JPH05120509A - 出金装置 - Google Patents
出金装置Info
- Publication number
- JPH05120509A JPH05120509A JP27816991A JP27816991A JPH05120509A JP H05120509 A JPH05120509 A JP H05120509A JP 27816991 A JP27816991 A JP 27816991A JP 27816991 A JP27816991 A JP 27816991A JP H05120509 A JPH05120509 A JP H05120509A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- denomination
- storage box
- mounting
- denominations
- banknotes
- Prior art date
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- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の金種の収容箱を夫々装着部に装着した
時の対応する金種の装着位置だけに装着可能な出金装
置、及び誤装着を報知できる出金装置に関し、収容箱の
誤装着を防止することができる出金装置を提供すること
を目的とする。 【構成】 同一寸法に形成され、取引時に出金される複
数の金種の紙幣1を金種別に収容した複数の収容箱8
が、金種に夫々対応する複数の装着部13に着脱自在に装
着され、利用者の操作によって出金取引が遂行される出
金装置であって、1)金種別の収容箱8を夫々の金種に該
当する装着部13にだけ装着可能とする装着機構14を備え
た構成とする。2)収容箱8に、収容された紙幣1の金種
の識別が可能な識別部15を設け、収容箱8を装着部13に
装着した時に、識別部15によって金種を判別する判別手
段18を備え、判別の結果、収容箱8が該当する金種の装
着部13でない時には、装着位置が異なることを報知する
構成とする。
時の対応する金種の装着位置だけに装着可能な出金装
置、及び誤装着を報知できる出金装置に関し、収容箱の
誤装着を防止することができる出金装置を提供すること
を目的とする。 【構成】 同一寸法に形成され、取引時に出金される複
数の金種の紙幣1を金種別に収容した複数の収容箱8
が、金種に夫々対応する複数の装着部13に着脱自在に装
着され、利用者の操作によって出金取引が遂行される出
金装置であって、1)金種別の収容箱8を夫々の金種に該
当する装着部13にだけ装着可能とする装着機構14を備え
た構成とする。2)収容箱8に、収容された紙幣1の金種
の識別が可能な識別部15を設け、収容箱8を装着部13に
装着した時に、識別部15によって金種を判別する判別手
段18を備え、判別の結果、収容箱8が該当する金種の装
着部13でない時には、装着位置が異なることを報知する
構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、銀行等で使用される出
金装置に係り、特に複数の金種の収容箱を夫々装着部に
装着した時の対応する金種の装着位置だけに装着可能な
出金装置、及び誤装着を報知することができる出金装置
に関するものである。
金装置に係り、特に複数の金種の収容箱を夫々装着部に
装着した時の対応する金種の装着位置だけに装着可能な
出金装置、及び誤装着を報知することができる出金装置
に関するものである。
【0002】近来、銀行等の金融機関において、現金自
動支払機(Cash Dispenser:以下CDという)等の自動取
引装置が急速に普及してきた。このような装置では、予
め紙幣を金種別に複数の収容箱に収容して夫々装着部に
装着されるが、金種別に装着位置が決められており、間
違って異なる金種の収容箱を装着すると、装着時点では
発見されずに取引運用を開始してから出金時の鑑別で異
常が検出されるまで発見できないので、装着時点で発見
できる方法、或いは異なる金種の装着部には装着不可能
にする方法が望まれている。
動支払機(Cash Dispenser:以下CDという)等の自動取
引装置が急速に普及してきた。このような装置では、予
め紙幣を金種別に複数の収容箱に収容して夫々装着部に
装着されるが、金種別に装着位置が決められており、間
違って異なる金種の収容箱を装着すると、装着時点では
発見されずに取引運用を開始してから出金時の鑑別で異
常が検出されるまで発見できないので、装着時点で発見
できる方法、或いは異なる金種の装着部には装着不可能
にする方法が望まれている。
【0003】
【従来の技術】図7の斜視図に示すように、CDは装置
前面にカード挿入口2、通帳挿入口3、レシート送出口
4、及び出金口5が設けられ、操作パネル6にはディス
プレイ7及び複数の操作釦60が配置されている。
前面にカード挿入口2、通帳挿入口3、レシート送出口
4、及び出金口5が設けられ、操作パネル6にはディス
プレイ7及び複数の操作釦60が配置されている。
【0004】また図8はCDに組み込まれた紙幣取扱装
置の内部側面図で、図に示すように、収容箱8a,8b 、リ
ジェクトボックス8A、繰出し機構R1,R2 、鑑別計数部
9、プール部10、及び搬送路11で構成されている。搬送
路11の要所に送りローラR及びゲートGが設けられてい
る。
置の内部側面図で、図に示すように、収容箱8a,8b 、リ
ジェクトボックス8A、繰出し機構R1,R2 、鑑別計数部
9、プール部10、及び搬送路11で構成されている。搬送
路11の要所に送りローラR及びゲートGが設けられてい
る。
【0005】収容箱8a,8b には出金すべき紙幣1aが予め
金種別 (例えば万円券、千円券) に収容され、装着部13
a,13b に引出し状に着脱自在に装着される。鑑別計数部
9は収容箱8a,8b から繰出し機構R1,R2 によって繰り出
された紙幣1aの金種やダブルフィードを鑑別して出金額
を計数する。
金種別 (例えば万円券、千円券) に収容され、装着部13
a,13b に引出し状に着脱自在に装着される。鑑別計数部
9は収容箱8a,8b から繰出し機構R1,R2 によって繰り出
された紙幣1aの金種やダブルフィードを鑑別して出金額
を計数する。
【0006】リジェクトボックス8Aは繰り出し中にダブ
ルフィード等が鑑別された紙幣1aをリジェクトして収容
する。プール部10は鑑別計数された紙幣1aをプールす
る。このような構成を有するので、顧客が現金の支払い
を要求する時は、操作釦60の支払釦を押下し、銀行取引
カード (以下カードという)12 を挿入すると図示省略し
たリード部で口座番号等のデータが読み取られ、暗証番
号を入力すると装置側で確認した後、ガイダンスに従っ
て金額を入力して表示金額を確認して確認釦を押す。
ルフィード等が鑑別された紙幣1aをリジェクトして収容
する。プール部10は鑑別計数された紙幣1aをプールす
る。このような構成を有するので、顧客が現金の支払い
を要求する時は、操作釦60の支払釦を押下し、銀行取引
カード (以下カードという)12 を挿入すると図示省略し
たリード部で口座番号等のデータが読み取られ、暗証番
号を入力すると装置側で確認した後、ガイダンスに従っ
て金額を入力して表示金額を確認して確認釦を押す。
【0007】すると、図示省略したホストコンピュータ
(以下ホストという)と交信して出金の可否を問い合わ
せ、出金可の応答信号がくると、収容箱8a,8b から紙幣
1aが繰り出されてプール部10に出金要求額がプールされ
た後、一括して出金口5に送出される。
(以下ホストという)と交信して出金の可否を問い合わ
せ、出金可の応答信号がくると、収容箱8a,8b から紙幣
1aが繰り出されてプール部10に出金要求額がプールされ
た後、一括して出金口5に送出される。
【0008】またカード12が返却され、図示省略したプ
リンタ部によって取引明細がレシートに印刷されてレシ
ート送出口4から送出される。そこで出金口5の図示省
略したシャッタが開いて顧客は紙幣1aを取り出すことが
できる。
リンタ部によって取引明細がレシートに印刷されてレシ
ート送出口4から送出される。そこで出金口5の図示省
略したシャッタが開いて顧客は紙幣1aを取り出すことが
できる。
【0009】ここで収容箱8a,8b は、同一寸法に形成さ
れ、どの金種の紙幣1aでも収容できるように構成されて
おり、装置前面、図において左側面の扉を開いて、夫々
単独に着脱することができ、運用開始前に紙幣1aを収容
して装着部13a,13b に装着され、また運用中に収容箱8
a,8b に紙幣1aが無くなった時は、収容箱8a,8b を別途
に紙幣1aを収容した収容箱と交換するために着脱する。
れ、どの金種の紙幣1aでも収容できるように構成されて
おり、装置前面、図において左側面の扉を開いて、夫々
単独に着脱することができ、運用開始前に紙幣1aを収容
して装着部13a,13b に装着され、また運用中に収容箱8
a,8b に紙幣1aが無くなった時は、収容箱8a,8b を別途
に紙幣1aを収容した収容箱と交換するために着脱する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記従来方法によれ
ば、収容箱は複数の金種に共通に使用できるように同一
形状に設計されているために外観的に判別できず、また
金種によって収容箱の装着位置が決まっているので、各
金種指定の装着部を誤って装着してしまうという危険が
ある。
ば、収容箱は複数の金種に共通に使用できるように同一
形状に設計されているために外観的に判別できず、また
金種によって収容箱の装着位置が決まっているので、各
金種指定の装着部を誤って装着してしまうという危険が
ある。
【0011】このため間違って装着した場合には直ぐに
は発見できず、出金時に収容箱から繰り出された紙幣を
鑑別部で鑑別して、はじめて誤装着が検出されるので、
装置を起動するまで発見できないという問題点がある。
は発見できず、出金時に収容箱から繰り出された紙幣を
鑑別部で鑑別して、はじめて誤装着が検出されるので、
装置を起動するまで発見できないという問題点がある。
【0012】本発明は、収容箱の誤装着を防止すること
ができる出金装置を提供することを目的としている。
ができる出金装置を提供することを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理図
で、(a) は請求項1に対応する構成図、(b) は請求項4
に対応する構成図である。 (1)請求項1に対応する手段 図1(a) において、1は紙幣、8は同一寸法に形成さ
れ、取引時に出金される複数の金種の紙幣1を金種別に
収容した複数の収容箱、13は収容箱8が着脱自在に装着
され、金種別の紙幣1を夫々収容した複数の収容箱8に
対応する複数の装着部、14は金種別の収容箱8を夫々の
金種に該当する装着部13にだけ装着可能とする装着機構
である。
で、(a) は請求項1に対応する構成図、(b) は請求項4
に対応する構成図である。 (1)請求項1に対応する手段 図1(a) において、1は紙幣、8は同一寸法に形成さ
れ、取引時に出金される複数の金種の紙幣1を金種別に
収容した複数の収容箱、13は収容箱8が着脱自在に装着
され、金種別の紙幣1を夫々収容した複数の収容箱8に
対応する複数の装着部、14は金種別の収容箱8を夫々の
金種に該当する装着部13にだけ装着可能とする装着機構
である。
【0014】従って装着機構14によって収容箱8を異な
る金種の装着部13に装着不可とするように構成されてい
る。 (2)請求項4に対応する手段 図1(b) において、1は紙幣、8は同一寸法に形成さ
れ、取引時に出金される複数の金種の紙幣1を金種別に
収容した複数の収容箱、13は収容箱8が着脱自在に装着
され、金種別の紙幣1を夫々収容した複数の収容箱8に
対応する複数の装着部、15は収容箱8に設けられ、収容
箱8に収容された紙幣1の金種の識別が可能な識別部、
18は装着部13に設けられ、収容箱8を装着部13に装着し
た時に、識別部15によって金種を判別する判別手段であ
る。
る金種の装着部13に装着不可とするように構成されてい
る。 (2)請求項4に対応する手段 図1(b) において、1は紙幣、8は同一寸法に形成さ
れ、取引時に出金される複数の金種の紙幣1を金種別に
収容した複数の収容箱、13は収容箱8が着脱自在に装着
され、金種別の紙幣1を夫々収容した複数の収容箱8に
対応する複数の装着部、15は収容箱8に設けられ、収容
箱8に収容された紙幣1の金種の識別が可能な識別部、
18は装着部13に設けられ、収容箱8を装着部13に装着し
た時に、識別部15によって金種を判別する判別手段であ
る。
【0015】従って判別の結果、収容箱8が該当する金
種の装着部13でない時には、収容箱8を装着した装着部
13の位置が異なることを報知するように構成されてい
る。
種の装着部13でない時には、収容箱8を装着した装着部
13の位置が異なることを報知するように構成されてい
る。
【0016】
【作用】(1)請求項1に対応する作用 紙幣1を金種別に収容した収容箱13を装着部13に装着し
ようとして挿入した時に、その装着部13が対応する金種
の装着部13であれば、装着機構14によって装着可能とし
て装着され、その装着部13が挿入した収容箱8の金種と
異なる時は、装着機構14によって装着不可として装着す
ることができず、直ちに対応する金種の装着部13への装
着のし直しができるので、収容箱8の誤装着を防止する
ことができる。 (2)請求項4に対応する作用 紙幣1を金種別に収容した収容箱8を装着部13に装着し
た時に、収容箱8に設けられた識別部15を判別手段18で
判別して、判別の結果、収容箱8が該当する金種の装着
部13でない時には、収容箱8を装着した装着部13の位置
が異なることを報知することにより、直ちに対応する金
種の装着部13への装着のし直しができいるので、収容箱
8の誤装着を防止することができる。
ようとして挿入した時に、その装着部13が対応する金種
の装着部13であれば、装着機構14によって装着可能とし
て装着され、その装着部13が挿入した収容箱8の金種と
異なる時は、装着機構14によって装着不可として装着す
ることができず、直ちに対応する金種の装着部13への装
着のし直しができるので、収容箱8の誤装着を防止する
ことができる。 (2)請求項4に対応する作用 紙幣1を金種別に収容した収容箱8を装着部13に装着し
た時に、収容箱8に設けられた識別部15を判別手段18で
判別して、判別の結果、収容箱8が該当する金種の装着
部13でない時には、収容箱8を装着した装着部13の位置
が異なることを報知することにより、直ちに対応する金
種の装着部13への装着のし直しができいるので、収容箱
8の誤装着を防止することができる。
【0017】
【実施例】以下、従来例で説明したCDの紙幣取扱装置
に本発明を適用した実施例を説明する。 (1)請求項1、請求項2及び請求項3に対応する実施
例 図2及び図3に本発明の請求項1〜請求項3に対応する
実施例の構成図を示す。全図を通じて同一符号は同一対
象物を示す。図2及び図3の円板86、スタッド87及び板
140a,140b は、図1(a) の装着機構14に対応している。
に本発明を適用した実施例を説明する。 (1)請求項1、請求項2及び請求項3に対応する実施
例 図2及び図3に本発明の請求項1〜請求項3に対応する
実施例の構成図を示す。全図を通じて同一符号は同一対
象物を示す。図2及び図3の円板86、スタッド87及び板
140a,140b は、図1(a) の装着機構14に対応している。
【0018】図2(a)(イ)〜(ハ) に示すように、収容箱
8c (収容箱8c,8d は同様に構成されているので、収容箱
8cで説明する) は、筺体80の長手方向の両端部に筺体80
の左右の側面に支持されて送りねじ81a,81b が設けられ
ている。送りねじ81a,81b は夫々左右端に反対方向にね
じが切られていて、ガイド板82a,82b(請求項3のガイド
に対応)の両端部が夫々螺合している。
8c (収容箱8c,8d は同様に構成されているので、収容箱
8cで説明する) は、筺体80の長手方向の両端部に筺体80
の左右の側面に支持されて送りねじ81a,81b が設けられ
ている。送りねじ81a,81b は夫々左右端に反対方向にね
じが切られていて、ガイド板82a,82b(請求項3のガイド
に対応)の両端部が夫々螺合している。
【0019】また送りねじ81a,81b の図において右端に
設けられた歯付きプーリ83a,83b に歯付きベルト84が掛
けられている。更に送りねじ81aの右端に送りねじ81a
を回転させるダイヤル85が設けられ、送りねじ81bの左
端に同軸に円板86が設けられ、円板86に左方向に向けて
所定長さのスタッド87が設けられている。スタッド87は
送りねじ81bと偏心しており、スタッド87の先端は筺体
80に設けられた図示省略した円弧孔から外部へ突出して
いる。
設けられた歯付きプーリ83a,83b に歯付きベルト84が掛
けられている。更に送りねじ81aの右端に送りねじ81a
を回転させるダイヤル85が設けられ、送りねじ81bの左
端に同軸に円板86が設けられ、円板86に左方向に向けて
所定長さのスタッド87が設けられている。スタッド87は
送りねじ81bと偏心しており、スタッド87の先端は筺体
80に設けられた図示省略した円弧孔から外部へ突出して
いる。
【0020】また筺体80内に押え板88が設けられ、押え
板88にガイド板82a,82b に平行に設けられたガイドシャ
フト89a,89b が嵌合し、押え板88は図示省略したスプリ
ングによって矢印A方向に付勢されている。従って押え
板88の上に紙幣1aを集積することにより、収容箱8cに紙
幣1aが収容される。
板88にガイド板82a,82b に平行に設けられたガイドシャ
フト89a,89b が嵌合し、押え板88は図示省略したスプリ
ングによって矢印A方向に付勢されている。従って押え
板88の上に紙幣1aを集積することにより、収容箱8cに紙
幣1aが収容される。
【0021】従って収容された紙幣1aの金種の長手方向
の両端をガイドするように、ダイヤル85を回転させる
と、送りねじ81aの回転でベルト84を介して送りねじ81
bも回転し、ガイド板82a,82b の対向距離が変化し、ま
た円板86の回転でスタッド87の位置が移動する。
の両端をガイドするように、ダイヤル85を回転させる
と、送りねじ81aの回転でベルト84を介して送りねじ81
bも回転し、ガイド板82a,82b の対向距離が変化し、ま
た円板86の回転でスタッド87の位置が移動する。
【0022】図2(a)(ニ) に示すように、ダイヤル85は
筺体80に設けられた操作窓90から外周の一部が露出して
おり、オペレータによって回転されるように外周にロー
レットが刻まれ、紙幣1aの金種の表示文字が外周に描か
れていて、ダイヤル85の回転位置に対応して収容された
紙幣1aの金種が操作窓90に表示される。
筺体80に設けられた操作窓90から外周の一部が露出して
おり、オペレータによって回転されるように外周にロー
レットが刻まれ、紙幣1aの金種の表示文字が外周に描か
れていて、ダイヤル85の回転位置に対応して収容された
紙幣1aの金種が操作窓90に表示される。
【0023】また図3(b) に示すように、装置側の装着
部13cの挿入口14aの縁に、万円券を収容した (この場
合) 収容箱8cのスタッド87の位置に対応する位置に切り
欠き141a(請求項2のゲート部に対応)が形成された板14
0aが取り付けられている。
部13cの挿入口14aの縁に、万円券を収容した (この場
合) 収容箱8cのスタッド87の位置に対応する位置に切り
欠き141a(請求項2のゲート部に対応)が形成された板14
0aが取り付けられている。
【0024】装着部13dでは千円券を収容した (この場
合)収容箱8dのスタッド87の位置が異なるので、そのス
タッド87の位置に対応する位置 (図中、板140aに破線で
示す) に切り欠き141b (請求項2のゲート部に対応)が
形成された板140bが取り付けられている。
合)収容箱8dのスタッド87の位置が異なるので、そのス
タッド87の位置に対応する位置 (図中、板140aに破線で
示す) に切り欠き141b (請求項2のゲート部に対応)が
形成された板140bが取り付けられている。
【0025】装着部13c,13d の奥には図示していない
が、収容箱8c,8d が夫々装着された時に突当てられるス
トッパが設けられている。このような構成を有するの
で、収容箱8c,8d に紙幣1aを収容する時に、操作窓90に
その紙幣1aの金種の表示が出るまでダイヤル85を操作し
て、予めガイド板82a,82b の対向距離を金種の長さに合
わせてから紙幣1aを収容する。すると円板86上のスタッ
ド87の位置が決まる。
が、収容箱8c,8d が夫々装着された時に突当てられるス
トッパが設けられている。このような構成を有するの
で、収容箱8c,8d に紙幣1aを収容する時に、操作窓90に
その紙幣1aの金種の表示が出るまでダイヤル85を操作し
て、予めガイド板82a,82b の対向距離を金種の長さに合
わせてから紙幣1aを収容する。すると円板86上のスタッ
ド87の位置が決まる。
【0026】次に収容箱8cを装着部13cに装着する時
は、挿入口14aの切り欠き141aを突出したスタッド87が
通過して装着することができ、また収容箱8dを装着部13
dに装着する時は、挿入口14bの切り欠き141bを突出し
たスタッド87が通過して装着することができる。
は、挿入口14aの切り欠き141aを突出したスタッド87が
通過して装着することができ、また収容箱8dを装着部13
dに装着する時は、挿入口14bの切り欠き141bを突出し
たスタッド87が通過して装着することができる。
【0027】しかし収容箱8cを装着部13dの挿入口130b
に挿入すると、切り欠き141bの位置とスタッド87の位置
がずれているので装着することができない。同様に収容
箱8dを装着部13cの挿入口14aに挿入すると、切り欠き
141aの位置とスタッド87の位置がずれているので装着す
ることができない。
に挿入すると、切り欠き141bの位置とスタッド87の位置
がずれているので装着することができない。同様に収容
箱8dを装着部13cの挿入口14aに挿入すると、切り欠き
141aの位置とスタッド87の位置がずれているので装着す
ることができない。
【0028】通常は収容箱8c,8d に夫々収容した紙幣1a
の金種が操作窓90に表示されるのでこれを確認すれば誤
装着は防げるが、確認をしないで装着された場合に誤装
着が発生することがあり、装着使用としても装着できな
いようにすることにより、装着が防止できる。
の金種が操作窓90に表示されるのでこれを確認すれば誤
装着は防げるが、確認をしないで装着された場合に誤装
着が発生することがあり、装着使用としても装着できな
いようにすることにより、装着が防止できる。
【0029】また図4及び図5に異なる実施例 (請求項
1〜請求項3に対応)の構成図に示す。図4及び図5の
スタッド87a,87b 及び板140c,140dは、請求項1の装着
機構14に対応している。図4が図2及び図3の実施例と
異なるのは、スタッド87の位置を移動させる機構にラッ
クとビニオンを使用したことである。
1〜請求項3に対応)の構成図に示す。図4及び図5の
スタッド87a,87b 及び板140c,140dは、請求項1の装着
機構14に対応している。図4が図2及び図3の実施例と
異なるのは、スタッド87の位置を移動させる機構にラッ
クとビニオンを使用したことである。
【0030】即ち、図4(a)(イ)〜(ハ) に示すように、
収容箱8e (収容箱8e,8f は同様に構成されているので、
収容箱8eで説明する) の筺体80aの長手方向の下面付近
に両側面に中心軸91が支持され、中心軸91の両端部にギ
ヤG1,G2 が設けられ、ギヤG1,G2 にピニオンG3,G4 が噛
み合っている。ピニオンG3の近傍に同軸にダイヤル85a
が取り付けられている。
収容箱8e (収容箱8e,8f は同様に構成されているので、
収容箱8eで説明する) の筺体80aの長手方向の下面付近
に両側面に中心軸91が支持され、中心軸91の両端部にギ
ヤG1,G2 が設けられ、ギヤG1,G2 にピニオンG3,G4 が噛
み合っている。ピニオンG3の近傍に同軸にダイヤル85a
が取り付けられている。
【0031】ガイド板82c(請求項3のガイドに対応)
の両端はラックL1,L3 に連結され、ガイド板82d(請求
項3のガイドに対応)の両端はラックL2,L4 に連結され
ている。
の両端はラックL1,L3 に連結され、ガイド板82d(請求
項3のガイドに対応)の両端はラックL2,L4 に連結され
ている。
【0032】ラックL1,L3 及びラックL2,L4 は夫々ピニ
オンG3,G4 に噛み合って対向しており、ラックL1,L2 の
一端部には夫々所定長さ (例えば5mm程度) のスタッド
87a,87b が設けられ、筺体80aの側面に設けられた摺動
孔92a,92b に摺動自在に嵌合している。
オンG3,G4 に噛み合って対向しており、ラックL1,L2 の
一端部には夫々所定長さ (例えば5mm程度) のスタッド
87a,87b が設けられ、筺体80aの側面に設けられた摺動
孔92a,92b に摺動自在に嵌合している。
【0033】ダイヤル85aは筺体80aの内側に設けら
れ、筺体80aに設けた図示省略した操作窓から円板面の
一部が露出しており、ダイヤル85aの回転位置に対応し
て収容された紙幣1aの金種の表示文字が円板面に描かれ
ている。またダイヤル85aの前方の中心軸91の端部にオ
ペレータによって回転操作される摘みH1が設けられてい
る。
れ、筺体80aに設けた図示省略した操作窓から円板面の
一部が露出しており、ダイヤル85aの回転位置に対応し
て収容された紙幣1aの金種の表示文字が円板面に描かれ
ている。またダイヤル85aの前方の中心軸91の端部にオ
ペレータによって回転操作される摘みH1が設けられてい
る。
【0034】従って収容された紙幣1aの金種の長手方向
の両端をガイドするように、摘みH1によってダイヤル85
aを回転させると、ギヤG1,G2 が回転してピニオンG3,G
4 の回転で、ラックL1,L3 及びラックL2,L4 が夫々反対
方向に移動して、ガイド板82c,82d の対向距離が変化
し、またラックL2,L4 の移動でスタッド87a,87b の突出
量が変化し、金種の相違によりスタッド87a,87b の突出
が入れ替わる。この時、収容した紙幣1aの金種が筺体80
aに設けられた図示していない操作窓に表示される。
の両端をガイドするように、摘みH1によってダイヤル85
aを回転させると、ギヤG1,G2 が回転してピニオンG3,G
4 の回転で、ラックL1,L3 及びラックL2,L4 が夫々反対
方向に移動して、ガイド板82c,82d の対向距離が変化
し、またラックL2,L4 の移動でスタッド87a,87b の突出
量が変化し、金種の相違によりスタッド87a,87b の突出
が入れ替わる。この時、収容した紙幣1aの金種が筺体80
aに設けられた図示していない操作窓に表示される。
【0035】また図5(b) に示すように、装置側の装着
部13eの挿入口14cの縁に、万円券を収容した (この場
合) 収容箱8eの突出したスタッド87aに対応する位置に
切り欠き141c (請求項2のゲート部に対応) が形成され
た板140cが取り付けられている。
部13eの挿入口14cの縁に、万円券を収容した (この場
合) 収容箱8eの突出したスタッド87aに対応する位置に
切り欠き141c (請求項2のゲート部に対応) が形成され
た板140cが取り付けられている。
【0036】装着部13fでは突出したスタッド87aの位
置が異なるので、そのスタッド87bに対応する位置に切
り欠き141d(請求項2のゲート部に対応)が形成された板
140dが取り付けられている。
置が異なるので、そのスタッド87bに対応する位置に切
り欠き141d(請求項2のゲート部に対応)が形成された板
140dが取り付けられている。
【0037】このような構成を有するので、収容箱8eを
装着部13eに装着する時は、挿入口14cの切り欠き141c
を突出したスタッド87aが通過して装着することがで
き、また収容箱8fを装着部13fに装着する時は、挿入口
14dの切り欠き141dを突出したスタッド86bが通過して
装着することができる。
装着部13eに装着する時は、挿入口14cの切り欠き141c
を突出したスタッド87aが通過して装着することがで
き、また収容箱8fを装着部13fに装着する時は、挿入口
14dの切り欠き141dを突出したスタッド86bが通過して
装着することができる。
【0038】しかし収容箱8eを誤って装着部13fの挿入
口14dに挿入すると、切り欠き141dの位置とスタッド87
aの位置がずれているので支えて装着することができな
い。同様に収容箱8fを誤って装着部13eの挿入口14cに
挿入すると、切り欠き141cの位置とスタッド87bの位置
がずれているので支えて装着することができない。そこ
で装着のし直しにより正常に装着させることができる。
口14dに挿入すると、切り欠き141dの位置とスタッド87
aの位置がずれているので支えて装着することができな
い。同様に収容箱8fを誤って装着部13eの挿入口14cに
挿入すると、切り欠き141cの位置とスタッド87bの位置
がずれているので支えて装着することができない。そこ
で装着のし直しにより正常に装着させることができる。
【0039】このようにして、収容された紙幣1aの金種
に応じてスタッド87、或いはスタッド87a,87b の位置を
変えて、対応する金種の装着部13c,13d 、或いは装着部
13e,13f にだけ装着することができるので、誤装着を防
止することができる。 (2)請求項4に対応する実施例 図6に本発明の請求項4に対応する実施例を示す。全図
を通じて同一符号は同一対象物を示す。図6の検出孔15
a,15b 及び遮蔽板16は、図1(b) の識別部15に対応し、
また図6のマイクロスイッチSW1,SW2 は、図1(b) の判
別手段18に対応している。
に応じてスタッド87、或いはスタッド87a,87b の位置を
変えて、対応する金種の装着部13c,13d 、或いは装着部
13e,13f にだけ装着することができるので、誤装着を防
止することができる。 (2)請求項4に対応する実施例 図6に本発明の請求項4に対応する実施例を示す。全図
を通じて同一符号は同一対象物を示す。図6の検出孔15
a,15b 及び遮蔽板16は、図1(b) の識別部15に対応し、
また図6のマイクロスイッチSW1,SW2 は、図1(b) の判
別手段18に対応している。
【0040】図6(a) 及び(b) に示すように、収容箱8g
(収容箱8g,8h は同様に構成されているので収容箱8gで
説明する) の筺体80bの長手方向の前側面に間隔をおい
て検出孔15a,15b が設けられている。検出孔15a,15b は
筺体80bの内側に摺動可能に設けられた遮蔽板16を筺体
80bに設けた長孔を介して外側に出た摘みH2を移動させ
るよって交互に遮蔽することができるように構成されて
いる。
(収容箱8g,8h は同様に構成されているので収容箱8gで
説明する) の筺体80bの長手方向の前側面に間隔をおい
て検出孔15a,15b が設けられている。検出孔15a,15b は
筺体80bの内側に摺動可能に設けられた遮蔽板16を筺体
80bに設けた長孔を介して外側に出た摘みH2を移動させ
るよって交互に遮蔽することができるように構成されて
いる。
【0041】即ち、万円券を収容した時は、例えば検出
孔15aを開き、検出孔15bを遮蔽しておく。図示してい
ないが、この時、遮蔽板16の検出孔15bの位置に万円の
文字が表示される。また千円券を収容した時は、例えば
検出孔15aを遮蔽し、検出孔15bを開いておく。この
時、遮蔽板16の検出孔15aの位置に千円の文字が表示さ
れる。
孔15aを開き、検出孔15bを遮蔽しておく。図示してい
ないが、この時、遮蔽板16の検出孔15bの位置に万円の
文字が表示される。また千円券を収容した時は、例えば
検出孔15aを遮蔽し、検出孔15bを開いておく。この
時、遮蔽板16の検出孔15aの位置に千円の文字が表示さ
れる。
【0042】また図6(c) に示すように、 (実際には装
着部13g,13h は上下に重ね方向に配置しているが、ここ
では模視的に平面的に並べて収容箱8g,8h を装着する図
で示している) 装置側の装着部13gの奥のストッパ17a
の位置の近傍に、突出したアクチュエータ18aを有する
マイクロスイッチSW1 、及び装着部13hの奥のストッパ
17bの位置の近くに、突出したアクチュエータ18bを有
するSW2 が設けられている。
着部13g,13h は上下に重ね方向に配置しているが、ここ
では模視的に平面的に並べて収容箱8g,8h を装着する図
で示している) 装置側の装着部13gの奥のストッパ17a
の位置の近傍に、突出したアクチュエータ18aを有する
マイクロスイッチSW1 、及び装着部13hの奥のストッパ
17bの位置の近くに、突出したアクチュエータ18bを有
するSW2 が設けられている。
【0043】アクチュエータ18a,18b の先端は遮蔽板16
によって検出孔15a,15b が遮蔽されていなければ検出孔
15a,15b に挿入され、マイクロスイッチSW1,SW2 は作動
しない。
によって検出孔15a,15b が遮蔽されていなければ検出孔
15a,15b に挿入され、マイクロスイッチSW1,SW2 は作動
しない。
【0044】マイクロスイッチSW1,SW2 は制御部19に連
結され、マイクロスイッチSW1 が作動しない時は金種は
万円で正常装着であり、マイクロスイッチSW2 が作動し
ない時は金種は千円で正常装着であると判別される。従
ってマイクロスイッチSW1 、或いはマイクロスイッチSW
2 が作動した時は誤装着と判別される。制御部19には警
報ランプL及びブザーBが接続されている。
結され、マイクロスイッチSW1 が作動しない時は金種は
万円で正常装着であり、マイクロスイッチSW2 が作動し
ない時は金種は千円で正常装着であると判別される。従
ってマイクロスイッチSW1 、或いはマイクロスイッチSW
2 が作動した時は誤装着と判別される。制御部19には警
報ランプL及びブザーBが接続されている。
【0045】このような構成を有するので、収容箱8gに
万円券を収容した時に、検出孔15aを開けて、検出孔15
bを遮蔽しておき、収容箱8gを装着部13gに装着する
と、収容箱8gがストッパ17aに突当てられた時に、マイ
クロスイッチSW1 のアクチュエータ18aが検出孔15aに
挿入されてマイクロスイッチSW1 が作動しない。よって
正常装着と判定される。
万円券を収容した時に、検出孔15aを開けて、検出孔15
bを遮蔽しておき、収容箱8gを装着部13gに装着する
と、収容箱8gがストッパ17aに突当てられた時に、マイ
クロスイッチSW1 のアクチュエータ18aが検出孔15aに
挿入されてマイクロスイッチSW1 が作動しない。よって
正常装着と判定される。
【0046】また収容箱8hに千円券を収容した時に、検
出孔15aを遮蔽して、検出孔15bを開けておき、収容箱
8hを装着部13hに装着すると、収容箱8hがストッパ17b
に突当てられた時に、マイクロスイッチSW2 のアクチュ
エータ18bが検出孔15bに挿入されてマイクロスイッチ
SW2 が作動しない。よって正常装着と判定される。
出孔15aを遮蔽して、検出孔15bを開けておき、収容箱
8hを装着部13hに装着すると、収容箱8hがストッパ17b
に突当てられた時に、マイクロスイッチSW2 のアクチュ
エータ18bが検出孔15bに挿入されてマイクロスイッチ
SW2 が作動しない。よって正常装着と判定される。
【0047】しかし収容された紙幣1aの表示を確認せず
に、収容箱8gを誤って装着部13hに挿入すると、検出孔
15bの遮蔽板16にアクチュエータ18bが当接してマイク
ロスイッチSW2 が作動して、誤装着と判定される。そこ
で制御部19は警報ランプLを点灯させ、またブザーBを
鳴動させて誤装着を報知する。
に、収容箱8gを誤って装着部13hに挿入すると、検出孔
15bの遮蔽板16にアクチュエータ18bが当接してマイク
ロスイッチSW2 が作動して、誤装着と判定される。そこ
で制御部19は警報ランプLを点灯させ、またブザーBを
鳴動させて誤装着を報知する。
【0048】また同様に収容箱8hを誤って装着部13gに
挿入すると、検出孔15aの遮蔽板16にアクチュエータ18
bが当接してマイクロスイッチSW1 が作動して、誤装着
と判定される。そこで制御部19は警報ランプLを点灯さ
せ、またブザーBを鳴動させて誤装着を報知する。誤装
着の警報により装着のし直しを行い正常に装着すること
ができる。
挿入すると、検出孔15aの遮蔽板16にアクチュエータ18
bが当接してマイクロスイッチSW1 が作動して、誤装着
と判定される。そこで制御部19は警報ランプLを点灯さ
せ、またブザーBを鳴動させて誤装着を報知する。誤装
着の警報により装着のし直しを行い正常に装着すること
ができる。
【0049】このようにして、装着した収容箱8g,8h の
金種が異なる時には、遮蔽板16によってマイクロスイッ
チSW1,SW2 が作動して誤装着を報知することができるの
で、装着のやり直しによって装着を正常にすることがで
きる。
金種が異なる時には、遮蔽板16によってマイクロスイッ
チSW1,SW2 が作動して誤装着を報知することができるの
で、装着のやり直しによって装着を正常にすることがで
きる。
【0050】上記(2)の実施例では収容箱8g,8h に検出
孔15a,15b を備えた場合を説明したが、他の方法、例え
ば金種により異なる大きさの突出部を設ける方法等によ
っても良く、同様の効果が得られる。
孔15a,15b を備えた場合を説明したが、他の方法、例え
ば金種により異なる大きさの突出部を設ける方法等によ
っても良く、同様の効果が得られる。
【0051】上記例ではいずれも収容箱に収容する紙幣
1aの金種を万円券及び千円券の2種類の場合を説明した
が、万円券、5千円券及び千円券の3種類の場合にも同
様に適用することができ、或いは同一金種を複数含む4
個以上の収容箱及び装着部の場合にも適用することがで
きる。
1aの金種を万円券及び千円券の2種類の場合を説明した
が、万円券、5千円券及び千円券の3種類の場合にも同
様に適用することができ、或いは同一金種を複数含む4
個以上の収容箱及び装着部の場合にも適用することがで
きる。
【0052】また上記例ではCDの場合を説明したが、
入金紙幣を出金に利用するリサイクル型の現金自動預金
兼支払機(Automatic TellerMachine:ATM)の場合
にも適用できることは勿論である。
入金紙幣を出金に利用するリサイクル型の現金自動預金
兼支払機(Automatic TellerMachine:ATM)の場合
にも適用できることは勿論である。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、金
種別の収容箱を夫々の金種に該当する装着部にだけ装着
可能とする装着機構を備えることにより、装着部が挿入
した収容箱の金種と異なる時は、装着機構によって装着
不可として装着することができず、直ちに装着のし直し
ができるので、収容箱の誤装着を防止することができる
という効果がある。
種別の収容箱を夫々の金種に該当する装着部にだけ装着
可能とする装着機構を備えることにより、装着部が挿入
した収容箱の金種と異なる時は、装着機構によって装着
不可として装着することができず、直ちに装着のし直し
ができるので、収容箱の誤装着を防止することができる
という効果がある。
【図1】 本発明の原理図
【図2】 本発明の請求項1、請求項2及び請求項3に
対応する実施例を示す構成図(その1)
対応する実施例を示す構成図(その1)
【図3】 本発明の請求項1、請求項2及び請求項3に
対応する実施例を示す構成図(その2)
対応する実施例を示す構成図(その2)
【図4】 異なる実施例を示す構成図(その1)
【図5】 異なる実施例を示すの構成図(その2)
【図6】 本発明の請求項4に対応する実施例を示す構
成図
成図
【図7】 本発明が適用されるCDを示す斜視図
【図8】 従来例の紙幣取扱装置を示す内部側面図
1,1a は紙幣、 8,8a 〜8hは収容箱、 1
3,13a〜13h は装着部、14は装着機構、 15は
識別部、 15a,15b は検出孔、16は遮蔽板、
18は判別手段、 82a〜82dはガ
イド板、86は円板、 87,87a,87bはスタッ
ド、 140a〜140dは板、141a〜141d は切り欠き、 SW
1,SW2 はマイクロスイッチ、
3,13a〜13h は装着部、14は装着機構、 15は
識別部、 15a,15b は検出孔、16は遮蔽板、
18は判別手段、 82a〜82dはガ
イド板、86は円板、 87,87a,87bはスタッ
ド、 140a〜140dは板、141a〜141d は切り欠き、 SW
1,SW2 はマイクロスイッチ、
Claims (4)
- 【請求項1】 同一寸法に形成され、取引時に出金され
る複数の金種の紙幣(1) を金種別に収容した複数の収容
箱(8) が、該金種に夫々対応する複数の装着部(13)に着
脱自在に装着され、利用者の操作によって出金取引が遂
行される出金装置であって、 前記金種別の収容箱(8) を夫々の金種に該当する装着部
(13)にだけ装着可能とする装着機構(14)を備えたことを
特徴とする出金装置。 - 【請求項2】 前記収容箱(8) に、該収容箱(8) に収容
された紙幣(1) の金種に応じて位置或いは長さが設定さ
れるスタッドを設け、 前記装着部(13)に、該当する金種に応じた該収容箱(8)
の該スタッドだけが通過するゲート部を設けたことを特
徴とする請求項1の出金装置。 - 【請求項3】 前記スタッドは、前記収容箱(8) の異な
る金種の紙幣(1) を収容した時に該金種の紙幣(1) の寸
法に合わせて調節されるガイドの移動に連動して位置が
設定されることを特徴とする請求項2の出金装置。 - 【請求項4】 同一寸法に形成され、取引時に出金され
る複数の金種の紙幣(1) を金種別に収容した複数の収容
箱(8) が、該金種に夫々対応する複数の装着部(13)に着
脱自在に装着され、利用者の操作によって出金取引が遂
行される出金装置であって、 前記収容箱(8) に、該収容箱(8) に収容された紙幣(1)
の金種の識別が可能な識別部を(15)を設け、 該収容箱(8) を前記装着部(13)に装着した時に、該識別
部(15)によって該金種を判別する判別手段(18)を備え、 該判別の結果、該収容箱(8) が該当する金種の装着部(1
3)でない時には、該収容箱(8) を装着した装着部(13)の
位置が異なることを報知することを特徴とする出金装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27816991A JPH05120509A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 出金装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27816991A JPH05120509A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 出金装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05120509A true JPH05120509A (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=17593556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27816991A Withdrawn JPH05120509A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 出金装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05120509A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009157783A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Laurel Machinery Co Ltd | 硬貨処理装置 |
| JP2009157832A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Laurel Machinery Co Ltd | 硬貨処理装置 |
| JP2009157831A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Laurel Machinery Co Ltd | 硬貨処理装置 |
| JP2010033384A (ja) * | 2008-07-29 | 2010-02-12 | Glory Ltd | 硬貨計数装置 |
-
1991
- 1991-10-25 JP JP27816991A patent/JPH05120509A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009157783A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Laurel Machinery Co Ltd | 硬貨処理装置 |
| JP2009157832A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Laurel Machinery Co Ltd | 硬貨処理装置 |
| JP2009157831A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Laurel Machinery Co Ltd | 硬貨処理装置 |
| JP2010033384A (ja) * | 2008-07-29 | 2010-02-12 | Glory Ltd | 硬貨計数装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990107 |