JPH0512010Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0512010Y2 JPH0512010Y2 JP9490687U JP9490687U JPH0512010Y2 JP H0512010 Y2 JPH0512010 Y2 JP H0512010Y2 JP 9490687 U JP9490687 U JP 9490687U JP 9490687 U JP9490687 U JP 9490687U JP H0512010 Y2 JPH0512010 Y2 JP H0512010Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- rotating arm
- cylinder
- gripper
- actuator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 17
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- RTZKZFJDLAIYFH-UHFFFAOYSA-N Diethyl ether Chemical compound CCOCC RTZKZFJDLAIYFH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は合成樹脂の射出成形等によつて形成さ
れたワークを取り出す駆動機構に係るものであ
る。
れたワークを取り出す駆動機構に係るものであ
る。
(ロ) 従来の技術
従来はエアーシリンダーを組合せることにより
或いはこれらとラツクやピニオン更にはリンク機
構を使つてグリツパーを上下運動及び左右動運動
をなさしめ、もつてワークを機体外に放出し更に
はグリツパーを分離した金型間に復帰させる機構
があつた。
或いはこれらとラツクやピニオン更にはリンク機
構を使つてグリツパーを上下運動及び左右動運動
をなさしめ、もつてワークを機体外に放出し更に
はグリツパーを分離した金型間に復帰させる機構
があつた。
またモーターを使つてアームの回転運動を行な
おうとする試みもあつた。
おうとする試みもあつた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
シリンダーを組合せることによるこの種機構は
縦方向に長いシリンダーを設ける必要があり全高
が高くなつて他の機構を多く、限られた空間での
装置として適切とは言えなかつた。
縦方向に長いシリンダーを設ける必要があり全高
が高くなつて他の機構を多く、限られた空間での
装置として適切とは言えなかつた。
故に回転アクチユエーターによるアームの反転
運動をさせる機構が望ましいが、これは高速で作
動することが要求され、特にグリツパーを垂下し
たアームを反転させる時は高速にしたいが、グリ
ツパー等附設物の重量とアーム自身の重量とを合
計すると相当な重量となり、これの始動時のトル
ク及び制動時のトルクは相当大きいものとなるの
で高出力のアクチユエーターや反転軸締結機構及
び高価な緩衝装置が必要となり全体として高価な
装置となる欠点があつた。
運動をさせる機構が望ましいが、これは高速で作
動することが要求され、特にグリツパーを垂下し
たアームを反転させる時は高速にしたいが、グリ
ツパー等附設物の重量とアーム自身の重量とを合
計すると相当な重量となり、これの始動時のトル
ク及び制動時のトルクは相当大きいものとなるの
で高出力のアクチユエーターや反転軸締結機構及
び高価な緩衝装置が必要となり全体として高価な
装置となる欠点があつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は機体に設置されたアクチユエーター1
の回転軸2端に棒状の回転アーム3の一端近くが
嵌挿固定され、回転アーム3の他方端からはシリ
ンダー4によつて前後動をなし、シリンダー5に
よつて爪の先端を開閉できるグリツパー7が垂下
されている。
の回転軸2端に棒状の回転アーム3の一端近くが
嵌挿固定され、回転アーム3の他方端からはシリ
ンダー4によつて前後動をなし、シリンダー5に
よつて爪の先端を開閉できるグリツパー7が垂下
されている。
該回転アーム3の一端と機体7の適所例えばア
クチユエーター1のハウジングとの二ケ所に両端
を夫々固定されとた発条機構8はグリツパー7の
爪6が開放されて回転アーム3が略水平になつた
時又は爪6が閉鎖されシリンダー5によつてグリ
ツパー7が前進して回転アーム3が略水平になつ
た時、最大の伸長又は縮小若しくは撓みをするよ
うに発条機構8が取り付けられたもので、アーム
反転開始時の補助動力及び半転終端での制動力と
して発条の弾発又は牽引若しくは撓みによる力を
回転アクチユエーターと併用したことに特徴を有
するものである。
クチユエーター1のハウジングとの二ケ所に両端
を夫々固定されとた発条機構8はグリツパー7の
爪6が開放されて回転アーム3が略水平になつた
時又は爪6が閉鎖されシリンダー5によつてグリ
ツパー7が前進して回転アーム3が略水平になつ
た時、最大の伸長又は縮小若しくは撓みをするよ
うに発条機構8が取り付けられたもので、アーム
反転開始時の補助動力及び半転終端での制動力と
して発条の弾発又は牽引若しくは撓みによる力を
回転アクチユエーターと併用したことに特徴を有
するものである。
上記において発条機構8とは鋼線を単に螺旋状
に巻回したコイルバネや板バネ或いは棒体の先端
に鐶体を有するものを二本用意し互いに相手の鐶
体に棒体を入れ、鐶体間に発条を附装したもの等
所要時期に牽引、弾発、撓みを生じるものであれ
ばよい。
に巻回したコイルバネや板バネ或いは棒体の先端
に鐶体を有するものを二本用意し互いに相手の鐶
体に棒体を入れ、鐶体間に発条を附装したもの等
所要時期に牽引、弾発、撓みを生じるものであれ
ばよい。
(ホ) 考案の作用
本考案は上記の構造よりなるから、金型10が
二つに分離したのちアクチユエーターが回転し、
その回転により回転アーム3が半転して金型10
間に侵入し、グリツパーがシリンダー4により後
退した後、シリンダー5により爪6がワーク11
を掴み、シリンダー4によりグリツパー7が再び
前進して金型10からワークが外された後アクチ
ユエーター1が反転してワーク11を機外に持ち
出し、回転アーム3が略水平になつた時再びグリ
ツパー7が開口されワーク11が放出され、その
後金型10の分離と同時に金型10間に侵入する
という動作を繰返す。
二つに分離したのちアクチユエーターが回転し、
その回転により回転アーム3が半転して金型10
間に侵入し、グリツパーがシリンダー4により後
退した後、シリンダー5により爪6がワーク11
を掴み、シリンダー4によりグリツパー7が再び
前進して金型10からワークが外された後アクチ
ユエーター1が反転してワーク11を機外に持ち
出し、回転アーム3が略水平になつた時再びグリ
ツパー7が開口されワーク11が放出され、その
後金型10の分離と同時に金型10間に侵入する
という動作を繰返す。
この動作において回転アーム3の下端(グリツ
パー7に附装された反対側)は下向の半円運動を
行なうから回転アーム3が垂直になつた時発条機
構8の回転アーム側の接続点と機体側の接続点を
結ぶ距離は最も短かくなり、回転アームが略水平
になる時同接続点間の距離は最も長くなるから、
発条機構8は回転アーム3が略水平になり半転運
動を停止し、更に反転すべき時期において最大の
伸長、撓み又は最少の縮小状態となる。よつて発
条は、回転アーム3の半転停止の制御作用をな
し、更に続いて反転起動の補助動力となる作用を
なすものである。
パー7に附装された反対側)は下向の半円運動を
行なうから回転アーム3が垂直になつた時発条機
構8の回転アーム側の接続点と機体側の接続点を
結ぶ距離は最も短かくなり、回転アームが略水平
になる時同接続点間の距離は最も長くなるから、
発条機構8は回転アーム3が略水平になり半転運
動を停止し、更に反転すべき時期において最大の
伸長、撓み又は最少の縮小状態となる。よつて発
条は、回転アーム3の半転停止の制御作用をな
し、更に続いて反転起動の補助動力となる作用を
なすものである。
(ヘ) 考案の効果
本考案は上記の如く、機外より回転アーム3を
金型内に導入する構造であるから、全高が低くな
り設置場所を選ばず、またアンダーカツト処理の
ため金型上にシリンダー等が載置された機器でも
何等支障なく本考案を設置することができ、金型
交換の際にも本考案は邪魔にならないので移動す
る必要がない特徴がある。
金型内に導入する構造であるから、全高が低くな
り設置場所を選ばず、またアンダーカツト処理の
ため金型上にシリンダー等が載置された機器でも
何等支障なく本考案を設置することができ、金型
交換の際にも本考案は邪魔にならないので移動す
る必要がない特徴がある。
また発条機構によりアクチユエーターの停止制
御及び起動の補助ができるので高価なアクチユエ
ーターは必要がなく比較的廉価なアクチユエータ
ーで充分であり、制御に反転締結機構や高価な緩
衝材も使用する必要がないので、製造単価を低廉
とすることができる特徴があり、ワーク取出機の
アーム半転機構として甚だ有用な考案である。
御及び起動の補助ができるので高価なアクチユエ
ーターは必要がなく比較的廉価なアクチユエータ
ーで充分であり、制御に反転締結機構や高価な緩
衝材も使用する必要がないので、製造単価を低廉
とすることができる特徴があり、ワーク取出機の
アーム半転機構として甚だ有用な考案である。
第1図はアームが金型内にある場合の本考案斜
視図、第2図はアームが金型外にある場合の本考
案斜面図、第3図は本考案の側面図 1……アクチユエーター、2……回転軸、3…
…回転アーム、4……シリンダー、5……シリン
ダー、6……爪、7……グリツパー、8……発条
機構、9……機体、10……金型、11……ワー
ク。
視図、第2図はアームが金型外にある場合の本考
案斜面図、第3図は本考案の側面図 1……アクチユエーター、2……回転軸、3…
…回転アーム、4……シリンダー、5……シリン
ダー、6……爪、7……グリツパー、8……発条
機構、9……機体、10……金型、11……ワー
ク。
Claims (1)
- 左右に半転するアクチユエーター1の回転軸2
には棒状の回転アーム3の略一端近くが嵌挿固定
され、回転アーム3の他端からはシリンダー4,
5によつて前後及び爪6を開閉できるグリツパー
7が取り付けられており、回転アーム3が略水平
になつた時最大の弾発又は牽引或いは撓み力を発
揮する発条機構8の一端を機体9に、他端を回転
アーム3の他方端に連結固定されたことを特徴と
するワーク取出機のアーム半転機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9490687U JPH0512010Y2 (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9490687U JPH0512010Y2 (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS641908U JPS641908U (ja) | 1989-01-09 |
| JPH0512010Y2 true JPH0512010Y2 (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=30958844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9490687U Expired - Lifetime JPH0512010Y2 (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0512010Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-19 JP JP9490687U patent/JPH0512010Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS641908U (ja) | 1989-01-09 |
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