JPH05120480A - 書類処理システム及び書類処理方法 - Google Patents
書類処理システム及び書類処理方法Info
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- JPH05120480A JPH05120480A JP4065480A JP6548092A JPH05120480A JP H05120480 A JPH05120480 A JP H05120480A JP 4065480 A JP4065480 A JP 4065480A JP 6548092 A JP6548092 A JP 6548092A JP H05120480 A JPH05120480 A JP H05120480A
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/38—Circuits or arrangements for blanking or otherwise eliminating unwanted parts of pictures
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V10/00—Arrangements for image or video recognition or understanding
- G06V10/10—Image acquisition
- G06V10/12—Details of acquisition arrangements; Constructional details thereof
- G06V10/14—Optical characteristics of the device performing the acquisition or on the illumination arrangements
- G06V10/143—Sensing or illuminating at different wavelengths
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/46—Colour picture communication systems
- H04N1/56—Processing of colour picture signals
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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- H04N1/46—Colour picture communication systems
- H04N1/56—Processing of colour picture signals
- H04N1/60—Colour correction or control
- H04N1/62—Retouching, i.e. modification of isolated colours only or in isolated picture areas only
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Theoretical Computer Science (AREA)
- Character Input (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本当の文字以外のマークと、文字を囲む背景
とを認識できない光学式文字認識装置を使用して真の文
字を認識することを目的とする。 【構成】 眼には見えるが書類処理システムによっては
読取りのできないマークと、書類処理システムによって
読取りのできる文字とを備えたデータをプリントした書
類のカラー・イメージを捕獲し、複数のカラー画素を生
成するように書類を走査する構造を設ける。前記マーク
のコア区域及びエッジ内に含まれるカラーを識別する回
路を設ける。これ等のマークのコア区域及びエッジの画
素のカラーを、書類の背景のカラーに変換し、書類のろ
波イメージを生成する。文字情報だけを表わす書類のろ
波イメージを受け取りこのろ波イメージから書類に現わ
れる文字を識別する光学式文字認識装置を設ける。
とを認識できない光学式文字認識装置を使用して真の文
字を認識することを目的とする。 【構成】 眼には見えるが書類処理システムによっては
読取りのできないマークと、書類処理システムによって
読取りのできる文字とを備えたデータをプリントした書
類のカラー・イメージを捕獲し、複数のカラー画素を生
成するように書類を走査する構造を設ける。前記マーク
のコア区域及びエッジ内に含まれるカラーを識別する回
路を設ける。これ等のマークのコア区域及びエッジの画
素のカラーを、書類の背景のカラーに変換し、書類のろ
波イメージを生成する。文字情報だけを表わす書類のろ
波イメージを受け取りこのろ波イメージから書類に現わ
れる文字を識別する光学式文字認識装置を設ける。
Description
本願は1988年12月21日付米国特許願第289,
596号明細書「書類処理のシステム及び方法」のCI
P出願に係わる。
596号明細書「書類処理のシステム及び方法」のCI
P出願に係わる。
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、書類を処理する書類処
理システム及び書類処理方法、ことに文字場所のマーク
が文字の読取りの妨げにならない、光学式文字認識シス
テム用の電子式カラーフィルタに関する。
理システム及び書類処理方法、ことに文字場所のマーク
が文字の読取りの妨げにならない、光学式文字認識シス
テム用の電子式カラーフィルタに関する。
【0002】
【発明の背景】多くの書類は、書類の所要の情報を完成
する際に書類準備者に役立つ眼に見える情報マーク及び
事前プリントした文字場所(pre−printed
character location)のマークを設
けてある。多くの事前プリント書式は、書類に加えた文
字を識別する際に文字読取装置を補助するように文字を
特定の場所及び寸法に限定するためにこれ等の事前プリ
ントの文字場所のマークを利用する。しかしマーク自体
は光学式文字読取装置により読取るようにはしてない。
する際に書類準備者に役立つ眼に見える情報マーク及び
事前プリントした文字場所(pre−printed
character location)のマークを設
けてある。多くの事前プリント書式は、書類に加えた文
字を識別する際に文字読取装置を補助するように文字を
特定の場所及び寸法に限定するためにこれ等の事前プリ
ントの文字場所のマークを利用する。しかしマーク自体
は光学式文字読取装置により読取るようにはしてない。
【0003】種種の工業的に利用できる光学式文字認識
装置は、互いに無関係の線、点、プリント材料及びその
他の可視物とは明らかに別個の文字を識別するのに良好
な機能を生ずる。この可視物は、書類に事前プリントし
てあるが、光学式文字認識装置では読取るようにしてな
い。このようなOCR装置は、単一の文字又は文字の線
がなければきれいな表面上の単一の文字又は文字の線を
識別するのがあまりむずかしいことではない。同様に光
学式文字認識装置は、ページに余分なマークがなく各文
字が適正に登録されていれば、ページ全体の全部の文字
を識別するのにむずかしいことはほとんどない。しかし
若干の書類では、文字は書込み区域が可視線又はその他
のマークにより隔離されるようにして事前プリントされ
る書式でプリントすることが必要である。このような線
はデータを普通のようにして隔離する必要がある、収入
税書式、調査書式社会保証書式及びその他のような政庁
書式は情報をプリントする枠を持つ。手動プリントの文
字の機械識別は書類の可視の制約マークを書類の準備者
を補助するように事前プリントしてあれば補助されるこ
とが分っている。事前プリント文字場所のマークの望ま
しさは、このようなマークを含む書類に文字を記録する
際に光学式文字認識装置の問題に対しつりあわせること
ができる。OCR装置は、文字背景からの光の反射と文
字自体からの吸収とに依存して、OCR装置により識別
しようとする真の文字と各文字に隣接し文字に触れ又は
文字を通過し又は識別するようにしてない文字を囲む他
の可視のマークとの間を区別しなければならない。
装置は、互いに無関係の線、点、プリント材料及びその
他の可視物とは明らかに別個の文字を識別するのに良好
な機能を生ずる。この可視物は、書類に事前プリントし
てあるが、光学式文字認識装置では読取るようにしてな
い。このようなOCR装置は、単一の文字又は文字の線
がなければきれいな表面上の単一の文字又は文字の線を
識別するのがあまりむずかしいことではない。同様に光
学式文字認識装置は、ページに余分なマークがなく各文
字が適正に登録されていれば、ページ全体の全部の文字
を識別するのにむずかしいことはほとんどない。しかし
若干の書類では、文字は書込み区域が可視線又はその他
のマークにより隔離されるようにして事前プリントされ
る書式でプリントすることが必要である。このような線
はデータを普通のようにして隔離する必要がある、収入
税書式、調査書式社会保証書式及びその他のような政庁
書式は情報をプリントする枠を持つ。手動プリントの文
字の機械識別は書類の可視の制約マークを書類の準備者
を補助するように事前プリントしてあれば補助されるこ
とが分っている。事前プリント文字場所のマークの望ま
しさは、このようなマークを含む書類に文字を記録する
際に光学式文字認識装置の問題に対しつりあわせること
ができる。OCR装置は、文字背景からの光の反射と文
字自体からの吸収とに依存して、OCR装置により識別
しようとする真の文字と各文字に隣接し文字に触れ又は
文字を通過し又は識別するようにしてない文字を囲む他
の可視のマークとの間を区別しなければならない。
【0004】OCR装置により事前プリントした文字場
所のマークと読取ろうとする実際の文字との間を区別す
ることができるように書類処理システムが提案されてい
る。このようなシステムの1例はジェイ・ラビナウ(J
・Rabinow)を発明者とする1969年5月13
日付米国特許第3,444,517号明細書『光学式読
取り機及びそのための特別に準備した書類』に記載して
ある。この光学式読取り機は、文字場所のマークをけい
光材料にプリントした事前プリント書類を利用する。書
類は読取りサイクル中に励起放射線を受けて、真の文字
が極めてわずかな放射線を反射するが各マークが付勢さ
れスキャナ光電池が感ずるエネルギーを放出するように
する。通常の光の下方のこれ等のマークは付勢したとき
にこれ等のマーク放射線源と協働して見ることができる
ように思われるが、これ等のマークは、これ等のマーク
が存在しなかったかのようにスキャナ光電池が出力信号
を生ずるように又はこれ等のマークが背景又は読取ろう
とする文字より明るくなるようにしてエネルギーを放出
する。従って文字を調べる装置に対する全黒白範囲が影
響を受けない。
所のマークと読取ろうとする実際の文字との間を区別す
ることができるように書類処理システムが提案されてい
る。このようなシステムの1例はジェイ・ラビナウ(J
・Rabinow)を発明者とする1969年5月13
日付米国特許第3,444,517号明細書『光学式読
取り機及びそのための特別に準備した書類』に記載して
ある。この光学式読取り機は、文字場所のマークをけい
光材料にプリントした事前プリント書類を利用する。書
類は読取りサイクル中に励起放射線を受けて、真の文字
が極めてわずかな放射線を反射するが各マークが付勢さ
れスキャナ光電池が感ずるエネルギーを放出するように
する。通常の光の下方のこれ等のマークは付勢したとき
にこれ等のマーク放射線源と協働して見ることができる
ように思われるが、これ等のマークは、これ等のマーク
が存在しなかったかのようにスキャナ光電池が出力信号
を生ずるように又はこれ等のマークが背景又は読取ろう
とする文字より明るくなるようにしてエネルギーを放出
する。従って文字を調べる装置に対する全黒白範囲が影
響を受けない。
【0005】背景と共に文字の場所のマークを互いに異
なるカラー・インク(colored ink)でプリ
ントされる多くの書類は種種のカラーで事前プリントさ
れる。カラー・インクでプリントされる事前プリント・
カラー場所のマークをなくすように、種種の光学フィル
タ及びレンズを利用して書類から捕獲された情報が光学
式文字認識装置に送られないようにしてこの光学式文字
認識装置がこれ等のカラー・インクに対しブラインド
(blind)であるようにする。事前プリント文字場
所画素(pixel)情報にフィルタ作用を及ぼし直の
文字画素情報だけを光学式文字認識装置に送るように、
文字認識装置にはカラー感知光電池を利用する。このよ
うなシステムは、事前プリント書式に利用されるインク
の色に従って交換しなければならない多重の多重光学フ
ィルタを必要とする。
なるカラー・インク(colored ink)でプリ
ントされる多くの書類は種種のカラーで事前プリントさ
れる。カラー・インクでプリントされる事前プリント・
カラー場所のマークをなくすように、種種の光学フィル
タ及びレンズを利用して書類から捕獲された情報が光学
式文字認識装置に送られないようにしてこの光学式文字
認識装置がこれ等のカラー・インクに対しブラインド
(blind)であるようにする。事前プリント文字場
所画素(pixel)情報にフィルタ作用を及ぼし直の
文字画素情報だけを光学式文字認識装置に送るように、
文字認識装置にはカラー感知光電池を利用する。このよ
うなシステムは、事前プリント書式に利用されるインク
の色に従って交換しなければならない多重の多重光学フ
ィルタを必要とする。
【0006】書類で読取ろうとする実際の文字から事前
プリント文字場所マークの干渉を防ぐように提案された
別のシステムは、デイビッド・エイチ・シェパード(D
avid H.Shepard)を発明者とする197
7年1月4日付米国特許RE.29,104号明細書
『スキャナによって読取られない書類の可視マークから
の干渉を受けないで書類をその文字を読取るように走査
する方法』に記載してある。このシステムは、書類を走
査するようにしたレーザ・スキャナを利用する。書類の
マークの色はレーザ波長に合わせ、これ等のマークから
反射する光が書類の背景から反射する光と同じ強さを持
つようにしなければならない。これ等の事前プリント文
字場所のマークは感知されなくて、文字の読取りに干渉
しない。事前プリント文字場所のマークの色はレーザ波
長に合うように選定しなければならないから、このよう
なシステムは、多くの書類の異なる色の事前プリント・
マークと光学式文字認識装置により処理し読取ろうとす
る同じ書類の異なる色の事前プリント文字場所のマーク
とに容易には適合することができない。
プリント文字場所マークの干渉を防ぐように提案された
別のシステムは、デイビッド・エイチ・シェパード(D
avid H.Shepard)を発明者とする197
7年1月4日付米国特許RE.29,104号明細書
『スキャナによって読取られない書類の可視マークから
の干渉を受けないで書類をその文字を読取るように走査
する方法』に記載してある。このシステムは、書類を走
査するようにしたレーザ・スキャナを利用する。書類の
マークの色はレーザ波長に合わせ、これ等のマークから
反射する光が書類の背景から反射する光と同じ強さを持
つようにしなければならない。これ等の事前プリント文
字場所のマークは感知されなくて、文字の読取りに干渉
しない。事前プリント文字場所のマークの色はレーザ波
長に合うように選定しなければならないから、このよう
なシステムは、多くの書類の異なる色の事前プリント・
マークと光学式文字認識装置により処理し読取ろうとす
る同じ書類の異なる色の事前プリント文字場所のマーク
とに容易には適合することができない。
【0007】3次元のカラー検出修正システムは種種の
用途に使われている。これ等の用途には次のものがあ
る。すなわち事前印刷カラー補正(pre−press
color correction)に対するプリン
ト工業と、各対称物間を識別する機械視覚用と、たとえ
ば重要機能の識別用の地球資源探査衛星又は医学用結像
のような一般的カラー映像処理とがある。一般にこれ等
のシステムは、RGB映像スキャナ及びカメラを利用
し、RGBスペースを輝度/直交クロマスペース[in
tensity/orthogonal chroma
space](たとえばY、I、Q又はL、a、b)
又は色合い或はこれ等の両方、彩度、検出処理用の輝度
スペースに変換する。3つのカラー・スペース/スケー
ルはすべて3次元である。
用途に使われている。これ等の用途には次のものがあ
る。すなわち事前印刷カラー補正(pre−press
color correction)に対するプリン
ト工業と、各対称物間を識別する機械視覚用と、たとえ
ば重要機能の識別用の地球資源探査衛星又は医学用結像
のような一般的カラー映像処理とがある。一般にこれ等
のシステムは、RGB映像スキャナ及びカメラを利用
し、RGBスペースを輝度/直交クロマスペース[in
tensity/orthogonal chroma
space](たとえばY、I、Q又はL、a、b)
又は色合い或はこれ等の両方、彩度、検出処理用の輝度
スペースに変換する。3つのカラー・スペース/スケー
ルはすべて3次元である。
【0008】従来3次元カラー検出/修正システムが存
在するが、これ等のシステムは光学式文字認識用に映像
処理するには不適当であり、従ってこのようなシステム
はカラーろ過には良好に機能しない。最終画素寸法及び
普通の光学性能を持つ走査システムでは、計数できる画
素カラー値は、カラー遷移で生成することができる。カ
ラー値は、2つのカラーの間をベクトルに沿って進み、
他の妥当な濃い(緑なし)なカラーを持つカラー・スペ
ースを通過する。従来のカラー処理法は妥当なインクを
「ブラインド(blind)」するが、人の眼には深い
でなくて文字の場所及び認識の光学式文字認識処理の妨
げになる遷移値を残す。さらに「ブラインド」なインク
・カラーがブラインドされるときは、このインク・カラ
ーは、一定のカラーであってもなくてもよい領域背景の
カラーに変えなければならない。背景は、汚れ、紙の異
なる特性、プリント処理によるインクの変化によって影
響を受ける。すなわち従来の3次元カラー検出修正シス
テムは、文字認識を妨げる望ましくないカラー・マーク
を全く感知しないようには機能しない。
在するが、これ等のシステムは光学式文字認識用に映像
処理するには不適当であり、従ってこのようなシステム
はカラーろ過には良好に機能しない。最終画素寸法及び
普通の光学性能を持つ走査システムでは、計数できる画
素カラー値は、カラー遷移で生成することができる。カ
ラー値は、2つのカラーの間をベクトルに沿って進み、
他の妥当な濃い(緑なし)なカラーを持つカラー・スペ
ースを通過する。従来のカラー処理法は妥当なインクを
「ブラインド(blind)」するが、人の眼には深い
でなくて文字の場所及び認識の光学式文字認識処理の妨
げになる遷移値を残す。さらに「ブラインド」なインク
・カラーがブラインドされるときは、このインク・カラ
ーは、一定のカラーであってもなくてもよい領域背景の
カラーに変えなければならない。背景は、汚れ、紙の異
なる特性、プリント処理によるインクの変化によって影
響を受ける。すなわち従来の3次元カラー検出修正シス
テムは、文字認識を妨げる望ましくないカラー・マーク
を全く感知しないようには機能しない。
【0009】すなわち眼で見ることはできるが光学式文
字認識装置にはブラインド(blind)な文字場所マ
ークを持つ書類を処理する書類処理システムが必要にな
っている。このような書類処理システムは、光学フィル
タを機械的に変更しないで又同じ書類の異なるカラー・
ブラインド・インク(colored blindin
k)を除外しないで、多種類のカラーを持つ書類を処理
することができなければならない。さらに、本当の文字
以外のマークを光学式文字認識装置により表面背景反射
から判別できなくするように、文字認識装置により読取
ろうとする文字が形成された特別に用意した書式、書類
又はその他の表面で前記書類処理システムを操作するこ
とができなければならない。
字認識装置にはブラインド(blind)な文字場所マ
ークを持つ書類を処理する書類処理システムが必要にな
っている。このような書類処理システムは、光学フィル
タを機械的に変更しないで又同じ書類の異なるカラー・
ブラインド・インク(colored blindin
k)を除外しないで、多種類のカラーを持つ書類を処理
することができなければならない。さらに、本当の文字
以外のマークを光学式文字認識装置により表面背景反射
から判別できなくするように、文字認識装置により読取
ろうとする文字が形成された特別に用意した書式、書類
又はその他の表面で前記書類処理システムを操作するこ
とができなければならない。
【0010】各カラー間の遷移で生ずる多重のカラー間
の干渉と同じ3次元カラー座標を持つ妥当なライティン
グ・インストルーメント・カラー(writing i
nstrument color)とを最少にする書類
処理システムがさらに必要になっている。さらに保持さ
れるがブラインドでないカラーを指示することのできる
書類処理システムが必要になっている。さらに多重ブラ
インド・インク(multiple blind in
k)と各別に選択され又は同じ書類に現われる種種の組
合せに使うことのできる多重キーパー・インク(mul
tiple keeper ink)とを選択する文書
処理システムが必要になっている。
の干渉と同じ3次元カラー座標を持つ妥当なライティン
グ・インストルーメント・カラー(writing i
nstrument color)とを最少にする書類
処理システムがさらに必要になっている。さらに保持さ
れるがブラインドでないカラーを指示することのできる
書類処理システムが必要になっている。さらに多重ブラ
インド・インク(multiple blind in
k)と各別に選択され又は同じ書類に現われる種種の組
合せに使うことのできる多重キーパー・インク(mul
tiple keeper ink)とを選択する文書
処理システムが必要になっている。
【0011】
【発明の概要】本発明によれば、眼で見ることができる
が書類処理システムによっては読取りはできないマーク
と、書類処理システムによって読取りのできる文字とを
含むデータをプリントした書類を処理する書類処理シス
テムが得られる。本発明書類処理システムは、処理する
書類のカラー・イメージを捕獲し、複数のカラー画素を
生成する書類走査構造を備えている。マークのコア区域
及びエッジ内に含まれるカラーを識別するサーキットリ
を設けてある。マークのコア区域及びエッジの画素のカ
ラーは書類の背景のカラーに変換することにより、書類
のろ波イメージを生成する。文字情報だけを表わす書類
のろ波されたイメージを受け、書類に現われる文字をろ
波イメージから識別する光学式文字認識装置が得られ、
マークと文字を囲む背景とはこの光学式文字認識装置に
よっては識別されないようにする。
が書類処理システムによっては読取りはできないマーク
と、書類処理システムによって読取りのできる文字とを
含むデータをプリントした書類を処理する書類処理シス
テムが得られる。本発明書類処理システムは、処理する
書類のカラー・イメージを捕獲し、複数のカラー画素を
生成する書類走査構造を備えている。マークのコア区域
及びエッジ内に含まれるカラーを識別するサーキットリ
を設けてある。マークのコア区域及びエッジの画素のカ
ラーは書類の背景のカラーに変換することにより、書類
のろ波イメージを生成する。文字情報だけを表わす書類
のろ波されたイメージを受け、書類に現われる文字をろ
波イメージから識別する光学式文字認識装置が得られ、
マークと文字を囲む背景とはこの光学式文字認識装置に
よっては識別されないようにする。
【0012】本発明の他の態様によれば眼に見えるが書
類処理システムによっては読取りはできないマークと、
書類処理システムによって読取りのできる文字とを含む
データをプリントした書類を処理する書類処理システム
が得られる。そのシステムは、処理する書類のカラー・
イメージを捕獲し、複数のカラー画素を生成する書類走
査構造を備えている。書類に現われる文字のカラーを識
別するサーキットリを設けてある。書類に現われるマー
クのカラーはすべて、書類に現われる文字の識別された
カラーがなければ、書類の背景のカラーに変換され、書
類のろ波イメージを生成する。文字情報だけを現わす書
類のろ波イメージを受け取り、書類に現われる文字をろ
波イメージから識別する光学式文字認識装置が得られ、
マークと文字を囲む背景とは光学式文字認識装置により
識別されないようにする。
類処理システムによっては読取りはできないマークと、
書類処理システムによって読取りのできる文字とを含む
データをプリントした書類を処理する書類処理システム
が得られる。そのシステムは、処理する書類のカラー・
イメージを捕獲し、複数のカラー画素を生成する書類走
査構造を備えている。書類に現われる文字のカラーを識
別するサーキットリを設けてある。書類に現われるマー
クのカラーはすべて、書類に現われる文字の識別された
カラーがなければ、書類の背景のカラーに変換され、書
類のろ波イメージを生成する。文字情報だけを現わす書
類のろ波イメージを受け取り、書類に現われる文字をろ
波イメージから識別する光学式文字認識装置が得られ、
マークと文字を囲む背景とは光学式文字認識装置により
識別されないようにする。
【0013】本発明及びその利点をさらに詳しく述べる
ために本発明の好適とする実施例を添付図面について以
下に詳しく説明する。
ために本発明の好適とする実施例を添付図面について以
下に詳しく説明する。
【0014】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1に本発明による書類処理システム10を示してあ
る。書類処理システム10は、事前プリント情報と肉眼
に見える文字場所マークとが現われる種種の種類の書類
を処理するのに利用する。これ等のマークは、情報とデ
ータの場所とを識別し書類に加えようとする文字を位置
決めし作製する際に書類の準備者に役立つ。これ等のマ
ークは、書類を処理する光学式文字認識装置により読取
るようにしてない線、枠、点及びその他の案内を含む。
これ等のマークはブラインド・インク(blind i
nk)、反射インク(reflective ink)
又はドロップ−アウト・カラー(drop−out c
olor)でプリントする。これ等のマーク、肉眼で見
えるが、これ等は文字認識装置には見えないようにする
必要がある。これ等のマークは任意のカラー・インクで
プリントすればよい。本発明システム10は、同じ書類
に現われる種種のカラー・インクを持つ書類に利用する
ことができる。
図1に本発明による書類処理システム10を示してあ
る。書類処理システム10は、事前プリント情報と肉眼
に見える文字場所マークとが現われる種種の種類の書類
を処理するのに利用する。これ等のマークは、情報とデ
ータの場所とを識別し書類に加えようとする文字を位置
決めし作製する際に書類の準備者に役立つ。これ等のマ
ークは、書類を処理する光学式文字認識装置により読取
るようにしてない線、枠、点及びその他の案内を含む。
これ等のマークはブラインド・インク(blind i
nk)、反射インク(reflective ink)
又はドロップ−アウト・カラー(drop−out c
olor)でプリントする。これ等のマーク、肉眼で見
えるが、これ等は文字認識装置には見えないようにする
必要がある。これ等のマークは任意のカラー・インクで
プリントすればよい。本発明システム10は、同じ書類
に現われる種種のカラー・インクを持つ書類に利用する
ことができる。
【0015】多くの光学式文字認識装置は、光学的コン
トラスト面にプリントした文字を識別する必要がある。
通常の要求では文字は暗く背景は明るくして黒白比がで
きるだけ大きくなるようにする。普通の照明のもとでは
文字は光吸収性ができるだけ強いが、背景区域は光反射
性をできるだけ強くする。弱化し又は劣化したOCRプ
リントは、ブラインド・インクと同程度に低いプリント
・コントラスト比又はブラインド・インクと同程度に高
い反射率を持ち、従ってOCRプリントは、ブラインド
・インクを除かなければ、干渉を受けないで限界を定め
ることができない。前記したような光学式文字認識装置
でも、識別しようとする文字と同じ表面に外部の影響に
無関係なプリント材料を設ける必要があるので、障害が
ある。この装置に使用すると、これ等のマークは、肉眼
で見え、線、文字を囲む枠、書類に記載された命令及び
その他の事前プリントした又は事前プリントしてないマ
ークである。これ等は光学式文字認識装置の動作に悪影
響を及ぼす。これ等のマークは図2について述べる。
トラスト面にプリントした文字を識別する必要がある。
通常の要求では文字は暗く背景は明るくして黒白比がで
きるだけ大きくなるようにする。普通の照明のもとでは
文字は光吸収性ができるだけ強いが、背景区域は光反射
性をできるだけ強くする。弱化し又は劣化したOCRプ
リントは、ブラインド・インクと同程度に低いプリント
・コントラスト比又はブラインド・インクと同程度に高
い反射率を持ち、従ってOCRプリントは、ブラインド
・インクを除かなければ、干渉を受けないで限界を定め
ることができない。前記したような光学式文字認識装置
でも、識別しようとする文字と同じ表面に外部の影響に
無関係なプリント材料を設ける必要があるので、障害が
ある。この装置に使用すると、これ等のマークは、肉眼
で見え、線、文字を囲む枠、書類に記載された命令及び
その他の事前プリントした又は事前プリントしてないマ
ークである。これ等は光学式文字認識装置の動作に悪影
響を及ぼす。これ等のマークは図2について述べる。
【0016】本発明書類処理システム10は、処理しよ
うとする書類のイメージをカラーで捕獲するのにカラー
・スキャナ/カメラ12を利用する。カラー・スキャナ
/カメラ12は、点基準で書類を走査する3色イメージ
センサを利用し、信号コンディショナ14に加える画素
(ピクセル)ビデオ信号を生ずる。カラー・スキャナ/
カメラ12はたとえば東芝・コーポレイション・オブ・
アメリカ(ToShiba corporation
of America)で作られ市販されているTCD
116型カラーアレイを備えている。このカラーアレイ
は、赤、緑、青(RGB)の出力チャネルで400のカ
ラー点/inを生ずる。
うとする書類のイメージをカラーで捕獲するのにカラー
・スキャナ/カメラ12を利用する。カラー・スキャナ
/カメラ12は、点基準で書類を走査する3色イメージ
センサを利用し、信号コンディショナ14に加える画素
(ピクセル)ビデオ信号を生ずる。カラー・スキャナ/
カメラ12はたとえば東芝・コーポレイション・オブ・
アメリカ(ToShiba corporation
of America)で作られ市販されているTCD
116型カラーアレイを備えている。このカラーアレイ
は、赤、緑、青(RGB)の出力チャネルで400のカ
ラー点/inを生ずる。
【0017】カラー・スキャナ/カメラ12の出力は増
幅して直流復帰させる。カラー・スキャナ/カメラ12
の多重出力は平衡させ信号コンディショナ14を利用す
る各セグメント間の継ぎ目を防ぐ。各セルを同じ感度に
正規化するように信号コンディショナ14により各ピク
セルに利得補正を加えて、R、G、Bカラー・チャネル
をすべて、校正した白色面を見たときに、1に正規化す
ることにより『等エネルギー』白色照明灯の効果を保持
する。
幅して直流復帰させる。カラー・スキャナ/カメラ12
の多重出力は平衡させ信号コンディショナ14を利用す
る各セグメント間の継ぎ目を防ぐ。各セルを同じ感度に
正規化するように信号コンディショナ14により各ピク
セルに利得補正を加えて、R、G、Bカラー・チャネル
をすべて、校正した白色面を見たときに、1に正規化す
ることにより『等エネルギー』白色照明灯の効果を保持
する。
【0018】信号コンディショナ14のR、G、B出力
は書類処理システム10の3条の処理チャネルに同時に
加える。3条のチャネルは、カラー・イメージ・チャネ
ル16、モノクロム・イメージ・チャネル(monoc
hrome image channel)18及び光
学式文字認識(OCR)チャネル20から成っている。
各チャネル16,18,20は他に無関係に機能し、チ
ャネル16,18のいずれか一方又は両方を書類処理シ
ステム10に利用する。
は書類処理システム10の3条の処理チャネルに同時に
加える。3条のチャネルは、カラー・イメージ・チャネ
ル16、モノクロム・イメージ・チャネル(monoc
hrome image channel)18及び光
学式文字認識(OCR)チャネル20から成っている。
各チャネル16,18,20は他に無関係に機能し、チ
ャネル16,18のいずれか一方又は両方を書類処理シ
ステム10に利用する。
【0019】信号コンディショナ14の出力は書類処理
システム10のチャネル16内のカラー・ストレージ装
置(color strage)30に加える。カラー
・ストレージ装置30の出力は、たとえば24ビット/
ピクセルで1024×1024画素イメージを生ずるカ
ラー・イメージ・ディスプレイ32に加える。カラー・
イメージ・ディスプレイ32に表示されるイメージは、
カラー・スキャナ/カメラ12により収集される書類の
カラー・イメージを表わし、書類処理システム10の操
作者を助けて、本発明による光学式文字認識装置によっ
ては認識することのできない文字を識別するのに使われ
る。
システム10のチャネル16内のカラー・ストレージ装
置(color strage)30に加える。カラー
・ストレージ装置30の出力は、たとえば24ビット/
ピクセルで1024×1024画素イメージを生ずるカ
ラー・イメージ・ディスプレイ32に加える。カラー・
イメージ・ディスプレイ32に表示されるイメージは、
カラー・スキャナ/カメラ12により収集される書類の
カラー・イメージを表わし、書類処理システム10の操
作者を助けて、本発明による光学式文字認識装置によっ
ては認識することのできない文字を識別するのに使われ
る。
【0020】信号コンディショナ14の出力は又書類処
理システム10のチャネル18内のカラー・プロセッサ
・イメージ装置36に加える。カラー・プロセッサ・イ
メージ装置36はカラー・スキャナ/カメラ12のR、
G、Bチャネルをカラー・スキャナ/カメラ12により
捕獲される書類のイメージをその明るさに従って表わす
モノクロム信号に変換するように機能する。輝度信号を
生成するのに使われるカラー・スキャナ/カメラ12か
らの各カラー信号の比率は、次の比率すなわち59%の
緑色信号と30%の赤色信号と11%の青色信号とであ
る。輝度信号を生成するシステムは、米国インディアナ
州インディアナポリス市のハワード・ダブリュ・サムズ
・エンド・カムパニインコーポレイテッド(Howar
d W.Sams and Co.,Inc.,ロブス
・メリル・カムパニ・インコーポレイテッド(Robb
s Merrill Co.,Inc.,)刊行の出版
物『カラーTV訓練マニュアル』1973年刊第4刷3
4ないし37頁に記載してある。この記述は本発明に参
照してある。カラー・プロセッサ・イメージ単位36の
出力は、モノクロム・イメージ・ディスプレイ40に出
力を加えるモノクロム・イメージ・ストレージ装置38
に加える。モノクロム・イメージ・ディスプレイ40
は、書類処理システム10の操作者に、黒/白すなわち
グレー・スケールモノクロム・イメージにカラー・スキ
ャナ/カメラ12により捕獲した書類のイメージを表示
する。モノクロム・イメージ・ディスプレイ40により
表示する書類のモノクロム・イメージは、本発明書類処
理システム10の操作者がカラー・イメージ・ディスプ
レイ32により生ずるディスプレイと同様にして利用さ
れる。
理システム10のチャネル18内のカラー・プロセッサ
・イメージ装置36に加える。カラー・プロセッサ・イ
メージ装置36はカラー・スキャナ/カメラ12のR、
G、Bチャネルをカラー・スキャナ/カメラ12により
捕獲される書類のイメージをその明るさに従って表わす
モノクロム信号に変換するように機能する。輝度信号を
生成するのに使われるカラー・スキャナ/カメラ12か
らの各カラー信号の比率は、次の比率すなわち59%の
緑色信号と30%の赤色信号と11%の青色信号とであ
る。輝度信号を生成するシステムは、米国インディアナ
州インディアナポリス市のハワード・ダブリュ・サムズ
・エンド・カムパニインコーポレイテッド(Howar
d W.Sams and Co.,Inc.,ロブス
・メリル・カムパニ・インコーポレイテッド(Robb
s Merrill Co.,Inc.,)刊行の出版
物『カラーTV訓練マニュアル』1973年刊第4刷3
4ないし37頁に記載してある。この記述は本発明に参
照してある。カラー・プロセッサ・イメージ単位36の
出力は、モノクロム・イメージ・ディスプレイ40に出
力を加えるモノクロム・イメージ・ストレージ装置38
に加える。モノクロム・イメージ・ディスプレイ40
は、書類処理システム10の操作者に、黒/白すなわち
グレー・スケールモノクロム・イメージにカラー・スキ
ャナ/カメラ12により捕獲した書類のイメージを表示
する。モノクロム・イメージ・ディスプレイ40により
表示する書類のモノクロム・イメージは、本発明書類処
理システム10の操作者がカラー・イメージ・ディスプ
レイ32により生ずるディスプレイと同様にして利用さ
れる。
【0021】信号コンディショナ14の出力は又本発明
書類処理システム10のチャネル20にも又とくに図4
についてさらに述べるカラー・プロセッサ装置44に加
える。カラー・プロセッサ装置44は又、システム・ソ
フトウェアにより又はブラインド・インク特性なおとく
にブラインド・インク(blind ink)の色合い
を指示する操作者により生ずる入力を受ける。カラー・
プロセッサ装置44は、カラー・スキャナ/カメラ12
により捕獲され文字認識のためにOCR装置48に送る
データからの予備プリント・マークに電子装置によりフ
ィルタ作用を及ぼすように機能する。カラー・プロセッ
サ装置44の出力はOCR装置48に直接加え、又は引
続いてOCR装置48に加えるようにイメージ・メモリ
すなわちストレージ装置46内に記憶する。
書類処理システム10のチャネル20にも又とくに図4
についてさらに述べるカラー・プロセッサ装置44に加
える。カラー・プロセッサ装置44は又、システム・ソ
フトウェアにより又はブラインド・インク特性なおとく
にブラインド・インク(blind ink)の色合い
を指示する操作者により生ずる入力を受ける。カラー・
プロセッサ装置44は、カラー・スキャナ/カメラ12
により捕獲され文字認識のためにOCR装置48に送る
データからの予備プリント・マークに電子装置によりフ
ィルタ作用を及ぼすように機能する。カラー・プロセッ
サ装置44の出力はOCR装置48に直接加え、又は引
続いてOCR装置48に加えるようにイメージ・メモリ
すなわちストレージ装置46内に記憶する。
【0022】カラー・プロセッサ装置44はたとえば、
ジー・ビー・ドーク(G.B・Dalke)等を発明者
とする1984年12月11日付米国特許第4,48
8,245号明細書『カラー検出及び修正を行う方法及
び手段』に記載してある3次元カラー検出修正システム
から成っている。この特許明細書の仕様及び図面はこの
説明に参照してある。
ジー・ビー・ドーク(G.B・Dalke)等を発明者
とする1984年12月11日付米国特許第4,48
8,245号明細書『カラー検出及び修正を行う方法及
び手段』に記載してある3次元カラー検出修正システム
から成っている。この特許明細書の仕様及び図面はこの
説明に参照してある。
【0023】カラー・プロセッサ装置44は電子フィル
タとして機能しマークの補色の100分率をマークの色
合いに最もよく適合するカラー・チャネル(RGB)か
ら差引く。この結果は、背景輝度がマークと同じ輝度と
して見られ、各マークが光学式文字認識装置48に対し
ブラインドになる。この変型ではカラー処理装置44は
たとえばブラインド・インク特性の入力に基づいて補色
の色相を生ずるルックアップ表を備えている。ブライン
ド・インクの色合いは、処理する特定の書式又は書類、
操作者入力スイッチ又は操作者メニュー選択に従って又
は前記米国特許第4,488,245号明細書に記載し
てあるようにしてシステム・ソフトウェアのオペレーシ
ョンにより前もって設定する。
タとして機能しマークの補色の100分率をマークの色
合いに最もよく適合するカラー・チャネル(RGB)か
ら差引く。この結果は、背景輝度がマークと同じ輝度と
して見られ、各マークが光学式文字認識装置48に対し
ブラインドになる。この変型ではカラー処理装置44は
たとえばブラインド・インク特性の入力に基づいて補色
の色相を生ずるルックアップ表を備えている。ブライン
ド・インクの色合いは、処理する特定の書式又は書類、
操作者入力スイッチ又は操作者メニュー選択に従って又
は前記米国特許第4,488,245号明細書に記載し
てあるようにしてシステム・ソフトウェアのオペレーシ
ョンにより前もって設定する。
【0024】カラー・プロセッサ装置44は、ブライン
ド・インクのチャネル又は平面から補色の100分率を
差引くように機能する。差引こうとする量は、(1)事
前プリント・マークのイメージを構成するブラインド・
チャネルのブラインド・インク値と(2)認識しようと
する文字を囲む区域を表わすブラインド・インク・チャ
ネル内の白色の又は背景のカラーとの間の差である。補
色にはブラインド・インク・エネルギーがないから、ブ
ラインド・インク画素を処理する間にブラインド・イン
ク・チャネルから何も差引かれない。しかし反射率が文
字のまわりの背景からであるときは、補色出力は最高に
なり、減算により白色背景画素の値をブラインド・イン
クの反射率又はエネルギーの値にすることにより白色及
びブラインド・インクを互いに等しくして零のコントラ
ストが生ずる。画素が認識しようとする文字を表わす黒
色又は非ブラインドのインク色であるときは、カラーの
強度及び色合いに従ってコントラストがわずかに高めら
れる。カラー・プロセッサ装置44は、事前プリント文
字場所のマークをプリントするのに使われる赤、青及び
緑のブラインド・インクに対し次の算術演算を行う。
ド・インクのチャネル又は平面から補色の100分率を
差引くように機能する。差引こうとする量は、(1)事
前プリント・マークのイメージを構成するブラインド・
チャネルのブラインド・インク値と(2)認識しようと
する文字を囲む区域を表わすブラインド・インク・チャ
ネル内の白色の又は背景のカラーとの間の差である。補
色にはブラインド・インク・エネルギーがないから、ブ
ラインド・インク画素を処理する間にブラインド・イン
ク・チャネルから何も差引かれない。しかし反射率が文
字のまわりの背景からであるときは、補色出力は最高に
なり、減算により白色背景画素の値をブラインド・イン
クの反射率又はエネルギーの値にすることにより白色及
びブラインド・インクを互いに等しくして零のコントラ
ストが生ずる。画素が認識しようとする文字を表わす黒
色又は非ブラインドのインク色であるときは、カラーの
強度及び色合いに従ってコントラストがわずかに高めら
れる。カラー・プロセッサ装置44は、事前プリント文
字場所のマークをプリントするのに使われる赤、青及び
緑のブラインド・インクに対し次の算術演算を行う。
【0025】
【数1】
【0026】この式(1)において:Rはブラインド状
態になった結果である(カラー・プロセッサ装置44の
出力)、BIHはブラインド・インクの色合い、CHは
ブラインド・インクの色合いの補色、%は1−色合いチ
ャネル内のブラインド・インクの反射率、1/1−%は
リスケーリング(rescaling)係数である。
態になった結果である(カラー・プロセッサ装置44の
出力)、BIHはブラインド・インクの色合い、CHは
ブラインド・インクの色合いの補色、%は1−色合いチ
ャネル内のブラインド・インクの反射率、1/1−%は
リスケーリング(rescaling)係数である。
【0027】このようにして得られる画素振幅又は明る
さは係数1/1−%を利用してふたたび100%にリス
ケーリングを行う。
さは係数1/1−%を利用してふたたび100%にリス
ケーリングを行う。
【0028】緑色に対するブラインド・インク・カラー
の補色は、赤色に青色を加えて2で割ったマジエンタで
あり、赤色に対しては青色に緑色を加えて2で割ったシ
アン・カラーであり、青色に対して赤色に緑色を加えて
2で割った黄色である。事前プリント・マークは、マジ
エンタ・カラー、シアン・カラー及び黄色である。この
場合補色はそれぞれ赤色、青色及び緑色である。一般に
使用に最良の補色は、最少量のブラインド・インク・エ
ネルギーを持つチャネル組合せである。
の補色は、赤色に青色を加えて2で割ったマジエンタで
あり、赤色に対しては青色に緑色を加えて2で割ったシ
アン・カラーであり、青色に対して赤色に緑色を加えて
2で割った黄色である。事前プリント・マークは、マジ
エンタ・カラー、シアン・カラー及び黄色である。この
場合補色はそれぞれ赤色、青色及び緑色である。一般に
使用に最良の補色は、最少量のブラインド・インク・エ
ネルギーを持つチャネル組合せである。
【0029】カラー・プロセッサ装置44の出力は光学
式文字認識装置48に加える。この出力は、認識しよう
とする文字のデータ内容とこのような文字を囲む背景と
を表わす画素だけを表わしマークはカラー・プロセッサ
装置44の動作により除いてある。OCR装置48はた
とえば、エル・フレアティ(L.Flaherty)等
を発明者とする1973年9月25日付米国特許第3,
761,876号明細書『光学式文字読取りシステム』
から成っている。その説明及び図面はこの説明に参照し
てある。
式文字認識装置48に加える。この出力は、認識しよう
とする文字のデータ内容とこのような文字を囲む背景と
を表わす画素だけを表わしマークはカラー・プロセッサ
装置44の動作により除いてある。OCR装置48はた
とえば、エル・フレアティ(L.Flaherty)等
を発明者とする1973年9月25日付米国特許第3,
761,876号明細書『光学式文字読取りシステム』
から成っている。その説明及び図面はこの説明に参照し
てある。
【0030】図1及び図2において本発明による書類処
理システム10により処理した書類を表わす書類52
(図2)を例示してある。書類52は、文字認識中にO
CR装置48の動作に干渉する事前プリント文字場所マ
ークと共に書かれた命令を含む。書類52は、名前『S
MITH MARY』を構成する文字を位置決めし形成
するように各別の完成書類52に使われる枠54の形の
予備プリント文字場所マークを備えている。又書類52
には、通りに対する欄56と市に対する欄58と州に対
する欄60とを含む各別の完成書類52の宛名に対する
指定区域を示してある。事前プリント・マークには、各
欄56,58,60を分離する点線のほかに語『通
り』、『市』及び『州』を含んでいる。さらに書類52
には、日、月及び年を表わす欄62,64,66を設け
てある。命令情報は『DAY』、『MO.』、『Y
R.』を表わす各欄内にプリントしてある。最後に書類
52の一部分は個人の郵便番号の記入が求められ郵便番
号の数字を位置させる枠68を設けてある。
理システム10により処理した書類を表わす書類52
(図2)を例示してある。書類52は、文字認識中にO
CR装置48の動作に干渉する事前プリント文字場所マ
ークと共に書かれた命令を含む。書類52は、名前『S
MITH MARY』を構成する文字を位置決めし形成
するように各別の完成書類52に使われる枠54の形の
予備プリント文字場所マークを備えている。又書類52
には、通りに対する欄56と市に対する欄58と州に対
する欄60とを含む各別の完成書類52の宛名に対する
指定区域を示してある。事前プリント・マークには、各
欄56,58,60を分離する点線のほかに語『通
り』、『市』及び『州』を含んでいる。さらに書類52
には、日、月及び年を表わす欄62,64,66を設け
てある。命令情報は『DAY』、『MO.』、『Y
R.』を表わす各欄内にプリントしてある。最後に書類
52の一部分は個人の郵便番号の記入が求められ郵便番
号の数字を位置させる枠68を設けてある。
【0031】図3は、書類52をカラー・プロセッサ装
置44により処理した後の書類52のデータを示す。マ
ークは除かれOCR装置48には送られない。OCR装
置48の動作に悪影響を及ぼす書類52の線と文字を囲
む枠と、書込まれた命令との書類上の全部が電子装置に
よるフィルタ作用を受けOCR装置48には提供されな
い。書類処理システム10のディスプレイ32,40
は、それぞれ図2に示すようにカラー又はモノクロムで
書類52のイメージをシステム10の操作者に表示す
る。
置44により処理した後の書類52のデータを示す。マ
ークは除かれOCR装置48には送られない。OCR装
置48の動作に悪影響を及ぼす書類52の線と文字を囲
む枠と、書込まれた命令との書類上の全部が電子装置に
よるフィルタ作用を受けOCR装置48には提供されな
い。書類処理システム10のディスプレイ32,40
は、それぞれ図2に示すようにカラー又はモノクロムで
書類52のイメージをシステム10の操作者に表示す
る。
【0032】書類に現われるマークは「コア」区域すな
わちマークの内部を備えている。コア区域のカラーはブ
ラインド・インクの基本色である。マークのコア区域を
囲む境界は「エッジ」である。このエッジは、コアのカ
ラーと協働する遷移色を含む。しかしコアのカラーを単
にブラインドにするだけでは、付加的なカラーを持つエ
ッジが残っているからマークを完全にはブラインドにし
ない。従って本発明は、コア及びエッジの遷移カラーを
表わす1群のカラーをブラインドしてマークを完全にブ
ラインドにするように作用する。マークのエッジも又文
字に存在する若干のカラーを持つことができるから、本
発明書類処理システムは又マークのエッジを検出してマ
ーク中に存在する識別されたカラーだけを確実にブライ
ンドし文字の各部分のブラインド化が起らないようにす
る。
わちマークの内部を備えている。コア区域のカラーはブ
ラインド・インクの基本色である。マークのコア区域を
囲む境界は「エッジ」である。このエッジは、コアのカ
ラーと協働する遷移色を含む。しかしコアのカラーを単
にブラインドにするだけでは、付加的なカラーを持つエ
ッジが残っているからマークを完全にはブラインドにし
ない。従って本発明は、コア及びエッジの遷移カラーを
表わす1群のカラーをブラインドしてマークを完全にブ
ラインドにするように作用する。マークのエッジも又文
字に存在する若干のカラーを持つことができるから、本
発明書類処理システムは又マークのエッジを検出してマ
ーク中に存在する識別されたカラーだけを確実にブライ
ンドし文字の各部分のブラインド化が起らないようにす
る。
【0033】図1にブロック44で示した本発明による
カラー・プロセッサの一層詳しいブロック図を図4によ
り説明する。信号コンディショナ14の出力でカラー・
スキャナ/カメラ12からの調整しディジタル化したカ
ラー・ビデオ信号を表わす出力は、カラーからグレーへ
の変換器36[図1のカラー・プロセッサ・イメージ・
ブロック36]とカラー検出及びエッジ論理回路100
とに印加する。カラーからグレーへの変換器36は図1
について前記したように機能する。輝度信号は、眼に快
適感を与えるイメージのモノクロムすなわち単色のほぼ
向光性の表示である。すなわち眼がコントラストとして
見る画素は、輝度信号Iを受ける相関器102も又コン
トラストとして見る。変換器36の転送機能が特定のカ
ラー組合せに対し十分なコントラストを生ずることがで
きないと、転送特性信号を介し変換器36に入力する転
送機能の係数は、所望の効果を与えるように変えてもよ
い。変換器36はルックアップ表メモリを備えている。
変換器36への入力はたとえば、マルチプレクサ103
を経て相関器102に加える4ビット・ディジタル値に
変換する15ビットカラー信号から成る。
カラー・プロセッサの一層詳しいブロック図を図4によ
り説明する。信号コンディショナ14の出力でカラー・
スキャナ/カメラ12からの調整しディジタル化したカ
ラー・ビデオ信号を表わす出力は、カラーからグレーへ
の変換器36[図1のカラー・プロセッサ・イメージ・
ブロック36]とカラー検出及びエッジ論理回路100
とに印加する。カラーからグレーへの変換器36は図1
について前記したように機能する。輝度信号は、眼に快
適感を与えるイメージのモノクロムすなわち単色のほぼ
向光性の表示である。すなわち眼がコントラストとして
見る画素は、輝度信号Iを受ける相関器102も又コン
トラストとして見る。変換器36の転送機能が特定のカ
ラー組合せに対し十分なコントラストを生ずることがで
きないと、転送特性信号を介し変換器36に入力する転
送機能の係数は、所望の効果を与えるように変えてもよ
い。変換器36はルックアップ表メモリを備えている。
変換器36への入力はたとえば、マルチプレクサ103
を経て相関器102に加える4ビット・ディジタル値に
変換する15ビットカラー信号から成る。
【0034】相関器102はたとえばグレー・ビデオ信
号の14回もの走査を緩衝して現行の画素を囲むセルの
平均値を14×14のマトリクスまで計算するように機
能し区域内の平均セル値との比較に基づいて平均セル値
の限界を定める。相関器102は、説明及び図面を参照
した米国特許第4,162,481号及び同第3,76
1,876号の各明細書に記載してあるような相関器で
よい。相関器102は、OCR文字に対し「同調したエ
ッジ検出器としても機能する。相関器102に相関パラ
メータを入力し区域平均及び限界感度に対しマトリクス
寸法を定める。相関器102の出力は、イメージとして
もエッジ情報としてもブラインド/キープ論理回路10
4に加える限界黒/白ビデオである。
号の14回もの走査を緩衝して現行の画素を囲むセルの
平均値を14×14のマトリクスまで計算するように機
能し区域内の平均セル値との比較に基づいて平均セル値
の限界を定める。相関器102は、説明及び図面を参照
した米国特許第4,162,481号及び同第3,76
1,876号の各明細書に記載してあるような相関器で
よい。相関器102は、OCR文字に対し「同調したエ
ッジ検出器としても機能する。相関器102に相関パラ
メータを入力し区域平均及び限界感度に対しマトリクス
寸法を定める。相関器102の出力は、イメージとして
もエッジ情報としてもブラインド/キープ論理回路10
4に加える限界黒/白ビデオである。
【0035】信号コンディショナ14からの調整したR
GB信号は又、カラー検出エッジ論理回路100にも加
える。カラー検出エッジ論理回路100は、又コンディ
ショナ102により生ずる黒/白ビデオ信号とカラー選
択信号とブラインド・インク特性信号とを受ける。カラ
ー検出エッジ論理回路100は回路104に加えるフォ
ース黒(force−black)及びフォース白(f
orce−white)の信号を生ずる。フォース−黒
及びフォース白の信号は、EDGE信号(図5)を生ず
る回路100により定まるような有効なエッジが存在す
るときに始めて生じ、有効な一様なカラー(エッジな
し)が変化しないようにする。この作用はさらに図8に
ついて述べる。回路104の出力は、OCR装置48
(図1)に加えるろ波OCRイメージを生ずる。
GB信号は又、カラー検出エッジ論理回路100にも加
える。カラー検出エッジ論理回路100は、又コンディ
ショナ102により生ずる黒/白ビデオ信号とカラー選
択信号とブラインド・インク特性信号とを受ける。カラ
ー検出エッジ論理回路100は回路104に加えるフォ
ース黒(force−black)及びフォース白(f
orce−white)の信号を生ずる。フォース−黒
及びフォース白の信号は、EDGE信号(図5)を生ず
る回路100により定まるような有効なエッジが存在す
るときに始めて生じ、有効な一様なカラー(エッジな
し)が変化しないようにする。この作用はさらに図8に
ついて述べる。回路104の出力は、OCR装置48
(図1)に加えるろ波OCRイメージを生ずる。
【0036】信号コンディショナ14の出力は又、カラ
ー・プロセッサ44(図1)について前記したようなカ
ラー減算機能を行うように作用するカラー・プロセッサ
110に加える。変換器36の出力又はカラー・プロセ
ッサ110の出力のいずれかを相関器102に加える。
ー・プロセッサ44(図1)について前記したようなカ
ラー減算機能を行うように作用するカラー・プロセッサ
110に加える。変換器36の出力又はカラー・プロセ
ッサ110の出力のいずれかを相関器102に加える。
【0037】図5について回路100の説明をする。R
GBビデオ信号は初めに遅延回路120に加え、RGB
ビデオ信号を相関器102からの相関ビデオ信号に対し
て遅延させエッジ情報がエッジの直前及び直後の画素に
対し利用できるようにする。遅延回路120の出力は、
ブラインド・カラー・ルックアップ表(blindco
lor lookup table)122及びキープ
・カラー・ルックアップ表(keep color l
ookup table)124に加える。これ等の表
で各ピクセルを試験し、画素が、ブラインド・カラー・
ルックアップ表122でブラインドなコア(B−COR
E)又はブラインドのエッジ(B−EDGE)のいずれ
のカラーか又はキープ・カラー・ルックアップ表124
でキープ・エッジ(K−EDGE)カラーであるかを定
める。図5に示すように各ルックアップ表122,12
4は専用の出力線を持つ。活性カラーの選択/非選択を
行い、カラー・クラスタを、応用プログラムからマイク
ロプロセッサ・バス(図6)を介し両ルックアップ表1
22,124にロードする。
GBビデオ信号は初めに遅延回路120に加え、RGB
ビデオ信号を相関器102からの相関ビデオ信号に対し
て遅延させエッジ情報がエッジの直前及び直後の画素に
対し利用できるようにする。遅延回路120の出力は、
ブラインド・カラー・ルックアップ表(blindco
lor lookup table)122及びキープ
・カラー・ルックアップ表(keep color l
ookup table)124に加える。これ等の表
で各ピクセルを試験し、画素が、ブラインド・カラー・
ルックアップ表122でブラインドなコア(B−COR
E)又はブラインドのエッジ(B−EDGE)のいずれ
のカラーか又はキープ・カラー・ルックアップ表124
でキープ・エッジ(K−EDGE)カラーであるかを定
める。図5に示すように各ルックアップ表122,12
4は専用の出力線を持つ。活性カラーの選択/非選択を
行い、カラー・クラスタを、応用プログラムからマイク
ロプロセッサ・バス(図6)を介し両ルックアップ表1
22,124にロードする。
【0038】両ルックアップ表122,124の出力は
組合せ論理回路に加える。BLINDエッジ画素クラス
タはゲート130内で互いに論理和演算する。ゲート1
30の出力はゲート132内のエッジ関数と組合せる。
ゲート132の出力は、ゲート134でブラインドにし
ようとするコアクラスタと論理和演算する。ゲート13
4の出力は、ブラインド/キープ論理回路104(図
4)に加えるフォース白信号を生ずる。
組合せ論理回路に加える。BLINDエッジ画素クラス
タはゲート130内で互いに論理和演算する。ゲート1
30の出力はゲート132内のエッジ関数と組合せる。
ゲート132の出力は、ゲート134でブラインドにし
ようとするコアクラスタと論理和演算する。ゲート13
4の出力は、ブラインド/キープ論理回路104(図
4)に加えるフォース白信号を生ずる。
【0039】キープ・カラー・ルックアップ表124に
より生ずるKEEPクラスタは同様に組合せる。KEE
Pエッジ・クラスタはゲート136内で互いに論理和演
算する。ゲート136の出力はゲート138内のエッジ
関数と組合せる。ゲート138の出力はゲート140内
のKEEPコア・クラスタと論理演算して、ブラインド
/キープ論理回路104(図4)に加えるフォース−黒
信号出力を生ずる。
より生ずるKEEPクラスタは同様に組合せる。KEE
Pエッジ・クラスタはゲート136内で互いに論理和演
算する。ゲート136の出力はゲート138内のエッジ
関数と組合せる。ゲート138の出力はゲート140内
のKEEPコア・クラスタと論理演算して、ブラインド
/キープ論理回路104(図4)に加えるフォース−黒
信号出力を生ずる。
【0040】EDGE信号は遷移前の画素と遷移後のピ
クセルとに対し真である。相関器102(図4)からの
入力信号は、遷移検出遅延フリップ−フロップ142、
遷移検出ゲート144及びインバータ146に加えられ
る。インバータ146の出力は、又フリップ−フロップ
142の出力も受けるゲート148に加えられる。ゲー
ト144,148は、フリップ−フロップ142への入
力が1ピクセル後にフリップ−フロップ142の出力と
は異なるときは、それぞれ高から低への遷移及び低から
高への遷移を検出する。ゲート148の出力とゲート1
44の出力とはORゲート150で組合せる。ゲート1
50の出力は、フリップ−フロップ152に加えられ
る。フリップ−フロップ152の入力及び出力はORゲ
ート154で組合せEDGE関数を生ずる。EDGE関
数は遷移時を中心とする2画素幅を持つパルスである。
エッジ信号は、ゲート132,138に加えられ、ブラ
インド/キープ処理のためにカラー・エッジ・クラスタ
を使用可能にする。
クセルとに対し真である。相関器102(図4)からの
入力信号は、遷移検出遅延フリップ−フロップ142、
遷移検出ゲート144及びインバータ146に加えられ
る。インバータ146の出力は、又フリップ−フロップ
142の出力も受けるゲート148に加えられる。ゲー
ト144,148は、フリップ−フロップ142への入
力が1ピクセル後にフリップ−フロップ142の出力と
は異なるときは、それぞれ高から低への遷移及び低から
高への遷移を検出する。ゲート148の出力とゲート1
44の出力とはORゲート150で組合せる。ゲート1
50の出力は、フリップ−フロップ152に加えられ
る。フリップ−フロップ152の入力及び出力はORゲ
ート154で組合せEDGE関数を生ずる。EDGE関
数は遷移時を中心とする2画素幅を持つパルスである。
エッジ信号は、ゲート132,138に加えられ、ブラ
インド/キープ処理のためにカラー・エッジ・クラスタ
を使用可能にする。
【0041】ブラインド/キープ論理回路104(図
4)は、相関器102から黒/白ビデオ信号、ゲート1
34からフォース−白信号又ゲート140からフォース
黒信号をそれぞれ受ける。相関器102からの黒/白ビ
デオ信号は排他的ORゲート160を経てOCR装置4
8(図1)に、ゲート160へのFLIP入力信号の状
態に従って、変化しないで又は反転して進む。相関器1
02からの黒/白ビデオ信号は、ANDゲート162に
加えられ又インバータ164を経てANDゲート166
に加えられる。ANDゲート162は、又ゲート140
からフォース−黒信号を受け取る。ANDゲート166
は又フォース−白信号をゲート134から受け取る。各
ANDゲート162,166の出力は、ORゲート16
8に加えられる。フォース−黒信号及びフォース−白信
号はANDゲート170に加えられる。ANDゲート1
74は又ゲート168の出力を受け、ゲート160に加
えるフリップ信号を生ずる。フリップ信号は、ゲート1
62で黒/白ビデオ信号と組合せたフォース−黒信号、
又はゲート166で黒/白ビデオ信号の反転と組合せた
フォース白信号により生ずる。ゲート168の出力は、
フォース黒及びフォース白の信号が共に真である場合に
抑止され黒/白ビデオ信号を変化しない状態でゲート1
60を通過させる。要するに、BLINDカラー(コア
カラー又は有効エッジカラー)を検出するときは、ビデ
オ信号はフォース−白信号になり又はブラインドにさ
れ、又KEEPC−Rカラー信号を検出すると、ビデオ
信号はフォース黒信号になる。ブラインド/キープ論理
回路104は次の論理演算を行う。すなわち白ビデオ信
号及びフォース−黒信号により出力が黒信号に移行す
る。黒ビデオ信号及びフォース−白信号により出力が白
信号に移行する。同時のフォース黒信号及びフォース白
信号では黒/白ビデオ信号の出力には変化を生じない。
又フォース黒信号又はフォース白信号は黒/白ビデオ信
号の出力に無変化状態を生じない。
4)は、相関器102から黒/白ビデオ信号、ゲート1
34からフォース−白信号又ゲート140からフォース
黒信号をそれぞれ受ける。相関器102からの黒/白ビ
デオ信号は排他的ORゲート160を経てOCR装置4
8(図1)に、ゲート160へのFLIP入力信号の状
態に従って、変化しないで又は反転して進む。相関器1
02からの黒/白ビデオ信号は、ANDゲート162に
加えられ又インバータ164を経てANDゲート166
に加えられる。ANDゲート162は、又ゲート140
からフォース−黒信号を受け取る。ANDゲート166
は又フォース−白信号をゲート134から受け取る。各
ANDゲート162,166の出力は、ORゲート16
8に加えられる。フォース−黒信号及びフォース−白信
号はANDゲート170に加えられる。ANDゲート1
74は又ゲート168の出力を受け、ゲート160に加
えるフリップ信号を生ずる。フリップ信号は、ゲート1
62で黒/白ビデオ信号と組合せたフォース−黒信号、
又はゲート166で黒/白ビデオ信号の反転と組合せた
フォース白信号により生ずる。ゲート168の出力は、
フォース黒及びフォース白の信号が共に真である場合に
抑止され黒/白ビデオ信号を変化しない状態でゲート1
60を通過させる。要するに、BLINDカラー(コア
カラー又は有効エッジカラー)を検出するときは、ビデ
オ信号はフォース−白信号になり又はブラインドにさ
れ、又KEEPC−Rカラー信号を検出すると、ビデオ
信号はフォース黒信号になる。ブラインド/キープ論理
回路104は次の論理演算を行う。すなわち白ビデオ信
号及びフォース−黒信号により出力が黒信号に移行す
る。黒ビデオ信号及びフォース−白信号により出力が白
信号に移行する。同時のフォース黒信号及びフォース白
信号では黒/白ビデオ信号の出力には変化を生じない。
又フォース黒信号又はフォース白信号は黒/白ビデオ信
号の出力に無変化状態を生じない。
【0042】さらに図3について本発明の書類処理シス
テム10を説明する。書類処理システム10は、マイク
ロコンピュータ300及び協働する入力キーボード20
2を備えている。マイクロコンピュータ200には、書
類処理システム10に対し制御、診断及び数学的計算を
行うたとえばIBM PC−ATマザー・ボードのよう
なバス204を接続してある。バス204には又イメー
ジ・ディスプレイ32及び光学式文字認識装置48も接
続してある。光学式文字認識装置48をバス204に取
付けて示してあるが、光学式文字認識装置48は遠隔式
にしてもよい。バス204には、ホスト・コンピュータ
又はネットワークに接続すればよいインタフェース20
6を接続してある。
テム10を説明する。書類処理システム10は、マイク
ロコンピュータ300及び協働する入力キーボード20
2を備えている。マイクロコンピュータ200には、書
類処理システム10に対し制御、診断及び数学的計算を
行うたとえばIBM PC−ATマザー・ボードのよう
なバス204を接続してある。バス204には又イメー
ジ・ディスプレイ32及び光学式文字認識装置48も接
続してある。光学式文字認識装置48をバス204に取
付けて示してあるが、光学式文字認識装置48は遠隔式
にしてもよい。バス204には、ホスト・コンピュータ
又はネットワークに接続すればよいインタフェース20
6を接続してある。
【0043】カラー・スキャナ/カメラ12はスキャナ
制御器210により制御する。直列、カラー、RGBビ
デオ信号は、カラー・スキャナ/カメラ12から各別の
セル感度計正及び解像度変換を生ずる信号コンディショ
ナ14に直接加える。
制御器210により制御する。直列、カラー、RGBビ
デオ信号は、カラー・スキャナ/カメラ12から各別の
セル感度計正及び解像度変換を生ずる信号コンディショ
ナ14に直接加える。
【0044】信号コンディショナ14の出力は、相関器
102、カラー検出回路100、ブラインド/キープ論
理回路104及びイメージ・メモリ46に加える。イメ
ージ・メモリ46の寸法は8.5インチ×14インチの
文書の黒/白イメージを記憶するのに十分なだけ大きい
が、イメージ・メモリ46の内容は光学式文字認識装置
48に転送される。或はイメージ・メモリ46は比色の
ためにRGBカラー・イメージの2インチ×2インチの
区域を保持する。
102、カラー検出回路100、ブラインド/キープ論
理回路104及びイメージ・メモリ46に加える。イメ
ージ・メモリ46の寸法は8.5インチ×14インチの
文書の黒/白イメージを記憶するのに十分なだけ大きい
が、イメージ・メモリ46の内容は光学式文字認識装置
48に転送される。或はイメージ・メモリ46は比色の
ためにRGBカラー・イメージの2インチ×2インチの
区域を保持する。
【0045】書類処理システム10は、オフラインでも
オンラインでも作用する。オフライン機能は、校正及び
比色を含む。校正機能中にマイクロコンピュータ200
は、各別のセル計正値を計算するのに役立ち、これ等の
値を信号コンディショナ14にダウンロードする。
「白」校正書類は、カラー・スキャナ/カメラ12を通
し、サンプリングを行い、各R.G.及びBセルを10
0%の全値に正規化する。この正規化により、セル感度
変化、照明不均等及びレンズ効率を補正する。さらにこ
の補正により書類処理システム10全体の「照明」を等
しいエネルギー白に正規化する。照明正規化は、経年化
に伴い色及び輝度を変える傾向のあるけい光照明により
とくに重要である。
オンラインでも作用する。オフライン機能は、校正及び
比色を含む。校正機能中にマイクロコンピュータ200
は、各別のセル計正値を計算するのに役立ち、これ等の
値を信号コンディショナ14にダウンロードする。
「白」校正書類は、カラー・スキャナ/カメラ12を通
し、サンプリングを行い、各R.G.及びBセルを10
0%の全値に正規化する。この正規化により、セル感度
変化、照明不均等及びレンズ効率を補正する。さらにこ
の補正により書類処理システム10全体の「照明」を等
しいエネルギー白に正規化する。照明正規化は、経年化
に伴い色及び輝度を変える傾向のあるけい光照明により
とくに重要である。
【0046】比色機能は、キープ(keep)しようと
する又はブラインド(blind)しようとするカラー
のサンプリングと、表示クラスタの発生とこれ等のクラ
スタをルックアップ表122,124(図5)にロード
することとに係わる。比色を行うときは信号コンディシ
ョナ14からの調整したRGBビデオ信号は直接イメー
ジ・メモリ46に進む。前記したようにイメージ・メモ
リ46は約2in×2in平方の全カラー・イメージを
記憶することができる。適当なカラー試料のX,Y座標
は、書類をカラー・スキャナ/カメラ12により走査す
る前に入れなければならない。単一の形式から期待でき
る全範囲のカラー変動を捕獲しようとする際には複数の
書類のサンプリングを行えばよい。
する又はブラインド(blind)しようとするカラー
のサンプリングと、表示クラスタの発生とこれ等のクラ
スタをルックアップ表122,124(図5)にロード
することとに係わる。比色を行うときは信号コンディシ
ョナ14からの調整したRGBビデオ信号は直接イメー
ジ・メモリ46に進む。前記したようにイメージ・メモ
リ46は約2in×2in平方の全カラー・イメージを
記憶することができる。適当なカラー試料のX,Y座標
は、書類をカラー・スキャナ/カメラ12により走査す
る前に入れなければならない。単一の形式から期待でき
る全範囲のカラー変動を捕獲しようとする際には複数の
書類のサンプリングを行えばよい。
【0047】試料は解析し、コア・クラスタの中心を3
次元空間内で計算する。テレビジョンYIQに基づく3
次元カラー・スケールは中心の黒/グレー/白軸線のま
わりの対称が得られるように修正する。対称カラー・ス
ケールの式は次の通りである。
次元空間内で計算する。テレビジョンYIQに基づく3
次元カラー・スケールは中心の黒/グレー/白軸線のま
わりの対称が得られるように修正する。対称カラー・ス
ケールの式は次の通りである。
【0048】
【数2】
【0049】
【数3】
【0050】
【数4】
【0051】図7には球形の3次元カラー・ユニバース
(color universe)230を例示してあ
る。カラー・ユニバース230はグレー軸線のまわりに
対称である。対称カラー・スケールの利点は、全部の色
合いが同じ彩度スケールを持つことであり、従ってグレ
ー・シリンダ232の半径は各色合いに対し一定にする
ことができる。Ymのスペクトル応答はなお大体におい
て明所視である。色合(H)及び彩度(S)に対し使わ
れる式は次の通りである。
(color universe)230を例示してあ
る。カラー・ユニバース230はグレー軸線のまわりに
対称である。対称カラー・スケールの利点は、全部の色
合いが同じ彩度スケールを持つことであり、従ってグレ
ー・シリンダ232の半径は各色合いに対し一定にする
ことができる。Ymのスペクトル応答はなお大体におい
て明所視である。色合(H)及び彩度(S)に対し使わ
れる式は次の通りである。
【0052】
【数5】
【0053】
【数6】
【0054】図8に示すようにコア・クラスタ240は
公知の統計的形状に結合したカラー試料のY,I,Q,
H,Sの計測した偏りに基づく計算した中央値のまわり
に生成する。この計算により「ワイルド」ノイズ値が含
まれると共にカラー試料内に表われる各可能値を持たな
いことにより残された「ホール」内を充てんするのを妨
げる。コア・クラスタの各寸法Y,I,Q,H,Sは、
互いに無関係に拡張して見えない形の付加的な許容差を
本発明書類処理システム10により処理することができ
る。拡張百分率は、競合カラーがどのように密接である
か又与えられた用途でカラーを完全にブラインドにする
ことがどのように臨界的であるかによる。
公知の統計的形状に結合したカラー試料のY,I,Q,
H,Sの計測した偏りに基づく計算した中央値のまわり
に生成する。この計算により「ワイルド」ノイズ値が含
まれると共にカラー試料内に表われる各可能値を持たな
いことにより残された「ホール」内を充てんするのを妨
げる。コア・クラスタの各寸法Y,I,Q,H,Sは、
互いに無関係に拡張して見えない形の付加的な許容差を
本発明書類処理システム10により処理することができ
る。拡張百分率は、競合カラーがどのように密接である
か又与えられた用途でカラーを完全にブラインドにする
ことがどのように臨界的であるかによる。
【0055】エッジ値クラスタの生成に先だって、コア
・クラスタが遷移する既知の色の試料を走査し解析す
る。通常遷移は白の背景244に又はダーク・ライティ
ング・インストルーメント(dark writing
instrument)246に向かう。「トンネ
ル」248のクラスタはブラインド・インク・コア・ク
ラスタ及び背景クラスタの間に生成する。各トンネル
は、解析される他の各カラーに対し生成される。トンネ
ル・クラスタは、エッジ機能で認定するクラスタであ
る。トンネルは、2つのクラスタ中心間に走り2つの拡
張したコア・クラスタの周辺に接するベクトルと同心に
生成する。このトンネル空間内の全部の値がEDGEク
ラスタ内に含まれる。このトンネルはV,I,Q空間
(直角座標)で円筒形であるが、H,S,Y空間(極座
標)では円筒形でない。計算はY,I,Qで行われH,
S,Yに変換する。
・クラスタが遷移する既知の色の試料を走査し解析す
る。通常遷移は白の背景244に又はダーク・ライティ
ング・インストルーメント(dark writing
instrument)246に向かう。「トンネ
ル」248のクラスタはブラインド・インク・コア・ク
ラスタ及び背景クラスタの間に生成する。各トンネル
は、解析される他の各カラーに対し生成される。トンネ
ル・クラスタは、エッジ機能で認定するクラスタであ
る。トンネルは、2つのクラスタ中心間に走り2つの拡
張したコア・クラスタの周辺に接するベクトルと同心に
生成する。このトンネル空間内の全部の値がEDGEク
ラスタ内に含まれる。このトンネルはV,I,Q空間
(直角座標)で円筒形であるが、H,S,Y空間(極座
標)では円筒形でない。計算はY,I,Qで行われH,
S,Yに変換する。
【0056】各クラスタ内のカラー値は、次のように、
R,G,Bに変換され、ルックアップ表122,124
(図5)にロードされる。
R,G,Bに変換され、ルックアップ表122,124
(図5)にロードされる。
【0057】
【数7】
【0058】
【数8】
【0059】
【数9】
【0060】この処理は、ブラインドしようとする又は
キープしようとする各カラーに対して行う。ブラインド
とキープしようとするカラーとの間の各クラスタの競合
又は重なりは、ルックアップ表面122,124にロー
ドするのに先だって書類処理システム10の操作者が検
査し解決する。又光学式文字認識処理中に使う相関器限
界曲線を定めて応用プログラムに入れる。
キープしようとする各カラーに対して行う。ブラインド
とキープしようとするカラーとの間の各クラスタの競合
又は重なりは、ルックアップ表面122,124にロー
ドするのに先だって書類処理システム10の操作者が検
査し解決する。又光学式文字認識処理中に使う相関器限
界曲線を定めて応用プログラムに入れる。
【0061】図8はライトブルー・ライティング・イン
ストルーメントにより生成するクラスタ250を示す。
このクラスタの部分252は、トンネル248内にあっ
て、この部分252が有効な一様なカラー(エッジな
い)を表わすから回路100の作用によってブラインド
されない。
ストルーメントにより生成するクラスタ250を示す。
このクラスタの部分252は、トンネル248内にあっ
て、この部分252が有効な一様なカラー(エッジな
い)を表わすから回路100の作用によってブラインド
されない。
【0062】オンライン操作では書式のバッチ(bat
ch of forms)を、フィーダ・ホッパ(fe
eder hopper)にロードし、各別に送給し走
査する。ビデオ信号は、カラー検出回路によりこの書式
のブラインド・カラーを除くとともにライティング・イ
ンストルーメント・カラーは、保持されて図6について
述べたように処理される。得られるイメージは、ASC
IIコードへの変換のために光学式文字認定装置48に
送られる。さらにマイクロコンピュータ200は、書類
トラッキングを行い、処理する書類の垂直位置に従って
カラー使用可能化/使用不能化を制御する。
ch of forms)を、フィーダ・ホッパ(fe
eder hopper)にロードし、各別に送給し走
査する。ビデオ信号は、カラー検出回路によりこの書式
のブラインド・カラーを除くとともにライティング・イ
ンストルーメント・カラーは、保持されて図6について
述べたように処理される。得られるイメージは、ASC
IIコードへの変換のために光学式文字認定装置48に
送られる。さらにマイクロコンピュータ200は、書類
トラッキングを行い、処理する書類の垂直位置に従って
カラー使用可能化/使用不能化を制御する。
【0063】要するに本発明は、3次元カラー検出法を
文字イメージに対し適合した最適相関器/スレショルダ
(thresholder)と組合せる。相関器は前景
(文字プラス書式)を背景(用紙)から分離する。相関
器は典型的には背景白を強制し、背景に対し25%又は
それ以上のコントラストを持つものはいずれも黒に強制
される。これ等の2つを組合せると相関が行われ、次い
でカラー情報を廃棄するのに先だって、画素値を試験し
これ等の値がブラインドを認定するかどうかを定める。
画素値が認定されるときは、関連画素を強制的に白にす
る。
文字イメージに対し適合した最適相関器/スレショルダ
(thresholder)と組合せる。相関器は前景
(文字プラス書式)を背景(用紙)から分離する。相関
器は典型的には背景白を強制し、背景に対し25%又は
それ以上のコントラストを持つものはいずれも黒に強制
される。これ等の2つを組合せると相関が行われ、次い
でカラー情報を廃棄するのに先だって、画素値を試験し
これ等の値がブラインドを認定するかどうかを定める。
画素値が認定されるときは、関連画素を強制的に白にす
る。
【0064】本発明はさらに、各カラー間の遷移で生ず
る多数のカラーと同じ3次元カラー座標を持つ有効なラ
イティング・インストルーメント・カラーとの間の干渉
を最少にする。ブラインドしようとするカラーを表わす
3次元カラー・ユニバース内の3次元サブ空間クラスタ
は、多重のクラスタに分離される。これ等のクラスタ
は、コアと、プリントの許容差による予知される変動を
許容するように拡げたブラインド・インクの基本色を表
わすクラスタと、インクがブラインドされる遷移カラー
値を表わす1つ又は複数のクラスタとを含む。これ等の
クラスタの1つは、ブラインド・インクから背景カラー
までのエッジの値を含む。別のクラスタは、カラー球面
体の他の任意のカラーに対するエッジ値を表わすコア・
クラスタの全拡張を含む。他の特定のクラスタは、ブラ
インド・インクがライティング・インストルーメントの
ような既知のカラーへの遷移を行うことが知られている
ときに生成する。この特定のクラスタは、ブラインド・
インク及び黒色の鉛筆又はペンの間の全部の有効なエッ
ジ値を含む。
る多数のカラーと同じ3次元カラー座標を持つ有効なラ
イティング・インストルーメント・カラーとの間の干渉
を最少にする。ブラインドしようとするカラーを表わす
3次元カラー・ユニバース内の3次元サブ空間クラスタ
は、多重のクラスタに分離される。これ等のクラスタ
は、コアと、プリントの許容差による予知される変動を
許容するように拡げたブラインド・インクの基本色を表
わすクラスタと、インクがブラインドされる遷移カラー
値を表わす1つ又は複数のクラスタとを含む。これ等の
クラスタの1つは、ブラインド・インクから背景カラー
までのエッジの値を含む。別のクラスタは、カラー球面
体の他の任意のカラーに対するエッジ値を表わすコア・
クラスタの全拡張を含む。他の特定のクラスタは、ブラ
インド・インクがライティング・インストルーメントの
ような既知のカラーへの遷移を行うことが知られている
ときに生成する。この特定のクラスタは、ブラインド・
インク及び黒色の鉛筆又はペンの間の全部の有効なエッ
ジ値を含む。
【0065】現在画素がコア・クラスタ内にあることが
分ると、これは自動的にブラインドになる。この現在画
素がエッジ・クラスタの1つ内に入ると、エッジ検出操
作者が相談を受け、又この画素の前後にエッジが存在し
なければ、画素は有効なライティング・インストルーメ
ントと考えられクラスタ250のブラインドの部分24
8ではない(図8)。このライティング・インストルー
メントのエッジは、インストルーメント・インクのカラ
ーをキーパ・カラー(keepercolor)として
定めなければ犠牲にされる。
分ると、これは自動的にブラインドになる。この現在画
素がエッジ・クラスタの1つ内に入ると、エッジ検出操
作者が相談を受け、又この画素の前後にエッジが存在し
なければ、画素は有効なライティング・インストルーメ
ントと考えられクラスタ250のブラインドの部分24
8ではない(図8)。このライティング・インストルー
メントのエッジは、インストルーメント・インクのカラ
ーをキーパ・カラー(keepercolor)として
定めなければ犠牲にされる。
【0066】本発明の別の機能は、保持しようとするカ
ラーを指定する能力を生ずることである。ブラインド・
インクを検出するのに使う同じコア及びエッジ・クラス
タ方式は「キーパー」カラーに使われる。しかし前記し
たようにカラーがキーパー・クラスタの1つに認められ
ると、関連出力は強制された黒である。通常含まれる1
つのキーパー・クラスタはグレー・シリンダ232(図
7)である。このグレー・シリンダは、光学式文字認識
用に通常使われる黒色のインク又は鉛筆マークを保持す
るのに一般的なライティング・インストルーメント・ク
ラスタとして使用される。或はキーパー・カラー用の対
向用途は黒色インクでプリントされたブラインド・フォ
ームである。この場合カラー・ライティング・インスト
ルーメントなるべくは高い彩度を持つインストルーメン
トは書式を書き入れるのに使う。高い彩度のカラーは保
持され、この書式の他の全部のマークは、ブラインドさ
れる。又多種の高彩度キーパー・カラーが使われる。或
はこの書式の黒インクを良好に定めると、このインクは
ブラインドされるが、他のカラーはすべてキープ(ke
ep)される。
ラーを指定する能力を生ずることである。ブラインド・
インクを検出するのに使う同じコア及びエッジ・クラス
タ方式は「キーパー」カラーに使われる。しかし前記し
たようにカラーがキーパー・クラスタの1つに認められ
ると、関連出力は強制された黒である。通常含まれる1
つのキーパー・クラスタはグレー・シリンダ232(図
7)である。このグレー・シリンダは、光学式文字認識
用に通常使われる黒色のインク又は鉛筆マークを保持す
るのに一般的なライティング・インストルーメント・ク
ラスタとして使用される。或はキーパー・カラー用の対
向用途は黒色インクでプリントされたブラインド・フォ
ームである。この場合カラー・ライティング・インスト
ルーメントなるべくは高い彩度を持つインストルーメン
トは書式を書き入れるのに使う。高い彩度のカラーは保
持され、この書式の他の全部のマークは、ブラインドさ
れる。又多種の高彩度キーパー・カラーが使われる。或
はこの書式の黒インクを良好に定めると、このインクは
ブラインドされるが、他のカラーはすべてキープ(ke
ep)される。
【0067】さらに本発明により、プログラム選択パラ
メータに従って各別に又は種種の組合せで選定すること
のできる多重ブラインド・インク(multiple
blind ink)及び多重キーパー・インク(mu
ltiple keeperink)が得られる。単一
の書式はたとえば3つの互いに異なる情報フィールドを
表わす3種のブラインド・インクを持つ。3種のブライ
ンド・インクが妥当なライティング・インストルーメン
ト・カラーに干渉しない限りは、これ等のインクはすべ
て全書式に対し能動的である。特定の惰報フィールド内
でライティング・インストルーメントとの競合がある
と、この競合は他のカラーのフィールドに対するX及び
Y場所に従って1度に1回ブラインド・インクを活性化
することにより解決される。
メータに従って各別に又は種種の組合せで選定すること
のできる多重ブラインド・インク(multiple
blind ink)及び多重キーパー・インク(mu
ltiple keeperink)が得られる。単一
の書式はたとえば3つの互いに異なる情報フィールドを
表わす3種のブラインド・インクを持つ。3種のブライ
ンド・インクが妥当なライティング・インストルーメン
ト・カラーに干渉しない限りは、これ等のインクはすべ
て全書式に対し能動的である。特定の惰報フィールド内
でライティング・インストルーメントとの競合がある
と、この競合は他のカラーのフィールドに対するX及び
Y場所に従って1度に1回ブラインド・インクを活性化
することにより解決される。
【0068】本発明による書類処理システム10は互い
に異なるカラーを持つ相互に混合したフォームの処理を
行うことができる。ブラインド・インク・カラーが妥当
なライティング・インストルーメントに干渉しない限り
は、全部のカラーが同時に活性化する。しかし干渉があ
ると、干渉カラー・クラスタは自動的に活性化され又非
活性化することができる。自動的カラー・クラスタ活性
化は、書類の書式のマークのブラインド化に先だって書
類の所定のX,Y座標でカラー区域のサンプリングを行
うことによってできる。書式のサンプリングを行う適当
な区域がなければ、書式頂部にブラインド・インクの区
域を持つように書式を構成して書式カラーをOCRフィ
ールドに先だって定めることができるようにする。書類
を任意の向きに送給するときは、初めに走査するエッジ
にインク試料がなければならない。試料寸法は、機械的
スキャナ内の変動により位置変動の存在の中に位置させ
るのに十分なだけ大きくなければならない。
に異なるカラーを持つ相互に混合したフォームの処理を
行うことができる。ブラインド・インク・カラーが妥当
なライティング・インストルーメントに干渉しない限り
は、全部のカラーが同時に活性化する。しかし干渉があ
ると、干渉カラー・クラスタは自動的に活性化され又非
活性化することができる。自動的カラー・クラスタ活性
化は、書類の書式のマークのブラインド化に先だって書
類の所定のX,Y座標でカラー区域のサンプリングを行
うことによってできる。書式のサンプリングを行う適当
な区域がなければ、書式頂部にブラインド・インクの区
域を持つように書式を構成して書式カラーをOCRフィ
ールドに先だって定めることができるようにする。書類
を任意の向きに送給するときは、初めに走査するエッジ
にインク試料がなければならない。試料寸法は、機械的
スキャナ内の変動により位置変動の存在の中に位置させ
るのに十分なだけ大きくなければならない。
【0069】カラーを黒/白データに変換する本発明の
別の研究を図9のブロック図に例示してある。この変換
はリアルタイムで行われる。信号コンディショナ14
(図1)からのRGBカラー成分はマルチ−ライン・バ
ッフア260に加える。マルチーライン・バッファ26
0は、たとえば処理する書類からのビデオ信号の2条又
はそれ以上の前回の走査線を記憶するように連続的に更
新する。マルチーライン・バッフア260のRGB出力
は輝度変換器262に送給する。輝度変換器262は、
たとえば明所視輝度変換(0.3R+0.11B+0.
59G)又は広帯域輝度変換(R+B+G)/3のいず
れかに従ってカラー・データをグレー・スケールに変え
るように作用する。
別の研究を図9のブロック図に例示してある。この変換
はリアルタイムで行われる。信号コンディショナ14
(図1)からのRGBカラー成分はマルチ−ライン・バ
ッフア260に加える。マルチーライン・バッファ26
0は、たとえば処理する書類からのビデオ信号の2条又
はそれ以上の前回の走査線を記憶するように連続的に更
新する。マルチーライン・バッフア260のRGB出力
は輝度変換器262に送給する。輝度変換器262は、
たとえば明所視輝度変換(0.3R+0.11B+0.
59G)又は広帯域輝度変換(R+B+G)/3のいず
れかに従ってカラー・データをグレー・スケールに変え
るように作用する。
【0070】RGB信号は又選択カラー検出器264を
駆動する。選択カラー検出器264は、入力画素がマイ
クロコンピュータ200(図6)からカラー選択制御信
号によって前回に定めたカラーに合うときはつねに出力
を生ずるように作用する。選択カラー検出器264の機
能はルックアップ表を利用して実施され、輝度又はクロ
ミナンス(chrominance)の座標の代りにR
GB入力を使う。選択カラー検出器264の出力は、或
るカラーが識別されたかどうだけしか指示しない2進値
である。
駆動する。選択カラー検出器264は、入力画素がマイ
クロコンピュータ200(図6)からカラー選択制御信
号によって前回に定めたカラーに合うときはつねに出力
を生ずるように作用する。選択カラー検出器264の機
能はルックアップ表を利用して実施され、輝度又はクロ
ミナンス(chrominance)の座標の代りにR
GB入力を使う。選択カラー検出器264の出力は、或
るカラーが識別されたかどうだけしか指示しない2進値
である。
【0071】選択カラー検出器264の出力はセレクタ
266に加えられる。セレクタ266は又、変換器26
2からグレー出力を受け取り又書類用紙背景又は実際の
背景を表わす一定の白レベル信号を実行ヒストグラムか
ら受ける。一定の白レベルは、最高の理論的白レベル又
は一層低いグレー・スケール・レベルである。白選択信
号が真であるときは、セレクタ266に白レベル信号を
出力させ、真でないときは変換器262からの画素グレ
ー・レベル信号が出力される。
266に加えられる。セレクタ266は又、変換器26
2からグレー出力を受け取り又書類用紙背景又は実際の
背景を表わす一定の白レベル信号を実行ヒストグラムか
ら受ける。一定の白レベルは、最高の理論的白レベル又
は一層低いグレー・スケール・レベルである。白選択信
号が真であるときは、セレクタ266に白レベル信号を
出力させ、真でないときは変換器262からの画素グレ
ー・レベル信号が出力される。
【0072】セレクタ266の出力は、ブラインド/キ
ープ論理回路104及びカラー検出器10O(図4)に
加える黒/白信号を生ずるグレーから黒/白への変換器
268に加える。
ープ論理回路104及びカラー検出器10O(図4)に
加える黒/白信号を生ずるグレーから黒/白への変換器
268に加える。
【0073】選択カラー検出器264は、マイクロコン
ピュータ200(図6)からカラー選択制御信号を受け
取る。この制御信号は、図10について次に述べる自動
書式カラー・セレクタから制御データに沿って進み、又
はキーボード202から生ずる。選択カラー検出器26
4により選択しようとするカラーは、発明書類処理シス
テム10のソフトウエアにより得られるオプションを選
ぶことにより入れることができる。又カラー・パラメー
タはキーボード202により直接入れることができる。
ピュータ200(図6)からカラー選択制御信号を受け
取る。この制御信号は、図10について次に述べる自動
書式カラー・セレクタから制御データに沿って進み、又
はキーボード202から生ずる。選択カラー検出器26
4により選択しようとするカラーは、発明書類処理シス
テム10のソフトウエアにより得られるオプションを選
ぶことにより入れることができる。又カラー・パラメー
タはキーボード202により直接入れることができる。
【0074】図10は、処理する書類/書式がカラーで
このカラーをブラインドするのに使うカラー特性を捕獲
するようにプリントされているかどうかを判定するシス
テムのブロック図である。信号コンディショナ14(図
1)からのRGBビデオ信号はRGBからHSIへの変
換器280に加える。HSI座標系の彩度成分(sat
uration component)はカラーの強さ
の計測値である。黒/白又はグレー・スケールのイメー
ジは0に近い彩度値を持つ。彩度成分は、大きさを監視
するように機能し、最低値を越えた場合に各画素に対し
論理レベルを出力する最低彩度値検出器282に加え
る。最低値はたとえば最高彩度レベルの約10%でよ
い。彩度値検出器282の出力は、N−画素順序長さ検
出器284に加える。N−画素順序長さ検出器284
は、検出したカラー画素の数を連続的に計測し、このカ
ラーをこのフォーム上のラインにより生ずるか又は認識
しようとする文字により生ずるかを判定する。300点
/inの走査解像度に対し、画素計数は典型的には、1
/3inのライン長さを表わす100である。
このカラーをブラインドするのに使うカラー特性を捕獲
するようにプリントされているかどうかを判定するシス
テムのブロック図である。信号コンディショナ14(図
1)からのRGBビデオ信号はRGBからHSIへの変
換器280に加える。HSI座標系の彩度成分(sat
uration component)はカラーの強さ
の計測値である。黒/白又はグレー・スケールのイメー
ジは0に近い彩度値を持つ。彩度成分は、大きさを監視
するように機能し、最低値を越えた場合に各画素に対し
論理レベルを出力する最低彩度値検出器282に加え
る。最低値はたとえば最高彩度レベルの約10%でよ
い。彩度値検出器282の出力は、N−画素順序長さ検
出器284に加える。N−画素順序長さ検出器284
は、検出したカラー画素の数を連続的に計測し、このカ
ラーをこのフォーム上のラインにより生ずるか又は認識
しようとする文字により生ずるかを判定する。300点
/inの走査解像度に対し、画素計数は典型的には、1
/3inのライン長さを表わす100である。
【0075】N−画素順序長さ検出器284の出力は、
N−画素遅延バッファ286に加える。バッファ286
は、HSIビデオ信号を受けシフトレジスタとして機能
する。N−画素遅延バッファ286の長さは、N−画素
順序長さ検出器284に必要な個数順序画素の個数と同
じである。N−画素順序長さ検出器284により「フリ
ーズ(Freeze)」出力を生ずるときは、この結果
を生じた画素は、N−画素遅延バッファ286に記憶す
る。「フリーズ」信号は、N−画素遅延バッファ286
内に記憶された画素データを保持する。N−画素遅延バ
ッファ286の出力は、N−画素遅延バッファ286内
に記憶された画素カラーを解析して捕獲された典型的カ
ラーを判定するように作用するヒストグラム計算回路2
88に加える。ヒストグラム計算回路288の「カラ
ー」出力によりクラスタ・ジェネレータ290を駆動す
る。クラスタ・ジェネレータ290は、書類書式のカラ
ーにまたがる或る範囲のカラー画素値を生ずる。クラス
タ・ジェネレータ290の出力であるフォームカラー値
は、選択カラー検出器264(図9)への入力を生ずる
マイクロコンピュータ200への入力の1つである。選
択カラー検出器284、N−画素遅延バッファ286、
ヒストグラム計算回路288及びクラスタ・ジェネレー
タ290はすべて、処理される新たな各書類書式の初め
にリセット信号を受け取り、各書式のカラーを互いに無
関係に判定することができる。このようにして互いに異
なるカラーの相互に混合した書式を本発明によりブライ
ンドすることができる。
N−画素遅延バッファ286に加える。バッファ286
は、HSIビデオ信号を受けシフトレジスタとして機能
する。N−画素遅延バッファ286の長さは、N−画素
順序長さ検出器284に必要な個数順序画素の個数と同
じである。N−画素順序長さ検出器284により「フリ
ーズ(Freeze)」出力を生ずるときは、この結果
を生じた画素は、N−画素遅延バッファ286に記憶す
る。「フリーズ」信号は、N−画素遅延バッファ286
内に記憶された画素データを保持する。N−画素遅延バ
ッファ286の出力は、N−画素遅延バッファ286内
に記憶された画素カラーを解析して捕獲された典型的カ
ラーを判定するように作用するヒストグラム計算回路2
88に加える。ヒストグラム計算回路288の「カラ
ー」出力によりクラスタ・ジェネレータ290を駆動す
る。クラスタ・ジェネレータ290は、書類書式のカラ
ーにまたがる或る範囲のカラー画素値を生ずる。クラス
タ・ジェネレータ290の出力であるフォームカラー値
は、選択カラー検出器264(図9)への入力を生ずる
マイクロコンピュータ200への入力の1つである。選
択カラー検出器284、N−画素遅延バッファ286、
ヒストグラム計算回路288及びクラスタ・ジェネレー
タ290はすべて、処理される新たな各書類書式の初め
にリセット信号を受け取り、各書式のカラーを互いに無
関係に判定することができる。このようにして互いに異
なるカラーの相互に混合した書式を本発明によりブライ
ンドすることができる。
【0076】従って本発明書類処理システムがブライン
ド・インク又はその他の干渉を書類から電子装置により
選択し除くことから成る、書類の電子装置によるカラー
ろ波用のカラー・イメージ処理システムにあるのは明ら
かである。ブラインド操作又は保持操作に対して多重の
カラーを指定する。各カラーのクラスタは、エッジを含
む干渉マークを所望に応じすべてブラインドにし又は保
持するように定める。
ド・インク又はその他の干渉を書類から電子装置により
選択し除くことから成る、書類の電子装置によるカラー
ろ波用のカラー・イメージ処理システムにあるのは明ら
かである。ブラインド操作又は保持操作に対して多重の
カラーを指定する。各カラーのクラスタは、エッジを含
む干渉マークを所望に応じすべてブラインドにし又は保
持するように定める。
【0077】以上本発明をその実施例について詳細に説
明したが、本発明はなおその精神を逸脱しないで種種の
変化変化をを行うことができるのはもちろんである。
明したが、本発明はなおその精神を逸脱しないで種種の
変化変化をを行うことができるのはもちろんである。
【図1】本発明書類処理システムの1実施例のブロック
図である。
図である。
【図2】本発明書類処理システムにより処理した書類の
平面図である。
平面図である。
【図3】本発明書類処理システムの光学式文字認識装置
に送られる図2に示した書類からのデータの平面図であ
る。
に送られる図2に示した書類からのデータの平面図であ
る。
【図4】図1のカラー・プロセッサの詳細なブロック図
である。
である。
【図5】図4のカラー検出エッジ論理ブロック及びブラ
インド/キープ論理ブロックを示す論理回路配線図であ
る。
インド/キープ論理ブロックを示す論理回路配線図であ
る。
【図6】本発明を利用する光学式文字認識システムの詳
細なブロック図である。
細なブロック図である。
【図7】グレー軸のまわりに対称な3次元カラー・ユニ
バースを示す。
バースを示す。
【図8】3次元カラー空間内のコア及びエッジのクラス
タを示す3次元カラー球面体を示す。
タを示す3次元カラー球面体を示す。
【図9】本発明によるカラーから黒/白への変換システ
ムのブロック図である。
ムのブロック図である。
【図10】本発明による書式のカラー検出器のブロック
図である。
図である。
10 書類処理システム 12 走査手段 36 変換器 48 光学式文字認識装置 100 カラー検出エッジ論理回路 102 OCR相関器 104 ブラインド/キープ論理回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 メドフオード、デイー、サナ アメリカ合衆国テクサス州75038、 アー ヴイング、ヒルン・デイル 2317番
Claims (24)
- 【請求項1】 エッジにより限定された内部コア区域を
持ち、眼で見ることができるが、書類処理システムによ
っては読取りはできないマークと、前記書類処理システ
ムによって読取りのできる文字とを備えたデータをプリ
ントした書類を処理する書類処理システムにおいて、
(イ)処理される書類のカラー・イメージを捕獲し、複
数のカラー画素を生成するように、書類を走査する走査
手段と、(ロ)前記マークのコア区域及びエッジ内に含
まれるカラーを識別するカラー識別手段と、(ハ)前記
マークのコア区域及びエッジの画素のカラーを、前記書
類の背景のカラーに変換することにより、この書類のろ
波イメージを生成するカラー変換手段と、(ニ)文字情
報だけを表わす書類の前記ろ波イメージを受け取り、こ
のろ波イメージから書類に現われる文字を識別する光学
式文字認識手段と、を備えることにより、前記マーク
と、文字を囲む背景とを、前記光学式文字認識手段によ
って区別できないようにして成る、書類処理システム。 - 【請求項2】 前記カラー変換手段に、 (i)前記複数のカラー画素を、対応する複数のグレー
・スケール画素に変換する変換手段と、 (ii)前記複数のグレー・スケール画素を相関させ、
前記複数の各グレー・スケール画素に対し黒又は白の画
素表示を生成する相関手段と、 (iii) 前記黒又は白の画素表示を、前記マークの
カラーに基づいて変換することにより、マークのコア区
域及びエッジにおける黒の画素を、白の画素に変換しか
つ前記文字の白の画素を黒の画素に変換するようにした
変換手段と、を設けた、請求項1の書類処理システム。 - 【請求項3】 前記カラー識別手段に、 処理される書類の捕獲されたカラー・イメージからマー
クのカラーを識別する手段を設けた、請求項1の書類処
理システム。 - 【請求項4】 前記カラー識別手段に、 ろ波しようとするマークのカラーを選択的に識別する手
段を設けた、請求項1の書類処理システム。 - 【請求項5】 前記カラー識別手段に、 ろ波しようとする複数の互いに異なるマークを表わす書
類の複数のカラーを識別する手段を設けた、請求項1の
書類処理システム。 - 【請求項6】 マークのエッジを検出する検出手段をさ
らに備えた、請求項1の書類処理システム。 - 【請求項7】 各マークの色合いからこのマークの色合
いに補色の色合いの100分率を差引き、文字を囲む背
景のカラーを、前記光学式文字認識手段によりマークの
色として検出するようにした差引き手段をさらに備え
た、請求項1の書類処理システム。 - 【請求項8】 眼で見ることができるが書類処理システ
ムによっては読取りはできないマークと、前記処理シス
テムによって読取りのできる文字とを備えたデータをプ
リントした書類を処理する書類処理システムにおいて、
(イ)処理される書類のカラー・イメージを捕獲し、複
数のカラー画素を生成するように書類を走査する走査手
段と、(ロ)前記書類に現われる文字のカラーを識別す
る識別手段と、(ハ)前記書類に現われるマークの全部
のカラーを、前記書類に現われる文字の前記識別された
カラーがなければ、この書類の背景のカラーに変換する
ことにより、この書類のろ波イメージを生成するカラー
変換手段と、(ニ)文字情報だけを表わす書類の前記ろ
波イメージを受け取り、このろ波イメージから前記書類
に現われる文字を識別する光学式文字認識手段と、を備
えることにより、前記マークと、文字を囲む背景とを、
前記光学式文字認識手段により区別できないようにした
書類処理システム。 - 【請求項9】 書類に現われる文字のカラーを識別する
前記識別手段に、 処理される書類の前記捕獲されたカラー・イメージから
文字のカラーを識別する手段を設けた、請求項8の書類
処理システム。 - 【請求項10】 書類の現われる文字のカラーを識別す
る前記識別手段に、 維持しようとするがろ波されないようにする文字カラー
を選択的に識別する手段を設けた、請求項8の書類処理
システム。 - 【請求項11】 前記カラー変換手段に、 前記複数のカラー画素を、対応する複数のグレー・スケ
ール画素に変換する変換手段と、 前記複数のグレー・スケール画素を相関させ、前記複数
の各前記グレー・スケール画素に対し黒又は白の画素表
示を生成する相関手段と、 前記画素の全部を、書類に現われる前記文字のカラーの
画素がなければ、白の表示に変換する変換手段と、によ
り構成した、請求項8の書類処理システム。 - 【請求項12】 前記マークの色合いからこのマーク色
合いに補色の色合いの100分率を差引き、文字を囲む
背景のカラーを、前記光学式文字認識手段によりマーク
のカラーとして検出するようにした差引き手段をさらに
備えた、請求項8の書類処理システム。 - 【請求項13】 エッジにより限定された内部コア区域
を持ち、眼で見ることができるが、書類処理システムに
よっては読取りはできないマークと、前記書類処理シス
テムによって読取りのできる文字とを備えたデータをプ
リントした書類を処理する書類処理方法において、
(イ)処理される書類のカラー・イメージを捕獲し、複
数のカラー画素を生成するように書類を走査する段階
と、(ロ)前記マークのコア区域及びエッジ内に含まれ
るカラーを識別するカラー識別段階と、(ハ)前記マー
クのコア区域及びエッジの画素のカラーを書類の背景の
カラーに変換することにより、書類のろ波イメージを生
成するカラー変換段階と、(ニ)このろ波イメージから
書類に現われる文字を識別する段階と、を包含する書類
処理方法。 - 【請求項14】 前記カラー変換段階が、 複数のカラー画素を、対応する複数のグレー・スケール
画素に変換する段階と、前記複数のグレー・スケール画
素を相関させ、前記複数のグレー・スケール画素に対し
黒又は白の画素表示を生成する段階と、 これ等の黒又は白の画素表示を、前記各マークのカラー
に基づいて変換することにより、マークのコア区域及び
エッジ内の黒の画素を、白の画素に変換し、文字の白の
画素を黒の画素に変換する段階と、を包含する請求項1
3の書類処理方法。 - 【請求項15】 前記カラー識別段階が、 前記マークのカラーを、処理される書類の捕獲されたカ
ラー・イメージから識別する段階を包含する、請求項1
3の書類処理方法。 - 【請求項16】 前記カラー識別段階が、 ろ波しようとするマークのカラーを選択的に識別する段
階を包含する、請求項13の書類処理方法。 - 【請求項17】 前記カラー識別段階が、 ろ波しようとする複数の互いに異なるマークを表示する
書類の複数のカラーを識別する段階を包含する、請求項
13の書類処理方法。 - 【請求項18】 マークのエッジを検出する段階を包含
する、請求項13の書類処理方法。 - 【請求項19】 前記マークの色合いからこのマーク色
合いに補色の色合の100分率を差引くことにより、文
字を囲む背景のカラーを、光学式文字認識手段により前
記マークのカラーとして検出する段階を包含する請求項
13の書類処理方法。 - 【請求項20】 眼には見えるが、書類処理システムに
よっては読取りはできないマークと、この書類処理シス
テムによって読取りのできる文字とを備えたデータをプ
リントした書類を処理する書類処理方法において、
(イ)処理される書類のカラー・イメージを捕獲し、複
数のカラー画素を生成するように書類を走査する段階
と、(ロ)この書類に現われる文字のカラーを識別する
カラー識別段階と、(ハ)この書類に現われるマークの
全部のカラーを、この書類に現われる文字の識別したカ
ラーがなければ、書類の背景のカラーに変換することに
より書類のろ波イメージを生成するカラー変換段階と、
(ニ)この書類に現われる文字を前記ろ波イメージから
識別する段階と、を包含する書類処理方法。 - 【請求項21】 書類に現われる文字のカラーを識別す
る前記カラー識別段階が、 処理される書類の前記捕獲したカラーイメージから文字
のカラーを識別する段階を包含する、請求項20の書類
処理方法。 - 【請求項22】 書類に現われる文字のカラーを識別す
る前記カラー識別段階が、 維持しようとするが、ろ波しない文字カラーを選択的に
識別する、請求項20の書類処理方法。 - 【請求項23】 前記マークの色合いからこのマークの
色合いに補色の色合いの100分率を差引くことによ
り、文字を囲む背景のカラーを、光学式文字認識手段に
より前記マークのカラーとして検出する段階を包含す
る、請求項20の書類処理方法。 - 【請求項24】 前記カラー変換段階が、 (i)前記複数のカラー画素を、対応する複数のグレー
・スケール画素に変換する段階と、 (ii)前記複数のグレー・スケール画素を相関させる
ことにより、前記複数の各グレー・スケール画素に対し
黒又は白の画素表示を生成する段階と、 (iii) 全部の画素を、書類に現われる文字のカラ
ーの画素がなければ白の表示に変換する段階と、を包含
する、請求項20の書類処理方法。
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