JPH05120068A - コンピユータプログラムのテスト検証方法 - Google Patents

コンピユータプログラムのテスト検証方法

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JPH05120068A
JPH05120068A JP3305559A JP30555991A JPH05120068A JP H05120068 A JPH05120068 A JP H05120068A JP 3305559 A JP3305559 A JP 3305559A JP 30555991 A JP30555991 A JP 30555991A JP H05120068 A JPH05120068 A JP H05120068A
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test result
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test
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Yukio Murakami
幸夫 村上
Yukihiro Sano
幸弘 佐野
Naoharu Arimura
直治 有村
Kenji Nunome
賢治 布目
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SHINNITSUTETSU JOHO TSUSHIN SYST KK
Nippon Steel Corp
Nippon Steel Information and Communication Systems Inc
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SHINNITSUTETSU JOHO TSUSHIN SYST KK
Nippon Steel Corp
Nippon Steel Information and Communication Systems Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コード定義ファイルとレコード定義ファイル
とを用いて項目値チェック用のコントロールカードを生
成し、これとテスト結果ファイルとの照合比較を行い、
異なる項目に対してのみ異常値データを抽出すること
で、テスト検証を自動化すると共に検証作業の短縮化及
び検証精度の向上を図る。 【構成】 コード表の項目毎の項目値と意味が登録され
たコード定義ファイル(ステップ102)、データの項
目名及び属性などが登録されたレコード定義ファイル
(ステップ103)、ならびにテスト実行後の結果が登
録されたテスト結果ファイル(ステップ106)の各々
を作成し、前記コード定義ファイル及びレコード定義フ
ァイルに基づいて前記テスト結果ファイル中の異常値を
検出するための項目値チェック用ファイル(ステップ1
05)を作成し、この項目値チェック用ファイルと前記
テスト結果ファイルとを比較して異常値データを抽出す
る(ステップ107)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、作成したコンピュータ
プログラムの異常項目を出力できるようにするためのコ
ンピュータプログラムのテスト検証方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のコンピュータプログラムを
作成する手順及びテスト検証方法を示すフローチャート
である。
【0003】まず、ユーザからの要求に応じてコンピュ
ータ化の要求仕様を作成し、これに基づいてシステム化
の範囲が決定される。これに対し設計者はコンピュータ
での処理を可能にする為に情報のコード化を行う。この
作業は、担当者が手作業でコード表を作るもので、これ
は、例えば「需要家ナンバー」の「A」がどの様な意味
をもっているかなどの対応を示す表である。ついで、プ
ログラム仕様書を作成する。これは、実際にプログラム
を作成する際の前段階の作業に相当する。
【0004】こののち、プログラマーは、作成されたプ
ログラム仕様書を参照しながらプログラム製作コーディ
ングを実行する。これによって完成したコンピュータプ
ログラムに対し、機能を希望通りに発揮するか否かのテ
ストを実行し、その結果をテスト結果ファイルに格納す
る。このテスト結果ファイルには、各種の項目が入って
いる。さらに、テスト結果ファイルの内容を打ち出し
(プリントアウト)、その内容と前記コード表を見比べ
ながら、間違っている項目(異常値)を見つけ出す。そ
して、その異常部分についてプログラムを修正する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
技術にあっては、テスト結果ファイルの打ち出し内容と
コード表との対照によってテスト結果の検証を手作業に
よって行っているため、テスト検証に多大の時間を要す
ると共に、作業者に多大な労力を強いるものであった。
また、人手に依ることから見落としなどを生じやすく、
異常を完全に取りきれないケースがあった。
【0006】そこで、本発明の目的は、検証作業を自動
化し、検証作業の短縮化と共に異常値を完全に取り除く
ことができるようにするコンピュータプログラムのテス
ト検証方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明は、コード表の項目毎の項目値と意味が
登録されたコード定義ファイル、データの項目名及び属
性などが登録されたレコード定義ファイル、ならびにテ
スト実行後の結果が登録されたテスト結果ファイルの各
々を作成し、前記コード定義ファイル及びレコード定義
ファイルに基づいて前記テスト結果ファイル中の異常値
を検出するための項目値チェック用ファイルを作成し、
この項目値チェック用ファイルと前記テスト結果ファイ
ルとを比較して異常値データを抽出するようにしてい
る。
【0008】また、検証処理の主要部分のソフト作成を
省略し、且つ汎用性を高めるために、項目値チェック用
ファイルの作成にストラクチュア・クオリー・ランゲー
ジ(SQL)を用い、また、比較ならびに抽出の処理に
はリレーショナル・データベースを用いることができ
る。
【0009】
【作用】上記した手段によれば、コード定義ファイルと
レコード定義ファイルとを用いて項目値チェック用のコ
ントロールカードが生成され、これがチェック用ファイ
ルとして保存され、このファイルとテスト結果ファイル
との照合比較が行われ、異なる項目に対して異常値デー
タを抽出々力する。したがって、テスト検証を自動化す
ることができ、検証作業の短縮化及び検証精度の向上が
可能になる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。
【0011】図1は本発明によるコンピュータプログラ
ムのテスト検証方法を達成するための処理例を示すフロ
ーチャートである。なお、図中、Sはステップを意味し
ている。
【0012】まず、コード定義をコンピュータに対話式
で入力して登録を行う(S101)。この作業段階で
は、コンピュータに付属するモニタ画面上に図2に示す
ような1コード分の内容が表示される。この登録内容に
基づいて「コード定義ファイル」を作成する(S10
2)。この「コード定義ファイル」は、図3の如き内容
を有しており、データネーム、属性、項目値及びコメン
トが登録(ステップ102には正常値が登録されている
ので)されている。これは図5に示したコード表(また
は、これに類する情報)を基に入力されるものである。
【0013】一方、データ項目の項目名、桁数、属性な
どを「レコード定義ファイル」として作成する(S10
3)。この「レコード定義ファイル」及び「コード定義
ファイル」を用いて質問文(QUERY文)を作成し、
これに基づいて図4に示す内容の項目値チェック用の
「コントロールカード」を作成する(S104)。質問
文は、「テスト結果ファイル」中から異常値を検出する
ための後記する「コントロールカード」を作成するため
に用いられ、データネーム1(ステップ103から引
用)とコード定義2(ステップ102から引用)からな
る。
【0014】ついで、ステップ104で作成した「コン
トロールカード」の夫々を「項目値チェック用ファイ
ル」として保存する(S105)。そして、この「項目
値チェック用ファイル」と図5で説明した「テスト結果
ファイル」(S106)とをコード毎に比較参照し、不
一致のものを異常であると判定し(S107)、その異
常値データのみをプリントアウト(またはモニタ上に表
示)する(S108)。なお、この「テスト結果ファイ
ル」はリレーショナル・データベースであることが前提
であり、リレーショナル・データベースでない場合は
「テスト結果ファイル」は、リレーショナル・データベ
ースに変換する必要がある。また、ステップ108のプ
リントアウトは、検証処理の実行開始から十数分程度の
短時間で得ることができ、この結果からプログラムの異
常部分を直ちに把握することができ、修正、変更などの
対応を迅速に行うことができる。
【0015】なお、ステップ107を実行するプログラ
ムとしては、データの保存や参照のために用いられるリ
レーショナル・データベース用ソフト、例えば、IBM
社によって市販されているソフト「QMF(DB2)」
を用い、リレーショナル・データベースを参照するため
の言語として「SQL(Structured Query Language)」
を用いる。
【0016】
【発明の効果】本発明は上記の通り構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。
【0017】請求項1のコンピュータプログラムのテス
ト検証方法においては、コード表の項目毎の項目値と意
味が登録されたコード定義ファイル、データの項目名及
び属性などが登録されたレコード定義ファイル、ならび
にテスト実行後の結果が登録されたテスト結果ファイル
の各々を作成し、前記コード定義ファイル及びレコード
定義ファイルに基づいて前記テスト結果ファイル中の異
常値を検出するための項目値チェック用ファイルを作成
し、この項目値チェック用ファイルと前記テスト結果フ
ァイルとを比較して異常値データを抽出するようにした
ことで、テスト検証を自動化することができ、検証作業
の短縮化及び検証精度の向上が可能になる。
【0018】請求項2のコンピュータプログラムのテス
ト検証方法においては、前記項目値チェック用ファイル
の作成にストラクチュア・クオリー・ランゲージ(SQ
L)を用いるようにしたので、市販のソフトの流用がで
き、プログラム作成を簡略にし、かつ使用面での汎用を
高めることができる。
【0019】請求項2のコンピュータプログラムのテス
ト検証方法においては、前記比較ならびに抽出の処理
は、リレーショナル・データベースを用いるようにした
ので、比較及び抽出処理のためのプログラム作成を省略
し、かつ使用上の汎用性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるコンピュータプログラムのテスト
検証方法を達成するための処理例を示すフローチャート
である。
【図2】図1のコード定義登録の際に表示される画面内
容を示す画面図である。
【図3】図1に示すコード定義ファイルの内容を示す説
明図である。
【図4】図1のステップ104において作成される項目
値チェック用コントロールカードの内容を示す説明図で
ある。
【図5】従来のコンピュータプログラムを作成する手順
及びテスト検証方法を示すフローチャートである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 有村 直治 千葉県君津市君津1番地 新日本製鐵株式 会社君津製鐵所内 (72)発明者 布目 賢治 千葉県君津市君津1番地 新日本製鐵株式 会社君津製鐵所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コード表の項目毎の項目値と意味が登録
    されたコード定義ファイル、データの項目名及び属性な
    どが登録されたレコード定義ファイル、ならびにテスト
    実行後の結果が登録されたテスト結果ファイルの各々を
    作成し、前記コード定義ファイル及びレコード定義ファ
    イルに基づいて前記テスト結果ファイル中の異常値を検
    出するための項目値チェック用ファイルを作成し、この
    項目値チェック用ファイルと前記テスト結果ファイルと
    を比較して異常値データを抽出することを特徴とするコ
    ンピュータプログラムのテスト検証方法。
  2. 【請求項2】 前記項目値チェック用ファイルの作成に
    ストラクチュア・クオリー・ランゲージを用いることを
    特徴とする請求項1記載のコンピュータプログラムのテ
    スト検証方法。
  3. 【請求項3】 前記比較ならびに抽出の処理は、リレー
    ショナル・データベースを用いることを特徴とする請求
    項1記載のコンピュータプログラムのテスト検証方法。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01270151A (ja) * 1988-04-21 1989-10-27 Nec Corp プログラムテストシステム
JPH01312641A (ja) * 1988-06-13 1989-12-18 Nec Corp オンラインのバッチテスト方式

Patent Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01270151A (ja) * 1988-04-21 1989-10-27 Nec Corp プログラムテストシステム
JPH01312641A (ja) * 1988-06-13 1989-12-18 Nec Corp オンラインのバッチテスト方式

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