体63乃至69によって
反対極性の電圧を選択された電極に印加する手段に接続
されている。
【0013】本発明の説明を簡単にするため選択的電圧
印加手段は簡単なスイッチによって電極に接続される蓄
電池として示されている。「オフ」位置では各選択スイ
ッチはそれが接続されている電極を接地する。蓄電池3
8は記録電極に電圧を供給する。群26の電極はスイッ
チ71乃至74とスイッチ89とによって選択される。
群28の電極はスイッチ81乃至84とスイッチ89と
によって選択される。補助電極55乃至61はスイッチ
75乃至80によって選択される。これらのスイッチの
1つ以上が「オン」になると、瞬間的に閉じるスイッチ
40によって蓄電池39から選択された電極にパルスが
印加される。
印加手段は簡単なスイッチによって電極に接続される蓄
電池として示されている。「オフ」位置では各選択スイ
ッチはそれが接続されている電極を接地する。蓄電池3
8は記録電極に電圧を供給する。群26の電極はスイッ
チ71乃至74とスイッチ89とによって選択される。
群28の電極はスイッチ81乃至84とスイッチ89と
によって選択される。補助電極55乃至61はスイッチ
75乃至80によって選択される。これらのスイッチの
1つ以上が「オン」になると、瞬間的に閉じるスイッチ
40によって蓄電池39から選択された電極にパルスが
印加される。
【0014】蓄電池38だけから選択された記録電極に
印加される電圧では記録媒体に潜像を形成するのに充分
でない。しかし、選択された電極に隣接する補助電極対
がスイッチ40を経て蓄電池39からパルスが与えられ
ると、選択された記録電極と記録媒体の導電層との間の
電圧が瞬間的に増大して所望の潜像を形成する。この電
圧の増大は特願昭45−27110号に充分説明されて
いるように付勢された補助電極と付勢された記録電極の
下方の導電層領域との間の容量結合による。スイッチ8
9は蓄電池38からの電圧が1回に僅か1つの群26又
は28の電極に印加されるのを確保する。このように配
列すると、非付勢群のスイッチが他の群の電極で記録さ
れている間設定せしめることができる。
印加される電圧では記録媒体に潜像を形成するのに充分
でない。しかし、選択された電極に隣接する補助電極対
がスイッチ40を経て蓄電池39からパルスが与えられ
ると、選択された記録電極と記録媒体の導電層との間の
電圧が瞬間的に増大して所望の潜像を形成する。この電
圧の増大は特願昭45−27110号に充分説明されて
いるように付勢された補助電極と付勢された記録電極の
下方の導電層領域との間の容量結合による。スイッチ8
9は蓄電池38からの電圧が1回に僅か1つの群26又
は28の電極に印加されるのを確保する。このように配
列すると、非付勢群のスイッチが他の群の電極で記録さ
れている間設定せしめることができる。
【0015】次に、本発明をマルチパス方式の静電記録
装置に適用した場合の実施例を図3、図4を用いて説明
する。マルチパス方式の静電記録装置は図3に示すよう
に、一つの静電記録ヘッド8と複数(4個)の現像器2
0を用いて、カラー印刷を行うものである。その動作は
まず、静電記録ヘッド8で順次、黒(B)色の静電潜像
を形成し、現像器20aで黒色のトナーで現像し、記録
紙ローラ1で静電記録紙2を巻き戻し、次に静電記録ヘ
ッド8でシアン(Cy)色用の静電潜像を形成し、現像
器20bでシアン色のトナーで現像し、記録紙ローラ1
で静電記録紙2を再び巻き戻す。以下同様にマゼンタ
(Mg)、イエロ(Ye)の潜像形成、現像を行う。4
色の静電潜像の形成・現像が終了した時点で加熱圧着を
行って出力する。
装置に適用した場合の実施例を図3、図4を用いて説明
する。マルチパス方式の静電記録装置は図3に示すよう
に、一つの静電記録ヘッド8と複数(4個)の現像器2
0を用いて、カラー印刷を行うものである。その動作は
まず、静電記録ヘッド8で順次、黒(B)色の静電潜像
を形成し、現像器20aで黒色のトナーで現像し、記録
紙ローラ1で静電記録紙2を巻き戻し、次に静電記録ヘ
ッド8でシアン(Cy)色用の静電潜像を形成し、現像
器20bでシアン色のトナーで現像し、記録紙ローラ1
で静電記録紙2を再び巻き戻す。以下同様にマゼンタ
(Mg)、イエロ(Ye)の潜像形成、現像を行う。4
色の静電潜像の形成・現像が終了した時点で加熱圧着を
行って出力する。
【0016】この場合静電記録ヘッドが1本しか無いの
で、図4に示すように静電記録ヘッド8には静電記録ヘ
ッド8を記録紙の幅方向に移動させるための機構が組み
込まれている。台15に軸受け13で静電記録ヘッド8
が支持されている。静電記録ヘッド8には下方からプラ
テン9が不図示の発条によって押し付けられている。静
電記録紙2はこの静電記録ヘッド8とプラテン9の間を
通り、静電潜像が形成される。静電記録ヘッド8には記
録紙幅方向にボルト12が設けられている。ボルト12
にはモータ10の軸に接続されたギア11が噛み合わさ
れており、モータ10の回転に伴って静電記録ヘッド8
が図の左右方向に移動する。記録時には、一色の処理毎
に予め定められたオフセット距離に相当する回転数だ
け、モータ10が回転し、静電記録ヘッド8を左右に移
動する。すると補助電極の分割位置は色毎に異なった位
置になり、すじ状の模様の発生が防止できる。
で、図4に示すように静電記録ヘッド8には静電記録ヘ
ッド8を記録紙の幅方向に移動させるための機構が組み
込まれている。台15に軸受け13で静電記録ヘッド8
が支持されている。静電記録ヘッド8には下方からプラ
テン9が不図示の発条によって押し付けられている。静
電記録紙2はこの静電記録ヘッド8とプラテン9の間を
通り、静電潜像が形成される。静電記録ヘッド8には記
録紙幅方向にボルト12が設けられている。ボルト12
にはモータ10の軸に接続されたギア11が噛み合わさ
れており、モータ10の回転に伴って静電記録ヘッド8
が図の左右方向に移動する。記録時には、一色の処理毎
に予め定められたオフセット距離に相当する回転数だ
け、モータ10が回転し、静電記録ヘッド8を左右に移
動する。すると補助電極の分割位置は色毎に異なった位
置になり、すじ状の模様の発生が防止できる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、電極のマトリクス分割
駆動に伴うすじ状の模様の発生を防止できる。
駆動に伴うすじ状の模様の発生を防止できる。
【図1】本発明の第1の実施例であるカラー静電記録装
置の静電記録ヘッドの位置関係を説明する図である。
置の静電記録ヘッドの位置関係を説明する図である。
【図2】シングルパス方式の静電記録装置の一般的構成
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図3】マルチパス方式の静電記録装置の一般的構成を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図4】マルチパス方式の静電記録装置に本発明を適用
した場合のヘッド駆動機構の構成を説明する図である。
した場合のヘッド駆動機構の構成を説明する図である。
【図5】マトリクス駆動回路の説明図である。
3a,3b,3c,3d 静電記録ヘッド 4a,4b,4c,4d 現像器 6a,6b,6c,6d 電極列 7a,7b,7c,7d 補助電極列 16 電極 20 現像器
Claims (3)
- 【請求項1】 電極列と前記電極列と平行に配列され複
数に分割された補助電極列とを有する静電記録ヘッド
と、 前記電極列を隣接する複数個の電極からなる2以上のグ
ループに分割し、グループ毎に駆動信号を供給するマト
リクス駆動手段と、 少なくとも2以上の色のトナーを記録紙に付着させる現
像器を備え、2色以上の色再現を行うカラー静電記録装
置において、 各色毎に前記静電記録ヘッドの前記電極列の前記グルー
プの分割位置をずらした事を特徴とするカラー静電記録
装置。 - 【請求項2】 電極列と前記電極列と平行に配列され複
数に分割された補助電極列とを有する第1、第2の静電
記録ヘッドと、 前記第1の静電記録ヘッドの前記電極列を隣接する複数
個の電極からなる2以上のグループに分割し、グループ
毎に駆動信号を供給する第1のマトリクス駆動手段と、 前記第2の静電記録ヘッドの前記電極列を隣接する複数
個の電極からなる2以上のグループに分割し、グループ
毎に駆動信号を供給する第2のマトリクス駆動手段と、 前記第1、第2の静電記録ヘッドによって形成された静
電潜像にカラートナーを付着させる現像器と、 を備え、2色以上の色再現を行うカラー静電記録装置に
おいて、 前記第1、第2のマトリクス駆動手段は互いに前記グル
ープの分割位置が記録幅方向において異なる位置に配置
されている事を特徴とするカラー静電記録装置。 - 【請求項3】 電極列と前記電極列と平行に配列され複
数に分割された補助電極列とを有する静電記録ヘッド
と、 前記電極列を隣接する複数個の電極からなる2以上のグ
ループに分割し、グループ毎に駆動信号を供給するマト
リクス駆動手段と、 前記静電記録ヘッドによって形成された静電潜像に複数
のカラートナーを付着させる現像器と、 を備え、前記静電記録ヘッドに対し記録紙を複数回往復
させ、色毎に静電潜像を形成し2色以上の色再現を行う
カラー静電記録装置において、 各色の静電潜像を形成する毎に前記静電記録ヘッドを記
録幅方向にずらすヘッド移動機構を備えた事を特徴とす
るカラー静電記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3306836A JPH05119577A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | カラー静電記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3306836A JPH05119577A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | カラー静電記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05119577A true JPH05119577A (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=17961844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3306836A Withdrawn JPH05119577A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | カラー静電記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05119577A (ja) |
-
1991
- 1991-10-25 JP JP3306836A patent/JPH05119577A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990107 |