JPH0512041Y2 - - Google Patents
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- JPH0512041Y2 JPH0512041Y2 JP1916387U JP1916387U JPH0512041Y2 JP H0512041 Y2 JPH0512041 Y2 JP H0512041Y2 JP 1916387 U JP1916387 U JP 1916387U JP 1916387 U JP1916387 U JP 1916387U JP H0512041 Y2 JPH0512041 Y2 JP H0512041Y2
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- ink
- unit
- roller
- inking
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Links
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Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案はインキユニツト調整装置に関し、特
に印刷開始前に行なわれるインキ練り等の調整作
業を、インキユニツトを印刷機から取外した状態
で行なえるようにしたインキユニツト調整装置に
関する。
に印刷開始前に行なわれるインキ練り等の調整作
業を、インキユニツトを印刷機から取外した状態
で行なえるようにしたインキユニツト調整装置に
関する。
(従来の技術とその問題点)
平版印刷機や凸版印刷機などには版面の画線部
分にインキを供給するためのインキ装置が設けら
れている。インキ装置は一般に、インキつぼに貯
められたインキを少量ずつインキローラ上に引き
のばし、ローラ間でインキを逐次練りながら、下
流側のローラへ順次転写していつて最終的に版面
に接触するインキ着けローラ上に均一なインキ薄
膜を形成するようにしている。
分にインキを供給するためのインキ装置が設けら
れている。インキ装置は一般に、インキつぼに貯
められたインキを少量ずつインキローラ上に引き
のばし、ローラ間でインキを逐次練りながら、下
流側のローラへ順次転写していつて最終的に版面
に接触するインキ着けローラ上に均一なインキ薄
膜を形成するようにしている。
このようなインキ装置を備えた印刷機において
良好な印刷を能率良く行なうためには、印刷に先
立ちインキ装置の調整が必要となる。調整の内容
としては、例えば次のようなものがある。
良好な印刷を能率良く行なうためには、印刷に先
立ちインキ装置の調整が必要となる。調整の内容
としては、例えば次のようなものがある。
インキつぼに新しいインキを入れたあと、イ
ンキローラを回転駆動し、各ローラ間でインキ
に剪断力を与えてインキの流動性を高める。
ンキローラを回転駆動し、各ローラ間でインキ
に剪断力を与えてインキの流動性を高める。
インキあるいはインキローラが冷え過ぎてい
るときには、良好なインキの流動性と転移性が
得られるまでインキローラを回転駆動して温め
る。
るときには、良好なインキの流動性と転移性が
得られるまでインキローラを回転駆動して温め
る。
インキ膜の均一性を損うようなインキ中のイ
ンキの固まりや異物があるときには、それらを
インキ装置から取り除く。
ンキの固まりや異物があるときには、それらを
インキ装置から取り除く。
従来の印刷機では、このようなインキ装置の調
整を相当な時間をかけて全て印刷機上で行なうよ
うにしたものがほとんどである。したがつて、当
然ながら、これらの調整を行なつている間は正常
な印刷を行なうことはできず、印刷機の稼動率が
大幅に低下する。また、調整時間を故意に短く切
り上げると良好な品質の印刷物が得られない結果
となる。このような問題は1ロツト当りの印刷枚
数が少なくなるにつれて、色替えなどによるイン
キ装置の調整回数が増えるのでますます重大であ
る。しかも、寒冷時においては、インキやインキ
ローラの昇温に時間がかかりすぎるばかりでな
く、硬くて流動性の悪い状態のインキがインキ着
けローラ上で毛羽立ち、前記調整中に版胴をはじ
め、他の胴を汚すことがある。
整を相当な時間をかけて全て印刷機上で行なうよ
うにしたものがほとんどである。したがつて、当
然ながら、これらの調整を行なつている間は正常
な印刷を行なうことはできず、印刷機の稼動率が
大幅に低下する。また、調整時間を故意に短く切
り上げると良好な品質の印刷物が得られない結果
となる。このような問題は1ロツト当りの印刷枚
数が少なくなるにつれて、色替えなどによるイン
キ装置の調整回数が増えるのでますます重大であ
る。しかも、寒冷時においては、インキやインキ
ローラの昇温に時間がかかりすぎるばかりでな
く、硬くて流動性の悪い状態のインキがインキ着
けローラ上で毛羽立ち、前記調整中に版胴をはじ
め、他の胴を汚すことがある。
そこで、このような問題を解決するために、加
熱装置付きインキつぼ(実開昭55−113237号、実
開昭53−44211号)や、加熱装置付インキローラ
(特開昭59−73952号)などが提案されているが、
いずれも効果が小さかつたり、装置が大がかりで
あつたりといつた欠点をもち十分な解決には至つ
ていない。
熱装置付きインキつぼ(実開昭55−113237号、実
開昭53−44211号)や、加熱装置付インキローラ
(特開昭59−73952号)などが提案されているが、
いずれも効果が小さかつたり、装置が大がかりで
あつたりといつた欠点をもち十分な解決には至つ
ていない。
一方、インキ装置を印刷機に着脱可能なユニツ
ト(以下インキユニツトと言う。)にすることも
提案されている。しかしその目的はインキユニツ
ト交換による色替えや、印刷胴の保守を容易にす
ることにあり、インキユニツトそのものの調整を
目的としたものではなくそのための装置は何ら提
案されていない。
ト(以下インキユニツトと言う。)にすることも
提案されている。しかしその目的はインキユニツ
ト交換による色替えや、印刷胴の保守を容易にす
ることにあり、インキユニツトそのものの調整を
目的としたものではなくそのための装置は何ら提
案されていない。
(考案の目的)
この考案は、上記問題点を解決するためになさ
れたもので、インキユニツトのインキ練り、加熱
などの調整作業を印刷機外で行なうことができ、
特にインキユニツトの予備を持つている場合に、
印刷機の稼動を止めることなく、次の印刷条件に
合せて、この予備インキユニツトの調整を完了す
ることのできるインキユニツト調整装置を提供す
ることを目的とする。
れたもので、インキユニツトのインキ練り、加熱
などの調整作業を印刷機外で行なうことができ、
特にインキユニツトの予備を持つている場合に、
印刷機の稼動を止めることなく、次の印刷条件に
合せて、この予備インキユニツトの調整を完了す
ることのできるインキユニツト調整装置を提供す
ることを目的とする。
(目的を達成するための手段)
上記目的を達成するため、本考案にかかるイン
キユニツト調整装置は、 少なくともインキ着けローラと、このインキ着
けローラにインキを供給するインキ供給手段とを
備え、印刷機の所定位置に着脱自在に取付けられ
るインキユニツトを、前記印刷機から取外した状
態で調整するための装置であつて、 印刷機から取外された前記インキユニツトを着
脱自在に保持する保持手段と、 前記保持手段に保持されたインキユニツトの前
記インキ着けローラを回転・停止自在に駆動する
駆動手段と、 前記保持手段に保持されたインキユニツトをそ
の周辺部から加熱する加熱手段とを備えたことを
特徴とする。
キユニツト調整装置は、 少なくともインキ着けローラと、このインキ着
けローラにインキを供給するインキ供給手段とを
備え、印刷機の所定位置に着脱自在に取付けられ
るインキユニツトを、前記印刷機から取外した状
態で調整するための装置であつて、 印刷機から取外された前記インキユニツトを着
脱自在に保持する保持手段と、 前記保持手段に保持されたインキユニツトの前
記インキ着けローラを回転・停止自在に駆動する
駆動手段と、 前記保持手段に保持されたインキユニツトをそ
の周辺部から加熱する加熱手段とを備えたことを
特徴とする。
(作用)
印刷機から取外されたインキユニツトを保持手
段により着脱自在に保持し、このインキユニツト
を加熱手段により加熱しながら、駆動手段により
前記インキユニツトのインキ着けローラを回転駆
動することにより、前記インキユニツトの調整を
行なう。
段により着脱自在に保持し、このインキユニツト
を加熱手段により加熱しながら、駆動手段により
前記インキユニツトのインキ着けローラを回転駆
動することにより、前記インキユニツトの調整を
行なう。
(実施例)
A オフセツト印刷機の概要説明
この考案の一実施例であるインキユニツト調整
装置を説明するに先立ち、まずインキユニツトが
取外し自在に装着されたオフセツト印刷機の概要
について第2図を用いて説明する。同図に示すよ
うにこの印刷機は、印刷機本体1に回転自在に支
持されたブランケツト胴2、版胴3および圧胴4
を備えるとともに、印刷機本体1から取外し自在
なインキユニツト5を備える。印刷作業は、版胴
3に版6を巻き付け、連続紙7をブランケツト胴
2と圧胴4間に通した後、各胴2,3,4を同図
矢符方向に回転させることにより、連続紙7を同
図矢符方向に送り出しながら、インキユニツト5
よりインキを版6の画線部に供給し、版6に供給
されたインキを更にブランケツト胴2を経て連続
紙7上に転写して、印刷を行なう。
装置を説明するに先立ち、まずインキユニツトが
取外し自在に装着されたオフセツト印刷機の概要
について第2図を用いて説明する。同図に示すよ
うにこの印刷機は、印刷機本体1に回転自在に支
持されたブランケツト胴2、版胴3および圧胴4
を備えるとともに、印刷機本体1から取外し自在
なインキユニツト5を備える。印刷作業は、版胴
3に版6を巻き付け、連続紙7をブランケツト胴
2と圧胴4間に通した後、各胴2,3,4を同図
矢符方向に回転させることにより、連続紙7を同
図矢符方向に送り出しながら、インキユニツト5
よりインキを版6の画線部に供給し、版6に供給
されたインキを更にブランケツト胴2を経て連続
紙7上に転写して、印刷を行なう。
B インキユニツトの構成及び動作
第3図は上記インキユニツト5を背面側より見
た斜視図を示し、第4図は同じくインキユニツト
5を第3図の右側前方より見た要部斜視図を示
す。また第5図はインキユニツト5の断面図を示
す。各図に示すように、インキユニツト5は、左
右フレーム6,7の相対向する側板6a,7a間
に連結軸8を掛け渡して枠組が構成される。左右
フレーム6,7には、側板6a,7aの上端に、
両外側方へ向けてレール片6b,7bが突設され
るとともに、側板6a,7aの前端に、両外側方
へ向けて係止片6c,7cが突設される。係止片
6c,7cの前面側には、把手9とユニツト取付
ねじ6d,7dがそれぞれ取付けられ、係止片7
cの裏面側には、取付金具10(第4図)を介し
てコネクタ11が取付けられる。また、側板7a
の外面にはドクタブレード押込量制御用のパルス
モータ12が取付けられ、このパルスモータ12
が配線コード(図示省略)を介して上記コネクタ
11に電気接続される。
た斜視図を示し、第4図は同じくインキユニツト
5を第3図の右側前方より見た要部斜視図を示
す。また第5図はインキユニツト5の断面図を示
す。各図に示すように、インキユニツト5は、左
右フレーム6,7の相対向する側板6a,7a間
に連結軸8を掛け渡して枠組が構成される。左右
フレーム6,7には、側板6a,7aの上端に、
両外側方へ向けてレール片6b,7bが突設され
るとともに、側板6a,7aの前端に、両外側方
へ向けて係止片6c,7cが突設される。係止片
6c,7cの前面側には、把手9とユニツト取付
ねじ6d,7dがそれぞれ取付けられ、係止片7
cの裏面側には、取付金具10(第4図)を介し
てコネクタ11が取付けられる。また、側板7a
の外面にはドクタブレード押込量制御用のパルス
モータ12が取付けられ、このパルスモータ12
が配線コード(図示省略)を介して上記コネクタ
11に電気接続される。
左右フレーム6,7間には、第5図に示すよう
に、ゴム製のインキ着けローラ13と補助インキ
着けローラ14が回転自在に取付けられるととも
に、インキ着けローラ13の回転軸13aが第4
図に示すように右側板7aを貫通してその外方ま
で延長され、その延長端部13bに駆動ギヤ15
が固定される。また、左右フレーム6,7間に
は、金属製のインキ練りローラ16,17が回転
自在で、かつローラ軸方向に揺動自在に取付けら
れる。
に、ゴム製のインキ着けローラ13と補助インキ
着けローラ14が回転自在に取付けられるととも
に、インキ着けローラ13の回転軸13aが第4
図に示すように右側板7aを貫通してその外方ま
で延長され、その延長端部13bに駆動ギヤ15
が固定される。また、左右フレーム6,7間に
は、金属製のインキ練りローラ16,17が回転
自在で、かつローラ軸方向に揺動自在に取付けら
れる。
インキ着けローラ13の後方位置には、このイ
ンキ着けローラ13の表面に適量のインキを供給
するためのインキ供給手段として、インキ量調節
部材18が配設される。インキ量調節部材18
は、ドクタブレード19と、このドクタブレード
19の両端に取付けられた左右の側板20,20
と、これら左右の側板20,20の上部位置に取
付けられた左右の支点ピン21,21を備え、こ
れら左右の支点ピン21,21を、左右のフレー
ム6,7に設けられた左右のロツク解除機構を備
えたピン受け(図示省略)に嵌合させることによ
り、支点ピン21を支点として第5図の前後方向
に揺動自在に保持され又インキ量調節部材18を
インキユニツト5から取りはずせる。この場合、
左右の側板20,20の前端面20aは、インキ
着けローラ13の外周面にほぼ沿うように概略円
弧状に形成されて、それら前端面20aがインキ
着けローラ13の端部におけるローラ外周面に対
向する位置に配置される。これにより、ドクタブ
レード19と、左右の側板20,20と、インキ
着けローラ13とで囲まれるインキ溜め空間22
が形成される。
ンキ着けローラ13の表面に適量のインキを供給
するためのインキ供給手段として、インキ量調節
部材18が配設される。インキ量調節部材18
は、ドクタブレード19と、このドクタブレード
19の両端に取付けられた左右の側板20,20
と、これら左右の側板20,20の上部位置に取
付けられた左右の支点ピン21,21を備え、こ
れら左右の支点ピン21,21を、左右のフレー
ム6,7に設けられた左右のロツク解除機構を備
えたピン受け(図示省略)に嵌合させることによ
り、支点ピン21を支点として第5図の前後方向
に揺動自在に保持され又インキ量調節部材18を
インキユニツト5から取りはずせる。この場合、
左右の側板20,20の前端面20aは、インキ
着けローラ13の外周面にほぼ沿うように概略円
弧状に形成されて、それら前端面20aがインキ
着けローラ13の端部におけるローラ外周面に対
向する位置に配置される。これにより、ドクタブ
レード19と、左右の側板20,20と、インキ
着けローラ13とで囲まれるインキ溜め空間22
が形成される。
インキ量調節部材18の後方位置には、ブレー
ド押圧部材23が配設される。ブレード押圧部材
23は、連結軸8に支持される支持金具24によ
り回転自在に保持された偏心軸25と、この偏心
軸25に回転自在に嵌合された左右のローラ2
6,26を備え、これら左・右のローラ26,2
6がドクタブレード19の背面に接するように配
置されている。そして、上記偏心軸25が軸継手
27(第3図)を介して第4図のパルスモータ1
2と接続され、そのパルスモータ12により偏心
軸25が正逆回転駆動されるとともに、その回転
角度が電子回路により制御され、かつ回転範囲が
センサ28(第3図)により規制されるように構
成されている。そして、上記偏心軸25の回転に
基づきローラ26が偏心回転してドクタブレード
19のインキ着けローラ13への押込量が調整さ
れ、その結果としてインキ着けローラ13の外周
面に形成されるインキ膜厚の調整が行なわれる。
ド押圧部材23が配設される。ブレード押圧部材
23は、連結軸8に支持される支持金具24によ
り回転自在に保持された偏心軸25と、この偏心
軸25に回転自在に嵌合された左右のローラ2
6,26を備え、これら左・右のローラ26,2
6がドクタブレード19の背面に接するように配
置されている。そして、上記偏心軸25が軸継手
27(第3図)を介して第4図のパルスモータ1
2と接続され、そのパルスモータ12により偏心
軸25が正逆回転駆動されるとともに、その回転
角度が電子回路により制御され、かつ回転範囲が
センサ28(第3図)により規制されるように構
成されている。そして、上記偏心軸25の回転に
基づきローラ26が偏心回転してドクタブレード
19のインキ着けローラ13への押込量が調整さ
れ、その結果としてインキ着けローラ13の外周
面に形成されるインキ膜厚の調整が行なわれる。
上記のように構成されたインキユニツト5の印
刷機本体1への取付けは、次のようにして行なわ
れる。すなわち、把手9を持つてインキユニツト
5を持ち上げ、左右フレーム6,7のレール片6
b,7bの前端を印刷機本体1側に設けた左右レ
ール受片(図示省略)の後端に係載して、そのま
ま印刷機本体1の背面側から前方へ向けて所定位
置まで押し込む。そして押込が完了した位置でユ
ニツト取付ねじ6d,7dを印刷機本体1側に設
けられたねじ受部(図示省略)に締結して、イン
キユニツト5を印刷機本体1に固定する。この取
付作業により、コネクタ11(第4図)が印刷機
本体1側に設けられたコネクタ(図示省略)と接
続されて、インキユニツト7のパルスモータ12
(第4図)とセンサ28(第3図)が印刷機本体
1側に設けられたマイクロプロセツサ(図示省
略)と電気的に接続される。また、インキユニツ
ト5の駆動ギヤ15(第4図)が印刷機本体1側
に設けられた版胴ギヤ(図示省略)と噛合され
る。インキユニツト5の印刷機本体1からの取外
しは、上記と逆の手順により行なわれる。
刷機本体1への取付けは、次のようにして行なわ
れる。すなわち、把手9を持つてインキユニツト
5を持ち上げ、左右フレーム6,7のレール片6
b,7bの前端を印刷機本体1側に設けた左右レ
ール受片(図示省略)の後端に係載して、そのま
ま印刷機本体1の背面側から前方へ向けて所定位
置まで押し込む。そして押込が完了した位置でユ
ニツト取付ねじ6d,7dを印刷機本体1側に設
けられたねじ受部(図示省略)に締結して、イン
キユニツト5を印刷機本体1に固定する。この取
付作業により、コネクタ11(第4図)が印刷機
本体1側に設けられたコネクタ(図示省略)と接
続されて、インキユニツト7のパルスモータ12
(第4図)とセンサ28(第3図)が印刷機本体
1側に設けられたマイクロプロセツサ(図示省
略)と電気的に接続される。また、インキユニツ
ト5の駆動ギヤ15(第4図)が印刷機本体1側
に設けられた版胴ギヤ(図示省略)と噛合され
る。インキユニツト5の印刷機本体1からの取外
しは、上記と逆の手順により行なわれる。
つぎにこのインキユニツト5の定常印刷時にお
ける動作を第6図を用いて説明する。定常印刷
は、インキ溜め空間22にインキ29を入れ、ブ
レード押圧部材23のローラ26を所定角度だけ
偏心回転させて、ドクタブレード19をインキ着
けローラ13に所定量だけ押し込んだ後インキ着
けローラ13を第6図の矢印方向に回転させる。
これにより、インキ着けローラ13の外周面13
c上においてドクタブレード19よりもインキ導
出側の領域に、ドクタブレード19の押込量に応
じた膜厚のインキ膜29aが形成されることとな
る。この場合、インキ着けローラ13の駆動力
は、そのローラ軸13aの一端に取付けられた駆
動ギヤ15(第4図)を介して版胴ギヤ(図示省
略)から得ており、このインキ着けローラ13の
回転力を受けて、インキ練りローラ16,17が
第5図時計方向に従動回転し、更にこのインキ練
りローラ17の回転力を受けて補助インキ着けロ
ーラ14が第5図反時計方向に従動回転する。ま
た、インキ練りローラ16,17は左フレーム6
(第3図)側に設けられたローラ揺動機構(図示
省略)を介して、上記の回転と同時にローラ軸方
向にも揺動する。従つて、インキ着けローラ13
の外周面13cに形成されたインキ膜29a(第
6図)は、回転しながら軸方向に揺動する練りロ
ーラ16(第5図)により幅方向に均一になされ
た後、版胴3に巻き付けられた版6の画線上に転
写されることとなる。また、このとき転写し残さ
れたローラ外周面13c上のインキは、回転しな
がら軸方向に揺動するもう一方の練りローラ17
により再度幅方向に均一にならされた後、補助イ
ンキ着けローラ14を介して版6の画線上に転写
されることとなる。そして、最終的に転写されず
にローラ外周面13c上に残つたインキは、再び
インキ溜め空間22に回収されて再度印刷用イン
キとして利用される。
ける動作を第6図を用いて説明する。定常印刷
は、インキ溜め空間22にインキ29を入れ、ブ
レード押圧部材23のローラ26を所定角度だけ
偏心回転させて、ドクタブレード19をインキ着
けローラ13に所定量だけ押し込んだ後インキ着
けローラ13を第6図の矢印方向に回転させる。
これにより、インキ着けローラ13の外周面13
c上においてドクタブレード19よりもインキ導
出側の領域に、ドクタブレード19の押込量に応
じた膜厚のインキ膜29aが形成されることとな
る。この場合、インキ着けローラ13の駆動力
は、そのローラ軸13aの一端に取付けられた駆
動ギヤ15(第4図)を介して版胴ギヤ(図示省
略)から得ており、このインキ着けローラ13の
回転力を受けて、インキ練りローラ16,17が
第5図時計方向に従動回転し、更にこのインキ練
りローラ17の回転力を受けて補助インキ着けロ
ーラ14が第5図反時計方向に従動回転する。ま
た、インキ練りローラ16,17は左フレーム6
(第3図)側に設けられたローラ揺動機構(図示
省略)を介して、上記の回転と同時にローラ軸方
向にも揺動する。従つて、インキ着けローラ13
の外周面13cに形成されたインキ膜29a(第
6図)は、回転しながら軸方向に揺動する練りロ
ーラ16(第5図)により幅方向に均一になされ
た後、版胴3に巻き付けられた版6の画線上に転
写されることとなる。また、このとき転写し残さ
れたローラ外周面13c上のインキは、回転しな
がら軸方向に揺動するもう一方の練りローラ17
により再度幅方向に均一にならされた後、補助イ
ンキ着けローラ14を介して版6の画線上に転写
されることとなる。そして、最終的に転写されず
にローラ外周面13c上に残つたインキは、再び
インキ溜め空間22に回収されて再度印刷用イン
キとして利用される。
C インキユニツト調整装置
(a) 構成
次に、上記インキユニツト5を調整するための
インキユニツト調整装置30について説明する。
第1図はこの考案の一実施例であるインキユニツ
ト調整装置30を正面から見た斜視図、第7図は
同装置にインキユニツト5を装着した断面図を示
す。両図に示すように、このインキユニツト調整
装置30は、底板31、左側板32、右側板33
および背板34によりカバー本体35が形成され
るとともに、前板36および天板37によりカバ
ー蓋体38が形成され、これらカバー本体35と
カバー蓋体38とでカバー39が構成される。前
板36の下端は蝶番40により底板31の前端に
枢結されており、この前板36の上端に蝶番41
を介して天板37の前端が枢結されている。これ
により、第1図および第7図に実線で示すよう
に、前板36を前方へ倒してその裏面側に天板3
7を折り重ねれば、カバー本体35の前面開口部
と上面開口部が全開され、逆に第7図に想像線で
示すように、前板36を垂直に起こして天板37
を水平姿勢に保てば、このカバー蓋体38でカバ
ー本体35の前面開口部と上面開口部を閉塞して
カバー内部が密閉される。また、天板37と背板
34には、カバー蓋体38を閉じた状態で固定で
きる錠機構(図示省略)が設けられている。さら
に天板37の後部には、カバー蓋体38の開閉操
作用のつまみ42が設けられるとともに、天板3
7の中央部にはのぞき窓用のガラス板43が取付
けられている。さらにまた、前板36の両側部に
は、カバー39内の所定位置に装着されるインキ
ユニツト5の把手9を挿通するためのスリツト
(図示省略)が設けられ、このスリツトにゴムシ
ールが取付けられて、スリツトに把手9が挿通さ
れた場合でもカバー39内の気密が図られるよう
に構成されている。
インキユニツト調整装置30について説明する。
第1図はこの考案の一実施例であるインキユニツ
ト調整装置30を正面から見た斜視図、第7図は
同装置にインキユニツト5を装着した断面図を示
す。両図に示すように、このインキユニツト調整
装置30は、底板31、左側板32、右側板33
および背板34によりカバー本体35が形成され
るとともに、前板36および天板37によりカバ
ー蓋体38が形成され、これらカバー本体35と
カバー蓋体38とでカバー39が構成される。前
板36の下端は蝶番40により底板31の前端に
枢結されており、この前板36の上端に蝶番41
を介して天板37の前端が枢結されている。これ
により、第1図および第7図に実線で示すよう
に、前板36を前方へ倒してその裏面側に天板3
7を折り重ねれば、カバー本体35の前面開口部
と上面開口部が全開され、逆に第7図に想像線で
示すように、前板36を垂直に起こして天板37
を水平姿勢に保てば、このカバー蓋体38でカバ
ー本体35の前面開口部と上面開口部を閉塞して
カバー内部が密閉される。また、天板37と背板
34には、カバー蓋体38を閉じた状態で固定で
きる錠機構(図示省略)が設けられている。さら
に天板37の後部には、カバー蓋体38の開閉操
作用のつまみ42が設けられるとともに、天板3
7の中央部にはのぞき窓用のガラス板43が取付
けられている。さらにまた、前板36の両側部に
は、カバー39内の所定位置に装着されるインキ
ユニツト5の把手9を挿通するためのスリツト
(図示省略)が設けられ、このスリツトにゴムシ
ールが取付けられて、スリツトに把手9が挿通さ
れた場合でもカバー39内の気密が図られるよう
に構成されている。
カバー39の左右側板32,33の内側面側に
は、インキユニツト保持手段44が設けられる。
インキユニツト保持手段44は、左右側板32,
33の内側面の相対向する位置に取付けられる左
右レール受45,46と、これら左右レール受4
5,46の前端下方位置に設けられる係止片受4
7,48を備える。左右レール受45,46は、
前端から後端にかけて若干下向きに傾斜するよう
にして取付けられる。また、係止受片47,48
には、第3図に示すインキユニツト5のユニツト
取付ねじ6d,7dが螺合し得るねじ穴47a,
48aが形成されている。さらに、右レール受4
6の前端位置には、第4図に示すインキユニツト
5のコネクタ11が接続し得るコネクタ49が取
付けられている。
は、インキユニツト保持手段44が設けられる。
インキユニツト保持手段44は、左右側板32,
33の内側面の相対向する位置に取付けられる左
右レール受45,46と、これら左右レール受4
5,46の前端下方位置に設けられる係止片受4
7,48を備える。左右レール受45,46は、
前端から後端にかけて若干下向きに傾斜するよう
にして取付けられる。また、係止受片47,48
には、第3図に示すインキユニツト5のユニツト
取付ねじ6d,7dが螺合し得るねじ穴47a,
48aが形成されている。さらに、右レール受4
6の前端位置には、第4図に示すインキユニツト
5のコネクタ11が接続し得るコネクタ49が取
付けられている。
一方、右側板33の下部位置には、インキユニ
ツト駆動手段50が設けられる。インキユニツト
駆動手段50は、第8図に示すように、モータ5
1と、このモータ51に連結されてモータ51の
回転速度を低減するための減速機52と、この減
速機52の出力軸に連結された駆動ギヤ53を備
える。この場合、減速機52が右側板33に貫通
するように配置されて、ブラケツト54により底
板31に固定される。このインキユニツト駆動手
段50は、上記インキユニツト保持手段44にイ
ンキユニツト5が装着されたときに、上記駆動ギ
ヤ53がインキユニツト5の駆動ギヤ15(第4
図)と噛合しうる位置に配置されている。
ツト駆動手段50が設けられる。インキユニツト
駆動手段50は、第8図に示すように、モータ5
1と、このモータ51に連結されてモータ51の
回転速度を低減するための減速機52と、この減
速機52の出力軸に連結された駆動ギヤ53を備
える。この場合、減速機52が右側板33に貫通
するように配置されて、ブラケツト54により底
板31に固定される。このインキユニツト駆動手
段50は、上記インキユニツト保持手段44にイ
ンキユニツト5が装着されたときに、上記駆動ギ
ヤ53がインキユニツト5の駆動ギヤ15(第4
図)と噛合しうる位置に配置されている。
再び第1図に戻つて、左側板32の前端下部位
置には熱風発生手段55が設けられる。熱風発生
手段55は、第9図に示すようにフアンモータ5
6とハニカムヒータ57を有し、フアンモータ5
6により第9図の右方へ送り出される空気をハニ
カムヒータ57に通して加熱し、加熱された空気
を左側板32に設けられた送風穴32aからカバ
ー内部へ吹き出すように構成している。
置には熱風発生手段55が設けられる。熱風発生
手段55は、第9図に示すようにフアンモータ5
6とハニカムヒータ57を有し、フアンモータ5
6により第9図の右方へ送り出される空気をハニ
カムヒータ57に通して加熱し、加熱された空気
を左側板32に設けられた送風穴32aからカバ
ー内部へ吹き出すように構成している。
また、第1図に示すように、底板31の中央部
には、洗浄機構58が設けられる。洗浄機構58
は、インキかき取りブレード59と、このブレー
ド59の姿勢を調整するためのトグルレバー60
を備える。ブレード59は、第7図に示すよう
に、薄板部材59aをその先端部を残して両側か
らホルダ59b,59cにより挾着して構成さ
れ、その長さは第10図に示すように、インキユ
ニツト5のインキ着けローラ13の全幅よりも若
干大きく設定される。このインキかき取りブレー
ド59の両端には回転軸61が設けられており、
一方、底板31の左右位置にはスタンド62,6
2が突設されていて、上記回転軸61がスタンド
62の軸受63に回転自在に支持されることによ
り、ブレード59の姿勢を回転調整しうるように
構成されている。また、左側の回転軸61には、
第10図および第11図に示すようにトグルレバ
ー60の先端部が固定されており、このトグルレ
バー60に設けられたばね受けピン64と、スタ
ンド62側に設けられたばね受けピン65との間
に、引張りばね66が掛け渡されている。そし
て、スタンド62の外側面には、引張りばね66
により付勢されたトグルレバー60の回転を規制
するためのストツパ67,68が、ばね受けピン
65と回転軸61を結ぶ仮想延長線を挟んでその
上下位置にそれぞれ設けられている。その結果、
トグルレバー60は、引張りばね66の付勢力を
受けて、上部側のストツパ67に係止される姿勢
(第11図に実線で示す)と、下部側のストツパ
68に係止される姿勢の、2つの姿勢を取りうる
こととなる。インキユニツト5を上記インキユニ
ツト保持手段44に装着した状態で、トグルレバ
ー60を第7図の実線で示す位置に操作すると、
インキかき取りブレード59がインキ着けローラ
13の外周面に対接する位置に保持され、逆にト
グルレバー60を第7図の仮想線で示す位置に操
作すると、インキかき取りブレード59がインキ
着けローラ13の外周面から離反する位置に保持
されるように構成されている。そして、上記イン
キかき取りブレード59の下方位置には、かき取
られたインキを回収するためのトレー69が設け
られている。
には、洗浄機構58が設けられる。洗浄機構58
は、インキかき取りブレード59と、このブレー
ド59の姿勢を調整するためのトグルレバー60
を備える。ブレード59は、第7図に示すよう
に、薄板部材59aをその先端部を残して両側か
らホルダ59b,59cにより挾着して構成さ
れ、その長さは第10図に示すように、インキユ
ニツト5のインキ着けローラ13の全幅よりも若
干大きく設定される。このインキかき取りブレー
ド59の両端には回転軸61が設けられており、
一方、底板31の左右位置にはスタンド62,6
2が突設されていて、上記回転軸61がスタンド
62の軸受63に回転自在に支持されることによ
り、ブレード59の姿勢を回転調整しうるように
構成されている。また、左側の回転軸61には、
第10図および第11図に示すようにトグルレバ
ー60の先端部が固定されており、このトグルレ
バー60に設けられたばね受けピン64と、スタ
ンド62側に設けられたばね受けピン65との間
に、引張りばね66が掛け渡されている。そし
て、スタンド62の外側面には、引張りばね66
により付勢されたトグルレバー60の回転を規制
するためのストツパ67,68が、ばね受けピン
65と回転軸61を結ぶ仮想延長線を挟んでその
上下位置にそれぞれ設けられている。その結果、
トグルレバー60は、引張りばね66の付勢力を
受けて、上部側のストツパ67に係止される姿勢
(第11図に実線で示す)と、下部側のストツパ
68に係止される姿勢の、2つの姿勢を取りうる
こととなる。インキユニツト5を上記インキユニ
ツト保持手段44に装着した状態で、トグルレバ
ー60を第7図の実線で示す位置に操作すると、
インキかき取りブレード59がインキ着けローラ
13の外周面に対接する位置に保持され、逆にト
グルレバー60を第7図の仮想線で示す位置に操
作すると、インキかき取りブレード59がインキ
着けローラ13の外周面から離反する位置に保持
されるように構成されている。そして、上記イン
キかき取りブレード59の下方位置には、かき取
られたインキを回収するためのトレー69が設け
られている。
なお、インキユニツト調整装置30には、上記
構成以外に、インキユニツト駆動手段50や温風
発生手段55等の駆動を制御するための制御回路
部(図示省略)と、各種指令を与えるための操作
パネル(図示省略)とが設けられている。
構成以外に、インキユニツト駆動手段50や温風
発生手段55等の駆動を制御するための制御回路
部(図示省略)と、各種指令を与えるための操作
パネル(図示省略)とが設けられている。
(b) 調整手順
次に、上記インキユニツト調整装置30を用い
てインキユニツト5を調整する手順について、洗
浄工程とインキ練り工程に分けて説明する。
てインキユニツト5を調整する手順について、洗
浄工程とインキ練り工程に分けて説明する。
最初に、洗浄工程について説明する。この洗浄
工程は、印刷終了後にインキユニツト5の各ロー
ラ上に残されているインキを除去することを目的
とする。この作業は、一般には印刷終了直後に行
なわれるが、次回の印刷を開始する直前に行なう
ようにしてもよい。
工程は、印刷終了後にインキユニツト5の各ロー
ラ上に残されているインキを除去することを目的
とする。この作業は、一般には印刷終了直後に行
なわれるが、次回の印刷を開始する直前に行なう
ようにしてもよい。
まず、第1図および第7図に実線で示すよう
にカバー蓋体38を開き、トグルレバー60を
第7図の想像線で示す位置に操作してインキか
き取りブレード59を前倒しする。このとき、
熱風発生手段55およびインキユニツト駆動手
段50はオフにしておく。
にカバー蓋体38を開き、トグルレバー60を
第7図の想像線で示す位置に操作してインキか
き取りブレード59を前倒しする。このとき、
熱風発生手段55およびインキユニツト駆動手
段50はオフにしておく。
印刷機本体1から取外されたインキユニツト
5を、第7図に示すようにインキユニツト保持
手段44に装着する。装着手順は、インキユニ
ツト5を印刷機本体1に取付ける場合と同様な
方法で行なう。すなわち、把手9を持つてイン
キユニツト5を持ち上げ、左右フレーム6b,
7b(第3図)の後端を左右レール受45,4
6(第1図)の前端に係載した後、インキユニ
ツト5を左右レール受45,46にガイドさせ
ながらそのまま後方へ押し込む。そして、イン
キユニツト5の係止片6c,7c(第3図)が
係止片受47,48(第1図)に係止される位
置まで押し込んでから、ユニツト取付ねじ6
d,7d(第3図)を係止片受47,48に設
けられたねじ穴47a,48a(第1図)に螺
合させて、インキユニツト5を固定する。この
作業により、インキユニツト5のコネクタ11
(第4図)がインキユニツト調整装置30のコ
ネクタ49(第1図)に接続され、インキユニ
ツト5のパルスモータ12(第4図)やセンサ
28(第3図)がインキユニツト調整装置30
の制御回路部(図示省略)と電気接続されるこ
ととなる。また、インキユニツト5の駆動ギヤ
15(第4図)が、インキユニツト調整手段5
0の駆動ギヤ53(第7,8図)と噛合され
る。
5を、第7図に示すようにインキユニツト保持
手段44に装着する。装着手順は、インキユニ
ツト5を印刷機本体1に取付ける場合と同様な
方法で行なう。すなわち、把手9を持つてイン
キユニツト5を持ち上げ、左右フレーム6b,
7b(第3図)の後端を左右レール受45,4
6(第1図)の前端に係載した後、インキユニ
ツト5を左右レール受45,46にガイドさせ
ながらそのまま後方へ押し込む。そして、イン
キユニツト5の係止片6c,7c(第3図)が
係止片受47,48(第1図)に係止される位
置まで押し込んでから、ユニツト取付ねじ6
d,7d(第3図)を係止片受47,48に設
けられたねじ穴47a,48a(第1図)に螺
合させて、インキユニツト5を固定する。この
作業により、インキユニツト5のコネクタ11
(第4図)がインキユニツト調整装置30のコ
ネクタ49(第1図)に接続され、インキユニ
ツト5のパルスモータ12(第4図)やセンサ
28(第3図)がインキユニツト調整装置30
の制御回路部(図示省略)と電気接続されるこ
ととなる。また、インキユニツト5の駆動ギヤ
15(第4図)が、インキユニツト調整手段5
0の駆動ギヤ53(第7,8図)と噛合され
る。
操作パネル(図示省略)を操作して、ブレー
ド押込解除指令を与える。ブレード押込解除指
令が与えれると、インキユニツト5のパネルモ
ータ12(第4図)が駆動されて偏心のローラ
26(第7図)が所定角度だけ回転し、ドクタ
ブレード14のインキ着けローラ13への押込
みが解除される。
ド押込解除指令を与える。ブレード押込解除指
令が与えれると、インキユニツト5のパネルモ
ータ12(第4図)が駆動されて偏心のローラ
26(第7図)が所定角度だけ回転し、ドクタ
ブレード14のインキ着けローラ13への押込
みが解除される。
ドクターブレード14の両端に取付けられた
側板20,20の上部位置に取付けられた左右
の支点ピン21,21をロツクしているピン受
け(図示省略)を解除し、インキ両調節部材1
0をインキユニツト5から取りはずす。
側板20,20の上部位置に取付けられた左右
の支点ピン21,21をロツクしているピン受
け(図示省略)を解除し、インキ両調節部材1
0をインキユニツト5から取りはずす。
洗浄液をインキ着けローラ13の外周面に供
給する。
給する。
操作パネル(図示省略)を操作してローラ駆
動指令を与える。ローラ駆動指令が与えられる
と、インキユニツト調整手段50(第1図)が
オンとなり、駆動ギヤ53が回転して、これに
噛合するインキユニツト5の駆動ギヤ15(第
8図)を介しインキ着けローラ13(7図)が
回転し、これに従動してインキ練りローラ1
6,17および補助インキ着けローラ14も回
転する。これにより、インキ着けローラ13上
に供給された上記洗浄液が、各ローラ16,1
7,14に順次転写されていき、この洗浄液の
作用で各ローラ13,16,17,14上のイ
ンキ膜が溶融してその粘度が低下する。
動指令を与える。ローラ駆動指令が与えられる
と、インキユニツト調整手段50(第1図)が
オンとなり、駆動ギヤ53が回転して、これに
噛合するインキユニツト5の駆動ギヤ15(第
8図)を介しインキ着けローラ13(7図)が
回転し、これに従動してインキ練りローラ1
6,17および補助インキ着けローラ14も回
転する。これにより、インキ着けローラ13上
に供給された上記洗浄液が、各ローラ16,1
7,14に順次転写されていき、この洗浄液の
作用で各ローラ13,16,17,14上のイ
ンキ膜が溶融してその粘度が低下する。
各ローラ13,16,17,14上のインキ
膜の粘度がある程度まで低下するのを待つて、
トグルレバー60を第7図の想像線で示す位置
から実線で示す位置に操作し、インキかき取り
ブレード59をインキ着けローラ13の外周面
に押し当てる。これにより、インキ着けローラ
13上のインキ膜が洗浄液とともにインキかき
取りブレード59によりかき取られ、他のロー
ラ14,16,17上のインキ膜も徐々にイン
キ着けローラ13側へ転写していつて、最終的
に全てのローラ13,14,16,17のイン
キ膜がかき取られることとなる。インキかき取
りブレード59によりかき取られた洗浄液を含
むインキは、ブレード59より滴下してその下
方のトレー69に回収される。
膜の粘度がある程度まで低下するのを待つて、
トグルレバー60を第7図の想像線で示す位置
から実線で示す位置に操作し、インキかき取り
ブレード59をインキ着けローラ13の外周面
に押し当てる。これにより、インキ着けローラ
13上のインキ膜が洗浄液とともにインキかき
取りブレード59によりかき取られ、他のロー
ラ14,16,17上のインキ膜も徐々にイン
キ着けローラ13側へ転写していつて、最終的
に全てのローラ13,14,16,17のイン
キ膜がかき取られることとなる。インキかき取
りブレード59によりかき取られた洗浄液を含
むインキは、ブレード59より滴下してその下
方のトレー69に回収される。
なお、印刷用インキとして粘度の低いインキ
を使用している場合には、インキ粘度の低下を
待つことなく、当初からブレード59によるイ
ンキかき取りを行なわせてもよい。
を使用している場合には、インキ粘度の低下を
待つことなく、当初からブレード59によるイ
ンキかき取りを行なわせてもよい。
上記の〜の作業によりインキのかき取り
(洗浄)を終了すると、インキユニツト駆動手
段50をオフにして各ローラ13,14,1
6,17の回転を止め、トグルレバー60を第
7図の想像線で示す位置に操作してインキかき
取りブレード59をインキ着けローラ13から
離す。これにより洗浄工程を終了する。
(洗浄)を終了すると、インキユニツト駆動手
段50をオフにして各ローラ13,14,1
6,17の回転を止め、トグルレバー60を第
7図の想像線で示す位置に操作してインキかき
取りブレード59をインキ着けローラ13から
離す。これにより洗浄工程を終了する。
次にインキ練り工程について説明する。イン
キ練り工程は、印刷を開始するにあたり、新し
いインキの流動性、転写性を良好な状態に調整
することを目的とする。
キ練り工程は、印刷を開始するにあたり、新し
いインキの流動性、転写性を良好な状態に調整
することを目的とする。
上記の作業終了後にインキ量調節部材18
をインキユニツト5に取付け支点ピン21,2
1をピン受け(図示省略)によりロツクする。
をインキユニツト5に取付け支点ピン21,2
1をピン受け(図示省略)によりロツクする。
操作パネル(図示省略)によりブレード押込
指令を与え、偏心ローラ26(第7図)をパル
スモータ12(第4図)により所定角度だけ回
転させて、ドクタブレード19をインキ着けロ
ーラ13に所定量だけ押込む。
指令を与え、偏心ローラ26(第7図)をパル
スモータ12(第4図)により所定角度だけ回
転させて、ドクタブレード19をインキ着けロ
ーラ13に所定量だけ押込む。
インキユニツト5のインキ収容空間22にイ
ンキを供給する。
ンキを供給する。
操作パネル(図示省略)によりインキユニツ
ト駆動手段50をオン操作して、各ローラ1
3,16,17,14を回転させる。もし、イ
ンキ中にインキの固まりや紙粉等の異物が含ま
れていると、その異物がドクタブレード19に
引つかかつてローラ表面にインキ転写されない
領域が「すじ」となつて現われるため、このと
きにはローラ13,14,16,17の回転を
一旦停止して、例えばヘラなどにより異物を取
り除く。異物を取り除いた後は、再びローラ1
3,14,16,17を回転させる。こうし
て、ローラ回転を一定時間続けていくと、各ロ
ーラ間でインキに剪断力が付与されて、インキ
の流動性が印刷に良好な状態にまで高められ
る。
ト駆動手段50をオン操作して、各ローラ1
3,16,17,14を回転させる。もし、イ
ンキ中にインキの固まりや紙粉等の異物が含ま
れていると、その異物がドクタブレード19に
引つかかつてローラ表面にインキ転写されない
領域が「すじ」となつて現われるため、このと
きにはローラ13,14,16,17の回転を
一旦停止して、例えばヘラなどにより異物を取
り除く。異物を取り除いた後は、再びローラ1
3,14,16,17を回転させる。こうし
て、ローラ回転を一定時間続けていくと、各ロ
ーラ間でインキに剪断力が付与されて、インキ
の流動性が印刷に良好な状態にまで高められ
る。
上記の調整時間を早めたい場合、あるいは
寒冷時などインキおよび各ローラの昇温を行な
う必要がある場合には、上記の作業と並行し
て、更に以下に述べる作業を行なう。すなわ
ち、まずカバー蓋体38を第7図想像線で示す
ように閉じる。このとき、インキユニツト5の
把手9は、カバー蓋体38の前板36の両側部
に設けられたスリツト(図示省略)に挿通され
るため、カバー蓋体38の閉成が把手9により
妨げられることはない。また、上記スリツトに
はシール部材が設けられているため、このシー
ル部材が把手9にまつわりつくようにしながら
スリツトを閉塞してカバー39内の気密が保た
れる。ついで、操作パネル(図示省略)により
熱風発生手段55をオン操作して、密閉された
カバー39内に熱風を送り込む。これにより、
インキユニツト5の各ローラ13,14,1
6,17およびインキが効率良く昇温されて、
インキユニツト5の調整に要する時間が大幅に
短縮される。
寒冷時などインキおよび各ローラの昇温を行な
う必要がある場合には、上記の作業と並行し
て、更に以下に述べる作業を行なう。すなわ
ち、まずカバー蓋体38を第7図想像線で示す
ように閉じる。このとき、インキユニツト5の
把手9は、カバー蓋体38の前板36の両側部
に設けられたスリツト(図示省略)に挿通され
るため、カバー蓋体38の閉成が把手9により
妨げられることはない。また、上記スリツトに
はシール部材が設けられているため、このシー
ル部材が把手9にまつわりつくようにしながら
スリツトを閉塞してカバー39内の気密が保た
れる。ついで、操作パネル(図示省略)により
熱風発生手段55をオン操作して、密閉された
カバー39内に熱風を送り込む。これにより、
インキユニツト5の各ローラ13,14,1
6,17およびインキが効率良く昇温されて、
インキユニツト5の調整に要する時間が大幅に
短縮される。
インキユニツト5のインキ練りが終了すれ
ば、インキユニツト駆動手段50をオフ操作し
て各ローラ13,14,16,17を回転停止
するとともに、熱風発生手段55をオフ操作し
てカバー39内への熱風の送りを停止する。そ
の後、カバー蓋体38を開成して、インキユニ
ツト5をインキユニツト保持手段44から取り
外し、印刷機本体1へ装着する。これにより、
印刷機上でインキユニツト5のインキ練り等の
調整を改めて行なう必要がなくなり、直ちに印
刷を開始することができる。
ば、インキユニツト駆動手段50をオフ操作し
て各ローラ13,14,16,17を回転停止
するとともに、熱風発生手段55をオフ操作し
てカバー39内への熱風の送りを停止する。そ
の後、カバー蓋体38を開成して、インキユニ
ツト5をインキユニツト保持手段44から取り
外し、印刷機本体1へ装着する。これにより、
印刷機上でインキユニツト5のインキ練り等の
調整を改めて行なう必要がなくなり、直ちに印
刷を開始することができる。
なお、本実施例における加熱手段は、カバー
39を設け、このカバー39内に熱風発生手段
55により熱風を送風するように構成している
が、必ずしもこのような構成に限定されるもの
ではなく、要するにインキユニツト5を適温に
加熱できるものであればどのような構成でも採
用可能である。
39を設け、このカバー39内に熱風発生手段
55により熱風を送風するように構成している
が、必ずしもこのような構成に限定されるもの
ではなく、要するにインキユニツト5を適温に
加熱できるものであればどのような構成でも採
用可能である。
(考案の効果)
以上のように、この考案のインキユニツト調整
装置によれば、印刷機外でインキユニツトのイン
キ練り、加熱などの調整作業を行なうことがで
き、特にインキユニツトの予備を持つている場合
には、印刷機の稼動を止めることなく、次の印刷
条件に合せて予備のインキユニツトの調整を完了
できるという効果が得られる。
装置によれば、印刷機外でインキユニツトのイン
キ練り、加熱などの調整作業を行なうことがで
き、特にインキユニツトの予備を持つている場合
には、印刷機の稼動を止めることなく、次の印刷
条件に合せて予備のインキユニツトの調整を完了
できるという効果が得られる。
第1図はこの考案の一実施例であるインキユニ
ツト調整装置を正面から見た斜視図、第2図はオ
フセツト印刷機の概略断面図、第3図はインキユ
ニツトを背面側より見た斜視図、第4図はインキ
ユニツトを斜め前方より見た要部斜視図、第5図
はインキユニツトの断面図、第6図は定常印刷時
におけるインキユニツトの要部断面図、第7図は
インキユニツトが装着されたインキユニツト調整
装置の断面図、第8図はインキユニツト駆動手段
の正面図、第9図は熱風発生手段の正面図、第1
0図は洗浄手段の正面図、第11図はその側面図
である。 1……印刷機本体、5……インキユニツト、3
9……カバー、44……インキユニツト保持手
段、50……インキユニツト駆動手段、55……
熱風発生手段。
ツト調整装置を正面から見た斜視図、第2図はオ
フセツト印刷機の概略断面図、第3図はインキユ
ニツトを背面側より見た斜視図、第4図はインキ
ユニツトを斜め前方より見た要部斜視図、第5図
はインキユニツトの断面図、第6図は定常印刷時
におけるインキユニツトの要部断面図、第7図は
インキユニツトが装着されたインキユニツト調整
装置の断面図、第8図はインキユニツト駆動手段
の正面図、第9図は熱風発生手段の正面図、第1
0図は洗浄手段の正面図、第11図はその側面図
である。 1……印刷機本体、5……インキユニツト、3
9……カバー、44……インキユニツト保持手
段、50……インキユニツト駆動手段、55……
熱風発生手段。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 少なくともインキ着けローラと、このインキ
着けローラにインキを供給するインキ供給手段
とを備え、印刷機の所定位置に着脱自在に取付
けられるインキユニツトを、前記印刷機から取
外した状態で調整するための装置であつて、 印刷機から取外された前記インキユニツトを
着脱自在に保持する保持手段と、 前記保持手段に保持されたインキユニツトの
前記インキ着けローラを回転・停止自在に駆動
する駆動手段と、 前記保持手段に保持されたインキユニツトを
その周辺部から加熱する加熱手段とを備えた、
インキユニツト調整装置。 (2) 前記加熱手段は、前記保持手段により保持さ
れたインキユニツトを密封状態に取り囲むカバ
ーと、このカバー内に熱風を送り込む熱風発生
手段を含む、実用新案登録請求の範囲第1項記
載のインキユニツト調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1916387U JPH0512041Y2 (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1916387U JPH0512041Y2 (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63125538U JPS63125538U (ja) | 1988-08-16 |
| JPH0512041Y2 true JPH0512041Y2 (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=30813514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1916387U Expired - Lifetime JPH0512041Y2 (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0512041Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10215615A1 (de) * | 2002-04-09 | 2003-10-30 | Roland Man Druckmasch | Farbwerk für Druckwerke von Rotationsdruckmaschinen |
-
1987
- 1987-02-12 JP JP1916387U patent/JPH0512041Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63125538U (ja) | 1988-08-16 |
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